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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-04 20:09:54
>300
アビスマン（だな…すまねぇカラスマン。（肩を竦めながらカラスマンに謝って））
カラスマン（カララララ、皆分かればいいのだ分かれば。…イタリア人も何も恋人を守ろうとしてした判断だから責められる事じゃない…だから安心しろシーザー？な？（優しくシーザーの頭を撫でながら語りかけて））
カーズ（シーザー…お前は私を守ろうとしてしてくれたんだからカラスマンの言うとおり気にする事じゃない。（ぎゅ、と後ろから優しくシーザーに抱きつきながら言い））
シルバーマン（あ、仲直りしたっぽい…←（カラスマン達の様子を見てホッとするもフレンの言葉を聞いて？を頭に浮かべて）何です…？パティが何かしたんですか？）
ペインマン（ふふ、それじゃ決まりだ。（スッと立ち上がり遠くの方へ向かい））
カラスマン（あ…レイヴン、二人とも戦うらしいが言わなくていいのか…？（ユーリとペインマンの様子を見て言い））
サイコマン（私も出来ました！では行きましょう！（荷物を全てもって部屋を出て行き）おまたせしました！では向かいましょう！（シングマンに言い））
シングマン（うむ、では行くか。（自身も歩きだして））
中（>297と>298 分かりましたっす！大丈夫ですよ…！気にしないでくださいっす！ 分かります…！！絶対色気がヤバイっすよ…ペインマンが倒れないといいなぁ…←）
302：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-04 20:38:41
>301
シーザー「…ありがとう、カラスマン、カーズ…(ニコリ、と微笑んで)」
フレン「…よかった(こちらもほっとして)
いや…何かした、というか…カラスマンがパティがシーザーより歳下って言ってたことについてなんだけど…ううん…これは個人のことだし、パティが言った方がいいのかな…(うーん、と頭を悩ませながら)」
レイヴン「あっ！！！青年！！待ってせーいーねーんー！！！(慌てて走ってユーリの後ろから抱きついて←)」
ユーリ「うぉおっ！？んだよおっさん！？(驚いて叫び声を上げ)」
エステル「はい！(カロル、リタと一緒について行き)」
【ありがとうございます…！！
こちらもカーズ様の色気でシーザーが鼻血出さなきゃいいな…←】
303：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-04 20:49:23
>302
カーズ（うむ…（エヘヘと嬉しそうに笑ってみせ））
カラスマン（ああ、さ、気を取り直してスパー前の運動を見ようじゃないか。（カララララ！と笑いながらリングの方を向いて））
シルバーマン（その…もしかして…僕達よりも歳上だったりします…？←（フレンの様子を見て少し不安そうな声で問いかけてみて））
カラスマン（おおお…抱きついた…←（ユーリ達の様子を見て少し驚いた表情で言い））
サイコマン（さ、あと少しでつきますよ。（歩きながら三人に言い））
シングマン（もう皆着いてるっぽいな…（歩きながら遠くの方を見て言い））
中（いえいえっす！ 絶対カーズが面白がってシーザーちゃんにイタズラしかけそう…シーザーちゃんのためにも止めねば…！！！←←←）
304：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-04 21:23:33
>303
シーザー「ん？なんかやんのか、あいつら？(カーズを撫でながらペインマンとユーリを見て)」
フレン「いや、さすがにそこまでなら僕もびっくりだけど…(苦笑いしながら否定して)…でも、見た目より実年齢が上、というのは間違いじゃないな。女性の年齢について話すべきではないかもしれないけど…実は彼女、歳が老人くらいで…信じられないかもしれないけど、色々あって、姿が若返ってしまったわけなんだ…一時的には記憶もなかったらしい…だから、シルバーマンよりは年下だけど、僕らよりも年上…というのが正しい…かな(苦笑いしながら説明して)」
レイヴン「あのさ青年、さっきカラスマンから聞いたルールなんだけどさ、まず剣使ってok、剣技もあり、でもなんか出すような技は絶対使っちゃダメ。特に火を使ったらぜっっったいにダメだからね！！いい！？！？(ユーリに顔を近づけながら説明して←)」
ユーリ「わかったから顔ちけえよおっさん…つーかなんで火を使ったらダメなんだ？(呆れながらレイヴンを見るも、首を傾げて尋ねて)」
レイヴン「…ペインマンがﾀﾋぬからよ(真剣な顔して言って)」
ユーリ「…はっ！？(驚いた表情で言って)」
カロル「あちゃー…僕らが最後か…(あはは、と苦笑いして)」
【それなっす！！シーザーちゃんあわあわしちゃう…←】
305：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-04 21:37:40
>304
カラスマン（らしいぞ、なんでもスパーリング前の準備運動をやるとかなんとか…（顎に手をおきながら答えて））
シルバーマン（で、ですよね…（ホッと一息つくも説明を聞いて一瞬理解できずに微妙な顔をするもすぐに理解してええーっ！！？と驚きの声をあげ）あれで歳がお、おばあさん…！！？ど、どういうことなんです…！？えっ、え…？←（フレンとパティを交互に見ながら頭の上の？をもう一つ２つと増やしてゆきながら信じられない、といった感じの表情でフレンに問いかけて））
カラスマン（言ったらしいぞ、ペインマン？（ペインマンの方へ飛んで行き伝えて））
ペインマン（テハハ！そうかそうか、また熱で全身の緩衝材が破裂なんてしたらたまったもんじゃないからな。（テハハと明るく笑いながらユーリ達を見て言い））
サイコマン（ニャガニャガ…仕方ないですよ。皆さーん、お待たせしましたー！（着いたら全員に手を振って明るい声で言い））
アビスマン（お、アイツらがようやくきたか。（サイコマン達の方を見て言い））
中（あわあわしてるシーザーちゃんを見てみたいッ！！！！←← ほどほどにカーズ様にイタズラさせるか（（ ）
306：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-04 23:06:34
>305
シーザー「…なるほど(顎に手を当て)」
フレン「…まあ、どこからどう見ても幼い少女だからね…そう混乱するのも無理もないよ…僕も初めて知った時は、すごく驚いたから…(はは、と苦笑いして)
…元々は彼女、アイフリードという名前で、海精(セイレーン)の牙というギルドのボスであり、大海賊だったんだ。けれど、ある事件に巻き込まれて、重症をおってしまって…それで、彼女の仲間が秘薬を使って傷を治したけれど、傷の回復と一緒に肉体まで若返って…ああなった…というわけ、なんだ…(ちらり、とパティを見ながら話して)」
ユーリ「…なるほど、熱で緩衝材が破裂、か…それはまずいな…(顎に手を当て)」
レイヴン「…そういうわけだから、くれぐれも用心してくれよ？(珍しく真剣な目で話して)」
ユーリ「あぁ、わーってるよ…(そう話して、ペインマンの方に向かい)」
ジュディス「あら、待ってたわよみんな(嬉しそうに微笑んで)」
カロル「ジュディス、皆！おまたせ！(手を振って笑って)」
【イタズラするカーズ様…絶対可愛い…←←シーザーちゃんをどんどん困らせてほしい…←】
307：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-04 23:27:18
>306
カラスマン（まあやるっつてもダミーバブル連発してそれを壊すって感じなんだろうなぁ…（少しつまらなさそうな表情でペインマンを見ながら言い））
シルバーマン（アイフリードという名前で大海賊でギルドのボス…これまたとんでもない人だったんですね…（真剣に話を聞いていたが話を聞き終わればどこか感心したような表情でパティを見て）…本当に…貴方の仲間達は凄い人達ばかりなんですね……感心しちゃいました…（心の底から凄い、と思い思ったことを口にして）私達も見習わなきゃですね、更なる進化をしないと…ですかね。（フフっと少しだけ笑って））
カラスマン（ほら、愛しの恋人がきたぞ？ペインマン？（カララララ、と少し茶化すように笑って））
ペインマン（だな…私のお姫様……そして今の対戦相手……楽しみだ、ユーリ・ローウェル……（珍しくフルネームでユーリの名前を呟いてマントの奥で不敵にニヤリと笑って））
アビスマン（よく来たなお前ら、…？おいサイコマン、何だそれ？（サイコマンの持ってる袋を指差して））
サイコマン（これですか？ポップコーンとジュースです、スパーリング観戦のお供に…って作ってきたんですけど…（嫌でしたか？と小首を傾げながら問いかけて））
アビスマン（嫌なんかじゃねえさ、むしろあった方がいい。（モガモガと笑いながら言えばリングの方を向いて）完璧対剣士…楽しみだな。）
サイコマン（ええ、本当に楽しみです…（フフっと帽子を少しあげながら答えて皆の方へ歩きだして））
中（シーザーちゃんをおちょくったりするんだろうなぁ…←←← あーーわかる…めっっっちゃ分かります…シーザーちゃんを困らせちゃうか………←因みに主様の萌える？相手の困らせ方とかはありますでしょうか…？（説明下手） ）
308：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 07:38:02
>307
シーザー「まぁ、ウォーミングアップにはなるんじゃないか？(はは、と笑って)」
フレン「…まあね、改めて見ると、僕ら騎士団とは違い、個性豊かですごい人たちが揃ってるよ、僕の仲間は…(くす、と笑って)…僕も見習いたいと思ってるよ。ユーリたち…そして、君たち超人を…(目を細めてシルバーマンを見て)」
ユーリ「…よぉ、ペインマン…今回はよろしく頼むぜ？(ペインマンの前に立ち、剣を構えて不敵に笑って)」
ジュディス「あら、ポップコーン！いいわね、観戦にはもってこいだわ♪(ふふ、と嬉しそうに笑って)
…完璧超人始祖の実力…そしてユーリがどこまで通用するのか…楽しみね(ふふ、と笑って)」
エステル「ユーリ…頑張ってください…！(ぎゅ、と握りこぶしを構え、ユーリを見て)」
【たまにちょっとSな受けも好きなんですよね…←
そうですね…ずっと抱きついて離れなかったり？】
309：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 07:58:49
>308
カラスマン（だな…でも……まぁいいや。（少し考えるものの途中で考えるのをやめてしまい））
シルバーマン（ですよね…凄い人たち揃いです…（フフフと笑うも次の言葉にはこちらも少し微笑んで）ありがとうございます、でもまぁ…兄さんじゃないですが完璧だからこれ以上上には行けないんでしょうけどね…（少し切なげに笑いながら言い））
ペインマン（ああ……頼むぞ？私のユーリ？（クスクスと口に手を当てて笑って））
サイコマン（ニャガニャガ…でしょうでしょう？皆さーん、ポップコーンと飲み物を各自で持ってってくださーい。あ、因みに飲み物は見りゃ分かると思うんですがコーラとサイダーと無糖紅茶とオレンジジュースですー。（飲み物の入った袋を地面に置いて開けて全員に呼び掛けて））
ガンマン（シャババー…貰うぞ拾式…あれ？なんで私のだけ塩味なんだ？（自分の袋とコーラをもってサイコマンに問いかけて））
サイコマン（ああ！キャラメルが切れちゃったんですよ！ごめんなさいガンマンさん？（てへ、と言いながら謝って））
ガンマン（また嘘だったら許さんぞ貴様！（サイコマンに詰めよって））
サイコマン（やだ怖い！ほら後ろが渋滞するから早くいってください！←←（しっしっとガンマンを追い払って←））
中（そうなんすね！！？わかる気がしますっす…← おおおお…！めっちゃいいじゃないっすか…！）
310：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 08:50:59
>309
シーザー「…まあいいのか(あはは、と苦笑いして)」
フレン「そうだね…とはいえ、初心忘るべからず、だ。精進を怠っては行けない…なんて、余計なお世話…だったかな？(苦笑いしながら首を傾げ)」
ユーリ「…さて、もう始めちまうか？(剣を振って鞘を投げて)」
レイヴン「そーそー！クレームは後々！(ガンマンに声をかけた後、自分の分のポップコーンとコーラを取って)
おっ、おっさんも塩味！よかったー、キャラメルだったらおっさん食べられないもん！(はは、と嬉しそうに笑って)」
エステル「あ、私がレイヴンの分は塩味にしてくださいってお願いしておいたんです！(無糖紅茶とポップコーンを取りながら声をかけ)」
レイヴン「嬢ちゃんさっすがー！感謝の気持ちを込めておっさんが抱きしめて…(エステルに向けて腕を広げて)」
リタ「変態は…ぶっとべ！！！ファイヤー…！！←(炎系魔術を唱えようとして←)」
レイヴン「やあねえ冗談よ冗談！！！ていうかリタっち！！火気厳禁！！！！(降参のポーズをして)」
【わかってくれてよかった…！
おお、よかったです…！！】
311：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 09:17:09
>310
カラスマン（ああ……。聞きたい？←（フフっと少しいたずらっ子っぽく聞いて））
シルバーマン（いいえ…余計なんてとんでもない、大切なことです。完璧超人は常に修行し高みを目指さなければなりませんから。（フフっと微笑みながらフレンに告げて））
ペインマン（それもいいが…皆が取り終わるまで待ってようぞ？（首をかしげて提案し））
サイコマン（やだリタさんったら！よしてくださいよおっかない…（やだやだと言いながらリタとレイヴンのやり取りを見て））
ゴールドマン（貰ってくぞ。（ポップコーンを３つとサイダーと無糖紅茶を２つ持ってって））
サイコマン（…あら、ジャスティスマンさんのとシルバーマンさんの分を持ってったんですね…成る程成る程…シングマンさんは何にします？（ポップコーン渡しながら問いかけて））
シングマン（オレンジジュースを貰ってくぞ。（そういいポップコーンとオレンジジュースをもって立ち去って行き））
サイコマン（ふむふむ…皆さんあんまりオレンジジュースとか苦手なんでしょうかねぇ…（ジュースの入れ物を覗き込みながら独り言を呟いて））
中（はいっす…！！！！めっちゃカーズ様抱きついて離さなかったりシーザーちゃんにこちょこちょとかしそう←←）
312：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 10:40:14
>311
シーザー「…遠慮しておこう←(ふるふると首を横に振り)」
フレン「そっか…高みを目指すことは、完璧超人も人間も同じみたいだね…(ふふ、と微笑んで)」
ユーリ「…それもそうだな(ふむ、と頷いて)」
レイヴン「そうそう、リタっちってば乱暴なんだから…(唇を尖らせ)」
リタ「おっさんが変なことしなきゃいい話でしょー！？(ムキになって言って)」
エステル「ま、まあまあリタ…！あ、サイコマン、フレンにポップコーンと紅茶を持っていきますね！(リタを宥めながらポップコーンと無糖紅茶を持っていき)」
カロル「僕オレンジジュースね！(ポップコーンとオレンジジュースを取り)」
パティ「右に同じくなのじゃ！(同じく取っていき)」
ジュディス「私はサイダーを持っていくわね？(ポップコーンとサイダーを取り)」
【ああ、萌える！！！】
313：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 10:56:47
>312
カラスマン（カララララ！そうかそうか！まあ始まれば分かることよ…（どこかおかしそうに笑いながら言い））
ゴールドマン（シルバーマンよ、お前の分だ。）
シルバーマン（ですね…あ、兄さんありがとうございます♪（ゴールドマンから自分の分のポップコーンとジュースをもらって）？？僕の分だけ多い…？）
ペインマン（それじゃあと少し待ってるとするか…（よいしょ、と言いあぐらをかいて座って））
サイコマン（どうどうですよリタさん。（苦笑いしながらリタを落ち着かせようとし）あ、はーい！自由にもらってってくださーい♪（ヒラヒラと手を振り返事し））
アビスマン（サイコマン、ポップコーンと紅茶とコーラ貰ってくぞ。（ポップコーンを２つと無糖紅茶とコーラを持ってって））
サイコマン（はい、カラスマンのですか？（アビスマンの方を見て問いかけ））
アビスマン（おう、そうだぞ。（一つ頷いてカラスマンの方へ向かい））
カーズ（ふーむ…シーザーは何が好きなんだろうな…（ジュースの袋を見ながらムムムム…と考えており））
中（萌えるならよかったです…！！！（日本語おかしい））
314：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 12:05:33
>313
シーザー「そうなのか…(むむむ、と考え)」
フレン「…？分量を間違えた…とか？(不思議そうに首を傾げ)」
エステル「フレン、フレンの分を持ってきましたよ。紅茶でよかったです？(フレンにポップコーンと紅茶を手渡し)」
フレン「…！は、はい…。わざわざすいません、エステリーゼ様。あなたの手を煩わせるようなことを…(申し訳なさそうに謝り)」
エステル「い、いえ！私がやりたくてやったので！(慌てて首を横に振り)」
フレン「そうですか…ありがとうございます(ぺこ、と頭を下げて)」
ユーリ「おう(剣を置いて、その場に座り)」
リタ「む…わかったわよ…(渋々大人しくなり)」
カロル「はい、ラピードの分！(ラピードにポップコーンを渡し)」
ラピード「ワン！(お礼代わりにひとほえして)」
【いえいえ日本語正しいです…！！しかし妄想するの楽しい…！！】
315：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 12:19:45
>314
カラスマン（ああ、それよりシーザー、ポップコーン取りにいかなくていいのか？（首をかしげて問いかけ））
シルバーマン（さあ…？（チラッと裏を見ればメモ書きが書いてあり"多くしておきました♪"とサイコマンの字が書かれていて）ああ…←）
ペインマン（ユーリ、膝枕してやろうか？（フフっと笑いながら膝を軽く叩いて））
サイコマン（よしよし…いい子ですねリタさん♪（リタの頭を軽く撫でて））
アビスマン（後配ってない奴はいるのか？（サイコマンに尋ねて））
サイコマン（後ですか？シーザーさんとカーズさんですが…（ジュースとポップコーンの袋を覗き込みながら答えて））
中（ならよかったです…！めっっちゃ分かります！！！楽しいっすよね…）
316：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 12:49:48
>315
シーザー「あ…そうだな、取ってくるよ(頷いてポップコーンを取りに行き)」
フレン「……なるほど、こういうことか…(苦笑いしながら納得し)」
エステル「好かれてるんですね♪(ふふっ、と笑って)」
ユーリ「…っ…！！お、おう…(恥ずかしそうにしながら頷いて)」
リタ「ちょっ…あたしは子供じゃないっての…！(と言いつつ、満更でもなさげで)」
シーザー「サイコマン、ポップコーンくれないか？(ひょこ、と覗いて)」
【色々考えてはにやけてます←】
317：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 13:06:59
>316
カラスマン（行ってらっしゃーい。（手を振り見送って））
シルバーマン（ええ…あの人と仲いいの僕しかいませんからね…（ハハハハ…と苦笑いして））
ペインマン（それじゃ決まりだな、おいで。ユーリ？（よいしょ、と胡座から正座に座り直して膝を叩きながらイケボでユーリに言い））
サイコマン（はいはい！分かってますよリタさん！（どこかおかしそうに笑いながらリタの頭を撫で続け）ああ！はいはい！はいどうぞ！（シーザーの分のポップコーンを渡して）飲み物はあちらから取ってくださいね？（飲み物の袋を指差しながら言い））
カーズ（グムムムム…どうする…←（いまだに悩んでたらしく顎に手を当てて真剣に考えてて））
中（めっっちゃわかります…推しカプの事とか考えてはえへへへへ…ってね←←）
318：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 14:19:32
>317
エステル「…！そうなんです？(驚いて目を見開いて)」
フレン「…サイコマン、やけにシルバーマンに懐いてるなと思ったらそういうことだったのか…(顎に手を当てふむ、と考えて)」
ユーリ「…ん(膝の上に頭を乗せ)」
リタ「…むー…(顔を赤くして俯いて)」
シーザー「おう、グラッチェ。(ポップコーンを受け取り、飲み物を取りに行き)
…カーズ、なんにすんのか悩んでんのか？(肩を叩いて話しかけ)」
【そう！！まさにそれです！！！】
319：
ペインマン&カーズ [×]
2020-11-05 14:32:11
>318
シルバーマン（ええ…彼、始祖の皆と仲があまりよろしくないですから…（あはは…と苦笑いしながら言うもサイコマンの方を見て少し微笑んで）でも彼…人一倍仲間想いで優しいんです…）
ペインマン（よーしよしよし…いい子だユーリ…（頭をのせてきたユーリの頭を優しく撫でて）可愛い奴め…♪）
サイコマン（…？？（少しやり過ぎたか…？と思い頭を撫でるのを止めて手を離そうとし））
カーズ（！？ひゃっ！？（肩を叩かれて驚いたあまり変な声をだしてしまい）び、ビックリしたシーザーか…いや…お前の分の飲み物を持ってきてやろうかなと考えててな…（シーザーの方を向いて恥ずかしかったらしく少し目を反らしながら答えて））
中（そうっすよね！！！！？推しはかわいい……←）
320：
ユーリ&シーザー [×]
2020-11-05 16:49:44
>319
エステル「そうなんですか…(少し寂しそうな顔をするも、シルバーマンの話を聞いて顔を輝かせ)わかります！サイコマン、さっきも私たちに優しくしてくれましたから！(嬉しそうに話して)」
フレン「そうなのですか？通りで嬉しそうかと…(ほう、と頷いて)」
ユーリ「……♪(嬉しそうに目を細めて)」
リタ「……あっ…(顔を上げてサイコマンの方を見て)」
シーザー「うおっ！？わ、悪い、驚かせてしまったか！？(カーズの声にこちらも驚きつつ、謝り)…そうだったのか、ありがとうな、カーズ(嬉しそうに笑って)」
【やはり自分の推しはいい…！】
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