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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13:
D/Z [×]
2021-09-15 12:54:37
【明日には始めたいと思います!】
14:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-15 14:49:56
(/了解!)
15:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-15 15:51:50
追加情報
ムクの身体は確かにほぼ機械だが
人と同じ色の張りのいい皮を被ってるため
人間と大差ない見た目をしている。
太股の部分と手の部分は皮がないため
機械パーツがそのまま露出している。
サイボーグと扱われ続けているため
人と扱われることを夢見ている
16:
匿名さん [×]
2021-09-15 16:38:59
名前「水無月 律(ミナヅキ リツ)」
年齢「21」
性別「男性」
容姿「身長185cm、程よく鍛えられた引き締まった体型。ふわっとしたミルクティー色のくせ毛に、くっきり二重のこげ茶の目。若干垂れ目で柔らかい印象。ゆったりとしたニットセーターに細身のスラックスを好んで着る。耳にジャラジャラと複数のピアスを開けている」
性格「人あたりがよく人懐っこい。自分に厳しく他人に激甘。プライベートではおっとりとしているが、仕事は全体を見て周りをサポートするしっかり者。笑いのツボが浅く、実はゲラ」
二つ名「ムーンリバー」
種族「新人類」
使用属性「水、氷、盾、無属性(バフ系)」
詳細「シンセサイザーとピアノ弾き語りが売りのミュージシャン。芸名はまんま『リツ』。作曲・編曲はできるが文才は0。戦闘は水を使った防壁や、耐久力を活かした持久戦を得意とする。少量だが味方の身体能力を上げるサポートも可能。攻撃は遠距離、面制圧に向いているが決定打に欠けることも。怪物の被害で家族を亡くしており、自分と同じ境遇の人を増やさないためバトルアイドルシティ協会に入った」
(/楽しそうなトピに思わずpfを提出してしまいましたが、まだ募集中でしょうか。応募が可能であれば、ぜひ参加させていただきたく思います!当キャラクターはバンドメンバーでも、ソロ活動をしているという扱いでも大丈夫です。)
17:
D/Z [×]
2021-09-15 19:30:48
>16
【ご参加ありがとうございます!いつでも歓迎してますよ♪キャラには不備がないので大丈夫ですよ!日常も、戦闘もみんなで楽しみたいですね!】
18:
水無月 律 [×]
2021-09-15 19:42:31
(/受理ありがとうございます!名前変更しました、元匿名さんです。開始楽しみにしていますー!)
19:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-15 20:37:42
(/楽しみ)
20:
D/Z [×]
2021-09-16 09:27:44
【では、始めますね!】
リナ「……今日はD/Zのライブに来てくれて、みんなありがとう。私たちは君たちのこと、いつでも歓迎するよ!」
この時代になって見られるようになったのは、人々の笑顔だ。空も澄み渡り、外の世界も自由に行き来できる。荒廃していた世界が、この数十年で活気の溢れた世界になるとは…………この世界の人達が如何に努力したのか、理解できる。
ヤミ「…………ボク、いつもより人が多かったから恥ずかしかった……。」
リナ「『ヤミちゃん』、気にしなくていいよ。今日もかっこよかったね。よしよし……あ、ルミナ、今日はどうする?」
ルミナ「とりあえず、今は魔物の発生もないみたいだし……。どこかで食べに行く?」
私たちは、ライブ会場を後にして、ヤミちゃんをポンポンしながら3人で歩く。
【ヤミちゃん=キネカですが、略称として使ってます】
21:
水無月 律 [×]
2021-09-16 14:35:57
(今日のD/Zのライブも素晴らしかった。興奮冷めやらぬまま会場を後にして、ライブを振り返りながらご飯を済ませようと、ぶらぶらレストラン街を歩く。すると、なんとD/Zのメンバーが前方から歩いてくるではないか。ぱぁっと笑顔を咲かせ、変装代わりのマスクを外しながら彼らに声をかけ)
リツ「やぁ、偶然だね。ライブお疲れさま…!いつも通り圧巻のパフォーマンスで、すごくカッコよかった」
(嬉しそうに尻尾を揺らしながら、少し弾んだ声で話しかけて)
(/はじまった!よろしくお願いします!顔見知り、知り合い前提のロルをしてしまいましたが、もし初対面がよかったら書き直します)
22:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-16 16:22:01
......。
食事しなきゃね...。
(MRとしてのPV等の撮影を終えて
夕食を済ませようとレストラン街を歩く。
ムクはよく姿そのものを変えるため
変装を必要としない珍しいアイドルである。)
......はじめまして...。
(四人が話しているのを見て話しかけて
同じくアイドルの仲間だったと思うが
はっきりとは覚えてない)
23:
水無月 律 [×]
2021-09-16 18:19:45
>刀音ムク
ん?こんばんは!その声……もしかして、ミュージック・ロイドの刀音ムクさん?わぁ、はじめまして!バトルアイドルのリツです。知ってるかなぁ……。ムクさんの曲、いつも聞いてます。お会いできて嬉しい!
(目線を合わせるようにかがんで、ふわりと微笑みながら握手のために手を差し出し)
24:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-16 18:37:51
>リツ
............。
聞いてくれたんだ...。
(すこし笑うがやはり愛想のない対応だ)
25:
水無月 律 [×]
2021-09-16 19:11:34
>刀音ムク
もちろん。俺自身電子音楽に興味あるから…ってのもあるんだけど、本当はムクさんの声の虜になってるだけ。不思議な中毒性があって…って、すみません、会ったばかりなのに。
(素っ気ない態度は気にせず、無理強いをすることもなく手を引いて立ち上がり、眉を下げて謝罪し)
今から食事でした?引き止めちゃったかな
26:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-16 20:42:17
......。
今から食べに行けばいい。
(気にしていないと、そう告げる)
27:
水無月 律 [×]
2021-09-16 22:05:43
>刀音ムク
そっか。よかったらまた今度ご一緒させてくださいね!ムクさんさえ嫌じゃなかったら、今からでも…って思ったんだけど。あまり馴れ馴れしくて嫌われたくもないから。
(プライベートを邪魔してはいけないと、首を傾げつつそう告げ)
28:
D/Z [×]
2021-09-16 23:19:36
>21-27
リナ「やあリツさん、来てくれてたんだね。ありがとう。今日はいつも以上に人が多く来てくれたから、少し緊張したけどね。」
私はリツさんに挨拶して、お礼の言葉を述べる。同じ職業同士、交流の場は欲しいものだ。
ーキネカサイドー
ヤミ「……ムクさん?」
いつもは人見知りになっちゃうボクだけど、ムクさんには、どこかボクに似たものを感じた。
ボクと同じ、「純粋なヒトじゃない」者同士だ。
ヤミ「…………あの……!」
何かを話そうとしたけど、声が出ない。どうしよう……。
【追加情報……「D/Z」の読み方は「ディー・ゾーク」。「D」には複数の意味があり、「Z」は「闇」という意味がある。よって、「正義の闇」のようなニュアンスです。】
29:
水無月 律 [×]
2021-09-16 23:42:22
>リナ
はは、程よい緊張感があった方がいい演奏ができたりするものだよ。たぶん。せっかくだし、今から食事なら混ざっていーい?
(小さく首を傾げ、せっかくのチャンスを逃してはなるまいと食事に相席できないか聞き)
30:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-17 15:01:00
>all
......皆で食べようよ。
...ボクが奢る。
(素っ気ないが皆を食事に誘う。
自分が奢ると一言添えて)
>キネカ先輩
......どうしましたか?キネカ先輩...。
(疑問に思い、見上げてそう聞く)
31:
D/Z [×]
2021-09-17 18:55:41
>29-30
リナ「よしわかった、詳しい話はレストランの中で話そうか。ルミナ、いいよね?」
ルミナ「ええ、OKよ。でも、ちょっと待ってね……変身して姿を変えるから……。」
ということで、知り合いのいるレストランに向かう。ムクも人気なMRではあるが、まだ年端も行かない少女に奢って貰っていいのだろうか……?
ーキネカサイドー
「……んと…………少し触れて、いいかな……?」
勇気を出して話し、ニコっと笑ってみる。まだ上手く喋れないけど、きっとムクさんも、ボクのことを分かってくれると思う。
32:
水無月 律 [×]
2021-09-17 19:44:00
>all
はーい。いいなぁ、賑やかな夕飯になりそう。あ、ルミナさんいってらっしゃい、気をつけてね。
(奢りと聞いて申し訳なくなりつつ、立ち話もなんだと同意し。交流を深める少年少女を微笑ましく思いながら、ルミナを見送り)
33:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-17 20:27:59
>all
...ここでいいのかい?
(レストランへ到着する)
>キネカ先輩
...。
触る...?なんでだい?
(不信感を抱き、疑問を投げ掛ける)
34:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-18 22:28:39
(/上げ)
35:
D/Z [×]
2021-09-19 01:04:29
【上げありがとうございます!】
>リツ
リナ「君は……行かなくていいのかい?来てくれたら喜ぶと思うんだけどな……。」
私は、そうリツさんに言う。彼も、来てほしいと思ったのだが……。
>All
リナ「……ついたよ。」
アイドルシティの路地裏を進み、レストランに到着する。扉を開けたら、すぐ知り合いの店主が迎えに来てくれた。
「いらっしゃいませ!D/Z御一行様じゃないですか!今日は、半額サービスしてあげますね♪」
>ムク
ヤミ「うーん、手だけでも、貸してほしいなぁ……戦闘以外でも役立つ、ボクだけの力を少しだけ……。」
ボクは、ムクさんにそう言い、手をかざして光らせる。言葉で伝えにくいから、脳内で伝えてみようと思ったのが正直な感想だ。
(ムクさん、聞こえるかな?こうやって普通にふるまってるけど、ボクは実は、新人類でも、旧人類でもないんだ……)
36:
水無月 律 [×]
2021-09-19 04:58:50
>リナ
ん?あぁ、もちろん!行くよ行くよ。リナさんたちといると楽しいし…というかこんなアーティスト勢ぞろいな食事会、参加しないなんてもったいなすぎる…!
(元よりご一緒するつもりだったが、改めて誘われたことが嬉しく、笑顔で答え)
>all
お邪魔します~!わぁ…雰囲気いいねぇここ
(レストランを見回しながら席に案内されるのを待ち)
37:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-19 13:17:50
>all
さあ、座ろう。
立っているのはボクの脚に良くない。
(脚を気にして足早に座ろうとする)
>キネカ先輩
『聞こえてるよ。
...なるほど
ボクは人間だ、人なんだ。
申し訳ないがね。』
(人だと自分を思いたい、それゆえ
自分は人間だと言う。言い聞かせる。)
38:
水無月 律 [×]
2021-09-19 17:54:41
>刀音ムク
おっと、そっか…5人ならここかな?…ありがとうございます!ムクさんどうぞ。
(脚を気にした風の相手を気遣って、店員に広めのテーブルを陣取ってもいいかと確認し。店員が頷いたのを確認してから、自然な動作で出入りのしやすい端の席の椅子を引き、幼げな少女に席を勧め。)
39:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-19 18:10:41
>水無月さん
気を使わせてしまって
すまないね...。
(勧められた席に座る。
そして気を使わせたことを謝る)
40:
水無月 律 [×]
2021-09-19 18:41:59
>刀音ムク
あぁ、気にしないで。むしろ気が回らなくてすみません……まだ足場の悪いとかも結構あるよねぇ。脚、大変じゃない?
(引いた椅子を押し、なんでもないように謝罪を受け流して。その流れで向かいに座ってから問いかけ。)
41:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-19 19:29:01
>水無月さん
...まあ、大丈夫だろう。
整備士さんに怒られるかもしれないけどね
(ははと乾いた笑いを口にしつつ
メニューを皆に渡して「選びなよ」と催促する)
42:
水無月 律 [×]
2021-09-19 19:37:11
>刀音ムク
あらら。整備士さんによくお小言貰っちゃってたり?
(相手の乾いた笑いを見て、くすっとしてから問いかけ。メニューを受け取ると「ありがとうございまーす」と軽くお礼を言ってから目を通し始める。とりあえずチューハイかな。)
43:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-19 20:31:27
>水無月さん
そうだね。酷使しすぎだって言われるよ。
さて、ボクは何にしょうかな...。
(小言貰うのかと聞かれたので
言われると返答。
そしてメニューを見つめ始める)
44:
D/Z [×]
2021-09-20 21:18:13
>37、ムク
自分のことを、ヒトだと思いたいのか……ボクにも、その気持ちは分かる。それが少し変だと思われても……。
(うん、わかったよ……君も、そうなんだね。ありがとう。)
ーー
リナサイド
リナ「……とりあえず、サーロインステーキを2kg、そして生を2つ。そして、ヤミちゃん用のスペシャルセットを頼むよ。」
ルミナ「んじゃあ、追加でムニエルと、ピザを……ムクちゃんと、リツくんは何か欲しいものはある?」
ヤミちゃんは華奢な体型ではあるが、私達よりも食べる。それもとっても可愛い表情なので、私たちも癒されるのだ。
「じゃあ、今日の情報は……本部にもまだ伝達されてないレア物だよ?」
……マスターが、笑いながらそう話す。
45:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-20 21:31:28
>キネカ先輩
『...どういたしまして。』
>リナ先輩、ルミナ先輩
...じゃあ、ボクはスープカレーを頼むよ。
大盛りで。
(スープカレーを注文する。
彼女の場合、体型が変わらないので
沢山食べても問題ない)
46:
水無月 律 [×]
2021-09-20 22:50:49
>all
俺はチューハイと唐揚げセットで。後で少しルミナさんのピザ貰っていい?
(もう一枚頼むほどではないが、ちょっとだけピザの気分になってそう頼んでみる。そしてマスターを横目に見て)
47:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-22 23:02:37
(/あげー)
48:
D/Z [×]
2021-09-22 23:05:00
>All
「ほい、一斉に持ってきたよ!じゃあ、みんなで楽しんでね!」
マスターが、注文した全てのメニューを持ってきた。彼の物を持ち方はかなり独特で、彼曰く「最低10品は持てる」という。
ルミナ「もちろん、貰っていいわよ!今日も大盤振る舞いだね、マスター!」
リナ「よし、じゃあいただきます!……それはそうと、今回の情報は?」
「……情報は、食事後に話すさ。じゃあ、今はゆっくり食べてね。」
【マスターのキャラシも、のちのち掲示します!】
49:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-22 23:11:56
>all
じゃあ、手を合わせようか。
...いただきます。
(手を合わせていただきますと呟く。
そしてスープカレーに手を付ける)
...ふむ、美味しいね。
50:
D/Z [×]
2021-09-24 18:55:39
>all
リナ「……美味しいでしょ?私もたまに料理はするけど、アイドルシティの中で食べられるからよく来るんだ。」
私はムクにそういい、ゆっくりと手を進める。私達とは対照的に、もうすぐヤミちゃんのスペシャルセットが無くなりそうだ。
ルミナ「今日は速いね、ヤミちゃん!おかわり行っとく?」
ヤミ「……うん。」
こくり、と頷きながら、幸せそうな表情をしていてかわいい。やっぱり彼が、私たちにとって1番のアイドルだ。
51:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-25 17:16:49
>all
基本自炊だから新鮮だよ。
さっ、ボクもお代わりをもらおうかな?
(お腹一杯じゃないらしく
お代わりしたいと言う)
52:
D/Z [×]
2021-09-26 17:11:31
【ルミナサイド】
「OK!じゃんじゃん作るよー!」
そろそろ〆のデザートに行きたいところだけど、ヤミちゃんはまだ食べるみたい。いつもは出費がかさんじゃうけど、仕方ないね。
ルミナ「……ふう。〆にチョコ味のショートケーキを!」
リナ「……少し、電話が来たから離席するよ…………わかった、『島』を起動して魔物を誘導する……」
53:
MR・刀音ムク [×]
2021-09-26 17:51:01
>all
はぐはぐ...。
もう一杯お代わりを頼むよ。
(既に五杯もスープカレーを食べてる。
それなのにまだお代わりできるほど余裕らしい)
54:
D/Z [×]
2021-09-28 18:31:27
【皆様に連絡します!そろそろ、戦闘パートに入りたいと思います!】
55:
MR・刀音ムク [×]
2021-10-06 16:16:13
(/はーい)
もぐもぐ...
56:
D/Z [×]
2021-10-08 20:24:56
>53、55
「よしきた!……via、どうした?」
リナ「……食事中すまないが、本部から連絡だ。研究所近くに魔物の接近情報が入った、実力のあるものは直ちに『島』へ向かえ、との事……」
私はメンバーに言い、準備をする。怪物はこちらの空気をあまり読んでくれないらしい。
リナ「…………『戦闘ライブ』、せっかくだからいいパフォーマンスを見せようじゃないか、みんな?」
57:
MR・刀音ムク [×]
2021-10-08 20:36:25
>all
...わかった。
ボクも協力しよう。
58:
D/Z [×]
2021-10-23 10:04:29
【お久しぶりです!予定が忙しく、なかなかこられませんでした……いますか?】
59:
MR・刀音ムク [×]
2021-10-23 10:20:03
(/いるよ。安心して。)
60:
D/Z [×]
2021-11-08 15:18:59
>59
【返信が遅れてすみません!】
リナ「目標は現在地から約15分、出来るだけ早く向かうよ……!」
今回の怪物は触手を持った、「大型」に分類されるものらしい。単独だとかなり難しいと言われている任務だが……。
ヤミ「……準備、OK……もっと食べたかった…………」
61:
MR・刀音ムク [×]
2021-11-08 17:17:25
>all
僕らなら大丈夫さ。
(脚に負担がかかるので空を
ジェット噴射で移動する)
62:
D/Z [×]
2021-11-20 00:45:41
ヤミ「…………きゃはっ!」
ルミナ「アー……」
ヤミちゃんはもうスイッチが入っているようで、少し暴走気味な様子。ルミナはライブの準備を始め、ムクもやる気になっているみたいだ。
リナ「……研究所内に損害は無いようだ、『戦闘ライブ』、始めるよ!」
63:
MR・刀音ムク [×]
2021-11-20 23:59:11
>all
正直、負ける気がしないね。
(着陸し、機械を展開する)
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