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新・戦闘恋愛なりちゃ(トピ主開催イベント)/885


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自分のトピックを作る
141: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-13 20:58:20

>望月星乃さん、真田雪菜さん
「望月さんお久しぶりです!えっと……この子は真田雪菜さん。試合をしてて……その……あたしが……酷いことしちゃったんです……」

望月さんに出会えたことに喜びを顕にするが、雪菜さんと試合をして、辛い思いをさせてしまったことを思い出し語尾が小さくなっていく。話し終わると、悲しそうに顔を伏せた。

142: 斑鳩刹那 [×]
2020-11-13 21:01:52

>ルーナさん
「ルーナさん、来ちゃ駄目!」

こちらに近づいてくるルーナさんに鋭く叫ぶ。最悪、彼女まで木の倒壊に巻き込まれてしまう。それだけは避けたかった。

倒れてくる木に2丁拳銃の狙いを定めると、少しずつ狙いをずらして撃つ。どかどかと音が響き、木は粉々になっていた。

143: ルーナ [×]
2020-11-13 21:36:37

>斑鳩刹那さん
ルーナ:…。(刹那さんの鋭い声にびくっと体を震わせると、動きが止まる。そしてまもなく刹那さんが拳銃で木を粉々にすれば、ぽかーんと刹那さんを見つめる。

改めて、ルーナはすごい相手と戦っているなと思った。それ故に、自分の無力さが嫌になった。

しかし降参すれば、「しょせんそんなものか」「臆病者なんだな」と責められるかもしれない。

ルーナはやがて足がすくんで立ち上がらなくなる。

確かにルーナは、町で結構有名だ。誰かがピンチのときはいつだって駆け付けるし、自分の命を犠牲にしても誰かを助けようと試みる。

しかし、強いわけではなかった。むしろ弱かった。体も心も。)

…。降参…させてください…(涙をポロポロ流しながら、ついにルーナは降参をした。怖かったのだ。

だからこそ、「やっぱり臆病者なんだな」「弱虫かよ」そう責められることを覚悟した。

情けない阿吽を漏らしながらも、ルーナは静かに泣き出してしまい)

144: 望月星乃 [×]
2020-11-13 21:55:22

>那由多さん、雪菜さん
星乃:試合?酷いこと?(首を傾げつつ話を聞けばまだ状況はつかめてないものの、悲しげな二人の頭を撫でてみせて)
詳しくは分からないけど、様子を見る限りきっと試合と途中で何か思い出してしまったのね。

あ、私ね?穂乃花ちゃん見てたからこういうことっていろいろ分かるの。

145: 真田雪菜 [×]
2020-11-13 21:59:17

>那由多さん、星乃さん
ご…ごめんなさい……ごめんなさい……(うわ言のように呟き)

146: 斑鳩刹那 [×]
2020-11-13 22:30:34

>ルーナさん
「…………えっと」

自分は何をしたのか。先程木を撃ったときに、弾は全て使い尽くしてしまった。魔力も殆ど残っていない。有明を召喚したこともあり、体がふらふらする。
ふらつく足でルーナさんに近づき、銃の引き金を引いてみせる。しかし、2つの銃どちらからも弾は出なかった。

「私は、もう銃が撃てません。魔法も、もう一回使えるかどうか。……私を攻撃すれば、もう避けられません。……それでも降参を選ぶのだったら、受け入れます」

ルーナさんにそう答えると倒れた木に腰掛け、ふうと大きな息を吐いた。

147: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-13 22:36:58

>望月星乃さん、真田雪菜さん
「…………思い、出した」

羽交い締めにしたとき、雪菜さんは急変した。その時何かを思い出したのだろうか。本人に確かめることもできず、望月さんの言葉をおうむ返しにした。

148: 望月星乃 [×]
2020-11-13 22:51:31

>斑鳩刹那さん
ルーナ:…。(涙を流しながら、ルーナは黙り込んでしまう。確かに、あと1発2発で勝てるかもしれない。しかし、怖かったのだ。

でも、もしかしたら…「お前みたいな弱虫のせいで」いつか本当の戦いの時そう責められるかもしれない。

だから、ルーナは泣きながらもよろよろと刹那さんに近付けば、刹那さんの背中に両腕を回して刹那さんの右手をしっかりと掴んで拘束してみせた。)



>那由多さん、雪菜さん
星乃:えっ…(思い出したと言う那由多さんを見れば、真剣そうな顔になり)

149: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-13 23:10:51

>藤咲さん 外導さん
「待たせて済まない」そう言って目がギラギラとしてる4人を引連れ「初め、誰とやります?私とでもいいですが」と今にも飛び掛りそうな4人を抑えながら聞く

150: 斑鳩刹那 [×]
2020-11-13 23:14:53

>ルーナさん
「……降参します」

ルーナさんに右手を拘束され、ぽつりとつぶやくように言う。その際見上げた彼女の顔は、前にルーナ探しの時話を聞いた少女にどこか似ている気がした。まさか同一人物なのか、それとも他人の空似なのかは分からない。しかし彼女がとても優しいのだとは分かった。そしてこの子は、大切な人を守るときもっと強くなるだろう。

「ルーナさん。この街には、貴女を狙う下劣な輩がいる。気をつけて」

独り言のように呟いた言葉は、ルーナさんに聞こえていたのだろうか。

151: 外導操 [×]
2020-11-13 23:16:44

>桜さん、藤咲さん

イース「はい、きてもらって悪いっすね、桜さん。まぁ、この子が指名してきたのは「東野空さん」なんすけど……念のため主である桜さんにきてもらったっす。そういうのは桜さんからも進めてもらった方が、ほら?腹心的には乗り気になるじゃないっすか。……で、藤咲さんも、相手は空さんでいいっすよね?自分、ひとまずルールの要項チェックとフィールド設定するんで、その短い間はお互いに話し合ってていいっすよ。」

152: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-13 23:41:02

>外導さん 藤咲さん
「そう、彼ね」そう言って空以外下がらせ「どうする」と聞くと空は「ボスの仰せのままに」そう言って横で跪きそう言っているので「そうね、彼に勝てば支配の力お渡ししますから、そう言って空の頭に手を置き「コアリード、バックアップ作成」そう言って懐から小さなジュエリーを出して「バックアップ完了、データ移行」そう言ってすぐ、「これで、彼が壊れても問題は無いか」そう言って[空、バックアップ]と書かれた袋に入れ「頑張って」そう言って「そちら側からは何か」と言って向き直る

153: 真田雪菜 [×]
2020-11-14 00:10:36

>星乃さん、那由多さん
……迷惑かけてごめんなさい……(正気に戻っているのか否かそんなことを話して)

154: イース [×]
2020-11-14 00:52:26

>桜さん、空さん、藤咲さん

外導「ふぅ……フィールド設定、組んできたっすよー。で、戦闘を始めるに当たって、ルールを言っておくっす。戦いの舞台は、部屋にもうけた特殊なフィールドで行ってもらうっす。今回の場所は「大型オペラ座舞台」……ドーム上の、何万人が見ることのできる場所っすね。舞台の上は、座席全体が見えるような格好のポジションっすけど……代わりに、座席側からも丸見えっすね。それ以外にもロビーとか、地形にあまり左右されない位置取りもできるっす。……真っ向から戦うのも、いいポジションに陣取るもよし。戦闘事態は……どうやってもいいっすからね。

戦闘の終了条件は、「相手が戦闘不能になる」か「降参をして、それが相手に認められること」っすよ。降参をもちかけても、相手に断られたら強制的に続行……なんで、気を付けることっすね。

……両者、準備できたら中に入るといいっす。じゃあ、入り口は見えてるっすけど案内を……え?は、なんであいつがここに…………あ、悪いっすけど、うちの部下に案内任せるっす。最低限のことは彼も頭に入ってるんで、んじゃご武運を!」

(と、一連のやりとりをみていたキタの隊員に案内を任せて、外導は……イースのもとへ駆け出す。その様子は、皆さんにも見えているだろう。)



155: 藤咲 萌 [×]
2020-11-14 07:11:02

>外導さん、桜さん、空さん


うんうん、指名相手も間違いないしルールも把握したよ
(外導さんから相手の確認とルール説明を受けると頷いて問題ないと告げ、キタの隊員について行こうとしながら空さんの方を見て「よろしくね、空さん」とニコッと笑い挨拶をして)

156: キタの隊員 [×]
2020-11-14 07:29:33

>藤咲さん、空さん

隊員「では、お二方はついてきてください。」

(隊員は二人をつれて、空いている部屋の扉の前まで案内する。)

隊員「この部屋の中に両者が入られましたら、戦闘訓練は開始されます。……では、ご健闘を。」

157: 外導操/イース [×]
2020-11-14 07:58:45

星乃さん

外導「……こっちに顔を出してくるの、聞いてなかったんすけど……表沙汰には、なかなかでてこないつもりだったって言う話じゃなかったんすか?」
イース「…………当機に残っているのは、使命のみ。……ただ、暇があった為、本体の動作確認をしに来た……」
外導「……あー、よくわからないっすけど……なんつーか、物騒なことをするきがないのは今の発言でわかったっす。……つーか、動作確認?……本体って、それ脱ぐつもりなんすか?……契約した当初、自分で言ってたっすよね?『本体は意思に関係なく辺りに害を撒き散らす無差別兵器だ』って。」
イース「ああ……故に、今は来た。」
外導「……あ、封印用の指輪っすか。なるほど?それなら抑えられる、と…………まぁ、だったら一応納得できるっす。」

(と、二人はさも知り合いであるかのような会話をしつつ、イースの様子を恐ろしそうな様子で見ていたキタの隊員に「こっちは自分が相手するんで、他の人をお願いするっす」と遠ざけさせながら、イースの様子を見る。

イースの方は、端末で誰が参加しているのかを確認し……とある一人の名前をみて、しばし考え込む仕草をする。)

イース「……戦闘宣言。」
外導「へ?……あ、決まったんすか?ずいぶん早いっすね??……相手、誰っすか?」
イース「……望月星乃。……本人には、俺から伝えに行く。」
外導「あー……了解っす。んじゃあ一応、部屋のフィールド設定してくるっすよ。……あ、その姿じゃなくて、別な姿で話しかけに行くっすよ?それ、殺意抑えられてても……やっぱ端から見ると威圧感とか半端ないんで。」
イース「……」

(そう指摘されると、「ニルラト、起動」と言葉を発し、夢見ルカの姿になり、星乃さんのところへ向かう。……ちょうど、部屋の外で那由多さんと真田さんの介抱?をしている星乃さんを見つけ、声をかける。)

イース(ルカ)「久しぶりだね、望月星乃さん。覚えてる?ルカ……じゃなくて、イースだけど。話があってきたんだけど……その前に、自分もなにか手伝った方がいいかな?」

158: 藤咲 萌 [×]
2020-11-14 08:20:08

>空さん、キタの隊員さん


案内ありがとっ!…それじゃあ入ろっか
(扉の前まで案内してくれたキタの隊員にお礼を述べると、扉を開けて部屋の中に入ろうとして)

159: ルーナ [×]
2020-11-14 08:30:46

>斑鳩刹那さん
ルーナ:…。(刹那さんの降参宣言を聞けば、拘束を解く。そして座り込んで情けないことに泣いてしまう。

もしかしたら「弱いんだな」と責められるかもしれない。「臆病者かよ」と責められるかもしれない。一度降参宣言をしたから、もしかしたら責められる。そう思ったのだ。

しかし一度降参しようとしたのは事実だ。だから責めたいなら責めてほしい。

だからルーナは覚悟の上で、無防備状態でいた。

しかし今のルーナに、刹那さんの忠告らしきものは聞こえてるだろうか?)



>イースさん、那由多さん、雪菜さん
星乃:…………………………()

160: 真田雪菜 [×]
2020-11-14 08:41:36

>星乃さん、イースさん、那由多さん
……?(黙り込む星乃さんとルカさん(イースさん)に首を傾げ)

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