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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
12183：
リリィ/明花/ヴィクター [×]
2021-03-30 12:24:44
>未唯さん 柱にいる皆様
【ヴィクター】
「.....楽しませてくれよォ？」
質量のないオーラを凝縮しても相手を潰すことは出来ないがそれを放出すれば爆発くらいは起きるだろうだがこのレベルのエネルギーをぶっぱなすと面倒なことになりかねんと思いやめて
12184：
七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-30 13:36:56
少し気になるところがあったので訂正しました！
>12140 斑鳩那由多さん
穂乃花:うにゅ……なゆ……（那由多ちゃんの言葉をきくと、穂乃花は那由多ちゃんに優しく抱きつく。どうやらなんとなくこうしたかったらしい。）
>12106、>12108 ルナさん、知佳さん
かのん:！がう……（楽しみなのか、目を輝かせながらにこにこと2人についていき）
かのん、すっごく楽しみだぞ！
12185：
月宮星奈 [×]
2021-03-30 14:52:56
>もふさん
メープルシロップ､ですか……食べ比べしてみたら面白そうです
(｢ありがとうございます｣と言いながら自分の分のシュークリームを受け取ると､｢おぉ…｣とメープルシロップを興味深そうに見ながら食べ比べしたら良さそうだと呟き)
12186：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-30 15:06:40
>12108
>12174
うん！かのんちゃんも好きになるといいなぁ♪
(知佳ちゃんと手を繋いで歩くルナ。居酒屋、つまり大人が行く店だと…イマイチ分かってはいない。分かっていても…多分好きで行くだろう。料理が美味しいと言う理由以外に、周りの人の温かな雰囲気が…そう、ルナが実際体験はした事ない、「家族の温かさ」に重ねていた。そして、なんとも言えない懐かしさ。其れはルナ自身覚えていない「妖界」に似ている場所だからだ)
12187：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-30 15:09:56
＞真田 雪菜ちゃん
………ただいまー。
(そう一応そっと控えめに声を出しながら、そっと部屋の中に入る。雪菜は部屋から出てきたのだろうか。)
12188：
二月ほむら [×]
2021-03-30 15:14:45
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴやー！とりさんだー！お姉さんありがとー！あ、そうだ！二人にこれあげるー！」
と、目の前に両手を広げると、広げた手の間からなにか魔力が凝縮し始め……それが収まる頃には、二枚の赤と橙色の羽が現れて、晶さんと氷華さんの元に運ばれる。
ほむら「これ、僕からの感謝の気持ちー！」
渡されたその羽は、魔力で出来ているのはよくわかるだろう。触れればほのかに暖かく……魔力の性質としては、「再生」の性質だけで構成されているような代物だ。これがあれば……時を経てしまった死人には意味がないかもしれないが、今にも死に行く何者かの、失われる命を肩代わりしてくれるような……そんな効果があるとわかるかもしれない。
ほむら「ぴやー、とりさんかわいいねー♪」
12189：
クロ [×]
2021-03-30 15:19:07
>似蛭さん
クロ(この映画は……なるほどね、これは面白いし、アニメ好きな人に受けそうだね。ただ……ちょっと懸念点なのは、これ仕方ないけど妖怪が悪役って言うか……似蛭さん、もといベアードさんから見て良いもの、とはいえないんじゃないかな…？)
と、クロも話の内容を見つつストーリーは面白い、とは思うが……少し心配そうに似蛭さんをちらりとみてみる。
クロ(……楽しんでくれてるなら良いけど…案外、似蛭さんは…こうありたかったんじゃないかな？誰かを助けて、感謝されるがわになりたかったとか……思ってたりするのかな？)
支えてくれるものはおらず、自分を召喚した人の為に色々考えてたベアードさんは……きっと、そのときは根っから「貢献する側」になろうとしていた。なら、それは願望として今も抱いているのかな？と……クロは思った。
12190：
真田雪菜 [×]
2021-03-30 15:19:27
>今瀧さん
(しかし物音ひとつせず)
12191：
白雲模符 [×]
2021-03-30 15:26:32
>月宮さん
もふ「だねー。じゃあ、食べよっかぁー。紅茶を用意してー……いただきまーす♪」
と、口直し用の紅茶を用意しつつ、ぱくりと一口食べるもふ。……すると、もふがふにゃっとした笑顔を浮かべた。
もふ「もひゃぁ～♪お、おいひぃ…クリームが思ってたよりフワッとしててー、冷やした方が美味しいっていわれたから冷やしてみたけど……すごい、シャリっとした感じはなくて、サクサクな感じがまだある。甘くて美味しいし……めへやー、みっちーさんきゅーだよぉ♪」
12192：
篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-30 15:35:51
＞那由多ちゃん、穂乃花ちゃん
雪音「よーし！でーきた♪かんせーい！」
(やったー！と喜ぶ雪音。何個も小さなケーキが出来上がり、ラッピングをしていくが。)
チャエにも一個あげる！チャエは今食べる？
(穂乃花ちゃんが今食べるなら…お皿に盛ろうかと思いそう聞いた)
＞ヒノネちゃん、音夢ちゃん
天音「うん！って…べ、別にルゥくんの為…だけじゃ無いから！
ねぇ！ゆーちゃんにもあげる！」
雪花「はいなのです？天くれるのですか！？ありがとうです！ゆーちゃんの作ったハリネズミさんマシュマロチョコも一匹あげるです！」
(慌てて、ずっと一人で黙々と作り完成した雪花ちゃんを巻き込み)
＞ルカくん
アルタイル「でも…もしかすると…もしかしてですね。」
デネブ「なーに含んだようないい方して匂わせてるの。」
アルタイル「理由は簡単ですよ。瑠音くんが持っている面白いものが…何百通りの一つの未来から来たと物語ってます。」
瑠音「このブレスレット？」
アルタイル「ええ、でも、その答えが分かっても胸に秘めた方がいいですね。」
瑠音「えー！？なんでー！？」
アルタイル「未来が変わってしまう事があるからです。だから…分かっても口にしないでくださいね。俺は…未来が現在となり、瑠音くんに会う事があるなら…もう一度瑠音くん、貴方に会いたいので。」
瑠音「………ぷーー！意味分かんなーい！」
アルタイル「すみません、少し難しかったですかね」
(頬を膨らませる瑠音と苦笑してごめんと謝り宥めるアルタイルだった)
12193：
斎藤晶／斑鳩那由多 [×]
2021-03-30 15:45:45
＞二月ほむらさん、石動氷華さん
晶「………ありがとう。良かったら、私たちと一緒に麓まで帰らない？道さえ教えてくれれば、「のぞみ」のところまで送るわ」
温かさを持つ羽根を不思議そうに見ていたが、やがて少しぎこちないが温かな声でそう提案する。小さな子が一人だと物騒ではないかと考えてのことだった。
＞篠原家の皆様
那由多「よしよし。……………ケーキ、完成したけど食べる？」
穂乃花さんに優しく言葉を返すと、雪音さんの言葉につられるようにケーキを一つ食べるか尋ねた。
12194：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-30 15:48:13
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜ー…？
(まだ部屋の中か？と思いながら)
12195：
真田雪菜 [×]
2021-03-30 15:55:27
>今瀧さん
………
(気まずさで部屋から出てこれず)
12196：
石動 氷華/光野 似蛭 [×]
2021-03-30 15:57:53
>晶さん、ほむらさん
氷華:
---ほむら、お前さんこれは……
(羽を受け取って、触れるだけで羽に込められた魔力の性質を把握した氷華は、一瞬だけほむらさんを問い詰めようとしたものの、すぐに収めた。……再生に特化した魔力なんて、あまりにも稀有なものだ。それがどれだけ希少価値の高く、悪用されてきたケースを、氷華は光野家に籍を置いていた時、幾つも見てきた。……しかし、それを今、目の前で自分が作り出した雀で喜んでいる少年に問い詰めるのは、止すことにした。改めて、ほむらさんから羽を受け取りながら、フッと笑みを浮かべて、伝える。)
……いや、ありがとうよ、ほむら。ありがたく受け取らせてもらう。その雀のこともよろしくな。
>クロさん
似蛭:
----------
(映画のシーンが進んでいく内に、似蛭は感嘆の声も上げなくなり、食い入るように映像を、しっかりと目に焼き付けるようにして眺めていた。映画はやがて、人間側が"全ての妖怪を滅ぼす派"と主人公の若武者を始めとした"妖怪との共存を主張する派"で二分し始め、主人公達共存派は、敵対する人間と妖怪達の襲撃もあって苦境へと立たされていく。
……一方、それを見つめる似蛭の表情は、真剣そのものだ。結末をしっかり見届けるために、せっかく買ったポップコーンやカップジュースにも手をつけなかった。)
12197：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-30 16:44:53
＞真太郎くん
へ？もっと素晴らしい魔法が出来るのですか！？真太郎様！
あ、ゆーちゃんですか？
ゆーちゃんのおうちはー…東ヶ丘小学校の坂の下の住宅地ですわ！えっと…ご近所さんに「今瀧」って言う大きめなお家がありますわ！
えっと…分からなかったら、篠原の天音ちゃんに聞いたら分かりますわ！
天音ちゃんのおねーさんは雪音ちゃんだった筈ですわ！
12198：
七種穂乃花 [×]
2021-03-30 17:06:41
>12192、>12193 那由多さん、雪音さん
穂乃花:うにゅにゅ～♪……うみゃ？ケーキ？（見ての通り？那由多ちゃんにべたべたに甘えていると、2人の言葉を聞く。そして那由多ちゃんたちを見上げながらも、考えた。
穂乃花はまさか自分のためにケーキを作ってくれていたなんて、思っていなかった。だから、ぽかーんとしていたのだ。）
えーっと……それってもしかして……私にくれるってこと……？（そう言いながら、穂乃花は首をかしげる。そして、顔が明るくなる。）
たはっ！そうだったんだ！はわ～ありがとうねぇ……私すーっごく嬉しいよ……えへへ……
あ、あのね……でも……その……ふたつとも……今食べてみたいねぇ……那由多ちゃんのも雪音ちゃんのも……すっごーく美味しそうだから……
12199：
未唯 [×]
2021-03-30 17:12:02
＞ヴェクターさん 柱にいる皆様
「お前を楽しませる義理は無えなあ！俺の好きにやらせてもらうぜ！」
声で位置を探ると腕組みをしたまま左足を使って連続蹴りを繰り出す。先ほどまでの攻撃よりも速度も低く命中精度も悪い。しかも利き足ではない左足を使っているので仮に当たっても威力は低そうだ。攻撃回数だけを稼ぐような足技で牽制とは思えない攻撃だ。
12200：
真空仁 [×]
2021-03-30 17:42:54
>晶さん
仁「…………………！！」
奥歌「そんなの酷いよっ！……研一さんも晶さんの家族も酷すぎるよ…！それに違うよ！晶さんは1人じゃないよっ！私やお兄ちゃん、知枝さんっていう仲間がいるから1人じゃない！」
ノイズ混じりの音声を聞き終えると仁は何も言えず両手を強く握り締めながら今にも研一を許せないという怒りと晶さんを救えはしないのかという戸惑いが混ざった感情が出てしまいそうな表情でいて、奥歌は涙目で晶さんに同情するように酷いと悲みながらも感情が溢れ出そうなほどに必死に「晶さんは1人ではない」ということを伝えた。
仁「………これからどうするつもりだ？……奥歌の言う通り晶さんさんの仲間であり、私は晶さんのことを待つ人でありたいと考えている……だがこれは晶さんの人生……晶さんの決断に介入するつもりは無い……でももし晶さんが研一と暮らす…荒曽木側につくのなら…俺はそれを止める。」
少し間仁と奥歌は無言でいたが仁がこれからどうするつもりなのかと自分の今にも溢れそうな感情を抑えながら自分の気持ちも踏まえたことを聞く。
そしてもし荒曽木側につくのなら俺はそれを止めるといつもの一人称ではなく昔の一人称で、「倒す」では無く「止める」ということを決意表明のように言う。
12201：
二月ほむら [×]
2021-03-30 19:23:19
>晶さん、氷華さん
ほむら「ぴやー、どういたしまして！えっとねー、空をみながらあるけば帰れるよー！今までもー、空をみながら歩いてたら帰れたんだー！ここの空はー、まだ見慣れてないからー、見慣れた空ならわかるかもー！」
ぴやー！と元気そうに答えるほむらは、ぼんやりとしているようでなかなかに変な答えをする。「空がわかる」とは……何を指しているのか？まるで、同じように見えたりする空を見て「違い」でもわかっているかのような。
12202：
クロ [×]
2021-03-30 19:27:14
>似蛭さん
クロもちらちらと似蛭さんの様子をうかがってたが、物語が進むにつれてクロも集中してみるようになっていた。なにせ……クロにもこの話は、思うところがあったからだ。かつてのクロが……他種族の在処として作り上げた国の思想、それに近いものを感じたからだ。
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