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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
270:
優 [×]
2021-01-15 16:38:00
ったく…輝は甘えん坊だな…(弟から寄り掛かりながらのキスのおねだりにヤレヤレと肩を竦めながらそう呟いては弟の顔に自分の顔を近付け頬にキスを1つ落としては「ほら、シャンとしな」と微笑みながらそう言い聞かせるよう声をかけ)
271:
輝 [×]
2021-01-15 23:21:07
よし、……これで大丈夫!
(力を入れてよいしょと自分で立つと、まだ残る眠気を吹き飛ばすようにぺちんと自分の頬を叩き。これで眠気も幾らか軽くなった。「お兄ちゃんありがと」なんてにっこりお礼を伝えて)
272:
優 [×]
2021-01-16 13:31:43
はい、どういたしまして(自分に依存しているような感覚を覚える弟だが、そんな弟のことが兄弟として好きだからこそ、突き放して自立させたいと思えど甘えさせてしまうもので。そんな自分の甘さにやれやれと肩を竦めながら弟の身体を離しては自分のタオルを手に取りそのまま身体の水滴や濡れた髪を拭き始め)
273:
輝 [×]
2021-01-17 01:37:17
(どんなお願いをしても大抵は快く許可してくれる兄が嬉しくて。少なくとも両親と暮らしていたときは自分でやっていたこともつい兄に頼ってしまっている部分がある。依存なんて考えが巡るも、自分的には依存してようがしていなかろうが兄が好きな気持ちは変わらなくて。兄がやるように一通り身体を拭き終えると、準備してあった下着、パジャマと着替えていき。しかし、まだ髪は濡れたまま。まだ水滴が垂れている中、バスタオルを被って兄の方へ行き)
おにーちゃん、頭拭いて
274:
優 [×]
2021-01-17 10:15:43
ったく、そんくらい自分でやるようにしろよ……(頭を拭いてとおねだりをしてくる弟に突き放さなくては、なんて考えるもすぐにこのままだと風邪を引いてしまうかもしれない、という心配が勝ってしまい溜め息混じりにそう呟きながら弟の頭に掛かってるタオルで頭を拭いてあげ)
275:
輝 [×]
2021-01-19 01:57:38
へへ~、ちゃんと自分でも出来るから大丈夫だよ
(希望通り髪を拭いてもらい、満足そうに目を細めると兄を安心させるようにそう言って。口では拒否されるような事を言われても、今のように最終的には「仕方ないな」なんて許可してくれる兄。だから自分は心置きなく甘えられる、完全に兄を信頼しきっているからこその態度で)
276:
優 [×]
2021-01-19 16:25:47
それなら良いんだがな(弟の言葉にやや突っ慳貪な言葉で返すも、その声色は別段呆れ等は含まれておらず。流石に高校生にもなって1人で頭を拭けないなんて事は無いとは思っていたからこその安心感もあり、それでいてここまで甘えん坊で可愛い弟を果たして突き放せるのか、なんて自分への疑問に思わず苦笑いを浮かべながら弟の髪を拭き終われば「ほい、終わったぞ」と声をかけながらタオルを弟の頭から外して自分のタオルも投げ入れた洗濯機に追って投げ入れて)
277:
輝 [×]
2021-01-19 23:57:35
ありがとー
(髪を拭いて貰ったことに対してお礼を伝え、兄の洗濯機へのナイスシュートにおお……!と尊敬の眼差しを向け。これであとは寝るだけになった、ということで一つ欠伸を溢して、布団に行こうと兄の服の袖を引っ張って。)
ほら、一緒に寝よ?
278:
優 [×]
2021-01-20 01:00:11
っ…あぁ、そうだな(眠たげな弟からの誘いの言葉とその仕草を見てしまえばドクンと心臓が大きく跳ね上がり、顔を赤らめながら頷き弟と共に現在唯一のベッドのある自室に向かい)
279:
輝 [×]
2021-01-20 20:29:03
(兄の部屋に入ればぼふんと音を立ててベッドにダイブし、そのままごろごろと転がって。何故か顔が赤くなった兄を不思議そうに見上げ、「お兄ちゃんも早く」と手招きして)
280:
優 [×]
2021-01-20 21:04:08
わーってるよ…(一足先にベッドに潜り込んだ弟に促され、頷きながら弟の隣に入り込み)
281:
輝 [×]
2021-01-22 21:18:29
へへ……おにーちゃん……
(兄が自分の隣に来たのを確認すると、布団に入ったまま兄の胸元へと顔を埋め。眠る前に甘えたいらしく、ぐいぐいと頭を相手に押し付け)
282:
優 [×]
2021-01-23 00:00:02
ほんと甘えん坊だな……こんなことしてて高校生出来るのかぁ?(弟の甘える姿にキュンキュンと胸の奥が高鳴りながらもからかい口調でそう言いながら弟の身体を優しく抱き締めて)
283:
輝 [×]
2021-01-24 10:54:30
大丈夫。家と学校じゃ違うもん
(流石に学校や外でもべたべた、ここまで甘えようとは思っていない。そこの区別はしっかりつけているんだと自信ありげに話して)
284:
優 [×]
2021-01-24 12:24:40
それなら良いんだ(キチンと外と中で対応を弁えると言う弟にホッとしたような表情を浮かべながらそう返して。そして目覚まし時計へ片手を伸ばしては入学式にゆっくり準備をしても十分間に合う時間にセットしては「そんじゃお休み、輝」と弟の額にキスを1つ落として)
285:
輝 [×]
2021-01-25 01:43:05
うん、おやすみ。お兄ちゃん……
(眠る前の口付けに幸せそうに微笑むと、おやすみなさいと呟いて瞳を閉じ。その数秒後にはあっさりと、兄の腕の中でこてんと眠りに落ちて)
286:
優 [×]
2021-01-25 05:04:59
(アッサリと眠りに落ちた弟の様子を微笑みながら見守りつつ自らも弟の温もりでウトウトとし始め、そのまま眠りについて)
287:
輝 [×]
2021-01-25 21:20:03
(──朝、兄の目覚まし時計の音で目を覚まし、一つ目を擦り。まだ兄は眠っているのだろうか、腕の中から抜け出すと、相手の顔を覗き込んで)
288:
優 [×]
2021-01-25 22:12:03
ん、ぅ…(目覚ましの音が遠くに聞こえ、少しモゾリと身体を動かしては寝ぼけ眼でゆっくりと目蓋を開けては視界に弟の姿をやや寝起き故にボンヤリと写してはその頬へ手を伸ばしスルリと弟の頬を撫でつつ「おはよう、輝…」とまだ眠たげな声色で呟いて)
289:
輝 [×]
2021-01-26 18:40:28
おはよー、お兄ちゃん
(寝起きの兄の様子を見て、可笑しそうに小さく笑みを浮かべ。自分を撫でてくれる兄の手の上に自分の手を重ねつつ朝の挨拶を口にして)
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