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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1362:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 09:35:18
>ルカくん、小春ちゃん
う、ううん!ハルお姉ちゃんが先にいた訳だから、ハルお姉ちゃんはいて大丈夫!
バカ雪音の寝相が悪い事はいつもの事だから…
其れに…ルゥお兄ちゃんがちょっと…ちょっとだけ、心配って言うか…
1363:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 09:37:30
>真田 雪菜ちゃん
雪菜は充分よく頑張ってくれてるからさ、褒めるのは当たり前な事だよ。
1364:
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 09:39:51
>星奈ちゃん
あれ?信じるんだ。いやー、話が分かる人だなぁ!
(疑われてもおかしくないのにさー!と苦笑しながら話す)
1365:
真田雪菜 [×]
2020-09-19 09:52:55
>今瀧さん
ありがとうございます…
1366:
斑鳩那由多 [×]
2020-09-19 10:24:20
>七草さん、天笠さん、大海原さん、ターナさん
(/いえいえ大丈夫です!)
「大丈夫だから、ゆっくり休んで。あんまり喋っていると、体も疲れちゃうから」
微笑みながら穂乃花さんに言ったが、内心はボロボロだった。
自分の言葉は逆効果なのか。どうして、届いてくれないのか。自分はやはり、悪役でしかないのか。自己嫌悪が自己嫌悪を呼び、穂乃花さんたちがいないところで笑顔を浮かべることが難しいほどになっていた。
1367:
月宮星奈 [×]
2020-09-19 11:21:05
>翼さん
…よく観察すれば分かることです
(信じるんだ、と意外そうな反応を見せる彼に自分が別人だと気付けた理由を述べて)
1368:
夢見ルカ [×]
2020-09-19 11:59:46
>天音さん、小春さん
ルカ「あー……心配かけさせちゃったね。えっと……ごめんね?体調は、寝てから少しはよくなったから、もう大丈夫かな?」
(と、寝てはいないがとりあえず体調は大丈夫だと伝え)
1369:
リリィ [×]
2020-09-19 13:57:49
>ルカさん、天音さん
小春:…。(二人を見つめれば、少し考えて)
ねぇ天ちゃん!寝れないなら、私達とお話する!?ルカくんがいいって言ったらだけど…私天ちゃんのお話も聞きたいし!(目を輝かせれば、抱き付いたままそう言い)
どう!?(ルカさんを見て)
1370:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-19 14:20:07
龍様、八狸堂様宛のロルまとめ
(/>1336、>1345、>1346、>1348、>1352、>1353、>1360、>1366)
>那由多さん、恵人さん、牡丹さん、ターナさん
穂乃花:ごめん…なさい…でも…那由多ちゃんは悪くないですから…(と、那由多さんの手を優しく握って)
ただ…その…
化け物のお友達って…嫌われちゃうかもしれないですし…変だって思われちゃうかもですし…那由多ちゃんやみなさんが傷付くのはいやなので…
大好きな人が死ぬのは…もう…いやなんです…(と、涙を流しながらそう言う。まるでお姉ちゃんの記憶が蘇ったように。穂乃花が本音を話さないのは、そんな理由も入っていたのだ。)
1371:
夢見ルカ [×]
2020-09-19 14:32:09
>天音さん、小春さん
ルカ「ん?ボクは別に大丈夫だよ?天音さんとお話をするのも、楽しいからね。」
1372:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 15:05:31
>真田 雪菜ちゃん
雪菜はもう暫くはゆっくりしときな。早く良くなるんだぞー?雪菜ー?(んー?どうだ?と言うように首を傾げて)
明日熱が引いてないなら、病院行こうな。
1373:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 15:07:40
>ルカくん、小春ちゃん
じゃ、じゃあ…お邪魔します…
ハルお姉ちゃんとルゥお兄ちゃんは何話してたの?
1374:
真田雪菜 [×]
2020-09-19 15:15:07
>今瀧さん
ありがとうございます…
1375:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-19 15:22:44
>真田 雪菜ちゃん
何かあればなんでも言えよ!遊ぶのは…そんな大したこと出来ねーけどさ…(女の子の遊びって詳しくねーからさと苦笑して)
1376:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-09-19 15:33:55
>斑鳩刹那さん、外導操さん
「了解した。今回は助かった。礼を言うよ。」
「ありがとうございます操さん。」
『ありがとう操。』
三者三様に礼を言う。
その間にもユーリのコーディネートは続いていた。
「フム、ブレスレットか。案外良いかもしれんな。良しユーリ。コレを着けてみろ。そんでもってポニーテールだからこうして……。」
『髪の毛の方は自分でやる。ブレスレットと髪を纏めるゴムを貸して欲しい。』
「ホラ、これでまとめてみろ。」
『わかった。』
着々と済ませられるコーディネート。
そしてあとはユーリのポニーテールが纏まれば完成である。
ノースリーブのVネック黒TシャツにGパン。そしてポニーテールにブレスレット。
果たしてどうなるか。
着々と纏められていくユーリの髪の毛。
ユーリは手慣れた手付きで髪を纏め、ゴムを口に咥えていた。
「……………………………………。」
「……………………………………。」
『?……ほうはひは?』
どうやらどうかした?と聞いている様だ。
髪を纏める為のゴムを口に咥えている為無理もない。
だが、そんな事はどうでも良かった。
桐恵も紅葉も揃って言葉を失っていた。
ユーリの今の姿に。
https://app.poplle.me/content/picture/17361138
本気で何かいけないモノに目覚めてしまいそうだった。
今の二人はその衝動を必死に理性で食い止めている状態だ。
「……くっ、反則的に……似合っている。」
「……駄目です。相手はユーリ。刹那の恋人。」
妙に狼狽える桐恵。
反射的にハグしそうになるのを自己暗示を掛けて必死に抑える紅葉。
色々カオスな状況だった。
1377:
真田雪菜 [×]
2020-09-19 16:13:02
>今瀧さん
いえ、大人しく休んでおきます…
1378:
夢見ルカ [×]
2020-09-19 16:18:15
>小春さん、天音さん
ルカ「思い出話をしてたよ。昔の経験とかー、楽しい思い出とか……まぁ色々かな?天音さんも来たし、その話をもう一回してみようかな?」
(と、考える素振りをしながら、先程までの物騒なことが含まれる話は避けて、なにか昔の思い出を、と思って考えるた……)
ルカ「……?……あれ?意外とそんなに……ないかも?」
(ほとんど、なにも思い浮かばなかった。もう既にこの段階で……ルカの記憶から、「家族に関する記憶」が、抜け落ちている。「自分には家族がいた」ことさえ忘れているので、何を忘れたのかをルカ自身がわかっていない。)
ルカ「んー……じゃああれかな?「やむを得ず女装した話」でもしてみよっかな?」
(考えてもなにも浮かばなかったので、仕方なく最近の話を、話せない部分だけは伏せて話す。……その場合は「諸事情で学校に入ろうとして、制服が女子のものしかなかったから、女装した」という話しにはなるが。)
1379:
斑鳩那由多 [×]
2020-09-19 16:52:42
(/>1336、>1345、>1346、>1348、>1352、>1353、>1360、>1366、>1370)
>七種穂乃花さん、天笠さん、大海原さん、タ―ナさん
「……ばけもの?大好きな人が死ぬのは『もう』見たくない?……あっ、今のは独り言!気にしないで!……でも、ほのちゃんの正体が何だろうとあたしたちは嫌いになったりしない。ほのちゃんは、ほのちゃんだから」
穂乃花さんが呟いた言葉を、小さくおうむ返しする那由多。頭には、二つの疑問があった。
まず、「化け物」という言葉。穂乃花さんはどう見ても、人間の見た目をしている。体温も脈もちゃんとある。普通とは違うところといえば魔力があることだが、それなら那由多だって同じだ。穂乃花さんはなぜ、自分を化け物呼ばわりするのか。まさか喋る刀に変身するのか、など考えて一人首を振る。
それに、大切な人が死んだという言葉。普通に考えれば祖父母を病気で亡くしたなどを連想するが、穂乃花さんの話し方はそれと違った。あたかも、那由多たちが死んでしまうといった雰囲気である。
しかしそれらの疑問に答えを出すことはできず、心の苦しみを隠しながら笑うだけだった。
1380:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-19 17:31:15
>外導さん、烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「ありがとうございます、外導さん。キタの皆様に何か送ります。……那由多とも会いたいですし」
依頼のお礼として、那由多を口実に菓子折りぐらいは送ろう。そう考えて外導さんを見送っている間、ユーリは髪を結っていた。
外導さんが去ったのち改めてユーリを見て、出たのは数言だけ。
「……似合ってる。格好いい」
ノースリーブから出た腕や鎖骨とポニーテールは、彼の男性らしさを強調している。髪を結う前はあらゆる男子に狙われる美少女と言われてもおかしくなかったが、今の彼はどちらかと言うと、女子に狙われる美男子である。
「……私は何を?ゴメンナサイゴメンナサイワタシナンカガコイビトデゴメンナサイ」
はっと我に返ると、烏丸さんや紅葉に構わず呪詛じみた謝罪を繰り返す刹那だった。
1381:
桐恵&ユーリ [×]
2020-09-19 18:23:26
>斑鳩刹那さん
「何を!現実逃避を!しているっ!早く!戻って来んかっ!」
呪詛じみた謝罪を繰り返す刹那を見て物凄い形相と神速の勢いで刹那に詰め寄ると刹那の頭を両手で掴みぐわんぐわんと左右に揺する。
「良いか刹那。よく聞け。……お前はあまり知らないかも知れないがユーリは今まで殆ど人の姿になった事は無いんだ。理由は簡単。見た目があの容姿だからな。本人が恥ずかしがって中々人の姿になろうとしなかったんだ。……だが、今のユーリはどうだ?人の姿に度々なるどころかファッションに気を遣い始めているではないか。その理由も明白だ。刹那……お前だよ。恋人であるお前に少しでも良い格好を見せたい、そして少しでも喜んでくれたらという想いがユーリをこれ程までに積極的にさせているんだ。大体考えてもみろ。今のユーリが町に繰り出したら開始早々でナンパに絡まれる未来が容易に想像出来る。だから刹那。お前がユーリに悪い虫が寄り付かない様にしっかりエスコートするんだ。」
桐恵の言ってる事は尤もだ。
もし何も知らない人が今のユーリを町中で見かけたら半数以上の人が振り返るか目に留めるかするだろう。
そんなユーリを一人きりにさせておく行為。
それはライオンの檻に子供に肉を持たせた上で一人閉じ込める様なものだ。
その未来は最早考えなくても分かるだろう。
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