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  美に耽ける。 /〆/59


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40: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-25 21:34:59


…ふっ、あははっ。
(恥ずかしくて耳まで真っ赤にしている彼女が、おかしくていじらしくて、思わず幼い笑い声を上げる。「いえいえ、気になさらないでください」笑いを含ませながら、相手の恥ずかしさを紛らわせる。この女にこんな可愛い所があるなんて。俺に見惚れて、思わず綺麗とこぼしたのも愛くるしい。もしや…俺に好意を抱きつつある?かすかに口角を上げた。今夜は落とせるかもしれない。椅子を引いて、「さあ、どうぞ。お座りください」と手のひらをアンジェイの席へ向けて。)

41: アンジェイ [×]
2021-02-25 21:56:23


っ…はい…(椅子を引かれてはもう断れないなと思いながらおずおずとテーブルに向かうものもふとした景色を見ると霧ひとつもない明るい太陽の下で賑やかな国々の音色に耳を澄ませるために目を閉じては手を広げ、太陽の光を吸収するように息を吸い込むとたしか協会で習った讃美歌のひとつに食事の前に捧げる祈りの歌があったのと考えると胸の前にゆっくり手を組み、祈るように静かに歌い始める、歌は短いためすぐに終わると目をゆっくり開き椅子に座り行儀よく座り貴方が座るのをきちんと待って)



42: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-26 22:28:04


(俺も座ろうと、椅子に手をかける。すると、彼女がすうっと息を吸うからどうしたんだろうと目を留めた。俺を前にして緊張しているのか?じっと視線を向ける。彼女は手を組むと、ゆっくりと歌を紡ぎ始めた。この歌、確か。聞き覚えのある曲の正体を探ろうとしたが、すぐに魂が抜かれたように頭がぼうっとする。赤ん坊へ優しく語りかける母の歌声。ありもしない思い出が、脳裏に浮かび上がってくるようだった。彼女が歌い終わっても、俺は歌に身を預けたままで。しばらくしてはっと目が覚め、「あっ…素晴らしい歌声でした!」と立ったままやや荒っぽい拍手をして)

43: アンジェイ [×]
2021-02-26 22:36:01



(/大変申し訳ありません!今日は用事があり返信が明日になります。明日のお昼頃には返信が出来ると思います。それまでお待ちください。大変申し訳ありません。)

44: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-26 23:55:43


(/いえいえ、お気になさらないで下さい!此方こそ、いつもより返信が遅くなってしまい申し訳ございません。余裕があるお好きな時に、返信して下さい!)

45: アンジェイ [×]
2021-02-27 09:00:29



ふふっ、ありがとうございます、ではいただきますね…(歌を歌い終わればさぁっと風が頬を撫でてゆっくり目を開ける可愛い妹よ今どこにいますか、姉は貴方を探していますと寂しさに浸っていたら荒々しい拍手が聞こえれば今隣にいない妹のように興奮して誉めてくれる貴方を見ればつい可笑しくなり、手のひらで口元を隠すものも笑い声を溢してはふわりと微笑み礼を述べ、軽くお辞儀をすればさっそく椅子に座りかけて手を合わせてはいただきますと呟く、目の前にある食事に目をキラキラさせて何から食べようかなと悩み)

(/返事が遅れて大変申し訳ありません!)

46: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-27 19:57:39


(彼女に笑みをこぼされると、なんだか体が熱くなってくる。もしや、俺がぼうっとしてたのバレてる?アンジェイが頂きますと手を合わせると、「ええ、どうぞ」と微笑んで恥ずかしくなってるのを誤魔化した。紳士としての俺が、彼女の目には映っていますように。そう願いつつ、俺も席へ座った。料理の数々に心を弾ませてる相手を目にすると、「こういう料理、あまり食べたことないですか?」と問いかけて)

(/いえいえ、此方は大丈夫ですよ。気になさらないでください。むしろ朝早くに投稿してくださったのに、此方が遅く返信してしまい申し訳ございません。)


47: アンジェイ [×]
2021-02-27 20:07:04



そうですね、ここの料理は食べたことありませんでしたしきちんと食べるのが今日で初めてなんですよ…(何か誤魔化されてるのかなと考えるものも進められればどうしようかなと思い手始めにナンから食べようかなと思えば手を伸ばし小さく食べるとふわふわもちもちしていて、つい笑みを浮かべていると質問をされてんー、と少し考えてからこの国に来てからいろいろ騒動があったためにきちんと食べたのは今が初めてでと説明して、しかも王宮の料理人が作ったのは初めてだからやはり美味しいなと笑みを浮かべては考えてついポロリと美味しいと呟き)

(/いえいえ全然大丈夫ですよ!ゆっくりペースで構いません!)

48: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-27 22:29:24


…えっ。
(返された言葉に動揺し、言葉を失う。きちんと食べるのは、今日が初めて?じゃあ今までは、ちゃんとした料理を食べれてなかったってことか…?なんと返そうか、迷う。傍から見たら、食器を手にしたまま料理を見つめているという奇妙な出で立ちだっただろう。散々考えた果て、「その…でしたら、もっと料理を持ってこさせましょうか?」と戸惑いつつ言葉を返して)

(/すみません、ありがとうございます。そうですね、お互いゆっくりペースで行きましょう!)

49: アンジェイ [×]
2021-02-27 22:45:40



あぁ、言葉足らずで申し訳ありません。きちんとご飯は食べてますがこんな美味しくてお洒落な料理は今日が初めてなんですって言う意味です。それに私たちは大丈夫ですよ、どんな状況になっても明るく笑えます。
(話しかけられた声に微かに戸惑いを感じとれば自分は気にしないようにもくもくと用意されていた料理を食べながら、はっとしたように言葉を漏らしては言葉足りずでしたと伝えて、ちゃんとこの国に来てからも腹一杯食べたけども美味しくてお洒落な民族料理は今日が初めてだときちんと話せば意外と心配してくれるんですねといたずらっ子のように微笑み、凛とした声で大丈夫ですよ、と漏らせば自信満々にそう宣言してはまたお肉などを食べていき)

(/はい!また昨日のように1日でも遅れそうだったら連絡します!)

50: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-28 19:01:29


そういうことでしたか…なら、良かったです。
(ほっと胸を撫で下ろし、笑みをこぼした。良かった、彼女は生活に困ってはいなかった。安心すると、緊張がほぐれてお腹が空いてきた。俺も食器を動かし、料理を口へ運ぶ。そういえば、さっきの笑みはなんだったんだろう。やっぱり俺って、人を気遣えない男だと思われてる?反論したいが、意中の女性の前だ。やめておこう。と思いつつも、無意識に紳士な顔付きを崩していて、唇を尖らせてムッとした顔をして。)

(/了解です!此方も遅くなる時は連絡しますね!)

51: アンジェイ [×]
2021-02-28 19:11:52



…そんなムッとした顔で見ないでくださいな…(貴方も食事を始めたのを見れば良かった、私のために用意したものではないんだなと安心したように思いながらまたパクパクとご飯を食べては美味しくて時折ピリッとくる辛さに水を飲んで、落ち着かせていたら無意識だろうかムッとした表情を見れば耐えれないとばかりに慈愛満ちた笑みを浮かべてはそんな顔で見ないでと明るく話しクスクス笑い声を溢し、「何か気に触ることしましたか」と首を小さくかしげては優しくからかうように問いかけて)

(/はい!お願いします!)

52: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-28 22:56:12


(くすくすと静かな笑い声が耳に入り、目をパチパチとした。まさか、見られてたのか。急いでジェントルな表情を飾る。「いえっ、べ、別に…そんな、気に触ったとか、そうではなく…」面持ちはなんとか着飾ったが、態度までは間に合わなかった。しどろもどろな喋りになってしまう。「…んんっ」かっこ悪い自分を隠すように、一度咳払いをする。相手の様子を半目で窺うが、なんだか、どこまでも隠し切れないような気がした。仕方がない、隠すのはやめよう。それに、なんだかこの女なら、紳士じゃない自分も見せても良いような気がする。「その…貴方は、僕のことどう思ってますか? やっぱり、気配りの出来ない無神経な男だと思ってます?」と呟くように聞いて。)

53: アンジェイ [×]
2021-02-28 23:06:33



んー、それは正直に言っても大丈夫なんでしょうか?答えによっては首は飛びませんか?…(幼い時に暗殺のためいろいろな王族を相手にしてきたのと暗殺を止め舞踊団に入ってからも王族の人を相手にしてきたからだいたい考えてることは予想できるがこの人は人生つまらないのかなと思いながら、この考えを正直に答えても「首は飛ばないですか?」と冗談ぽく話すものも何もかも見通すような真っ直ぐな目付きで貴方を見つめていては、もったいないとは思いますと呟いては用意されたお茶をゆっくり飲んでいき)



54: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-03-01 23:06:44


(/申し訳ございません。今日中には投稿出来なさそうです。明日の昼頃までには投稿致します。)

55: アンジェイ [×]
2021-03-02 08:18:51



(/はい!お待ちしてます。ゆっくりで大丈夫ですよ。)

56: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-03-02 18:46:41


…僕がそんなことで、庶民の首を飛ばす男とでも?
(ギロリと相手を睨みつける。が、はっと気付いて視線を逸らした。瞬間的な怒りに、身を任せてしまった。こういう所がダメなんだよなぁ、俺は。唇をかんで、自分を責める。チラリと相手へ何度か視線を寄越すが、気恥ずかしくて面と向かって話す気にはなれない。目を逸らしたまま、述べた。「…良いですよ。何を言われても、首を飛ばす気なんてありませんから。僕はただ、貴方にどう思われてるか知りたいだけです」)

(/すみません、ありがとうございます。昼頃に投稿する予定でしたが、夜になってしまいました。大変申し訳ございません。)


57: アンジェイ [×]
2021-03-02 19:49:29



すみません、失言でした。大変申し訳ありません。…なんてね。そうですね…とても優しそうな人ですかね、けど本当はつまらなさそう…(ギロリと睨まれば確かに馴れ馴れしかったなと思えば軽く頭を下げては謝るものも心からの謝罪ではないためか、すぐに頭をあげては小さくクスリと微笑みなんてね。と呟き、たくさん並んであった食事はもうちょっとで無くなりそうになり少し寂しいなと思いながら顎に手を置いては優しそうな人と呟くものもけど、時折見せる顔は…とじっと見つめるとつまらなさそうと伝えて)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ!私は返事がくだされば嬉しいですから!)



58: アンジェイ [×]
2021-03-02 19:50:17



すみません、失言でした。大変申し訳ありません。…なんてね。そうですね…とても優しそうな人ですかね、けど本当はつまらなさそう…(ギロリと睨まれば確かに馴れ馴れしかったなと思えば軽く頭を下げては謝るものも心からの謝罪ではないためか、すぐに頭をあげては小さくクスリと微笑みなんてね。と呟き、たくさん並んであった食事はもうちょっとで無くなりそうになり少し寂しいなと思いながら顎に手を置いては優しそうな人と呟くものもけど、時折見せる顔は…とじっと見つめるとつまらなさそうと伝えて)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ!私は返事がくだされば嬉しいですから!)



59: アンジェイ [×]
2021-03-11 10:34:19


(/上げときますね。)

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