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なんだかんだ仲良し(〆)/433


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401: 如月優 [×]
2021-06-06 00:00:39

っ…他、に何するんだ…?(弟の手により容易く引き留められてしまえば恐る恐るやや伏し目がちに他に何か命令があるのか、何をさせるつもりなのか問い掛け)

402: 如月 輝 [×]
2021-06-08 00:41:27

何って、お兄ちゃんは僕に甘えればいいんだよ。ぎゅーだけで終わりじゃないでしょ?
(当たり前だというように問い掛けにそう答え。どこか怯えたような様子の兄を落ち着かせるためか、ぐっと顔を近付けると軽く頬に口付けをして)
ね?こんなふうにさ、

403: 如月優 [×]
2021-06-08 02:03:54

そ、んな…こと、言われて、も…っ!(抱き締められるだけでもかなり恥ずかしかったのに何をさせたいのか、甘えると言われても甘えた記憶なんて遠く彼方にあるのに、そんな事を返そうとした矢先に頬に口付けされれば軽く肩が跳ねながら出かかった言葉はすっかり途切れてまさかキスを求めてるのか、なんて考えてしまい。勿論自分が弟を甘やかす時は頬や額へキスをしていたが、甘えるキスなんてしたことがない。他にしてないキス先なんて鼻とかそれこそ、口しかない。だからこそカアッと顔を再び赤らめつつゆっくりと相手の方へ顔を近づけながら、ファーストキスだけど兄弟同士なら流石にノーカンだろう、そう自分に言い聞かせながら相手の唇にフニ、と触れるだけの口付けをすればすっかり熟れたトマトのような真っ赤な顔を離そうとして)

404: 如月 輝 [×]
2021-06-14 00:03:18

?!……え、へへ…ありがと、お兄ちゃん
(自分としては、先程やったように頬にキスだけで満足だったのだが、まさかファーストキスをしてくれるとは。想定外の出来事に思わず瞳を大きく開くが、直ぐに状況を読み込んで。お返しのつもりか、兄の顔が離れる前に今度は自分の方から唇を重ね)


405: 如月優 [×]
2021-06-14 00:25:52

ん、っ!?(これ以上はもう恥ずかしくて堪らない、だからこそ少しは恥ずかしさの少ない命令なら…そう考えてた矢先に逆に弟からキスをされればビクリと肩を揺らし目を丸くし。力の強さは自分の方が上なのだから力ずくでもすぐに引き離せば良いものを、何故だかそうすることが出来ず弟の服の裾を弱く握るしか出来ず)

406: 如月 輝 [×]
2021-06-18 22:53:36


……ん、……うん、満足満足。
(数秒後、呼吸が苦しくなったところで唇を離し、兄へにっこりと微笑みかけ。心が兄からの愛で満たされた気がして幸せそうに呟き、ふにゃりと表情を柔らかくして)



407: 如月優 [×]
2021-06-18 23:03:46

っふ、ぁ…(息が少し苦しくなってきた頃、漸くの深い口付けも終わり満足げな柔らかな笑顔の弟をやや惚けた瞳で見ていたが、口付けから解放されたからか弱々しく弟の肩に頭を預けるように身体を弟に正面から凭れるように預け、服の裾を掴んでるからこそ甘えるような抱き付きをしてるようにも見てとれる姿になっていて)

408: 如月 輝 [×]
2021-06-26 22:03:54


もー、お兄ちゃんはしょうがないなぁ
(あれだけ甘えることを躊躇していた兄が、今はこんなにも自分を求めてくれている、そんな気がして驚き半分、嬉しさ半分で兄の身体を受け止め。やっぱり普段は表情に出さないだけで本当は…。心がじわじわと暖かくなって来るのを実感しつつ、凭れ掛かってきた兄の背中に腕を回し、幸せに浸りながらそのまま肩に顔を埋め)


409: 如月優 [×]
2021-06-26 22:21:50

…なん、でこんな、ことを命令、したんだ…?(抱き締められ、肩に顔を埋めてくる弟にオズオズとやや震える声でそう問い掛けて。確かにお兄ちゃん好き好きとしてくれたが、それは恐らく兄弟としてであろうし、ここまでされる理由にならなそうで。寧ろ実はそこまで好きではなくて自分を辱しめる為にしていたのか、なんて嫌な考えすら頭の中を過ってしまう程に戸惑いを感じており)

410: 如月 輝 [×]
2021-07-02 01:06:03

そんなの、好きだからに決まってるじゃん
(自分の兄に対する行動は全て、兄への愛故のものである。この命令だって、普段中々表に出してくれない兄の自分に対する好意を再確認したいという意図もあり。理由なんて今更分かりきったことだと思っていたのだが、何故そんなことを聞くのか、不思議そうな表情をしながらも当然のように回答し)

411: 如月優 [×]
2021-07-02 02:54:35

そりゃ、俺だって輝、のこと好きだけど…(弟の返答は好きだから、何と言うべきか予想通りであり当然と言うべきか。不思議そうにしてるその様子にギュッと胸の奥が締め付けられながらポツポツと呟きながら「何で、恋人とかに、するようなこと…」命令のそれらはやっぱり恋人にするようなことのような気がしていて、兄弟として好きということなんだよな、と不安な気持ちもありながら付け加え)

412: 如月 輝 [×]
2021-07-13 22:20:08

お兄ちゃんのことが、恋人としても好きだから──じゃ、駄目?
(なんだか自分の説明が腑に落ちていないような兄の返答に、小さな疑問を抱く。……がその後の呟きによってその疑問は瞬時に解決され。自分は兄に対して、兄弟としての好意は勿論、恋人としての恋愛感情も抱いているのだがどうやら伝わっていたのは前者だけらしい。いくら大好きとはいえ、無理にこの好意を押し付けることはしたくないということもあり、首を傾げながら上記を訊ね)

413: 如月優 [×]
2021-07-14 09:04:43

っ…こ、恋っ…!?で、でも俺、と輝、は兄弟で…(弟から告げられた理由にカアアッと顔を赤らめ、その表情は嬉しさと困惑の入り雑じるもので。逃げ道を作らんとするも兄弟愛と一緒に恋人としての好意を持ってくれている事は理解しようとするも咄嗟の事で戸惑いがあるだけで、堕ちるのも時間の問題であることは明白で)

414: 如月 輝 [×]
2021-07-19 02:01:16

うん、確かに兄弟だけどさ、僕は……お兄ちゃんの恋人になりたい
(兄の困惑は、彼の表情や声色から此方にも伝わってくる。それを受け止めながら、昔からずっと抱いていた希望を口にして。今まで好きだ好きだと言ってはいたものの、こうして恋愛的な好意を改めて伝えるのは初めてだと思う。自然と此方の頬も紅潮し始め)

415: 如月優 [×]
2021-07-19 10:43:36

っ…お、れは…(実兄の自分と恋人になりたい、そんな弟からの恋愛的好意にドクンと心臓は高鳴り声に詰まり。Noの選択肢を取り言い返すことは非常に簡単、その筈なのに何故かその言葉が出てこず、自分は弟の事をそういう感情で見ていない筈なのに顔が赤く染まりゆくのが自分で感じれ。ついフイッと弟から視線を逸らし何とか断りを言わなくては、そう言葉を整理しようとするもその間は首筋は当然無防備に晒されており)

416: 如月 輝 [×]
2021-07-19 17:00:32

……お兄ちゃんのばか
(YesでもNoでも、なんらかの答えが返ってくると思っていたのに。言葉に詰まって赤面したかと思えば、ごく自然に視線を逸らされてしまった。自分が思いきって正直な気持ちを吐露したからこそ、兄から正直な答えが聞きたかったという希望もあり。じわじわと涙が目の端に浮かび、沸き上がってきた悔しさをぶつけるように無防備な首筋へ噛み付いて)

417: 如月優 [×]
2021-07-19 19:30:05

っあぅ…!?(自分は弟に恋心のようなものを抱いているからこそ否定も出来ず、兄としてその恋心に肯定も出来ず…どう返すのがお互いにとって最良か、なんて考えてしまっており。だからこそ弟の噛み付きに完全に反応が遅れ、噛み付かれて身体がビクンと跳ねては甘い声が漏れ出てしまいながらそのまま弟に押し倒され)

418: 如月 輝 [×]
2021-08-10 22:18:09

なんでいつもお兄ちゃんは……っ
(感情に任せて噛んだとはいえ、それで心の靄が晴れる訳でもなく。押し倒した状態できゅっと目を閉じると、溜まっていた涙が頬を伝い兄の肩へ落ちる。消えてしまいそうな声で言葉を発するも、最後の方は声にならず)

419: 如月優 [×]
2021-08-10 22:55:21

…輝、その、俺は…(今まで誰かに恋心を抱いたこともないからこそ、この弟を想う気持ちが恋心と兄心が入り交じる物だと理解せざるを得ず、かといってそれを伝えるのも…そう思っていたものの、自分の肩が濡れてるのに気付き、ふと弟の方を見上げれば自分を押し倒したまま目を瞑り、涙を溢す弟の姿にまだ戸惑いのある声色でどう説明すれば良いのか分からないままに紡がんとしていたが、弟を想う気持ちは兄として、というよりも恋心の方が次第に強くなってきては相手の背に腕を回し、何とか頭を上げては顔を相手に近付け、自らの意思で相手の唇に優しく触れるだけとはいえ自分のそれを少しだけ重ね合わせ軽く顔を離し)

420: 如月 輝 [×]
2021-08-25 21:18:39

っ、おに、い…ちゃん……?
(兄へのこの恋心は空回りだったのか、マイナスな考えばかりが脳裏にちらつき、気分はずんと沈んでしまう。しかしそんな悲観的な感情も一瞬で吹き飛ばしてしまうような、一番大好きな人からの口付け。普段は"する側"なのに今は"される側"。そのギャップに直ぐ言葉を発する事は出来なかったが、戸惑った気持ちを一度抑え、兄の口から発せられる言葉を待って)

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