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ポケモン国際警察特集チーム【ポケモン/オリジナル】/114


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41: アイン [×]
2021-06-20 20:56:04

>40

(/せっかくので入隊したばかりという事で顔合わせというのはどうでしょう?

42: マイリ [×]
2021-06-20 21:45:07

>41

(/いいですね!実力をはかるために軽いバトルをするという展開はどうでしょうか?

43: アイン [×]
2021-06-20 22:22:20

>42

(/いいですね!先落としますか?

44: シスイ [×]
2021-06-21 18:38:53

>アタリ

なるほど…良いチョイスね。ウーラオス!充分引きつけなさい!
(間の次のポケモンがアタッカーではなくトリッキーなポケモンだと分かると良い選択だと笑みを浮かべると物理技である以上、こちらに接近する必要がある。その為ポケモンにはギリギリまで引きつける様に指示をだし

今よ!バックステップから"つばめがえし"!

(相手が充分にこちらに近づいた所でウーラオスにバックステップを踏ませ技を放つ様に述べて


45: マイリ [×]
2021-06-21 19:36:17

>43

(/はい!では開始ロルをさせていただきます!



>アインさん

PBI本部の一画、半ばマイリの個室となっているとある研究室の中でマイリがかがんでいて、

「爆薬セット完了!仕掛けも不具合なし!あとは私が失敗しなければパーフェクトだな。」

カーペットの裏に仕掛けた薄い爆薬を確認して床下倉庫の扉の動作も良好かチェックして

「この前のテレビでもやっていたが歓迎会に爆薬は付き物だな!これは反応が楽しみだ!フフフ…」

46: アイン [×]
2021-06-21 23:59:48


>マイリさん

「……ここか」
中でのマイリの様子を知る由もなく、新たにPBIに入隊したアインは扉の前で胸に手を当て、深く息を吐いて

「いつも通り……よし!」
ノックをして失礼しますと声をかけると勢いよく扉を開けて。



47: アタリ [×]
2021-06-22 00:32:25



>44 シスイ隊長

来るぞ!!避けろエイパム!!──まだ止まるな、そのまま走り続けろ!

( 予測不能なバックステップでこちらの攻撃のリズムを崩された直後、ウーラオスから放たれた技は確実にエイパムの体を捉えたように見えたが、得意の機敏な動きでほとんど掠める程ぎりぎりのところを回避。なんとか命拾いしたが、一度対応されてしまった以上続けて同じ作戦は使えない。エイパムには一定の間合いを保ったままウーラオスの周りをぐるぐる駆け回らせ続け、どこかに隙は無いものかと攻撃の糸口を探り )

……くそ、これじゃ埒があかねえ。……ちがう、こういう時こそ焦っちゃ駄目だ、落ち着け俺 ……っエイパム!“かげぶんしん”で目眩しだ!!

( そうこうしている間にも試合終了のタイムリミットは刻一刻と迫ってくる。たった一秒さえ惜しく、少しでも多く攻撃技を打ち込みたくなる今だからこそ、より確実に一撃を打ち込むべく勇気をもって“かげぶんしん”を命じ )




48: マイリ [×]
2021-06-22 14:12:36

>アインさん

ガチャリと勢いよく開けられた扉に付いていた紐は部屋中を駆け回り、部屋の奥から爆薬が小さな爆発音と共に白煙を吹き出す。そしてほんの数秒で連鎖して爆発していき部屋の中央まで連鎖するとひときわ大きな白煙が巻き上がり

「はっはっはー!初めまして!」

白煙の中から床下扉から出たマイリが耳栓を外してアインに挨拶して

49: アイン [×]
2021-06-22 16:40:47

>マイリさん

「ひゃぁ??」
爆発音に驚いて尻餅をつく、と同時にモンスターボールの一つからギルガルドが飛び出し、アインを守るように前に立つって。

「ちょっと!大丈夫だから引っ込みなさい!」
床下から出てきたマイリを見てブレードフォルムになり、右腕をマイリに向けた瞬間ボールに戻される。

「は……初めまして」
色々言いたいことはあるがひとまず気まずそうに挨拶を返して

50: シスイ [×]
2021-06-23 14:54:49

>アタリ

的確な指示ね、このまま時間が過ぎるのを待ってても良いけど隊長が新入りに逃げ越しなのは美しくないわ…
ウーラオス!纏めて蹴散らしなさい!"すいりゅうれんだ"!

(ウーラオスの技に反応し回避、その後の指示も的確で大きな成長の兆しが見えて微笑むシスイ。ルールに従うなら時間が過ぎるのを待ちながら相手の出方を伺えば有利に進むが、隊長として、プロのトレーナーのこだわりがあり、時間勝ちではなく相手のポケモン全て倒すつもりでおり、相手が迷っているうちに攻撃をたたみかけて


>マイリ

楽しめると良いわね。

(相手の悪戯な笑みを浮かべるのを見ると何を考えているのかわからないがとりあえず自身の提案は採用されたのだと笑みを浮かべる上記を述べて

【ビー!ビー!緊急事態、Cブロック岩山エリアでバンギラス、ボスコドラが暴走。近くの職員は直ちに急行してください】

(狂化ポケモンの治療区域から緊急信号がなり内容がわかるとすぐデバイスで場所を確認し

近いわね…急ぎましょ!

51: マイリ [×]
2021-06-23 15:48:08

>アインさん

「自ら判断して動くとは…素晴らしいポケモンがいるのだね。」

尻餅をついているアインさんを守ったギルガルドに関心しながらも

「私がチームライコウの隊長マイリなのだよ!もちろん、君がアイン君で合っているのだろう?」

アインさんに手を差し出して



>シスイさん

「ほう!これは迫力のある二匹だねぇ!」

緊急信号を聞き、シスイさんに続いて自分の端末で位置を確認したあと、

「あの大型な二匹が喧嘩したら災害になるぞ!急ぎたまえ!しかし、山を壊すバンギラスと自身の山を整備するボスゴトラとは犬猿の仲だろうな。」

二匹の関係性について好奇心を刺激されつつもコーヒーを置いて出発のために立ち上がって



52: アイン [×]
2021-06-23 16:07:57

>マイリさん

「ありがとうございます」
マイリさんの手を取り、立ち上がって。

「あの子は……まあ正確には私の手持ちではないので」
立ち上がるとやや見下ろす形になる、ほぼ同い年と聞いていたが色々と信じられない。

「知ってはいるようですが改めまして、イッシュ地方からきましたアインです
これからよろしくお願いします、マイリ隊長」


53: アタリ [×]
2021-06-24 11:49:10



>50 シスイ隊長

…!! マズい、避け…っ!エイパム!!
( ウーラオスを取り囲うように増えたエイパムの影分身が華麗な“すいりゅうれんだ”によって次々と打ち壊されていき、焦って回避を命じようとするが一瞬間に合わずに相手の一打がエイパム本体に直撃。衝撃で宙に飛ばされたエイパムの身体が地面に落下するより前に素早くボールに戻し、顔にかかった水滴を上着の袖で拭ってちらりと腕時計を見れば、タイムリミットは既に残り一分を切ったところであり。ここまで此方は手持ち二体を使用してウーラオスに少しのダメージも与えられていない。時間が無い中このまま手堅く攻めを重ねるだけでは勝ち筋は見えて来ないだろうと、ここに至って最後の手段、大賭けに打って出ることに決断すれば、迷いなく選びとったボールを一度コツッと額に当て )
……頼んだぜリングマ、お前ならやってくれるって信じてる。
こっからが本番ですよ隊長!リングマ、“メタルクロー”!!
( 振りかぶって投げたボールから飛び出したリングマは、先程のオーダイルやエイパムに比べるとどこか気怠げであり、攻撃を命じられれば渋々といった様子で技を放ち )




54: マイリ [×]
2021-06-25 19:12:52

>アインさん

「私からもよろしく頼むよ。…ふむ。」

立ち上がったアインさんを見上げて少しだけ複雑な表情になり

(もう慣れたことだ…もう慣れたことだ…これは文化の違いと同様であり決して誰が悪いというものではないのだ…彼女にも説明しなければな。)
「アイン君、身長というものは大して重要ではないのだよ。まぁ私が特別小さいわけではないがね!重要なのは実力と人格であり、体格は関係ないのだよ!」

やや動揺したような口調で無意識のうちに自分が小さいことを否定しながら焦り気味に話して

55: アイン [×]
2021-06-25 19:30:44

>マイリさん

「は……はぁ……?」

特に口にするつもりも無いし小さいからと侮るつもりも無いのだが本人的には気にする事なのだろう。

(うーん……でもこのままだとこの人小さいことを気にするだけの人になっちゃうしなぁ……
そうだ!)
何か思いついたのかポンと手を叩いて。

「なるほど……つまりPBIの隊員として相応しい人格と実力、お見せしてもらえるということですか?」
PBIの隊員は皆四天王に負けず劣らずの実力の持ち主達と聞く、それを束ねる隊長は言うなれば地方のチャンピョンにすら近い実力者、修行の相手としては最高級だろう。
不敵な笑みを浮かべ、モンスターボールに手を掛けて。

56: シスイ [×]
2021-06-26 11:56:07

>アタリ

ここまで来てまたノーマルタイプ?元々セオリーを気にするスタイルじゃないのはわかってるけどタイプ相性無視して私に勝てると思ってるの?
インファイトで迎え撃ちなさい!!

(彼が最後に出したポケモンは格闘タイプが苦手なノーマルタイプのリングマ。先程のエイパムと違い小回りも効かず攻撃力はあるが自身のウーラオスを倒す決定打に欠ける。最後に選んだポケモンで何を狙っているのかはわからないが判断ミスとしか見えず、相手の技に対して抜群技で対抗して

57: マイリ [×]
2021-06-26 22:00:27

>アインさん

「そ、その通りなのだよ!私が直々に相手してあげよう!」

アインさんがうまい具合に解釈してくれたと思って思わず話を合わせて偉そうに胸をはって、

「もっとも試験等では無いから安心したまえ。あくまでも隊員に対するレッスルなのだからね。立ち話もなんだし、バトル場はこちらなのだよ!」

部屋の電気を消して部屋の扉を閉めるとここから一番近い屋上の小さなバトル場に向かおうとして



58: アイン [×]
2021-06-27 03:18:43

>マイリさん

「はい!わかりました」

マイリに続いて部屋を後にして

「えーっとダブルじゃ無いですよね?ポケモンは3対3ですか?」

楽しみそうにルール確認をしながら満面な笑みで歩いて


59: アタリ [×]
2021-06-27 10:51:43



>56 シスイ隊長

心配ご無用っす隊長!!──っ受け止めろリングマ!!
( 明らかに不利な状況へと自らを追い込む此方の選択には流石のシスイ隊長も怪訝そうな様子、更に先程から野次馬で周囲に集まってきていた隊員達も総じてこれには呆れてしまったらしく、既に決着はついたものと見なしてその場から散り始めていく。当然のごとく放たれた抜群技に回避ではなく敢えて直接受けるよう命じれば、直後響く重い衝撃音。ここで戦闘不能になっても俄然おかしくはない、寧ろそうなるのが当然の状況下、最早体力なんて殆ど残っていないだろうが、鋭く目の色を変えたリングマは二本の後ろ足でそこに立ち上がったままであり。 )
っしゃ!ばっちしお返ししてこい、“カウンター”!!
( 格上の相手からの攻撃、それも苦手な格闘技に見事耐え凌いだリングマを褒めてやりたくなる衝動を抑え、制限時間まで残り十数秒前、拳を前へ突き出しながら最後の技を命じ )




60: マイリ [×]
2021-06-27 22:04:31

>アインさん

「うむ、ダブルや総力戦では時間がかかるしそのくらいが妥当だろう。」

バトル場に向けて歩きながらルールについてお互いに確認して、

「ルールは三対三のシングル。存分に楽しもうではないか!」

こちらも笑みを浮かべながらバトル場に着くと扉を開けて中へ入り、平均的な広さのバトル場の一角へ向かい

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