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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
12703:
三矢英司 [×]
2021-04-15 21:55:02
>紅葉さん、メフィーさん
銀騎士『自己紹介、助かる。私に明確な名前はない。が、「銀騎士」とよく呼ばれる。無論それは私の名ではなく、本来の名前も訳あって話せないが…呼び名は好きにしてもらって構わない。…なるほど、貴女は人ではなく、悪魔なのか。私は魔力を読み取ることに関しては疎くてな、それは言われるまでわからなかった。…申し訳ない、この通り私は堅くるしいの故に…ちゃん付けは厳しい。メフィー殿で妥協してもらえると助かる。』
と、一通り二人の自己紹介に対する応答はこんな感じだ。銀騎士の反応は、自己紹介をされても、特段メフィーさんの「悪魔やってます」発言を聞き取った上でも深く追求せず、純粋に自己紹介をした事へたいして両者へ礼を言って素直に受け取ってる様子だ。そしてこれは……三矢の本心でもある。悪い意味で疑うことはない。それが銀騎士のスタンスだ。
銀騎士『……ふむ。てっきり見知ったもの通しのプライベートな話…と思ったが、こういった趣旨の話てあったか。無論、私が紅葉殿を邪魔立てする理由はない。…仮に私が挑戦する場合、生憎私には他者の魔力を奪う術がない。「真実を見抜く能力」といったものと類似する力も私にはなく、習得するための条件があるのであれば別だが……そうだな、私が挑むのであれば、「他の手段」であろうな。……もっとも、それこそ遠回りであり、難しい話ではあるが。』
12704:
白雲模符 [×]
2021-04-15 22:15:53
>月宮さん
もふ「そうだよー。まぁあとはねー、月宮さんと遊んだりするようになってから~、『いつか手料理を振る舞うときに美味しくできるように』って思ってねー、だから頑張ったんだー。」
12705:
クロ [×]
2021-04-15 22:18:53
>似蛭さん
クロ「うん!じゃあ今日は名残惜しいけど解散……でも、またあっちでね!」
と、クロも名残惜しさはあるが、それでも今日が終わるだけで……夢と、明日があるとわかっているから、悲しくなかった。むしろこれからどうなるか、その事が楽しみで…クロはすっかり元気になっていた。
……そして、各々の帰路につき、ベッドで眠ったあと。
クロ「やっほ!ベアードさんお待たせ~!」
クロはまた、ベアードさんに夢で会いに行った。
12706:
光野 似蛭 [×]
2021-04-15 22:40:48
>クロさん
『おぉクロくん!ようやく来てくれたのだな!待ち侘びたぞ!!』
(いつもの夢の空間の中、そこには既に白色化した髪色の似蛭の姿を模したベアードが、クロさんの来訪を知るや否や喜んで駆け寄ってくる。……ただ、いつもと異なるのはその服装だった。ベアードの服装は、クロさんと似蛭が今日のショッピングモールで最初に訪れたお店で、似蛭が自分で選んでクロさんに買ってもらった"ド軽装"の方の衣装だった。二人きりの時でしか着ないと決めた、あのホットパンツとノースリーブのシャツである。)
12707:
クロ [×]
2021-04-15 22:52:59
>似蛭さん
クロ「ベアードさーんおおおおおわわわわわわ…!」
と、ベアードさんを発見して嬉しそうな顔で見て…例のきわどめで素敵な衣装をきているのをみて、不意打ちぎみに赤面するクロ。いわずもがなのほかほかクロである。
クロ「お、おぉぅ……やや、やっぱにあってるね!うん……素敵、だよ。」
12708:
紅紅葉 [×]
2021-04-15 23:13:28
>メフィストフェレスさん、三矢英司さん
「自分の力で、ですか。生憎と私が掲げられる様な力なんて一つしかありませんよ。」
大した魔力量も無い紅葉が唯一誇れる力。
それは感覚だった。
紅葉は五感が元々途轍もなく優れており、現在は視覚と味覚を失っている為に残りの感覚が過剰に鋭くなっている。
………そして紅葉自身気付いてはいないのだが魔力を通して彼女は新たな力に目覚めつつあった。
確かに彼女は僅かな魔力しか保有していない。
そんな彼女だからこそ目覚める事が出来たのかも知れない。
その力がどれ程の脅威となるかなどつゆ知らず……。
12709:
メフィストフェレス [×]
2021-04-15 23:18:07
>三矢英司さん、紅紅葉さん
「ほーほー、じゃあ騎士ちゃんで!メフィー殿か、まあ及第点かなー。……………………悪魔だって気づけないのは普通だよ、気にしないで」
銀騎士さんを「騎士ちゃん」とフランクに呼び、「メフィー殿」呼びも満更でもなさそうに受け入れる。悪魔だと気づかないということに対してはどこか寂し気な……悪魔と気づかれなかったというより、「悪魔と自称する方が正しくない」というような雰囲気を一瞬だけ漂わせたが、すぐに元の調子に戻って二人の挑戦の話を聞いていた。
「『遠回りで難しい』と『一つしか掲げられる力がない』か………。
いいねいいね、そーいうの大好き!メフィーちゃんはね、一瞬で楽に全部解決!みたいなチートは好まないのです!
どん底まで突き落とされて、それでも醜く足掻いて這い上がってくる……………そういうのが、見ていて一番楽しいんだよねー♪人間の、っていうかこの世界にいる全ての存在がその無限の可能性を遺憾なく発揮して成長し続ける、そーいうのを見るのがメフィーちゃんは大好きなのだー!!」
英司さんと紅葉さんが自分の掲げた条件までに長い道のりを歩くだろうと察すると、目を輝かせて話し出す。その後自分の好きなものを語りだすメフィストフェレスの口調はおちゃらけていたが、その声色は熱を帯びた真剣なものだった。そして紅葉は、メフィストフェレスの語る大好きなものにどこか既視感を覚えるかもしれない。ちなみにその正体である「無限の可能性による成長」、それを見ることこそメフィストフェレスがこの世界に戻ってきた原因だったのだ。
12710:
光野 似蛭 [×]
2021-04-15 23:42:57
>クロさん
『うむ!似蛭が動きやすいと言うから着てみたのだが、クロくんからそう言ってもらえて何よりだ!』
(クロさんからの感想に満足そうな笑みを浮かべながら、ベアードはそんな事を言う。ただ、ベアードも慣れない恰好で少しだけ恥ずかしいのか、その表情は僅かながらに赤らめていた。)
12711:
三矢英司 [×]
2021-04-15 23:43:25
>紅葉さん、メフィーさん
銀騎士『……意味が異なるやも知れぬし、メフィー殿の感性すべてに同意できるわけではないが…頷ける部分が多々ある。……私も、お伽噺や英雄伝は好きであるが……苦悩し、悩み、挫折を味わい……尚も立ち上がり、勇気を振り絞り、成長していく……そんな有り様に憧れと、願望を抱いている。……私も、差異や芸もないが……意志……いや、正しくは『執念』か。それに関しては自信があると自負はしている。』
メフィーさんの、熱をおびた語っている内容を聞くと、銀騎士の方も高揚しているような、力が籠っているような声色で語る。……騎士らしさは行動や言動から感じられるが、それにしては『意志』を『執念』と言い換える辺りが、何か意図があるようにも聞こえる気がするだろうか。が、あくまで主とするのはメフィーさんからの条件なので、あまり気にする人は居ないだろう。
銀騎士『……私としては、「ただ語る」という他に方法はないと現状思っている。言葉は、人なら大半がもつ力と同義だ。物理に叶わぬ場面は多々あるが……こと意志疎通においては、明確な力と思われる。……とはいえ、私に話術の教養はない上に、あっさりと素性を語るとも、糸口となる助言を洩らすととも思っていない。ただ、相手と語らい…私なりに考え、推測をたてる。砂漠からガラスの欠片を拾うようなものだが……やってみる価値はあると思っている。少なくともこの場においては……剣で語らうが適切、ではないとは思うゆえにな。』
つまるところは……銀騎士なりにメフィーさんと何か話してみて、嘘か真かもわからない話の真意の有無から性格やら思考を考えたりし、そこから正体への糸口を見つける、ということらしい。無謀とも言える提案だが、他の手段を考えることもその間可能であるし、「紅葉さんの邪魔をしない」、「剣と弓を置いてきた」という場合なら良い手段かもしれない。なにより……三矢も、メフィーさんの言動からかいまみえる真剣さや熱からも、すでにどんな人かと気になっているのだ。
12712:
小鳥遊栞/日向かのん [×]
2021-04-15 23:44:20
>all
[大学→高級住宅街 夕方 栞]
栞:それでは、私の家はこっちなのでこれで失礼しますね!
大学生1:うん!じゃあまた明日ね。しーちゃん。バイバーイ!
大学生2:それじゃあ私も帰るね。また明日!
栞:はい!(大学から家に向かって帰っている途中、高級住宅街の交通道路の別れ道で栞は友達と別れていた。そして振り返り、とぼとぼとかのんやくーちゃん(栞のペットのカクレクマノミ)が待っているであろう家に向かって栞は歩いていた。
今は春だ。だからか辺りには桜が咲いていて、とてもきれいな景色だった。それに栞は思わず見とれながらるんるんと歩いていて)
>12691、>12694 ルナさん、知佳さん
[妖ノ宮 昼 かのん]
かのん:かのん、ニンゲンよりかはいっぱい食べる!そうしないと、お腹いっぱいにならないから。
……そうなのか?かはっ!焼きそばもプリンも、かのん大好きだぞ!(鬼人さんや知佳さんの言葉に、ジェスチャーをくわえながらコミカルにそう言う。
そうしてからかのんさんの言葉を聞けば、目を輝かせながらそう言う。そして、嬉しそうに「うまいよな!」と言う。)
12713:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 00:07:36
>三矢英司さん、紅紅葉さん
「ふむふむ。まーどんな手段を取るにせよ、メフィーちゃんはあっさりOK出さないよ?そんなことしたら意味ないじゃん!どんどん足掻いて悩んで、絶望してまた足掻いてよ!そのために私はいるんだからね!」
銀騎士さんの取る手段に対し、釘を刺すように答える。その際見せた笑顔はどこか歪んでおり、メフィストフェレスが悪魔である所以を垣間見ることが出来るだろう。歪んでいながらも人を引き付けるような妖艶さを滲ませながら、反撃とばかりに銀騎士さんに向きなおる。
「それはそうと……私は騎士ちゃんが気になるな。今のご時世騎士ちゃんみたいに『執念』を持つ人、中々いないから。おとぎ話や英雄伝に憧れる人は少なくないけど、騎士ちゃんの意思……いや『執念』はそれを超えたとこにある気がする。……………何が、貴方の執念を生み出してるの?」
メフィストフェレスの問いにはそう簡単に自分のことは明かさない、という反撃の意思もあった。しかしそれ以上に、メフィストフェレスは銀騎士さんに興味を持ち始めたのだ。見る限り普通の人間でありながら、特別な力を持たないと言いながら、特別な執念を持つだろう銀騎士さんに。
12714:
宮原エルナ [×]
2021-04-16 00:13:06
(/ロル投げておきます…これからよろしくです/)
〉all
《エルナがいる山》→どこか
『お腹空いたな…長旅は本当にしんどいよ。誰かに助けてもらおうかな』
ダンっと飛び上がり人がいる所めがけて飛んでいく。山を駆け降りずんずんと進んでいきその勢いのまま着地する。
あれ、ここはどこだろう?お腹もかなり空いちゃった。
(着地の際に派手な音と少しの地響きが鳴る。)
12715:
三矢英司 [×]
2021-04-16 00:48:11
>紅葉さん、メフィーさん
銀騎士『ふむ、まぁそうなるでしょうね。こればかりは手応えがなくとも手探りで行くしかないようだ。…む?』
と、メフィーさんからの銀騎士にとっての『執念』はどこから来るのかという問いに、銀騎士は回答を考える。悩んでいる、というより……今ばかりはこの質問は、『銀騎士』としてよりは…そうあろうとする『彼』としての思考と読み取れるかもしれない。
銀騎士『…私が生きる道とは、此処にしかないからだろうな。緩慢で窮屈な平穏がそこにあったとしても……そこは『私の生きる場所』ではなかった。故に私は……此処で私がなそうとするままに生きることを、頑張るのだろう。いわば『生への執念』というべきか……いや、あるいはこれは……『格好を付けただけの願望』、かも知れない。』
この言葉は、どちらにせよ本音なのだろう。銀騎士は偽らない。直接的な言い回しをしないだけで……語ったそれは、まごうことなき彼の心なのだろう。つまるところは……「表社会に生を見いだしていない」ような、そんな回答が帰ってきたということだ。
銀騎士『…そうだな、まずは何の話をしようか迷っていたが……当たり障りがないのは、食事の好き嫌いか?私は…果実全般で、一番はスイカが好ましいな。夏しか味わえず、その味を模した菓子があまりないのが欠点だが。逆に苦手なものは、こってりしたものだな。……唐揚げにレモンをかけるかかけないか云々以前に、唐揚げが無理だ。』
と、銀騎士は下らないような話をしつつも、至って真面目にそんな話をする。直前に気分を害しかねなさそうなナイーブな話をしてるように見えたが……態度を隠しているわけではなく、「悩みにそこまで辟易していない」のだろう。無頓着か……いや、『執念』をもつ場合は、その悩みにたいしての落胆が、『嫌というほどなれている』のだろう。
12716:
クロ [×]
2021-04-16 00:52:05
>似蛭さん
クロ「う、うん。あー、とりあえずなにをしよっか?知ってるとは思うけど夢の空間のなかだから、実際体験したこと以外にも『こういうことをやってみたい』とかがあるなら、この空間なら叶うからさ、ほら、言ってみてよ?」
と、クロは顔の火照りをなんとか冷ましつつ、そう聞いてみる。
12717:
メフィストフェレス [×]
2021-04-16 02:01:28
>英司さん、紅葉さん
「騎士ちゃんの言うとこだと、『普通の世界では生きていけなかった』みたいね。…………ふーん」
銀騎士さん、いや英司さんの答えを聞き自分なりに解釈したあと、素っ気なく返事を返す。しかしそれは興味を失ったというより、「これ以上その話題に触れたくない」というような響きだった。
「…………スイカが好きで、唐揚げが嫌い。何となく騎士ちゃんらしいねー、こってりしたもの嫌いとか。さっぱりしたもの、刺身とかなら大丈夫な感じかな?…………あ、私も答えるねー!好きなものはうどんと白いご飯!嫌いなものは桃!他の果物はいいんだけど、桃は体が受け付けない!よってムリ」
銀騎士さんの食の好みに納得した後、自分の食の好みを語りだす。魔を祓うと言われる桃を嫌うのは、腐っても悪魔というべきか。
12718:
斑鳩刹那 [×]
2021-04-16 02:14:14
時は光の柱の騒動が終わったころ。刹那は一人、人気のない森の奥に座り込んでいた。周囲には血溜まりができ、刹那自身も大量の血を吐いている。そんな彼女の元に、着物を着た青年が声をかける。
『可愛そうだけどね、そこまで黒魔や無魔を使うとなると……もって残り5年かな』
「…………そう、ですか」
『魔法を使わなければ寿命はもっと延びるけど……』
「…………駄目。私には、やることが」
治癒魔法では治すことのできない、体の内部を削られていく感覚。それが今まで以上の力を使う代償だということは、刹那自身が一番自覚していた。
『分かったよ。…………我儘を言えば、刹那の子供も見たかったな。私のかわいい曾孫』
青年は呟くように言うと、音もなく消えていった。刹那は目を閉じ、もう一度血を吐き出す。
「大丈夫。…………あと5年で、必ず成し遂げる。禁忌とユーリの能力を、完全に抑える。…………ごめんなさい、ユーリ。貴方との結婚は…………」
左手の薬指に嵌めた指輪に落ちた涙を拭い、喀血した口も川の水で清める。自分が甘えたり、弱さを見せたりしてはいけないのだ。自分が、皆を守らなくては。
何事もなかったかのように身なりを整えると、研究所へと歩いていった。
12719:
光野 似蛭 [×]
2021-04-16 08:01:41
>クロさん
『やってみたい事、か……そうだな。これと言ってやりたい事があるわけではないが…』
(それまでクロさんと一緒にいられれば良いと考えていたベアードは、これと言って特別何かをしたいというモノがなかった。……というよりは、"分からない"が正しいだろう。しかし、ここで何もないというのはそれこそクロさんに対して失礼にあたるのではと考えて、ここ最近で気になった事を思い出して、それを絞り出してみた。)
『強いて言うならば、"海"を見てみたい。今日はプールとやらに遊びに行っただろう?そのプールに入る前、"海"というモノと比較していたと思うのだが…我は"水"を用いた娯楽を一切知らんのだ。可能であれば、の話だが。』
12720:
三矢英司 [×]
2021-04-16 08:26:27
>紅葉さん、メフィーさん
銀騎士『ああ、そうだな…魚であれば、刺身は食べられる。……もうひとつ質問を良いだろうか?思い出の地……あるいは、お気に入りの場所などはあるだろうか?私は……図書館だな。どこの図書館と決まっているわけではないが……私は本の虫なのでな。雑学、歴史、小説……あらゆる本を読むことが好きだ。図書館には様々な本があり、静かで、様々なことに触れることができる。ああ、私にとっての安息地だ。』
12721:
クロ [×]
2021-04-16 08:38:56
>似蛭さん
クロ「あー、海だね!うん、いいよ!えっと、僕たちのいるこの世界は、地に足を付けてたっている大地より、海の方が大きいんだ!海はね、プールみたいに水が広がってる場所だけど、『海水』っていう塩を含んだ水ばっかりで、プールや川と比べたら底が深くて、海水の量も大きいんだ。よし、じゃあ海を出してみよう!」
と、クロがパチンと指を鳴らすと……辺りの景色がガラリと変わる。照りつける太陽、広大な砂浜、そして……目の前に広がる、太陽の光を受けてキラキラと反射している、蒼くだだっ広い海。
クロ「これが海だよ!砂浜と、地平線の先まで占めるくらいの海!人とかがたくさん来て、プールみたいに泳いだり砂浜で遊んだり、色々できることがあったりするんだ!で、今いるのは『海の家』だね。あ、『海の家』って名前だけど、ここが文字通り住むための家って訳じゃなくて、『お寿司屋さん』とか『焼き肉やさん』みたいなお店の名前、って感じだよ!じゃあ、水着に着替えてみよっか。水着は自分の知ってるものを頭に思い浮かべれば、取り出すことも身に付けることもできるよ!こんな感じで……ほいっ!」
と、クロは目の前で自身の服装を変化させる。その間に素っ裸をみられることはなく、ホントに一瞬で、黒短パン姿のクロになった。
12722:
光野 似蛭 [×]
2021-04-16 09:33:53
>クロさん
『おぉ~……これが海、というものなのか……!うむ、分かったぞ!』
(初めて見る海の光景に感動を覚えながら、ベアードはクロさんを真似して適当な水着をイメージして身に付けた。……ただ、プールで着ていた水着でも、間違って買ってしまったスリング水着でもない。上だけはプールで着ていた水着そのままだが、その上にはパーカーではなく、胸下で結んでお腹を出した半袖の薄地のTシャツで、薄地かつ白いためか下に着けている水着が透けて見えるようになっている。
そして下なのだが、プールで着ていた水着をかなりアレンジしたらしく、配色はそのままでハイレグタイプのビキニショーツへと変更され、その上にはこれまた水着か下着と大して変わらない水色のデニムホットパンツを履いていた。ショーツは骨盤に引っ掻けるタイプのものなので、ホットパンツからショーツが飛び出ているような、普通のビキニよりもある意味大胆な水着となっていた。)
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