TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
駿河 涼 [×]
2020-10-05 20:28:51
……ま、俺も大概だけど。( 彼女の表情ひとつ、言葉ひとつで簡単に嬉しくなってしまう自分に苦笑溢し、独り言のように呟いて。何も分かっていない様子の彼女に『はー……』と籠った熱を吐き出すような細く長い溜息つくと、そっと息を吸って、弱ったような顔で。 )
ふたりきりの時ほど警戒して欲しいんだけどな。
>> 志帆( >>277 )
282:
香月 純 [×]
2020-10-05 20:29:30
あれ。俺相手にそんなに緊張してたの? ( てっきり “客” として接しているから緊張しているのかと思っていたところに名前を呼ばれ、一瞬驚いた顔。その後すぐに『寂しいなあ』なんていつもの調子で。 )
>> ちせちゃん( >>278 )
283:
蜂谷 実 [×]
2020-10-05 20:30:06
ん“っ。( やっぱりこの子、ストレートに言う勇気がないなんて嘘だ。嘘つきだ。”綺麗” に続いて、何気なく放たれた “格好良い” に飲み込もうとした唾が気管の方へ流れていってしまう。げほ、ごほ、と軽く咳込みながら、この子の羞恥心はどうなっているんだ、と文句を垂れる。彼女が変な事なんてとうに分かっていたことだが、心臓に悪いからやめて欲しい。せめて警報でもつけてくれないか、なんて不毛なことを考えた。そうする間に彼女の中で質問への答えが出たようで、少し不自然なほど落ち着いた声で、相変わらずの慎重さで、伝えてくれる。その答えに何か感情という感情が動くことはなく、すんなりと頷く。これほど慎重に言葉を選ぶ人が、出会って一日で誰かを好きになるとは思わない。けれど、心のどこかで何かを期待していたような気も、する。 )
“綺麗” を告白と思うほど想像力豊かじゃないよ。……でも、うん。覚えとく。
>> 陶山( >>279 )
284:
春風夏羽 [×]
2020-10-05 20:53:52
そうかな?私は、優しくてかっこよくていい人だと思うのになぁ……(可愛い所もあって私は好きだよ?と付け足して)
うぅ…仕方ないじゃん小さい時のトラウマがあるんだもん(しょんぼりしながら相手に言って)
>>凪歩君(>>280)
285:
桜木ちせ [×]
2020-10-05 23:37:24
>>282香月先輩
ふぇっ!
あ、いえ!
ごめんなさい間違えましたっ
お客様だと思って緊張してたんですけど、なんか緊張しすぎて先輩の名前呼んじゃいました…
(焦ったように顔を赤くしてぺこぺこ謝りながら)
286:
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-06 22:48:42
>> 涼先輩( >281 )
…それ、詳しく聞かせてもらってもいいですか?( 彼の呟いた言葉が少し意外だった故に数秒の間を要してしまったけれど、きちんとその意味を理解することが出来たのだから、本当は追加の説明を求める必要なんて無いのに。冗談っぽく、なるべく軽い調子の声音を心掛けたのは、際限なく甘く満たされたいと願うこの心を隠す為でもあって。瞼を上げ、目に入った彼の弱々しげな表情に驚き、けれど正しい警戒の仕方なんて分からなくって、愚かしくもただ背後へじりじりと、繋いだ手はそのままに、彼との距離を取ってみて )…警戒、してみました
287:
陶山 栞 [×]
2020-10-07 17:31:11
>>> 君 ( >>283 )
大丈夫、ええと背中、さすろうか…?( 突然咽せる彼に驚き、少し顔を覗き込ませ。急に何が、偶然気管に入ったケースかと思考を巡らす中で突然、ぱちんとパズルピースが嵌るような感覚。原因であろう言葉が頭の中でこだまする。強烈な気まずさと、そして本日何度目かお世話になりっぱなしの恥ずかしさに悶えながら『……っその、ごめんね。』ひとまず謝罪の言葉を述べ。他の言葉を探してて、という言い訳も忘れずに。しかし誤解がないように、そう尤もらしく言ったけれど、よく考えずとも彼がそんなタイプには思えない。自分の自意識過剰を彼に擦りつけたことに少し、罪悪感を抱いた。本当に誤解していたのは彼ではなく、きっと──嗚呼、いけない。初日で酷く疲れているのかな。ぶつ切りの思考に蓋をして、自嘲気味な渇いた笑みを向けた。 )
あはは、です、よね。……じゃあ、記憶の奥のほうにでもしまっておいて下さい。
288:
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-08 22:08:49
春風さん、すごいおれのこと褒めてくれるね……? ( 慣れていないのか、そわそわと落ち着かない様子で。 )
……それ、聞いてもいい? ( 揶揄うような視線は、彼女を気遣うような視線に変わり。 )
>> 春風さん( >>284 )
( / お返事が遅くなってしまってごめんなさい! )
289:
香月 純 [×]
2020-10-08 22:09:48
ふ、かなり緊張してるね。( 彼女の様子にくつくつと喉鳴らすと、『俺が教えた笑顔もできてないし』と再度口角上げさせて。 )
>> ちせちゃん( >>285 )
( / お返事が遅くなってしまってごめんなさい! )
290:
駿河 涼 [×]
2020-10-08 22:14:28
……あんたも言うようになったな。( 彼女の発言に、次はこっちが驚く番で。最初の頃の彼女からは想像できないその言葉に、ふっと口元緩めると、『俺もあんたと一緒ってことだよ』と続け、いつかの仕返しのように耳元に顔を寄せて囁くように彼女の名前を呼ぶ。”警戒” と呼べるかどうかも定かではない彼女の行動に、思考を巡らせたのか、はたまた何も考えられなかったのか、しばらくの沈黙の後、何かを悟るように下記呟くと、自ら手を放し、やっと薄暗いカウンターの下から抜け出して。 )
…………うん、分かった。俺が頑張る。
>> 志帆( >>286 )
( / お返事が遅くなってしまってごめんなさい! 次……か、その次か、その次の次……() 辺りで一旦〆にしようと思いますが、次のシチュエーションの希望等ありますでしょうか? )
291:
蜂谷 実 [×]
2020-10-08 22:15:26
謝るくらいなら、最初からもうちょっと考えて発言してくれる…… ( 心配そうに顔を覗き込む彼女が、何かに気付いたように謝罪の言葉を述べる。自分が原因だと分からないまま心配されるのも癪だけど、後から気づいて謝られるのも何となく癪だ。元から不機嫌そうな顔を、もっと不機嫌に歪め、まだ僅かに気管に残る水分を追い出しつつ文句を言う。今日はこの子に振り回されっぱなしだ。これからもこんな日が続くのかと思うと、落ち着かない心地。はあ、と盛大に溜息を吐く。誤魔化すような彼女の笑みを最後に、会話が途切れて、その日はそれきり何も言葉を交わすことなく家路についた。 )
>> 陶山( >>287 )
( / 勝手に〆にしてしまってごめんなさい、あの、何も思いつかなかっt(、 次の日から始めようと思いますが、出だしお任せして大丈夫ですか? こちらからが良ければ、言っていただければこちらから始めますので! )
292:
春風夏羽 [×]
2020-10-09 06:41:26
>凪歩君(>>288)
うん!だって好きだから?(友達として好きと言う意味で褒めてたんだけどと思いながら)
うん…話すね。(少ししょんぼりしながら)
私が小さい頃に、真っ暗で光がない所に親に置いていかれちゃってその場所から出れなくて怖くて…だから暗い所行くとそれを思い出しちゃうんだよね…(うっすら涙を浮かべて)
293:
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-09 14:14:59
>> 涼先輩( >290 )
先輩、わたし今、幸せすぎて、でも痛いくらいに心臓がどきどきしてて、もう何がなんだかって感じです( 彼の言葉も行動も、きゅんとするポイントのど真ん中に刺さったようで、体中から力が抜けてしまいそうになりながらも、何とか必死に今の体勢を保ち。ふたりだけの空間、そして時間にそろそろ終わりが来たことを理解するや否や、タイミングよくと言うべきか、図書室のドアのすぐ外に人の気配を感じて。幸福と名残惜しさとでいっぱいで、いつここに人が入ってきてもおかしくない状況の中でも特に慌てることもなく、一番初めに座っていたカウンター内の椅子に腰を下ろして )……あの、明日も会えますか?
( / いえいえ、大丈夫ですよ。お気遣いを有難うございます!
了解しました。そのような方向でロルを回してみましたが、主様のタイミングでいつでも締めて下さって大丈夫ですので!( 図書室でのふたりの秘密の時間、きゅんきゅんどきどきの連続でした… )
そうですね、この時期のイベントで考えると、体育祭あるいは球技大会中に、またふたりでこっそり会ってみたり、競技中の会長を応援したりとかしてみたいです…( 妄想 )
または上のような大きなイベントの前に、放課後一緒に下校する、とか、お昼ご飯をふたりで食べる、などの何気ない日常の場面をひとつふたつやるのも全然有りかな、とも思っております! )
294:
桜木ちせ [×]
2020-10-09 22:37:29
>>289 香月先輩
う……すみませんーー(口角を上げられ、そのままの姿勢で謝り)
接客とか初めてで、今まで何気なく見てましたけど
店員さんってすごいですね(えへへと苦笑しながら話して、ふと気付いたように)
先輩は今日何時までですか?
こんな私の指導だけで、お仕事の邪魔してしまってすみません…
【とんでもないです!こちらこそ遅くなりすみません!】
295:
陶山 栞 [×]
2020-10-10 17:42:01
>>> 君 ( >>291 )
( このまま夜が続いてくれたら、そんな願いも虚しく翌日。曇り空の心と裏腹に、体調は良好。恨めしさを抱きながら惰性で身支度を済ませ、足早に家を後にした。昇降口で靴を履き替えると、一直線に保健室へ。時折、白衣の養護教諭と、非世俗的な会話を挟みながら午前のスケジュールをこなした。──そんな緩やかな空気は、昼のチャイムと同時に軽傷者が雪崩れ込み、一変。彼等曰く、ふざけていたらこうなったそう。横で処置の手伝いをしていると、教諭に耳元でこっそりと「安全性に問題はないし、気晴らしに」屋上での昼食を提案され。気を遣わせてしまったかな、それとも自分の本質を見透かされたのか。提案を無碍にするのも気が引けて、ミントブルーの保冷バッグを片手に、屋上に向かう。途中、本来の教室を通りかかるが、思考を巡らしている最中で気付かずに。階段を登って立ち入り禁止の看板を通り過ぎ、扉を開けた。タイミング良く吹いた風が、朝から隠すのに手間取っている憂鬱をやんわりと消してくれるようで心地良い。目を細め僅かに口元を綻ばせて、独り言を呟いて。 )
──うん、当たり。良かった、言う通りにして。此処なら人も来ないだろうし。
( / お世話になっております、此方もそろそろ〆にしようかと考えていたので助かりました!そして絡みづらい文で申し訳ないです、すみません…!ひとまずお昼にさせて頂きました。長文なってしまいましたが省略して頂いて構いませんので!絡みづらい場合はご遠慮なくお申し付け下さいませ……! /蹴り推奨 )
296:
陶山 栞 [×]
2020-10-10 18:40:38
( / 誤:無碍
正:無下
スペース消費失礼致しました…! )
297:
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-11 17:55:14
あんまり簡単にそういうこと言わない方がいいと思うけど。( 『……ありがとう?』と疑問形で返した後に、少し眉下げて困ったような笑み浮かべつつ。 )
……そっか。( それだけぽつりと零すと、何かを考えるような沈黙の時間が続いて。 )
>> 春風さん( >>292 )
298:
駿河 涼 [×]
2020-10-11 17:56:01
……ん、そんな顔してる。( 蕩けるような、泣き出しそうな表情で。素直な言葉で。全身で好きだと伝えてくれる彼女に、微かに頬が熱を帯びたのは、ブランケットのつくる暗闇で隠せただろうか。今すぐ抱き締めたい衝動に駆られつつも、その先を抑え切れる気がしなくて、大人しくブランケットの中──もとい、カウンターの下を出る。元通りにカウンターの椅子に座った彼女に見上げられると、その細い膝元にブランケットを掛けて。 )
いつでも呼んで、って、言ったでしょ。
>> 志帆( >>293 )
( / こちらこそお気遣いをありがとうございます! タイミングを見計らって〆させていただきますね。それにしても、可愛過ぎる志帆ちゃんに何度悶えさせられたことでしょう……思わず駿河が純朴少年みたいに……()
イベント! いいですね、ふたりきりの世界だけじゃなく、第三者もいる中でのふたりっていうのも面白そうです。じゃあ日常シーンを少し挟んで、そのあとイベントという方向で行きましょうか! 待ち合わせして帰るのか、どっちかが教室まで迎えに行って周囲を軽くざわつかせるのか……これからどういう付き合いをしていくのかが楽しみですね…… 志帆ちゃん本体様はどちらがお好みで? )
299:
春風夏羽 [×]
2020-10-11 18:12:22
だって事実を言っただけだよ?(何か変な事いっちゃった?と相手の顔の近くまで行き聞いて)
ごめん…何か変な話しちゃって…(沈黙があり相手に謝って)
>凪歩君(>>297)
300:
香月 純 [×]
2020-10-11 18:25:59
これは、俺がつきっきりで教えてあげないと駄目かなあ。( 迷惑そうな顔どころか楽しげな顔で。 )
今日は閉店まで居るよ。俺スパルタだから、覚悟しててね。( くすりと笑み零して。 )
>> ちせちゃん( >>294 )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle