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日常と非日常の狭間にて/1041


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自分のトピックを作る
81: 秋月楓 [×]
2021-03-23 01:20:11




なるほど……、ふふ、だんだん上月さんのお好みが分かってきた気がします。
(普段通りの彼の穏やかな声や平和的な返事に、無意識に頬の線がふっと緩み、どこかほっとしたような安堵の微笑が浮かび。先程見た常連客とのやり取りになぜ自分が違和感を抱いたのか。それは理論的に説明がつかず、きっと気のせいなのだと、普通の人間らしい人なのだと、そう思いたいためにこの会話を続けているのだろう。努めて明るい声で話す姿はいつものやり取りをしようと内心は必死で、話を途切れさせないようにしており。返事が来るとやや食い気味に「和食、わたしも大好きです。もしよければわたしに作らせて下さい。今度のお休みのときにでも、一緒に晩御飯どうですか?」と口元に笑みを浮かべ尋ねて)

( / 諸々提案もありがとうございます…!ぜひそうさせて下さい。無力系ヒロインよりも何か主人公の助けになる要素があった方が良いかと考えていたので、今後も助け合っていけたらいいですね。力が強いと紅葉さんの怪我や妖力(?)の回復に役立ったり出来そうです。
なるほど、吸血した人間は支配下に置きやすいのですね。楓であれば好感度が低い者から暗示を掛けられても全く効かなかったり、好感度が高くても時間を置いたら解けてしまうのでもいいですね。
霊力が高いのは両親からの遺伝、ということにして、これまで全く魑魅魍魎が見えてなかったのに見え出したのは自分を守ってくれた両親が亡くなって年数が経ったから、ということにしようかなと考えています。)




82: 上月紅葉 [×]
2021-03-24 01:26:49

それは良かったです。自分が好きだからということもあり、作れる料理は和食ばかりなので
(どこか緊張したような、少しだけ距離感を感じるような少しの違和感を相手に感じるとやはり先ほどの光景は見られていたのではと思い当たって。しかしそれを相手に尋ね、警戒されたり逆に質問されるとまずいと考えれば聞かないことにして。料理を作らせて欲しいという相手にどんな料理を作るのか楽しみになり微笑めば「作ってくださるということであればお願いします。秋月さんの料理が食べてみたいです。えぇ、一緒に食べましょう」と嬉しそうに答えて)


(/二人で困難に向かっていく感じがして素敵です!力が強ければ紅葉の助けになるとも思いますが、何かしらの副作用(血に酔って吸血鬼モードがなかなか解除されない)があるというのも面白いかもしれませんね。
紅葉の暗示が普段よりも早く解けてしまったということの理由になるので良いと思います。
これまで魑魅魍魎が見えなかった理由も素敵です!)

83: 秋月楓 [×]
2021-03-24 12:38:05




やっぱり自分が好きなものは得意料理にもなりますよね。肉じゃがも美味しかったです。疲れもあったから、手料理を食べて何だかほっとしました。
(あのときは火事後で買い物や手続きに忙しかったり、浴室の違和感を目の当たりにした直後ということもあって肉じゃがを作り置きしてくれる温かな心遣いにどこか安堵していて。その時のことを思い出すと嬉しそうな、安心したような笑みを作って肉じゃがの感想も口にし。「そう言ってもらえて良かった。わたし今はお仕事をお休みしてるので、晩御飯は上月さんのご都合が良い日に、」と言いかけ、何か気付いたように口元を抑えて。「ごめんなさい、お仕事中なのに立ち話させてしまってますね。お会計しますね」とレジカウンターに向かうと、メモ帳とボールペン、ウエハースのチョコレートが入った買い物カゴを置いて)

( / そう言って頂けて良かったです!副作用というのも良いですね。吸血鬼モードの紅葉さんを見れるのを今からわくわくしています…!吸血鬼だと知った後の2人の関係性がどう変わっていくのかも楽しみです。
ありがとうございます、少しずつ魑魅魍魎の存在を知れるように変化をつけていきますね!)




84: 上月紅葉 [×]
2021-03-25 01:39:59

お口に合って良かったです。自分では美味しいと思っていても合う合わないがあったりするので少し心配していたんですよ
(味見もしてはいるし、人間の家庭で料理を作ったこともあり人間とそう美味不味は変わらないだろうと思ってはいるが不安だったため本人から直接美味しかったと聞けば安心した様子で言って。都合が良い日と聞けば「明後日は休みなので明後日はどうでしょうか?都合が悪ければ次の休みは4日後ですが」と次とその次の休みを告げて。相手がレジカウンターへ向かうと「いえ、俺の方こそ失礼しました」と言ってレジカウンターへと戻りレジ打ちを行って合計金額を告げて)


(/具体的な副作用についてはまた相談していきましょう。吸血鬼モードの紅葉は私も楽しみです!そうですね。紅葉の吸血鬼kモードが解け、さらに吸血鬼だと判明した後のやり取りには私もワクワクしています!
楽しみにしています。何か相談事などがあれば遠慮なくどうぞです!)

85: 秋月楓 [×]
2021-03-25 18:36:25




わたし好みの味付けでとても美味しかったですよ。それに優しい味だと思います。安心させてくれるような、そんな――。
(そう言う傍ら、味付けの話をしているのに何だか彼に対する印象を口にしているようにも思えてきてコホン、と一度咳払いを。居候生活を始めてから様々な引っ掛かりを覚える中でも、彼は優しい人なのだと思いたい自分がいることを実感して。そして気を取り直し、食事の話に返事をしようと口を開けば「じゃあ明後日にしましょうか。今からとても楽しみです。美味しくなるように頑張りますね」張り切った様子で声を弾ませ、胸の前で拳を作り。頭の中で明後日のメニューを考えながらトレーに硬貨を乗せ、レジ袋を受け取ればようやくそっと遠慮がちに顔を上げて。しかし彼が何となくやや疲れているように見えたのは気のせいだろうか。それは些細な変化だったかもしれないが、これまで顔を合わすことの多かった自分には気付くものがあって。「いつもお仕事を頑張ってる上月さんの、元気が出そうなメニューを考えてきますね」優しい微笑みを浮かべ、去り際に小さく手を振るとコンビニを後にして)

( / 了解しました。明記してなかったのですが『血に酔って吸血鬼モードがなかなか解除されない』という設定も大賛成です。吸血鬼と知った後の展開もいずれは一緒に考えていけたらと思います!主様も何かあればいつでもお声掛け下さい…!お返事は任意にて、特に無ければ大丈夫です!)




86: 上月紅葉 [×]
2021-03-26 00:53:54

良かった。俺と秋月さんの好みは似ているのかもしれませんね。優しい味ですか?
(相手好みの味付けだと聞けば嬉しそうに微笑んで。相手の好みに合わせた料理は優しいと言えるかもしれないが、自分の思っている通りに作った料理で優しいというのはどういうことだろうかと不思議そうに首を傾げて。相手の作った料理で共に食事をすることが明後日と決まり「はい、では明後日に。俺も楽しみです」と久しぶりに誰かの手料理を食べること、共に食べる相手がいることを楽しみに思いながらお釣りを返して。ありがとうございましたと定型文を返した後、能力を使ったことによる疲労から元気が無いように見えただろうかと思いながら相手に手を振り返して見送って。相手の姿が見えなくなればやや重い身体に小さくため息をついて)

87: 秋月楓 [×]
2021-03-26 18:55:54



(翌日。スーパーの帰りに偶然会ったのは不眠に悩まされていた常連客。会釈しながら挨拶をすると、こちらに気付いた彼の顔は晴れやかで「ふふ」と微笑みを浮かべて。「何か良いことでもあったんですか?」「ああ、実は――」穏やかな表情のままコンビニでの出来事を語り始める彼の声はどこかおっとりとしていて、それは昨夜すれ違った時の雰囲気とよく似ていた。常連客が言うには、昨晩コンビニ店員の彼に話を聞いてもらったら、今までのことが嘘のようにぐっすりと眠れたらしい。「すごい。まるで魔法みたいですね」驚きを顕にして言うと常連客は深く頷いて「そうなんだ。本当に彼の言う通りに眠れて。もうこれで安心して寝れるよ」そうして和やかに会話を続けて別れを告げた後。しかし男性の背中を見送る茶色の瞳は戸惑いに揺れており " 不眠てそう簡単に解消出来るものかな " 、 " なぜ一日眠れただけで不眠が解消出来たと思えるのだろう " と疑念を抱いており。その戸惑いに比例して、薄暗い遊歩道の木陰にぼんやりとした何かが見えた気がして目を擦ると、その日はまっすぐに家へと着いたのだった。)


(そして約束の日。悩んだ結果、カツ丼も好きだと聞いていたのでとんかつなら嫌いな人も少ないだろうと考えて。しかし、少し疲れていそうだったためあまり脂っこくならないようヒレ肉を選んだり、タレは醤油と味醂ベースの和風味にしたりと工夫しつつ。エプロンを着け、とんかつとタレ、お味噌汁を作り終えれば後はキャベツの千切りをザクザクと刻みながら考えていたのは一昨日のこと。自分が言った " 優しい味 " という言葉について尋ねられていたのだが、それは " 作り置きしてくれたことの配慮が嬉しくて温かくなった " という意味も、彼の印象を話していたような感じにもなっていて結局しどろもどろとして昨夜は満足な返事が出来ず。「しっかりしなきゃ……」と、最近戸惑うことが多いために自分に言い聞かせ。そのまま小さくハミングしながらキャベツを細かく刻んでいき。)




88: 上月紅葉 [×]
2021-03-27 02:29:12

(いつも通りとは言えず疲れがあったからか普段より1時間は遅く15時を過ぎた頃に目を覚ませば背伸びをして。彼女と約束した夕食は今夜だったなと思いつつこの後の行動を整理し。まだ日中であり、外に出ることは出来ないため彼女との接触は避けたいところではある。日暮れまで部屋に籠っているのも人間としてどうなのかという疑問もある。結果として、少し部屋で過ごした後、16時半を過ぎてから部屋から出て。彼女が共有スペースにいればコミュニティを取るということにし、寝起きでまだ働かない頭が覚醒すれば身支度を整えてパソコンで気になる情報を調べたりニュースを確認した後、自室から出ればリビングやキッチンへと顔を出して。キッチンへと顔を出せばトントンという包丁がまな板に降ろされる一定の間隔で鳴る音を耳にして。ここで出て行けば変に緊張させるかもしれないと思えばそっと部屋に戻ろうとして)

89: 秋月楓 [×]
2021-03-27 18:53:11



(窓の外のぼんやりとした気配、風に擦れる葉音、階段を降りて来る彼の足音。最近、薄暗くなるにつれて、妙に五感が鋭くなって来ているのは気のせいだろうかと小首を傾げて。シャキシャキとキャベツを切る手は止めずともどこか浮かない顔で、そう別のことを考えていたのがいけなかったらしい。ふいに左指に鋭い痛みが走って「――いたっ、」反射的に包丁を置いて両手を握り締める。そっと開いた左手、その人差し指の先が赤い血で滲んでいるのを見ると、どうやら指先を包丁で切ってしまったらしいとじんじんと痛む部位を見て小さく吐息を零して。しかし幸いにも、傷口は浅そうで血液も徐々に滲み出て来る程度のもの。そして自分以外の者の足音が聞こえれば「あ、上月さん……?」とキッチンの入口からそっと顔を出し。自分の胸の前に左手を持ち上げ、部屋に戻ろうとする彼の姿を見つければバツが悪そうに肩を竦めて苦笑し)
ごめんなさい、少し指を切ってしまって。絆創膏をいただいてもいいですか……?




90: 上月紅葉 [×]
2021-03-28 03:40:18

……あ、えっと、おはようございます
(相手がキッチンの入口から顔を出すと同時に漂ってくる香しい血の香りに思わず呆然としてしまい。やがて我に返れば珍しく慌てた様子を見せてから何事も無かったかのように微笑んで。ここ最近能力を使っていたため人間で言えば空腹状態のようなものであり、そこへ貴重で極上の好物の匂いが漂ってきたようなもの。我に返ったものの集中力は欠け相手の言葉を理解することにも少し時間がかかってしまいって。まとまらない思考の中、理性を総動員して平静を装って「ええと、絆創膏ですね。持ってくるので少し待っていてください」と告げればリビングの薬箱から絆創膏を一枚ちぎって。それから清潔なハンカチを一枚用意すれば一度深呼吸してからぐっと歯を食いしばってキッチンへと戻り「傷は大丈夫ですか?これで血を拭いてください。拭いた後のハンカチは返して頂ければ洗濯機に入れますので」と言ってハンカチと絆創膏を差し出して)

91: 秋月楓 [×]
2021-03-28 18:27:07



……?
(彼は此方の行動に言葉を失っているようで、頭の上に疑問符を浮かべながら不思議そうに見つめ。怪我をしたと聞いて驚いたのだろうかと、ぱちくりと瞬きをする傍ら、彼の普段通りの行動に倣い一先ずは笑みを作って「おはようございます」と挨拶を。指先の赤色は時間と共に徐々にじんわりと濃く滲んで来ているが、傷自体は僅かにピリピリした痛みと熱感がある程度。先程慌てたような素振りを見せた相手のことを考えれば、実際切り傷は軽度であったため「あの、傷は本当に大したことなくて。だから心配しなくても大丈夫ですよ」と検討違いにも安心して貰おうと穏やかに微笑を浮かべて大きく頷いて。それから絆創膏とハンカチを利き手の右手でそっと受け取ってから「あ、ハンカチまでありがとうございます。こちらで洗ってお返ししますね」と気の利いた対応に瞳を笑みの形にして感謝の意を伝え。自分で使った物は自分で洗った方が良いだろうと相手の手間を考えて。するとふいに「お腹は空いていますか?」と言いながら、血液の滲む指先をまずは流水で洗おうと手が水道水のレバーに伸びており)




92: 上月紅葉 [×]
2021-03-29 06:33:22

そうなんですか。そこまで深くないようで良かったです
(動揺した原因はそこではないが、勘違いしてくれているのであればと微笑み相手の話に乗って。ハンカチは回収して染み込んだ血液を頂こうと思っていたため、相手は善意で洗ってから返すと言っていると分かっていても喜べず「いえ、お気になさらず。大した手間でもないので」と遠慮するように言って。絆創膏とハンカチを渡すため相手に近づいたこともあり、血の香りがより強く感じられ思わずゴクリと喉を鳴らせば「……えぇ、とても空いています」と答えて。相手が蛇口のレバーに手を伸ばすのを見れば、そのもったいなさに思わず相手の手を掴もうとしてしまって)

93: 秋月楓 [×]
2021-03-29 18:25:44



(彼の返答に満足そうに微笑を零してコクリと頷けば、やはり怪我をしたと聞いて動揺させてしまったのだろうと脳内で完結させて。晩御飯の支度も途中であることを考えると使ったハンカチをその場で返しても良いだろうかと「じゃあ、お任せしちゃおうかな」口元を微笑で和らがせて返答をし。他人に甘えない性格の自分が珍しく人に頼めるのは、この同居生活で少なからず心根では彼を頼りにしていたためだろう。そして「良かった。後少しで出来ますからもう少し待ってて下さいね」と空腹だと告げた彼に穏やかな返答を。しかし物理的に距離が近付き、ふいに手を掴まれれば彼を見上げるその茶色の瞳は驚きを含んで目を丸くさせており。「上月さん……?」様子を窺うように小首を傾げ、相手の反応を心配そうに見つめて。切り傷のある左手は蛇口の下に、ハンカチはカウンターに置かれた状態。その間にも指先の血液は徐々に密度を増して深みのある赤に色を変え、ぷっくりと膨れ上がればそのまま雫となってつっと指の腹に滴り)




94: 上月紅葉 [×]
2021-03-30 17:22:54

(相手の手を掴んだまま視線は傷口のある指先に集中して。指先の血液が表面張力では耐えきれず指を伝って滴る光景を見ればもはや耐えられず、掴んでいた相手の手を自分の口元へ引き寄せればその指先を銜えて指ごと相手の血液を舐めて。微量ではあるもののその味わいと秘められた力は極上で、もっと欲しいと思わせられるものであり)


(/吸血鬼の唾液には吸血性蛭のように麻酔効果や血液の凝固作用を妨げる成分が入っていて傷の痛みが無くなったり血が止まりにくいという効果がある。という設定があります)

95: 秋月楓 [×]
2021-03-30 23:13:47



(自分の指先が相手の口内へ運ばれるのを見れば驚きでぱちくりと目を見開いて。その様子に徐々に顔が火照る中で、指先の感覚が鈍くなっていくのをぼんやりと感じており。「あ、あの、上月さん……。上月さんっ、」と戸惑いがちに彼を見上げて名前を呼び。拒む発言はなくとも、何か指先に痺れるような異変を覚えてくいと腕を引いて)

( / 吸血鬼の唾液の件了解しました。前の投稿に引き続きハンカチのくだりに上手く展開を回せずすみません…。もし回復に十分な血液量になるようであれば、今後の展開として紅葉さんが怪我をする場面に回しやすいように月の満ち欠けを利用しても良いかもしれませんね。満月から新月までが14から15日程なので今は段々と月が欠けている状態(つまり月から力を得にくい状態)で、紅葉さんが敵と対す日は新月の晩にしても良いかと考えていますがいかがでしょうか。火事当日が確か満月だったので、それから2週間程経ったことにはなりますがもし日数的にも問題がなければ…!)




96: 秋月楓 [×]
2021-03-31 20:24:45



(自分の指先が相手の口内へ運ばれるのを見れば驚きでぱちくりと目を見開いて。その様子に徐々に顔が火照る中で、指先の感覚が鈍くなっていくのをぼんやりと感じており。「あ、あの、上月さん……。上月さんっ、」と戸惑いがちに彼を見上げて。拒む発言はなくとも、何か指先に痺れるような異変を覚えてくいと腕を引けたのなら、自身の指先に未だに流れる血液に首を傾げながらカウンターのハンカチを取って拭き取るも止まらず、今度は圧迫止血をして。唾液に触れていた時間が少しの間だったためかあまり時間は掛からずに止まり「ごめんなさい、ハンカチを汚してしまって……」とハンカチに視線を落として)

( / こんばんは、お世話になっております!
 上記レスですが楓が自分で血液をハンカチに付着させた方が進行がスムーズだったかなと思い投稿させていただいています。連投申し訳ありません。>>95と合わせて、主様が返しやすい方を選んでいただければと思います。確定ロルはあまり気にならないので、この後ハンカチを回収したり、(>>95でレスをするならば)血液を拭ったり等の描写を入れるも、入れずに返していただいても問題ありません。また、返しづらい箇所がありましたら、変更は可能なのでいつでもご指摘下さるとありがたいです。
 お返事を急かすつもりはありませんので、勿論リアル優先で大丈夫です!いつもお忙しい中お付き合いいただきありがとうございます!)




97: 上月紅葉 [×]
2021-04-01 18:14:59

ん……す、すみません!
(戸惑った様子の相手から声をかけられ、指を引き抜かれればハッとして謝罪し気まずそうに顔を逸らして。相手がハンカチを使って止血するのをみれば「あ、えっと、洗いますね」と言ってハンカチを受け取って。怪我をした他者の指先を口に含むというシチュエーションはラブコメ漫画で描かれていることもあるが、そのようなことは知らないためただただやってしまった、不審がられると思い顔色を悪くしながら「本当にすみません」と頭を下げて)


(/お世話になっております!返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
別パターンの投稿ありがとうございます。>96の方を使用させて頂きました!
色々とお気遣い頂きありがとうございます。返事に困った時にはご相談させて頂こうと思います。こちらこそお付き合い頂きありがとうございます)

98: 秋月楓 [×]
2021-04-01 22:39:21



――…あ、いや、そんな、頭を上げてください……っ
(頭を下げて謝罪する彼に、未だに火照りの抜けない顔のまま焦りを滲ませた口調で言って。今まで自分ばかり赤面して余裕が無いところを見せていたためか、彼のこういう隙のある一面はむしろ好ましく思う自分もおり「全然です。わたし気にしてないです」ぱっと表情を明るいものに変えて言えば、くるりと絆創膏を指に巻いて。しかし彼の表情を見る限り、狙って自分の指を咥えたわけではなさそうだと検討もついており。そしてふとハンカチに視線を向ければ心配そうに見つめ「ハンカチ。ちゃんと血落ちるかな……。もしだめそうなら言って下さいね」と申し訳なさそうに眉根を下げて)

( / いえいえ、此方もお返事が遅くなったり予定が入ったりしたこともありましたし、全然大丈夫です!
了解しました、何かありましたらいつでもお声掛け下さい。)




99: 上月紅葉 [×]
2021-04-03 02:54:13

ですが……
(頭を上げてと言われればためらいがちに頭を上げて。その表情は非常に申し訳なさそうで。気にしていないと明るく告げられれば少し安心した様子で微笑み「ありがとうございます」と言って。ハンカチについて話題が振られれば「きっと大丈夫ですよ。気にしないでください」と答えて。未だ少し気まずそうにしながらも「料理の邪魔をしないようリビングにいますね」と言えばハンカチを受け取りリビングへと行こうとして)


(/ありがとうございます。こちらもまた何かありましたらお声掛けください!)

100: 秋月楓 [×]
2021-04-03 18:41:10



嫌だったわけじゃ、ないのにな……。
(彼の " 大丈夫 " という愛想の良い返答にほっとしたように安堵の息を吐いて。そうして気まずそうにキッチンから出て行く彼の背中を見つめながら、無意識にポツリと落とした呟きにふるふると頭を振り。思い出すとまた集中力が欠けて指を切ってしまいそうなので今度は俎板上のキャベツに目を向けて、トントン、と一定のリズムで刻んでいく。切り終えればとんかつに添えるように千切りになったキャベツを丁寧にお皿に盛りつけた後に手を洗って。お盆の上に料理を乗せて。そしてダイニングテーブルに、キャベツの千切りととんかつの乗ったお皿や和風ソース、お味噌汁、ご飯が揃うとリビングにいる彼の方を笑みを浮かべて振り返って「上月さーん! お待たせしました。あ、上月さんはワイン飲まれますか?」飲み物は何にしようか考え首を傾げて)




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