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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
リスト [×]
2020-10-17 08:07:36
>59
(/pfの方を確認しました。能力の点で不明点があるのでいくつか確認させていただきたいです。黒瀬の世界の絶対神は黒瀬自身であると記述がありますが、その世界を自由自在に操作することができるということですかね?もう一つは、黒瀬の世界に引きずり込まれた人を確定ロル的に死なせることはできますか?)
62:
スウィードラック [×]
2020-10-17 12:49:24
>60
「うん、食べていいよ」
(そう言うと座り込み、更に取り出しはじめ、心なしか楽しんでいるアザレア。その光景を見てアステリオスは、餌付け、と思ったが言わないことにした。それよりも一番大切なのはこいつがクエストの奴だということだ。)
「(まあいい、襲って来たら殺すだけだ)」
(もちろん、襲って来たらの話だ。害が無いようなら、アザレアも楽しそうなので、放っておくことにした)
63:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-17 13:05:18
>60
(マトモなように見えて頭のおかしい兄弟ですが、絡ませていただいてもよろしいでしょうか。)
…イヴァン!悪魔いるぜ、悪魔!
(遠くからようやく悪魔の姿を目視した弟は走る兄を追い抜かし、その悪魔に駆け寄ると好戦的な敵意に満ちた笑みを浮かべたまま右手から空気すら凍らせる冷気を放とうとした、が…「…こら、エヴァン…何もしていない方に手を出すなんてダメですよ。」ギリギリのタイミングで後ろから追い付いた青年紳士の方が呆れ顔で彼の右手を掴み、冷気の発動を間一髪停止させると「…申し訳ありません、弟が…」と微笑んだまま深く頭を下げ、弟にも謝らせようとしたが時すでに遅く、弟は相手に向けて凍てつく冷気を放っていて)
64:
白玉 [×]
2020-10-17 14:55:55
>61
(/世界を自由自在に操作できますけど、能力者の命を強制的に奪ったり、いきなり行動を大きく制限するような操作はできないです。あとは、黒瀬の世界の地形や建物、風景や相手に見せるトラウマ、無能力者などに対しては、自由自在に操作することができる感じです)
65:
スウィードラック [×]
2020-10-17 18:16:36
>63
「...!危ない!」
(突如現れた二人に警戒するも、人間だと分かり気を緩めようとした。しかし、弟?の方が凍てつく冷気を放ってきた。その冷気が牙の悪魔に向かっていると分かったアザレアは咄嗟に鎖を出し、自分たちの方へ引き寄せる。その前にアステリオスが立ち、大斧を構えようとする)
66:
ジョーズ [×]
2020-10-17 18:17:53
>>62
ウマイ!ウマイぞこれ!!
ウマカッタ!オマエ イイヤツだな!!
(アザレアの許可を聞くと、先程受け取ったお菓子を食べる。空腹というのもあったのか、その美味しさに声を上げて喜び、続いて出されたお菓子にも次々と手をつけていく。それらの全て食べ終えると、満足したかのように腹をさすり、感謝の意を込めて言い)
67:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-17 20:07:01
>65
…邪魔すんなよ~…。
(引き寄せられた弟の方は不機嫌な表情で呟き、凍てつく冷気と燃え盛る炎を同時に操って自分を引き寄せた方の人間らしい相手に放つが兄が控えめに指を鳴らせば冷気が焦げ臭い匂いを纏い、炎が冷気を纏って相手の方へと飛んで行き)
68:
リスト [×]
2020-10-17 21:03:20
>64
(/ 取り返しのつかないような確定ロルが起こらないのであれば問題ありません。ただ、能力面ではやや複雑で、強制力を伴うものと見受けられるので、相手への配慮、それから描写性とロル管理を常に意識していただけると幸いです。
タイミングが合いましたらロルの投下or参加の方よろしくお願いします)
69:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-17 22:10:00
(/承認ありがとうございます。さっそく絡みロルをさせてもらいます。No.19匿名さん、もし絡みを避けたい場合は、そのままスルーしてもらって大丈夫です)
>鏖殺の悪魔
( 明治国、東京の中の最貧民区。曇天の夜空の下、やや雨に濡れる街路。そこには傘を片手に仕事の帰宅途中の人々が歩いている中で、一際目立って、歩行者たちが思わず避けてしまうような、不気味な外見をした者が混じっていた。
その外見は、何重もの黒いヒモ?のようなものがその不気味な人物の身体に、包帯のようにぐるぐる巻きになっており、それらの一本一本は手や腕のようにも見えなくない)
「……雨と病と羊の季節がやってきた♪
怖いね怖いね。嫌だね嫌だね。怖いものと嫌なものは…ぜェーーんぶ、心の中に流れ込んでくる…… 」
( その怪人は、青年だと思われる、掠れた声で歌いながら、街路をひたすらに歩く。傘もささずに、不気味な見た目を気にすることもなく、ただただ街の中を歩いた。
そして、青年がたどりついた場所は、ひと気が全くない場所ーーどの店も閉店され、寂れついた商店街である。青年は、とあるイカれた悪魔とばったり対面する構図で足を止めたのだった)
「 こんばんは。…鏖殺の悪魔 」
( 青年の肌という肌に巻きつく黒いヒモのようなものの僅かなスキマから、青年の鋭い赤眼が、目の前の女ーー鏖殺の悪魔ーーを、瞬き一つせずにしっかりと捉えている。
彼女とは、面識があるが考え方が違う。彼女は、あのギャクサツの悪魔を崇める頭のおかしい悪魔だ。赤団に協力的であるのも気に入らない )
70:
鏖殺の悪魔 [×]
2020-10-17 22:59:19
>all
ひぃーとつ、ふぅーたつ、みーぃつ……あと少しばかり、頭数が足りませんわね…(中枢都市東京も薄らと見える、暗黒エリアと明治国の狭間にて1人。靴底に染み付いているような血痕と死臭を纏い、暗闇から姿を表せば恐らくはまともな意味は含んでいないであろう数を指を折りながら数える。その途中で不都合があったかのようにその指を止めれば、溜息を付きながら首を大きくねじりながら視界の中央に東京を捉えて。)
久しぶりにお出かけ、なんてのもよろしいかもしれませんわね(ネオンの光が夜を照らす都市部を見てにやりと、おぞましい笑いを顔に貼り付ければそのまま都市部へと歩みを進めて)
(/参加許可ありがとうございます。ロルの方注意致します。ドッペル可能というふうに判断しall文を出させていただきましたがよろしかったでしょうか?もし不可であれば切りますのでご指摘ください)
>黒瀬 躍人
あら、これは随分とお珍しい…えぇこんばんは、お元気そうでなによりですとも
(人の目が少ない故に気づかれていないのか、はたまた皆腫れ物に触れたくない一心で無視でもしているのか。それは定かでないにしろ、左眼の無いその異形な風貌を隠すことなく店も少ない商店街に足を運ぶ。その行いに意味などなく、彼女にしては珍しい退屈な表情を浮かべるのも束の間、ふとかけられた声の方向へくるりと顔を向けて。こちらを睨む幾つもの目はさしずめ狂人を睨むようで、けれどもその視線に退屈な時が変わる予感でも感じたのか、それを受け止めるように満面の笑みを浮かべつつそう返答をして)
(/いえいえ大丈夫ですよ!こちらこそ絡んでいただきありがとうございます)
71:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-18 07:14:16
>70
( 静まった空間。雨音のみが取り残される。商店街であるというのに、貧民区ゆえに店は一様に潰れてしまっている。
ここには、鏖殺の悪魔と厄人以外に誰一人としていない )
「 鏖殺の悪魔。単刀直入に言おう。俺の支配下に入れ 」
( その傲慢極まる言葉を境に何かが起ころうとしていた。
看板の影。壊れた自販機の影。寂れた建物の影。二人の影。ありとあらゆる物体の影が、ぐにゃぐにゃと、沸騰でもしているかのようにうごめき出した )
「 ここの環境は俺に有利をもたらす 」
( そしてそれぞれの影からは、黒い手が一本、二本、三本と無数に飛び出し、天井に向かってゆっくりと腕を伸ばしていく。その数多の手にある、全ての「 目 」は鏖殺の悪魔に視線をよこしていた )
72:
セレネ・ハート [×]
2020-10-18 12:02:58
>all
ま、こんなもん読んだところでなんも意味はないけどね・・・さて、そろそろ
(少しため息をついては読んでいた雑誌を閉じ、もう読む気はないのか雑誌を適当に放り投げると他の悪魔達の標的になる前に椅子から立ち上がり)
太陽が出てなけばいいけど
(体を霧のような状態にさせて空中に漂うように明治国まで行こうと移動するがほんの少しの太陽の光が怖いのか境界線までで立ち止まって、明治国側の方に恐る恐る手を伸ばそうとして)
73:
鏖殺の悪魔 [×]
2020-10-18 13:45:36
>黒瀬 躍人
殿方からのお誘いは中々に嬉しいものですわね。私としても、貴方に肩入れするのはやぶさかではありませんわ。…けれども残念ながら、その要望は受け入れられませんわね
(影が蠢いたかと思えば、やがてそれは幾筋もの手へと変わる。恐らくは目の前の彼の契約悪魔の能力によるものなのだろう。
夥しい視線に晒されながらもその笑みを崩さずに、ただその残念という言葉が本意であるかのように少しばかり視線を落とす。)
けれども目的は必要でしょう?私の刃を借りてまで、人の道を踏み外してまで何を成そうとするのか、これこそ人間の面白い点ですもの。そこが面白くなければ、人間ごときに力など貸す道理などないでしょう?
(かと思えば唐突に背を向け、大袈裟な身振り手振りをつけながら悪趣味な笑いと共に呟きを漏らす。滑稽か滑稽でないか、ただそれだけで己の収まる場所を決めると語るその呟きはどこまでも歪んでおり、正しく彼女の異常性を示していた)
しかしながら、私は貴方の目的を知りませんわ。なればこそ、馬鹿げた理想を掲げる赤団の方に肩入れしたくなるではありませんか
(滑稽であるから、哀れであるから、より荒唐無稽であるから。だからこそ手を貸すとそう明言すれば、再度黒瀬の方へと向き直り)
74:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-18 16:19:24
>72
( 陽の光の一切を受け入れない暗黒領域。そして陽の光が差し込む普通領域。
双方のちょうど境界線あたりから、突如、名状しがたい禍々しい音が鳴り始めた。強いて言えば、ぎゅるぎゅるとした腹の音に似ている。やがてその音は、徐々に人の言語に近づいていく )
「 ……ロル…ッォ?…ギュゲヅ…ッキノアグマッ… 」
( 人ならざる声 )
「 …ギュヴ、キュヴッ…キュウケツキ…ノ悪魔… 」
( 別方角から聞こえてくる性別不明の人ならざる声。その声を境に四方八方の角度から、それぞれ異なった声が発せられる )
「「「「「キュウケツキノ悪魔 」」」」」
( 地面から、物陰からと、果ては暗黒領域の何もないはずの空間から、黒い皮膚を持つ腕がいくつも現れる。そして、全ての手のひらにある、目が同時に開眼する。
赤い目の全てが、霧散状に散っているはずの吸血鬼の悪魔を不気味に見ていた )
75:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-18 16:22:34
>73
「 …久しぶりだよ。俺を人間だと見なす奴にあったのは 」
( 全ての手が、ゆっくりと空間内を這いずり始める。海を泳ぐリュウグウノツカイさながらの様子で、黒く、長々しい腕の全てが向かう先はただ一点、鏖殺の悪魔である )
「 俺の目的はいくつかある。その一つは、この世の全てを暗黒で包みこむことだ。だが、それには敵が多すぎるんだよ。そこで鏖殺の悪魔、お前という都合のいい道具を使わなくちゃいけないんだ。分かるだろ?」
( そして、空間を泳ぐように移動していた腕という腕が、鏖殺の悪魔を取り囲む形でピタリと止まる。それらは、次の彼女の回答に応じた動きをすることは明白で、それは無言の脅迫そのものである )
76:
鏖殺の悪魔 [×]
2020-10-18 18:20:12
>黒瀬 躍人
それはそれは…えぇ、あまりにも非現実的。実に面白い提案ですわね。あの目障りな首都ごと全て鏖殺してしまうのも一興でしょう。
(相手のその言葉に聞き入るようにして瞳を閉じつつも、己を取り囲む手に感づけば空間から唐突に歪な、恐らくは百数kg程度の質量では済まぬであろう重量を秘めた歪な大剣を引きずり出しつつ東京を視野に収める。曇天の向こうに何を見ているかなど定かではないが、ただその表情は恍惚としており。)
しかしながら気に食わない。
(次の刹那、いや刹那にも満たぬ僅かな時。瞬きすら終えられぬであろうその一瞬で手にした大剣を一振すれば、己を取り囲む手の淵へ境界線でも書くように、明らかに剣よりも大きな大円を地面に刻み込む。それはあまりにも支離滅裂で、無茶苦茶な言い分であった。面白いと言っておきながら、にもかかわらず気に食わないと吐き捨てたのだ。けれどもその貌からは恍惚の表情など抜け切っており、であるが故にこれが冗談ではないと示しており。)
黒瀬さん、私はギャクサツの悪魔様に心酔しておりますの。世を終わらせるのはあのお方こそふさわしいと本気で思う程に。だからこそ私は赤団に納まっているのですから。…故に訪ねましょう。黒瀬さん貴方はァッ!どうお考えでぇッ!?
(円の中央、ただその位置から動かずにそう自己中で、妄信的な言葉を賛美するように連ねるその傍ら、大剣が耳障りな金属音を立てながら唐突に蠢き始める。刀身よりも巨大な円を描いたトリックの正体であろうドス黒い繊維を刀身の隙間から覗かせれば、次の瞬間敵意と本性の滲み出たような、ただひたすらに気味の悪い笑みを浮かべつつそう訪ねて)
77:
スウィードラック [×]
2020-10-18 18:45:20
>67
「んだテメェ。名乗るぐらいしたらどうだ」
「アズ、乱暴はよくないよ」
「殺されかけてよくそれ言えんな」
(弟が放ってきた冷気に、兄だと思われるもう一人が炎を纏わせ、アステリオス達にとどく前に消えてしまう。安全だと判断したアステリオスが喧嘩腰に話しかけ、それを宥めながら立ち上がるアザレア。)
「いきなり攻撃しやがって、喧嘩売ってんのか」
「売ってるのはアズだよ」
「レア一回黙れ」
(二人は牙の悪魔を庇うように立ち、警戒している)
(/こういう解釈であっているでしょうか。間違っていましたらご指摘頂けるとありがたいです)
78:
イヴァン&エヴァン [×]
2020-10-18 19:11:24
>77
(その解釈で大丈夫です。
一応詳細を書いておきますと兄の方が使う力は普段「凍える炎」「燃える氷」のように見た目はそのままで属性だけを反転させるくらいの力ですが今回はその力を調節して完全に熱気を纏わせ、弟の冷気を相殺したという感じとなっております)
申し訳ございません、お二人共。
(ほっと胸を撫で下ろした青年紳士の方が弟の分まで頭を下げて謝罪し、「僕は能力者協会に所属するイヴァン・ロックハートと言います。こちらは弟のエヴァン・ロックハート…少し好戦的すぎるのです。」弟の頭をがしっと掴んだかと思うと「ほら…あなたも謝りなさい、エヴァン。」弟は不貞腐れたようにそっぽを向き、「…嫌だね。」とまたぴきぴきと凍える冷気を放とうとしており。兄はそれを目敏く見つけるなりまた熱気を纏わせて)
79:
黒瀬 躍人 [×]
2020-10-18 19:46:41
>76
( 気づけば円が描かれている。その動作は相手の残像すら残さないほどの速力だった。
加えて、あのバカでかい生き物のような気色の悪い剣を、慣れた手つきで扱う様は、言わずもがなバケモノそのものだ。)
「 気持ちわるい表情しやがって。お前は案外、理性的だと思っていたが、所詮悪魔は悪魔なんだなあ。
……なぁ、鏖殺。お前と俺の考え方の根本的な違いというのは、お前は殺しに興味があるらしいが、俺には一切ないという点だよ。むしろ、場合によっては、生かした方が得だとさえ思っている。ほら、レアキャラは保存しておかないともったいないだろ 」
( 鏖殺の悪魔を、円状に取り囲んでいた腕の数々。それらの五本指が、何かを掴む予定なのか、最大限に開かれる。
また、腕を構成する筋肉の筋の一本一本に力が入り、ぎゅるぎゅると音を放ちながら、肥大化する )
「 そういう意味では、ギャクサツの悪魔なんてクソ喰らえだ。俺の邪魔をしやがってっ!!…あ?クソクソクソ(頭を抱え)
やなことを思い出しちまった。……もういい。力づくでおまえを従属させてやる。もとよりそのつもりだしなぁ… 」
( 次の瞬間、鏖殺の悪魔を取り囲む黒き腕の全てが凄まじい勢いで、一斉に中心地である悪魔へと襲いかかった。真上から見れば、円状のものが中心へと向かっていくような様子だろう。
一方で、黒瀬たちより少し遠く離れた地点では、ある現象が起きていた。建物と建物の間の影や、使われていない電柱の影、壊れた信号の影、空き缶の影、果ては、コンクリートの地面のヒビの間のわずかな影から、草の芽のように生え始めた不気味な手。それらは腕を伸ばし、束となっておびただしい数に及ぶ。そして建物の壁面、コンクリの道路を這いずりながら、黒瀬と鏖殺のある地点に向かって進んでいく )
「 な、なんだぁあ…アレっ、悪魔かぁ!」
( 異常な光景を目撃した歩行者。すると一瞬にして、その者の手足を、黒き腕ががっちりと掴み込み、建物の影にズブズブと引きずり込まれていく )
「 なんだよ、おい、やめろってなぁ!!!…や、やめてぇ、やめ…」
80:
スウィードラック [×]
2020-10-18 19:52:10
>78
(/ありがとうございます?あっていて良かったです)
「アステリオスだ...ハァ、こっちはアザレア・スラッドキィヤード、一応俺の契約者で能力者協会に所属してる」
(きちんとした挨拶をしてくる兄に、アステリオスは挨拶を返す。しかし、アザレアは黙り込み、アステリオスの後ろに隠れている)
「あー、人見知りでな、初対面の奴にゃあんま喋らねえんだ」
(小声で「特にいきなり攻撃してくる奴にはな」と呟き、弟の方に目線を移す)
「んで、そっちの奴は少し位謝ったらどうだ」
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