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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
蒼空 [×]
2020-11-15 22:16:09
！っと…あ、伊織待って俺が持つから(眉間を押され驚きながらもさらりと会計を済まし流石の男でも重いであろう大量の酒が入った袋を持ってくれる相手に何だか申し訳なくなり、慌てて外へ出ると袋を相手の腕から取り抱え直して)
よし、そうだな急いで帰ろう腹減ったわー
22：
伊織 [×]
2020-11-15 22:27:16
ん、ありがとう。
(手に食い込むかというほど重かったのもビニール袋のせいであり、それでも手伝ってくれる相手に優しさを感じて笑みを浮かべて礼を言い。露出している手に寒さが堪えながらも蒼空のアパートへと向かって)
そういえば部屋行くの久々だね。片付けたって言ってたけど、ちゃんと自炊してる？
(アパートを目前にして前回お邪魔したのはいつだったかなぁと考えながら、散らかっていたであろう部屋を想像して問いかけ)
23：
蒼空 [×]
2020-11-15 23:04:57
こっちこそ、払ってもらってありがとな。手、寒いか？部屋着いたらすぐ暖房つけないとな(奢りで調子に乗って酒を入れすぎたな…と反省し、そういえば寒さが苦手だと言っていたのを思い出して)
おう、今は人を入れても大丈夫な部屋になった。自炊は…まあそうだな、やってる……気が向いたら(自信満々に答えるも自炊の話になると最後は声が小さくなり話を変えようと頭をフル回転させ、あっ、部屋入る前にポケットから鍵取ってくんね？今手塞がってるから、と足を止めて)
24：
伊織 [×]
2020-11-15 23:15:06
(どういたしまして。暖房は心からお願いするよ、と気遣いの言葉に遠慮なく受けて)
…ええ？何それ、どれにツッコめばいいの。
(まぁ想定通りの返答にこれまた吹き出し笑い、気まずい様子を見て相変わらず面白いな、とニヤニヤ眺めながら相手のポケットから鍵を取り出して渡し)
25：
蒼空 [×]
2020-11-16 06:37:53
笑うな!そういう伊織はちゃんとやってるのかよ(ニヤニヤと笑う相手を軽く睨みながら鍵を開けて部屋に入り、どうぞーと言うと自分は暖房をつけるため先に入って行き)
26：
伊織 [×]
2020-11-16 07:45:33
それなりにやってるよー。蒼空よりは出来ると断言してもいい。
(意地になっている相手が可愛くてクスクスと笑いを漏らし、一緒に扉を潜り後ろ手で玄関の鍵をかけて「お邪魔しまーす」と一声かけて部屋に上がると持っていた荷物をテーブルへ置き一息ついて)
…へぇ。片付けたって言っただけのことはあるね。
(久々に入室した部屋をきょろっとを見渡して「関心関心」と頷いて呟き)
27：
蒼空 [×]
2020-11-16 08:20:20
はぁ…仕事してんのに何でそんな完璧に出来るんだ？残業だってあるだろ？(テーブルに袋を置き暖房のスイッチを入れると酒やつまみを次々出し始め)
だろ？まあいつまでこの状態が続くか分かんねーけどな(笑いながら言うとあー疲れたー…何飲むかな?と早速一つ目の缶を開けて)
28：
伊織 [×]
2020-11-16 09:47:03
(一人暮らしってそんなもんだよ、と笑いながら答えるとさっそく晩酌を始めようとする相手の斜め向かいに腰を下ろし)
待って待ってー、乾杯しよ。
(自分で選んだお酒を手に取って相手の持つ缶と自分のをコツンと軽く当てて一口目をぐっ煽り飲み)
残業はあるよー。今は忙しい時期じゃないから、帰れる時はさっさと帰るんだ。じゃないと忙しい時は社畜だからね…
(繁忙期を想像してげんなりするもお腹が空いて袋中身をガサガサと漁り始めるといくつか手に取って)
簡単なつまみ作ってくるよ。台所借りるね。
(あるもの先食べてていいよ、と声をかけるとすっくと立ち上がりスタスタと慣れた様子で台所へ向かい)
29：
蒼空 [×]
2020-11-16 13:01:19
おう、乾杯ー(飲み始める相手を見て自分もぐっと流し込み「っぷはー！うまい！！」と軽く叫ぶと更に飲み進め)
まあ忙しい時期は仕方ねえよなー。俺も残業の日は帰ってシャワーしてすぐ寝る時あるし(お互い社畜か、と笑いながら言うとつまみを作ってくれると言う相手に「えっ…神？しかも台所に誰かが立ってるとか久しぶりなんだけど」と嬉しそうに言い)
30：
伊織 [×]
2020-11-16 15:30:43
(まったく自分の都合の良い時だけ俺が何者に見えてるんだよ毎回、と半笑いで答え。買ってきたものをささっと手際よく合わせると小皿に盛って戻って来)
はい、どーぞ。名付けて鳥キムチ奴。
(焼き鳥缶とキムチを合わせて絹豆腐に盛った皿と割り箸を二人分テーブルへと置いて。久々の宅飲みに酒がじわーっと身体に染み込んでいくような感覚で)
はぁー、やっぱ誰かと飲む酒うまい。今日は蒼空に会えたことに感謝だなぁ…
31：
蒼空 [×]
2020-11-16 19:02:28
おっ、美味そ?(いただきます、と言うのと同時に一口食べて「んっ!?んま!!伊織、美味いよこれ!!酒も進むわ?」と早くも一本目を飲み干して)
俺も最近は1人で家飲みだったからな?…今日は伊織に見つけて貰って良かったわ。
32：
伊織 [×]
2020-11-16 19:34:25
(美味しいと言って喜んでくれた姿に良かった、と微笑み)
蒼空が部屋を常に綺麗に保ってくれていたらいつだって来てあげるよ。
(最近まで人の入れる状態じゃなかったという言葉を蒸し返していたずらに笑みを浮かべながら言い。手元のおつまみを啄みながら、既に一本空けた相手にピッチ早っとぼやき)
33：
蒼空 [×]
2020-11-16 20:19:10
うっ…まあ出来るだけ頑張る……あ!俺が汚したら伊織が片付けてくれたら良いんじゃん(相手の笑みに一瞬怯むも、良い考えだと笑顔で言い)
いや何で休日って2日しか無いのかねー…平日は酒一滴も飲まずに我慢してんだからそりゃピッチ早くなるだろ?(2本目を飲み始めると少し気分が良くなり「伊織だけだー俺に優しくしてくれんのはー」とぼやき)
34：
伊織 [×]
2020-11-16 22:22:04
俺は蒼空専属のハウスクリーニングじゃねぇぞー
(また面白い提案してきた、と声を出して笑い)
うんうん、平日我慢してるんだから偉いよ。優しくしてあげるのはそういう頑張りを認めてるからだからね。
(お酒が入って大分気持ち良さそうな相手ににこっと微笑みかけながら、よしよしと軽く頭を撫でてやり)
35：
蒼空 [×]
2020-11-16 22:34:08
ハウスクリーニングじゃねーよ？だって金払わねーもん(当然のように言うとにやりと笑い)
ううっ…天使!神!伊織様ー!!(優しい言葉と頭を撫でてくれる相手に、少し酔いが回ってきたのか眉を下げながら勢いよく抱き着き)
36：
伊織 [×]
2020-11-16 23:14:19
俺のメリット…
(金銭目的でないにしろ良いようにこき使われているようにしか思えずポツリと寂しそうに呟き)
あははっ、まったく…
(再び神様へと昇格したことに安いなーと笑いが止まらず、抱き付いてきた相手の髪を優しく撫でて)
じゃあ蒼空は神様の湯たんぽになって？
(お酒が入っているせいか蒼空の身体がポカポカと暖かく心地よくて、軽く腰に腕を回し)
37：
蒼空 [×]
2020-11-17 08:26:28
ああ!冗談だって!!(寂しそうに呟く相手に少し慌てたように言い、全部自分で出来ないとダメだよなー…よし、と気合を入れ)
湯たんぽ?…なる、なるなる伊織の頼みなら何にだってなる!(そのまま相手の肩に顎を乗せて目を閉じ)
38：
伊織 [×]
2020-11-17 10:25:23
(冗談だって分かってるよ、と慌てる相手にフォローをいれて)
えー？いつからそんなに従順になったの、蒼空は。まだ2本目でしょ？
(酔った？と笑いながら、自分に身を預けてくる身体を支えてやりながらポンポンと背中を撫で。蒼空で暖を取りぬくぬくと気持ち良さそうに目を瞑り)
39：
蒼空 [×]
2020-11-17 13:14:48
ん、まだ酔ってない…と思う。なんつーか、こういうの癒しって言うんだっけ?最近全然そんなもん無かったし会社と家の往復かたまに誘われたら遊び行くぐらいだったし…こんな穏やかなのは久々だなーと思って…落ち着いてる(完全に身体を預けると、うとうとし始め「やべ、寝そ…ヤバそうだったら叩き起こして」と呟くとお酒のせいもあって大胆にも相手の首に腕を回して正面から抱き着く形になり)
40：
伊織 [×]
2020-11-17 14:14:36
(一週間分の仕事疲れで心労が祟っているのかな、と労ってあげるように背中をポンポンしながら自分がその癒しになれているのなら良かったと笑みを溢し黙って話を聞いていると、首に腕を回され思わぬ密着度合いに息を詰まらせ両手を浮かしてやり場に困り)
っちょ、…蒼空？このまま寝られるのはさすがに困る…
(いろんな意味でと内心で、困ったように笑いながら答えると「寝ちゃうなら帰っちゃうぞ」と真横にある相手の耳元に唇を寄せ囁き)
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