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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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12403: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-04 10:31:25

>ジェスタさん
うん!
じゃあ、アタシは他のお友達にも渡しに行かなきゃだから、またね!
また遊んでよね!
(そう言って、渡しに行く為に次の目的地へ向かう。)

12404: 二月ほむら [×]
2021-04-04 13:18:22

>晶さん、ゴレンさん、知枝さん、氷華さん

ほむら「ぴやーぴっぴ!ありがっとぉー!」

と、元気よくゴレンさんにお礼をいってから、ぴょんぴょんと跳ねてトロッコに乗るほむら。トロッコ内側から顔だけを出して、「ぴやーぴっぴ♪」と鳴きながら空をみる姿は、巣穴に収まる雛のごとし。

12405: クロ [×]
2021-04-04 13:22:16

>似蛭さん

クロ「んー、なかなか難しい質問かなぁ?お魚が好きな人もいれば、お肉が好きって言う人もいるし、気分しだいではどっちかが好きかは決まらない人もいるからねー。でもまあ共通して言えるのは……お寿司も焼き肉も、ラーメンも、それぞれ異なる美味しさがあるってことだね!だからまぁ、今は今で優劣とか付けずに、お寿司がどんな味か食べてみるといいよ。」

12406: 石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-04-04 14:41:53

>晶さん、ほむらさん

知枝:
…念のため聞きたいんだけど、このトロッコ(ゴレンくん)に安全装置は……?

氷華:
トロッコならそんなものあるわけなかろう?

知枝:
……お、降りる!やっぱりぼくは降りる!歩いて山を下る!!

氷華:
この期に及んで逃がさん。特にお前はな。(知枝をトロッコに抑え込む)

知枝:
は、離せー!!

(トロッコ形態に乗ってから安全装置の有無について尋ねた知枝に、トロッコを模しているのならばそんなものあるはずもないと断言する氷華。ある種の"絶叫マシン"だという事に気付いた知枝はすかさずトロッコから降りようとするものの、体格の低さが仇となって氷華にトロッコの中に抑え込まれてしまう。このまま止まったままだと暴れ出してゴレンさんを無茶苦茶にしてしまうかもしれないので、氷華はこのまますぐ出発するよう右手で晶さんとゴレンさんにジェスチャーを送った。)

>クロさん

似蛭:
ふ~ん…?あ、これ何??何かすごいの来たよ??

(クロさんから肉と魚、食に対する個人差について聞きながら、似蛭はレーンに乗って流れてきた"奇妙な寿司"に目が行った。明らかに誰の目にも留まりやすいのは間違いなく、しかし誰も手に取ろうとはしない。ウニのような軍艦巻きでありながら、琥珀色の粒々が乗せられているそれは"いくら"の軍艦巻き。ただ、その"サイズ"が規格外だった。レーンにギリギリはみ出しかねないようなサイズで、上にはいくらだけでなく様々なネタがぎゅうぎゅうに押し詰められている。所謂いくらをベースにした"創作寿司"というヤツだろう。)

12407: 神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-04 14:50:31

>知佳ちゃん、かのんちゃん
鬼人さん、久しぶり!
えへへー、小学校って何かとお休みが多いからねー。「創立記念日」とか、「振替休日」とか、日曜日に学校の運動場でお祭りしてたら、月曜日お休みだし!
(そう、何かと小学校は平日でも休みはよくあるのだ。そして、学校生活をなかなか満喫しているようだ。そして、このお店に入るとルナは…頭の上と腰に…銀色の髪になり狐の耳とふさふさな尻尾が生えた。瞳は赤色になる。そう、妖怪で、妖界にいる時の本来の姿に戻るのだ。完全に狐にならないのは人間とのハーフで、人間の血が流れているからだ。)
えへへー、何食べようかなぁ!(既に食べることが楽しみになっていた)

12408: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-04 14:57:37

>ルカくん、那由多ちゃん
えっと…バカ雪音がバレンタイン当日忙しくて何も出来なくてダダこねてたから、其れなら今からバレンタインのお菓子作りをしようってなったの。其れが終わって、バカ雪音はどっか行っちゃったけど。
バカ雪音の我儘に「仕方なく」付き合ってあげたの。
だから、瑠音くんとルゥくんの分、あるよ。
(仕方なく。そう話すが、本当に仕方なく。なのか。其れは分からない)
瑠音「んー?僕は瑠音だよー!未来人って所かな?あ!ケーキ!いいの?おねーちゃんありがとう!」

12409: 小鳥遊栞/日向かのん [×]
2021-04-04 14:58:37

>12398>12399>123401 ムイさん、仁さん、奥歌さん、???さん
栞:えっと、私ですか……?

確かに、私は魔法少女ですが……



>12407 ルナさん、知佳さん
かのん:そーりつきねんびとか、ふりかえきゅーじつとか、しょーがっこーってなんだ?(席に座ったままルナさんたちの会話を聞くと、なにやら聞きなれない言葉が。

ふと気になったかのんは、ルナさんが言い終わったあとに首をかしげながらそう聞いて)

12410: 小鳥遊栞/日向かのん [×]
2021-04-04 14:58:37

>12398>12399>123401 ムイさん、仁さん、奥歌さん、???さん
栞:えっと、私ですか……?

確かに、私は魔法少女ですが……



>12407 ルナさん、知佳さん
かのん:そーりつきねんびとか、ふりかえきゅーじつとか、しょーがっこーってなんだ?(席に座ったままルナさんたちの会話を聞くと、なにやら聞きなれない言葉が。

ふと気になったかのんは、ルナさんが言い終わったあとに首をかしげながらそう聞いて)

12411: 斎藤晶&ゴレン/斑鳩那由多 [×]
2021-04-04 15:18:39

>氷華さん、知枝さん、ほむらさん
晶「一応シートベルトみたいなものは用意しているわよ。ゴレン、くれぐれもスピードには気をつ…」
ゴレン「んー?…………しゅっぱつしんこー!!」

知枝さんの問いに答えるようにゴレンの体からシートベルトのようなものが出てきて、乗っている人がトロッコから落ちることのないように体を拘束する。その口ぶりから知枝さんは絶叫マシン系のものが苦手だと判断した晶は再度ゴレンにスピードを速くしすぎないよう注意するが、言い終わらないうちにトロッコゴレンが動き出す。数秒のうちにトップスピードまで加速したそれはまさに絶叫マシンそのもので、指示を出すはずの晶は完全に気を失っていた。

>篠原家の皆様
那由多「ふーん、『仕方なく』、ね……。ん、未来人?何となくあっちゃんに似てる気がするけど、知り合いかな?」

「仕方なく」という天音さんの言葉に、にやにやしながら返す。しかしあまり突っ込むと怒られそうな気がしたため、瑠音さんに話題を振った。「未来人」という言葉が信じられず、天音さんの親戚ではないかと考えたのだった。

12412: 小鳥遊栞/日向かのん [×]
2021-04-04 15:28:06

訂正です



>12398>12399>123401 ムイさん、仁さん、奥歌さん、???さん
栞:えっと、私ですか……?

確かに、私は魔法少女ですが……



>12407 ルナさん、知佳さん
かのん:そーりつきねんびとか、ふりかえきゅーじつとか、しょーがっこーってなんだ?(席に座ったままルナさんたちの会話を聞くと、なにやら聞きなれない言葉が。

ふと気になったかのんは、ルナさんが言い終わったあとに首をかしげながらそう聞いて)

12413: 如月 知佳 [×]
2021-04-04 15:32:10

>ルナさん かのんさん

「あんさん知らんのけ?…まぁええわ、人間全員が行く場所で学ぶ場所や…人間は個体数が多いからな、デカい校舎ってやつに集まって皆で学び合うらしいで。
それよりルナは綺麗な毛並みやなァ…ルナの親御はんを見れんのは悲しいがエラいべっぴんさんだったんやろなぁ…」

知佳は数え切れないほどこの場へ来ており頼まなくともいつも食べているものが知佳の目の前に置かれる、給仕を担当している単眼娘がニコニコ顔でルナさんとかのんさんが注文するのを待っている。

単眼娘「月ちゃん決まったら言ってねぇ…あと初顔さんも彼はなんでも作ってくれるから遠慮しないでねぇ…うふふ…」

知佳「その危ない目をやめんかい…あんさんはいつも可愛いのに目がねぇんだから手ぇ出さんといてな。」

単眼娘「むぅー君に言われたくないなぁ」

そんな会話をしながらもいつの間にか尻尾と獣耳を隠さず出していた知佳はゆらりゆらりと尻尾を揺らしながらお猪口で好んでいる酒を飲んでいた。

12414: 月宮星奈 [×]
2021-04-04 16:10:59

>もふさん


……………

(と、なろう系アニメについて説明するもふさんに対し、星奈は黙ってテレビへ視線を向けていた。もちろん説明はちゃんと耳に入ってはいるのだが、それ以上にアニメ内で出てくる魔族の少女が自分と似ているような気がして仕方なかったのだ)

12415: 真空仁 [×]
2021-04-04 17:22:41

>晶さん

仁「…………もし晶さんのお兄さんが本当に「一緒にいたくない」と言うなら…私はお兄さんを殴らせてもらう。………兄として、年長者として許せないからな」

怒りと悲しみがこみ上げている晶さんを見て同感するように少し怒っているような口調で「一緒にいたくない」というのが本当なら晶さんのお兄さんを殴らせてもらうと言い、兄として年長者として許せないと呟く。

>ムイさん、栞さん、???さん

仁「………確かに黒服さんには魔力は感じられないな。黒服さんも私と同じような体質の者のようだな。」

黒服さんの話を聞くと近づいて一回目を瞑って魔力を測り魔力は感じられないと呟くと、黒服さんも私と同じような体質の者とどこか共感するような口調で言うとムイさんと栞さんがいる所へと近づく。

仁「………ここから感じるな。この感覚は似ている……龍族か。でも何故ここら辺に竜族に似たの魔力が……?」

奥歌「……?お兄ちゃんの使い魔にドラゴンの使い魔っていたっけ?」

近づいてちょうどいい所に止まると仁は再び目を瞑り魔力を測ると竜族に似た魔力を感じると呟き不思議そうに何故ここに竜族に似た魔力があるのかと首を傾げていた。
奥歌も不思議そうに仁がドラゴンの使い魔がいたのかと首を傾げて言った。





12416: 斎藤晶&ゴレン/??? [×]
2021-04-04 18:17:41

>真空仁さん、真空奧歌さん
晶「……………………ありがとう。私も、そうする」

仁さんの言葉に力強く頷き、拳を握り締める。そこには自分を捨てた兄が許せないという気持ちをそのままにするのではなく、しっかりと兄と向き合おうという意志が見て取れた。今の晶がつけるにはあまりにも幼すぎるデザインのネックレスを自分の首にかけると、「大丈夫よ」と仁さんたちに笑いかけた。

>ムイさん、栞さん、仁さん、奧歌さん
???「へえ、龍がここにいるのか!…………まさか嬢ちゃんが龍!?なーんてな」

仁さんの言葉を聞くと、まさかという風にムイさんを見て声を掛ける。しかし本当にムイさんが龍族であるとは考えていないのか、冗談めかした口調で言うとムイさんの頭をわしゃわしゃと撫でた。

???「……そういえば嬢ちゃん、というかあんたたちは何て言うんだ?あ、俺は『斎藤瑪瑙』。『さいとう』は普通にあの苗字で、『瑪瑙』はあれだ……宝石の『めのう』だ」

ムイさんの頭に手を置いたまま、まだ名前を尋ねていなかったことに気づいた男は自分の名前を名乗る。変わった名前だと自覚しているのか、宝石の瑪瑙のことだと強調するように付けくわえた。

12417: クロ [×]
2021-04-04 19:17:55

>似蛭さん

クロ「ん?……わー、すごいお寿司あるね…オリジナルのお寿司かな?色々なネタがぎっしり……あ、これ僕取っちゃおっと。」

と、クロからも見えていた巨大軍艦サイズが見えたレーンの手前にあるお寿司を取るクロ。それは、普通のお寿司の形とは異なるもの……手巻き寿司だ。穴子、きゅうり、玉子と、子供が好きそうなネタがつまった人気の一品だ。

クロ「これをまいてー、いただきまーす。はむっ……んー♪」

勿論、おいしかった。

12418: 二月ほむら [×]
2021-04-04 19:21:16

>晶さん、ゴレンさん、氷華さん、知枝さん

ほむら「ぴやぴっぴ!しゅっぱつしんこーおおぉぉぉおはーー!!ぴやーぴーーっぴぃー♪」

半ばジェットコースターじみた勢いのゴレンさんトロッコの様子に、強く吹き抜ける風の感覚を感じて歓声をあげるほむら。

ほむら「ぴややー!はやーい、すごぉーい!!」

12419: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-04-04 19:27:53

>天音さん、瑠音さん、那由多さん

ルカ「あーなるほど、お菓子作りはそういう理由だったんだね!あ、ケーキありがとうね那由多さん!」
音夢「ん。パパ、お兄ちゃん。これ、音夢が作ったクッキー、あげる。あと、始めまして、だね。音夢は、瑠音お兄ちゃんの妹だよ。これ、お近づきの印に、クッキー。ママとうな姉ちゃんの分も、あるよ。」
ヒノネ「うなー!ありがとねむねむー!あ、るーにとるねねん、ねむねむとなゆねとあまねんにもクッキーあげるー!」

と、ヒノネと音夢が先んじてクッキーを渡し……二人が互いになにか目配せで合図をすると、そっとルカを天音さんの方へ押す。

ヒノネ「うな、うな…」
音夢「パパ、ママ、がんば。」
ルカ「うぇ?あ、こほん…えっと、それじゃあ天音ちゃん。もしかして……僕の分のクッキーも、作ってくれた……とか?」

12420: 白雲模符 [×]
2021-04-04 19:41:49

>月宮さん

月宮さんが静かに、集中してアニメをみていると…サブヒロインとおぼしき、引き取ってくれた公爵様や、魔族の少女の知り合いだったり、いろんな人物と主人公が関わっていき……親をなくしたことから、自分の人生にむなしさを覚えていた主人公は、いつの間にか満たされるような、充実した日々を送っていた。

そして、それは最初に自分を変えてくれた魔族の少女のお陰であり……彼女への思いが、友情から愛情に変わったのだ。

ある日の夜、主人公は他の人たちからの後押しもうけつつ、魔族の少女へ告白。それを聞いた魔族の少女は、心では嬉しいと思うも、反射的に拒絶してしまい、いっそのこと主人公の自分に対する思いを潰そうと、あえて命を脅かすようなことをするが……それでも主人公は変わらず、魔族の少女は本音を吐露する。

主人公は、本来ならこの世界には来ずにすんだこと。来てしまった元凶は、魔族の少女が勇者を召喚するための魔方陣に細工をしたから。そうしたのは……「自分のことを知らない誰かなら、自分さえ正体を隠せば、対等に接してくれるとおもった」から。

それは主人公と仲良くなっていく間に罪悪感に変わり……どのみち、主人公はあと半年で元の世界に帰るから。だから……彼女自信も心は傾きかけていたが、諦めようとしていた。

しかし、主人公は少女を抱き寄せる。「今まで辛かったんだね」と、「僕も辛かったけど、君に救われたんだよ」と…。

少女は涙を流し……主人公の告白を受け入れ、二人は結ばれた。

12421: ムイ [×]
2021-04-04 20:00:28

>斎藤 瑪瑙さん 仁さん 奥歌さん 栞さん
「ムイ・カムイ....半龍。」

仁さんに龍の気配を感じると言われると少し眉をひそめて聞こえるくらいの小さな声で名前を名乗り、自分を半龍だと言って。

12422: 石動 氷華/光野 知枝/光野 似蛭 [×]
2021-04-04 21:09:54

>晶さん、ほむらさん

氷華:
呵々々々々!!コイツは愉快な乗り物じゃのう!どうじゃ知枝、少しはお前も―――ゴッ。

知枝:
―――んぎゃあああぁあぁぁぁぁぁああああ下ろしてええぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!

(トロッコとなったゴレンさんの猛スピードに、気を失った晶さんや純粋に楽しむほむらさん、そして愉快痛快と言わんばかりに笑い出す氷華の顎に、動揺して変身した知枝の裏拳が入り、氷華は大きく仰け反った。この時、半人半魔でもある氷華が変身していないとはいえ、変身した知枝は魔力量だけで言えば氷華を上回っている事に、魔力に察しの良いモノは気付けるだろうか。)

>クロさん

似蛭:
あ、じゃあぼクがこれ取って食べてみるねー!

(そう言って自分達の位置からレーンに沿って流れかけた巨大軍艦巻きを取ろうとして、気付く。その大きさのせいで、皿ごと持つための持ち方では持ち上がりづらい事に。どうしたものかと一瞬悩んだものの、似蛭はすぐさま右手の甲から魔力と身体の機械を組み合わせて練り上げたロボットアームを生み出して、慎重に皿ごと取って、クロさんと似蛭のテーブルの上に、その巨大軍艦巻きは降臨する事となった。)

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