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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
741：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-11-30 21:44:40
>740
ラピード「ガウッ！(当然だ！というように吠えて)」
ユーリ「…っと！ペイン…仕方ねぇなぁ…(ふふふっ、と笑って)」
パティ「ふふっ、美少女と愛する人のサンドイッチなのじゃ！(ふふん、とドヤ顔して)」
フレン「そうだねぇ…前にユーリ、わけあって僕と一緒にケーキ屋で働いたことあったんだけど…その時女性客にもみくちゃにされて、もう大変だったし…(あははっ、と苦笑いしながら言って)」
シーザー「言っておくが、あの時の俺は子供といえど本気だったんだからな？この先の未来、俺はお前と共に歩みたいと思っている…なにがあっても…な…(真剣な声でそう話して)」
742：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-30 22:04:08
>741
カラスマン（よーし…いい子だ…（愛しそうにラピードを見つめながら撫でて））
ペインマン（だな！テハハハハ！（嬉しそうにパティに同意すればユーリにすり寄って）かわいーい♪）
ジャスティスマン（…（そっとユーリに横から抱きついて←））
ペインマン（テハッ！？ジャスティスマンも来たのか！（少し嬉しそうに笑いながらジャスティスマンを見て））
シングマン（それじゃ私も！←（そう言いジャスティスマンの後から着いてきてユーリに抱きついて））
ペインマン（テハハ！ユーリは本当にモテモテだな！←）
シルバーマン（そんな事が……ユーリはかなり男前ですから…男前って辛いですねぇ…（苦笑いしながらユーリを見て呟いて））
カーズ（…シーザー…（シーザーの真剣な声でいう話を聞いてこちらも真剣な表情になり）そうか、ありがとうシーザー…嬉しいぞ…。子供だからといってあのときは少し疑っていたが…気持ちは嬉しかったし私も…お前を人生の伴侶に迎えて、一生一緒に過ごしたいと思ってるのだ……（一つ咳払いをしてからシーザーに真剣な表情で伝え））
743：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 07:05:10
>742
ラピード「ガウッ♪(お前に会えてよかった、という言葉を含めてひと吠えして)」
ユーリ「うぉっ！？どうしたジャスティス…って、シングもか？(ジャスティスマンやシングマンが抱きついてきたことにびっくりして)」
ジュディス「あらっ、じゃあ私も抱きついちゃおうかしら♪←(ぎゅっ、と空いてる方に抱きついて)」
エステル「わ、私もっ！！←(ジュディスの後からユーリに抱きついて)」
ユーリ「ちょっ、なんだよジュディにエステルまで…！？俺なんかに抱きついて楽しいのか？(やれやれ、と言った様子でため息をついて)」
フレン「…顔はいいからね、彼…(ははは、と笑って)」
シーザー「…！本当か？本当にこの俺を…人生の伴侶として迎えてくれるのか…？(目を見開いてカーズを見て)」
744：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 07:26:29
>743
カラスマン（…ん？ふふ…私もだラピード…お前にあえてよかったぞ…（嬉しそうに微笑んでラピードの頭をなで続け））
ガンマン（シャバ…それじゃこの私も抱きつくぞ！←（シングマンの後ろからユーリに抱きついて））
サイコマン（それじゃ私も！！！←（シルバーマンに抱きついて←））
シルバーマン（ちょっとサイコマン！何で僕に抱きつくのさ！←（サイコマンにツッコミを入れて）…ですね、でも性格もとてもいい子じゃないですか…）
ペインマン（テハハ！ユーリは本当に人気者だな！！！（愉快げに笑いながらユーリの頭を撫でて））
カーズ（勿論…！！お前じゃなきゃ…嫌なんだ…（頬を赤らめながらシーザーを見て真剣な声で言い））
745：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 09:32:49
>744
ラピード「ワウゥ♪(ネバーとモアにもな！と楽しそうに笑って)」
ユーリ「ぅおっ！？(ガンマンに抱きつかれてびっくりして)」
レイヴン「おぉー、サイコマンは相変わらずシルバーちゃんにぞっこんね？(ニヤニヤ笑いながら二人を見て)」
フレン「まあね、目の前に困ってる人を見ていたら放ってはおけない世話焼きな性格だし、ちょっと意地悪な時もあるけど、頼りになるやつだからね、ユーリは…(誇らしげに笑って)」
ユーリ「ははは…人気すぎてちと参っちまうよ…(苦笑いしながら肩を竦めて)」
シーザー「…グラッチェ、カーズ…とても嬉しいよ…この一生をかけても、この俺、シーザー・ツェペリはお前の為に尽くすと誓おう…(こちらも頬を染めて微笑んで)」
746：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 09:44:52
>745
カラスマン（クククッ…ありがとうなラピード…（クスクスと嬉しそうに微笑んで））
ガンマン（シャババー！随分とユーリは小さいんだな？（豪快に笑いながらユーリを抱き締めて））
サイコマン（だってシルバーマンさんは私の大切なお友達なんですもん♪（嬉しそうにシルバーマンにすり寄って））
シルバーマン（は、恥ずかしいよサイコマン…（レイヴンの反応を見て頬をほんのり赤らめて）…ですね、私もそんな人になりたいです…）
ペインマン（いいではないか！人気者で最高ではないか！←（テハハと笑いながらユーリを撫で続け））
カーズ（嬉しい…頼むぞ…私だけのシーザー…（嬉しそうな声でシーザーに頼めばシーザーの首に手を回して）ねえシーザー、お前の名字……私にくれないか？（クスッと嬉しそうに微笑みながらシーザーにおねだりして←））
747：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 12:11:26
>746
ラピード「ワフッ！(いえいえ、というようにひとほえして)」
ユーリ「…おぉっと…、これでも背は高い方なんだがなぁ？(可笑しそうに笑って答えて)」
レイヴン「あっはは、シルバーちゃんったら照れちゃってかーわいー！！(ケラケラと笑って)」
ジュディス「…推せるわね←(ユーリに抱きついたままシルバーマンとサイコマンを見て呟いて)」
エステル「推せますね♪←(ジュディスに同意するように頷いて)」
リタ「…何言ってんのよあんたら(冷静にジュディスとエステルにツッコミを入れ)」
フレン「きっとなれるよ、…というか、シルバーマンもそんな人じゃないかな？(微笑みながら首を傾げ)」
ユーリ「…ふふっ、最高、か…ま、お前がそう言うなら悪くねえか…(クスっ、と笑って)」
シーザー「はははっ、可愛いヤツ…もちろんだ。俺と共に、ツェペリ家になって欲しい…(嬉しそうに微笑みながらそう頼んで)」
748：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 12:46:35
>747
ガンマン（でも私よりか低いではないか！（シャババと豪快に笑って））
シングマン（そりゃ当たり前だろうが同士よ、相手は人間だぞ？私達とは違うではないか。（冷静にガンマンにツッコミを入れて））
シルバーマン（か、可愛くないです！もう！（顔を反らしながらレイヴンに注意して））
サイコマン（推せる…？？シルバーマンさん！私達推されてますよ！！←（嬉しそうに頬に手を当てて））
シルバーマン（君推されてるの意味分かってるのかい？←（冷静にツッコミを入れるもフレンの言葉を聞いて小首を傾げ）そうですかね…？）
ペインマン（だろうだろう！？って…ユーリ…苦しくないか？こんなに沢山のやつらに抱きつかれて…（少し心配そうな表情でユーリに問い掛け））
カーズ（ありがと、シーザー…（シーザーにお礼を言えば頼まれて一瞬キョトンとなるもすぐに意味を理解して微笑んで）勿論…！！ふつつかものだが…よろしく頼むぞ…シーザー…）
749：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 14:28:29
>748
ユーリ「そうそう、おれからして見りゃああんたらはデカすぎるくらいだぜ、俺たちの中で一番小さいカロル先生が更に小さく見えるくらいにはな←(うんうん、と頷いて)」
カロル「一言余計だよユーリ！(ほっぺを膨らませて)」
レイヴン「ごめんごめん、つい…(てへ、と舌を出し)」
ジュディス「真面目とグイグイくるタイプ…アリだわ、すごくいいわね…(うんうん、と頷いて)」
エステル「ですよねジュディスー！2人とも仲良しさんです！(目を輝かせて)」
リタ「ああもう良しなさいあんたら！つーかエステルはほんとに意味わかってんの！？(ジュディスとエステルにツッコミを入れて)」
フレン「あぁ、きちんと場をまとめてくれる真面目さと、他人を気にかけてくれる優しさを持っているからね。(ふふっ、と微笑むも、リタたちのやり取りに首を傾げ)
…？2人が仲良いっていうの、そんなにダメなのかい？←」
ユーリ「ん？あー…ちとキツいが、大丈夫だ(ちょっと息をつきながら答えて)」
シーザー「あぁ…悪いな、こんな所で…本当は、もう少しロマンチックにしたかったんだが…(申し訳なさそうに)」
750：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 14:41:28
>749
ガンマン（だな！（シャババとおかしそうに笑って））
シングマン（ガンマン…！カロルが可哀想だぞ！（軽くガンマンに注意して））
シルバーマン（本当に反省してます…？（ジト目でレイヴンを見て問い掛け））
サイコマン（アリですってシルバーマンさん！（きゃっきゃと嬉しそうに笑いながらシルバーマンを軽く叩いて））
シルバーマン（あうあうあう…← そんなに言われると照れちゃいますよ…！（サイコマンに叩かれてあうあう言うも恥ずかしそうに少し顔をそらして）そう、ですか…（嬉しそうに笑うも首をかしげられてへっ！！？←と驚いた表情になり）い、いえいけなくはないんですけどね！？いけなくないんですが…その…あの…←）
ペインマン（そうかそうか！ならよかったぞ！（安心した表情を浮かべてテハハと明るく笑って））
カーズ（よいではないか、他のところで行ったときにでもちゃんとした誓いをすればいい…（申し訳なさそうに言うシーザーを見て優しい微笑みを浮かべながらシーザーの頭を撫でながら伝えて）でもこのカーズがツェペリ家に嫁入りしたら…ご先祖とかリサリサがなんて言うか…（肩を竦めながら呟いて））
751：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 18:00:53
>750
ユーリ「ははっ、ちと意地悪すぎたかな？(くすくすと可笑しそうに笑って)」
カロル「もーう…！！(腕を組んでむすっと怒って)」
レイヴン「してるしてる、してまーす(ケラっ、と笑って)」
エステル「ふふ、微笑ましいですね…和んでしまいます♪(手を合わせてふふ、と微笑み)」
ジュディス「そうね…ホントに素敵…(ふふ、と意味深な笑みを浮かべて)」
フレン「…？いけなくはないけど…なんだい？(不思議そうに首を傾げて、シルバーマンに顔を近づけて)」
リタ「あー…、フレン？世の中には知るべきことと知らなくていいことがあってね？←(フレンの肩に手を置いてため息をついて)」
ユーリ「しかしなんでみんなして俺に抱きついて来るんだか…(はぁあ、とため息をついて)」
シーザー「……あぁ、そうだな(ふふ、と微笑むも、カーズの言葉を聞いて俯いて)カーズ…そうだな…本来敵であるお前を嫁に迎えるなんて、罰が当たる…だが、それも覚悟の上だ…」
752：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 18:20:35
>751
ガンマン（シャババ！！！怒らせてしまったな！（腕を組ながらカロルを見て））
シングマン（二人とも意地悪しすぎだ！あーあぁ…カロルよ、二人とも悪気があってやった訳じゃないんだ…（焦りながらカロルにガンマンの代わりに謝って））
シルバーマン（胡散臭い…←（最低）…でも本当に恥ずかしいから止めようよ、サイコマン。ね？（小首を傾げながらサイコマンに言い））
サイコマン（え"～！？←いいじゃないですか！（そう言いながらもシルバーマンから離れて））
シルバーマン（ちょ、フレン顔が近いです…！（恥ずかしそうに顔を背けて））
ペインマン（さあ…？あ！きっとユーリが可愛いからじゃないのか？（不思議そうに首をかしげるも思い付いたようにユーリに言ってみて））
カーズ（シーザー…！（シーザーの覚悟を聞いて嬉しそうに微笑みながら涙を目にためて）そんなにこのカーズの事を思ってくれてたんだな…嬉しいぞ…愛してる…私だけのシーザー……今すぐにでもここから抜け出して私達がいた地中にまで誘拐してしまいたい…！←（途中に不穏な言葉を挟みながらシーザーに愛の言葉を囁いて））
753：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 18:51:57
>752
カロル「んー、まぁシングマンが言うなら…(ため息をついて頷いて)」
レイヴン「うぐっ！？と、とうとうシルバーちゃんからも…胡散臭いと…←(ガックリ肩を落として)」
ユーリ「でもまぁ、間違ってないよな？1ミリも←(腕を組んで笑って)」
パティ「むしろ大正解、はなまる満点なのじゃ←(うんうんと頷いて)」
リタ「シルバーマンなら気づいてくれると思ったわ…おっさんの胡散臭さに…！！←←(なぜだかちょっぴり嬉しそうで)」
レイヴン「ちょっと君ら酷くない！！？？(ユーリ達に全力でツッコミを入れて)」
ジュディス「あら残念…もう少し見ていたかったのに…←(少し眉下げ)」
エステル「まあまあジュディス…無理強いはよくありませんよ…(苦笑いしながらジュディスを宥め)」
フレン「ん？あぁ、ごめんごめん…(苦笑いしながら離れて)」
ユーリ「はぁ？いやいやいやそれはないだろ…(可笑しそうに笑いながら手を横に振り)」
シーザー「あぁ…お前の為ならば、どんな壁でも立ち向かってみせよう…(ふっ、と微笑むも、不穏な言葉には『ん？』となって←)」
754：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 19:08:15
>753
シングマン（ほっ…よかった←（安堵のため息をついて））
シルバーマン（あっ、ごめんなさい…ってはなまる満点…！？皆酷いですね…（苦笑いしながらユーリ達を見て））
サイコマン（胡散臭い言った貴方が言えるかとじゃないでしょう！？←←（シルバーマンにツッコミを入れるもジュディスの言葉を聞いてまあ！と嬉しそうに返事をして）それじゃシルバーマンさん！もっといちゃつきましょ！！←）
シルバーマン（ちょ…恥ずかしいから止めましょうね！！？←（もう！とサイコマンに注意して））
ペインマン（いやきっとそうだ絶対にそうだ！（手を振るユーリを見て自信満々に言い張って））
カーズ（嬉しい…あいしてるぞ、シーザー…（心底嬉しそうに笑うもシーザーに気にするな、と伝えて）ちょっとお前を誘拐しようとしただけだから気にするな、シーザーよ…←）
755：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 20:04:41
>754
カロル「…いい人だなぁ、シングマン…(ぼそ、と呟いて)」
リタ「ていうかそもそも、頭のてっぺんから足の先まで胡散臭さを出してるおっさんが悪い←(はっきり言い切って)」
レイヴン「そ、そんなにはっきり言わなくても…おっさん泣くよ！？！？←(涙目でリタにツッコミを入れて)」
エステル「ジュディスもサイコマンを煽っては行けませんよ？(めっ、とジュディスを注意して)」
ジュディス「だって、2人が本当に目の保養になるから…(くすくす笑って)」
ユーリ「ないって。なんだってそんなに言いきれんだよ？(首を傾げて)」
シーザー「…誘拐っ！？(目を見開きびっくりして)」
756：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 20:23:11
>755
シングマン（ギラギラ…私はそんなにいい人か？（クスッと笑いながらカロルに問いかけて））
シルバーマン（そうですよリタ！…ああ泣かないでレイヴンさん…！レイヴンさんは胡散臭くなんかないですよ…！（リタを軽く注意した後焦りながらレイヴンをフォローして））
サイコマン（目の保養…？私達の絡みがそんなに楽しいんですか…？（不思議そうに首をかしげて））
カーズ（ッククク…半分冗談だ。（目を見開いてびっくりしたシーザーを見ておかしそうに喉奥を鳴らしながら笑って）誘拐はしないから安心しろ、シーザー……）
757：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-01 21:56:40
>756
カロル「ん？うん、ぼくはそう思うけど…違うの？(不思議そうに首を傾げて)」
リタ「えー、だってホントのことだしぃ？(やれやれのポーズで)」
レイヴン「うぅーー…あんがとシルバーちゃん…(涙を拭ってお礼を言って)」
ジュディス「えぇ、とっても…(くすくす笑ってみせて)」
シーザー「ママミーア…冗談か、びっくりした…お前に捕らわれるのは、本望だけどな…(安堵の息をつきつつ、ふふ、と笑って)」
758：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 22:16:10
>757
シングマン（んー…私自身ではあまりそう思ってないが…カロルが言うならそうなんだろう。（フフっと微笑みながらカロルの頭を撫でて））
シルバーマン（でも言っちゃダメなこともあるんですよ！（めっ！とリタを軽く注意して））
アビスマン（おいおいシルバーマン…おまえそれブーメランだし何よりもめっ！なんていつの時分の叱り方だよ…（シルバーマンに呆れたようにツッコミを入れて））
シルバーマン（いえいえ…。うぐっ…それを言われると参っちゃうな…（笑顔でレイヴンに返事をするも少し気まずそうに言い））
サイコマン（そうなんですか…（ふむふむと頷いて）それじゃもう少しシルバーマンさんにアタックしてみましょうかね…（フフっと微笑みながらシルバーマンの方を見て））
カーズ（当たり前ではないか、シーザーの嫌がることはあんまりしたくないし…な。（クスクスとおかしそうに笑うもシーザーの言葉を聞いておや、と言い）捕らわれるのが本望か…それじゃああちらに帰ったら……（ツッ…とシーザーの首筋を人差し指で撫でながら妖艶な瞳で見つめて）悪い悪い私の旦那様を囚われの身にして差し上げよう…）
759：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-01 22:16:11
>757
シングマン（んー…私自身ではあまりそう思ってないが…カロルが言うならそうなんだろう。（フフっと微笑みながらカロルの頭を撫でて））
シルバーマン（でも言っちゃダメなこともあるんですよ！（めっ！とリタを軽く注意して））
アビスマン（おいおいシルバーマン…おまえそれブーメランだし何よりもめっ！なんていつの時分の叱り方だよ…（シルバーマンに呆れたようにツッコミを入れて））
シルバーマン（いえいえ…。うぐっ…それを言われると参っちゃうな…（笑顔でレイヴンに返事をするも少し気まずそうに言い））
サイコマン（そうなんですか…（ふむふむと頷いて）それじゃもう少しシルバーマンさんにアタックしてみましょうかね…（フフっと微笑みながらシルバーマンの方を見て））
カーズ（当たり前ではないか、シーザーの嫌がることはあんまりしたくないし…な。（クスクスとおかしそうに笑うもシーザーの言葉を聞いておや、と言い）捕らわれるのが本望か…それじゃああちらに帰ったら……（ツッ…とシーザーの首筋を人差し指で撫でながら妖艶な瞳で見つめて）悪い悪い私の旦那様を囚われの身にして差し上げよう…）
760：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-02 06:01:19
>759
カロル「わっ…えへへっ…♪(にこ、と嬉しそうに笑って)」
リタ「めっ、って…はーい、ごめんなさーい…(そっぽ向いて軽い調子で謝るも、アビスマンに指摘されてる様子を見てくすくす笑いだし)」
レイヴン「あっははー、そういえばそうだったねぇ？まぁもう俺様気にしてないからいいけど…(頭の後ろに腕を組みながら苦笑いして)」
エステル「あ、あまり困らせないでくださいね？(心配そうな声でサイコマンに呼びかけて)」
シーザー「…っ！！ははっ…これは参ってしまったな…俺が思った以上に危険なやつだぜ、カーズ…(妖艶な目で見つめられて、ゾクゾクしながら目を見開くが、ほんのり染めた頬に手を当てながら呟いて)」
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