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  美に耽ける。 /〆/59


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自分のトピックを作る
9: ミケネコさん [×]
2021-02-14 22:19:27


(/そう言ってくださると嬉しいです!あっ、そうですね、暗殺に利用されてると思われてすれ違いや、舞踊団に所属しているためいずれは違う国に旅立たつさいにあなた様の国にいるかそれとも貴方を拐ってしまおうかみたいな格闘があったりしたら楽しそうですね!萌萎については了承しました!わかりやすいように二言ぐらいセリフを書いても大丈夫でしょうか?舞台となる国は賑やかで祭り事が好きでいつも笑いがあるがスラムなどもある少し薄暗い国と考えています!)



10: 名無しさん [×]
2021-02-14 22:37:41



(/良いですね~!その展開やってみたいです!想像するだけでニヤニヤします…
もちろん大丈夫です! 良いですねー!此方がぼんやりイメージしていた物と同じ部分があって嬉しいです!
では、プロフを楽しみにお待ちしております! 質問等ありましたら、いつでも聞いてください!)

11: ミケネコさん [×]
2021-02-14 22:52:49

「よく回る口ですねぇ、毎回感心します」

「貴方だけですよ、私みたいなめんどくさい女を好きになるのは。」

名前/アンジェイ

性格/表は気立てがよくニコニコ仮面のような見本のような笑みを浮かべている。裏では舐められないように時折相手を見下ろしたりする発言をしたり棘ある発言をしたり、嫌な事は嫌と言える信念の持ち主。本当は人を愛する事を怖がり、自分の弱味を作りたくないと考えている。いつも気が張っていたりするが親しくなるとそばにいても眠ってしまう甘えん坊になる。同じような世界があなた様に出会い少しは色づいてるかなと考えているが恥ずかしから言わない恥ずかしがりや。

容姿/琥珀のような美しい髪の毛を腰まで伸ばしていてはそれを三つあみにしてお団子にしたり舞によって髪型を変えている。目の形はアーモンドのようなきりっとしている目で瞳は琥珀色をしている。体付きはモデル体型だが腹筋は少し割れている。服装は、琥珀の髪色とは違う衣装で翡翠色のヒップスカーフやベールなどを身に纏っている。足首や手首には鈴が着いていてそれを奏でながら舞を踊っていき人々を魅了していく。また通常な格好でも足首には鈴を着けている。首にはチョーカーを着けて翡翠の宝石が十字架にカットされている。

備考/生まれは東の国にあるとある暗殺者を育てる協会に双子の姉として生まれた。暗殺としては力がなく毒しか暗殺する方法がなく、泣きながら毒のすべてを学んだ。双子の妹がいたから暗殺を頑張れたと思っている。だがある日協会が崩壊されて逃げるさいに双子の妹と離ればなれになる。それから、協会でこっそり身に付けた礼儀と讃美歌でお金を集めていたら世界中を旅してる舞踊団に拾われて、そこから舞を教わり今は目玉の踊り子として活躍している。暗殺は足を引いているが護衛用に毒を所要している。舞踊団の皆は彼女のことを実の妹のように接している。元暗殺者という事も知っている。足につけてる鈴は足音を殺してしまうため自分はここにいるよという意図。チョーカーは双子の妹が翡翠色の髪の毛と名が似ているため忘れないように身に付けている

(/先手必勝!みたいな感じになりましたが、此方はpfを作り終わりましたので投下させてもらいますね。良ければ不備などございましたらなんなりとお申し付けください!)

12: 名無しさん [×]
2021-02-16 14:58:22


「うるさい!俺の言うことを聞いたらどうだ!」


「……いやだ。ここから居なくならないで」


名前/ ザイン・タミーム・アル=アイハム
(ザイン)

容姿/艶やかな栗毛色の髪を肩まで伸ばしている。面長な顔に勇ましい眉毛と鋭い目付き、華やかなまつ毛とツンとした鼻、薄い唇を備えている。「絶世の美貌」「女だったら国を傾けていた」と評されることもあるが、その顔は王族の誰とも似ていない。
常時王族の装いをしている。黒地に青い羽の帽子、それぞれ金の刺繍が施された黒地の服と足まで丈がある上着、黄金のネックレスや高価な宝石が付いたブレスレットをあちこちに身に付けている。腰に剣を帯刀しているが、使うタイミングは少なく外していることも多い。


性格/公的な場での一人称は「私」。家族と話したり女性を口説く際は「僕」。怒ったり信頼する人と話してる時は「俺」。
家族や女性と接している時は紳士を装っているが、実際は我儘で傲慢。気が短く、すぐ怒りよく怒鳴る。だが、決して手は上げない。
女好きで、自慢の美貌を利用して数多の女性と関係を結んでいる。武術も座学も学ばず、女遊びにうつつを抜かしてばかり。その一方で、生きる目的を見出せず、いつもつまんなそうな顔をしている。趣味は女遊び以外特に無く、好きな物も無い。
生まれた時から母親が居ないため、無意識に己を包み込んでくれる優しさのような物を求めている。  
ずる賢い所もあるが、根は常識人。人殺しも盗みも自分がしようとなったら躊躇する。
家族に気に入られるため、家族の前では謙虚さを装っている。本当は純粋で子供っぽく、意地っ張りで自分に自信が無い。素の自分は親しい人にしか見せられない。
多くの女性と関係を結んできたが、ずっと傍に居て欲しいと思うほど人を愛したことがない。

備考/アイハム王国に第二王子として産まれる。父親であるタミーム王の妾の子であり、王族のほとんどとは血が繋がっていない。ザインの母親が地位の低い娼婦であるため、王族の者達からは忌み嫌われている。だが、異母兄のシャラフ王子だけは唯一ザインに親しく接する。ザインはシャラフ王子だけに素の自分を見せられるが、同時に自分と違って武術も座学もこなし国民からも慕われるシャラフ王子にコンプレックスを抱いている。

アイハム王国について。
とある砂漠にある国。賑やかな雰囲気で、国民は祭り事が好き。笑いは絶えないが、貧困層も多くスラムがあちこちにあるなど薄暗い面もある。
現在はタミーム王が支配している。次期に、第一王子であるシャラフ王子が王に即位する予定。

(/プロフありがとうございます! とても早く作って下さり驚きました、急かしてしまったようだったらごめんなさい…気立ての良さと信念の強さと、愛されることを怖がる弱さが合わさったアンジェイちゃんが好きです…! 一つだけを要望を言うと、アンジェイちゃんの年齢を教えて頂けると嬉しいです!
此方もプロフが完成しました。すごく遅くなってしまい申し訳ございません… なんとなくですが、舞台となる国の設定も作りました。また、耽美がテーマなので容姿をかなり美形に設定してしまいましたが、気になるようでしたら是非言って下さい! 此方も気になる所や直して欲しい点がありましたら気軽に言って下さると嬉しいです!)

13: ミケネコさん [×]
2021-02-16 18:42:05


(/子供っぽい息子さんにめちゃくちゃツボで甘やかしてしまいそうです!素敵な息子さんと国での設定をありがとうございます!此方こそ!pfが少し雑だったかなと考えていましたが気に入ってくださりありがとうございます!年齢は20代の前半から後半と考えています。少し年上だと息子さんを無意識にお姉さんぶれるかなと考えます。)



14: 名無しさん [×]
2021-02-16 20:32:36




(/褒めて下さりありがとうございます…!すごく嬉しいです! いやいや、そんな雑だなんて!アンジェイちゃんの良さがすぐに分かる、素敵なプロフだと思いました…!
了解しました。少し年上、良いですね…どんな展開にしようか、考えるのがはかどります!
途中で国やキャラの設定を増やしたくなったり、その他要望がありましたら、いつでも遠慮なく言って下さい! では、宜しければ絡み文をお願い出来ますか?)

15: アンジェイ [×]
2021-02-16 21:15:44



(朝日が上ったと同時に賑やかに騒ぎ出す国を治めている王家からご招待がくれば我ら舞踊団は首を縦に振るしかない、そう考えているものも特別に気に入られようとは思わずに王族に控えてる使用人から用意されてる衣装には目もくれず私達はいつもの衣装に腕を通す。いつもと違うのは顔には目もとしか見えないぐらいの透けるベールつけて口元は曝け出さず、手腕にも同様にベールをつけて舞うたびにヒラヒラと同じく空を舞うから私は好きだなと少し顔を緩める、シャンと凛とした音が鳴る鈴を足元や手首に着ければ舞踊団のお姉さん、お兄さんたちは立ち位置につく、私も同様に真ん中より斜め右辺りに立てば不意に顔立ちが綺麗な貴方と目が合うが気にしない、すぐに目を反らし目を瞑り頭を下げて音楽が始まるのを待つ)

(/誉めてくださりありがとうございます!すっごい嬉しいです!絡み文は一応舞踊団が宴に招待されて、舞踊を披露する際たまたま貴方と目が合うという場面にしときました!ロルの長さはいかがでしょうか?短くも長くも出来ますのでなんなりとお申し付けください!こちらも、pf設定に何か付け出したかったらお声かけさせてもらいます!今んところありません!)


16: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-17 20:13:51


(退屈な国の祭りでやることは、女の物色ぐらいしかない。髪をねじりながら一人、また一人へと目をやる。あの人は品が良いが、見た目が好みじゃない。あの子は顔が綺麗だが、なんか惹かれない。今夜を共にする人を探していると、鈴の音が聞こえた。そういや誰かが、踊り子たちを招いたって言ってったっけ。あぐら座りに、手に顔を乗せて眺める。すると、一人の女と目が合った。射抜かれるような琥珀色。珍しい色だ。けれどすぐに顔を背けられ、俺は眉をひそめた。なんだこいつ、王族になんて無礼な。まあいい、どんな女か見定めてやろう。そうやって、まじまじと女を睨む。目と同じ琥珀色の髪は、きらびやかに映えている。体型も良いし、顔は半分わからないが瞳が気に入った。ほう、上玉じゃないか。踊りを見てやろうと、背を伸ばして腕を組み女へ目を向けて)

(/長さちょうど良い感じです!でも此方はこれより長いのも短いのも好きなので、書きたい物の量や書きやすい長さに合わせてお相手様が好きなように調節して下さると嬉しいです! あと、此方のロルが長くなっても無理に長くしようとお気遣いなさらなくても大丈夫です。
此方のロルはどうでしょうか?何かどうしても直して欲しい点等がありましたら、是非言って下さい!
了解しました、ありがとうございます。)

17: アンジェイ [×]
2021-02-17 20:39:27


~♪~♪
(シャン…一回鈴の音が合図として鳴る、始まるんだ夢のような楽しい時間がそう考えてはついついワクワクしてしまうものももう一度鈴の音を鳴らされれば身を引き締め、次に自分が手首を振り鈴の音を鳴らせば顔を上げてまっすぐ王族達に目を配らせにこりと微笑む、それが合図とばかりに陽気な音楽が流れていきその音楽に合わせて体をくねらせ時折ベールをなびかせてくるっと回るあぁ、やはりこの時間が楽しくて楽しくて仕方がないそう目を輝かせてさらに高く飛んで回ればまた貴方と目が合う、今度は目を反らさずににこりと微笑み手を伸ばしこちらへ誘うように手を伸ばしてはシャンと足首についてる鈴を鳴らして音楽を奏でていき)

(/了解しました!無理しない程度にロルを書かせて貰います!そちらさまのロルはとても!とても!素敵で!絡ませて貰うのが今からでもすっごい楽しみにしてます!注意点などは全然ありません!)

18: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-17 22:55:36


(鈴の音が、踊りの始まりを告げる。唇は見えないが、目で女が微笑んでいると分かった。体をよじらせる振り付けは艶やかで色っぽい。でも、最初に受けた印象は違った。踊るのが楽しくてしょうがないといった感じで、女は溌剌と輝いている。まるで、琥珀色の明かりを心の内で燃え上がらせているみたいで。妖艶さとは遠い、純粋さが女の中にはあるように見えた。ふーん、中々面白い。その時、また目と目が通じ合う。女の瞳が柔らかく細まり、手を差し出される。シャンと鈴が鳴るのといっしょに、胸の奥で何かが響いた。ニヤリと口の端を上げる。よし、今夜はこの人にしよう。立ち上がって俺も手を出す。「共に踊っても、良いですか?」と誘い)

(/お褒め頂きありがとうございます……!気に入って頂けて嬉しいです! 貴方様のロルも、アンジェイちゃんの感情や動きが細かい所まで分かりやすく書かれていて好きです!
了解しました! では此方は、これで失礼させて頂きますね。展開など疑問に思ったことがありましたら、どんな疑問でもいつでも良いので気軽に声をかけてください!)

19: アンジェイ [×]
2021-02-18 08:52:28


もちろん…あなた様がついてこれるならば…
(貴方が手を出されてダンスの誘われてはちらりと今は舞のリーダーであるお兄さんを見ると頷くのが見え、にこりとまた仮面のように微笑めば貴方が私を捕まえられるならば捕まえて見なさいよと言わんばかりに挑発的な笑みを浮かべては貴方の手を取り真ん中に誘う、それと同時にお兄さん達は次々に観賞している王族達を引っ張り舞踊に参加させる、陽気な音楽がさらに賑やかさが増してワクワクが止まらなくなるような感覚になるものもきちんと貴方の手は握ったままで)

(/了解しました!こちらこそ、ロルを誉めてくださりありがとうございます!生意気な娘ですがよろしくお願いいたします!)

20: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-18 19:49:33


(欲を煽る笑みに、俺は誘われる。うぶな女かと思っていたが、この俺を滾らせるとは。ふふっと小さく笑った。女に連れられる最中、王族たちの訝しげな視線に気付いた。俺がこの女をどうしようとしているのか、勘付いているんだろう。ならば見せつけてやろうじゃないか。音楽のテンポが早くなる。舞台の真ん中へ誘われ、前へ踏み出し女と向き合う。もう片方の女の手を、己から握る。「もちろん、どこまでもついていきますよ」握った女の手へ口付けをしてみせた。「さあ、私を導いて下さい」伏した目で女を捉え、囁き)

21: アンジェイ [×]
2021-02-18 20:13:28


ふふっ、ついてきてくださいね。
(王族達に見られるとあぁ確かこの国の王子は女タラシがいると聞いたことがあるなと思い出しては、ならばこの男だろうと考えるものも、真ん中に案内すれば向き直り両手を取り合うと手に口づけをされては誘われるように囁かれれば小さく微笑むとついてきてと述べると導くように両手を握ると今度は陽気でロマンチックな音楽が鳴り響く足首に着いてる鈴を連続にシャンシャンと軽く鳴らすとまた楽しそうに笑い、貴方の手を優しく引っ張りくるっと軽く回って踊りだしていき)


22: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-18 20:42:29


(不思議な女だ、とふと思った。踊っている時は無邪気に笑うのに、度々余裕を感じさせる表情をする。子供の顔と大人の顔を、かわるがわる見せられる。舞う彼女を見ているとそんな思いがよぎる。女に導かれるまま身体を動かす。すると、衣装やチョーカーが翡翠の色をしていることに気付く。翡翠が好きなんだろうか。なら、後で翡翠を贈ってやろう。今夜、この女とどう過ごそうか想像した。優美な音楽が、甘い雰囲気を作ってるように感じる。「このままずっと、貴方と踊っていたい気分です。…今夜、予定はありませんか?」と目の前の女にしか届かないひっそりとした声で、尋ねて)

23: アンジェイ [×]
2021-02-18 21:09:39


予定はありません、だけども…。ごめんなさい、私は誰のものになりたくないの
(優美な音楽でも邪魔にならない程度に足首についてる鈴をシャンシャン鳴らして踊りをしていると貴方を微かに見つめ観察するさぞ女だったらモテたんだろうなと考えるものもこんな男に口説かれたらさぞ皆喜ぶだろうと他人事のように考えていたら、不意にひっそりとした声で尋ねられればあぁ残念もう少し彼と踊っていたかったのにと自分らしくない思いに少しきょとんとするもすぐさまに凛とした声で予定はないが貴方と過ごす夜もないと伝えれば音楽は終わりシャンと手首と足首の鈴を鳴らして頭を下げては舞を終わらす)


24: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-19 18:44:21


(てっきり誘いを受け入れてくれると思っていたから、遠回しに拒まれ呆気に取られる。この俺の誘いを、断るのか。次第に、わなわなと怒りが沸いてきた。奥歯を食いしばり、怒りを押し殺す。紳士な表情を装っては、眉を困ったように傾かせた。「…そう、ですか。それは、残念です」寂しそうな声で、語りかける。「せめて、踊りを共にしてくれたお礼に、贈り物を差し上げたいのですが…貴方の好きな、翡翠を。…構いませんか?」)

25: アンジェイ [×]
2021-02-19 19:45:07


ありがとうございます…ザイン様に口説かれただけでも嬉しいですので気持ちだけで大丈夫です。
(寂しそうに語りかけているが怒っているのは表情からくみ取れる、元暗殺者の私であるから見破られるだけでうまく隠してるなぁと感心しながらもまだ頭を下げたままの格好で肌白いうなじがちらりと見えるものも、それを気にしないで翡翠をあげたいと言われるが翡翠は好きだが翡翠は翡翠でも、妹と一緒に誓いあった翡翠しか意味がないと考えだが正直に言うと相手が怒りそうなので、ならば相手に口説かれるのが嬉しいが断ると伝え)

26: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-20 19:34:10


そうですか…
(もはや、今は怒りよりも諦めの方が強い。なぜこの女は俺の誘いを断るんだ。過去に誘いを断られたことはあっても、上級貴族の女にしかない。それは上級貴族は王族と顔を合わせることが多いからで、王族と何も関係無いこの女にはそんな理由無いはずだ。なぜだ、なぜなんだ。理由が知りたい。せめて、もう一度会いたい。その場にしゃがんで、頭を下げた相手の顔を見上げる。「お願いします。名前だけでも……教えて頂きたいです」お辞儀をし、頼み入る。威厳を失ってでも、女の名前を知りたい己に内心ちょっと驚く。女の返事をじっと待って。)

27: アンジェイ [×]
2021-02-20 20:24:51


なっ!ちょ、なにをしてるんですか!?そ、そんなしゃがまなくても!っ~とりあえず、こちらへ!…な、何故そこまで私なんか。
(これで諦めるだろうと断ったら、貴方がしゃがみこちらを見上げるのを見ては琥珀色の瞳がこぼれ落ちてしまうんではないぐらい目を見開き、ガバッと顔を上げてはなにをしていると声を荒げてしまいど、どうしようと思い、助けを求めるように回りを見るも踊り子のお姉さんは呆れたようにこちらを見て楽器を奏でてるお兄さんも同じく何してると見つめられ、ない頭でやばいことに気づき焦ってしまい貴方の手を引っ張り人気がない庭園に向かうと誰もいないことを確認すれば手を離して、何故私を気にすると問いかけ)



28: ザイン・タミーム・アル=アイハム  [×]
2021-02-20 21:47:00


…えっ?
(女を辱しめたなんて思いも寄らない。声を張り上げられ、手を引かれてもポカンとしていた。尋ねられ、顎に手を当て考える。なぜこの女は怒っているんだろう。…ああ、そういうことか。悪いことしてしまったなあ。今になって多くの視線が集まる中、女に恥をかかせてしまったと気付く。でも俺は別に、辱しめようと思って聞いたわけじゃない。ただ純粋に、もう一度会いたくて名前を知りたかっただけなのに…ん、待てよ。辺りを見回す。俺たち以外は誰一人居ない。ここなら…多少強引な手を使っても、許されるんじゃないか? ニヤリと口角を上げた。形勢を覆してやる。「申し訳ございません。先程は失礼致しました。悪意があって、やったわけではないのです」まずは胸に手を当て、頭を下げる。誠意を表して、謝った。「なぜ貴方を気にかけるのか、ということですが…それはもちろん、貴方が魅力的だからですよ」一歩一歩近づいて、逃げ場を無くしてやろうとする。「なぜ僕の誘いを断るんですか?何か、どうにもならない理由でも?」と女をじっと見つめて)

29: アンジェイ [×]
2021-02-20 22:06:31


…わ、私などもったいないからです。このように私はただの踊り子です。あなた様と共に時を過ごすことさえも叶わぬもの、だから、お断りします。…それに、生憎私は…ただ飾られてる宝石になりたくないので。
(あっ、人見がないことは失敗したなと考えているものも一生懸命私のことを口説こうとするあなたを見つめては何故こんなにも必死なんだろう、王族のプライドか?そんなくだらないと少しため息をつくものも。だが、何故だろうこの男の瞳の奥にある寂しさは昔の自分を見ているようで放っておけなくなると考えてしまい、ただ淡々と断る理由を述べていくものも笑みは自傷気味になっては叶わぬものという言葉をした時に一瞬見せた儚い笑みを浮かべてしまい、また頭を下げてからしっかりと断り次こそは戻ろうと貴方とすれ違おうとすると、あと、私は他の子みたいに金には靡かないと嘲笑いながら伝えてはペタペタと歩いていこうとし)

30: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-21 20:00:18


(そんなこと言わないで下さい、と口説き文句を返そうとする。けれど、口がぴたりと止まった。彼女の表情に、胸をとんと突かれた気がした。なぜ、なぜそんな顔をする。歩き去ろうとする女の腕を咄嗟に掴む。「待って。…なんで、そんな寂しそうな顔するんだ」己をやましさで縛る苦しみから、漏れ出たような笑み。なぜだが、俺にもその苦しみが移ったような気がする。さっきまでの口説き用の表情は崩れ、真剣な面持ちになった。女から視線を逸らさないまま、一時経ち、はっとする。「す、すみません…」我に返り、手をゆっくり離した。目線を外し、どうして俺はこんなことを、と不思議がって。)

31: アンジェイ [×]
2021-02-21 20:56:30


……ふはっ、あぁ、失礼。ですが、あまりにも、素の貴方が……子どもらしくて
(歩き去ろうとしていたら不意に腕を掴まれた、また何か言われるのだろうかと考えて貴方を見たら素の貴方の言葉を聞けばあまりにギャップがありすぎて、耐えれないとばかりに吹き出しては肩を震わせてクスクス笑い声を上げては先ほどの自傷気味の笑みとは反対に花が咲くような明るい笑みを浮かべながらごめんなさいと謝るものもつい子どもらしいと感想を述べては、笑って出てきた涙を拭いながら滞在は期間は未定だがたしか長期間だったよなと思えば、先程の表情の意味を述べませんが私の名前はアンジェイです、と歌を歌うかのように伝え)


32: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-22 21:03:43


(子供らしいと笑われムカついたが、それより女の笑みに気を取られた。彼女が晴れやかに笑う姿は、初めて見た笑顔と全くいっしょだ。心から、輝いている。けれど、俺は別に、嬉しくさせるようなことは何もしていない。なのに、なぜ。女が笑う理由に首を傾げながらも、なぜだか不思議な感情を抱いていた。女が名を告げる。「…アンジェイ」記憶に留めておくよう、自分も口にした。どこかで聞いたことある名前なのに、どうしてだろう、今は全く違う印象を受ける。目の前の女と同じ、不思議な名前だ。ぼうっとしている内に、さっき子供らしいと笑われた怒りがぶり返してきた。「王族に向かってなんてことを!俺は…」と続きを言いかけてはっとする。「…失礼。今のは忘れて下さい」口元を手で抑え、顔を逸らして。)

33: アンジェイ [×]
2021-02-22 21:26:33



だから、名を教えてあげたのではありませんか…そろそろおいとましないと行けませんね。
(アンジェイと名を言われればむず痒くなるのはなぜかと首をかしげるものも、はいっと覚えさせるように返事をすれば先程からかったことを怒られればクスクスまた微笑みながらその代わりに名を教えてあげたと伝えればまたふわりと微笑み、我ら舞踊団はまだこちらに滞在していますので用があればまた呼んでくださいと説明するとそういえば長いこと抜け出して心配しているだろうと思えばおいとましないと説明すれば、頭を下げてまた会えればと挨拶をし)

34: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-23 13:09:05


(名前を教えたのは、俺の子供らしい所が気に入ったから?なんだそれ、意味が分からん。くすくす静かに笑うアンジェイを、じっと睨みつける。庶民の女と関わったこともあるが、俺が怒鳴ってもこうはいかなかった。俺の王族という立場に、怯えてびくびくするばかりで。反対に貴族の女は、プライドが高いから自分の非を認めようとしない。けれどこの女は…どちらでもない。どこまでも余裕を保っている。つくづく不思議な女だ。まだここに滞在する予定だと告げられる。なら、焦って手に入れる必要はない。口説き用の柔らかい表情に切り替える。「そうですか。それは良かったです」微笑みながら、頭を下げる。「では、僕もこれで失礼致します。近いうちに必ず、僕の方から呼び寄せますね」と笑いかけて)

(/この後の展開どうしましょうか? 個人的にはザインが自分の部屋にアンジェイちゃんを呼んで、二人で食事を取る展開にしようかなと考えているんですが…やりたいことがありましたら、なんなりと言って下さい!)


35: アンジェイ [×]
2021-02-23 14:35:52


…では……あぁ、それと……私を口説くならばあなたの本当を見たいわ(また口説く用のだろう胡散臭い顔になればつまらそうに目を反らしてはもう一度頭を下げ、後ろに下がれば別れるように歩こうとするが思い出しようにくるっと振り向き貴方を見つめればしてやったりの顔で口説くならその胡散臭い顔をどうにかしたらと提案してからいたずらっ子のような顔ですたすたと帰っていくがついつい笑みを溢しては、久しぶりねこんなにいきいきするのわ、ねぇ、私の妹よと月明かりの夜を見上げて舞踊団の皆と合流しリーダーであるお姉さんには怒鳴られたのは納得いかなかった)

(/いいですね!それは、朝でしょうか?朝かお昼にご飯を食べてからまた口説かれれば私がならば本が読みたいと強請るのはどうでしょうか?アンジェイは読書など雑学好きというのはどうでしょう。)

36: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-23 21:33:38


(本当?なんだ、俺の本当って。彼女が去り際に残した言葉を、上手く飲み込まないまま彼女を見送る。つくづく、理解できない女だ。俺の紳士な装いに、そっけない顔をする。他の女は、少なからずときめきが顔に表れていたのに。…だが、面白い。必ず、俺にしか見せない顔をお前から引き出してやる。くつくつと笑いながら、俺も庭園から去った。
翌日、従者にアンジェイを呼び寄せるよう命令する。王国の都を一望できる自室のバルコニーにて、彼女を待ち)

(/では、お昼にしましょう!その展開良いですね…!読書や雑学が好きなアンジェイちゃんにどうザインを絡ませるか、考えるとわくわくします…!
現時点で、何か直して欲しい点等はありますか? お気軽になんなりと言ってください!)

37: アンジェイ [×]
2021-02-23 21:52:13


(晴れ晴れな気分になるようなお昼時、舞の練習をしていて次は歌を歌ってみるかと言われて喜んでたときに従者に呼び出されれば、首をかしげて貴方が呼んでると言われてはなんだろうと抵抗せずに従者の後ろに着いていく初めて会った時の衣装ではなくて、青空を切り取ったような明るい青色の衣装に顔はベールでは隠れてないが足首には変わらずに鈴をしゃらしゃらを鳴らしてはつけていてしゃらと鳴るように気をつけて歩く、そうしないと誰も気づかないような気がするからと考えると案内されたバルコニーには貴方がいて一応頭を下げ)

(/誉めてくださり嬉しいです!ありがとうします!私もザイン様とからかうのとても楽しませて貰ってます!此方は特にありません!素敵なザイン様で満足してます!此方のアンジェイも何か不備などありませんか?)



38: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-24 20:58:55



(耳を澄ます。しゃらん、しゃらん。軽やかな音色。もしや。鈴の音色が近づいてくる。姿勢を律して、待つ。バルコニーへ彼女が現れると、胸に手を当て軽く会釈した。「こんにちは。わざわざ来て頂き、ありがとうございます」にっこりと笑ってみせる。太陽の下、輝いて見える白地の王族の服を身に纏い、一人の紳士として振る舞う。「さあ、こちらへ」アンジェイをテーブルへ誘う。そこには料理人に作らせた、彩り豊かな料理が並べられている。「ここで、昼食を共にしませんか?」と彼女に伺い。)

(/それなら良かったです!此方も特にはありません。可愛くて包容力のあるアンジェイちゃんと絡めて、此方もすごく楽しいです!
では、これで一旦失礼させて頂きますね。また何かありましたら、遠慮なく声をかけてください!)

39: アンジェイ [×]
2021-02-24 21:29:57


…綺麗…あっ、そ、そんな、なりません(バルコニーへと続く扉を開けてもらえば太陽の光が眩しくて一瞬目を瞑ってしまうものもすぐに目が慣れてはゆっくり目を開くて白く輝く布地を纏っている貴方を見ればつい綺麗と声を漏らすもの、テーブルに誘われればぶんぶんと首を左右に降り一緒に食事は出来ないと話し、断ろうとするが舞の練習をしていて食事を取るのを忘れてたからかいい匂いに誘われてぐぅっとお腹の音を鳴らすと耳まで真っ赤にして大変申し訳ありませんと頭を下げては謝り、今にも消えてしまいたいという気持ちでいっぱいいっぱいになり)

(/こちらこそありがとうございます!はい!また相談させてもらいます!)

40: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-25 21:34:59


…ふっ、あははっ。
(恥ずかしくて耳まで真っ赤にしている彼女が、おかしくていじらしくて、思わず幼い笑い声を上げる。「いえいえ、気になさらないでください」笑いを含ませながら、相手の恥ずかしさを紛らわせる。この女にこんな可愛い所があるなんて。俺に見惚れて、思わず綺麗とこぼしたのも愛くるしい。もしや…俺に好意を抱きつつある?かすかに口角を上げた。今夜は落とせるかもしれない。椅子を引いて、「さあ、どうぞ。お座りください」と手のひらをアンジェイの席へ向けて。)

41: アンジェイ [×]
2021-02-25 21:56:23


っ…はい…(椅子を引かれてはもう断れないなと思いながらおずおずとテーブルに向かうものもふとした景色を見ると霧ひとつもない明るい太陽の下で賑やかな国々の音色に耳を澄ませるために目を閉じては手を広げ、太陽の光を吸収するように息を吸い込むとたしか協会で習った讃美歌のひとつに食事の前に捧げる祈りの歌があったのと考えると胸の前にゆっくり手を組み、祈るように静かに歌い始める、歌は短いためすぐに終わると目をゆっくり開き椅子に座り行儀よく座り貴方が座るのをきちんと待って)



42: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-26 22:28:04


(俺も座ろうと、椅子に手をかける。すると、彼女がすうっと息を吸うからどうしたんだろうと目を留めた。俺を前にして緊張しているのか?じっと視線を向ける。彼女は手を組むと、ゆっくりと歌を紡ぎ始めた。この歌、確か。聞き覚えのある曲の正体を探ろうとしたが、すぐに魂が抜かれたように頭がぼうっとする。赤ん坊へ優しく語りかける母の歌声。ありもしない思い出が、脳裏に浮かび上がってくるようだった。彼女が歌い終わっても、俺は歌に身を預けたままで。しばらくしてはっと目が覚め、「あっ…素晴らしい歌声でした!」と立ったままやや荒っぽい拍手をして)

43: アンジェイ [×]
2021-02-26 22:36:01



(/大変申し訳ありません!今日は用事があり返信が明日になります。明日のお昼頃には返信が出来ると思います。それまでお待ちください。大変申し訳ありません。)

44: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-26 23:55:43


(/いえいえ、お気になさらないで下さい!此方こそ、いつもより返信が遅くなってしまい申し訳ございません。余裕があるお好きな時に、返信して下さい!)

45: アンジェイ [×]
2021-02-27 09:00:29



ふふっ、ありがとうございます、ではいただきますね…(歌を歌い終わればさぁっと風が頬を撫でてゆっくり目を開ける可愛い妹よ今どこにいますか、姉は貴方を探していますと寂しさに浸っていたら荒々しい拍手が聞こえれば今隣にいない妹のように興奮して誉めてくれる貴方を見ればつい可笑しくなり、手のひらで口元を隠すものも笑い声を溢してはふわりと微笑み礼を述べ、軽くお辞儀をすればさっそく椅子に座りかけて手を合わせてはいただきますと呟く、目の前にある食事に目をキラキラさせて何から食べようかなと悩み)

(/返事が遅れて大変申し訳ありません!)

46: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-27 19:57:39


(彼女に笑みをこぼされると、なんだか体が熱くなってくる。もしや、俺がぼうっとしてたのバレてる?アンジェイが頂きますと手を合わせると、「ええ、どうぞ」と微笑んで恥ずかしくなってるのを誤魔化した。紳士としての俺が、彼女の目には映っていますように。そう願いつつ、俺も席へ座った。料理の数々に心を弾ませてる相手を目にすると、「こういう料理、あまり食べたことないですか?」と問いかけて)

(/いえいえ、此方は大丈夫ですよ。気になさらないでください。むしろ朝早くに投稿してくださったのに、此方が遅く返信してしまい申し訳ございません。)


47: アンジェイ [×]
2021-02-27 20:07:04



そうですね、ここの料理は食べたことありませんでしたしきちんと食べるのが今日で初めてなんですよ…(何か誤魔化されてるのかなと考えるものも進められればどうしようかなと思い手始めにナンから食べようかなと思えば手を伸ばし小さく食べるとふわふわもちもちしていて、つい笑みを浮かべていると質問をされてんー、と少し考えてからこの国に来てからいろいろ騒動があったためにきちんと食べたのは今が初めてでと説明して、しかも王宮の料理人が作ったのは初めてだからやはり美味しいなと笑みを浮かべては考えてついポロリと美味しいと呟き)

(/いえいえ全然大丈夫ですよ!ゆっくりペースで構いません!)

48: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-27 22:29:24


…えっ。
(返された言葉に動揺し、言葉を失う。きちんと食べるのは、今日が初めて?じゃあ今までは、ちゃんとした料理を食べれてなかったってことか…?なんと返そうか、迷う。傍から見たら、食器を手にしたまま料理を見つめているという奇妙な出で立ちだっただろう。散々考えた果て、「その…でしたら、もっと料理を持ってこさせましょうか?」と戸惑いつつ言葉を返して)

(/すみません、ありがとうございます。そうですね、お互いゆっくりペースで行きましょう!)

49: アンジェイ [×]
2021-02-27 22:45:40



あぁ、言葉足らずで申し訳ありません。きちんとご飯は食べてますがこんな美味しくてお洒落な料理は今日が初めてなんですって言う意味です。それに私たちは大丈夫ですよ、どんな状況になっても明るく笑えます。
(話しかけられた声に微かに戸惑いを感じとれば自分は気にしないようにもくもくと用意されていた料理を食べながら、はっとしたように言葉を漏らしては言葉足りずでしたと伝えて、ちゃんとこの国に来てからも腹一杯食べたけども美味しくてお洒落な民族料理は今日が初めてだときちんと話せば意外と心配してくれるんですねといたずらっ子のように微笑み、凛とした声で大丈夫ですよ、と漏らせば自信満々にそう宣言してはまたお肉などを食べていき)

(/はい!また昨日のように1日でも遅れそうだったら連絡します!)

50: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-28 19:01:29


そういうことでしたか…なら、良かったです。
(ほっと胸を撫で下ろし、笑みをこぼした。良かった、彼女は生活に困ってはいなかった。安心すると、緊張がほぐれてお腹が空いてきた。俺も食器を動かし、料理を口へ運ぶ。そういえば、さっきの笑みはなんだったんだろう。やっぱり俺って、人を気遣えない男だと思われてる?反論したいが、意中の女性の前だ。やめておこう。と思いつつも、無意識に紳士な顔付きを崩していて、唇を尖らせてムッとした顔をして。)

(/了解です!此方も遅くなる時は連絡しますね!)

51: アンジェイ [×]
2021-02-28 19:11:52



…そんなムッとした顔で見ないでくださいな…(貴方も食事を始めたのを見れば良かった、私のために用意したものではないんだなと安心したように思いながらまたパクパクとご飯を食べては美味しくて時折ピリッとくる辛さに水を飲んで、落ち着かせていたら無意識だろうかムッとした表情を見れば耐えれないとばかりに慈愛満ちた笑みを浮かべてはそんな顔で見ないでと明るく話しクスクス笑い声を溢し、「何か気に触ることしましたか」と首を小さくかしげては優しくからかうように問いかけて)

(/はい!お願いします!)

52: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-02-28 22:56:12


(くすくすと静かな笑い声が耳に入り、目をパチパチとした。まさか、見られてたのか。急いでジェントルな表情を飾る。「いえっ、べ、別に…そんな、気に触ったとか、そうではなく…」面持ちはなんとか着飾ったが、態度までは間に合わなかった。しどろもどろな喋りになってしまう。「…んんっ」かっこ悪い自分を隠すように、一度咳払いをする。相手の様子を半目で窺うが、なんだか、どこまでも隠し切れないような気がした。仕方がない、隠すのはやめよう。それに、なんだかこの女なら、紳士じゃない自分も見せても良いような気がする。「その…貴方は、僕のことどう思ってますか? やっぱり、気配りの出来ない無神経な男だと思ってます?」と呟くように聞いて。)

53: アンジェイ [×]
2021-02-28 23:06:33



んー、それは正直に言っても大丈夫なんでしょうか?答えによっては首は飛びませんか?…(幼い時に暗殺のためいろいろな王族を相手にしてきたのと暗殺を止め舞踊団に入ってからも王族の人を相手にしてきたからだいたい考えてることは予想できるがこの人は人生つまらないのかなと思いながら、この考えを正直に答えても「首は飛ばないですか?」と冗談ぽく話すものも何もかも見通すような真っ直ぐな目付きで貴方を見つめていては、もったいないとは思いますと呟いては用意されたお茶をゆっくり飲んでいき)



54: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-03-01 23:06:44


(/申し訳ございません。今日中には投稿出来なさそうです。明日の昼頃までには投稿致します。)

55: アンジェイ [×]
2021-03-02 08:18:51



(/はい!お待ちしてます。ゆっくりで大丈夫ですよ。)

56: ザイン・タミーム・アル=アイハム   [×]
2021-03-02 18:46:41


…僕がそんなことで、庶民の首を飛ばす男とでも?
(ギロリと相手を睨みつける。が、はっと気付いて視線を逸らした。瞬間的な怒りに、身を任せてしまった。こういう所がダメなんだよなぁ、俺は。唇をかんで、自分を責める。チラリと相手へ何度か視線を寄越すが、気恥ずかしくて面と向かって話す気にはなれない。目を逸らしたまま、述べた。「…良いですよ。何を言われても、首を飛ばす気なんてありませんから。僕はただ、貴方にどう思われてるか知りたいだけです」)

(/すみません、ありがとうございます。昼頃に投稿する予定でしたが、夜になってしまいました。大変申し訳ございません。)


57: アンジェイ [×]
2021-03-02 19:49:29



すみません、失言でした。大変申し訳ありません。…なんてね。そうですね…とても優しそうな人ですかね、けど本当はつまらなさそう…(ギロリと睨まれば確かに馴れ馴れしかったなと思えば軽く頭を下げては謝るものも心からの謝罪ではないためか、すぐに頭をあげては小さくクスリと微笑みなんてね。と呟き、たくさん並んであった食事はもうちょっとで無くなりそうになり少し寂しいなと思いながら顎に手を置いては優しそうな人と呟くものもけど、時折見せる顔は…とじっと見つめるとつまらなさそうと伝えて)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ!私は返事がくだされば嬉しいですから!)



58: アンジェイ [×]
2021-03-02 19:50:17



すみません、失言でした。大変申し訳ありません。…なんてね。そうですね…とても優しそうな人ですかね、けど本当はつまらなさそう…(ギロリと睨まれば確かに馴れ馴れしかったなと思えば軽く頭を下げては謝るものも心からの謝罪ではないためか、すぐに頭をあげては小さくクスリと微笑みなんてね。と呟き、たくさん並んであった食事はもうちょっとで無くなりそうになり少し寂しいなと思いながら顎に手を置いては優しそうな人と呟くものもけど、時折見せる顔は…とじっと見つめるとつまらなさそうと伝えて)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ!私は返事がくだされば嬉しいですから!)



59: アンジェイ [×]
2021-03-11 10:34:19


(/上げときますね。)

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