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 不思議な町のシェアハウス( 3L / 途中参加歓迎 ) /49


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41:  シェアハウスの管理人  [×]
2020-09-20 16:49:45




>37-39の皆様

素敵なPFを有り難う御座います。皆様好みな方ばかりで、絡むのが楽しみです。絡み文の提出宜しく御願い致します。


 

42:   椎名 朔良   [×]
2020-09-20 17:45:54





>41  シェアハウスの管理人様



(  有難う御座います!絡文の方出させて頂きました。これから宜しくお願い致します!  )



>all


……だっり。
(  _重たい身体。日頃から悩んでる偏頭痛が今日は有り。其れでもお酒が好きで飲むのは辞められず。ふう、と息を吐き出して目の前にあるお酒の入った缶を手に取り口にし。シェアハウスしている同居人達は皆寝ているのか少し静かなリビングの空間で、ぽつり、と思わず言葉を零し。このままお酒の力でぐっすり寝れたら良いが毎度寝れないのはもう経験済みで。ふと窓の外を見れば、ベランダで飲もうかとお酒の缶を手に持ち立ち上がればガラガラ、と窓を開けて縁に腰を下ろしてぼんやりと外を眺めて。  )



(  こんな朔良君ですがどうぞ宜しくお願い致します!  )






43: 小鳥遊 琴子 [×]
2020-09-20 18:03:24




  > all


( カーテンの隙間から差し込む光で目を覚ます。時計を見ると、もうお昼過ぎ。昨日は夕飯の時間も待たずに寝てしまったというのに、起きたのはこの時間だ。日頃の不規則な生活のせいだろうか。それとも一編書き上げてしばらく暇になったからか。これだけ眠れる体力があるなんて、私もまだまだ若い。そんなどうでもいい思考が浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。まだ頭がぼんやりとして思考が定まらないのだ。そんなことよりお腹が空いた、……気がする。何か食べるものを、とゆらゆらとした足取りでリビングへ向かった。 )


( / 参加許可ありがとうございます。拙い絡み文ではありますが、沢山の方とお話しできたら幸いです。手の掛かる子ですが、よろしくお願いします。 )

 

44: 藤山 樹 [×]
2020-09-20 18:16:13


>23 本城さん

…うぉっ、大丈夫?…おはようございます、本城さん。
(ドタドタと駆け下りてくる彼女を見るとキッチンから声をかけて、「朝ご飯作ったんですけど要るかな…?」とエプロンを解き手にかける。この様子からすると遅刻だろう、「そんなに慌てて如何したんですか?」。最後の一言を聞けば苦笑い、お茶目だなぁ…と安心のため息を吐き)

(/絡ませて頂きました!(遅い)これからよろしくお願いします。)

>34 相良さん

疲れてませんっ!大丈夫…です!多分、
(ぐっと親指を立てて「良いですよ、作りましょう!」と一言。料理には自信がある、働いているバーでたまに振る舞っているからだ。卵焼きと焼きウインナー、トーストくらいで十分だろうと用意を始めて、彼に「…簡単だと思うけど…、不安だったら一緒に焼きましょ、」と自信づける様に明るい声で)

>35 伊藤さん

…あはは、寝ぼけてんですかねぇ…もう大丈夫だと思うよ。
(困った様に頭をガシガシと掻くとニッと笑って見せて。「そうなんですね…よく作るので多分いけます。多分。」と確証は無いが自信ありげに話し、こくりと頷く。二人分を作るのは初めて、分量を少しずつ確認しながら作業を始めて)

>35 菅乃さん

あははっ!…オーバーリアクションすぎる…!
(土下座する彼女を見ればケラケラと笑い顔を覗き込む。「床掃除してないからあんま触んないほうが良いんじゃ無いかな?」と普通の人なら『そこじゃ無い』と突っ込まれる様な台詞を言い。用意する、と言う言葉に反応すると「何か手伝いましょかっ!」と勢いよく話しかけて)

>36 泉谷さん

どう致しまして、…今日はゲームでもしましょうかね~…、ほら、2人用のゲームありますよ!
(優しげな笑みで返すと少し考えるそぶりを見せ、部屋の方を指差し「テレビに接続出来ますし…、、」と付け加え。生憎の天気、今日は家にいた方が良いと考えて。勿論彼のしたい事を優先するべき!と思っているし別になんでもいい。と言う理由だろうか、)

>42 椎名さん

…もうっ、随分と飲んだみたいですけど…、
(彼の背後から声をかけると心配する様な眼差しで指摘して。様子を見る限りまた飲もうとしている、朝からよく飲むなぁ…と呆れた様に立ち竦んでいるも隣に移動して「…飲み過ぎ、良くないですよ。」と忠告して)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)

>43 小鳥遊さん

お疲れ様です、琴子さん。今日も不規則ですねぇ…
(ぴょこっと顔出し、話しかけると困った様に頬を膨らませ。何かエネルギーになる様にと塩分の取れるお菓子を渡すとリビングへ向かい。パリパリとクッキーを2、3枚用意しソファへ座る。「…食べましょ!」と明るく声をかけて隣をポンと叩き)

(/初めまして!絡ませて頂きました、よろしくお願いします。)

45: 本城 千春 [×]
2020-09-20 21:34:39



一つ質問があります!
今は一人一人と絡みを持たせてもらっている状況ですが、
今後はどのような動きを考えていますか?
例えば複数人で別行動ありとか…




46:   椎名 朔良   [×]
2020-09-20 22:11:26





>43  小鳥遊 琴子


あー、おはよっす。今起きたんすか?
(  _昨夜も酒を呑み二日酔いなのか偏頭痛なのか分からない頭痛に苛まれながらいつも通り短い睡眠時間に息吐き出しぐしゃぐしゃと自身の髪を掻いて。ぼんやりとしていればもう時間はお昼頃で、「 腹減ったな。」とぽつり独り言を呟いて部屋を出てリビングへと足を運ばせて。_不意に前に歩いてる見慣れた姿を見掛ければゆっくり近寄って背後から顔を覗き込む様に声を掛けて。  )


(  絡ませて頂きました、これから宜しくお願い致します!  )



>44  藤山 樹



…びびったっすよ。
(  _ぼんやりと外を眺めていれば不意に背後から聞こえた声にびくっと反応して背後を振り返れば見慣れた姿で、ほっと息を吐き出せば驚いたと告げて。隣に来て態々忠告してくれる優しい相手を見れば「 あー、流石にそうっすよね。あれだわ、なんつーか、呑んだらぐっすり寝れそうじゃねぇっすか。」なんて呑んだ所でぐっすりも何も寝れないのはもう経験済みで。お酒の入った缶を床に置けば「 隣、座るか?」と問い掛け。  )



(  此方こそ仲良くしてくれればとても嬉しいです!  )






47: 小鳥遊 琴子 [×]
2020-09-20 23:14:46




  藤山くん( >44


 ……ああ、藤山くん。おはよう。( 老婦人さながらのスローペースで階段を降りていると、同居人の一人に声を掛けられる。ワンテンポ返事が遅れたのは、未だ頭がふわふわとしているからだ。彼が差し出すお菓子を差し出されるままに受け取って、ソファに促されれば促されるままにそこへ座る。至れり尽くせりだ。 )
 君は本当に、いい子だね。( ふっと口許を緩めると、隣に座る彼の頭を二、三度軽く撫でる。そして用意されたクッキーの包装紙を開け、解き放たれた甘い香りに誘われるようにさくりと噛みついた。 )

( / 反応いただきありがとうございます。こちらこそ、できれば末永く、よろしくお願いいたします。 )



  椎名くん( >46


 ……び、っくりした…… ( 不意に眼前に人の顔が現れる。寝起きの頭では処理が追いつかなかったその事象に、僅かに目が見開く。声を掛けてきた彼に『心臓に悪い』と文句を零すも、おかげでいくらか目が覚めた。危うく永遠の眠りにもつきかけたけれど。 )
 君も今起きたの? 顔色があまり良くないみたいだけど。( 改めて、冴えた頭と目で見た彼はどことなく体調が悪そうで、思わずひたりと基礎体温の低い指先で彼の頬に触れる。 )

( / 反応いただきありがとうございます。こちらこそ、キャラクター、本体共々、よろしくお願いいたします。 )

 

48:   椎名 朔良   [×]
2020-09-21 18:08:33





>47  小鳥遊 琴子



悪ぃ。
(  _背後から急に顔を覗き込み声を掛けた事で驚いた様子の相手に悪気は無く、単純に声を掛けたくて掛けただけで。吃驚した、と言う言葉を聞けばぽつりと謝罪の言葉を口にして。次からは誰であっても少し遠い場所から呼ぶべきだな、と学び。_不意に頬に触れた少しひんやりとした感覚にびくっと反応してすっと目を細めては「 手、結構冷たいっすね。…俺は朝方には起きてたっすよ、ぼーとしてた。」と頬に触れる相手の手を取り手を温める様に少し握って言葉を零して。手を握ったまま「 今から何するんすか。」と、ふと疑問に思った言葉を投げ掛け。  )






49: 藤山 樹 [×]
2020-09-22 09:55:17


>46 椎名さん

寝れないから…ですか、…なんか作りましょか?
(ふむ、と腕を組み疲れが原因なのか。と首を傾げて。バーテンダーを一応やらせてもらっている為カクテルくらいは作れるだろう、とサービスのつもりで声をかけると『失礼します。」。隣に座って外を眺めて、風に当たると気持ち良さそうに遠くを見つめて)

>47 小鳥遊さん

あはは、ありがとうございます。このお菓子好きなんですよっ!
(ニコッと口角を上げ右手でピースサインをする。自分もぱくぱくと口の中へクッキーを運びご満悦、頬を緩めると「美味し~…」と声を漏らして幸せ万歳、喉が渇いたのか2つのコップにお茶を注ぐと彼女の方へと差し出す。恐らく今日も不規則な生活になってしまいそうだな、と困り眉、ただ頑張っているのは分かっているのでなるべく優しく接して)

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