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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-10 00:57:09
【刹那】
>真人
真人は自分の肉体を自由自在に変形出来るじゃない?それは…子供になる事も可能なの?
(自分の我儘に承諾してくれた彼に、上記を述べ「可能なら見てみたい」と付け加えれば無意識に期待の目で彼を見て。嫌いでは無い、と言われれば「それは、どうも。初めて言われたけど、結構嬉しいものね」と微笑んで。見られている事に気付くと「…あんまり見つめないでくれる?何か、とても、恥ずかしいから…」と少し赤くなった顔を着物の裾で半分隠して)
【夏油傑】
>星花
ハハッ、君らしいね
(敬語になった理由を聞けば、彼女らしい理由で声に出して笑ってしまい。俯いた彼女を見ては「照れてる?そんな姿も可愛いね」と追い打ちをかけるように、目を細めればそんな姿も可愛いと微笑んで。彼女の言葉に頷いては「…うん、そうだね。でも一生慣れないかも。星花が可愛くなっていくから」と自分は多分慣れないだろうと口にしては、彼女の手を少し強く握って)
22:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-10 02:38:45
【真人】
>刹那
勿論、出来るよ。
(子供の姿にもなれるのかと聞かれると頷いて出来ると答え。期待の眼差しで自分の事を見つめ、可能なら見てみたいと述べる彼女が可愛らしく、思わず声に出して笑い「何だ、お願いってそんな事か。良いよ、見せてあげる。」と彼女のお願いにも快く了承して子供の姿になり。嬉しいと聞くとこちらも微笑んで。見つめられると恥ずかしいと聞けば、袖で自身の顔を隠した彼女を見つつ「だって今日の刹那の反応がいつもより新鮮だからさ。見たくもなるよ。」と笑みを浮かべながら述べて)
【卯月星花】
>傑
久しぶりに傑に敬語使ったかも…1年の初め以来…?
(君らしいと言われると少し照れくさくなり、話題を変えるように上記を述べて。再び可愛いと言われると頬が熱くなっていくのが分かり、「そ、そんなに言われると恥ずかしいよ…。」と眉を下げ困ったような顔をすると恥ずかしいと述べ。傑の言葉に驚いたような顔するも、少し照れながら握っている手を握り返して「傑の前ではちょっとでも可愛く居たいから…」と素直に思っている事を呟いて)
23:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-10 10:01:10
【刹那】
>真人
おぉ…!子供というのは、存外可愛らしいものね…
(子供になった彼に近付いて、目線を合わせるためしゃがんではマジマジと彼を見てしまい。熱いのが苦手なので、あまり外に出る事はないため自分の見たことがない存在を見てみたいと言う好奇心があり彼に子供になってくれと頼んだが思っていたよりも可愛く、つい笑みがこぼれてしまい。新鮮と聞けば首を傾げ「…そう言うものか?やはり…分からない」と自分には理解できないと述べ、今度夏油に聞いてみようと口にして)
【夏油傑】
>星花
そうだね。あの頃は、まだ互いの事を理解していなかったしね
(彼女が敬語を使っていた時のことを思い出せば、懐かしいなと微笑んでは互いの事を理解していなかった時だと懐かしさに目を伏せて。彼女を見ては「ふふっ、だって君の照れてるところが見たくて。…こんな私は、嫌い?」とわざとしょんぼりした顔をして彼女を見ては、こんな自分は嫌かと聞いて。自分の前では可愛く居たいと聞いて、大きな溜息を付けば「本当に…君には敵わないなぁ。…君は、そのままでも可愛いんだから…」と珍しく顔を赤くさせ、そのままでも可愛いと述べ)
24:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-10 12:36:38
【真人】
>刹那
喜んでもらえたなら良かったよ。
(まじまじと自分の事を見る彼女を見て、子供を見た事ないのかななんて思いつつも喜んでもらえたなら良かったと述べて。笑みを浮かべる彼女の様子に「お望みならいつでもこの姿になるよ。」と頼まれたらいつでも子供の姿になると伝え。夏油達に聞いてみようと述べる彼女に笑みを浮かべて「多分夏油達もそうだと思うけどなぁ。」と多分夏油達も自分と同じだろうと思いながら述べて。先程の笑みを浮かべる彼女の姿を思い出して、普段も可愛らしいがもっと笑ってる姿を見たいなと思うと「刹那の笑顔も可愛いからもっと笑った方がいいよ。」と自身も笑みを浮かべながら言い)
【卯月星花】
>傑
そうだったね。でも傑優しいからすぐ傑と打ち解けられたかも…。
(その頃の自分を思い出すと3人の中で1番早く打ち解けられたのが傑だったな…思うと笑みを浮かべ上記を述べ。しょんぼりとする彼が嫌いかと自分に聞けば焦った様子で「き、嫌いじゃないよ!好きだよ!」と好きだと珍しく大きな声を出して伝えて。顔を赤くする彼を物珍しそうな顔でじっと見て、そのままでも可愛いと聞くとこちらもまた顔を赤くし「あ、ありがとう…」とお礼を述べて、恥ずかしさのあまり顔を見られないように自分の手で隠して)
25:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-10 13:56:46
【刹那】
>真人
ええ、ありがとう。…私もたまには外に出てみようかな…
(彼に礼を述べ、外も案外悪くないのかも…と思えてきて、自分もたまには外に出ようと決めて。いつでも、と聞いては顔を緩ませ「本当か?じゃあ、暇になったら頼ませてもらうよ。…礼と言ってはなんだが、私も1つなら頼み事を聞くぞ」と微笑み、彼に頼みを聞いてもらったので自分も1つくらいなら頼み事を聞くと少し上から目線から口にして。夏油達も、と聞いて顔をしかめ「男と言うのは不思議だな…。まぁ、少し個性的な奴が多いしな…」と何とか理解しようとして。笑顔も、と聞いて「…そう?笑顔も…か。なるべく、意識してみようかな…。…真人も元が良いから笑うと、もっと良いわよ。まぁ、貴方はいつも笑顔だけど」と他人を褒めることなど滅多にないので耳を赤くしながら、彼を褒めて)
【夏油傑】
>星花
悟も硝子も…不器用だからね。まぁ、あの二人はそこが良いのかもしれないけど
(クラスメイトである二人を思い浮かべては、手先は器用だが性格は不器用だと述べ苦笑して。二人はそこが良いのかも、と褒めながら「星花は、気遣いも出来るからね。だからかな、君に惹かれたのは」と目を細めて口説くように喋り。彼女の予想通りの返事に微笑んでは「ありがとう。私も好きだよ」と彼女にしか見せない優しげな表情を浮かべ。彼女が顔を赤くさせたのを見ては「本当の事を言っただけだから。ふふっ、顔赤いね。隠さないで見せてくれると嬉しいな」と彼女の手を自分からは退かさず、彼女から手を退かしてくれるのを待って)
26:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-10 15:45:50
【真人】
>刹那
その方がいいよ。外出る時、たまには俺の事も誘ってね。
(たまには外に出てみようかと言う彼女に頷いてその方がいいと述べ。その時は彼女と散歩をしてみたいと思うとニコッと笑い、たまに誘ってとお願いをして。1つ頼み事をしていいと聞けば考える素振りを見せ「頼み事か…」と呟き、そういえばちゃんと彼女の術式を見た事ないと思うと「じゃあ刹那が氷操ってるところを見てみたいかな。いい?」と術式を見せて欲しいと頼んでみて。彼女に褒められると思わなかったからか目を見開いて驚いたと言わんばかりの表情を浮かべるも、声を出して笑うと「刹那、耳赤いよ」と述べて)
【卯月星花】
>傑
不器用だけど優しいよね、2人共。
(彼の言葉に頷いて、不器用でも優しいところもあるのはわかっている為上記を述べて。その後の傑の言葉に少し照れつつも笑みを浮かべ「私も傑の優しくて頼りになるところに惹かれたのかも。」と述べ。彼の優しげな表情を見て好きだと聞くと嬉しそうに微笑み。隠さないで見せて欲しいと言われると指と指の隙間から彼を見つつ「多分今すごい顔赤いから見せるの恥ずかしいよ…」と述べて)
27:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-10 18:15:32
【刹那】
>真人
気が乗ったら、ね。…脹相も誘ってみようかしら
(彼のお願いに気が乗ったら、と返したが彼に案内してもらった方が、と良いのかもしれないと思いながら微笑んで。彼と2人きりは、何があるか分からないため脹相も巻き沿いにしようと口にして。彼の頼み事を聞けば「そんな事で良いの?」と驚いたが竹筒を取り出し水をばら撒いては水を氷にして花や兎、怒っている時の漏瑚を作って見せて。声を出して笑った彼に「うるさい…!人を…ましてや男を褒めるなんて滅多にないんだもの。そりゃあ、照れるわよ」と少し拗ねて見せてはプイッと顔を背け)
【夏油傑】
>星花
そうだね。まぁ、言葉が少し悪いけれど
(優しいと聞いては同じ意見だと頷くも、言葉遣いが悪いと笑って見せ。二人を思い出すと、笑みがこぼれて。彼女の言葉を聞けばクスッと笑い「ふふっ、君にだけだよ。悟や硝子には、そこまでしないからね」と彼女は自分にとって特別なため二人よりも優しくしていると述べて。指と指の隙間から見える赤い顔が可愛く「良いよ。私の言葉に照れてくれてる証拠だし。それに、そんな顔にしたのは私なんだから」と微笑んで)
28:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-10 19:37:31
【真人】
>刹那
えー、2人きりじゃだめ?
(脹相も誘ってみようかと言う彼女の言葉に勿論人数は多いのも楽しいものの、眉を下げて首を傾げ2人きりは駄目なのかと聞いてみて。そんな事でいいのかと聞かれると頷いて「うん。」と返事をして。氷で花や兎が出ると、すごいと思いながら見ており、怒っている時の漏瑚が出てくると楽しそうに笑い「すごい!怒っている時の漏瑚そっくり!」と述べて。拗ねてそっぽを向いてしまった彼女に「ごめんごめん。」とニコニコしながら謝り、笑みを浮かべたまま首を傾げ「何したら機嫌直る?また子供の姿になろうか?」なんて言い)
【卯月星花】
>傑
いつも助かってるよ。ありがとう。
(言葉は少し悪いと聞けば普段の2人が頭に過ぎると苦笑し。すぐに傑の言葉に頬を赤くし「そっか…」と小さく返事をし、思い返すといつも彼のおかげで色々助かっているからか微笑むと上記を述べて。彼の言葉にゆっくり自分の顔を隠していた手を離すと「私もずっと傑に慣れない気がしてきた…」と少々困ったような顔をすると呟いて)
29:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-10 21:13:20
【刹那】
>真人
別に2人きりでも良いけれど…真人、私放っといて人間と遊びそうなんだもの。
(2人きりはダメか、と聞かれれば別に2人きりでも良いが、気分が変われば自分を放って人間と遊ぶだろうとジト目で彼を見て「…まぁ、そんな事しないって言うなら2人きりでも良いわよ」と述べ。自分の作った物を見て笑う彼に「…こんなんで笑うなんて…ふふっ、子供みたい」と子供みたいだと微笑んで。笑みを浮かべている彼に本当に悪いと思っているのか、と思いつつ「…別に良いよ。……ツギハギ…触ってみたい」と子供の姿にならなくても大丈夫だと言えば、少し間を開けてツギハギを触ってみたいと目を逸らし)
【夏油傑】
>星花
それなら、それなら良かった
(顔を赤くさせる彼女が可愛く無言で見つめていたが、彼女の口からお礼の言葉を聞けば微笑んで、「これからも頼ってくれると嬉しいな」と述べ。彼女の顔が、しっかりと見えるため彼女の顔をじっくりと見れば「やっぱり可愛いね。他の男に見られたくないな」と彼女の可愛い顔は他の男に見られたくないと思わず独占欲を出してしまい。困った顔をしている彼女に「ふふっ、そう言ってもらうと嬉しいな。…ずっと私の事を意識してくれるって事だしね」と目を細めて愛おしそうに彼女を見つめて)
30:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-10 22:55:03
【真人】
>刹那
じゃあ放っておかないって約束するよ。もし俺が約束破ったら氷漬けにしても構わないよ。
(彼女から条件を出されるとあっさり約束すると了承して。もし仮に自分が彼女との約束を破った時の場合、氷漬けにしてもいいなんて笑みを浮かべながら話して。漏瑚の顔さえも繊細に作れるとはすごいと思い、彼女の方を向いて「刹那の術式はすごいね!」と彼女の術式を素直に褒めて。自分のツギハギを触ってみたいと言われるとそんな事でいいのかなんて思いつつも自分のツギハギを触りやすいように自分から刹那に近寄ると微笑み「いいよ、どうぞ。」と述べて)
【卯月星花】
>傑
うん。…あ、でもダメな時はダメって言ってね。
(頼ってくれると嬉しいと言われれば笑みを浮かべ返事をして。頼りっぱなしもダメかなと思うとしんどい時はダメと言って欲しいと述べて。他の男に見られたくないと言われると、少し照れつつも「傑以外に見せる事ないよ…。」と彼以外に見せる事はないと言い。予想を超えた傑の言葉にまた頬を赤くするも、一緒に居ない時間の方が少ないからか「一緒に居る時間が多いから意識しない時がないよ。」と述べて)
31:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-11 09:48:50
【刹那】
>真人
…本当に氷漬けにするからね。…ほら、指切りげんまんしよ
(笑みを浮かべる相手に、本当に氷漬けにすると述べては、夏油から教えてもらった指切りげんまんをしようと小指を出して。自分の術式を褒められるなど初めてなため「…ありがと」と気恥ずかしくなりながらも礼を述べ。そっと彼の顔に触れ、ツギハギを触り「特殊な感触…。触られたりして痛くないの?」と触られることで痛んだりしたいのか、と心配そうに彼を見て。ツギハギを触りながら「顔が整ってるのね。目の色も左右で違うし…」とマジマジ彼の顔を見て)
【夏油傑】
>星花
ダメな時なんて無いよ。君になら大歓迎だからね
(ダメな時はダメと言ってくれ、なんて言う彼女に微笑んでは自分にとってダメな時はないと目を細めて。彼女に頼られるのは、嬉しいため何時でも大歓迎だと述べて。傑以外に、と言われ「嬉しい事を言ってくれるね。……悟にも硝子にもダメだよ?」と彼女の頭を撫でて。意識しない時がない、なんて「…本当に君は…」と嬉しすぎて困った顔をしてクスッと笑い。歩くのを止めて「……キス、しても良いかな?」と周りに誰も居ないのを確認してキスしていいか、と相手に聞いて)
32:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-11 14:05:03
【真人】
>刹那
容赦ないなぁ。
(氷漬けにすると聞けば困ったような笑みを浮かべ上記を述べて。指切りげんまんしようと言われると「うん、いいよ」と了承して自身も小指を出して指切りげんまんをして。お礼を言われると笑みを浮かべ頷いて。自分の顔のツギハギを触る彼女を微笑ましく見つめており、ツギハギを触られて痛くないのかと彼女に聞かれると「全然痛くないよ。」と心配ないと伝えて。マジマジと自分の顔を見つめている彼女に「刹那も顔整ってて可愛いよ。髪の色もすごく綺麗。」と彼女の髪にそっと触れて口説いているみたいに述べて)
【卯月星花】
>傑
じゃあ傑が困った時は私の事も頼ってね。
(頼りっぱなしは申し訳なく思い、困ったら自分の事も頼って欲しいと述べて。悟と硝子にも見せたらだめと聞くと「悟はともかく硝子もだめなの?」と少し驚いた顔をして述べ。彼が立ち止まると自分も立ち止まり、キスしてもいいかと聞かれると頬を赤くし、小さく頷くと「…いいよ。」と答えて)
33:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-11 15:18:19
【刹那】
>真人
して良いって言ったのは真人じゃない
(容赦ないと困った笑みを浮かべる彼に、自分が言ったのだろうとジト目で彼を見て。指切りげんまんをした時に彼と小指を絡めたが、思っていたよりも手がデカく驚いて。痛くない、と聞けば「それは、良かった。……にしても、近くで見ると痛そうだな…」と痛くないとは分かっているのだが、近くで見てると痛そうに見えて。彼の言葉に顔を赤くさせては「…可愛くないし、綺麗じゃない…。……恥ずかしい……」と彼の言葉を否定しては、褒められるのに慣れていないため小さな声で恥ずかしいと述べては顔を隠して)
【夏油傑】
>星花
…じゃあ、私が困ったときは頼らせてもらうね
(クスッと微笑んでは、自分が困ったときは頼らせてもらうと述べて。驚いた顔をしている彼女に「だって、硝子は……。いや、やっぱり硝子には見せていいよ。ふふっ…」と何故駄目なのか説明しようと口を開いたが、硝子なら面白がって写真を送ってくれるのでは…と思い硝子になら良いと黒い笑みを浮かべて。小さく頷いた彼女を見て「じゃあ…目、閉じてくれる?あ、そうだ。何処にしてほしい?」と述べては、思い付いた素振りをしてニヤッと笑い何処にしてほしいかを聞いてみて)
34:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-11 18:29:23
【真人】
>刹那
そうだけど。…まぁ君らしいよね。
(彼女の言葉に困ったような笑みを浮かべ返事をし、彼女の性格上、遠慮はないだろうと思うと君らしいと述べて。彼女の驚いている姿を見て手が大きい事に驚いているのかと思うと「俺の手大きいでしょ?」とニコニコしながら言って。痛そうだと言われると「夏油の方が痛そうじゃない?」と言いながら自分の額を指さし。自分の言った言葉を否定されると、「えー、俺はそう思うんだけどな。」と眉を下げて自分は可愛いと思っていると述べて)
【卯月星花】
>傑
任せて。頼りになるように頑張るから。
(少しドヤっとした顔をすると頑張ると述べて。黒い笑みを浮かべ硝子ならいいと言う彼を見て「何か良くない事考えてない…?」と首を少し傾げて尋ね。何処にキスして欲しいかと聞かれると少し戸惑った顔をして悩み、「おでこ…とか?」と疑問形で答えて)
35:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-11 20:00:36
【刹那】
>真人
そう?…まぁ、真人を氷漬けにしたって話し相手が居なくなるし…つまんなくなるだけかもね
(困った笑みを浮かべる彼を見て、氷漬けにした際のことを考えれば自分の話し相手が減って暇になるだけだな、と述べ。ニコニコしている彼に「…思ってたよりは。そりゃあ、真人も男なんだし当たり前でしょうけど。私の手を包み込めるくらいはあるんじゃない?ふふっ、逞しいわね」男なんだから手が大きくて当たり前だろうが、それでも思ってたより大きく、逞しく感じるもので。夏油の方が、と聞いて夏油を思い出しては「あー、確かに。真人のツギハギより夏油の脳にあるやつの方が痛そう」と顔をしかめ夏油の方が痛そうだと述べ。首を振っては「嬉しいけど…私は、そう思わない。…何時も不機嫌そうな顔してるのに可愛いとか…」と彼にそう言ってもらうのは嬉しいと述べつつ、何時も不機嫌そうな顔してる自覚はあるため、そんな顔が可愛いわけ無いと返して)
【夏油傑】
>星花
ありがとう。…じゃあ、早速頼っても良いかい?
(ドヤ顔をする彼女を見て、可愛いと思いつつ頑張ると言う彼女に礼を述べ、早速頼りたいことがあると述べ。「…あ、ダメなら遠慮するけど」と彼女を気遣って。良くない事を考えているだろうと聞いてくる彼女に微笑んで「そんな事ないよ。硝子に君の可愛い写真や面白い写真を送ってもらおうなんて考えていないからね」と揶揄うように述べて。おでこ、と言われればおでこにキスをして「…おでこにしたけど……次は?耳?頬?唇?」と彼女の羞恥心を煽るように次は何処にキスしてほしいかを尋ねて。彼女の返事を聞く前に手の甲に唇を落とし「私は、何処でも良いよ」と微笑んで)
36:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-11 22:12:01
【真人】
>刹那
俺も刹那と話せなくなるのは嫌だから約束は守るし安心して。
(彼女の言葉に頷いて、自分も彼女と話せないのは暇になってしまうなと思えば、約束は守るから安心してと述べて。彼女の言葉を聞けば興味が湧くと彼女を包み込むように握ると「本当だ、刹那の手小さいね。」と笑みを浮かべて述べ。自分のより夏油の方が痛そうと聞くとうんうん頷いて、「不思議だよね、夏油は痛くないのかな?」と本人は痛いと思わないのかという疑問を話して。彼女の否定の言葉を聞くと「刹那は可愛くないって思ってるかもしれないけど、俺は不機嫌そうな顔でも可愛いと思ってるからね。」と自分はそう思ってると伝えて)
【卯月星花】
>傑
いいよ、何?頼み事って。
(早速頼って貰えると思うと少しわくわくしたような顔をして、頼み事は何かと聞いて。揶揄うような彼の言葉に「それ絶対考えてるでしょ!」とびっくりしながら述べ、写真を送られるのは少し恥ずかしいからか「硝子に送らないでって言わなきゃ…」と呟いて。次は何処にキスして欲しいか聞かれると人は居ないと言えど恥ずかしいからか「外だからもう終わりじゃダメ?」と首を少し傾げ尋ねて)
37:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-12 20:50:08
【刹那】
>真人
……信じるからね
(彼の言葉を聞けば、最初は疑っていたが彼は嘘を付かないだろうと思い言葉を信じると述べて。手を包み込まれると「そりゃあ、体格差もあるんだから…。でも、本当に包み込めるなんて」と平然を装ってるが耳は赤くなってしまい。彼の疑問を聞けば「まぁ、痛くないんじゃない?でもあれ、胡散臭すぎるって言うか…。」と前々から少しばかり疑っていたが、夏油傑と言う人物は胡散臭すぎると思わず口にしてしまい。彼の言葉を聞けば「…恥ずかしい事を良くもペラペラ……」と照れ隠しの言葉を述べて)
【夏油傑】
>星花
報告書、頼めるかな?私は色々とやる事があるから…
(笑っている彼女に、報告書を頼んでも良いかと聞いては自分には色々する事があると理由を付け彼女に報告書を押し付けようとして。考えているだろうと聞けば「ハハッ、そんな事ないよ。硝子だって、そんな事に協力しないだろうしね」と何とか騙そうと。終わりじゃだめかと聞いてくる彼女に「…じゃあ、これで最後」と彼女の唇に口付けをすればクスッと笑い)
38:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-13 01:19:35
【真人】
>刹那
ふふっ、もう1回指切りげんまんする?
(信じると聞くと笑みを浮かべ、自身の小指を出してもう一度指切りげんまんをするかと彼女に聞いて。本当に包み込めるなんてと述べる彼女を見てニコッと笑い「刹那は女の子だからね。…それにしても本当に小さいね。」と述べながら彼女の手をにぎにぎして、耳が赤い事に気付くと「また耳赤いよ」と少しからかうように言って。彼の事を胡散臭いと聞けば「あれはあれで夏油のいい所なんじゃない?」と彼の事をフォローし。彼女の言葉を聞くと「本当の事言ってるだけだよ。ふふっ、もしかして照れてる?」と自分は本当の事を言っているだけという事を述べ、彼女の方を見て照れてるのか尋ねて)
【卯月星花】
>傑
うん、いいよ。報告書書くの嫌いじゃないから。
(色々やる事があると聞くと、大変なんだなぁ…なんて思いつつ快く了承して、帰ったらすぐに報告書を書こうと考え。あまり無理しないで欲しいと思うと心配そうな顔をし「あまり無理しないで休んでね。」と伝えて。彼の言葉にうーんと悩むも、硝子ならきっと大丈夫かなと思えば「うーん…そうだといいんだけど…」と呟いて。彼に唇にキスをされると不意打ちだったからか驚いた顔をして、すぐに頬を赤くすると彼に見られまいと思い抱き着くと「不意打ちは心臓に悪すぎるよ…」と呟くように述べて)
39:
夏油傑/刹那 [×]
2021-01-13 18:14:47
【刹那】
>真人
一応……しとく
(彼の小指に自分の小指を絡めて、一応指切りげんまんをすると述べて。小さいと言われれば、少しムッと頬を膨らませ「…小さくないし…。そりゃあ、真人や花御達に比べれば小さいけど…陀艮よりは…多分大きいし」と陀艮よりかは大きいだろうと述べ。耳が赤いことを指摘されれば「真人が、手を包み込んだり握ったりするから…だし」と今度は目を逸らして。真人の言葉を聞けば、「…まぁね。…にしても、本当に夏油とか仲が良いのね。……?」と夏油と真人の仲が良い事を口にすれば、自分の胸が少しモヤっとした気がして自分の胸に手を抑え少し考え込み。照れる、と聞かれれば「……照れてる!」と少し間を開けヤケクソになりながらも照れてると言って)
【夏油傑】
>星花
ありがとう。やっぱり、星花は優しいね
(承諾してくれた彼女を見て、礼を述べては優しいと目を細めて。休んでね、と聞けば「うん。分かった。でも、大丈夫だよ。やる事って言うのも……簡単な事だからね」と自分は大丈夫だと述べ、自分が帰ってする事も簡単な事だから、と笑って。彼女を見て「それに、硝子は私と悟に当たりが強いからね。……それに、硝子も良い性格してるからね。あ、褒め言葉だからね?」とクラスメイトのもあるのだろうが硝子は自分と五条に当たりが強いと笑っては、硝子も悟に負けないくらい良い性格だからと口にして。自分に抱きついてきた彼女に「君が無防備だったから、つい。……嫌いになったかい?」と彼女が否定しないと信じているからこそ自分の事を嫌いになったか聞いて)
40:
真人/卯月星花 [×]
ID:dacb40dd1 2021-01-13 20:06:40
【真人】
>刹那
はい、指切りげんまん。
(一応しておくと聞くと上記を述べながら指切りげんまんをして。彼女の言葉を聞いて陀艮と彼女を脳内で比べるとそんなに変わらないのか少し高いかなと思い頷いて、もしかしたら漏瑚とも変わらないんじゃないかと思えば「多分漏瑚とも身長そんなに変わらないと思うよ。」と笑みを浮かべ述べ。彼女の言葉に笑みを浮かべ「だってこうして手握る事ってあまりないでしょ?それにちょっと大きさの差とか気になってたし。」と握っている手を見ながら述べて。胸に手を抑えている彼女の様子を見て首を傾げ「どうしたの?調子悪い?」と調子が悪くなってきたのかと思えば尋ねて。照れてると聞けば満足そうに笑みを浮かべて)
【卯月星花】
>傑
全然いいよ。私は帰ってもやる事ないから。
(彼の言葉に首を横に振り自分は帰ってもやる事はないから大丈夫だと伝え、もしかしたら報告書で分からない所があったら聞きに行かなくてはと思うと「報告書で分からない所あったら聞きに行ってもいい?」と首を傾げて尋ね。大丈夫だと聞くとホッとしたように微笑んで。彼の言葉を聞いて普段の彼女の事を思い浮かべると確かに当たりは強いかも…と思えば眉を下げ笑みを浮かべ、褒めていると聞くと頷いて「私は結構硝子のあの感じ好きだよ。」と普段の彼女のあの感じは好きだと自分も彼女の事を褒めて。嫌いになったかと聞かれると首を小さく横に振り顔を上げると「嫌いになってないよ。ちょっとびっくりしただけ。」と伝えて。)
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