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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
11863: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 02:19:19

>斎藤晶さん

華代:
え、ええ…そうです。お母様から、大事なお客様がいらっしゃるから、早急に会うようにと伝えられていたのですが―――

知枝:
―――――………。

(対人恐怖症を起こしながら、それでも華代をしっかり見て素性を尋ねた晶さんとは対照的に、知枝は実の母である華代を直視できないでいた。
かける言葉が見つからない。どう声をかけていいか分からない。何を話せばいいのかも思い浮かばない。光野家を絶縁して以来、光野家にいるはずの華代が、何故こんなところにいるのか。
……それ以上に、光野家にいた時は、華代にすら怒りの目を向けていた知枝だったが、真相を知ってからというもの、父と母には罪悪感と後悔しかなかった。…だからこそ、先ほど氷華と打ち合った時も、知枝はそのムシャクシャした思いを氷華にぶつけていた。
だが、いざこうして華代を前にすると、何と声をかけていいのか分からないでいた。謝るべきなのか。それとも今までのように、拒絶すべきなのか。)

ナツ:
これ…ある意味修羅場ってない?

11864: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:00:04

>繭ちゃん、維吹くん

うわぁ…想像以上に姫さんの作戦…天使はん?えげつないなぁ…
(俺にも敵わへんわ。と感服したように)
俺も…乗り込んだろうかな?(大勢に紛れ込む…のもありだなと思いながら)

11865: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:07:46

>那由多ちゃん


雪音「ねねっ!アタシにもやらせてー!」 (そう言って代わってもらおうとする。)
(再掲載です!那由多ちゃんのお返事があり次第、穂乃花ちゃんの言葉に反応させていただきます!)
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん

ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん


デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

11866: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:12:37

(訂正)
>繭ちゃん、維吹くん
俺もそろそろ乗り込もうかな…
あ、姫さんらはごゆっくり進んで構わへんさかい。俺は短期決戦型やさかいな。
(そう言って、維吹くんの攻撃に恐れることは無く…正面突破をしようとする。避けれても…被弾はある。しかし、多少の怪我は気にしなかった。)

11867: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:19:52

>モアナちゃん
……いや、ちょっと悩みって言うか…一人反省会って所か?今迄殆ど女の子と話したこと無かったのに、女の子と暮らしてさ?結局、俺がガキ過ぎて女の子と上手くいかない。
って、女の子に話す内容じゃねーな。
悪かった。
(いきなり後ろにいたのは驚いたが…元々アルタイルの一員でホクシチも見た事あった為、ホクシチ関連の人かな?と思って派手な格好には驚かなかった。)

11868: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-25 04:25:41

>村田さん 蒼馬さん

由美「あぁ!?あの装甲車高かったんだぞ!ふざけんじゃねぇぞク ソ野郎が!」

繭「そんなこと言ってないで蒼馬さんの援護をして!はいコレ」

(繭は注射器を由美に渡すと、それを首元に刺す)

由美「んぁぁぁぁぁ!!!」

(大声を上げると口から緑色の煙を吐く、銃を手に取ると蒼馬さんと共に正面突破をしようと走っていき、繭は別の車から銃を取り出すとその場から離れていく)

11869: 未唯 [×]
2021-03-25 07:40:15

>明花さん 桜さん

「そこまでわかってるなら話は早いぜ!」

瓦礫は真っ黒な炎で使い物にならなくなったのでその辺に捨てて、近接格闘へ移る。
まずは転移ゲートで逃げられないために、牽制の左ジャブを繰り出す。

11870: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-25 08:42:23

>末唯さん 明花さん
「警察は嫌だね」ヒラヒラとシャブを避けていき後ろに飛びゲートを開くと中に飛び込みゲートを閉じる「逃げれたか」そう言って転移先の廃ビルで血を吐く

11871: 斉藤研一 [×]
2021-03-25 09:00:37

>瑠璃男さん、繭さん、由美さん、維吹さん
「ねえ、お兄さんとお嬢ちゃん。…………この子、薬を盛られているよね。さっきまでは様子を見てたけど、流石に放っておくことは出来ないな。………………正義の味方として」

正面突破を図ろうとした瑠璃男さんと由美さんを見つけ、二人にナイフを向け交戦の姿勢を見せる。研一は組織のことを把握しているわけではないが、瑠璃男さんたちが麻薬を使う犯罪組織だと判断していた。

11872: 斎藤晶 [×]
2021-03-25 09:05:23

>光野知枝さん、光野華代さん、藤堂ナツさん
「…………ねえ知枝さん、華代さん。思いがあるなら、自分たちが本当にしたいことがあるなら言うべきよ。………………本当の意味で手遅れになる前に」

沈黙が支配する中、知枝さんの後ろに隠れたままポツリと呟く。それは家族と会うことも話すこともできない、晶の心の叫びだった。知枝さんの葛藤も理解できない訳ではないが、家族と向き合えること自体有り難いことではないか。晶の口振りは、痛切な響きを帯びていた。

11873: 如月 知佳 [×]
2021-03-25 11:07:31

>月さん かのんさん

「お昼?もうそんな時間け?どーりで人通りが多いわけやな………んー…せっかくやからそのお昼に同行してもええ?久しぶりに会えたんやからもっと話そうや、そちのライオン君も来はるんけ?」

月さんの言葉を聞き腕時計を確認する、どうやら時間を忘れて散歩していたようだ。
仕事やらなんやらで月さんと最近あまり話せてなかったためせっかく出逢えたのだ、もう少し話そうと言う提案を出す。
そしてたかがコロッケだとしても何かを友人に施したのだ、邪険に扱う訳には行かないだろうとかのんさんも誘う…誘うというか着いてくるかの確認をする。

(完全にロルを見落としてました…遅れてすみません…)

11874: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 11:10:05

>篠原雪音さん、篠原家の皆様
「ん、ありがとう…!」

那由多はそう言って、泡立て器とクリームの入ったボウルを雪音さんに渡した。

(/お返事遅れてすみません…!)

11875: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-25 11:46:59

>11832 斑鳩那由多さん
穂乃花:うみゃ………たはっ!うん!(那由多ちゃんの言葉を聞きつつ味噌をスプーンで渡されると、笑顔でそう言ってから口に含む。そうすると、不思議そうな顔をする。)

うーん………お味噌汁のような気もするけど違う気もする………でも………美味しいねぇ………(ようはなんとも言えない感じなのか、首をかしげながらそう言う。そうしながら、ゆっくり味噌を味わう。やがて味噌を飲み込めば、「ありがとう!」という。

そして穂乃花は、思い付いたように食器棚を開ける。なにをするのかというと、お茶碗などをだそうとしているのだ。いつも使っているお茶碗を慎重に探していた。)

おにぎりのお皿とー………お味噌汁のお茶碗とー………お箸はどこかなー?(そんなことを言いながら、懸命に探していて)



>11774-11874 篠原家
穂乃花:………。(ストロベリーチョコを今のところ何個か三日月の形に切りおわると、ちらちらと那由多ちゃんと雪音ちゃんを見る。

なんだか先程から仲良く作っていて、いい加減うらやましく感じてきたのかもしれない。といっても那由多ちゃんが雪音ちゃんの頭を撫でたり雪音ちゃんが那由多ちゃんに抱きついたりはしていないので、まだ時々じーっと見るくらいだった。というかようは、焼きもちをやいていた。)

むにー………那由多ちゃんは私のお姉ちゃん………なの………(その小さな呟きは、那由多ちゃんには聞こえただろうか?

というか、那由多ちゃんが穂乃花のためにケーキを作っていることには全くもって気が付いていないから「那由多ちゃんはあのケーキ誰にあげるのかな」とかいろいろ考えてしまって余計に不安で心配なのである。)



>11838>11873 ルナさん、知佳さん
かのん:……。かはっ!なら、かのんも行く!ルナとキツネと、ご飯食う!(ルナさんの言葉に「そうなのか!」と答えてから知佳さんの言葉を聞けば、嬉しそうにそう言う。

そして残りのコロッケをペロリと完食してしまえば、「ごちそうさま!うまかったぞ!」という。)

11876: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-25 11:47:00

>11832 斑鳩那由多さん
穂乃花:うみゃ………たはっ!うん!(那由多ちゃんの言葉を聞きつつ味噌をスプーンで渡されると、笑顔でそう言ってから口に含む。そうすると、不思議そうな顔をする。)

うーん………お味噌汁のような気もするけど違う気もする………でも………美味しいねぇ………(ようはなんとも言えない感じなのか、首をかしげながらそう言う。そうしながら、ゆっくり味噌を味わう。やがて味噌を飲み込めば、「ありがとう!」という。

そして穂乃花は、思い付いたように食器棚を開ける。なにをするのかというと、お茶碗などをだそうとしているのだ。いつも使っているお茶碗を慎重に探していた。)

おにぎりのお皿とー………お味噌汁のお茶碗とー………お箸はどこかなー?(そんなことを言いながら、懸命に探していて)



>11774-11874 篠原家
穂乃花:………。(ストロベリーチョコを今のところ何個か三日月の形に切りおわると、ちらちらと那由多ちゃんと雪音ちゃんを見る。

なんだか先程から仲良く作っていて、いい加減うらやましく感じてきたのかもしれない。といっても那由多ちゃんが雪音ちゃんの頭を撫でたり雪音ちゃんが那由多ちゃんに抱きついたりはしていないので、まだ時々じーっと見るくらいだった。というかようは、焼きもちをやいていた。)

むにー………那由多ちゃんは私のお姉ちゃん………なの………(その小さな呟きは、那由多ちゃんには聞こえただろうか?

というか、那由多ちゃんが穂乃花のためにケーキを作っていることには全くもって気が付いていないから「那由多ちゃんはあのケーキ誰にあげるのかな」とかいろいろ考えてしまって余計に不安で心配なのである。)



>11838>11873 ルナさん、知佳さん
かのん:……。かはっ!なら、かのんも行く!ルナとキツネと、ご飯食う!(ルナさんの言葉に「そうなのか!」と答えてから知佳さんの言葉を聞けば、嬉しそうにそう言う。

そして残りのコロッケをペロリと完食してしまえば、「ごちそうさま!うまかったぞ!」という。)

11877: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 11:59:22

>斎藤晶さん

知枝:
---ぼく、は……。

華代:
…………知枝。

(悩む知枝に華代は歩み寄ると、小さく震えた小柄な体躯を、そっと抱き寄せた。
久しく忘れていた、母の香り。母の感覚。自身を光野家に縛り付けようとした忌々しい鎖の1つが、今はどうして---とても暖かい。
……思えば、知枝はこうして家族に抱き留められた事が一度もない。幼少の頃から物作りに興味を持ち、人と隔絶した、隔絶された生活を送ったからだ。知枝を抱き寄せたまま、華代は涙ながらに綴る。)

華代:
知枝---嗚呼……知枝……っ!もっと……もっと早くにこうしてあげたかった……っ!家の未来など関係なく……煙たがられてもいい……ちゃんと"貴女"を、こうして抱き締めてあげられていたら……!!

知枝:
お母、さ------……----ッ!!

(謝るべきは、自分の方だ。家柄に対して反発するだけでなく、もっと父と母の事を理解してあげれば、また別の道があったのではないかと。
……もう光野家に戻るつもりはない。だが、それでも母にだけは、光野家でも"知枝"として認識してくれていた母にだけは、謝りたかった。
なのに、謝罪の言葉は出てこない。出るのは嗚咽と大粒の涙だけ。
子供のように泣きじゃくり、母親の存在をしっかりと再認識するように抱き返す。この時、この瞬間だけは、知枝は"家族"の温もりを目一杯、全身で感じ取っていた。)

11878: モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-25 13:10:51

>龍さん


だいじょうぶだよー!ふむふむ……何が原因かは分からないけどー、つまりその女の子と仲が拗れちゃったってことかな?

(と、瞳の前で左手をピースの形にさせながらウィンクをし気にしていないことを告げると、じーっと目を細めて彼の方を見ながら上記を訪ね)

11879: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 13:48:20

>光野知枝さん、光野華代さん、藤堂ナツさん
晶「…………。」

泣きじゃくる知枝さんと華代さんを、晶は何も言わずじっと見ている。やがて優しい表情を浮かべ、ナツさんに向かって「良かった」とでも言いたげに笑って見せた。

>七種穂乃花さん
那由多「よし、煮えてきた…………」

鍋に水を入れて火にかけた後、顆粒だしを入れて具材を煮詰める。徐々に具材に火が入っていくのを、那由多は満足そうに見つめていた。

11880: 七種穂乃花 [×]
2021-03-25 14:14:13

>11879 斑鳩那由多さん
穂乃花:……。(おにぎり用のお皿と味噌汁のおちゃわんをふたつ取り出して那由多ちゃんのところに運んでいると、少しカチャカチャいっていた。お皿を運ぶのはあまり慣れてないものだから、少し落としそうだったのだ。

しかしまぁなんとか運び終えると、邪魔にならないようおくがわにおいておく。そして、2人分の箸もだしておいた。

これでもうやることといえばお味噌汁の完成を待つこととおにぎりを作ることくらいだが、穂乃花のお腹は「きゅるるるるる……」と可愛らしく音をたてていた。)



>11774-11874 斑鳩那由多さん
穂乃花:………。(ストロベリーチョコを今のところ何個か三日月の形に切りおわると、ちらちらと那由多ちゃんと雪音ちゃんを見る。

なんだか先程から仲良く作っていて、いい加減うらやましく感じてきたのかもしれない。といっても那由多ちゃんが雪音ちゃんの頭を撫でたり雪音ちゃんが那由多ちゃんに抱きついたりはしていないので、まだ時々じーっと見るくらいだった。というかようは、焼きもちをやいていた。)

むにー………那由多ちゃんは私のお姉ちゃん………なの………(その小さな呟きは、那由多ちゃんには聞こえただろうか?

というか、那由多ちゃんが穂乃花のためにケーキを作っていることには全くもって気が付いていないから「那由多ちゃんはあのケーキ誰にあげるのかな」とかいろいろ考えてしまって余計に不安で心配なのである。)

11881: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 14:43:05

>斎藤晶さん

ナツ:
あはは。ひとまず華代さんとだけでも仲直り出来たようで良かったよ。さて……華代さん。1つ聞きたいんだけど、どうして石動の屋敷に?光野の家はどうしたんだい?

華代:
……知枝が家を出ていって、私と源一郎さんは、自分を見つめ直す機会を欲したんです。ちゃんと知枝の気持ちを、私達は理解してあげようとしなかった。
源一郎さんは、しばらく一人にしてほしいと、光野家に残る方針を。
……私の方は……知枝や源一郎さんほど強くはないので……実家の石動分家……つまり、お母様の元にしばらく身を置かせていただいてるのです。

氷華:
---全く迷惑な話じゃ。儂はもうあの家とは関係が無いというに。

(晶さんに笑みを向けられたナツは、ひとまず何故華代が石動の屋敷にいるかを尋ね、華代は涙を拭い、知枝を抱き締めたまま、ナツの疑問に誠実に答えた。
直後、入口の襖にいつからいたのか、腕を組んで襖にもたれかかったまま、呆れるような口調で氷華が横槍を入れる。
……迷惑と言っておきながら、ちゃっかり華代を迎え入れている辺り、素直じゃないだけで面倒見が良いのだろう)

11882: 神上真太郎 [×]
2021-03-25 16:14:12

>夜桜雪花さん

自分の魔力を…早く用意した方が良さそうだね。どうやって魔力を用意するかって言うとね…いや、説明するより実物を見せた方が良いかな。
(近くに生えた木に触れる、10秒もすると木は魔力を作るようになり、次第に魔力を外に放出するようになった。)

こんな感じで魔力を作れる動物か植物を用意するよ。

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