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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18331:
東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-14 01:31:02
>(ネリウスさん)とある廃墟
「すみませんボス、なかなかいいものには会えず、ただ下級隊員はある程度確保できましたが、」と小さなモニターに向かいながら言って「ほかは人数増やしてる、遅れるなよ優秀なんだからな」とモニターに映る人影は修よりさらに禍々しい存在で「準備を急げ、遅れる訳には行かないからな」と虚ろな目をした無数の人が動き始めて
18332:
安齋 翼 [×]
2023-09-23 16:31:06
>書斎
瑠璃男「さて、さっさと段取り初めましょか。」
(そう言って、刀で床を傷つけた。荒々しいが…みたらわかる。魔法陣だ。)
少年「お待たせ。後もう一人来るみたい。」
アルタイル「しかし…生死を繋ぐ…初めての試みですね。」
ナナ「でも、大丈夫ー!生を司る血と、死を司る契約者…二人揃えばね!」
翼「しっかし…生死の狭間を作るには何をするんだっけ…」
(そんな事を直前に暴露した。繋ぐ本人が分からないとは…)
少年「はぁ…これだから…僕が翼と変わろうか?」
翼「ダメだ!危険すぎる!」
少年「大丈夫ですよ。皆さん。僕から注意説明します。」
少年「魔力の補填はここに残って、翼と瑠璃男さんを直接サポートする側、と、生死の狭間の内側からサポートする側、と二つに分かれます。家で例えば、外壁と屋根の役目が瑠璃男さんと、翼側。そして、柱や床、壁、がひかりさん達が行く生死の狭間から支える必要があります。魔力がどちらかが不足してしまえば…狭間が崩れます。」
翼「バランスが大事って事だな。」
18333:
東野 桜 /錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-24 01:31:10
>書斎にいる皆様
雄也「では私たちは別の方に行きましょう、うちの弟子の我慢の限界が来そうですので」と爆発寸前の純一の肩を叩いて「ほら行きますよ純一」
純一「師匠、放置してていいのですか、あの禍々しいの」
桜「こちらこそ気に入らない、その強い光」
純一「師匠を悪く言うな」と刀を抜こうとすると
雄也「やめろ純一」と怒声を上げ「まったく世話が焼けますねうちの弟子は」と頭を撫でたあと「うちの弟子がお騒がせしてすみません」とにこやかに言って
桜「魔力なら任せろ」とどす黒い巨大な魔力の塊を出して」
純一「あれを見ておとなしくしていろと」
雄也「いいから黙ってそばにいなさい、それと早く服着なさい、まったく、成功した時に私が向こうにとどまらないよう止めてもらいたいのに」とすごすごと上着を着る純一を横目で見て「まったく」とボヤいて
18334:
黄空ひかり&赤城心愛 [×]
2023-09-26 15:41:18
>翼さん、瑠璃男さん、桜さん、デネブさん、ナナさん、アルタイルさん、バヌマさん、月さん、雪音さん、雄也さん、純一さん(書斎内)
ひかり「あっ、皆さん!本日はよろしくお願いします!…あれ、月ちゃん?さっきぶりだね!」
心愛「ひかりの友達かしら?ところで、夏苗の姿が見えな……なるほど、そういう事ね」
(1階にいたデネブさんとしょーくんが協力者を引き連れて書斎へ降りてくると、2人は後ろを振り返る。ひかりは彼らに対し一礼した後、協力者の1人である月さんの姿を見れば嬉しそうに手を振って。彼女と会うのはアルタイルの襲撃以来2度目になる。対して、心愛はひかりと月さんが知り合いであることを察すると、辺りを見渡して夏苗がいないことに気付く。その後、魔力探知で夏苗が1階に留まっていると分かれば、何かを察したように呟き)
18335:
安齋 翼 [×]
2023-09-26 16:21:11
>書斎
少年「狭間に向かう側にはもう一つ注意事項があるのですが…皆さん揃ってから…にしましょうか。」
月「ひかりちゃん!久しぶりだね!ひかりちゃん達がお友達に会いに行くんだね!いいなぁ。私もお父さんお母さんに会いたいな…
ううん!お父さんお母さんは生きているから、いつか会えたらずっと一緒にいれるもん!大丈夫!
いっぱいお話しして来てね!」
(自分も会いたい人に会えたらな…と思ったが、状況が違う。そう思って、楽しんでね!と笑いかけた。)
>(安齋家周辺)
龍「…」(どれだけ集まったか、わからないが上手くいくといいのだが…雪菜ちゃんも連れて行くべきか。そう思って一度帰宅していたが、タイミングが悪く、何故か葵から置き手紙で「姉御借りて行くっす!」っと…まぁ、間抜けな文章が書いてあった。おそらく無理矢理雪菜ちゃんを引っ張って連れて行ったのだろう。そう考えながら、思い当たる人は全て行ったから、安齋家に戻る事にした。)
18336:
神童 月 [×]
2023-09-26 16:28:51
>凛夏ちゃん
月「私はもうちょっとだよー!」
(流石に計量を勧められて行うが、普段から料理をするからか、意外にも手際は良かった)
雪花「出来たら、ゆーちゃんと型抜きするですー!」
(周りと楽しみたいのか、手伝って欲しいのか…ペシペシと生地を捏ねていた。)
天音「私も…もうちょっと…かな。うーん…もうちょっと綺麗に出来ればいいんだけど…」
雪音「みんなはやーい!あ、ねぇ!ちょっと持ってて!せーの!」
(粉を振るうつもりだ。しかし、嫌な予感。怪力少女にこれは力加減出来るのか…)
18337:
東野 桜 /錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-09-26 23:14:26
>書斎にいる皆様
雄也「私も狭間に行きたいですが、中に入るのが先か弟子の手が付けられなくなるのが先か分からないので、安定化するかまた開く時にでもさせてもらいます」と今にも斬りかかりに行きそうな純一を見ながら言って
桜「注意を聞いたあとだな、あいにく会いたいやつなどおらんしな」と呟いて
18338:
黄空ひかり&赤城心愛/日彩夏苗&???? [×]
2023-09-29 09:03:30
>翼さん、瑠璃男さん、桜さん、デネブさん、ナナさん、アルタイルさん、バヌマさん、月さん、雪音さん、雄也さん、純一さん、(書斎内)
ひかり「もちろん、これが皆で話せる最後の機会だもん。沢山お話してくるね!」
(月さんの両親が行方不明であることを知り、どこか寂しそうな様子を見せる彼女を見たひかりはせめて一言声をかけようと「大丈夫、きっと会えるよ」と励ましの言葉を送り。彼女が笑いかけてくれたことで少し緊張が解けたのか、先程よりも柔らかい表情で月さんに笑い返し)
心愛「えぇ、そうして貰えると助かるわ。こちらに来ていないのは……あと3人ほどかしら」
(心愛はしょーくんの提案に賛同すると、残り3人でメンバーは全員揃うと伝え。その後、書斎の入口の方に視線を向けると残りのメンバーを待ち。1人は1階に滞在している夏苗、もう1人は協力者を呼びに出た龍さん。先程1階にいたメンバーであれば、夏苗の友人…しーちゃんがこちらに来ることも分かるだろう)
>龍さん、(安齋家周辺)
(数分ほど歩いて安齋家へと辿り着いた紫髪の少女は玄関前へやってくると、インターホンを鳴らす。それから10秒も経たずに「は~いなの」という返事と共に扉が開く音が聞こえると、何故か扉から1歩右に移動し。一方、1階で待機していた夏苗はインターホンの音を聞けば勢いよく扉を開け、腕を広げながら飛び出して来ると)
夏苗「しーちゃ~ん!いらっしゃいなの……おぉぉおお?」
??「……まぁ、そう来るだろうとは思ってたけど。いい加減、扉開けた瞬間に抱き着くのやめなさいってば」
夏苗「む~、別に避けなくてもいいなのに~。それに、これはしーちゃん達限定だから無問題なの!」
(夏苗はしーちゃんと呼ばれる少女に抱きつこうと前のめりな姿勢で飛び出すが、目の前には誰もおらず。夏苗の身体がそのまま地面に衝突すると、顔を上げて隣で呆れた表情を浮かべるしーちゃんに不貞腐れたような表情を向ける。どうやら、先程の夏苗の出迎え方は彼女達の中では日常茶飯事であるらしい。しーちゃんは床に倒れる夏苗の手を取り立ち上がらせると、人気のない様子に疑問を抱いた少女は夏苗に問いかけ)
??「そういえば、ここの家主は?ひかりとここ先輩もいるって聞いたけど…」
夏苗「ひーちゃん達なら先に下に降りて行ったの。色々と準備があるみたいだったから、かなはしーちゃんを待とうと思ってここに残ったなの。でも、あともう1人帰ってきてない子が~……おぉ、噂をすればってやつなの!」
(と、夏苗は来たばかりのしーちゃんに説明していると、彼女の後ろの方から1人の男性の人影が見えた。じっと目を凝らしてみると、その正体は協力者を集めに外に出た龍さんであることが分かると、「お~い、今っち~!」と夏苗は大きく手を降り始め。そんな彼女の様子を見た紫髪の少女は知り合いでもいるのかと考えながら、後ろを振り返ろうとし)
18339:
藍崎 凛夏 [×]
2023-10-02 05:11:58
>月さん 雪音さん 天音さん 雪花さん
凛夏「そっかそっか、良かった!私ももうすぐ出来そうかな…型抜き楽しそうだね、やりたい!…え?とっても綺麗だと思うけど…。…え?だ、大丈夫かな…?」
(各々が完成に近付いていると聞けば嬉しそうに笑い、雪花さんから型抜きの提案をされれば、後でやろう!と楽しげに返事をし。納得のいっていない様子の天音さんのケーキを褒めつつ、少し形の崩れた自身のケーキに苦笑いを浮かべていると、隣から元気な雪音さんの声が。心なしか、強めに粉を振ろうとしている雪音さんの様子になんだか心配になるものの、粉を振るだけだし大丈夫だろうと気を楽にしながら雪音さんの様子を見守り)
18340:
東野 桜 /錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-10-03 02:46:00
>書斎にいる皆様
雄也「あ、あのすみません、その机の横の鎖の着いた魔道書私も欲しいと思って探していましたがなかなか見つからなくて、お譲り頂けませんかね」とそう言いながらカバンから魔導書を出しながら「この本いくつか教会の書庫にもありまして、等価交換になるかは分かりませんが」と出した魔導書は真っ白の本と赤い本をいくつか取り出すが、その本全てが「完全版は市場には一切出てこず、不完全品出会ったとしても数千億はくだらない」との話が出てる程の魔導書を手に持ちながら言って
18341:
安齋 翼 [×]
2023-10-05 10:43:27
>錦戸さん
翼「ん?これいるの?いや、いいよ。持って行ってくれて。」
(そう言って二つ返事した兄を見て少年はやれやれとため息混じりだった。)
翼「ま、ここの本俺のじゃねーから、知らねーけど!」
(そんな爆弾発言。自分じゃないから、持って行っても気にしないとは…)
少年「これだから翼は…」
翼「いいじゃねーか!だって、誰も帰って来なくて10年過ぎてんだぜ?今更誰も帰って来ねーよ。」
龍「大分時間経って、悪かったな。雪菜来るかと思ってたけど…ちょっと友達と出掛けているみたいでさ。どうだ?人、大分集まったか?っと、自己紹介もしないで悪かったな。俺、今瀧だ。ここの家の小児科医とは知り合いで協力していたんだよ。」
18342:
篠原雪音 [×]
2023-10-05 10:50:43
>凛夏ちゃん
雪音「凛夏ちゃん!こっち持ってて!よしっ!はっ!…けほっ
なかなか…やっかいよね…これ…」
(そう言って、粉を振るうのに全力?を入れた結果…粉は見事に飛び散り…真っ白な粉の世界が広がっていってた。落ち着きがない、力任せ…そんな彼女にはあまりにも向かないのだ。正確な計量、多い調理工程、出来上がるまでに時間かかるこのお菓子作りと言うのは…)
18343:
匿名さん [×]
2023-10-05 18:17:01
(/参加希望です!パソコンでやってるので上のURLが上手く読み込めず・・・PFはここでもよろしいですか?)
18344:
奏歌 翔音 [×]
2023-10-05 20:06:40
>匿名さん
かしこまりました!
こちらでPFにも再度コピペで貼り付けても大丈夫でしょうか?
PF必須項目
*名前
*名前の読み方
*性別
*魔法少女or魔法戦士or悪役
*身長、体重
*歳、誕生日
*見た目(変身前)
*見た目(変身後)
*性格
*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
*その他備考欄
(その他書いておきたい事と、このキャラと恋愛したい!や、こんな性格のキャラと恋愛したい!等あれば)
18345:
錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-10-05 22:17:01
>翼さん 龍さん
「どちらにしてもこの本ここに置いておくのは危険な魔導書で」と持っていた本を置きながら言ったあと、鎖の着いた本を手に取り「やはり結界が綻び始めていますし、この鎖だいぶ錆び付いてて危ないので回収して教会の禁書庫において置かないと何が起きるかわからないですし、内容は戻らないと分からないですが」とカバンから簡易結界の魔法石を出して「うちの禁書庫には辺り一体消し飛ばしかねない魔導書もありますから」と石の中に魔導書を入れ「丘の上のЖЖ教会に置いておきますので、結界張ってる場所なら開けても問題ないかと、ただ確実とは言えませんが」と言ったあと「家主の方はお医者様ですか、うちの教会にも医者がたくさんいまして、薄々そうじゃないかと」と魔導書をカバンに入れながら「もしかしてですがこの手の本まだあったりしませんか、放置しておくと危ないものもありますので、教会の書庫でお預かりしましょうか」と提案して
18346:
安齋 翼 [×]
2023-10-06 14:24:58
>錦戸さん
翼「んー…わっかんねぇな!元々父さんの書斎だからさ。ここ。
俺も10年ぶりぐらいにここに来たぐらいだ。ま、見つかればテキトーに持って行っていいよ。」
少年「はぁ…すみません。こんな兄で…これでも小児科医なんですが…家主…は一応翼…になるのなら、そうなりますね。父か母が残してくれた家なのは確かですが。」
>夏苗ちゃん
龍「大分時間経って、悪かったな。雪菜来るかと思ってたけど…ちょっと友達と出掛けているみたいでさ。どうだ?人、大分集まったか?っと、自己紹介もしないで悪かったな。俺、今瀧だ。ここの家の小児科医とは知り合いで協力していたんだよ。」
18347:
匿名さん [×]
2023-10-06 17:27:29
*名前 アリーヤ・C・シュヴィンセン
*性別女性
*魔法少女 アルタイル幹部
*身長、体重 157cm→178cm 46kg→(秘密)kg
*歳、誕生日 不明 12/23
*見た目(変身前) 薄桜色の髪を2つに結んだ若葉色の瞳と尖った耳が特徴的なエルフの少女。実年齢とは程遠い幼さの残る可憐な印象の見た目、服装は白いローブを長袖の着崩した服に丈を詰めた形にしたものを着用し、白い靴下にベージュのブーツを履いている。服には金の七種類の小さな刺繍が施されており、五大元素(炎、水、風、地、星)と2つの特殊な力(虚数と無数)を模したものである。
アクセサリーも着用しており青い宝石の付いた銀のネックレスが特徴、本や石碑など文献を読むときは金の丸メガネを着用する。
*見た目(変身後) 変身すると元々のローブを変化させたような服装がそのまま正式な白のローブへと変化し金の装飾それぞれが淡くそれぞれの色に輝く(炎は赤、水は青、風は緑、地は黄金、虚数は白、無数は黒)そして頭には大きく白の魔女帽が現れ左目には、金の片眼鏡が現れると同時に見た目は少女から成熟した女性の姿に変化し薄桜色の髪に輝くような銀髪のメッシュが入ったすこしボサボサの長髪に変化する、目の色は若葉色から更に濃く深碧へと変化し目つきが鋭くクールな印象に変化する。そこそこナイスな体型が特徴。耳は若干小さくなる。
*性格 基本的にあまり自分から喋らず何事にも無頓着な人物であり人並みの優しさと良識は持ち合わせるが、人間的な倫理や常識がかなりの割合で欠けているため人柄の良さで保っている危うい性格。
本人曰く人に興味があるらしく積極的に人助けや色々と活動をしている。朝は弱く比較的夜型でおしゃれにも無頓着。変身すると本来の正確が表面化し知識欲の権化であり自らの探求の為なら何事も厭わない超合理主義者でニヒルな笑みが特徴的な知識人としての一面が見られるようになる。
しかし、その非道な印象の裏で気に入った人物は非常に気にかけており、自分に優しくしてくれたものや友人には助言や手助けを行うなどする。(因みにおしゃれには無頓着ながら真の姿の体重など身体的情報には敏感で触れられると露骨に隠したがる)
*何で戦うか 【真祖元素魔法】【断界の一糸】【無世と現世】
【真祖元素魔法】
遥か昔から魔法の研究を続けてきた彼女が扱う五大元素の魔法、炎は小さな太陽の如きエネルギーを発し、水は大洋の如き質量を持ち、風は大気を掻き乱す大嵐の如き破壊力を秘め、地は母なる大地そのものが如き巨きさであり、星は文字通り無限に広がる宇宙そのものの如き神秘を孕む。
そしてそれら規格外の力を無限とも表現できるだけ膨大なの魔力を用いつつ超最低限の魔力効率で扱い、計り知れない経験と場当たりのぶっ飛んだセンスで文字通り変幻自在、千変万化に操作する。
しかし、本当に例外の場合以外は大技を使用することを躊躇い必要最低限の規模で最高火力で持って相手を仕留める戦法を取る。
【断罪の一糸】
五大元素に属さない虚数を用い、彼女が数え切れない悠久の時を掛けて編み出した最高の魔法。それは文字通り世界を断つ一撃であり、速度、硬度、距離、見えているか見えていないかも関係なく認識してさえいれば世界ごと対象を分断する一撃。それは斬撃が飛ぶというよりすでにその領域は初めから断たれていたとするほうが正しく避けるのは非常に難しい。その代わり神業の如き技量と圧倒的魔力消費があり、複雑な三次元立体空間を対象のいる位置として完璧に把握、自らに同様の距離と条件の虚数空間を投影して分断しその現象を現実に引き出すことが必要となりその過程で圧倒的な精神力の消費を余儀なくされるため連発は不可能であり放てば一時的な魔力出力の低下とインターバルが要される。しかし、『不可視』『回避困難』のメリットを打ち消す形で元素魔法を使った切断位置のガイドを正確に行い目視による簡易的な位置情報の近似値を割り出して演算を大きく簡略化するとメリットの打ち消しによる縛り効果と相乗し二発目の仕様が限定的に可能となるが、威力は若干落ちるというより本来の一撃の疑似要件での再現であるためそれに応じた威力となる。
【無世と現世】
虚数と同じく五大元素に属さない無数を利用した独自魔法でありこれも途轍もない研鑽によって組み上げられた術式を用いて発動される。その効果は、一世紀の自己の無数空間への複写によるバックアップと『死』をトリガーにした現実への投影である、つまりは『100年に一度使える確実に死を回避できる疑似蘇生魔法』である、ただし魂と体を蘇生するのではなくあくまでも元の体のコピーペーストであるために死した彼女本人が顕現するわけではない。
これを応用し、簡略化することで現世に数分しか顕現できないものの自らの単純な情報を無数空間へ複製、現世へ不安定ながら投射することで自らをもう一人顕現させることができる、これにより単純な魔術威力と術式構築速度の倍加が可能であり、同一の存在が二人存在する不安定さからムラが出ることで、威力が落ちることもあるが最大で二乗することもあるという技『自己投影写法』を利用できる。因みに、この力もその複雑さやなんなら『断界の一糸』よりも魔力消費が大きい上『自己投影写法』によって生み出した自己複製体自体は、たとえ幼子の平手打ちであっても消滅するほどの脆さが露呈しているため彼女自身『未完成術式』としてあまり使いたがらないが本気での殺し合いでは容赦なく利用し潰しに掛かる。
*その他備考欄 アルタイルの幹部、最近加入しておりその実力の高さと魔法の知識で幹部に抜擢され主に魔法関連のデータ分析と新たな魔法開発と解析で多大なる功績を上げている。
その出自は一切不明だが、遥か昔数えきれない時間を生きた真祖のエルフで『魔法の神』や『魔法の祖』とされる程の天才であり知識欲だけであらゆる魔法を蒐集し無数の術式を開発した『変態』、その蒐集癖は異常の域であり、彼女の知識欲の範疇には『規模の大きさ』『役立つかどうか』などは含まれておらず目新しければ『美味しいケーキを作る魔法』や『液晶のフィルターに気泡を入れずに綺麗居簡単に貼る魔法』、『画期的だけど難しい魚のさばき方を自動で行ってくれる魔法』などクッソどうでもいい魔法でも積極的に集める。
そういった背景からアルタイルでの仕事は非常に気に入っており、ボスからは彼女自身の背景を認知されていたり上げた功績の多さからも多少情報を自由に扱っていいとされており蒐集欲を満たす場としていたりする。
他のメンバーともちょくちょく交流しており別に本来の姿を見せなければ若干おとなしめのマスコット的にもなるためよくお菓子作りなどを嗜んでおりそこそこ趣味として採用してもいいかもとかんがえていたり・・・?
(/PFできました!エルフの魔法使いです、ちょっと捻った能力作りたくなって色々描いてしまいましたがなんか結果的に効果は普通になりました!確認お願いします。)
18348:
錦戸雄也/東郷 純一 [×]
ID:0ee18fced 2023-10-06 22:12:23
>翼さん
雄也「ご両親おられるのは羨ましいですね、私は会ったこともありませんから」と本を選びながら言って「純一は一般的には毒親と言われるものでして」と桜を警戒して臨戦態勢のままの後ろ姿を見て言い「今は弟子たちが家族ですかね」と言った後「小児科医ですか、うちの教会にも医者は何人か居ますけど私のために移動してきたので騒ぎになってないといいのですが」と小さい見た目に反して結構入るなとものを出し入れしている雄也を見たら思うだろうと思う中
純一「複数人が近ずいて来ます」と振り返りながら言って」
18349:
匿名さん [×]
2023-10-06 22:46:25
*名前 アリーヤ・C・シュヴィ→真名:アリュヤ・クロノサリ・シュヴィンセン
*性別女性
*魔法少女 アルタイル幹部
*身長、体重 157cm→178cm 46kg→(秘密)kg
*歳、誕生日 不明 12/23
*見た目(変身前) 薄桜色の髪を2つに結んだ若葉色の瞳と尖った耳が特徴的なエルフの少女。実年齢とは程遠い幼さの残る可憐な印象の見た目、服装は白いローブを長袖の着崩した服に丈を詰めた形にしたものを着用し、白い靴下にベージュのブーツを履いている。服には金の七種類の小さな刺繍が施されており、五大元素(炎、水、風、地、星)と2つの特殊な力(虚数と無数)を模したものである。
アクセサリーも着用しており青い宝石の付いた銀のネックレスが特徴、本や石碑など文献を読むときは金の丸メガネを着用する。
*見た目(変身後) 変身すると元々のローブを変化させたような服装がそのまま正式な白のローブへと変化し金の装飾それぞれが淡くそれぞれの色に輝く(炎は赤、水は青、風は緑、地は黄金、虚数は白、無数は黒)そして頭には大きく白の魔女帽が現れ左目には、金の片眼鏡が現れると同時に見た目は少女から成熟した女性の姿に変化し薄桜色の髪に輝くような銀髪のメッシュが入ったすこしボサボサの長髪に変化する、目の色は若葉色から更に濃く深碧へと変化し目つきが鋭くクールな印象に変化する。そこそこナイスな体型が特徴。耳は若干小さくなる。
*性格 基本的にあまり自分から喋らず何事にも無頓着な人物であり人並みの優しさと良識は持ち合わせるが、人間的な倫理や常識がかなりの割合で欠けているため人柄の良さで保っている危うい性格。
本人曰く人に興味があるらしく積極的に人助けや色々と活動をしている。朝は弱く比較的夜型でおしゃれにも無頓着。変身すると本来の正確が表面化し知識欲の権化であり自らの探求の為なら何事も厭わない超合理主義者でニヒルな笑みが特徴的な知識人としての一面が見られるようになる。
しかし、その非道な印象の裏で気に入った人物は非常に気にかけており、自分に優しくしてくれたものや友人には助言や手助けを行うなどする。(因みにおしゃれには無頓着ながら真の姿の体重など身体的情報には敏感で触れられると露骨に隠したがる)
*何で戦うか 【真祖元素魔法】【断界の一糸】【無世と現世】【夢限の魔杖】【始書】
【真祖元素魔法】
遥か昔から魔法の研究を続けてきた彼女が扱う五大元素の魔法、炎は小さな太陽の如きエネルギーを発し、水は大洋の如き質量を持ち、風は大気を掻き乱す大嵐の如き破壊力を秘め、地は母なる大地そのものが如き巨きさであり、星は文字通り無限に広がる宇宙そのものの如き神秘を孕む。
そしてそれら規格外の力を無限とも表現できるだけ膨大なの魔力を用いつつ超最低限の魔力効率で扱い、計り知れない経験と場当たりのぶっ飛んだセンスで文字通り変幻自在、千変万化に操作する。
しかし、本当に例外の場合以外は大技を使用することを躊躇い必要最低限の規模で最高火力で持って相手を仕留める戦法を取る。
【断罪の一糸】
五大元素に属さない虚数を用い、彼女が数え切れない悠久の時を掛けて編み出した最高の魔法。それは文字通り世界を断つ一撃であり、速度、硬度、距離、見えているか見えていないかも関係なく認識してさえいれば世界ごと対象を分断する一撃。それは斬撃が飛ぶというよりすでにその領域は初めから断たれていたとするほうが正しく避けるのは非常に難しい。その代わり神業の如き技量と圧倒的魔力消費があり、複雑な三次元立体空間を対象のいる位置として完璧に把握、自らに同様の距離と条件の虚数空間を投影して分断しその現象を現実に引き出すことが必要となりその過程で圧倒的な精神力の消費を余儀なくされるため連発は不可能であり放てば一時的な魔力出力の低下とインターバルが要される。しかし、『不可視』『回避困難』のメリットを打ち消す形で元素魔法を使った切断位置のガイドを正確に行い目視による簡易的な位置情報の近似値を割り出して演算を大きく簡略化するとメリットの打ち消しによる縛り効果と相乗し二発目の仕様が限定的に可能となるが、威力は若干落ちるというより本来の一撃の疑似要件での再現であるためそれに応じた威力となる。
【無世と現世】
虚数と同じく五大元素に属さない無数を利用した独自魔法でありこれも途轍もない研鑽によって組み上げられた術式を用いて発動される。その効果は、一世紀の自己の無数空間への複写によるバックアップと『死』をトリガーにした現実への投影である、つまりは『100年に一度使える確実に死を回避できる疑似蘇生魔法』である、ただし魂と体を蘇生するのではなくあくまでも元の体のコピーペーストであるために死した彼女本人が顕現するわけではない。
これを応用し、簡略化することで現世に数分しか顕現できないものの自らの単純な情報を無数空間へ複製、現世へ不安定ながら投射することで自らをもう一人顕現させることができる、これにより単純な魔術威力と術式構築速度の倍加が可能であり、同一の存在が二人存在する不安定さからムラが出ることで、威力が落ちることもあるが最大で二乗することもあるという技『自己投影写法』を利用できる。因みに、この力もその複雑さやなんなら『断界の一糸』よりも魔力消費が大きい上『自己投影写法』によって生み出した自己複製体自体は、たとえ幼子の平手打ちであっても消滅するほどの脆さが露呈しているため彼女自身『未完成術式』としてあまり使いたがらないが本気での殺し合いでは容赦なく利用し潰しに掛かる。
【夢限の魔杖】
彼女の所有する数ある魔導具、礼装の中で最も愛用する2つの内の一つ。神々の物語において夢の如き理想を現実に創り出したとされる名もなき神が用いた魔術媒体であるとされ、その見た目はヤドリギの枝と金と銀の形状が絡み合った大きめの杖であり先端には浮くような輪が重なりピンク色に輝く太陽を中心に回転しておりその周囲に五大元素+虚数と無数のシンボルカラーの恒星のような小さな球体がそれぞれ周回しているデザインとなっている。いかにも巨大な魔力が秘められていそうな杖だが意外にもこれ自体にはさしたる魔力は内蔵されていない、その代わり圧倒的な魔力量と技量の持ち主が扱い魔力を通すことで優秀という言葉では全く足りないほどの魔術媒体として機能し、自由自在に自らの術式をスムーズに構築することができるようになる。
さしたる魔力を秘めていないとはいえその存在は異質そのもので周囲にあまり良い影響を与えないため普段は次元の狭間に保管されており、本気での戦闘となり変身を行った後次元を一時的に割って取り出すこととなる。
【始書】
シンプルな名称が特徴な魔導書、彼女の魔導具、礼装蒐集品の中で『夢限の魔杖』に並び最も愛用する2つの内の一つ。こちらは古代のエルフたち人種により生み出された最高にして特異な一冊。
白を基調として金の装飾が施され、留め金で少々厳重に留められたデザインをしている。内容は数ある魔導書の中でも特に異質であり『過去から現在までに生み出された全ての術式』がランダムにページを捲る度現れ、無限に1ページ消失しては新たに生み出され、見開き1ページのみの特異な作りであるため非常に薄い。
記される知識はどうでもいいものから禁忌どころではないレベルのものまで真の意味でのランダムであるため使い勝手はどうあれ非常に強力な魔導書である。
このランダムというのは規則性があるようで、アリーヤの代で長い月日をかけて解析され使い勝手を超向上させるために解析、検索と予測結果を自動で行う術式を構築し扱うことができるようになった。しかし、記されている術式はそれぞれ向き不向きがありそれをそのまま扱うことはなく自ら構築する術式のための参考文献、方式の簡略化などで扱う。
*その他備考欄 アルタイルの幹部、最近加入しておりその実力の高さと魔法の知識で幹部に抜擢され主に魔法関連のデータ分析と新たな魔法開発と解析で多大なる功績を上げている。
その出自は一切不明だが、遥か昔数えきれない時間を生きた真祖のエルフで『魔法の神』や『魔法の祖』とされる程の天才であり知識欲だけであらゆる魔法を蒐集し無数の術式を開発した『変態』、その蒐集癖は異常の域であり、彼女の知識欲の範疇には『規模の大きさ』『役立つかどうか』などは含まれておらず目新しければ『美味しいケーキを作る魔法』や『液晶のフィルターに気泡を入れずに綺麗居簡単に貼る魔法』、『画期的だけど難しい魚のさばき方を自動で行ってくれる魔法』などクッソどうでもいい魔法でも積極的に集める。
戦闘厨ではないため別に積極的に戦わないものの実力を認めた相手と本気の殺し合いとなると真の姿を見せ真名を名乗る。
そういった背景からアルタイルでの仕事は非常に気に入っており、ボスからは彼女自身の背景を認知されていたり上げた功績の多さからも多少情報を自由に扱っていいとされており蒐集欲を満たす場としていたりする。
他のメンバーともちょくちょく交流しており別に本来の姿を見せなければ若干おとなしめのマスコット的にもなるためよくお菓子作りなどを嗜んでおりそこそこ趣味として採用してもいいかもとかんがえていたり、ちょくちょくどうでもいい日常系の魔法を伝授していたり・・・?
(/ちょっと加筆修正です!)
18350:
日彩夏苗&音瀬紫苑 [×]
2023-10-07 08:25:53
>龍さん、(安齋家周辺)
夏苗「大丈夫なの~。むしろ、ナイスタイミングって感じなの!人もいっぱい集まったの~♪」
??「私も遅れて来た身ですから、あまり気にしないでください」
(遅れたことを謝罪する龍さんに対して夏苗は片手で丸の形を作り、協力者が集まったことを報告すると同時にこれっぽっちも気にしていないことをアピール。隣にいる少女も遅れてきた身だからと苦笑を浮かべながら話し、彼の自己紹介を聞けば「よろしくお願いします」と軽く一礼し)
紫苑「今瀧さん、ですね。では私も、音瀬紫苑と申します。かなとは中学からの付き合いで、今回あお先輩に会えるとお聞きしてここに。それと、ここ先輩とひかりも…同じく私が中学生の頃からの付き合いです」
(彼が自己紹介を終えると、少女…紫苑は胸に手を当てて同じく簡単に自己紹介をし。夏苗との関係とここに来た目的、あおちゃん達と知り合いであることもほのめかし。「あぁ、それと…」と何かを思い出したかのように呟くと、安齋家の方に振り向き)
紫苑「他の皆さんは、既にこの家の下で待機しているそうです。私達も行きましょうか」
夏苗「案内はかなに任せるの~♪」
(先程夏苗から聞いた情報を彼にも伝えると、自分達も書斎にいる皆と合流しようと声をかけ。夏苗は開いたままの扉から再び玄関の中へ入れば、紫苑と龍さんに向かって「こっちこっち~」と笑顔で手招きし)
(/書斎組(心愛とひかり)の方は玄関組(夏苗と紫苑)が合流出来次第、動かそうと考えております)
>18349様
(/横から失礼します。お手数でなければ、pf置き場(下記リンクから飛べます)にもpfを置いていただけると助かります……)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/663678/
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