TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3483


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2355: スヤリス姫 [×]
2022-05-16 22:35:56

>サヤさん
ドラルク「あぁ、これは能力みたいなものですよ。不死身なのでちょっとやそっとじゃ死にません(砂にはなるけど)…っと、ここですね、どうぞ。狭っ苦しいとこですが、ゆっくりしてってください」

(体質って言うのはなんだかカッコ悪くて、ふふん、とドヤ顔で能力だと言い張り、自身は不死身なので大丈夫だと伝えて。ふむ、街を歩いたが知り合いに会う気配はない、何故か少し寂しさを感じながら、看板に当たったりして砂になりながらも事務所に着くと、事務所の扉を開けて中に入るよう促して)




(/ロナルドくん達の存在は濁してあるので、もし乱入したくなったらいつでも)

2356: 志々雄 真実 [×]
2022-05-16 22:44:55

>ハチ、サーベ、張
確かにな…、旅館に十本刀で集まったのは新年辺りだったか。

(鎌足と方治、宗次郎と張以外の十本刀は大体が全国各地に散らばっている為に彼等の所在は掴み難いものの、また召集を掛けて宗次郎に一走りして貰うよう頼むかと此方も提案には前向きに検討する姿勢を見せて。此方の布団には入らないと約束する張へと「そうだな。そのまま庭池に放り込んで風邪引かれちゃこっちも寝付きが悪い。」等と仄めかし)


ハチ、これやるからそれ一口くれ。


(バゲットも要らないのかまだ焼かれて間もない温かなバゲットと固形バターの入った小さなカゴをハチへと自然に片手で軽く押すようスライドして。こそっと隣から耳打ちするサーベの声は此方に聴こえなかったものの、ハチの顔がみるみると赤みを帯びる様子へと疑問げに目を瞬き。軈てキッシュの一口と交換してくれと向かいのハチに話し掛けながら結構な枚数のローストビーフをフォークで一掬いしつつ相手の皿上へと移動させた瞬間。毎晩ああやって眠っているのか?との張の声にはカチャリとフォークを落としそうになって)

2357: ロナルド(張) [×]
2022-05-17 00:07:09

>ドラルク、おっぱいの大きいお姉さん(/ワイで一旦ロナルド君で入りましたー!♪♪)
ロナルド「オイコラクソ砂ッ!てぇめぇ、心ー配しただろうがよ。どーこほっつき歩いてたん……、あ!イヤーッおおぉは?胸デカッ激マブってお客さん?!ど、どーもどーもッ、ご依頼ですかッ?えぇぇと生憎もぅ営業時間を過ぎてまして…、そのぉ…、えっとぉ…、」

(アホのドラルクにメビヤツをぶん投げ、心配しただろーがと言ってれば女性に気付いてアハハっと慌てて誤魔化した。オッパイ好きな自分は喋りながらその人の胸をガン見で釘付けのまま喋る、お、オッパイがデカイ上に…なんちゅぅピッタリとしたエロいボンテージファッションなんだ←)

2358: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-17 16:15:56

>志々雄、張

ハチ「……ウゥ…。ア、アア…、イイゾ…。」

「…イタダキマス。…ウッ! ケホッ、ケホッ…!ナッ、イキナリ何言ウンダ…!ケホッ、ケホッ…」

(たどたどしく挨拶したあと、ふらふらとした手つきでやってきた大きなキッシュをフォークに刺そうとした際、志々雄からバゲット丸ごととともに大きなローストビーフがスライドして渡されたことにびっくりしながらも、小さな声で一口もとい交換に同意し。…やっぱりちゃんと食べてるのだろうか?1つの疑念を抱きながらも、フォークでキッシュを二口くらい要する大きさに切り、相手の皿に差し出す。疑念は晴れないが、初めて朝食を共にした時のやり取りを思い出し、ある意味何も変わりないということでそれはそれで安心するのだった。さて、食べようかと言ったところで張から自分にとって爆弾発言が飛んできて、キッシュを口に含んだまま手で押さえ咳き込み。張からすればそれは図星のように取れるかもしれない。サーべは『ちょっと…』とでも言いたげな顔をしている。)

>ドラルク、ロナルド

サヤ(ハチ)「フ、不死身…?不死身…。ソ、ソウカ…。アア、オ邪魔シマス…。」

「…アアイヤ、モウ時間モ遅イトイウコトデ、コノ人ニ、ココニ連レテキテモラッタダケナンダ。邪魔ニナッテイルノナラ帰ルガ…」

(…不死身ってなんだっけ。後ろをついていく間、目の前で何かと砂塵と化すから疑問に思わずにはいられず吸血鬼であることが確からしい男の話をドヤ顔には困惑してしまい。これは不死身というより再生力が高いのではないかと突っ込みたくなる気持ちは閉まっておこう。そんな彼に続いて部屋に入ると、生活感溢れる部屋が広がるなり白毛の男に声をかけられ。…なんとなく視線が下に寄っているような。とりあえず、相手の言動に引き気味になりながらここに来た経緯を話し)

2359: スヤリス姫 [×]
2022-05-17 17:07:17

>サヤさん、ロナルドくん
ドラルク「いきなりメビヤツを投げてくるんじゃない!爆発しても知らんぞオイ!……あ、サヤさん、こちらが先程話した友人のロナルドくん、この通り顔"だけ"は良いんです。ポールダンスが趣味のうるっさい奴なんですけど気にしないでください」

「近くの公園にいた所を見つけてね、どうやら何か困っているようだ。このまま放っておくのもなんだし、事務所で一時的に保護するのはどうかね?」

(ドアを開けた途端ものすごい勢いで飛んでくるメビヤツに驚く暇もなく砂になると、砂のままいつものように怒鳴り散らすが今は来客がいたのだった。人型に戻り呼吸を整えてから、メビヤツを投げられた怒りも込めて嘘を交えながらロナルドをサヤに紹介し、若干キレながらロナルドの方に向き直ると、凄いだらしない顔が見え。コイツ堂々と胸見てて逆に感心するわ、呆れ気味にはぁ、とため息をつくと先程の出来事を、胸に無中で話を聞いているのかどうかすら怪しいロナルドに軽く説明しながら、事務所で一時的に彼女の身を保護するのはどうかと提案し。)

2360: 沢下条 張 [×]
2022-05-17 20:33:41

>志々雄様、ハチはん、サーベはん
張「アレ?ハチはんどないしたんでっか??……はっはーん?♪♪まぁーまぁー、お二人ともふたりっきりの時はそーやってちゃんと恋人らし…あッ、ちゃうわ、夫婦で仲睦まじい事はエエ事やないですかッ?♪♪フフッ、……ハァー、我々も早く志々雄様とハチはんのご子息かご息女のお顔見たいなぁ~ッ…??なんて。♪♪っとと、禁句でした…」

(サーベはんの視線にはまーまー?夫婦仲良しなんは全く良い事ですし~ってワイはニッコニコ♪♪いや!寧ろ、安心した!……イャイャまぁそりゃそうよね?我々が見てないとこでお二人はお互いに好いてるし、信頼が深いんやなぁって。あの朝はとても温かくて良い匂いがした、ハチはんのカラダが心身ともに癒されてた気がするしー…流れる時間の穏やかさを感じた。早く跡継ぎの顔見たいなぁ~♪♪なんて、志々雄様からあんまり言うなって約束してたけどかるーく希望をまた言うてまう。案外ワイが気にせんでもお二人の様子を見てたら大丈夫やったりしてねッ?珍しく動揺してる志々雄様にも。もぅめっちゃニコニコ笑顔向けて♪♪)

2361: ロナルド(張) [×]
2022-05-17 20:53:30

>ドラルク、ボンテージお姉さ…サヤさん
ロナルド「フッ、エエ、顔が良いだけでなくバンパイヤハンターを生業としてますロナルドと申します。以後お見知りおきを~♪あ!実はロナルド戦記って本も出してましてサインとかもし必要なら書きますよー?♪♪」

(キリッとキメ顔でポーズし自己紹介!決まったぁ~なんて思いながらチラッとまた胸に視線がガッツリいって鼻血をタリッと出す。握手しようと下心全開で片手を差し出したらハッ!!と左手の薬指にかーなり高級そうな結婚指輪しててガーンとショックで白髪ごと真っ白になった、な、めっちゃ人妻だった。ドラルクだったら砂と化してたぜ…。ドラルクから敬意を聞いたらハッと我にかえって)

ロナルド「ハッ!……え?ほ、保護?どどどッ?構いません!!どーぞどーぞ?!あ!ここー事務所なんで風呂は無いんですけど…俺のベッド使って貰ったら良いんでー!」

(うッひょーー!♪♪って内心思ってる顔が思い切り出て鼻の下伸ばす。ここに風呂が無くてスンマセンと詫びて…。おっぱい大きい人が使った後のベッドとかヤベーッ!人妻だけど(泣)普通に終電逃しちゃったんだろなーぐらいしか思わずにささっと部屋のドアを開けてどうぞー?って手で促し)

2362: 志々雄 真実 [×]
2022-05-17 23:02:32

>ハチ、サーベ、張
な、大丈夫か?っハチ、

(慌てて咳き込むハチを目にして此方も思わず平気かと確認し、水の入ったグラスを彼女の手元へと渡しながら隣で満面の笑顔を浮かべる張へと呆れた顔を向け「…張、要らねぇ事は言うな。」とそれ以上の揶揄いを牽制するように。手元の皿には一口大よりも大きいキッシュがハチから分けられていて)

2363: スヤリス姫 [×]
2022-05-18 19:54:11

>サヤさん、ロナルドくん
ドラルク「君ねぇ…そんなんだからモテないんだぞ。とりあえず胸を見るのはやめたまえ。…む?なぜショックを……あぁ、なるほど…(髪が真っ白になってる…!)つ、強く生きろ…ロナルドくん」

(相変わらずニヤけた顔でサヤの身体を見るロナルドに、黙ってればイケメンなのに…と呆れたようにため息をつくと、胸を見るのをやめろと言いながら彼の様子を伺う。明らかに下心ありで自身のベッドを貸そうとするロナルドの表情がどこか悲しげで。なぜなのか疑問に感じ視線の先を見ると高そうな結婚指輪があり、その事実を受け止められずに白髪がさらに白く染まったのかもしれない。とりあえず、友人として慰めようと軽く肩を叩きながら強く生きろと口にして)

2364: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-18 21:30:41

>ドラルク、ロナルド

サヤ(ハチ)「ア、アア…。ドウモ…、「サヤ」ト呼ンデクレ。今日ハ本当ニアリガトウ。気ガツイタラ遅イ時間ダッタカラ非常ニ助カッタ…。」

「…エット、私ハソレヲ読ンデイナイカラ、イラナイカナ…。イヤ、ソレハイイ。…代ワリニソファヲ借リテモイイダロウカ?」

(目の前で繰り広げられるやり取りにやや気後れしながらも、自分も続いて自己紹介して。この慣れた感じのやり取りは、普段から2人がやっている素のものなのだろう。お互い気が楽だし、私は自分の素を隠しやすいから、いいことしかない。別に困っていたわけではないが、今日これ以上外にいると面倒なことになる、というのは確かなので話を合わせ、ただし泊めてくれることは本心で感謝を伝え。それにしてもこの男、自分が登場する戦記…とか描いているようだが、私の記憶も日記として残しておけばそれなりの量になるだろうか?ベッドを使うといいと言うのは何故か下心と身の危険を感じたので、建前としてソファを使わせて欲しいとやんわり断って)

>志々雄、張

サーべ「喋ると喉が渇くでしょ、水でも頼もうか?どう?」

(彼がハチ達を思う気持ちは分かるが、ここは公の場だし、何よりこの店の雰囲気で話すことでなく、それは2人で決めることであるため目に余る。顔は笑っているが静かに威圧すると、それ以上はやめておいた方がいい、と脅しかけて)

ハチ「ア、アア、大丈夫ダ…。アリガトウ。
…ソウイウコトハ…2人デ話ヲスルカラ…」

(一欠片中途半端に喉についてしまった。まずいと思っているとちょうど志々雄から水を差し出されて、それを一気に飲み干すことで事なきを得る。あまりにも不意打ちだったために、キッシュを吹き出してしまうところだった。サーべと同じく自分たちのことを思ってくれているのは分かるが、場所に見境なくその話をするのはやめて欲しい…と思うのだった。思ってくれるのは嬉しいが。だが、こういうことがあるのも、いつも通りのやり取りで心地よく思っている自分もいて。最後は消え入るような声で、非常に濁した回答をしておくことにする。)

2365: 沢下条 張 [×]
2022-05-19 16:29:39

>志々雄様、ハチはん、サーベはん(/締めお待たせしてすんませんー!(汗)お待たせしました♪♪)

張「え?まだ水ありまっせー?ってこ、怖ッ…、サーベはん、え?あ、そ、そーでっか??フフッ♪♪…ハチはん変わられましたな?」

(全然飲んでへん水のグラスにはあるよー?言うてたらそういう意味や無かったみたい?…こ、怖いサーベはん…。志々雄様からも余計なこと言うなって叱られた。けどハチはんのようすを見てたら何やえらい前向きな発言が…。最初キスしただけ?で、志々雄とは結婚してん!言うてた時はどーなるか思ってたけど…何か成長してはる。フフっと笑いこぼしてはハチはんと志々雄様のお二人をにこにこ眺める。幸せやなぁ~癒される♪♪そんなこんなで、スクエアでの昼は穏やかに過ぎてくのやった)



~ハチはんお帰りなさい!~
fin.

2366: ロナルド(張) [×]
2022-05-19 16:44:59

>ドラルク、サヤさん
ロナウド「う、うるせーやい!!(泣)ボインの人妻とか最高にエロいじゃねーかッ…(小声)エエッ?は、はい、ソファですか??…そ、そーですか、なら…。俺はこれで…、」

(完全に慰められモードのドラルクに涙目で訴える。けどまたチラッとたわわな胸に釘付けになり小声で前向きな思考を披露。で、デケェ胸~…しかも背が小柄で顔も外人のドーリィ顔してるとか、あれかなー、どっかのお偉いさん?社長クラスの奥さんとかなのかなー。こんな色ッぺーエロそうな奥さん貰っていいよなーッ。なんてモンモン想像してたらソファを借りると言われて、あ、どうぞ。と。一緒の空間にボインが居るだけでギクシャクしてしまうから自分は部屋へ戻って退場する)

2367: 志々雄 真実 [×]
2022-05-19 20:35:43

張さんへの印象、メッセージ


出会ったのはいつ頃?:去年の4月、ハチと出会ってから2ヶ月後ぐらい。


好きなところ:明るくて良い意味でも悪い意味でも無遠慮なところ、ムードメーカーで剽軽なところ。


好きな外見部分:屈託ない笑顔。作品の中でもキャラデザがカッコいいし凄く好きなキャラクター。


ロルの特徴:キャラクター口調の思案型、心情や風景はハチと同じく感性豊かなタイプで張はそこに他人の心情を中心に読み取るような描写が加わる。物語を上手く掴んでいて進行や締めに関しては頭が上がらない。…俺への賞賛ロルはそろそろ止めて欲しい。


香りのイメージ:鉄?



印象に残っている思い出:初めの頃、ハチの似顔絵を無茶振りしても笑って描いてくれたこと。この人絶対良い人だなって思った。夏祭りへ一緒に行った事と、二人で追憶(幕末)編をやった事は本当に楽しかった思い出。



本人に望むこと:まともな恋人を作って欲しい。



張さんとあなたの魂が入れ替わりました、まずどうする?:鍛える。



張さんがヤマアラシになってしまいました…どうしてあげますか?:ゲージに入れる。



張さんへのメッセージ:

いつも本当にありがとう。張が居たから今があるし、ずっと支えてくれたからハチとも一緒に頑張ることが出来た。

毎日仕事で忙しいのに帰宅してからも出張中まで相手をしてくれてありがとう。酒の飲み過ぎは注意して欲しいのと、体には充分気を付けて過ごして欲しい。まだこれからも一緒に笑って過ごせる事を願って。

2368: 8号(ハチ)/4号(サーベ) [×]
2022-05-19 20:44:57

同じく張さんへの印象、メッセージ

出会ったのはいつ頃?:恐らく4月頃

好きなところ:いついかなる時も明るく賑やかかつ、どちらも欠けている瞬間がない所と、押しが強い所。ハチ達はそれに大きく救われている場面が結構多いと思っている。というか一度は存在を繋ぎ止めるレベルで救われている。

好きな外見部分:やはり頭。上記の事柄を一番象徴しているように思う。

ロルの特徴:オーディオコメンタリー感…。ロル内もキャラ口調寄りであるため、リアルタイムで更新されているというより、物語の語り口のような後付がされているような印象が強い。非常に独特で面白い形式をしていると思う。

香りのイメージ:強めのお酒。

印象に残っている思い出:シオンの時の事。それはそれは思いっきり引っ張っていくのは想定外だったもので、しばらく圧倒されていた記憶がある。

本人に望むこと:ハチたちは幸せになったので、今度は自分が幸せになって欲しいところ。なれ(豹変)

張さんとあなたの魂が入れ替わりました、まずどうする?:何とか体裁を保とうと頑張る

張さんがヤマアラシになってしまいました…どうしてあげますか?:とりあえず1日家に泊めておく

張さんへのメッセージ:いつも何かと助けていただきありがとうございます。この間のこと含め、本当にいつも救われております…。これからも何かと至らない所があるかもしれませんが、よろしくお願いします…。お仕事もあるでしょうし無理のない範囲で、身体には気をつけてご参加くださいませ…。

2369: 沢下条 張 [×]
2022-05-19 21:38:37

>志々雄本体様、ハチ本体様
張「えーんッ…!!!二人ともぉぉーーッ…!!!なーにそんな事こっそりやってんのォォッ…?!!アリガトーーッ…!!!(号泣)ヤバイやんヤバイやんッめっちゃ、え?えぇ?こんなんされる思わんかったから涙で雲って打たれへんですやん~ッ…!!ヒャーッ…!嬉しィィ!(涙)」

「ちょっと待って!!(笑)ワイの匂いハチはんからしたらもしかして強い酒の臭いって二日酔いの臭いでっか?!(オッサン臭←)それに志々雄様の鉄?って何ですかッ?!wwもーッ…ワイになった瞬間鍛えたくなる気持ちは分かりますけんどッ…(笑)イヤー…ハチはん、お世話んなりましたなぁー?こちらこそですわ?え、そんな大層な事しとりませんから大丈夫でっせ?♪♪」

「ヤマアラシてなんですのん…ww志々雄様は完全に害獣扱いでゲージですし…ハチはん優しいなぁ~思ったら2泊めは追い出されるんかな…?」

2370: 志々雄 真実 [×]
2022-05-19 23:38:47

>張
そんなに喜んでくれて嬉しい限りだ。

ハチがここはこうしたらいいんじゃないかとか、質問の内容を一緒に色々と考えて。で、互いに今日まで見せ合わずに初めての投稿だったんだが俺も笑った。


鉄がな…、マイクとか楽器?の鉄っぽい匂いのイメージなんだ。張はパンクロッカーっぽいイメージだし。ハチの強めの酒の匂いってカッコいいなぁって思ったが、張の二日酔い臭って捉え方はちょっと笑けたな。笑


ヤマアラシの件は1日で治ったりするもんだから一泊だけなんだってよ。…すまんな、張。俺はゲージに入れちまうから戻ったら大惨事だ…。

2371: 沢下条 張 [×]
2022-05-20 13:59:40

>志々雄本体様、ハチ本体様
張「んッふふ♪♪麗ちゃんリモート授業お疲れさんですッ!あー、そっかぁ~お二人で色々考えてくださってたんですねー??♪♪エヘヘッ♪♪まさかこないな形でお二人から逆バージョンされる思わんかったからビックリですわーッ?めちゃめちゃ嬉しいーッ♪♪……し、お二人ともワイの事めちゃ心配してくれてますやーん…(泣)まともな恋人は難しいかもですけど~ッ、代わりにお二人が末永ーくラブラブでおってくださいな??♪♪」

2372: 沢下条 張 [×]
2022-05-20 14:05:28

張「あ、何かでもちょっと分かりますわーッ?楽器の鉄っぽいメタルの匂い♪♪ワイそんなイメージなんですなー♪♪うれしー(笑)いやだって酒ってそれしか思い浮かばんかったんですッ…(笑)」

張「志、志々雄様ーッ!ゲージから出してください?!!(泣)ぜ、絶対そんな悪させぇへんのんでッ良い子にしてますんでッ…?!!(必死)」

2373: ロナルド(張) [×]
2022-05-20 14:06:43

>all(/どんどん進めてごめんなさい!次の朝でーす♪)
ロナウド「ふぁーあ?っと。あ!サヤさん、眠れましたか?ってオイ、ドラルク飯ーッ、」

(朝になった。新聞持ってサヤさんにまたまたぎこちない挨拶、カチカチになりながら朝飯を作ってるっぽいドラルクに亭主関白みたいな態度で飯ーと)

2374: スヤリス姫 [×]
2022-05-20 21:30:07

>サヤさん、ロナルドくん
ドラルク「はぁ…全く人使いが荒い奴だ…少し待っていたまえ、あ、リクエストとかあるなら聞くが?サヤさんも遠慮なくどうぞ」

(目の前の美人に対しては凄く丁寧に接しているのに、いつも世話してやってるこちらには棘のある言葉を投げかけてきて、少しだけイラッとなり眉間に皺を寄せるが、朝という事もあり怒鳴るような事はせず。大抵の料理は作れると自負しているが、勝手に作るのもサヤさんに失礼だと感じたため質問を、前にいる相棒にもついでとばかりにリクエストを聞き。…正直イライラしてるから、セロリでも入れてやろうか…と不敵な笑みを浮かべながらキッチンにて準備を始め)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle