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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 12:34:06
>420
ペインマン（うむ！（よいしょ！と言いながらユーリを引き上げて）テハハハハ！なかなか強かったではないかユーリ！（嬉しそうに笑ってみせ））
アビスマン（おう、後で俺の部屋…おおお…大丈夫かよレイヴン…（心配そうにレイヴンを見て））
ジャスティスマン（うむ、この私も驚いたぞ…まさか人間が超人に勝てるなんて思いも寄らなかった。（関心した様子でユーリを見て））
ゴールドマン（よかったなエステル…（フフっと珍しく微笑みながらエステルを見て））
カーズ（ほう！！！ユーリが勝ったのか！？こりゃすごい…（同じく目を見開いて驚き））
サイコマン（ユーリさんも十分強かったじゃないですか。ふふ…ま、十分に楽しめましたからよかったです。（ニコッと微笑みながら二人の頭を撫でて））
422：
クウラ [×]
2020-11-10 13:30:26
中（いえいえです…！）
423：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 14:37:54
>421
ユーリ「お前もな…マジでヤバいかと思ったぜ…(ははは、と笑って返すが、ペインマンの右手を見て)……お前、手ぇ大丈夫か？俺思い切ってぶった切っちまったが…(心配そうに言って)」
レイヴン「ったく…リタっちってば乱暴なんだから…(元の席に戻ってくリタを見てブツブツ呟いて)」
フレン「しかし…ペインマンの力も恐るべきものだったよ…(ふむ、と頷いて)」
エステル「はい！倒れでもしたらどうしようかと…(苦笑いしながら言って)」
シーザー「簡単にはやられないと思っていたが、本当に勝つとは…(ふむ、と感心して)」
パティ「うちも楽しかったのじゃ！(手を振って笑って)」
424：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 15:00:38
>423
ペインマン（テハハハハ！まあな！（得意気に胸を張るも右手の事を言われてああ、と言い）きっと大丈夫であろう、しかしここまで私に痛みを与えたのはジャンクマン以来だな！（テハハハハ！と明るく笑いながら言うも後でサイコマン辺りにでも治してもらわなきゃな…なんて考えて））
アビスマン（全くだぜ、もう少し加減すりゃいいよなぁ…（モガモガと苦笑して））
ジャスティスマン（だろう？あいつの戦法に引っ掛かって今まで数えきれないほどの超人がやられてるんだ…（顎に手を当てて言い））
ゴールドマン（倒れたらそこまでよ、ペインマンの勝利になる。（冷静な声と表情で言い））
カーズ（驚きだな……ふーむ…こりゃこのカーズも戦ってみたら分からなくなりそうだな…（クスクスと口に手をあてながら笑ってみせ））
サイコマン（ふふ…可愛らしいこと…（微笑ましそうに笑いながら二人の頭を撫で続け））
425：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 16:50:44
>424
ユーリ「そりゃあ光栄だね(ケラ、と笑って)…エステルに頼んだらすぐに治してくれるかもだが…どうする？(首を傾げて尋ねて)」
レイヴン「そうそう、リタっちってば手加減知らないのよー…(もう、と頬を膨らませ)」
フレン「技を避けて体力を消耗させたところをとどめ…か…ユーリはなんとか粘ったから勝てたものの…(顎に手を当て考えて)」
エステル「そうですよね…(苦笑いして頷いて)」
シーザー「だな…(ふふふ、と微笑んで)」
カロル「え、えへへ…(照れくさそうに撫でられ続けて)」
パティ「まあのー！(えへん、と胸を張り)」
426：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 17:12:29
>425
ペインマン（テハハハハ！…むっ…？いいのか？（明るく笑うもユーリの言葉を聞いて聞き直して））
アビスマン（モガモガ…まるでどっかの緩和材野郎みたいだな。（どこかおかしそうに笑えばペインマンの方をチラ見して））
ジャスティスマン（うむ…あそこでダメになっていたら恐らくペインマンの餌食になってただろう…（腕を組んで言い））
ゴールドマン（…うむ、さてと…そろそろ私は帰るぞ。（スッと立ち上がってジャスティスマンにワームホールを作るように頼もうとし））
カーズ（ま、このカーズの圧勝に終わると思うがな！（えっへんと胸はって））
サイコマン（…（この自信過剰家さんか…）ふふふ…そうだ、そろそろお３時ですので少し失礼させていただきますね、皆さんの分のバームクーヘンを作ってきます…！（静かに心の中でカーズに毒づきながらそういいその場から離れようとし））
427：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 17:50:54
>426
ユーリ「エステルは傷を治す治癒術が使えるし、何より世話好きだからな…頼まないでもあいつからやろうとすんだろ(エステルの方を見て)」
レイヴン「あー…そういやさっき言ってたっけ？痛み感じないから容赦なく痛み与えるとかなんとか…(思い出しながら言って)」
フレン「ユーリは単純だからな…どうなるか心配だった…(ふう、と息をついて)」
エステル「あ、はい！また会いましょう、ゴールドマン！(手を振って呼びかけて)」
シーザー「カーズは究極生命体の上に、俺でも苦戦する相手だからな…(腕を組んで笑って)」
リタ「なに？恋人自慢？←(しれっと言って)」
シーザー「違うわ！！←(ツッコミを入れて)」
カロル「あ、いってらっしゃーい！(手を振って見送り)」
パティ「のじゃー！(同じく手を振って見送り)」
428：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 18:11:15
>427
ペインマン（そうなのか！随分とすごい娘なんだな…（感心した様子で言えばエステルの方を見るもユーリの方を再び見て）ふーむ…お似合いのカップルだな！←←←）
アビスマン（そーそー、あいつは痛みが分からないから色々不便なんだよなあ…（肩を竦めて苦笑いしつつゴングやテーブルを片付けてゆき））
ジャスティスマン（だが上手くいったな。（フフっと笑いながらワームホールを作って））
ゴールドマン（うむ、さらばだエステルよ、皆に宜しくな。（手を振ってエステルに別れを告げるもペインマンの方を見て）おいペインマン！恋人を大切にしろよ！！！（大声で言いワームホールを抜けて行き））
ペインマン（ッ～…！！分かってるわ！！←（恥ずかしさからか頬を少し赤く染めて返事をして））
カーズ（ふふん、シーザーの言うとおりなのだ……って恋人自慢…！！？シーザーめ…恥ずかしいではないかここまできて自慢をするなんて…（頬に両手を当てながらシーザーをチラ見して←））
カラスマン（カラララララ、随分とお熱いことだ。（どこか微笑ましそうにカーズ達を見て笑って））
サイコマン（はーい、行って参りまーす。（嬉しそうに微笑み手を振り替えしながら墓場から出て行き））
429：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 19:15:53
>428
ユーリ「うん？誰と誰がだよ？(キョトンとした様子で首を傾げ)」
レイヴン「オタクも大変ねえ…(一緒に机を片付けて)」
フレン「ああ…少し安心したかな(ふふ、と笑って)」
エステル「…ふふっ…あっ、ペインマンの怪我を治さないと…！！(ゴールドマンを見送った後、微笑ましそうにペインマンを見ていたが、ハッとしてペインマンの方に駆け寄り)」
シーザー「ちがーう！！俺は純粋にお前を戦う者として褒めただけで！！(顔を赤くしながら慌てて否定して)」
リタ「…馬鹿っぽい(呆れて肩を竦めて)」
カロル「いや、事起こしはリタでしょ！(慌ててリタにツッコミをいれ)」
430：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 19:25:38
>429
ペインマン（テハッ？そりゃ勿論ユーリとエステルだが…？←（こちらも不思議そうに首をかしげて））
アビスマン（おう…お、サンキューな。（ウインクしながらお礼を言って机を入り口まで持ってって）よーし、ここで大丈夫だぜ。）
ジャスティスマン（ふふ…まるでナイチンゲールのような娘だな…（クスクスと笑いながらエステルを見て））
カーズ（もう、シーザーめ…そうやって照れ隠しにするんだから…（理解しながらもシーザーをからかいたい気持ちが勝ったらしく頬を染めながら少し意地悪な声色でシーザーに言い））
カラスマン（全く…やれやれだな…（両手を上にあげながらお手上げ、と言い））
431：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 19:37:34
>430
ユーリ「はぁ？なんでそうな…(エステル「ユーリと私がどうかしたんです？(ユーリの後ろから現れて←)」うぉっ！？びっくりしたぁ…急に出てくんなよエステル…(びっくりした表情でエステルを見て)」
レイヴン「うーい(にしっ、と笑って答えて)」
フレン「エステリーゼ様は誰に対しても優しい心を持ったお方だからね…(微笑みながら言って)」
シーザー「だーかーら！照れ隠しとかじゃなくてだなぁ！！(顔をますます赤くして焦ったように)」
カロル「…ほんとだね…(あはは、と遠い目をして乾いた笑い声を上げ←)」
432：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 19:51:19
>431
ペインマン（だって…おわぁぁ！！？←（ユーリの声に驚いて悲鳴をあげてエステルを見て）いつからそこにいたのだエステル！？（驚いた表情でエステルに問い掛け））
アビスマン（うっし…後はあのダミーバブルを壊さねぇとな…（大量のダミーバブルを見ながら呟いて））
ジャスティスマン（ほう……ふふ…まるで女神のようだな…（どこか嬉しそうにエステルを見て））
カーズ（ッフフフ……それじゃあなんだと言うのだ…？そんなに顔を真っ赤にしておかしいじゃあないか…（笑いをこらえながらシーザーに問い掛け））
カラスマン（…おいおいちょっと酷くなる予感がするぞ…どうするのだカロル…？←（少し焦った口調でカロルに聞いて））
433：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 20:22:00
>432
エステル「ひゃあっ！？(ユーリとペインマンの声を聞いて驚いて)
え、えーと…ユーリと私がどうのこうの、というところからユーリの後ろにいました…お、驚かせてしまったみたいでごめんなさい…！(オロオロと慌てながら謝って)」
レイヴン「……こりゃまた派手にやったね(苦笑いしながらダミーバブルを見て)」
フレン「…たしかに、女神という言葉があってるね…(ふふ、と笑って)」
シーザー「……っっ！！！！(なにか言おうとしても言い返せずに)」
カロル「えっ！？なんでぼくっ！？リタに言ってよ！(ぎょっとした表情で行ってからちらりとリタを見て)」
リタ「あたしの知ったこっちゃないわよ！あたしそろそろブラスティアの研究に行きたいんだけど！(ブラスティアを見せながら)」
434：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 20:35:18
>433
ペインマン（な、成る程…そこからか…まあいい…その話は忘れてくれると助かるぞ！なぜ謝ることがあるのだ？私が悪いんだからお前はなにも悪くないぞ！後…その…手の傷を治してくれるか？（エステルに明るい声で言った後少し申し訳なさそうな声でエステルに頼んで））
アビスマン（だな……おーいお前達！ダミーバブル全部片付けるから手伝えー！！（苦笑いするも配下の鬼達に呼び掛けて））
ジャスティスマン（…素敵なもんだな…（フフっと笑いながら腕を組んで））
カーズ（まあいい、お前がこのカーズをこんなにまで愛してくれてる事が分かったんだからな……ありがとなシーザー、愛してるぞ？（クスクスとどこか嬉しそうに口に手を当てて笑って））
カラスマン（おいおいリタ、どうするんだ？あのまままた痴話喧嘩が始まるなんていったら嫌だぞ私は……！（眉を潜めながらリタに言い））
シルバーマン（でもカーズさん笑ってるよ？どうなってるのさ…？（不思議そうに首をかしげて））
カラスマン（私の知ったことではないッ！←←←（腕を組んで答えて））
435：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 21:27:33
>434
エステル「…？気になりますが…わかりました。(ふふ、と微笑んで)…そうです？それならよかったです…！(安心したように笑って)はい、もちろんです！すぐに手当てしますね。ちょっと失礼します…….(ニコリ、と微笑んで、ペインマンの右手を優しく握って)… 聖なる活力、此処へ…ファーストエイド！(詠唱を唱えると、魔法陣が浮かび上がり、光がペインマンの傷を包み込み、治していき)」
レイヴン「がんばってちょーだいよー(鬼たちに手を振って)」
シーザー「……っ！！俺も…愛してる、カーズ…だがな、お前が思っているよりもお前への愛は大きい…いっそのこと、恥を忘れて本当にお前の自慢を全部言ってしまいたいくらいだ…(頬に手を当て、うっとりとした目でカーズを見て)」
リタ「…あーーー…大丈夫よ、痴話喧嘩は怒らなさそう…その代わり、本当の恋人自慢大会が起こりそうだけど←(しらーっとした表情で)」
カロル「…巻き込まれる前に、避難する？←(ちら、とカラスマンを見て)」
パティ「カロルも混ざればよかろうに…好きなオナゴのこととか←(ちら、とカロルを見て)」
カロル「やだよっ！？(全力で拒否して)」
436：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 21:52:37
>435
ペインマン（うむ！物分かりがよくて助かるぞ！（へへっと笑いながらお礼を言うも魔方陣と自身の傷が治ってゆく過程を見て目を輝かせ）おお…！！凄い！本で見た魔法使いみたいだな！（嬉しそうに笑いながら傷とエステルを交互に見て行き））
アビスマン（おらよっと！ほれほれ！（どんどん鬼達にダミーバブルを投げて行き））
カーズ（…えっ…？（シーザーから言われた言葉に一瞬キョトンとしてしまうも段々と恥ずかしくなり頬を薔薇色に染めながら恥ずかしさのあまりシーザーから目を反らして）わ、分かった…お前の私への愛の大きさは今の話で少し理解できたから、後で全部話を聞くから話をするのはここじゃなくて帰ってからにしないか…？恥ずかしいし何より…私だけに捧げられる愛を他のやつに聞かれたくない…（ポツリポツリと呟くように言うも最後は頬だけではなく顔全体を赤く染めながらちょっぴり上目遣いになりながらシーザーにはっきりした口調で言い））
カラスマン（逃げるもなにも…もう始まってしまってるぞ……時すでに遅し…！←（シーザー達の様子を見ておでこに手を当てながら言い））
シルバーマン（えっ、カロルさん好きな子がいるんですか？（ちょっと興味ありげにカロルに問い掛け））
シングマン（ちょっと気になるな！（ギラギラと笑いながら話に入ってきて））
437：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-10 22:54:27
>436
エステル「ま、魔法使いだなんてそんな…(頬に手を当てて照れくさそうに笑って)」
ユーリ「相変わらずお見事な治癒術だよ、エステル。…ペイン、手、どうだ？(エステルの頭を撫でながらペインマンの方を見て)」
レイヴン「…(余ったポップコーンを食べていて←)」
シーザー「……あぁ、わかった…それなら、後からお前だけにたくさん聞かせてやるよ。可愛い可愛いカーズへの愛をな…(ふふふ、と笑って)」
リタ「はぁあ…馬鹿っぽい……！！！(額に手を当てて言って)」
カロル「えっ、な、なんで二人共食いつくの…！？ていうか別に好きとかそんなんじゃ…(顔を赤くして目を逸らし)」
パティ「うむ！相手はカロルの幼なじみでな！(楽しそうに話そうとして←)」
438：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-10 23:07:45
>437
ペインマン（いやあ本当の事だぞ！カッコいいなぁエステルは…（目を輝かせながらエステルを見つめるもユーリの問い掛けを聞いて自身の右手を見て）おお！傷が跡形もなく無くなってる…！！すごい…！（パァァ、と顔色を更に明るくしながらエステルを見て）ありがとうなエステル！大好きだぞー！（お礼を言いながら空いてる左手でエステルを抱き締めようとし←））
アビスマン（これで最後…！よし！終わったぁ！…次はレイヴンにやる酒を持ってこないとだな…（最後のダミーバブルを投げてふと思い付いたことを口に出せば自室に向かおうとし））
カーズ（…感謝するぞシーザー、愛してるのだ……私だけのイケメンシーザー……（シーザーにそっとすり寄りながら少し甘えた声で言い））
カラスマン（ん"ー…糖度が高めだな…←←（肩を竦めながら苦笑いして））
ジャスティスマン（恋愛はノットギルティだがあれはやりすぎだな…←（冷静な口調と声色でシーザー達を見つめて））
シルバーマン（だって気になるんですもん。（フフン、とどこか得意気に笑いながらパティの話を聞いて）ええ！？幼馴染み！すごい！（目を少し見開きながら興味ありげにパティの方を向いて））
シングマン（そうだそうだ！気になるからだ！←…ほう！いいではないか、それでそれで！？（シルバーマンに同調すれば急かすようにパティの方を向いて問い掛け←））
439：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-11 07:21:08
>438
エステル「い、いえ、カッコイイだなんて…！あ、それは良かったです…きゃあっ…！え、え、ペインマン！？(照れながら否定していたが、傷が消えてると言われて安心する。しかし、急に抱きしめられてあわあわと慌てて)」
ユーリ「んなっ…！？おいおいペインッ…！！！(目を見開いてエステルとペインマンを見て)」
レイヴン「いいなーペインマン、おっさん、嬢ちゃんとハグしたことないのに…←(羨ましそうにペインマンを見て)」
シーザー「ふふふ…お前は本当に可愛く、美しいな…？(カーズの髪を撫でながら、額にキスをして)」
リタ「…燃やすか……って、あんのプチプチ…エステルになにしてんのよっ…！！！←(魔術をぶっぱなす準備をしていたが、ターゲットをペインマンに切りかえて←)」
パティ「んでなー、性格はちとキツめじゃが、顔はなかなかに可愛くてのう、カロルももうメロメロで…この間もカロル、その子の為に(楽しそうにしながら話し続けて)」
カロル「わっ！わー！わあああーー！！！←(顔を赤くして叫びながらパティの話をさえぎり)」
440：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-11 08:02:00
>439
ペインマン（テハハハハ！ああすまんすまん！あんまりにも嬉しかったもんでつい…（すぐにエステルから離れて苦笑いしながらエステルに謝って））
アビスマン（あん…？おいおいあいつ何やってんだよ…（エステルの声を聞いて振り返れば呆れた様子でペインマンを見て））
カーズ（私は可愛くなんてない……美しさはあるかもしれんが決して可愛くはないぞ…！（額にキスをされて恥ずかしさからかシーザーの肩辺りに顔を埋めて））
カラスマン（！！？どうどうどう！！←（ペインマン達のようすを見ていたがリタを落ち着かせようとし←））
ジャスティスマン（やれやれ…あれはギルティだな…少し言ってくる……（ペインマンの元に向かい）おいペインマン、貴様恋人がいながら婦女を抱き締めるとは何事だ？浮気か？浮気ならギルティだぞ？浮気じゃなくてもあれはセクハラだ、大体お前は明るすぎるからいかんのだいくら痛みを感じないとは言え（（ry←（冷静な声で言いながらペインマンに詰めより））
ペインマン（ちょ、ちがう！浮気でもなんでもないし途中から話がおかしくなってるぞ！おちつけ！ジャスティスマン！！←（手を前に出しながら否定し））
シルバーマン（へえ！！いいですねぇ…（微笑ましそうにパティの話を聞いていたが話を遮られてえー、と言い）ちょっとカロルさん静かにしててください！←）
シングマン（その子のために…？ってカロルうるさい！話を遮らないでくれ！←←（もう！と言いながらカロルの方を見るもすぐにパティの方を向いて））
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