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新・戦闘恋愛なりちゃ(トピ主開催イベント)/885


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41: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 12:50:56

>真田雪菜さん
「うん!あんた強そうだし、一回戦ってみたいなって!」

笑顔を浮かべているものの、額には汗が伝っていた。そもそも那由多は攻撃魔法を持たない。その上雪菜さんの魔力の強さは薄々感じられる。
しかし、スイッチの入ったクエを雪菜さんと戦わせてはいけない。半ば死を覚悟しながら、戦闘宣言をした。

42: 斑鳩刹那&伏見関都 [×]
2020-11-12 14:50:45

>七種穂乃花さん
「……ルーナが出たら、東の誰かが戦闘宣言ですか」

「そうですねー。まあ刹那がいいんじゃないですか。所属はニシですけど、東の手伝いもしていますし。何よりお前は、ユーリ君や紅葉ちゃんとは違って出来損ないですから。お前が死んだところで、疾風さんも困りませんよ。むしろ人件費削減出来て、内心喜ぶんじゃないですか?
……大丈夫です。どんな駄目な刹那でも俺は大好きですから」

俯く白髪の少女に、甘い毒を与える美青年。「『七種穂乃花』さんに、『斑鳩刹那』が戦闘宣言を出します」と彼が言ったときの少女の表情は誰にも見えないだろう。

43: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-11-12 15:18:48

>真田 雪菜ちゃん、那由多ちゃん
かしこまりました。
那由多さんの戦闘宣言を認めます。
それでは、此方に…
最終確認です。
封印されている魔法は使えません。
基本、戦闘はなんでもアリで、今回のフィールドは…「瓦礫の廃屋です」
勝利判定は相手が戦闘不能になるか、相手が降参宣言を行い許可が貰えるまで。
許可が貰えない場合、戦闘は続行です。
そして…くれぐれも、忘れ物をせずに部屋に入ってください。
戦闘終了するまで、この部屋から出られません。
準備が整いましたら、入ってくださいね。
ご検討をお祈りいたします。

44: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 15:28:04

>アルタイルさん、那由多さん

は、はい……お手柔らかにお願いします……(アルタイルさんにそう返事したあと、那由多さんに会釈し)

45: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 15:36:25

>真田雪菜さん
「えっと……分かりました、お兄さん。うん?真田さん、だっけ。よろしく……」

雪菜さんのおずおずとした調子に面食らいながら、つられるように会釈を返した。

46: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 15:41:42

>那由多さん
こ、こちらこそ……(彼女の性分故か、またぺこぺこと頭を下げ)

47: ルーナ [×]
2020-11-12 15:45:52

>斑鳩刹那さん
ルーナ:えっと、その…い…いか…斑鳩さん…(ゴスロリのドレスを身に纏い、お人形のような風貌の美少女ととれる月が似合うその魔法少女は、突然刹那さんのもとへ現れる。前髪は恵人くんと逆方向に分けていて、黒くてさらさらな髪の毛は足首まで伸びている。口元は元々なのかその美しい外見には似合いそうにはない猫口のその少女の身長は140cm程で、10歳くらいから15歳くらいの少女なのだろうか?

ともかくそんな鈴のような声で刹那さんと呼べば、お辞儀をしながら話し出して)

えっと、その…戦うのは得意ではないのですが…よろしくお願いします…

48: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 15:54:01

>真田雪菜さん
「えっと……うん。真田さんは銃使いなんだっけ。……刹那も銃持ってたっけ。ん、入るよ」

モニターで見た雪菜さんの情報、銃使いだということになぜか刹那を思い出す。気持ちを切り替えるように頭をぶんぶんと振ると、フィールドにつながる部屋のドアを開けた。

49: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 15:56:17

>那由多さん
(黙ってついて行き)

50: アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-11-12 16:00:34

>刹那ちゃん、ルーナちゃん
かしこまりました。
戦闘宣言を認めます。
それでは、此方に…
最終確認です。
封印されている魔法は使えません。
基本、戦闘はなんでもアリで、今回のフィールドは…「星降る森」です(夜の森の中ってことです)
勝利判定は相手が戦闘不能になるか、相手が降参宣言を行い許可が貰えるまで。
許可が貰えない場合、戦闘は続行です。
そして…くれぐれも、忘れ物をせずに部屋に入ってください。
戦闘終了するまで、この部屋から出られません。
準備が整いましたら、入ってくださいね。
ご検討をお祈りいたします。

51: 斑鳩刹那 [×]
2020-11-12 16:02:32

>ルーナさん
「いえ、こちらこそ……ルーナさん、でしたっけ。よろしくお願い致します」

白髪をハーフアップにした女性が、ルーナさんに一礼する。黒いロングコートをドレスのように纏った姿は、まるで悪役令嬢のよう。しかし葡萄色の大きな瞳は、どこかのキタの少女によく似ているとルーナさんは気づくかもしれない。


52: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 16:11:15

>真田雪菜さん
「よし。じゃあ……行くよ!」

雪菜さんが部屋に入ったのを確認し、那由多が行動を起こす。しかしそれは攻撃ではなく、逃走。フィールドにある瓦礫のひとつの影に隠れた。

53: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 16:22:30

>那由多さん

(その声を皮切りに自分もその場を離れる。自分の武器は長距離のため、まず狙撃地点を見つけないと戦えないからだ)

54: ルーナ [×]
2020-11-12 16:26:01

>刹那さん、アルタイルさん
ルーナ:…。(と、一通り挨拶をし終わると…ルーナはあることに気がつく。刹那さんの葡萄色の大きな瞳がキタの少女…那由多さんと似ている気がした。いや、似ていたのだ。

「この魔法少女さんは…那由多ちゃんとなにか関係があったりとかするのかな…」

そんな疑問を抱きつつもアルタイルさんの言葉を聞けば、再び刹那さんを見て)

はうえっと、その…お…おた…お互い…頑張りましょう…!(もじもじとそう呟けば、もう一度お辞儀をして)

55: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 16:47:30

>真田雪菜さん
「……。」
自分は攻撃魔法を持たない。ならば、雪菜さんに魔力切れを起こさせない限り勝ち目はない。そう考えた那由多は、なるべく瓦礫で攻撃を防ぎ、魔力を温存しようと考えた。

そして時間が少し立った頃。小さな瓦礫を一つ拾い、雪菜さんに見えないようこっそり投げる。瓦礫は那由多から10メートルほど離れた場所に落ち、その時微かな音を立てた。

56: 斑鳩刹那 [×]
2020-11-12 16:52:15

>ルーナさん
「……よろしくお願いします。準備はいいですか?」

ルーナさんが思っていたよりも内気な少女だったことに内心驚きながらも、表情には出さず小さく頭を下げた。フィールドに続くドアを開けると、隙間からは夜の森が見える。星が木々を照らす様子に思わず見惚れそうになりながら、ルーナさんにフィールド内に入るよう目で合図した。

57: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 16:56:20

>那由多さん
…!
(撃てそうな高台に登ったその時、何かが動いたような気がした。急いで銃口を向けるが、そこには誰もいない。しかし、近くにいるのは確実だろう。
相手本人に実弾を当てるつもりはない。位置を炙り出すために、投げられた場所の周りを無造作にバンバンと撃ち始めた。)

58: 斑鳩那由多 [×]
2020-11-12 17:14:23

>真田雪菜さん
「……!」

雪菜さんが放った銃弾の一発は、ちょうど那由多の髪を結うリボンを掠めた。殆ど居場所は特定されただろう、そう考えて動き始める。
瓦礫が崩れる音に紛れて足音は目立たない。相変わらず瓦礫の影に隠れたまま、弾が飛んできた高台を目指し走り出す。
しかし高台から見たら、瓦礫と瓦礫の間から着物の袖がちらりと見えたことに気づくかもしれない。

59: 真田雪菜 [×]
2020-11-12 17:22:18

>那由多さん
(…見えた!来る!)
(ちらりと見えた着物の袖がこちらに向かう。長居しすぎたと判断し、位置を変えるために高台から降りて別の場所に向かった)

60: ルーナ [×]
2020-11-12 17:42:58

>斑鳩刹那さん
ルーナ:えっと、は…はい…!(もじもじとそう言えば、大きく深呼吸をする。そしてドアの向こうに広がる景色をみると、両手を胸元でぎゅっとにぎりしめる。

そして目で合図をされれば、足をそのフィールドへと動かす。そして入り終われば、定位置につきいつでもどうぞと言わんばかりにロッドを構える。)

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