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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
藤咲 萌 [×]
2020-11-14 20:49:55
>空さん
!……地上にいたら確実にやばかった…
(土の槍がこちらに飛んでくると地上での回避は無理だと判断したのか飛行魔法を使い空中に避け、そのまま肉眼では見えない魔法の糸で空さんの体を縛ろうとして)
222:
望月星乃 [×]
2020-11-14 20:56:45
>イースさん
星乃:イースさん。もう準備はいいわよ。あとはあの子達がなんとかすると思うし…(その頃星乃は、みんなを見ながらもそうイースさんに言っていた。
そして持ってきていたキャラメルをいくつか食べれば、準備は満タンというように)
223:
望月星乃 [×]
2020-11-14 20:56:45
>イースさん
星乃:イースさん。もう準備はいいわよ。あとはあの子達がなんとかすると思うし…(その頃星乃は、みんなを見ながらもそうイースさんに言っていた。
そして持ってきていたキャラメルをいくつか食べれば、準備は満タンというように)
224:
イース/外導操 [×]
2020-11-14 21:20:54
>星乃さん
イース「ん?もういいのかな?じゃあ、とりあえず外導が来るまで待つけど……あぁ、ちょうど来たみたいだよ。」
外導「あー、お二人さんお待たせしたっすよー。えっとー、二人揃ってるってことは互いに同意、ってことでいいっすかね?んじゃあルールとかを改めて説明するっすよー。
用意された部屋に入り、特設の戦場で戦うことになるっす。そこで戦って、相手が戦闘不能になるか、降参が互いに受け入れられたら終了っす。降参の場合は、提案した側だけではなく、相手も同意しないとダメなんで、そこが注意点っすね。
で、今回の戦場は……『夜間・薄霧のゴーストタウン』っすね。西洋風の建物多めで、大通りみたいな開けた場所があるっす。建物で隠れながら戦うもよし、開けた上に広々とした大通りで戦うもよし……そんなところっすかね。霧の視界不良もあるっすけど、普通に明かりかなにかで照らせば視界は確保できるっす。
……で、戦闘開始前に、お互いに事前に決めてた魔法とかを封印してもらうっす。……で、これなんすけど」
イース「外導……もうひとつくれるかな?能力を……ひとつ封じておく。」
外導「二つ使うんすか?まぁ別にいいっすけど……これ、アルタイルさんならNGだすっすかね?……まぁいっか。」
((事前に能力を封じているなら、受け取らなくてもいいです!)外導はシールを配り、イースからのたのみでイースには二つ渡す。……渡された後に、イースが偽装を解き……始めて、ごてごてとした機械鎧姿を星乃さんの前で晒す。そして、右手の装甲をパージし……その先にあった『真っ黒な手』に、無造作にシールを二つ素早くはり、装甲をつけ直す。)
イース「……これを、預けておく。」
外導「うおぅ……え、これそっちの武装じゃないっすか?武器なしでやるつもりっすか?」
イース「……当機は、準備完了。……先に、中で待つ。」
外導「いや、無視っすか…。えーと……まぁ、そういうわけで望月さんも準備できたら、どうぞ中に入ってくれっす。……えっと、あいつなんすけど……一応、気を付けるっすよ?望月さんは、普通に話すあいつの姿しか知らないかもしれないっすけど……あいつの本質は、『生物の敵』なんで……戦い方、だいぶ容赦ないと思うんで。」
(その言葉を残して、ルカの姿をとってた頃と)
225:
イース/外導操 [×]
2020-11-14 21:21:41
>望月さん
(/すいません!最後の()部分は余計ですので、無視してください!)
226:
東野 空 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-14 21:36:19
>藤咲さん
「あれ、動かないや」と縛られてキョトンとして「縛られたのかなこれ」とほわほわと言う
227:
藤咲 萌 [×]
2020-11-14 21:56:45
>空さん
正解だよ。……でもなんだか余裕そうだね、何か策でもあったりするの?
(地上へ着地しほわほわとした様子の空さんを興味深そうに見つめる。その後指をパチンと鳴らすと突如糸が光だし何やらピンク色の粒子状のものが放出されて。どうやらこの糸には魔力吸収の能力があるようだ)
228:
斑鳩那由多 [×]
2020-11-14 21:59:36
>ルーナさん
「ほらほら、ゆっくりでいいから。深呼吸、深呼吸」
小さい子にやるように背中を優しく叩きながら、ルーナさんに話しかける。
229:
真田雪菜 [×]
2020-11-14 22:04:57
>クエさん、刹那さん
私はてっきり、「適当に撃ってるだけで倒せるとかずるい」「あいつさえいなければ」って思われるのかと……(目を伏せたままそう話し)
230:
東野 空 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-14 22:13:43
>藤咲さん
「魔力吸われてる」そう言ってまだほわほわとしながら言って「僕らボスの人形だから魔力吸われても問題ないんだよ、あまり吸われるとボスに問題が出るからそろそろ反撃しないと怒られちゃうしね」そう言って後ろ手に短刀で紐を切り「さて、どうしようか」と言って懐からライフルを出して連射する
231:
ルーナ&望月星乃 [×]
2020-11-14 22:28:03
>那由多さん
ルーナ:うう…ひっぐ…(泣きつつも大きく深呼吸をしようと試みる。若干過呼吸気味になってはいるものの、先程よりはマシに見えるかもしれない。
そしてしばらく深呼吸をしてから少しずつ落ち着きを取り戻せば、今にも消えそうな涙声で話し出して)
私…私…戦いが終わったあと…怒られたように感じちゃったから…
私はね…一度…降参しようとしたんだ…斑鳩さんが強くて…勝てないって思ったから…でも斑鳩さんは…その…私はもう魔法はそんなに使えないって…それで私は…もう少しだけ頑張ってみて…それで斑鳩さんが降参して…
それでそのとき…涙が出てきたんだ…「降参しようとするとか臆病者かよ」「たいしたことないんだな」そう責められるかもしれないって思ったから…
それで斑鳩さんに「泣いてはダメ」って言われて…でもそれが…すごく鋭くて…怒られたように感じちゃって…「うざいから泣くな」って言われたように感じて…
でもそれはね…「大好きな人が死んじゃうかもしれないから泣いてはダメ」って意味で…でも私は早とちりで「うざいから泣くな」みたいに聞こえて…
でも…なんていうか…どうしてもショックだったから…それで…悲しくなったんだと思う…
でも、その…関係ないのにごめんなさい…
>イースさん、操さん
星乃:ありがとう。(と、シールを渡されつつも説明を聞くとそうお礼をする。そして操さんの忠告を聞けば、真剣そうな…燃えてるような表情になり)
…。大丈夫。真剣勝負は相手が強ければ強いほど燃えるものよ。それに、そうこなくっちゃね。(動揺もみせずそう言えば、シールでひとつの魔法を封印してからイースさんのもとへ…フィールドへ向かう。)
そうね…まずはあなたからでいいわ…(すたすたとイースさんのもとへ行けば、まずは相手を観察しようと落ち着いた声でそう言って)
232:
月宮星奈 [×]
2020-11-14 22:45:54
>空さん
人形?…へぇ、面白いこと聞いた
(空さんが口にした人形、という単語に首を傾げながらも少しニヤッと笑って上記を述べて。そして少し油断していたからか回避を試みたもののこちらへ射出されたライフルが何弾かかすってしまい服の一部がちぎれ腕にも弾があたって)
あぁ~油断した…まだまだだなぁ、私
(客席を走りながら何とか他の弾を回避すると腕のかすった部分を抑えながら苦笑いを浮かべて。…空さんの視点からよく見れば、萌の腕から血が流れないことに気付くかもしれない)
233:
藤咲 萌 [×]
2020-11-14 22:46:36
>232 表記ミスです
234:
東野 空 [×]
ID:0ee18fced 2020-11-14 22:54:22
>藤咲さん
「すばしっこいですね」そう言って【我が周りを闇に包我がエリアとなせ、ダークエリア】そう言うと会場が真っ暗になる
235:
斑鳩刹那&クエ [×]
2020-11-14 23:04:10
>真田雪菜さん
「んなこと言うやつには、言わせておきゃあいい。相手にする価値もねえ。小娘、全員に好かれようなんて思わんでいい。時間の無駄だ」
「……碌に人の本質を見ようともしない人たちを相手にしてたら、きりがありませんよ。話が通じない、聞こうともしない人はいるんですから」
誰にでも好かれなくていい、話し合っても分かり合えない人もいる。そんな言葉は、正義側の存在である雪菜さんには信じられないことかもしれない。刹那もクエも、悪側の思考で雪菜さんを励まそうとしていた。
236:
斑鳩那由多 [×]
2020-11-14 23:08:49
>ルーナさん
「ううん、気にしないで。……確かに刹那の言うことは正論かもしれない。でも言い方に問題があるよ。……もっと分かるように話してくれたっていいじゃん、そう思わない?」
ルーナさんの話を聞き、頬を膨らませながら言う。いくら刹那の発言が図星だったとしても、もっと優しい言い方が出来なかったのか。望月さんや天笠先生、恵人さんならもっと優しく話してくれるだろう。そんなことを考えながら、ルーナさんに同意を求めた。
237:
真田雪菜 [×]
2020-11-14 23:13:26
>刹那さん、クエさん
全員に好かれなくてもいい…?(首を傾げ)
238:
アルタイル [×]
ID:5762b1903 2020-11-14 23:23:16
>維吹くん
どう致しまして。(にこりと微笑み)
さて…維吹くんにお伺いしますが、何か、俺に要望はございますか?
折角の手合わせの場ですから、維吹くんが望む手合わせをして、沢山学びの経験値を得ていただきたいので。
(そう話す。既に魔法が一つ使えないのに、更に維吹くんの要求を飲もうとする。つまり、「魔法は使うな」と言う要望なら、答えるつもりなようだ。)
239:
イース [×]
2020-11-14 23:24:14
>星乃さん
(イースは、フィールドに入ってからすぐの位置……大通りのど真ん中に佇んでいた。)
イース「……現状の当機は、ブースト移動と格闘がメインとなる……。」
(そう言うと、相手が戦闘の意思があることを確認し、ブーストを吹かして後ろへ下がり、突貫前の姿勢を見せる。……そして、相手が受ける準備、または何かしらのアクションをとると感じ取ったときに……)
イース「……行動開始。」
(ブーストによる高速移動を開始。音速で真正面から迫り、機械鎧のガントレット部分による拳を腹めがけて撃ち込もうとする。)
240:
ルーナ [×]
2020-11-14 23:50:45
>斑鳩那由多さん
ルーナ:えっ、えっと…その…いえその…なんというか…(那由多さんの言葉を聞けば、ルーナは動揺しつつも顔を俯かせてしまう。
確かに、その言葉は鋭かったし少し怖く感じた。
しかし、ルーナは勝手に勘違いをしたのだ。なのにどうして刹那さんを?ルーナはそう思って、話し出す。)
でも、私が勝手に勘違いして…私が悪いんじゃないの…?
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