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如月 知佳 [×]
2021-04-15 17:01:21
>神童 月さん かのんさん
単眼娘「OK、かのんちゃんだっけ?君も月ちゃんと同じくらい食べるねぇ…厨房から嬉しい悲鳴が聞こえてきそうだねー、んじゃぁちょっと待っててねぇ!」
かのんさんが月さんと同じくらい注文したことに目を丸くするがすぐに笑みを浮かべて厨房へ向かう。
知佳「……おうともさー、ウチは趣味があらへんからお金はたんまり余っとるし学費や食費なら余裕でだせるでぇ…
ウチとしてもめんこい同居人が増えんのは嬉しぃからなァー!カラカラ♪
……んー…しかし…かのんやったっけ、君もよォ食べるなぁ…君といいルナといいそげなちぃこい身体のどこにあの量が入るんか不思議で堪らへんよ…カカカ♪」
月さんの言葉に笑みを浮かべながら深く頷く、そこそこ大きな神社を住処としているため1人分の女の子の部屋ならばすぐに用意できるだろう。
それに知佳は基本お金の使い道がなくここに飲みに来るか神社に来る子達への炊き出しのための買い出し、任務用の武具等は知佳が霊力で作るため金は掛からない。あとは酒代だがこれはそこそこ言っているが他に金をかけない性格が相まって給料で事足りていた。
上記の理由もあり月さんの学費などを出してかつお小遣いをあげるくらいならば余裕で出せた。
それはそれとしてかのんさんの言葉に苦笑いをする。
かのんさんの注文した料理の数とここへ来る度に同じくらい食べている月さんを交互に見ると不思議そうな表情で呟いた、鬼の子でもここまで食べないだろう…ふと厨房の方へ視線をつけると忙しなく料理を作り続ける鬼人の姿が見え、その表情は必死そのものだった。苦笑いしながらもそちらへ合掌するとテーブルへ向き直り、ツマミをかじってはお猪口で酒を飲みかのんさんと月さんの会話を微笑みがら聞いていた。
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