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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
372:
藤宮 櫻子 [×]
2021-03-06 01:36:17
>>348 蓮くん
あら、私こう見えてもとっても力持ちなのよ~?
(重たいものを持たせられない、というこちらを案じてくれる彼の言葉ににっこりと微笑み返してはお世辞にも筋肉がついているとはいえない細腕をぽんぽんと叩いてみせて。「可愛い後輩が荷物を持ってるのにそれを見てるだけの先輩になんてなりたくないもの、先輩をたたせると思って頼ってちょうだい。」とこれは自分にものを持たせるのではなく、持ちたい自分のわがままを貫き通しているだけだと出来るだけ彼が気にしてしまわないように言葉を選べば、ちゃんと持っててね、と一言入れた後に上の3つのダンボールを持ち上げれば「ほら、平気でしょ?」と少しダンボールを持ち直した後にニッコリ微笑んで。)
(/こちらこそです!
よろしくお願いします~!!!)
>>351 綾ちゃん
ふふ、嬉しいわ~。
(彼女の言葉に、きっと嘘も偽りもないだろう。役者陣のリハーサルの時など、彼女が舞台を見つめる視線がキラキラと輝いていることを舞台の上から見えるのでよく知っている。舞台に携わる者として、元々興味がなかった人が舞台へと興味を持ってくれるということほど嬉しいことは無い。櫻子はまたにっこりと笑えば彼女の柔らかな両頬をそっと両手で包み、「綾ちゃんが作ってくれる小道具、本当に脚本の中から出てきたみたいでとっても大好きよ。いつもありがとうね。」と、先輩としてはもちろん、その小道具を扱う役者としてその脚本の世界に没頭できる要因の一つである小道具を作る職人としての彼女に素直な賞賛を送り、)
>>354 かなたくん
ふ、ふふ、……っ。
(自分が想像していたよりも良い反応をしてくれた彼の様子を見ては、思わず口元を抑えながら込み上げてくるなかなか抑え込めない笑いを漏らしてしまい。暫くくすくすと可笑しそうに笑っていたものの、ヘーゼル色の瞳に溜まった笑い涙を細指ですくいながら「かなたくんったら、とっても良い反応をしてくれるんだもの。私でこれなら彼女に会ったら大変なことになっちゃうわ~。」とそこいらの女子よりも可愛らしい反応を見せてくれた後輩の頭をくしゃりと撫でて。今まで男役に挑戦したことは無かったが、ここまでの反応が貰えるのならいつか挑戦してみる価値もあるなとちらりと役者魂に小さな火を灯せばいつものように柔らかな笑顔を浮かべて。)
>>356 義高
う~ん、ファミレスかしら。今の時間ならまだそこまで混んでいないと思うし、義高が好きそうなメニューも絶対にあるでしょう?
(ちらり、と辺りを見回しては様々な飲食店が入っているテナントビルの一角を指さして首を傾げ。ファミレスならば和、洋、中、様々なメニューがあるし、値段も学生の財布に優しいだろうと。今の時間帯的にも利用客は恐らく下校途中の学生のみだろうし、待ち時間もなくそのまま席へ案内されるはずだ。「でも、何か他に行きたいお店があるならそっちに行きましょ?義高がよく行くお店とか。」普段男子高校生がよく入っていくようなラーメン屋などに入らない自分にとって、同級生がよく行くお店が気にならないという訳でもないのか、どうする?と首を傾げて。)
>>357 小百合ちゃん
ここ、覚えたら簡単だけどテストに出る時は引っ掛けとして出やすいのよねぇ。ここはね、────
(自分の返答に、嬉しそうにパッと花がほころぶような笑顔を浮かべてくれた後輩に可愛いなぁと思わず笑顔になってしまえば此方に示してくれた問題集を覗き込んで。自分も筆記用具とノートを取り出せば、くるりと慣れたようにペンを1度回した後にできるだけ噛み砕いた説明で解説を始めて。自身のノートに解き方を書きつつ説明を終えれば、「……ってすると割と解きやすいと思うんだけれど、どうかしら?」と柔らかな笑顔を浮かべれば彼女の方へ目線を移してこてりと首を傾げ。)
>>367 桜太朗くん
ん、んん。おはようございます~。……あら、桜太朗くん早いのね。
(昨日のミュージカルの稽古が喉に来てしまったのか、少し喉がイガイガする。喉の調子を整える為に1つ2つ小さく咳払いをした後に挨拶を告げつつ部室の中に入れば、同じ放送委員会であり先程の委員会の打ち合わせでも見かけた後輩が既に部室にいるのを見かけて声を掛けて。細身の体に少しクマの残る瞳をしている彼は、いつもしっかり寝れているのだろうかと心配してしまう。何か今度リラックス出来る飲み物でも買ってあげよう、とぼんやり心の中で考えては彼と目線を絡めてにっこりと優しげな笑顔をこぼして。)
(/同じ委員会の後輩が出来て嬉しいです~!
よろしくお願いします~!)
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