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るろうに剣心について雑談所!それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪/3483


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3464: 志々雄 真実 [×]
2023-12-15 18:05:05

>張、神谷、all
まあ…、いずれにしろだ。痕が残らずで良かった。

(張の明るく連ねる嫁候補を聞きながら此方も呆れるように笑い、信者云々に関しても"信頼している"と不意に言われれば何とも不思議な感覚だが「ありがとうよ。」と感謝するよう軽く会釈して。何はともあれ後に響かず良かったと相手の身を思い。仕出しの件について"勿論"と快く受けてくれる神谷へと)


なら決まりだな。…詳細は店主へ前以て報せるし、これからも世話になる。


(遠慮無く店に来て良いと話す神谷へと"気持ちは有難いが"と両手を振る張の隣で此方も申し訳無さげに笑みつつ「そうだな、直接店へ伺うとまたアンタや店の迷惑になるかもしれねぇ…。縁がありゃ何処かでばったり会えるさ。…そう気を落とす事はない。」と、何処と無く寂しがる神谷の面差しを年頃の近い宗次郎と重ねては"また何処かで会える"と元気付けるように)

 

3465: 神谷薫 [×]
2023-12-16 03:13:34

>志々雄真実、十本刀張、他All
な、は、8人目ですって?刀狩りの張‥貴方遊び人ね‥、(十本刀の張から提案されて驚き、貴方に言ったんじゃないんだけど‥と苦笑いして。隣で笑ってる志々雄さんを見上げ独り言を溢し)志々雄さんって‥剣心の一つ歳上よね?けど凄く落ち着いてる‥、うん、大人の余裕‥良いかも。

そう‥?分かったわ。う。何だか子供扱いしてない‥?私だって立派なレディの大人なんだからっ。それに神谷じゃなくて薫って呼んでちょうだい?(元気付ける声に落ち込みから回復し志々雄さんの親目線のような眼差しに気付いてぷくーっと膨れ、もう17だし大人だと訴え下の名前で呼んで欲しいと笑顔で依頼し)


3466: 沢下条 張 [×]
2023-12-16 16:56:53

>志々雄様、薫はん
張「アレッ?てっきりワイの事かとー…。アハハッ8人目ならOK♪♪そーそ?志々雄様は抜刀斎の一つ歳上でっせ~?あ!薫はんもご婦人なる?!抜刀斎から乗り換え~♪今志々雄様はえーっと…第7婦人辺りが空いとるんかな??」

(違うで~って苦笑しとる薫はんにはて?ってなってたら頬赤らめたり志々雄様をじぃっと見つめた呟きが…。そーら!ニートの居候(ヒモ)の抜刀斎なんかより、志々雄様の方がかなりの資産家やし…親分肌で頼りになるし強くて皆からも慕われとるし…あと大人の余裕と色気あるし??ヒョロヒョロの抜刀斎から乗り換え乗り換え~?(笑)言うてみて。そーいや鎌足と由美姐さんも正妻の座狙っとるやろから…ひーふーみー…、ほな7番目が空いとるね?と。)

張「アハハ♪まぁ~…志々雄様は若い頃から宗次郎はん一人育ててますしな?薫はんは確かにお嬢ちゃんっぽい言うか子供っぽ……」


3467: 神谷薫 [×]
2023-12-17 17:06:09

>志々雄真実、十本刀張、他All
第7夫人!?しかも良い女っぷりの人(美人)ばっかりいそう‥。こ、ここって間違いなく日本よね‥?王様なの?いつから一夫多妻制にっ‥?(十本刀の張から驚愕の提案をされて腰を抜かしそうになる、嘘でしょうと言いたい顔をして、嘘か本当か確か付き人も居るって聞いていたから妙に納得し)ふふ、冗談よ‥?まぁ、奥さんは早急だし先ず恋人にはなりたいけどね?何て。

ちょっと、誰ぁれがお子様ですってー!私は立派な大人なんだからっ‥(十本刀の張に言われてムッキーと顔を赤くし、志々雄さんにも両手で胸板をポコポコ叩く)

3468: 志々雄 真実 [×]
2023-12-17 22:07:56

>張、神谷、all
張達の遊びだな…。

(また始まった張達の妾ごっこに溜め息していると神谷から下の名で呼んで良いとの申し出には片手を軽く上げ、純粋な笑顔を見降ろしつつ「ああ…申し訳ねぇ、こいつ(苗字呼び)はケジメだ。…俺と抜刀斎は一応宿敵同士だし、抜刀斎を支える側のあんたと俺が親しげにしちまうと神谷が肩身の狭い思いをするかもしれないだろう。それに、今後俺と抜刀斎が決闘を申し込んで来るなら、せめてアイツが心身共に万全な状態じゃねぇと俺が退屈だ。」と、相手の世間体や抜刀斎の立場を立てての事や。己と闘うならせめて全力で掛かって来て欲しいからといった何とも戦闘第一な理由で)


神谷、悪かった…落ち着け。


(張の言う通りつい親目線になるからか、神谷の気が済むまで胸元を極軽く殴られていたものの、いつの間にか人目が増えてきた為にやんわり拳を受けるよう両手で防いで。不躾な態度であった事を此方も詫びては「…分かった、分かった。大人だな?大人だ。」と)


俺達はそろそろ、身体冷やさねぇようにな。


(神谷の立場(悪党と仲が良いと噂されぬよう)を思ってか戯れもそこそこに少し笑んで別れの挨拶を、早めに屋内へ入るよう促しながら張と共に明治の街並みを歩みだして)


>【退室】

 

3469: 燈(ともり)/玲士(れいじ)/白夜(サヤ) [×]
2023-12-26 03:13:40



【ショートストーリー(玲士、燈、白夜)】



―明治 12月24日 聖夜―



燈(ともり)「アっ、玲士、カモネギサンタっ…!」

玲士(れいじ)「うん、母様が白夜(サヤ)の分と帽子を作ってくれたんだ。」


(白い雪玉が付いたような赤いサンタ帽子(手作り)を被るヴァモネ縫いぐるみと、妹が父親に買って貰った猫の縫いぐるみ(サンタ服ver.)を遊ばせる白夜(サヤ)の様子を兄弟で笑って見つめ。暖かい暖炉の橙色が落ち着いた大理石の床と絨毯を柔らかく照らすなか、両親が部屋へ入ってくると子供達皆で顔を上げながら)


玲士(れいじ)「あっ、はいっ…。そろそろ寝ないとサンタが来れないってさ?」

燈(ともり)「オ手紙、届イタ、カナァ…。」


(両親に就寝を促されるなり長男の玲士はすぐさま返事を返し、弟と顔を見合せながらそろそろ寝るか?と打診して。弟の燈はサンタ宛に書いた手紙が無事ちゃんと届いているのか心配し。母親似の大きなキャットアイに琥珀色の瞳である愛らしい妹が扉から入ってきた父親の元へいつも通りぱたぱたと走ってダイブし、慣れたように受け止められると安定感のある腕へと嬉しそうに埋まって。"突進癖は誰に似たんだか。"と呟く母親が父親の首元に顔を埋める妹の頭を呆れながら撫でては白夜(サヤ)がクスクスと笑っていて。布団に潜れば本を読むと両親が話してくれるなり兄弟も各々反応して)


玲士(れいじ)「えっ?良いんですか?」

燈(ともり)「ワっ、ボク、コレっ…!」


玲士(れいじ)「燈は前にも読んで貰ったじゃんか…、次は西洋事情読んで貰うんだから。」


(順番待ちの兄弟が小競り合いを始めると"サンタの本を読むか?"と父親から聞かされ、それを耳にした兄弟もピタッと喧嘩を止めて。これからやってくる謎の存在(※サンタ)に興味津々な子供達は目を輝かせながらうんうんと喰い気味に頷き。一年間良い子にしていた子供達の元へ訪れるサンタクロースの謎に迫るべく、寝室まで競争するように兄弟で少々ぶつかりながらじゃれて小走りで子供部屋の寝室へ急ぎ。笑い声が長い廊下に響いて)




.*Merry Christmas*.



 


3470: 沢下条 張 [×]
2024-03-13 02:08:30

>all!
(今回はガヤガヤさしたいんで由美姐さんも鎌足も今回ワイがやります!)


『お花見』

~クサヤ温泉の桜河原~


張「おーッ!!めっちゃ桜満開ーッ♪綺麗でんなァ~?♪♪」

鎌足「わーッ♪ほーんと綺麗ね~?なかなか良いところ知ってるじゃなーい??張君♪ッ今日は志々雄様の隣席ゲットしてお酌するわよー!」

(もっこもこのピンク色の桜が満開♪此処は今噂で最もアツい場所、大きいて立派な旅館もあるし温泉地みたいやけど…そこから少し離れた川原に来てるワイ達。我らが京都編の大ボス、豪勢な座布団と肘掛け、世の天下人を彷彿させるようなお酒のトソと豪華な花見御節…。最強で最凶と言われる志々雄様の周りをぐるっと囲うメンツはワイら十本刀とお付きの人達。ンンッ…いつ見ても粋な志々雄様には桜が似合う…。始まるやいなや志々雄様の隣席をゲットしようとしとる鎌足をすいっと退かした美女、由美姐さん。志々雄様どうぞ召し上がって?……って、鰻入った卵焼きを箸で志々雄様の口元に持ってってる。ゴ、ゴクリ…羨ましい……、男性陣はそんな吉原1別嬪な美女を虜にしてまう志々雄様の落ち着きとか魅惑さに羨望の眼差しや)

3471: 志々雄 真実 [×]
2024-03-13 20:59:16

>張、all
…、

(鞠のように咲き乱れた薄桃色の花房と旅館の唐破風屋根が見え。薄桜色の天の網に覆われた空の下で賑やかな笑い声の囀ずるなか、此方は何かに視線を止めて眺め。この世界のイカの種族に混じってタコの種族も増えた様子で、遠くで楽しそうにしている彼等からふと視線を解くと鰻巻きの一切れが此方に寄せられていて。片手でやんわり断りながら「いい、自分で食うさ。」と)


皆遥々ありがとうよ。折角の花見だし…無礼講で楽しみな。場所取りに関しては張に皆から礼と、乾杯の挨拶は頼んだぞ。


(全国各地に滞在している彼等の足労を労いつつ、此方もあまり堅苦しくしなくて良いと話して。"さっさと挨拶しちまいな?"と酒宴での乾杯の音頭を取りたがる張へと少々可笑しげに促し)


 

3472: 沢下条 張 [×]
2024-03-14 00:32:22

>志々雄様
張「おお!あはッ、そーんなん場所取りなんて朝飯前ですわッ??♪ほーんならッ!!十本刀の刀狩りの張!ご挨拶預かりましたーッ♪志々雄様の日本統治に当たって…益々のご健勝を…!カンパーイ♪♪」

(何かを見てらした志々雄様、その視線の先は…この世界のイカさんとタコさんの種族はん達。何年か前に来た時よりタコさん達が増えたよね…?これもきっとあの子達の頑張り…。そんな志々雄様は今もあの子の面影を探しとるんかな…。何となく志々雄様のその眺めてる視線に察するワイ、アカンアカン、挨拶任されたし盛り上げよ!志々雄様の可笑しそうにしてるお姿、何や安心するなぁ。促しにニヤリッて笑ってカンパーイって酒のグラスと盃が傾けられたのやった。)

張「ははッ、鎌足では相手にならんやろー?それよかワイと勝負してくださいよー?♪♪また新技編み出したんですわッ?志々雄様♪♪あ!志々雄様は次の政策にも忙しいですけど……いまだに妾さんとかほら!跡継ぎとか…あーッま、今日は無礼講ですよね?ブレイコー♪♪」

(鎌足が由美姐に負けじとお酌しよる、志々雄様に今度稽古つけてほしいって、それよりワイとワイとー?♪♪なんて25歳組。この世界の優しい志々雄様に懐いてます。…ワイが居た元々の世界の志々雄様は…どうやったんやろ。…鎌足もワイもやっぱり元々はそういう好き勝手してええけど世の中を変える為に協力してな?の仲間入りやったし…コマの一つとして接してたんかな?…けどもう亡き今となっては真相は闇の中。でも時折思い出すんですわ?…こうして騒がしい皆の中に居る時の志々雄様は元の世界も今の世界もなんだか楽しそうやった。皆の親分肌やったのは違いない。ほんできっと、その頭脳と剣豪さを尊敬されて崇めらたり憧れの存在にされるよりは…同じように笑い合えて弄り合える関係の人が欲しかったんちゃうかな、って。志々雄様が楽しそうに話してた紅色の頭のタコの子を思い出した、きっとこの場におったら……嬉しそうに志々雄様の隣おって、志々雄様も何処か嬉しそうで。タコのあの子もからかわれたり急な優しさに百面相してたかも?それを見る志々雄様の眼差しはいつも優しかったし愛しそうやったよね…。無礼講~なんて言いながら酒もって志々雄様の肩にどぉーんとぶつかってみて♪本来やったら部下の皆様から打ち首同然やけど今日は無礼講やもーん♪)

3473: 志々雄 真実 [×]
2024-03-15 01:09:49

>張、all

(乾杯の後は彼等の酌に付き合うよう朱盃の中身を自然なペースで減らしつつ、空になった杯を差し出すといった所作を繰り返し。張達の稽古については小さく笑いを溢しながら「構わねぇさ。ただ、一人一人の時間がきっちり取れるか分からねぇ…鎌足と張が構わないなら二人一気に纏めて来てくれると助かる。」等と、きちんと見るつもりではあるが"いっその事纏めて掛かってきてくれ。"と、とんでもない効率化を頼んで。肩口にぶつかってくる張の気配には盃の傾けを止めつつ)



お前はいつだって俺に無礼講じゃねぇか…。



(別段怒ってはいないが"そろそろその話題は飽きないか?"とげんなりしながらも静かな溜め息と共に桜の花弁がふわりと盃に入り、杯を盃台へと置きながら「さぁな、玲士と燈が継いでくれるって言ってたろ…それでいいじゃねぇか。…俺の事より自分の心配しな?」と、いい加減此方も飽き飽きしながら取り皿に寄せられた箸を受け取るとそのまま里芋の煮付けをポイッと張の口へと放り込んで。少しの間でも静かにして貰おうと計らい)


 


3474: 沢下条 張 [×]
2024-03-17 17:33:40

>志々雄様
(麗ちゃん!♪言ってた原作の志々雄様に会えるイベントしまっかーッ?♪♪ワイまたタイムスリップ?しますんで展開ついてきてもろたらー♪♪)

張「だッはッ…!!♪♪纏めてかかって来いやなんて志々雄様にしか言えん事ですわッ??えっへへー♪♪ワイはかまへんですよ~??鎌足ワイとの共闘で足引っ張らんときやーッ?」

(相変わらず皆から酌されてそれに付き合ってあげてる志々雄様。フフ、お優しいよね。これでちゃんと酔ってる言うねんから不思議やで。(気合いで何とかなるらしい??)まとめてかかってきてって依頼にワイはケラケラ笑って。流石志々雄様やで、まとめてかかってもワイらはきっと…うーん、志々雄様に勝つのは無理やろなぁ…いや、一太刀でも無理や…)

張「ンググッ!!モグモグ……。まーたそーやって話逸らすでしょ~??だーッてェ…まぁ、ハァ~イ…」

(にっころがし口にヒョイッて放り込まれてむぐむぐなった。もうその話題飽き飽き、みたいな志々雄様にワイもえー?って渋る。もう本当にええのんかな…。)



~何でか気がつけば明治の京都、桜並木の河原~

張「はぁ~ッスッキリスッキリ~っと。よぉ飲んだなァ~♪あ!志々雄様♪離れて喫煙でっか??」

(厠行って皆のとこ帰ろう思ったらなーんか日本っぽい雰囲気よねぇ~?ここ、って見回す、家屋とかお寺とか…まるで京都。ワイらイカさんタコさんのおる未来に来てたんにオカシイなぁ思ってたら…遠くのとこで志々雄様発見!煙管嗜んどるなんて絵になるなァ~、なんて。着流しに桜の下で居るお姿にワイは寄ってき)

3475: 志々雄 真実 [×]
2024-03-18 00:53:22

>張、all
(分かった、だそうだ。…原作寄りだと多分、このキャラが組織を率いる上で周囲や張に対しても何処か一定の線引きをしてる(距離がある)感じになるかもだから注意だな…。素っ気なく感じたりあまりに冷たくならないように努めるが…、不快に感じたら中断してくれて大丈夫だそうだ。)



― 桜並木の河川敷 ―


張か、


(紫煙を燻らせている際、夜闇に白く浮いた対岸の桜の群れからブロンド髪の奇抜な格好の彼へと視線を寄越し。顔を河原へ向け直すと口元に薄い笑みを浮かべたまま「こんなところで会うなんざ奇遇だな。夜の京都で刀狩りか?」と冗談混じりではあるものの当たり障り無い返答で)


 

3476: 沢下条 張 [×]
2024-03-18 15:13:12

>志々雄様
(アッハ♪オケオケッ♪♪ぜーんぜん大丈夫でッす…!(笑)寧ろいっぺんやってみたかったんで嬉しいですッ♪無理言うてごめんね?麗ちゃんの想像してる原作の志々雄様ってどんなんなんかなーッ思ってたから♪♪人との壁?ライン引き?で、あーッなるほど?!って早速思いましたわ!(笑)原作の志々雄様は周囲から崇拝並の勢いやけど皆と距離あるのって敢えてなんですかね~??)

張「アッハ、なーに言うてますのん~♪♪今夜は刀狩りせんと皆で仲良ぉお花見ぃ……あ、あれ??もう夜ッ??」

(包帯の下でも分かるイケメンさと紅い炎みたいな瞳がこっち見た。あ!やっぱ志々雄様や~♪思って近付いたらふいってすぐ顔逸らされた?…あ、もしかしてさっきの後継者の件……気まずいんかな?……しもた、後で謝ろ…。刀狩りか?って聞かれていやいや、ちゃーんと今日は大人しく花見楽しんでます~言おうとしたら夜の京都って聞いて、へ?ってなる。あれ?いつのまに京都?とっぷり夜になってた夜空を見上げる、や、ホンマや…。いつのまにか此処京都ですやん……。たくさんの桜の花びらが白く浮いとって幻想的な中に志々雄様が煙管吹かしてるとなんや幽玄的な感じやな…。いつの間に帰ってきたんやろ?そないワイ酔っとったんかな?)

張「あ!あの~志々雄様ッ、稽古付けてくれる~言うてくれてありがとうございますわ?♪♪あー♪また志々雄様の剣技も鎌足と見てみたいですな…!」

「そ、それと~……あの、ホンマに、すんません。あの子のこと…話題出してもて。ちょち気になってたんですよね……。」

(さっきの後継者問題、もとい…ハチはんの話題は志々雄様も気まずかったよね…思ってしおらしく後ろの頭掻きながら謝り)

3477: 志々雄 真実 [×]
2024-03-21 00:05:53

>張、all
(色々と悪いな…、此方こそいつでも切り上げたい時は伝えてくれたら、だとさ。だな…?敢えて人と距離を取ってるんだろう。原作のキャラだと張とはまだ少し距離があるだろうな。)


>張、all
花見?

(夜桜を見上げる彼の顎が見えて聞き返すものの、ふわりと吹き抜ける風に酒の匂いが混じって届き。酒気を帯びる彼を眺めつつ"酔ってるのか…"と、彼の挙動へと少々腑に落ちながら稽古の話には「約束はしてねぇと思うが…すまねぇな、手合わせなら宗次郎に頼みな?」と、やんわり断るよう小さな笑みを刷いて応答し。再び水明の鈍く光る河原へと視線を投げて煙管を燻らせ。まるで管を巻いているかのような彼へと此方もそろそろその場を後にしようと予備動作を始めていたが、何故か謝る部下の顔をじっと見つめ「あの子?…誰の事だ。」と疑問げに)


 

3478: 沢下条 張 [×]
2024-03-30 14:38:01

>志々雄様
(うひゃー!!かーなり遅れてもぉてスミマセン!もう桜も咲き始めましたな♪♪縁ちゃんもまた此処か雑談所来てくれるみたいですわ?♪)
張「エー?イヤイヤ誰の事って……。まーいいですわ?…あ!泊まるとこどおしよかなー…。そーいや志々雄様が維新志士の時に泊まってらしたあの旅館とかまだあるんでっか?♪あるならそこ泊まろかな~」

(あれ?っと思った。ワイやっぱ酔ってて約束も夢やったんかなぁ?けどなんとなーく志々雄様との距離を感じる。気のせいかな。誰の事ってなった瞬間、え???ってなったけど……まー気にされて無かったならヨシとしよ!ウン。ほで毎回志々雄様のとこ泊まらせて貰うんも悪いしな~…かといって京都の道は分からんし、思って、志々雄様に京都の泊まるとこ聞いてみた。そーいやタイムスリップした時に泊まったあの割りと立派な宿はまだあんねやろか?思って。……宿泊代いくらか知らんけど。高かったら止めよ~。)



3479: 志々雄 真実 [×]
2024-03-30 17:34:44

>張、all
(気にしなくていいぞ。縁が来るのは久し振りだな?元気にしてるといいんだが。)

……、

(彼とその話題を交わした覚えが無い為か、"維新志士の時分に使用していた宿"とのワードには少々ぴたりと止まるような反応を。ともあれ酔っている相手の話は半分に聞きつつ些少の溜め息を含めた紫煙を吐き)


昔使用してた宿ならまだ経営してる。…が、泊まるのは勧めねぇな。


(あまり多くは語らないがふいっと彼に背を向けて「宿が必要なら付いて来な?…ただ張、じき国盗りが控えてる。あまり宿で目立つ事はするなよ。」と、教える代わりに一応留意して貰うように。夜桜から離れるように市中へと歩み出して)


 

3480: 沢下条 張 [×]
2024-03-31 00:00:47

>志々雄様
(ありがとーッ♪♪そやねッ?めちゃ久々やし元気な顔見せに来て貰えるとエエですね!♪♪楽しみですわ??)

張「ンえ??泊まるのはすすめへん……って何でまた??何かあったんでっか?」

(顔見知り~というか、あそこにおったんって控え目な従業員はんやったな、志々雄様が宿入るのも刀所持したまま持って入るんも顔パスやった…。のに、ススめへん理由とは?ちょち気になって志々雄様の後ろ慌てて付いてく。)

張「へ??国盗りって~ンン??もう志々雄様首相やし…あ!次はどっか違う国を盗るとか??さっすが志々雄様ッ♪♪けど志々雄様なら日本だけやなくて世界を統一出来てまうんちゃうか思いますね??」

(国盗り前やからあんまり羽目外すなよ?って言われてキョトンとしぃ、あれ??ほな今度は違う海外の国を盗りに行くんでッか?ってワイもほろ酔い気分で楽しくて志々雄様の背中に話し掛ける。もともとカリスマ性がある人やけど…ハチはんと出会った志々雄様はもっと良い方向に変わった。人身売買されてるような孤児が保護されたり困りごととか修復したったり、あ、浅草の雷門と像も復興支援されたっけ…お祭りも再開出来たところまである、ワイが知らんだけでもざっと沢山。あの子に出会えた志々雄様はお陰で日本も治安はよぉなった)



3481: 志々雄 真実 [×]
2024-03-31 01:37:35

>張、all
…、

(あまり理由を話すつもりが無かったものの特段知られても困ることではない為か、深掘りする彼に背を向けたまま歩み続けては「あそこは明治政府の息が掛かっちまってるからな…。当時は世話になったが、今は互いに関わらねぇ事に越した事はねぇって事さ。」と、維新志士時代に使用していた宿は政界の上層部と通じている宿だと説明して。故に、何があろうと守秘義務を貫いてくれていた者達でもある。今や政府から10年間極秘で暗殺されようとしている己や関係者とは関わらないに越した事は無いからであると、縁遠くしている理由をひとつの世間話のように話して。次は海外を盗るのかと愉しげに話す彼には此方も人が悪いのか酔っ払い相手へと茶化すように紫煙を流し「さあ…?今は俺がこの国を強くするのが先だな。」と、変わらず信念を貫徹する姿勢は崩さぬまま何処か楽しそうで。燈籠の灯る宿の前で緩く止まっては金髪の彼に振り返り)


着いたぜ?張、


(暖簾の奥に旅館の沓脱石が見える位置で張の手元にぽんと懐紙に包んだ札を渡し。「…早朝には大阪行きの馬車が停留する宿だ。京都へ飲みに来るのも構わねぇが…剣技の腕は落とさねぇようにな。…今後も期待してるぜ?刀狩りの張。」と、相手を二つ名で呼んで笑むと別れの挨拶をかけ。案内を終えた己はその場を後にしようと)


 

3482: 沢下条 張 [×]
2024-03-31 17:02:14

>志々雄様
張「…なーるほど、そーやったんですな…。そら、そっか…。ってンン??」

(互いに関わらないように…て…そっか、あそこも明治政府の関係者と通々やし…迷惑かけるから~とか何かな、志々雄様なりに気を使ってるんか…、もしかして京都はそんなとこが多いんかも。…何ちゅーか、志々雄様の生まれ故郷の京都やんにね…。大火傷を負ってからも涼しい夜にしか出歩けんかったのも方治はんから聞いとるし……って、ンン?明治政府てもう志々雄様が指揮者ですけんど…??けど酔うてるワイはンーと考えが思考停止。ウン、飲み過ぎた…。ほんで志々雄様相変わらずお香みたいなエエ匂い、なんや、背負ってきたものを跳ね返すような、国盗りと決闘を同時に楽しむほどの余裕、そんな強いオーラを纏った背中や。)

張「あーーッとと!良いんでッか??す、スンマセン!そーいや泊まる思わんくて財布ん中そない入れてませんでしたわ(汗)ぐぁ、何から何まで助かりますーッ、志々雄様ッ…!」

(流石志々雄様……、朝イチ大阪行きの馬車の事まで考えてくれてた。マジ助かる。しかもワイの財布あんま銭入ってへんかった…。ありがとーございます!ってそのお札入った懐紙貰って。出来た人ってこーゆー人なんやろな……。男にも優しい男はそら皆から惚れられるよ…。志々雄様のワイへのその呼び方……めっちゃ久々に呼ばれ過ぎてビックリしぃ、ポカンてその微笑みを見た。期待してるでって嬉しい、何やろこれ…、凄くデジャブや…。今日ってそーいや何日?……。旅館の隅にかけてあるカレンダーを見てギョッとした。明治11年の4月ッ?!んなアホな…。しかも…さっきから志々雄様はハチはんの事も知らんっぽい、ほんで距離感、明治政府に国盗り…、さっきのワイへの呼び方、……ここってもしかして、慌てて店の外でて)

張「あの!志々雄様ッ……!!その、ずっとワイ、聞きたかったんです…!!ワイらの事って……その、…どう思とりました??その……ワイらは志々雄様の足引っ張ってたとしか……思えんくて、それやったらもっとまともな強い傭兵雇ってた方が良かったんちゃうかなー……かなとか、鎌足とよぉそんな話になるんですわ、ワイらはちゃんと役立ててたかなって……。」

3483: 志々雄 真実 [×]
2024-04-09 02:54:48

>張、all
…?

(春の涼しい夜風に当たりながら歩き始めていたが、後ろから呼び止めるような声へと振り返り。何故か過去形のような質問にはやや疑問げにしながらも飄々とした雰囲気の彼から常とは異なる空気を感じとるなり此方も少々黙り。ゆっくりと体面を向けて煙管を下げては腕を組むなり珍しく心配する彼の面差しを此方も見つめ。短く吐息で笑むなり彼の不安を取り除くよう)


どう思って…、か。

"楽しい奴等だな"と思ってる。…信頼して付いてきてくれてありがとうよ。



お前達は俺が選んだ選りすぐりの十本達だ。新しい時代を切り開くには欠かせない強力な刀達、

新しい時代にも俺にもお前達が必要不可欠だ。


だから張、…しっかり胸張りな。


(彼等は世間の型に囚われない者、確固たる信念を持っている者ばかりで。金で雇おうが何だろうがただ言うことを聞くだけの傭兵は要らないのか、彼等(十本刀)とその将来(さき)も見越して選んでいるとも伝えるように。"そんな不安げな面(ツラ)をするな"と呆れて笑むようにモスグリーンの瞳を見て励ますと背を翻しては「…ま、役に立ってくれる事に越した事はねぇ。精々頑張んな?」と、そこは今後も頼むと言った形で締め括り)


 

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