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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2381:
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-01-16 14:08:14
>雪花ちゃん
……どうしたの雪花ちゃん?(途中で言葉がとまると心配している様子で)
>真琴先輩
いや……先輩は、悪くないんですけど……(先輩は、悪くないと伝え)
>all
(休み時間霖音は、音楽室にて、ピアノを弾いて)
2382:
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-16 14:11:07
>陽夏ちゃん
雪花 「…なんでもない。続けていいよ」
(こちらを心配する彼女に首を左右に振ってなんでもないことを伝えると、話を続けるようにお願いして)
>真良くん
華音 「簡単に言えば本当の雪花ちゃんを引き出すってこと。あの子、まだキミに隠してること…いっぱいあるはずからさ、それを知ってもらおうってわけ」
(こちらを見ながら尋ねる彼に心を開くことについて簡単に説明すると、「ま、私から話すこともできるけど…それじゃあ意味無いしね」と付け足して)
>真琴さん、金髪の女性
華音 「……やっほー、さっきぶりだね。貴方の子供にはもう会えたの?」
(真琴さんの発言を聞き何か考えているような表情を浮かべると、母親とすれ違った瞬間肩を叩こうとしながら上記の言葉を投げかけて)
2383:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 14:13:42
>華音さん、真琴さん
あ"?(かなり機嫌が悪そうに返し)
2384:
涼風陽夏 [×]
2021-01-16 14:55:37
>雪花ちゃん
うん。それでね、幼馴染みが居るんだけどその子が説得したんだけど。その子が帰った後に、「何で霖ちゃんにも嘘つくの?ご近所さんに嫌われるでしょ?それに私の評価も落ちるでしょ?」って言ってた。(自分の幼馴染みに話して親に説得して帰った時の事をなるべく正確に話して)
2385:
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-16 15:26:26
>陽夏ちゃん
雪花 「……結局、自分のことしか考えてないじゃない…」
(彼女の母親が述べていたセリフを聞くと、再び悲しそうな表情を浮かべながら上記を述べて)
>真琴さん、金髪の女性
華音 「わーお、その様子…向こうでなんかあったね?」
(不機嫌そうな母親を見ても表情を一切変えず恐らく病室で何かあったのだろうと推測して)
2386:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 15:29:34
>華音さん、真琴さん
(ぷいっと顔を逸らすとそのまま通り過ぎようとし)
2387:
暁 真良 [×]
2021-01-16 20:18:31
>春宮さん
「……」
(華音の説明を聞いて考え込むように黙りこくってしまい)
2388:
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-16 20:46:58
《外》
》金髪の女性 華音
真琴『……話なら聞くぞ』
(そのまま通りすぎようとする明里の母親にどこか心配している表情で背中越しから話しかける)
》陽夏
真琴『そ、そうか?』
(奥に引っ込んでいった店員を遠目で眺めると視線を戻しメニューを開き内容を見る)
2389:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 20:55:14
>真琴さん、(華音さん)
「…何よ、前まで敵意むき出しだったくせにいきなり掌返しなんてして。同情ならやめてくれる?」
(口調は強めだが、表情は何故か何かをこらえているかのような複雑な顔をしていて)
2390:
春宮華音 [×]
2021-01-16 21:07:06
>真良くん
「…ま、どうするかはキミに任せるよ。助けたいならそうすればいいし、無理に聞きたくないならそれでも構わないから」
(黙って考え込んでいる様子の彼の隣でそっと口を開くと、雪花の心を開かせるかどうかの決断は真良くんに任せると伝えて)
>真琴さん、金髪の女性
「敵意むき出しなのはそっちもねー。……じゃなくて、貴方…そう言ってるけどさ?今めっちゃ複雑な顔してるよ?まるで気持ちを抑えてるみたい」
(母親の顔をじーっと見つめながらその表情を伺うと、その複雑な表情に気付いたのか首を傾げながら疑問をぶつけて)
2391:
涼風陽夏 [×]
2021-01-16 21:09:20
>雪花ちゃん
そうなの……?お母さん言ってた。「これは、貴女の為でもあるんだから。」だからお母さんは、私の為にしてくれたんでしょ?(母が陽夏の為でもあると言っていたのを思い出し伝えて)
>真琴先輩
先輩は、好きな人とか居ないんですか?女の子とかに、よくモテますし。(先輩に、聞いてみたかった質問をしてみて)
2392:
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-16 21:10:03
《外》
》金髪の女性
真琴『…私は明里達の先輩だ。後輩達が傷つけられたら黙ってはいられない。守るその為にならば私は修羅となろう』
(明里や雪花を傷つけられた事に対しては守るために自分は何でもする。そんな自分の掟を語ると相手の表情を見ると、小さく優しい笑みを浮かべ)
真琴『…その心に秘めた思いを言いたくても言えないその表情、明里とそっくりだ』
2393:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 22:07:57
>真琴さん、華音さん
「…あんた達、あいつの先輩なんでしょ?私に構ってる暇があるならあいつのところに行けばいいのに。…まあ、こんなババアのクソつまらない話を聞くんなら話は別だけどね」(そう目を逸らしながら。自分をババアと罵るが、実年齢も見た目も20代前半である)
2394:
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-16 22:35:25
>陽夏ちゃん
雪花 「……そう、なのかな…」
(内心では納得が言っていなかったが、彼女の母親の言葉を否定する証拠も根拠もないため何も反論できず表では納得したような様子を見せて)
>真琴さん、金髪の女性
華音 「それなら聞かせてよ、貴方の"クソつまらない話"をね。心配しなくても時間はまだたっぷりあるし、あの子なら大丈夫だと思うからね」
(母親の"クソつまらない話"が尚更気になったのか、是非聞かせてほしいとお願いすると明里ちゃんのことなら恐らく大丈夫だろうと伝え)
2395:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 22:43:57
>真琴さん、華音さん
「本当に趣味の悪いやつね。なんにも面白い話じゃないわよ」(目を逸らしたまま)
2396:
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-01-16 22:50:19
》華音 金髪の女性
真琴『ふん…なんだかんだで明里の事を気にはしてるのだな』
(明里の事をあいつ呼ばわりはしているものの、自分達に《早く行けば良いのに》と言った所から自分なりに解釈すると)
真琴『せっかくだ、話せば良いであろう』
》陽夏
真琴『好きな人……?』
(そう言われると思案顔となり考えるも、今まで恋愛なんかしたこと無い彼女には好きな人は出てこず)
真琴『私を慕ってくれる人達がいるのは嬉しく思うから大切にはしたいが……。しかし、色恋沙汰はしてないから、そういったものは解らないのだ』
2397:
金髪の女性 [×]
2021-01-16 22:54:36
>真琴さん、華音さん
「…で、何から聞きたい?答えられる範囲で答えてあげる」(さっきまでとはうって変わり、冷静な雰囲気で)
2398:
暁 真良 [×]
2021-01-16 22:56:43
>春宮さん
「……分かった…ありがとう、春宮華音…」
(華音に一言ありがとうと感謝を伝え、空になったジュースの紙パックを近くにあったゴミ箱に捨てて教室の方へと歩いていくと、着ていた上着のポケットから携帯を取り出し)
「…ドクター…手伝って欲しい…」
(歩きながらドクターへ電話をかけ、手伝いを頼む事にして)
2399:
涼風陽夏 [×]
2021-01-17 09:22:12
>雪花ちゃん
でも……お母さんその時凄い怖い顔してたなぁ……本当に私の為だったのかな?(その時の母の顔がかなり怖かったのを思いだし本当に自分の為だったのだろうかと疑問を持ち)
>真琴先輩
そうですか。先輩が、もし恋をしたら応援しますね。(今は、無いと聞けば恋愛が好きな陽夏は、落ち込んだが直ぐに明るくなりもし、好きな人が出来たら応援すると伝えて)
2400:
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-01-17 10:28:17
>陽夏ちゃん
雪花 「…もう過ぎたことでしょ?それ以上考えるのはやめよう」
(これ以上彼女の母親の話題に触れるのはいけないと判断したのか優しい口調で話すと、それ以上疑問を抱くのはやめようと伝え)
>真良くん
華音 「どーいたしまして。それじゃ、頑張ってね!」
(「どういたしまして」と返事を返し校庭を去る彼を手を振って見送ると、「さーて、私もそろそろ戻るか~」と呟きながら立ち上がり教室へ戻ろうと歩き出して)
>真琴さん、金髪の女性
華音 「んー…まずは貴方の"過去"について聞かせてもらえる?って、その前に場所を移動した方がいいかな?立ち話もあれだし」
(母親に話したいことは何かと聞かれ「うーん」と腕を組み少しの間聞く内容を考えると、やがて「閃いた!」と言うような表情を浮かべ「まずは場所を移動して過去の話を聞こう」と提案して)
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