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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12923:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-21 20:58:41
>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
翼「えー!マジで!?」
瑠璃男「俺かて人の子やで?そげな血も涙も無い事あらへんよ。」
翼「まぁ…人によるけどな。瑠璃男は。」(苦笑しながら)
瑠璃男「誰にでも優しゅうする義理は無いさかい。それに、皆んなが皆んな優しい生温い世界なんて…反吐が出る。」
12924:
白雲模符 [×]
2021-04-21 20:59:18
>月宮さん
もふ「めへー、楽しいひとときほどあっという間だからねー。でもまー、今度からは気軽に遊べるからねー、悲しくないよー。とりあえず、気を付けてかえって、ゆっくり寝てねー。そしてまた遊ぼうねー。」
12925:
夢見ルカ [×]
2021-04-21 21:01:07
>モモさん
ルカ「……もしかして…。えっと、ボクだったらって話ですよね?ボクなら、お父さんかお母さんに例えるとして……うん、悲しいのは間違いありません。魔法とか正義のことを知らないなら、なんで死んじゃったのって風になって……知ってたとしたら、行き場の無い怒りが、こみあげます。……もしかして、天音ちゃんのお母さんが…。」
12926:
光野 似蛭 [×]
2021-04-21 21:05:12
>クロさん
『か、火薬を使う上に騒音だと?大砲か、何かそう言った類の兵器ではないのか???』
(クロさんの説明を聞いていても、案の定花火が何かしらの騒音兵器なのではと勘違いしたようだ。…しかし、兵器ではなく、とても綺麗なモノだと言われ、怖いもの見たさという感じで、いつの間にか水平線に浮かぶ羊毛たちの存在に気付き、それを砂浜に座り込みながら眺めるような体勢に移った。)
12927:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-21 22:21:29
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
愛菜「そうですか?みんな仲良いのが一番だと思います」
香「…………。」
愛菜は瑠璃男さんに反対するが、表情を見ればそれが「優等生として作った答え」であることは一目瞭然だろう。香は何も言わず、真剣な表情で瑠璃男さんを見ていた。
店員「お待たせ致しました、シュークリームとプリン、メロンパンアイスです」
愛菜「あれ?クッキーなんて頼んだ覚えありませんが……」
店員「サービスです!」
香「ありがとうございます!……二人とも、よかったらどうぞ!」
愛菜「あんまりおやつを食べすぎると怒られますし……二人にあげます」
少し暗くなりかけた雰囲気を断ち切るように、店員が商品を持ってくる。何故かついてきたクッキーに愛菜は首を傾げたが、香は笑顔でクッキーを受け取る。そして翼さんと瑠璃男さんにクッキーの乗った皿を渡した。
12928:
参加希望 [×]
2021-04-21 22:35:30
参加希望です
ここのサイトでのなりきりは初なので実質初見ですがよろしいでしょうか?
12929:
八狸堂 [×]
2021-04-21 22:44:51
>参加希望様
大丈夫ですよ。まずはキャラのPFをこちら(https://m.saychat.jp/bbs/thread/663678/)に置いて頂けたらと思います。
12930:
ビギナーさん [×]
2021-04-21 23:24:27
参加希望です! このサイトでやるのは初めてですがよろしいでしょうか?
12931:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 02:30:52
>12930
大歓迎です!
よろしくお願いします!!
12932:
篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 03:01:44
>ルカくん
ええ、そう言う事なの。私とあの子は姉妹で…母がホクシチの正義の人でね。誰が始めたかは分からないけど、母が「愛の魔法少女」の肩書きを背負ってたの。私が高校進学したぐらいに…母は戦いに敗れて亡くなったの。その時にナナちゃんが来て教えてくれたわ。母の正体、魔法の事。
凄く悲しかったわ。傷は癒えないけど、母がそうまでして守りたかったもの…知りたくて、母の意思を引き継いで私が「愛の魔法少女」をしたわ。
だけど…妹は違った。中学生の女の子には幼すぎて、ショックが大き過ぎて…ナナちゃんに向かって…「お前らのせいでお母さんは死んだ!お母さんを返せ!人殺し!」って凄い責めてたわ。亡くなった決定的なものは悪だけど、こんな戦いをしている正義も…妹にとっては「悪」なのよ。天音ちゃんに魔法を教えなかったのは…関わったら今度は天音ちゃんが「殺される」と思っているからなの。きっと、雪音が正義に入った事で…「我が子を見殺しに出来る母親」とか思っているかもしれないわね。
何であの子が天音ちゃんが正義か悪に関わってしまった事が分かったか…分からないけど…
ルカくん、貴方がホクシチにいる…とか軽い気持ちで教えてはいけないわ。きっと殺しに来たとかそう思って天音ちゃんに会わせてくれなくてなるから。
天音ちゃんをこの家には行かせない!って妹が言ってたから…天音ちゃん妹の機嫌が直るまでは…暫くお母さんが帰ってくるまで一人でお留守番になるわね…
12933:
真田雪菜 [×]
2021-04-22 05:01:27
>今瀧さん
別の人が飼うなら、その方が決めた方がいいのでは…?
12934:
夢見ルカ [×]
2021-04-22 08:44:36
>モモさん
ルカ「……やっぱり、そういう理由だったんですね。……そっか、それなら…魔法を嫌う理由も、わかるかな?」
モモさんからきいた話は、確かにとても重たい内容で……納得もした。そして、余計にそれを知ったからこそ……どうにかしたい、と。そう思ってしまう。でも、どうにかできるものなのだろうか…。
ルカ「……天音ちゃんのお母さん、確か言っていたんですよね……あと一、二年くらいで、引っ越すかもって……あれって、「この町からはなれて、安全な場所へ」っていう意味でもあるのかな?って。引っ越したとしても、ボクは魔法でひとっ飛びで会いに行ける……でも、天音ちゃんはきっと……引っ越しして、新しい場所で馴染めるかどうか……それ以前にあの子は、やっぱり寂しさを無理をして押し留めてる。賢くても、子供だから……親と一緒にいられないのは、とってもきついから。……ボク、どうすればいいんでしょう。……家族絡みの問題は、ボクでさえ折り合いがつけられてないから……どうすれば、いいのか……」
12935:
クロ [×]
2021-04-22 09:04:40
>似蛭さん
クロ「ではないんだよねー。大砲みたいに飛ばすのを、真上の空に向ける感じの認識なんだけど……色鮮やかで綺麗だよ。ん?……うん、そろそろ始まるみたいだよ。」
と、一匹だけ残っていたのか夢羊がめへめへ話しかけてから、その夢羊も遠くにある巨大な羊毛へ向かう。砂浜で二人きりの状態、クロはベアードさんのとなりに座る。夜になってきた頃、巨大な羊毛から、野太めの「めへー」という鳴き声が聞こえた。……あの巨大な羊毛、どうやら巨大な夢羊らしい。
クロ「あ、そろそろ始まるってさ?のみもの用意するけど、なにがいい?」
12936:
光野 似蛭 [×]
2021-04-22 09:19:06
>クロさん
『ん、ではラムネを所望していいか?先程は驚きのあまり味わって飲めなかったからな。泳ぎ疲れた今なら、味わい深く飲めるやもしれん。』
(クロさんから飲み物は何が良いかと問われれば、顎に手を当てて少しだけ考える様子を見せて、最初に飲んだラムネを希望した。疲れた時に飲むのが一番良い、というクロさんの言葉を思い出したが故でもある。)
12937:
篠原 (モモ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 10:07:44
>ルカくん
そうね…完璧にこの問題を解決させるのは難しいけど…まず教えられたらいいのだけど…魔法は人によって「毒にも薬にもなる」って。
睡眠薬も正しく使えば不眠症を治せる薬だわ。しかし、違う使い方をしてしまうと命を落とす…正しい用途で正しい使い方をすれば…魔法も心強い助けになるわ。
雪音「難しいお話?」
ふふふ、いいえ、悪い考えの人が魔法を使ったら悪い魔法になるけど、いい考えの人が魔法を使ったらいい魔法になるでしょう?
雪音「ふーん…?」
雪音、フラワー使ってみなさい?
雪音「うん、フラワー!」(そう言って、ピンクの薔薇が出て来る)
これはいい魔法かしら?
雪音「いい魔法でしょ?誰も悲しまないもん。」
つまり、そう言うことよ。
12938:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 10:11:15
>真田 雪菜ちゃん
確かにそうだけど…
つけてくれって頼まれたからさ…?(苦笑して)
12939:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 10:17:01
>真太郎くん(良かったら絡みましょう!)
>12506
>香ちゃん、愛菜ちゃん、真太郎くん
翼「え?マジで!?サンキュー!ちびっこ!」
瑠璃男「俺は結構やさかい、翼。」
翼「えー、何この遠慮の塊ー笑笑」
12940:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-22 10:26:20
>知佳ちゃん、かのんちゃん
うん!あ、かのんちゃんも遊びに来てね!って言っても、私のお家じゃないけど…(そう言って苦笑しながら)
ねぇ、チカちゃん、また沢山教えて!妖界の事とか!
(そう、自分は半分妖怪でありながらも…知佳ちゃんに会うまで自分が妖怪であると思っていなかったのだ。つまり、妖怪自身、妖界の事については…詳しく無いのだ。)
12941:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-22 10:27:31
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「いーのいーの、気にしないで!ほら、美味しいもの食べたら幸せな気分になるでしょう?」
愛菜「あ、これ美味しい……………」
遠慮する瑠璃男さんに気にするそぶりも見せず、クッキーを渡し続ける香。愛菜は黙ってプリンを食べていたが、「美味しい……」と一声漏らしたときの表情は先ほどより子供らしく、あどけないものだった。
12942:
如月 知佳 [×]
2021-04-22 11:54:08
>神童 月さん かのんさん
「ンンー?妖界の事?別に構わへんでー、と言ってもこの体になってる前の話になるんけどねェ。
多分ルナも生を得ていない時代の話や、この体に憑依する前まではずっと妖界で過ごしてきたんからぼちぼち語れると思うで?
向こうはなぁこっち(人界)見たいなビルやら住宅街やら無いんよ、必要がなかったからそこまで発展せなかったん。だから科学力はこっちに勝てんけど妖術なら負けてへんよ、こちには魔法って言われとるんけど妖術とさほど変わりないもんやから……まぁ妖術は便利でな、妖力も困らへんほど溢れておったンよ。
んでー……植物もすげぇんよね、どれもこれもえれぇ大きくてなァ妖力も含まれちょるからウチら妖怪にとっては都合のええ食いもんになっとるんや……そいやぁ前にその果実を食べさせた事があらへんかったか?」
月さんの言葉に笑顔で頷いて妖界のことを話し出す、あまり景色自体は人界の昔の城下町と変わらないがそれはそれで良いものがあった。ちょくちょく故郷帰りのように向こうに帰ってはいるが人として過ごすことが長くなった今では人界の神社に住んでいることが大半だった。
何かと神霊力のようなものを感じる神社は妖怪にとって居心地のよいものだ。
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