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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
11883: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 16:42:22

>光野知枝さん、光野華代さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
晶「貴女たちの家庭に口を突っ込むことはしないけど、知枝さんの友達としての頼みがあるわ。…………知枝さんを、守ってください。彼女は確かに光野家を絶縁していますが、貴女たちの娘であり、孫ですから…………………」

部屋でのやり取りを聞いている時に氷華さんが入ってきたのに気づき、皆が一通り話し終えると華代さんと氷華さんに頭を下げてそう告げた。源一郎さんと華代さんの夫婦の関係や石動家と光野家の繋がりに、部外者である自分が口を出すべきではないとは考えていた。
しかし華代さんと氷華さんには、「家族」として知枝さんに接してほしかった。晶自身が家族から与えられなかった温もりを求める代わりのように、二人に対して懇願したのだった。

>七種穂乃花さん
那由多「みそ汁は出来て………あ、ご飯炊けた。おにぎり作らないと」

穂乃花さんが皿やお箸を持ってきてくれている横で、那由多はみそ汁を作り終える。それとほぼ同時にご飯が炊け、那由多はおにぎりを作るためにラップを用意し、小さなおにぎりを作り始めた。

>篠原家の皆様
那由多「…………トッピング、何にしよう」

穂乃花さんの言葉には残念ながら気づく様子もなく、クリーム以外のケーキの飾りをどうしようか悩んでいるようだった。

11884: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 16:47:39

>研一さん
正義っ面かまして虫唾が走る。
(何が正義だ。一般が何だ。そんなこと知った事では無い。自身を、自身の信頼する相手を守る為…正義として見逃せない。と言われても、そんなの知らない。と何も響くものはない。)
闇世からおいでませ、土蜘蛛!
(自身には意味はないが、大勢の手駒が更に活躍出来る…うってつけの魔法だ。自身以外の仲間全員が敵の攻撃位置を先見出来、避けることが可能になるのだから。)

11885: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 17:00:43

>モアナちゃん
……まぁ…そうなるのかな?
一緒に住むって事に無理があるのかもしれないな。
男女でやっぱり感性の違いとかあるからさ。
まぁ、そんな事考えても…別々で暮らすって言うのは…あの子にも事情があるから難しいし、何か工夫をしなきゃいけないよな。
……もう…既に拗れまくってしまっている…のかもしれないけど。
君なら、もっと上手くいったかもしれないな。女の子同士だからさ。
(難しいお年頃と言っても女の子同士なら分かり合えるんじゃ。と思っているが、家まで来て話してみてくれ…と言うのは…となり、其れは言わない事にした。)

11886: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 17:07:42

>那由多ちゃん
雪音「わー!チャエの出来たの!?可愛いー!」(どうやら…雪音には聞こえていなかったようだ…)「任せて!」(そう言って、シャカシャカ混ぜる。多少飛び散っているが、其れは大目に見たら…出来るのが早い。)
「出来たかな?あ、味見するー?」(そう言って、スプーンで掬い差し出す)
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん


ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん



デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

11887: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 17:13:35

>知佳ちゃん、かのんちゃん
チカちゃんと久しぶりにご飯!!やったー!
かのんちゃん、チカちゃんご飯が美味しいお店沢山知ってるんだよ!
私、孤児院で育ったから…あんなに美味しいご飯が沢山あるお店…最初、凄く驚いちゃったんだ!


11888: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 17:17:07

>真太郎くん
ふぁぁぁ!?な、なんと!?なんと言う事でしょう!!
凄いですわ!真太郎様…凄い魔法が使えるのですね!!
……これって…真太郎様の魔力…なのでしょうか?

11889: 斉藤研一 [×]
2021-03-25 17:39:25

>蒼馬瑠璃男さん、浅本繭さん、冴島由美さん、村田維吹さん
「虫唾、ね。…………そんなことより、これ吸収させてもらうよ」

「正義の味方」は我ながら胡散臭いなと苦笑し、サバイバルナイフをしまうと瑠璃男さんの能力を吸収し、使えないようにしようとする。そして自身の周りに見えない魔力の結界……例えるなら「劣化版土蜘蛛」を展開させた。
瑠璃男さんの土蜘蛛同様、敵の攻撃位置の先見は可能だが、劣化版のため対象は自分のみとなっている。

(/繭さんや由美さんに付与された土蜘蛛の能力を無効化している感じになってしまいましたが、実際無効化するかは繭さんたちの判断にお任せします!)


11890: 七種穂乃花 [×]
2021-03-25 18:41:50

>11883 斑鳩那由多さん
穂乃花:みゃ……赤いのと……黒いのと……緑の……これをご飯に包んでにぎにぎするんだねぇ……(那由多ちゃんがおにぎりを作るところをみていると梅干し、塩昆布、高菜の順に見ながらそう呟く。

しかしつな(※セキトウメルのつなではない)やおかかがない(または少ない)のは、穂乃花への配慮だろうか。

そうしながらも穂乃花は、これからどうしようかと悩んでいた。お手伝いしてほいいのだが、お腹が空きすぎてしょうじき飽きてきていた。

待てるのは待てるのだが、気力?というかやる気を失っていた。)

あのね、那由多ちゃん。私ね、その……もう待ってていいかな……ちょっとだけね……その……疲れてきちゃったから……

あ……運んで並べるのはちゃんとお手伝いするから……でもその……なんていうか……あんまりお役に立てなくてごめんなさい……



>11883>11886 那由多さん、雪音さん
穂乃花:うみゃ?チャエの?……ほわっ!?(那由多ちゃんをじーっと見つつ雪音ちゃんの言葉を聞くと、「うみゃ?それってどういうこと?」というように首をかしげた。

しかしそれも一瞬。雪音ちゃんが那由多ちゃんにあーんしようとすれば、穂乃花は驚いた表情になる。そして、とっさに那由多ちゃんに抱きついた。)

はにゅぅ……那由多ちゃんは私のなの……私のお姉ちゃんなの……だから……いくら雪音ちゃんでも取っちゃやだー……うぅ……グスッ……(那由多ちゃんに前から抱きついたまま泣きながらそう言って)

11891: 最凶の禁忌&紅紅葉 [×]
2021-03-25 19:07:09

>all

(最凶の禁忌の戦闘ストーリーです。かなり派手でシリアスな戦闘になりますが誰でも存分に絡んで下さい。)

『…………まさか、名残惜しさを感じるとはな。』

自分以外は誰も居ない。
研究所近くの森の奥深くの砂浜にて禁忌は海を眺めながら一人黄昏れていた。

禁忌が以前取り込んだ黒魔。
ユーリによって制御され取り除かれたかに見えたソレは僅かな残滓が残っていたのだ。
その僅かな残滓は禁忌の魔力吸収能力と同調し莫大な魔力が黒魔と化す。
黒魔はまるで意思ある存在の様に魔を所持する者を見境無しに襲い、その魔力を奪い尽くすまで決して対象から離れない。
少しずつAIとしての意識、蓄えた魔力が黒魔に侵食されていくのが分かる。

『………だが、我の成すべき事に変わりは無い。』

そう、何時だって禁忌はそうだった。
魔を扱う者にとって脅威となり、畏怖される存在として生きてきた。
そしてそんな存在でありながらいつか可能性を信じて切磋琢磨する人類に打倒される為に創造された存在。

全ては人間に理解させる為に。
力とは何か。
強いとは何なのか。

いつか人間が心の底から理解しその答えを出すまで。

『……だが、もし叶うのであれば……今度は人間として生まれ変わりたいものだ。』

それは何十年も時を過ごした禁忌が心の底から願った事。
共に喜怒哀楽を分かち合い切磋琢磨する人間が禁忌にはとても眩しく見えた。
誰かを騙し蔑み妬もうとする人間が禁忌にはとても醜く見えた。

良い意味でも悪い意味でも禁忌にとって人間は印象的な存在だった。

「随分変わりましたね。禁忌。」

そんな中、聞こえる筈の無い自分以外の声に禁忌は静かに振り返る。
自分にとってはある意味で全ての始まりにも等しい存在でもある……紅紅葉がそこにいた。
禁忌が消えようとしている事に然程動揺する事も無く、まるで旅立つ友人を送り迎える者の様にこちらの心を見透かした様な笑みをした彼女。

思えば出会った時も彼女はそうだった。

圧倒的な力の差がある自分を目の前にして恐怖する事も擦り寄ろうとする事も無く……彼女は捨て犬に手を差し出すが如く警戒心を抱かずに歩み寄ってきたのだ。

結果彼女の両目は一瞬にして横一文字に切り裂かれ失明に至っても彼女は変わらず怖がらせまいと恐怖を抱かずに歩みを止めない。

不思議だった。

何故自分の様な異端な存在に力を求める訳でも無く近づこうとするのか。
その時の彼女の答えは今でもよく覚えている。

(「貴女の心が……悲しんでいる様に見えたからでしょうか。」)

何を馬鹿な事を、最初はそう思っていた。
AIである自分が人間らしい感情などましてや人間に対して抱くなどあり得る訳が無い。

だが後にそれは間違いだと思い知らされたのだ。

度重なる時を経て禁忌は非常に人間らしい感情を抱く様になっていったのだから。

その時禁忌は心の底から感じた。
紅紅葉は……途轍もない強さを秘めていると。
無論それは魔力的な意味でも身体的な意味でも無い。
そう……精神面、心が、魂が強いのだ。
何もかも悟った様に振る舞い、本当に辛い時に暖かい言葉を投げ掛けてくれる。
時にそれは冷酷非道に映るかも知れない。
だが後から思い返せばそこには必ず彼女なりの思いやりが確かに存在していたのだ。

『……本当に良いのか紅葉?』

それは最終確認。
紅葉の立場からすれば本来禁忌を止めるべき存在。
それが全く正反対、寧ろ禁忌の最後を肯定しようとしているのだから。
禁忌はもう後戻りは出来ない、という意味も含めて静かに紅葉に問い掛けた。

「愚問です。……誰からも理解されない本心ほど悲しい事はありませんから。そうでしょう?『最凶の禁忌』。」

だが紅葉から返ってきたのは微塵の間もない断固とした想いのみだった。
そんな断固たる決意を不敵な笑みを浮かべながら口走る紅葉。

そして禁忌はその言葉を聞いた瞬間、初めて紅紅葉と出会ったあの光景がフラッシュバックしたのだった。

誰も信じられず只ひたすら人間を憎んでいた自分に人の温もりを教えてくれた……あの瞬間の出来事を。

『……やはりあの時汝をマスターとして選んだのは間違いでは無かった。『紅紅葉』。汝は最高のマスターだった。』

「お礼を言うのは私の方ですよ。私は貴女に救われました。生きる希望を、未来を、可能性を教えてくれました。本当にありがとうございます。禁忌。」

そうお礼を言い合う互いの表情は何処何処までも互いを信頼しているのか、どこかむず痒くなる様にしながら照れ臭そうな笑みを浮かべていた。

『さて、もう我に残された時間は僅かだ。そろそろ始めるぞ。』

「ええ。では狼煙といきましょうか。」

人の姿から大鎌の姿へと変貌した禁忌を紅葉がしっかりと掴み取る。
その瞬間禁忌の内に秘める膨大な魔力とその魔力を侵食する黒魔が一つの巨大な光の柱となり天へと一直線に昇っていった。
それは正に開始の合図。

きっとこの街に住む魔を扱う者の大半は光の柱に気付いた事だろう。

11892: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 20:07:00

>七種穂乃花さん
「ん?大丈夫だよ、もうできたから。…………あ、おにぎり運んでくれないかな?」

おにぎりを作り終え皿に盛ると、みそ汁をお椀によそいだす。やがてよそい終わると、みそ汁の器を持って机に運んだ。

>篠原家の皆様
「…………ごめん?……はい、あーん」

穂乃花さんの嫉妬の理由が分からず首を傾げるが、悲しませてしまったことは確かだと思い雪音さんから受け取ったクリームのスプーンを穂乃花さんの口元に運んだ。

11893: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-25 20:23:01

>村田さん、蒼馬さん、研一さん

(現場よりも少し離れた山に着いた繭はスナイパーライフルと自分の体を草むらに忍ばせて、村田さんの居場所を探す。途中で居場所が分かった繭は、蒼馬さんが魔法を使い始めたことに気づく。でもその効果は数秒ほどで無くなってしまった。蒼馬さん達がいる方へスコープを向けると研一さんを見つける)

繭「仲間?…それよりもまずは…」

(村田さんを探すために、居場所を探すもなかなか見つからない。由美は研一さんを睨みつけ、結界などお構い無しに奇声を上げながら研一さんの首元を噛み付こうと飛びかかる)

11894: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 20:28:55

>斎藤晶さん

華代:
友達―――?まぁ…まぁまぁ知枝ったら!家出して、ずっと一人になってるのではと心配だったのですが、友達と呼べる人が出来たのですね!母は嬉しいです…!

氷華:
……まぁ、華代と知枝はしばらくそうしておいてくれ。晶。その事でちと話がある。ツラ貸せ。

(知枝の友達と名乗る晶さんの言葉に、華代は心底嬉しそうに知枝を抱きしめる力を強めた。長い間知枝と離れ離れになっていたためか、知枝がずっと一人でいるのではないかと心配だったようだ。知枝もこの時だけは、泣きじゃくりも収まりながら華代に甘えるように抱き着いていた。
ただ、氷華は"知枝を守ってほしい"という先ほどの話になりかけると、親指で晶さんだけついてくるように示した。)

11895: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 20:31:53

>禁忌さん、紅紅葉さん
刹那「…………禁忌、紅葉!」

研究所に二人がいないことを悟ったとき、光の柱が立ち昇ったことに気づく。それが何なのか分からなかったが、自分の体に異変が走っていることには気づいた。
無魔を作りだしたときのような力が体中に迸る。禁忌や紅葉の元に辿り着くころには髪も銀色に変わり、服もいつもとは全く違う瞳と同じ葡萄色のゴシックドレスに変わっていることだろう。それを気にすることもなく、二人の元に駆け付けて叫んだ。「何してるか分からないけど、死ぬんだったら絶対に許さない」と。刹那の目に禁忌は最凶の力を持つ大鎌ではなく、大事な姉として見えていたのた。

>禁忌さん、紅紅葉さん
エフィス「おい、これなんだよ!」

人の身を得てゴレンから分裂して初めて見たものは、大きな光の柱。自分でもなぜ走っているのか分からない。ただその光に想い人の面影を見た気がして、エフィスは必死で走り続けた。

11896: 斑鳩刹那/エフィス [×]
2021-03-25 20:32:37

(/名義ミスです。)

11897: 斎藤研一/斎藤晶 [×]
2021-03-25 20:37:52

>浅本繭さん、冴島由美さん、蒼馬瑠璃男さん、村田維吹さん
研一「…………っ、おおっと」

魔法で由美さんの位置を察することが出来たが、それよりも早く由美さんが攻撃を仕掛けてくる。辛うじて首筋に攻撃されることは避けたが、肩に噛み傷を負った。サバイバルナイフを逆の手に持ち替えると、そのまま由美さんの首筋めがけて刃を滑らせようとする。

>石動氷華さん、光野知枝さん、光野華代さん、藤堂ナツさん
晶「…………何でしょうか」

抱き合っている知枝さんと華代さんを横目で見ながら、訝しげな表情で氷華さんの方について行く。また戦いが起こるのではないか、そんな危惧も心の内側にあった。

11898: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-25 21:01:27

>研一さん

(1度研一さんから離れると、由美の首筋から血が滴り落ちていく、幸福の力により痛覚が麻痺しているため致死量の出血をしても気付くことは無いだろう、再び由美はナイフを手に飛びかかる。繭は自覚症状の無い由美を放っておけず、研一さんを外すように狙撃援護を開始する)

11899: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 21:25:30

>斎藤晶さん

氷華:
そう警戒するな。幾つか聞いておきたいこともあるんじゃが…まず、1つ言っておかなきゃならん事がある。

(和室から出て、廊下に晶さんを呼びつけると、氷華は振り返って腕を組んだまま、壁にもたれかかるようにして晶さんに話す。)

知枝を守ってくれ、八紘を殺すのを手伝え、だったか。その辺については構わんぞ。協力は惜しまんつもりじゃ。…だが、華代にこの話は聞かせず、巻き込まないことを約束しろ。アイツは優しすぎる。八紘を殺すと聞けば、無理だと分かっていてもヤツは八紘を救おうとするじゃろうからな。

11900: 最凶の禁忌&紅紅葉 [×]
2021-03-25 22:09:31

     >斑鳩刹那さん、エフィスさん

「……最初に来たのはやはり貴女でしたね。刹那。」

『ここまで来れば……最早運命を感じるな。……と、他にもコチラに駆けてくる魔力反応が一つ。これは………ゴレン……か?』

最初に現れた刹那にどことなく運命的な何かを感じ取る紅葉と禁忌。
そしてそれに付随する様にコチラに向かう魔力反応が見知った者であると禁忌は当たりをつける。
だが、その言葉はどこか歯切れが悪く何か思い当たる事でもあるのだろうか。

「刹那。最早確認するまでも無いと思いますが………貴女は禁忌を止めに来た。その認識で合っていますか?」

来るのが解っていた紅葉は特に動揺する事もなく淡々と刹那に質問を投げ掛けた。
その表情は怒りでも悲しみでも無い………不敵な笑みだった。



11901: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-25 22:23:24

>禁忌さん 紅紅葉さん
闇オークションの後の傷が酷く絶対安静で布団に潜っていると「な、なんだこのとてつもなく巨大な魔力は」そう言って布団から飛び起き窓をバタンと開け「つっ、なんなんだあの光は」と飛び起きたため服に血が滲み出てきたのを抑えながら「何があったか報告しろ」とドアを乱暴に開け廊下に出ると「お嬢様、傷口が」と美香が飛んできたので「あの魔力が何か知りたい、連れ出せ」と言うが「ただいま部隊を総動員して調べております、なのでどうかベットに」そう言って部屋に戻され医務の手当を受け「情報が分かり次第報告しろ、あとは戦闘はするな、あれが何か知りたいからな」と監視を徹底させ情報を待つ

11902: 神上真太郎 [×]
2021-03-25 22:35:53

>夜桜雪花さん

木が出してる魔力は俺の魔力と同じだよ。あ…俺の魔力だと駄目だった?

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