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《募集トピ》1:1 私と君の日常的戦争【魔法少女×敵】/131


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自分のトピックを作る
121: 早瀬翔 [×]
2023-10-30 00:06:27



(騒動から一晩明けた翌日のこと。スマホを開いて勝手に飛び込んでくるネットニュースは殆どが自分や魔法少女のことで、然程興味もなさそうにそれらを一読すれば添付されていた画像にも目を落とす。何処かのテレビ局が発表した記事なのか、視聴者提供の言葉が添えられたそれには己の変身後の姿がばっちり捉えられており、思わず苦笑をこぼした。
出来るだけ手掛かりは残さない主義とはいえ、こうも大衆の目に触れてしまえば拡散も已む無いか。あーあ、半ば諦めたような声色で一人呟いては画面をスクロール、そして次に液晶へ映し出されたのは、今回の騒動を大袈裟に誇張したような憶測や偏見に塗れたフェイク記事だった。信憑性を持たせる為か記事内でSNS上での呟きも多数引用されていたが、その殆どが魔法少女側を批判するようなもの。幾ら対象がライバルとはいえ傍観者の立ち位置で好き勝手放言を吐くその様子はあまり気分の良いものでは無く、自然と眉を顰めた。矢張りこんな世界は早く壊してしまった方がいい。

寝癖直し程度の身支度を済ませ私服姿で学校へ。態々休校にする程の大捜索。警察の捜査状況を把握するために「忘れ物を取りに来たんですけど」なんて適当な理由をつけて校内の侵入を狙ったが、見事に門前払いを食らってしまった。下手に食い下がって疑いの目を向けられては元も子もないと、ここは大人しく引き下がることにする。この様子じゃロクな証拠も掴んでいないようだし、普段通り放置しても問題ないだろう。
さて、予定より大幅に時間が余ってしまった。このまま帰宅するのはなんだか気が引けて、暇潰し代わりにゲームセンターへ。入店してから十数分、一通りの筐体を見て回りそれなりに金銭も使ったところで――視界に映った見覚えのある背格好に思わず立ち止まる。
他人のフリで素通りしても良かったが、そう神妙な顔をされては意識しない方が難しい。足音を立てぬよう静かに距離を詰めれば少々揶揄うような口調で)

元気ないね、魔法少女さん



122: 春風彩花 [×]
2023-10-30 00:30:46


あら、何言ってるの?私はいつでも元気いっぱいよ!
…って言いたいところだけど、寝不足なの。

( 突然背後から揶揄うような言葉を掛けられれば、ピクりと肩を跳ねさせて其方を睨む。相手が誰だか分かると、一度呆れたようなため息を。そして、無理やり作ったような明るい声音と笑顔で一瞬揶揄いの言葉に便乗し、次の瞬間にはまたため息をひとつ。
昨夜は色んなことを考えていたせいで頭が冴えてしまいあまり眠れず、おまけにあれだけニュースで騒がれてしまっては意識せずにはいられない。勿論、寝不足だけが今状態の根本的な理由にはならないが…。)

あ、そうだ。
アンタ、あの後も居ないこと気付かれてなかったよ。
どんだけ普段から存在感無いんだよって感じ。

(大きな欠伸をして、パーカーのポケットに両手を突っ込めば、思い出したように笑えば揶揄い返すようにそんなことを言って。
仕事を終え他の生徒と合流した時、当たり前だがみんなパニックになっていて、教員も対応に追われ細かなところまで気を配る暇なんて無かっただろう。)

123: 早瀬翔 [×]
2023-11-02 11:56:16


いいんだよ、そっちの方が都合良いし。

(クラスメイト含む他人との関わりは今後の活動に支障が出るからと、此方へ向けられた笑みを一瞥した後にそう淡々と返す。しかし幾ら正体を明かし合った仲とはいえども、現に目前の相手には色々と狂わされているのだが――明確にそこに気付くのはもう少し先の話。
言い方から察するに、相変わらず彼女は戦闘後も最後まで学校に残っていたのだろう。お蔭で自分が教師からお咎めを受けることは無さそうだが、それを伝える言葉の節々から普段のような覇気は感じられなかった。本人は寝不足だと片付けていたけれど、今朝例の記事を読んでいたこともあり、理由は安易に想像がつく。
騒動が騒動とはいえ、ここまで大々的にあらゆるメディアで魔法少女が取り上げられたのは初めてだったような気がする。更にそこへ部外者から好き勝手言われてしまえば相当なストレスだろう。精神状態を見定めるべく、不意にその顔をじっと覗き込んでみた。そして、まるで年頃の苛めっ子を彷彿とさせる悪戯っぽい笑みを浮かべれば)

今なら簡単に倒せそうだな。


124: 春風彩花 [×]
2023-11-02 18:18:31

(相手から帰ってきた言葉には、それはそうだ、と乾いた笑いを返す。自分も彼のように他者と程よい距離を保ちながら目立たぬよう生活していれば、今回のようにはならなかったのでは、と思う。元はと言えば、私生活で悪目立ちしている事が仇となり、彼にあんな提案をさせてしまった。
まぁ、学校が巻き込まれるのはどのみち起こりうる事だったかもしれないが、今回の原因は間違いなく自分自身。報道にあった批判も全て自業自得なんだと思う。)

…──アンタに倒されるなんて真っ平よ。

(悪戯っぽい笑みを見れば、「うるさい」と笑い上記を述べれば小突き返す。本当にその気があるのなら、有無を言わさずとも変身して襲ってしまえば良いものの、きっと、彼は自分でも気付いていないほど優しい面がある。勿論、そんなことを言ったら臍を曲げそうなので絶対に言わないが。
一度背筋を伸ばして大きく深呼吸をすれば、彼の腕に自分の腕を絡ませて強引に歩き出し、ゲームセンターを後にする。)

朝ごはん、忘れてたからお腹空いちゃった。
どっかファミレスでも寄ろ。


125: 早瀬翔 [×]
2023-11-07 00:38:37



?!、ちょっと待っ――!

(昨日の戦闘が響いているのかなんとなく街を襲う気にはならず、その代わりにと偶然見掛けた魔法少女を適当に揶揄ったところで今日は帰るつもりだったのだが。瞬く間にがっしりと拘束された片腕とどこか身に覚えのある展開に嫌な汗が背中を伝う。決定事項とでも言わんばかりに迷いなく歩みを進めるその様子を見るに、矢張り拒否権はないらしい。有無を言わさず押し寄せる怒涛の展開にはもう身を任せるしか選択肢が残っておらず、諦めたように溜息を吐いた。

ゲームセンターを出て一番に視界に飛び込んでくるのは幾つもの飲食店が並ぶ大通り。平日の街中は想像以上に人通りが多く、休校になった影響か通行人の中には同年代の男女の姿も散見される。
が、未だ解放されることのない片腕のせいで正直それどころではなかった。正義と悪、そんな特別かつ特殊な関係とはいえ、なんなんだこの距離感は。
自分が下手に騒ぎを起こさぬよう監視するためか、男女二人で街を歩くことに対しての周りへのカモフラージュか。そもそも彼女本人にそういった意図があるかどうかも知らんが、余計な誤解を産みかねないことには変わりない。クラスメイトに目撃されていないことを切に願いながら足を進める。)

……俺、これでもお前の宿敵なんだけど。



126: 春風彩花 [×]
2023-11-09 11:48:43


そんなこと分かってる。前も言ったでしょ、隣にいてくれた方が安心だって。

これで逃げられないわよ!…なんちゃってね。

(大人しく、というよりも諦めたように連れ立って歩いてくれる相手の言葉にはふふ、と悪い笑顔を浮かべながら返答する。不安の種が隣にいれば安心だと、前にも言った覚えがあるなぁ、なんてぼんやり考える。と同時に、宿敵だという関係性を無しにしたところで、急に女子から距離を詰められても迷惑か、と思案する。だけど、今はただ、なんとなく誰かの腕に縋りたいだなんて、そんな胸の内はかっこ悪くて絶対に口には出せない。
揶揄うようにして明るく言葉を付け加え、ぎゅっと捕まえた腕を抱き締めるが、その直後にはするりと解放して。
また、ファミレスとは言ったものの、周りを見れば同年代の姿も随分と増えていて。そんな中、中高生に大人気なファミレスに入ってしまえば更にクラスメイトに目撃される可能性は高くなるわけで。しかも、彼とは最近親しげに映っているが為に、彼も友人に目をつけられていたばかりだ。彼もきっと、迷惑に違いはない。
目的地のファミレスの前まで来たものの、そこで歩みを止め、珍しく自信なさげに視線が泳ぐ。普段ならあまり周りの目なんて気にしないのに。
胸の節々にチクチクと刺すような痛みを感じれば、其れを誤魔化すように、突然自分の頬を両手で挟み込むように勢いよく叩いて。相手に笑顔を向ければ気分やな提案を再度して。)

やっぱ気が変わった!散歩しながら帰ろー


127: 早瀬翔 [×]
2023-11-12 23:59:58



(お昼時も近いからか、向かった先のファミレスはそこそこの賑わいを見せていた。外まで漂うレストラン特有の食欲をそそる香りに釣られ現在進行形で通行人が店内へと吸い込まれていく中、入口を前に足を進める気配のない隣へと視線を向ける。つい先程迄冗談を飛ばしていたのが嘘のように、どこか思い詰めた表情を見せる彼女。"入らねーの?"そう訊ねようと口を開いたが、ぱんと頬を叩く音と相手の提案によってそれはかき消される。
気紛れにころころ変わる意見と向けられた若干のぎこちない笑顔。違和感を覚えてファミレス店舗へ視線を向けると、窓越しに既視感のある顔がいくつか見えた。ぱっと名前は出てこないけれど、確かクラスの女子生徒に同じ顔が居た気がする。つい最近別のクラスメイトから彼女との関係を指摘されたことも鑑みるに、まさか彼女はそれを危惧して――?
分かり易い奴だと思った。あの勢いを貫いて無理にでも自分を連れて行けばいいものを、突然そんな優しさを見せるから。悪いがその笑顔で騙されるほど勘は鈍くない。)

…へたくそ

(短く息を吐いて、ぼそりと呟いた。そして徐に相手の片手首を掴めば、了承も得ずにつかつかとファミレスとは反対方向へ足を進める。普段振り回される側としてこのくらいの報復は許される筈だ。
行先も告げず黙々と歩いて到着したのはカラオケボックス。二人分の受付を済ませ、割り当てられた個室へと彼女を押し込むと備え付けのソファに腰を落とす。要は人目のつかない場所に移動できれば良かったわけで、尚且つカラオケはファミレスのような本格的な食事とまではいかなくとも空腹を埋めるくらいならどうにかなるだろう。机上に置かれた広告やキャンペーンなどの紙の束からフードメニューを抜き取ればそのまま相手へ差し出して)

腹減ってんだろ、好きなもの頼めば。



128: 春風彩花 [×]
2023-11-13 20:18:48


え?へたくそってなに……ッ!──

(短く吐かれる言葉になんの事だろうかと首を傾げたその時、相手から手首を掴まれそのまま正反対の方向へと引っ張られ、体の向きがぐるりと変われば付いていく他無く。
途中途中で声をかけるものの相手は何も言わず口を噤んだままで、暫くこのやり取りが続いた後、此方も諦めて黙り込んでは腕を掴まれたまま連行されていく。
一体どうしたのだろうかと思案していると、たどり着いたのはカラオケボックス。何故、と首を捻っている間にあっという間に受付を済まされると、目の前に差し出されたのはメニュー表。それを受け取った後にやっとのことで思考が合致すれば、目を輝かせて声音を弾ませる。)

なるほどね!早瀬、天才じゃーん!

(もしかして、自分がファミレスに入るのを躊躇してしまったから逆に気を使わせてしまったのだろうか、と内心考えるも、わざわざこんな所に連れてきてくれるなんて思ってもみなかった為に少しばかり顔がニヤついてしまい。メニューが相手にも見えるように少し身体を寄せれば「早瀬もなんか食べる?」と笑顔で聞いてみる。)




129: 早瀬翔 [×]
2023-11-17 21:59:51



(現状を理解した途端にワントーン上がった彼女の声色と緩む口許。どんな形にしろ魔法少女に肩入れしても今後苦労するだけだと昨日の戦闘で身に染みた筈なのに、ほんの気紛れでここまで連れてきてしまう己の行動力には我ながら反吐が出る。とはいえ、仮にあの場で彼女の提案を呑んでいたとしても、妙な居心地の悪さに耐えられずにきっと同様の選択を採っただろう――そう半ば強制的に理由付けをして、無理矢理自分を納得させた。それでも消化しきれない複雑な感情は、今回だけは見なかったことにする。)

……昼はここで済まそうと思ってる、けど。

(どうにかして気持ちの整理をつけた後、折角だからと彼女の広げたそれを覗き込む。時計の針は既に12時を回っていたが、そこまで空腹でもないため軽食でいいだろう。ざっとメニュー全体に目を通せば彼女を一瞥して淡々と。心なしか口調が冷たいのは一定の距離感を保つためなんだろうが、今更感は否めない。)

取り敢えずフライドポテトでいい。春風は?


130: 春風彩花 [×]
2024-01-27 21:37:16


え、それだけでいいの?
私はねぇ…、あ、たこ焼き美味しそう!唐揚げもいいなぁ。一応サラダも頼んどこ。ねぇねぇ、ポテトと唐揚げ1個ずつ交換しようよ。

( お昼を済ませると言いながらフライドポテトのみの注文を聞けば首を傾げつつ、相手からの質問に頭を悩ませながらあれもこれもと食べたいものを挙げていって。ちなみに、サラダに関しては気持ち程度に栄養を考えた結果らしい。
おまけにポテトも食べたいのかシェアを提案しつつ、それなのに相手の返事も聞かず次の瞬間には部屋に備え付けられている受話器を手に取り注文を済ませていた。
注文を終え受話器を元の場所に戻すと、再度隣へと戻ってきて、カラオケに来たのに歌わないまま帰るのも癪だ、とデンモクを引き寄せて画面を操作する。)

早瀬って、カラオケとか行くイメージあんまないけど、実際どうなの?

(何を選曲しようかと頬杖を付き尚も画面に目を向けながらも、なんとなく気になったのかそんな質問をする。口に出したようにあまりイメージはないが、先程受付を済ませていた時なんかはスムーズだったし、と思考を巡らせながらちらりと顔を上げて彼の方へ視線を移す。)


131: 早瀬翔 [×]
2024-02-29 16:30:10



クラスの付き合いで何回か行ったくらい。よくあるだろ、親睦を深めるための――とかなんとか。それ以外は全く。

(過去のカラオケ歴といえば、最低限の人間関係を得るため――下手に孤立して悪目立ちするのを防ぐため、学期初めにクラスの一軍と呼ばれるような面子が企画する「親睦会」を謳ったカラオケ大会に参加したくらい。あくまでも目的は参加したという実績を得ることなので、適当な理由をつけて途中で抜け出してしまったのだが。思い返してみると、こうした"付き合い"以外での入店は初めてのような気がする。個人的には寧ろ、手際よくフードの注文を終えていた彼女の方が行き慣れているように感じたけれど。
何か歌うらしくデンモクを眺める相手の隣。歌う気はさらさら無い様で、現在流れているCD販促映像をBGMに視線を彼女から室内へ移す。と、机上に置かれた空のグラスが目に入った。最初に説明は受けたものの、すっかり存在を忘れていたドリンクバー。丁度喉は渇いていたし、誰にも聞こえない言い訳をして、グラス二つを手に取れば)

飲み物取ってくるけど、何がいい?


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