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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
11774: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:01:19

>那由多ちゃん
雪音「うん!じゃあー、焼いてる間にー、クリームとトッピングの準備だねー!ボウルに生クリームを入れて混ぜるやつ!」

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
へぇ…バニラとブドウ…似てるね。
(全く違う2つではあるが、そう、ルカくんも甘いものが好きな事は知っている。そこで2人とも甘いものをチョイスしたのは…ルカくんと近い嗜好がある…のかもしれないと思ったのだ。)

>ルカくん
デネブ「はいはーい。どちら様?あ、アルの弟?」
(そう言って顔を出したのは水色の髪の赤い瞳をした小さな子。水色の水兵服を着ていた。)
瑠音「?? 僕は双子にネムがいるだけだけど?」
(瑠音は頭の中?になった。アルって?弟?)
瑠音「ぱ…ルカくんはアルの弟?」
(アルタイルは組織全体を「家族」とみなす。だから、兄、姉、妹、弟…と言ったことが起きているのだ。)

11775: 日向かのん [×]
2021-03-23 19:04:04

>11769 月さん、知佳さん
(/動物繋がりということでよければ絡みたいです!)
かのん:……かはっ!やっぱり、牛の肉のコロッケは上手い!かのん、これ好き!(朝9時の商店街にて。背中まで長いボサボサな茶色の髪の毛でパーカーを着た148cmほどの少女がコロッケを食べながら満足そうに歩いていた。

しかし少女にはライオンの耳とライオンしっぽが生えていて、かのんを見る人たちはたびたび驚いていた。

そんな異様なライオンのような少女だが、もしかしたら月さんは気が付くかもしれない。)

11776: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:09:44

>真田 雪菜ちゃん
………じゃあ…増やそうと工夫していいか?
雪菜、確かに体重は増えすぎは良くない。だけど、少な過ぎても良くないんだぞ?
あのな、体重を増やすって言っても其れは雪菜のこれから起こるかもしれない怪我や病気のリスクを減らす為だ。雪菜の健康を守る為に必要だと思っているんだ。

11777: 神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:21:51

>知佳ちゃん、かのんちゃん、all様
んー♪いい匂い…コロッケ…コロッケもいいなぁ…メンチカツ…も捨てがたい…
朝ご飯食べてきたけど…お昼前にちょっとだけ…食べても…大丈夫だよね…
(そう、コロッケの匂いに負けたのだ。元々孤児院の施設暮らしだった為、間食…は3時のおやつぐらいだった。だから、こんな時間に間食をする悪い気分もあったが…既に何か食べたい空腹感があった。)
へぶっ!
ご、ごめんなさい!前をちゃんと見てなかったから…
(そう、ド派手にかのんちゃんを後ろからぶつかり尻餅をついた。周りの美味しそうな食べ物しか視界に入って無かったのだ。)

11778: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 19:46:22

>斎藤晶さん

氷華:
…良い姿勢じゃ。ひとまず合格点には達していると言った感じじゃのう。

(腰を狙った一撃を、氷華は手首を捻って木刀の刀身を咄嗟に下に向けた事で、振られた木刀をしっかりと受け止めた。その一撃に乗せられている思いも、晶さんがどう言った覚悟で知枝達といるかも、たった数度の打ち合いでも、氷華には十分伝わった。…ただ、あくまでも伝わったのは晶さんの思いだけ。
…もう1人、いるからだ。治療が終わり、もう一本の木刀を、右手でしっかりと握り締めて、しっかりとした足で道場の床を踏みしめる、光野 知枝が。)

11779: 日向かのん [×]
2021-03-23 20:01:20

>11777 月さん、知佳さん
かのん:があっ!?(突然うしろから月さんにぶつかられ、前に倒れそうになる。しかし袋に入ったコロッケを口にくわえると、そのままよつんばえになる。

そしてゆっくり立ち上がり食べ掛けコロッケを右手に持ってから、うしろに体を向ける。)

……。ぐあ?お前、大丈夫か?(一瞬警戒していたが、相手が尻餅をついたのがわかるとそう言って左手を手をさしのばす。突然のことで少し驚いているのだろう。

それにしても右手に持ったまだ熱々の食べ掛けの牛肉コロッケは、月さんの食欲をそそるかもしれない)

11780: 如月 知佳 [×]
2021-03-23 20:22:52

>ルナさん かのんさん

「くァ…こげな時間にうろつくんも久しぶりやなぁ…上から休暇を出されたからぶらついとったけど……たまにはええなぁ」

知佳はいつものパーカーとジーンズを着た姿で欠伸をしながら商店街をぶらついていた、仕事上このような時間にぶらついているのはおかしいのだが最近平和なのもあり仕事が降りてこないのだ。
知佳は何故か今日は獣耳を隠す気分じゃなかった、そのため頭には尖った耳のような部分のある帽子をかぶっていた。
これなら人外とは思われないだろう…そのような狙いがあった…余りいないようだが…
話は戻るが知佳はふと気分で商店街を歩いていたが偶然ルナさんの姿が視界に入る。

「…んー?……おっ!ルナがおるやんけ、相変わらず面倒事に巻き込まれとんのけ?…んでその前におる子は…誰やろ……
……オーい!ルーナー…久しぶりやね、元気しとったか?」

ルナさんを見つけたので歩み寄ろうとすると同時にかのんさんの姿も視界に移る、ルナさんはいい意味でとても善良である。彼女はどのような人物にも区別をつけぬお人好しである、故に利用されやすい。昔からその露払いをしていた知佳は今回もその面倒事なのか?と思いとりあえず声をかけに行った。

11781: 未唯 [×]
2021-03-23 20:53:19

>明花さん 

「おお!そういえばお前にはそれがあったな!すっかり忘れてたぜ。」

倉庫の方向を確認しようと思っていたが明花が魔法で探知機とついでに警備員を無力化してくれたので未唯も正面突破できるようになった。明花とは長らく共同任務をしていなかったし格闘の練習ばかりしてもらっていたので糸のことを忘れていた。

「ヨシ!ここから本格的な潜入になるぜ!だからタバコは止めような。体にも悪いぜ。」

明花に続いて廃旅館に入っていく。

11782: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 20:54:07

>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
晶「ありがとう……ございました。…………知枝、さん。後は、お願いね」

氷華さんに一礼すると、ふらふらとナツさんのいる所に倒れ込むように座り込む。能力の副作用で痛む頭を抑えそのまま目を閉じそうになるが、知枝さんの試合を見届けたいという思いから辛うじて意識を保っていた。

>七種穂乃花さん
那由多「じゃあやってみようか!」

そう言って再び穂乃花さんの両手を握り、先程と同じように手助けしながら大根を切り始めた。

>篠原家の皆様
那由多「うん!よいしょっと……」

生クリームを泡立てるために氷の入ったボウルと泡立て器を持ってきて、そのままかき混ぜ始める。しかし意外と重労働であり、しばらく立つとホイップクリームを混ぜる手の速さが遅くなってきた。

11783: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 21:21:22

>知佳ちゃん、かのんちゃん
あはは…だ、大丈夫です…すみません…ぶつかってしまって…怪我とかしてないですか?
あ、チカちゃん。久しぶり!私は大丈夫だけど…この子にぶつかっちゃって…大丈夫かな?コロッケは無事…みたいだけど…
(かのんちゃんとかのんちゃんのコロッケの心配をするようだ。)

11784: リリィ/明花 [×]
2021-03-23 21:27:59

>末唯さん 桜さん
「これはアタシのテロメアだぞ?...吸わなけりゃ死んじまう。 さて...どうするかね...あの仮面の...要注意。」

タバコは自分のテロメア(細胞分裂に最も重要な成分)だとヘビースモーカー顔負けのトンデモ発言をしつつ 正面から潜入した後 中では音を一つも立てず魔力量をほぼゼロにして慎重に進む そしてオークション会場に到着 そしてすぐ目に付いたのは仮面をした桜さん 異様な魔力の彼女を要注意人物として捉えて 末唯さんに忠告し


11785: 光野 知枝/藤堂ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 21:32:49

>斎藤晶さん

ナツ:
お疲れ様晶くん。じゃ、入れ替わりで今度はキミを治療するね~。…知枝。念のためアドバイス。晶くんとの打ち合いを見てたなら分かってると思うけど、この打ち合い、勝つ事よりも全力を出し切る事が重要だ。だからキミも、最初から全力で―――

知枝:
……言われなくても、分かってる。

(氷華と晶さんとの打ち合いは、治療中だったためにあまり見られていない。しかし、氷華がこの打ち合いで何を見極めているのか、大よその理解は出来ていた。知枝は木刀を握る手の力を強め、ナツにパンドラのケースだけを預けると、ケースから魔力だけを引き出し、全身に迸らせる。
髪色は氷華と同じく紺色へと変色し、瞳の色はザクロのように紅く、白のメッシュも碧色に輝き出す。それを見た氷華は目を細めて、腰を落として突きの構えに移った。)

氷華:
―――さて……件の孫娘とやらはどんな芸を持っているのかのぅ…?

(突きの構えに移った氷華に対し、知枝は最初の氷華と似て、構えずそのままの姿勢を維持していた。)

11786: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-23 21:45:35

>11782 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!みゃっ……みゃっ……みゃっ……(那由多ちゃんの言葉にそう言うと、穂乃花はまた那由多ちゃんに手を握られサポートされながら一緒にだいこんを切っていく。

やはり先程よりかは面積が大きいため切るのは少し大変だが、那由多ちゃんのおかげでなんとかなっていた。)



>11780 ルナさん、知佳さん
かのん:ぐあ?かのんは大丈夫!かのん、こうみえて結構丈夫だから。

それよりルナとか知佳って、お前たちの名前か?(そう言ってかのんは、首をかしげる。そしてそれと同時に、ライオンの耳がぴくっと動く。

そう。あろうことか、かのんは自分の耳やしっぽを隠していない。だから、かのんがライオンだということは安易に分かるだろう。)

11787: 斎藤晶 [×]
2021-03-23 21:55:07

>藤堂ナツさん、石動氷華さん、光野知枝さん
「ありが、とう。がん、ばって……ね………」

ナツさんのそばに近づくと、それだけ呟いて口を閉じる。荒い呼吸を繰り返し、息を吸うのがやっとの状態だった。

11788: 未唯 [×]
2021-03-23 21:58:35

>明花さん 桜さん

「あいつか…仮面なんか付けやがって…そうだ!ここは俺に任せな!」

桜の魔力を確認すると明花に『ここは任せて』と合図を送って通路の端で煙草を吸っている二人組へ近づく。窓の方を向いて話しているのでこちらには気づいていない。
未唯は自然に二人組に近づくと片方の男の首筋に手刀を叩き込んで一瞬で気絶させた。しかし当たり前だが先ほどまで話していたもう片方の男が声を上げる。
『なんだお前!』と叫び終わる前に未唯は男の背後に一瞬で回って首を絞めて気絶させる。

「おらキューーー♪ってしてやるから黙れ。」

未唯は二人の男から仮面を剥ぎ取ると一つを明花に投げ渡す。

「これ付けてりゃ客だと思われるだろ。あのヤバい奴も客には手を出しにくいだろ。」

11789: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-23 21:59:13

>11782 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!みゃっ……みゃっ……みゃっ……(那由多ちゃんの言葉にそう言うと、穂乃花はまた那由多ちゃんに手を握られサポートされながら一緒にだいこんを切っていく。

やはり先程よりかは面積が大きいため切るのは少し大変だが、那由多ちゃんのおかげでなんとかなっていた。)



>11780 ルナさん、知佳さん
かのん:ぐあ?かのんは大丈夫!かのん、こうみえて結構丈夫だから。

それよりルナとか知佳って、お前たちの名前か?(そう言ってかのんは、首をかしげる。そしてそれと同時に、ライオンの耳がぴくっと動く。

そう。あろうことか、かのんは自分の耳やしっぽを隠していない。だから、かのんがライオンだということは安易に分かるだろう。)

11790: 如月 知佳 [×]
2021-03-23 22:08:55

>ルナさん かのんさん

「…ふぅん……いや?ウチを知佳と呼んでんのはこの子だけやー…あだ名みたいなもんよ、君はウチのこと狐って呼んでくれへん?その方が色々と楽やろし……」

知佳はルナさんがぶつかっただけだとわかると安堵のため息をつく、そしてかのんさんに嘘をついた。理由は明白で単にまだかのんさんのことを信用していないからである、知佳は戦った相手や友人には敬意を持って真名を教える…だがそれ以外には基本的に偽名を使うことが多い。
知佳から見てかのんさんは少なくとも「一般民」では無いことがほぼ確定していた、「力」を持つものは同時に善悪のどちらかに偏る場合がほとんどでありどこかしらに所属してなくとも敵対関係になり得る存在だ。
ルナさんに少し申し訳なさそうな視線を送るが糸目なのもあり友人であるルナさんはともかくかのんさん気付けはしないだろう。

11791: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 22:15:16

>斎藤晶さん

ナツ:
はい、落ち着いて呼吸が整うまで深呼吸してね~。

(睨み合う祖母と孫娘をよそに、ナツは晶さんに治癒魔法をかけ始める。
それがキッカケとなったのか、先に動いたのは知枝だ。知枝はまず、パンドラの魔力を活性化させて自身の身体強化に移す。続いて、数式魔力による高速演算で、突きの構えを取る氷華に最も効果的なコースを演算。そこまでの脳内演算を済ませ、強化のために全身に回したパンドラの魔力で、演算したコース通りに高速移動。瞬時に氷華の背後を取ると、木刀を強く振り下ろした。)

氷華:
呵々!晶と違ってエラく積極的じゃのう!

(振り下ろされた木刀は、それを上回る速度で振り払われるように、氷華の木刀で弾き返される。そのまま氷華は木刀を持ち直して、知枝の心臓目掛けて突こうとしたが、知枝は再び高速演算を行使して、高速移動によって木刀を回避。晶さんとナツの傍まで、床を滑りながら後退した。…体格の差を埋めるためも含めたとはいえ、初速からいきなり2つの異なる魔力を用いたせいか、知枝は大きく肩で息を整えようとしていた。)

11792: リリィ/明花 [×]
2021-03-23 22:33:57

>末唯さん 桜さん
「ありがと、さぁ楽しくなってきた....でも油断するなよ?警備リーダーやこれを雇っていると思われるあの仮面の女...アイツは顔以外の特徴も覚えてる可能性がある。」

変装は上手くいった このまま細かい情報を集めて警備を隠密で制圧し最後一気に畳み掛ける作戦で行くぞと合図を出す そして変装もバレる可能性があるため油断は大敵だと言って

11793: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-23 22:34:22

>明花さん 末唯さん
「さて、オークションの始まりです」そう言ってステージにある箱が空いて「こちらのステッキから始めます」と黒い首輪と足枷をされた人が持ち上げ周りに見せ「まずは1万から」と壇上のスーツの人が言うと「二万五千」とひとりが言うと値段がどんどん上がり「10万」と言ったあたりから持ってる首輪の男の魔力が小さくなっても「ほかにはありませんか」と壇上のスーツの人は気にせず続ける

11794: 桜木 零士 [×]
2021-03-23 22:35:35


>リリィ

そうですか…あなたが何者なのかは分かりませんが“そちら側”なのはあたっていますよ…それで、質問は終わりですか(相手が後ろに下がったのを見た後聞こえるか聞こえないかの声で呟きゆっくりと視線を合わせながら訊いて)



11795: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 22:45:34

>藤堂ナツさん、石動氷華さん、光野知枝さん
晶「すー、はー……すー、はー…………」

ナツさんに言われるがままに深呼吸しながらも、瞳はじっと知枝さんの方に注がれていた。明晰者の応用による高速演算に、錬成魔法による身体強化……先程の自分の戦いで、まだ出来ることがあったと痛感していたのだった。

>七種穂乃花さん
那由多「はい、3回出来たよ。……まだやる?」

本来の約束の回数を終え一旦包丁を回収するが、一応まだやるか尋ねてみる。万が一穂乃花さんがもっとやってみたいと思ったときのためだが、本人の意思を尊重するつもりでいた。

11796: 真田雪菜 [×]
2021-03-23 22:49:58

>今瀧さん
……もう、好きにしてください……
(半ば投げやりになりながら)

11797: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 23:41:17

>斎藤晶さん

氷華:
呵々!鈍くさいヤツだと思っていたが、中々にすばしっこいのぅ!そら、まだ他にも芸があるんじゃろう!まさか今の一撃で終わりとは言うまいて!

知枝:
……ッ!!

(先ほどの晶さんとの打ち合いですっかり熱の入った氷華は、ゆらりとした動作で知枝に向き直る。知枝もそれだけで終わるわけにはいかない。出せるだけの実力をここで出し切って、氷華に示さなくてはならない。
だから、パンドラの魔力による身体強化に加えて、錬成魔力による同様の効果を重ね掛けする。一瞬、それだけで血管がブチ切れそうになりかけるが、すぐに数式魔力による演算を開始して、今度は氷華の懐まで一気に潜り込んで、木刀を切り上げるように、振り上げた。)

氷華:
むっ―――!?

(すかさず氷華はそれに反応し、自分の喉元目掛けて振り上げられた木刀を、手に持つ木刀の腹で防ぎ、とてつもない膂力で弾き返す。しかし、今回の知枝はすぐに距離を引き離さずに氷華に食らいつく。弾き返された木刀をしっかり握って、弾き返された勢いを利用して一瞬飛び上がる。氷華の頭の位置まで飛び上がると、しっかりと握り締めた木刀を今度は脳天目掛けて振り下ろす。氷華はまたもそれを打ち落とすようにして捌き迎撃。
が、知枝は止まらない。三種類の魔力を、マドナックの補助無しで同時に酷使する戦い方で、知枝の身体は悲鳴を上げ始める。両目は充血し、右の鼻の穴からは血が噴き出始める。それでも止まろうとしない。
……だが、氷華は止めない。ナツもその意を汲み取って、知枝を止めようとはしなかった。
それから幾度も幾度も、知枝の顔が血まみれになろうとも、氷華は知枝の猛撃を真っ向から受け止め続けた。
…それは、長年自分達光野家を見捨てて石動に帰った、氷華への恨みからか。それとも、八紘に大事なものを破壊された自分への、叱責も兼ねての事か。真意は、知枝と、真っ向から知枝の意思を受け止め続けている、氷華にしか分からない事なのだろう。)

11798: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-23 23:49:30

>篠原家

ヒノネ「おあー、ひのとねむねむ、にーてるー!でもー、るーにもあまねんもー、にーてるー!」
音夢「ん、ママも甘いもの好きだから、似てる。ねむ達と一緒、にへー。」

>瑠音さん、デネブさん

ルカ「へ?えーっと、家族……って言えるかどうかはわからないけど、お世話になったことがあって、その時に恩がある人…かな?うん、なんていうか……この子、瑠音を助けてくれた人かもしれないから、それを確かめたくて……挨拶に着た、かな?」

11799: 白雲模符 [×]
2021-03-23 23:52:03

>月宮さん

もふ「めへーやー、がーんばろぉー♪」

と、意気揚々な感じでステージを攻略する二人。第一面から、操作性を徐々に増して難易度が少しずつ上がり……第一面の中盤、中ボスが滞在するとりでのステージ攻略に差し掛かった。

もふ「めへー…タイミングを見て走らないと、動く壁にぷちってされるからー、慎重に行こうねー。」

11800: クロ [×]
2021-03-23 23:56:17

>似蛭さん、アリスタさん、大河さん

クロ「( ゚д゚)ハッ!あ、二人の理想の男性ってそんな感じなんだね。えっと、僕も応援するよ、友達として。二人はいい人だから、そういう人と巡り会える機会だってあるよ。」

と、似蛭さんと抱き合って恍惚としている様子から立ち直り、二人にそう言って応援の意思を示すクロ。ちゃんと「友達として」と言ってるのは、似蛭さんへの配慮もあって明言しているのだろう。

11801: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 00:29:39

>かのんちゃん、知佳ちゃん
良かったあ…無事で…今度からよそ見しないように気をつけるね。
?(知佳さんが何故名前を隠したか分からず、きょとんとしていたが)
あ、私はルナって言うの!漢字は月でルナ!神童 月だよ!
よろしくね!かのんちゃん!かのんちゃんも妖怪?……ううん!そんな訳無いよね!
(そう、はっきり言って無防備。でも、周りが優しくなるには、まず自分が周りを好きでいて優しくする事。そんな思考が彼女にはあった)
私もコロッケ買っちゃおうかなぁ…
(そして、忘れてはいない、このぶつかる原因となった誘惑の匂い。)

11802: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 00:30:50

>石動氷華さん、光野知枝さん、藤堂ナツさん
「……………………。」

回復魔法を掛けられた晶は、食い入るように知枝さんと氷華さんの打ち合いを見ていた。知枝さんにもうやめてと声を掛けたくても、重い気持ちがその口を閉ざさせた。
その気持ちとは、自分ももっと出来たのではないかという罪悪感。それに加えて、技術面でも精神面でも知枝さんに先を越されたという醜い劣等感。知枝さんの本心を知らない晶は、ただただ無力さに拳を固めていた。

11803: 篠原  [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 01:01:48

>那由多ちゃん

雪音「ねねっ!アタシにもやらせてー!」 (そう言って代わってもらおうとする。)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん

デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

11804: 光野 似蛭/光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 01:02:23

>クロさん、アリスタさん、未唯さん

似蛭:
要は、友達よりも大事な人、って事でいいんだよね?見つかるといいね、二人にとっての、その番って言えるような人!

(クロさんの頭の上に顎を乗せて、二人に笑みを向けて応援の声をかける似蛭。番という事の本当の意味は結局あまり分かっていないが、大まかに"友達より大事な人"と覚える事にした。間違った認識ではないだろう。)

>斎藤晶さん

知枝:
まだ―――まだ、だ――――ッ!!

(膨大な魔力の渦に声帯も蝕まれ始めたのか、知枝は掠れた声を絞り出す。付け入る隙を突いた攻撃を繰り出しても、幾度も幾度も弾かれる。だが、確かな手応えはあった。それまで受け流しからの反撃に転じていた氷華が、反撃も出来ない勢いで防戦一方となっている。それでも、氷華の身体に傷一つ付ける事が出来ない。だから、更に魔力を引き出した。
視界が割れる。息が出来ない。音が聞こえない。何を持っているのかも分からない。顔についた血の匂いも分からなくなった。

―――五感が壊れた。だが止まらぬ。あと一歩、あと一押し。僅かに氷華の足が後ろにミリ程度下がったように見えて、知枝はそこまで追撃しようとして―――)

――――――――――――あ。

(……事切れた。無理に無理を言わせた結果、確かにそれまで無敵を誇っていた氷華を、僅かながらでも後退らせる事が出来たと言えよう。
だが、それ以上を求め続けて、知枝は氷華の目前まで距離を詰めた瞬間、過剰出力のγ元素を引き出し過ぎて、脳の方が先に焼き切れた。
意識が途切れる。氷華に猛き獅子の如く迫った知枝の髪色は元に戻り、張り詰めた糸が切れた人形のように、氷華の目の前で顔面から倒れ伏す。
……ドクドクと、倒れ伏した知枝の顔面から漏れる赤いザクロ色の液体が、氷華の足元まで夥しく流れた。)

11805: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 01:17:33

>真田 雪菜ちゃん
………
なんで真剣に向き合わないのさ…
(龍はいたって真剣に話して、心配をしているのに、真剣になればなる程、心配すればするほど、雪菜ちゃんの態度が投げやりになって来る。
確かに、雪菜ちゃんは…女の子でいろいろ難しいお年頃だ。
分かっていたつもりだが…分かっていなかったのかもしれない。投げやりな彼女の態度…)
……そんなに心配される事、ウザい?おもいっきり煙たがっているようにしか見えないけど。
(心配するのは大切だから、これからも楽しんで欲しいから。彼なりの愛の深さが、心配へとなっているのだ。)

11806: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 01:18:45

>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
「もうやめて下さい…………!」

知枝さんの異変を察して錬成魔法を自分に掛けると、知枝さんを抱きかかえて氷華さんの元から離れる。誰に何を言われようと、これ以上の試合続行は止めるつもりだった。部屋の隅に知枝さんを寝かせると、そっと自分の瞳を閉じる。
(ここを繋げて、ここに魔力を送り込めば……)

明晰者の力で知枝さんの千切れた血管を探り当て、錬成魔法で繋ぎ合わせる。さらに自身の魔力を送り込むことで少しずつ魔力回復を進めた。
しかし錬成の材料として自身の血液を犠牲にしているせいか、少しずつ晶の顔が青ざめていく。


11807: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 01:53:36

>斎藤晶さん

ナツ:
待った晶くん。それ、さてはキミも無理するタイプの魔法だろ。…知枝の壊れた部分の再錬成は、応急処置にしかならない。ひとまず、壊れた部分の再錬成さえしてもらえれば、ボクがその箇所に補強と治癒を兼ねた治癒魔法をかける。それまで、キミの錬成魔法はボクがフォローしてあげる。

(事切れた知枝を抱えて部屋の隅に移動し、知枝の治療を始めた晶さんにナツが背後から声をかける。…その錬成魔法による治療が、晶さんの身体に負担をもたらすものだと気づいたのか、ナツはまず、晶さんの錬成魔法が終わるまでは晶さんに「オルタネイト」をかけてバックアップに回る。それが終わり次第、錬成された知枝の血管や神経を、自身が補強及び治癒する旨を伝えた。そもそも、ナツの治癒魔法は複数同時に並列して行う事は出来ず、単体のみを対象としているからだ。
…一方、それまで知枝と打ち合った氷華は、確かな手応えを感じていた。ずっと知枝の剣劇を捌き続けた木刀を握っていた氷華の右手は、ビリビリと震えが残っている。その震えが残る右手を無表情で見つめる氷華に、果たして知枝の鬼気迫った思いは伝わったのか。)

11808: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 02:32:21

>11795 斑鳩那由多さん
穂乃花:うみゃ?えっとうーん……ううん!(那由多ちゃんの言葉に一瞬戸惑ったが、「もうやめる」という意味でそう首を横に振った。

楽しかったが、じゅうぶんすぎるくらいに満足したのだ。

そして包丁は回収されて那由多ちゃんの手から解放されたのがわかると、穂乃花は「みゃー!」とか言いながらコンロのもとにむかった。コンロにはお鍋にがおいてあり、穂乃花は珍しそうにそれを見ていた。)



>11774-11803 篠原家
穂乃花:………。(ストロベリーチョコを今のところ何個か切りおわると、ちらちらと那由多ちゃんと雪音ちゃんを見る。

なんだか先程から仲良く作っていて、いい加減うらやましく感じてきたのかもしれない。といっても那由多ちゃんが雪音ちゃんの頭を撫でたり雪音ちゃんが那由多ちゃんに抱きついたりはしていないので、まだ時々じーっと見るくらいだった。というかようは、焼きもちをやいていた。)

むにー………那由多ちゃんは私のお姉ちゃん………なのに………(その小さな呟きは、那由多ちゃんには聞こえただろうか?

というか、那由多ちゃんが穂乃花のためにケーキを作っていることには全くもって気が付いていないから「もしかしたら那由多ちゃんは私が好きじゃなくなったかな」とか「那由多ちゃんはあのケーキ誰にあげるのかな」とか考えてしまって余計に不安で心配なのである。)



>11790 ルナさん、知佳さん
かのん:……。あだ名は、仲良しだけが呼べる名前って栞から聞いたことある!てことは、お前たちは仲良しってこと。

だから、かのんはきちんとお前(知佳さん)のことキツネって呼ぶ!約束する!(つまりは、きちんと分かったようだ。こんな子だが、聞き分けはいいらしい。

しかしそう言ってからルナさんの言葉を聞けば、ルナさんのほうをみて話し出す。)

ルナか!うん!よろしく!

ぐあ?かのんは、よーかいではない!よーかいではないけど、ライオンだ!(意味がわからないかもしれない。しかし、かのんは嘘はいっていない。これは本当のことで、かのんは本当にそのままライオンなのだ。

しかしそうしながらもルナさんの言葉をきけば、かのんは食べ掛けコロッケを食べながら話し出す。)

ルナも、コロッケ食うか?これ、牛の肉がはいっててすっごくうまいぞ!(そう言って、スカートのポケットに隠し持っていたもうひとつの牛肉コロッケをさしだす。これも熱々で、今のうちに食べておけばさいごまで熱々を楽しめることだろう。)

ただ、もう持ってるのこれしかない……(どうやら、「コロッケはもうないからどっちかしか食べられない」と言っているらしい。)

11809: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 02:39:09

訂正します!

>11790>11801 ルナさん、知佳さん
かのん:……。あだ名は、仲良しだけが呼べる名前って栞から聞いたことある!てことは、お前たちは仲良しってこと。

だから、かのんはきちんとお前(知佳さん)のことキツネって呼ぶ!約束する!(つまりは、きちんと分かったようだ。こんな子だが、聞き分けはいいらしい。

しかしそう言ってからルナさんの言葉を聞けば、ルナさんのほうをみて話し出す。)

ルナか!うん!よろしく!

ぐあ?かのんは、よーかいではない!よーかいではないけど、ライオンだ!(意味がわからないかもしれない。しかし、かのんは嘘はいっていない。これは本当のことで、かのんは本当にそのままライオンなのだ。

しかしそうしながらもルナさんの言葉をきけば、かのんは食べ掛けコロッケを食べながら話し出す。)

ルナも、コロッケ食うか?これ、牛の肉がはいっててすっごくうまいぞ!(そう言って、スカートのポケットに隠し持っていたもうひとつの牛肉コロッケをさしだす。これも熱々で、今のうちに食べておけばさいごまで熱々を楽しめることだろう。)

ただ、もう持ってるのこれしかない……(どうやら、「コロッケはもうないからルナとキツネどっちかしか食べられない」と言っているらしい。)

11810: 未唯 [×]
2021-03-24 08:26:45

>似蛭さん クロさん アリスタさん

「まあ大体そんなところだな。というかお前らがそうだろ。」

似蛭の質問に苦笑いで答える。似蛭とクロはまた抱き合っているがカップルが抱き合うのではなく姉弟が抱き合うような感じだが気のせいだろうか。
そしてまた食事に手を付けようとするももう殆ど残っていなかった。結構な量があったがそれを四人で食べ尽くすとは結構な時間が経っていたのだろう。

「ふー。ごちそうさまアリスタ!凄い美味かったぜ!」


11811: 未唯 [×]
2021-03-24 08:49:42

>明花さん 桜さん

「オッケーだぜ。」

明花から合図を受けると返事をして見られにくい警備員から気絶させるためにオークション会場を歩き回る。

「弱者に手をだすのは好きじゃないんだけどなー。ま、強者を戦うためには必要なことだろうな。」

独り言を言いながらまた一人の警備員の首を絞めて気絶させてその辺のロッカーに放り込む。

11812: 如月 知佳 [×]
2021-03-24 08:55:57

>ルナさん かのんさん

「んー、ウチは要らんよ。ただぶらついていただけやから自分のモンは自分で買う、せやから渡すんならルナに渡しとき。」

かのんさんの「コロッケは1つしかない」という言葉に「いらない」と言葉を返す、別に自分はコロッケを食べに来た訳では無いしルナさんが欲しがるならばそっちに優先した方が良い。
それはそれとしてますますかのんさんのことが分からなくなる、嘘はついてないように思えるが自分の感は当てにならないと考えていた。
彼女は妖ではないと言っていたのだから獣だろうか…少なくとも純粋な人ではないだろう…分からない……
思考をめぐらすが一向にかのんさんの正体が掴めずそこで一旦考えを止める、もし敵対する人物ならば敵対してから対応すれば良い…そう結論づけた。

11813: アリスタ・ネム [×]
2021-03-24 08:59:46

>クロさん 似蛭さん 未唯さん

「まぁ喜んでくれて嬉しいよ、あれだけ手間をかけたのに喜ばれないとか悲しいことこの上ないからね。」

純粋に喜んでいるようでブンブンと尻尾を振りながら答える、アリスタがこの祝いにかけた手間はとても大変だった、遠く離れた故郷に戻り狩りや採取をし、それが腐らないうちに戻って準備を進める。とても手間がかかったため喜ばれてほんとに良かったと思っている。それに祝う相手も恵まれていた、人によっては拒否するであろうものにも手をつけてくれたのだ。感謝しか浮かばなかった。

11814: アリスタ・ネム [×]
2021-03-24 08:59:48

>クロさん 似蛭さん 未唯さん

「まぁ喜んでくれて嬉しいよ、あれだけ手間をかけたのに喜ばれないとか悲しいことこの上ないからね。」

純粋に喜んでいるようでブンブンと尻尾を振りながら答える、アリスタがこの祝いにかけた手間はとても大変だった、遠く離れた故郷に戻り狩りや採取をし、それが腐らないうちに戻って準備を進める。とても手間がかかったため喜ばれてほんとに良かったと思っている。それに祝う相手も恵まれていた、人によっては拒否するであろうものにも手をつけてくれたのだ。感謝しか浮かばなかった。

11815: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 09:35:24

>末唯さん 明花さん
「よそに任せるのはやはりダメだったか」そう言って魔力の渦を出し「やはりな」そう言ってそばにいる仮面の連中に「ネズミが入り込んでる、外部の連中は使い物にならん、お前らが駆除してこい」そう言うと今までいた警備の連中とは違い銃火器で武装してサーチなどの魔法も駆使しだして「次は魔法薬だ、多少派手に暴れても構わん」と警備を数万倍に増やし、さらに周りには親衛隊に警備をさせのんびりした雰囲気が一気にピリピリしたものになった

11816: 真田雪菜 [×]
2021-03-24 09:40:05

>今瀧さん
……わかりました。従いますからもうやめましょう。また喧嘩してこじれるの嫌なので。(半ば諦めたように目をそらすと、参りましたと言わんばかりに降参の意を現し)

11817: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 10:03:11

>知佳ちゃん、かのんちゃん
えっ!いいの?チカちゃんにかのんちゃん、ありがとう!
そう言って嬉々と受け取る。
アチチチ…(受け取ると…意外にも熱々だった。)
いただきます!はふっ……ほふっ……
(笑顔でかぶりついて…熱々なコロッケにハフハフしながらサクサクといい音を立てて食べていく)

11818: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 10:18:41

>真田 雪菜ちゃん
……(納得いかないような複雑な顔をして)
雪菜の好きにしたらいいよ…
俺が勝手にいろいろ口出しして悪かった。出過ぎた真似して。
もうしないから。
(心配だからの発言、其れは…親が子供に言うようなものだ。親子でも無く、兄妹でも無い。彼女の投げやりな態度は…自分が超えてはいけない一線を超えてしまったからか?と思ったのだ。)

11819: 真田雪菜 [×]
2021-03-24 10:40:47

>今瀧さん
………
(気まずい空気に耐えられず、食器を片付けると、そのまま部屋へと直行する。
わかっていた。心配して言っていることはよくわかっていた。でも何故だか、「いちいち口出ししないで」というような、まるで別の人格に操られているかのように反抗的な態度をとってしまう。いつもなら、リュークさんの言う通り従う筈なのに、今回だけはイライラしてしまった。
これ以上干渉しないでくれ。これ以上構わないでくれ。今まで考えたことのない感情が心中を渦巻いていた。
……これが年齢にしては遅れた「思春期」だと気づくのはいつなのだろうか。)

11820: 未唯 [×]
2021-03-24 11:37:47

>明花さん 桜さん

「うん?ちょっと強い奴が…増えてきたか?」

数人を無力化したところで警備員が増え始めていることに気づく。それに武装していたり魔力の多い奴も出始めて動きづらくなってきた。強者が集まっているのに戦うことができないのはむずむずして切ない気持ちになってくる。

「ううう、我慢しないと…戦いに行ったらダメだ…我慢しないと、行っちゃダメだ…」

うっかり武装した警備員に手を出さないように自分にずっと言い聞かせて我慢する。

11821: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-24 11:51:25

>光野知枝さん、藤堂ナツさん、石動氷華さん
晶「ありがとう。………………まあ、魔法を使うこと自体が無理ゲー……いや、いつもこんな感じだからそんな気にしないで」

ナツさんの言葉に軽く微笑んで答えながら、知枝さんに錬成魔法を掛け続ける。晶の錬成魔法は「壊れた所を修復する」……つまり出血を止めることは可能だが、自分の栄養や魔力を与えない限り治癒は出来ないというものだ。そして魔法を使いながら、自分の体が魔法を使ったり生活するのに適していないことを仄めかすのだった。

>七種穂乃花さん
那由多「よし、これで終わりと……どうしたの?」

穂乃花さんが鍋を見ている間に、大根を切り終えると既に切ってあった人参と一緒に鍋に入れる。鍋に水を入れると、コンロにかけて火をつけた。

11822: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 12:17:38

>明花さん 末唯さん
「もうすぐ終わる、暴れるのはよせ」そう言って武器をガチャガチャやるメンバーを諌め「次が最後です」そう言ってぞろぞろと首輪に足枷のメンバーが出てきて値段の書かれた札を下げ一列ずつ顔をうつされ「ご購入の方は隣の倉庫にお願いします」と言うと次々人が立ち上がり外に出ていくので武装した警備員がにやりと笑い壇上に飛び上がる

11823: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 12:30:19

>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。

そして少し離れると、近くにおいてあった味噌を指差して那由多ちゃんに話しかけた。)

それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?



>11812>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)

ところで、ルナも散歩でここに来たのか?

11824: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 12:32:58

>斎藤晶さん

ナツ:
知枝も知枝だけど、キミもキミであんまり自分を省みないよね。……ま、ボクはそんな人間が大好きだから良いんだけどね~♪

(ナツは晶さんの負担を減らすように背中に手を当て、掌から生命力を与える治癒魔法をかけ続けながらそんな事を言うと、木刀を逆手に持ったまま、治療風景を見守る氷華に話す。)

氷華。もうこれで、キミに証明するためのものを、この子達は出しきった。……まさかまだ何かしろってわけじゃないよね?

氷華:
阿呆。儂もバカじゃない。実力も、鬱陶しいくらいなまでの想いも十分伝わった。……だが、知枝には起きたら、絶対に会ってもらうべき人物がこの屋敷にいる。そいつと会ったら、改めてさっきの話を聞かせてもらうぞ。

ナツ:
……知枝が会わなきゃいけない人物……?

11825: 未唯 [×]
2021-03-24 13:10:39

>明花さん 桜さん

どうやらオークションも終盤らしく沢山の客たちが隣の倉庫へ流れていく。別に客でもなくて首輪足枷メンバーズにも興味がないので気にしていなかったが他の客たちは全員隣へ流れていった。

「あれが本日の目玉で、まんまと誘い出されたって訳か…」

浴衣の裾を整えると壇上に上がった武装した警備員たちの方へ向く。

「よう!やっぱり主役は最後に登場すべきだな!それとも、俺も隣に向かった方がいいかな?」

余裕の表情を見せながら警備員たちに話しかける。

11826: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 13:15:06

>石動氷華さん、藤堂ナツさん、光野知枝さん
「…………絶対に会ってもらうべき人?」

錬成魔法を一通り掛け終わり、頭を抑えて一息つきながら尋ねる。この家には祖母である氷華さん以外に、知枝さんの親族がいるのか。晶の顔は少し疑わしげに歪んでいた。

11827: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 13:23:22

訂正しました!

>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。

そして少し離れると、近くにおいてあった味噌をとって那由多ちゃんに話しかけた。)

それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?



>11812>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)

ところで、ルナも散歩でここに来たのか?

11828: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 13:23:22

訂正しました!

>11821 斑鳩那由多さん
穂乃花:えへへ……お鍋ってお菓子作りではそんなに使わないからちょっとみてたのー♪(無邪気にそう言って、那由多ちゃんがコンロにかけて火をつけたのがわかればちょっと離れる。

そして少し離れると、近くにおいてあった味噌をとって那由多ちゃんに話しかけた。)

それとね、那由多ちゃん。これってなぁに?



>11812>11817 ルナさん、知佳さん
かのん:かはっ!うまそうでよかった!かのん、嬉しいぞ!(美味しそうに食べるルナさんをみては、こちらも嬉しそうにそう言う。そして、自分も自分のコロッケを食べる。)

ところで、ルナも散歩でここに来たのか?

11829: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 13:37:59

>斎藤晶さん

氷華:
儂は道場を片付けてから行く。さっき儂が飯食ってた部屋で待っとれ。

ナツ:
……だってさ。ほら、知枝。そろそろ立てる?

知枝:
なん……とか……

(使用人と氷華以外に誰がいるかを明かさないまま、氷華は木刀を拾って用具箱に納め始める。床にどっぺりと付着した知枝の流血も掃除するのだろう。それに遠慮なく甘えさせてもらうつもりで、応急処置が完了した知枝に治癒魔法をかけながら、ナツは知枝に肩を貸す。まだ自力で歩けるほど、回復してるわけではなさそうだ。)

11830: 神上真太郎 [×]
2021-03-24 13:45:58

>夜桜雪花さん

篠原の魔力が美味しそうなのね…。味?は落ちると思うけどお腹一杯の魔力は用意出来るかもしれないよ、それも毎日!
(用意する方法…それは、魔力を作れるように改造した動植物を渡すつもりだった。お腹一杯になれる環境が整えば篠原の人達に対する食欲は無くなる、と考えてのアイデアだ。この方法では無理となれば雪音さんに伝えるつもりでいた。)

11831: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 14:30:50

>明花さん 末唯さん
「狙ってねえよ、ただの金儲けでネズミがかかるとは思ってなかったがな」そう言って桜の周りを闇が包み顔が顕になると「あんたらうちらの邪魔してくれたんだ」そう言ってパチンと指を鳴らし「生かして返すんじゃねえぞ」そう怒鳴るといっせいに魔法が放たれる

11832: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-24 15:58:47

>光野知枝さん、藤堂ナツさん、石動氷華さん
晶「では、お先に失礼します」

今はまだ立ち上がれそうにない知枝さんの保護が優先と考え、自身に身体強化を掛けるとナツさんと一緒に知枝さんを支え、部屋へとあるきだした。

>七種穂乃花さん
那由多「ん、味噌だよ。舐めてみる?」

そう言って味噌をスプーンで少し掬い、穂乃花さんの方に渡そうとする。

11833: 未唯 [×]
2021-03-24 16:42:27

>明花さん 桜さん

「良いねぇ。こうやって弾幕を張られた時に役立つ魔法をラーニングしたんだよなぁ!」

こちらに飛んでくる魔法弾の弾幕を見ても余裕の表情を崩さずに両手を広げ、
未唯の体は星空のような宇宙のオーラに包まれる。そして全く目視できない速度で腕が動いて魔法弾を全てはじき返し、ほとんどの警備員に送り返して吹っ飛ばした。

「これぞピンチの時に使える『宇宙色のオーラ』!すごいだろ!銀色よりも圧倒的な速さだ!」

はじき終わると未唯の宇宙色のオーラは解除される。だがこのオーラはかなり疲れるしピンチの時しか使えないので使い勝手は非常に悪いが、このように大勢から攻撃を受ける時は便利だ。

11834: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 16:47:46

>真田 雪菜ちゃん
………はぁ…
(何やってんだろ。何がしたかったんだろ。こんなつもりでは無かった…本当は…そう、これが起きてしまった原因は「俺の力不足」からなるものだ。難しいと言っても、実力が有れば、雪菜が今のままでも健康維持できるだろう。しかし…実力不足だからって、やりやすいように変えてくれって自己都合でしか無いのだ。)
頭冷やすか…(俺はそっとアパートから出る。雪菜も俺がいては部屋から出にくいだろうから、俺が外出するのは…雪菜にも好都合…なのかもしれない。)

11835: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 16:53:52

>真太郎くん
なんと!?毎日お腹一杯に!?
夢のような事ですね!
ゆーちゃん、実はここ最近ずっとお腹空いてますの。
仕方ないから、自分の魔力を食べて空腹を紛らわせるぐらいしか…
(一体どんな方法なのだろうとワクワクしており)

11836: 真田雪菜 [×]
2021-03-24 16:56:03

>今瀧さん
………
(布団に潜ったまま、食事についてふと思い出す。
せっかくリクエストまでしてもらって作ったのに、楽しい雰囲気がぶち壊しだ。何やってるんだ自分は。今まで明確に反抗なんてしなかったのに、どうしたのだろう。まるで自分が自分でないようで気持ち悪い。きっと怒ってるんだろうな。
全ての現実から目を背けるように目を瞑った)

11837: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 17:03:46

>(真田 雪菜ちゃん)、all
(絡みたい方はどうぞー)
……(もっとしっかりしなくては。もっと雪菜とちゃんと向き合えるように…でも…どうやって?今雪菜に話しかけても…多分口を効かないだろう。)
(ただ一人、空を仰ぎ見る)

11838: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 17:05:48

>かのんちゃん、知佳ちゃん
私?私は散歩って言うか…お昼何にしようかなって…
(お昼何を食べようか。それだけで商店街に来たようだ。)

11839: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 18:05:34

>明花さん 末唯さん
「面白いの使うな」そう言って手をパンと叩くと警備員達の魔力が跳ね上がり「すり潰しな」そう言うと壁が崩れるほどの魔力弾を打ち込み「この火力耐えられるか」と崩れてもすぐに元に戻る壁を見ながら言う

11840: 未唯 [×]
2021-03-24 18:24:11

>明花さん 桜さん

「チッチッチッ。違うぜ。俺はあの魔法弾を耐えた訳じゃない。技術と体術で往なしただけだぜ。なんなら最高威力のやつ撃ってこいよ!そっくりそのまま返してやるぜ!」

さきほどよりも更に強力な魔力弾を一切恐れず相手を挑発しながらゆっくりと壇上へ近づく。オーラは解除しているが何時でも宇宙色のオーラを使えるように構えている。

11841: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-24 18:35:27

>11748

>蒼馬 瑠璃男さん

繭「ここまでやらないと、やはりいけませんからね…」

(壁に隠れつつそう言うと、1人の天使が頭を撃ち抜かれその場で倒れる)

由美「1人減った、あと4人」

(倒れるのを確認した由美は繭にそう伝える)

繭「なるべく早く敵の位置を把握したいのですが……」

11842: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 18:43:56

>斎藤晶さん

ナツ:
―――全く、何考えてるんだ知枝。確かに全力を出し切るべきとは言ったけど、何もあそこまでする必要は無かったじゃないか。

知枝:
…いや、する必要があった。あの人―――お婆ちゃんは…ぼく達が何処まで本気なのか確かめるつもりだった…なら、ぼくはそれに応じただけだよ。

ナツ:
ホントかなぁ~。それにしたって、あんな食らいつき方は尋常じゃない。いつものキミらしくなかったよ?

(晶さんに片側を支えるように担がれ、ナツにも右肩を担がれたまま、先ほど氷華が食事をとっていた和室へ移動しながら、ナツは知枝に問い質す。確かに、氷華相手に手加減なんてしたら、それこそ氷華を裏切る事にもなるし、そもそも八紘と研一さんを打倒するための協力すらしてくれないだろう。しかし、だからと言って、そのために知枝が自身の肉体を犠牲にしてまで氷華と打ち合う必要は無かったと、ナツは窘める。
…言われて知枝は、和室へ運ばれながら、あの戦い方の真相を語る。)

知枝:
…お婆ちゃんと対峙してみて、心の底から"ムカついた"んだ。晶くんどころか、ぼくがどれだけ食い下がっても、お婆ちゃんは本気を出してなかった。…同時に、思ったんだ。それだけ強いのなら、なんで―――なんでぼく達光野家を守ってくれなかったんだ、って。
石動の家さえ守れればいいのか?光野の家なんて、お婆ちゃんにはどうでもよかったのか?……そう考えたら、無性にお婆ちゃんが許せなくて、ムカついて……でも、そんなお婆ちゃんに頼らなきゃいけない自分が…情けなくて。……気付いたら、あんな戦い方をしてたんだ。

11843: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 18:56:28

>末唯さん 明花さん
「ボスにそれ以上近くな」そう言って銃を連射させるが「お前達どきな」そう睨みつけるように言って「吹き飛ばされたくなきゃ後ろの物陰に行きな」そう言って【魔法錬成、結界術起動、殲滅魔法起動】そう魔法陣を重ねていくと「まずいぞ、ボスはヨルムンガンドやるつもりだ」とひとりが言うと【武器生成、タイプ大砲】とどデカい物を出して【魔法合成、殲滅固有魔法ワルキューレ】と言うと周りの魔素量が一気に跳ね上がり「しゃがめ、ボス建物ごと消し飛ばすつもりだぞ」そう言って「ネズミ、消えろ」そう言ってドカンと音がすると建物が吹き飛び「すり潰されたか」そう言いながら手を下ろす

11844: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 19:10:08

>光野知枝さん、藤堂ナツさん
「……ムカついた、ね。…………部屋、着いたわよ」

知枝さんの言葉に、簡単な相槌だけを打つ。晶の心には知枝さんとは違う感情……羨望があった。家族への期待をとうに捨てた晶にとって、知枝さんが氷華さんに抱く怒りには共感するよりも、羨ましいものだった。

「体調は大丈夫?……良ければまた、錬成魔法掛ける?」

感情を抱ける家族がいる知枝さんと、家族への感情を心にしまい込んだ自分。似ているのに全く違う、酷く痛む胸のうちを隠して知枝さんの身を案じた。

11845: 村田 維吹 [×]
2021-03-24 19:13:33

>浅本 繭さん 蒼馬 瑠璃男さん 斎藤研一さん

「ん?もうひとり増えた?繭さんの仲間か?とりあえず警告してみるか…」

(維吹はそう考えたあと警告を開始する。)

『これより!第二射を開始する!!!さっきまでは機関銃だけだったが、今度は40mm機関砲も追加した!!装甲車に乗っているものは死にたくなければ降りることをオススメする!』

(「これであの人が一般人であった場合はこれで逃げてくれればいいのだが…」そう思いつつ二回目の射撃を開始する。先程のバラつきのある射撃とは違い、確実に装甲車に向かって弾丸が飛んでいく。)

11846: 月宮星奈 [×]
2021-03-24 19:18:35

>もふさん


う、動く壁?……分かりました

(少しずつ難易度が上がり、途中で苦戦を強いられながらも、なんとかとりでのステージまでやってくる。…動く壁というのがいまいちよく分からないままいながらも、もふさんのアドバイス通り慎重に進んでいるようだ)

11847: モアナ(藤咲 萌) [×]
2021-03-24 19:18:52

>龍さん(/絡ませていただきます…!)


…そこのお兄ちゃん。こんなところでぼーっと空見ちゃって、どうしたのー?

(と、空を見上げる彼の後ろから一人の少女が話しかけた。…次に龍さんが後ろを振り返った時には薄桃色の髪をツインテールに纏め、ピンク色の派手な衣装を来た少女が立っていることだろう)

11848: 未唯 [×]
2021-03-24 19:23:55

>明花さん 桜さん

「ヨッシャーー!!」

瓦礫の中から回転しながら飛び出て少し高いところに着地する。黒のオーラに包まれているのでとっせに防御できたのだ。ちょっと服がボロボロになっているが肉体は無傷だ。

「俺の防御は魔法の大砲よりも強いことが証明された!そして!さきほども言った通り返してやるぜ!」

高い瓦礫から降りると未唯の体は黒色のオーラを解除して赤色のオーラに染まるとその瓦礫をそのまま両手で持ち、大きく飛び上がって桜に向けて落下して瓦礫で押しつぶすように攻撃する。

「あ、ところで明花無事かー!?」

瓦礫の上に乗って落ちながらも視界にいない明花に向けて叫ぶ。さすがにこの崩壊で潰されるなどというあっけない最後とは思えないがどうしたのだろうか。

11849: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 19:28:48

>末唯さん 明花さん
「そっちのも高性能らしいな」そう言って上着を広げるとパラパラと瓦礫が崩れ「オーラってだるいな」と無数の瓦礫を投げ返すように飛ばす

11850: 真空仁 [×]
2021-03-24 19:45:26

>晶さん、ゴレンさん



仁「……そうなのか?大丈夫ならいいが……無理は禁物だ。もし体調が悪くなったら言ってくれ。」

首を傾げてそうなのかと聞き返しながら、晶さんが大丈夫だということを確認すると心配そうな口調で無理は禁物と忠告をし体調が悪くなったら伝えてくれと話す。

ガルフ「……まぁ、ある意味病気ではあるがな。俺は紅音を連れて部屋を見させてもらおう。先上がっておくぞ。」

ある意味病気とポソッと呟くと、先に上がっておくと理由を踏まえて話すと紅音を背負って階段の方へと向かって歩いて行った。

11851: 斎藤晶&ゴレン [×]
2021-03-24 20:07:12

>真空仁さん、風月紅音さん、ガルフさん
晶「へっ!?いやそのちょっと待って!……………………時間、大丈夫かしら」
ゴレン「じかん、がっこーのこと?」

ある意味病気と言い残して去っていくガルフさんを引き留めようとするが、もう既に手遅れ。どう話題を作ればいいか分からず、逃げるように腕時計を見た。

11852: リリィ/明花 [×]
2021-03-24 20:47:10

>末唯さん 桜さん
「....アタシを誰だと思ってんだい?死神....舐めんじゃないよ?」

いつの間にか姿を消していた明花だがどこからか声が聞こえてきて

「この街に巣食うネズミはアンタらだろ?ハハッ!」

そういう風に桜さん達を呼ぶと 桜さん以外の部下たたのほとんどが強固な糸に縛られ 明花自身は桜さんの後ろにピッタリと張り付くように立っていて

「末唯!上手く暴れてくれたお陰で...隙が出来きたよ。」

末唯さんを褒めるように笑う、その間も煙草は咥えたままだ

11853: 未唯 [×]
2021-03-24 21:03:21

>明花さん 桜さん

「おっと岩が砕けたぁ!」

乗っていた岩が下から砕かれたのでバランスをとって着地する。破片が当たったがちょっと痛い程度で問題なしだ。そして着地点は桜の目の前だった。1メートルにも満たない距離で手を伸ばせば届く間合いだ。

「ここまで近けりゃ俺の射程内だぜ。前門の虎後門の死神ってところだな!」

未唯を虎、明花を死神と称してニヤニヤとすぐ目の前の桜に話しかける。

11854: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 21:21:45

>末唯さん 明花さん
「あぁ、彼ら縛っても意味ないよ」そう言うと部下たちは消え「うちは組織立って動いてる、金ならあるさ」そう言って手を上げると「ボスに触れないで頂きたい」そうかなり殺気立ったみつるが明花さんの後ろに立ち魔法で縛り投げ飛ばし「たく今までどこにいたの」そう言って小さな石を出しながら言うと「倉庫近くの木の下で昼寝を」とウインクして小刀を出す

11855: リリィ/明花 [×]
2021-03-24 21:34:54

>みつるさん 桜さん 末唯さん
「....たく、面倒なこったな...末唯!耐えられるね!」

投げ飛ばされたことに痛みを感じてない様子で立ち上がる それもそのはず投げ飛ばされた場所は糸の塊のようになっており柔らかくなっている
そして右手の全ての指から糸を出すと先程まで張り巡らせた全ての糸が動き 会場を粉微塵に切り裂いて崩す そして耐えられるな!と末唯さんに呼びかけて

11856: 東野 桜/みつる [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 21:53:59

>明花さん 末唯さん
「ボス、装甲車部隊使いますか」と言うので「ダメだ遊園地が壊れる」そう言って「あんたらの目的、聞こうか」そう言って羽を出し飛びながら言うが瓦礫で怪我をして数箇所から血が出てきていて「ボス」とみつるが騒ぐので「うるさいぞ」と黙らせる

11857: 未唯 [×]
2021-03-24 22:01:29

>明花さん 桜さん みつるさん

「こんくらい全然余裕だぜ!」

明花の糸の攻撃と瓦礫を黒色のオーラを体術でほとんどを防いでその場から動かない。今ここで桜と近くにいる絶好のチャンスを逃すわけにはいかないのだ。

「あ、お前この瓦礫いるか?いい形だぞ?」

崩れて降ってくる瓦礫の一つを頭上でキャッチするとそのまま桜に向けて振り下ろす。

11858: 東野 桜/みつる [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 22:17:20

>末唯さん 明花さん
「そんなもんは要らん」と投げ返すと【ダークファイヤー】と真っ黒な炎を出す

11859: リリィ/明花 [×]
2021-03-24 22:21:32

>桜さん みつるさん 末唯さん
「そうさねぇ....違法な取引してるアンタらを捕まえることさ!」

瓦礫を精緻な糸の操作で細切れにすることで砂のようになって無傷で相手の質問に答えて

11860: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 22:33:48

>斎藤晶さん

知枝:
いや…大分楽になったから…もう十分だよ。ありがとう……。

ナツ:
それにしても…来た時にも思ったけど、落ち着ける屋敷だねー。広々としているのが心地良いというか。

(晶さんが案じてくれる安心感から、知枝は自分の身体を確認してこれでもう十分だと伝える。和室内でずっと立ちっぱなしというのも何なので、ナツが先んじて和室のど真ん中に脚を伸ばして寛ぎ始める。畳と檜が混じった和の香りは、AIであるナツにも居心地の良さが伝わっているのだろう。
知枝もナツから少々の数式魔力による治療を続けられながら、楽な体勢なのもあって、ナツを倣うように脚を伸ばして寛ぐ事にした。
……落ち着きのある部屋だという事もあるせいか、1時間以上そうして伸び伸びと過ごしていると、人の気配と足音が襖に近付いてくる。魔力を一切感じない事から、氷華とも、使用人とも異なる別のハーフデーモンか何かだろう。
そのハーフデーモンらしき人物は、"失礼します"と一声かけてから、襖を緩やかに開けた。)

???:
あの…お母様?緊急のご用件との事でしたが、一体どのような―――――え?

知枝:
―――――――――――あ。

(その人物の姿を見て、真っ先に声をあげたのは知枝と、他でもないその嫋やかな女性だった。
女性は黒くて太ももまである長いストレートの髪型と、何処となく知枝と氷華の間を取ったような顔立ち。……似ても似つかないのは、精々、170cm近くある身長くらいだろうか。
だが決定的に似ていた点は、その瞳。紫色でしっかりとした生気を宿しながらも、知枝と同様、ハイライトが無かった。
その人物と知枝がお互い見合ったまま硬直してしまったところ、ナツがその人物の名を呼んだ。)

ナツ:
――――…華代さん?もしかして、光野 華代さん?

11861: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 23:13:04

>末唯さん 明花さん
「捕まえるね」そう言って転移ゲートを開きみつるを押し込むと石も中に入れそれを閉じ「警察にでも引き渡すのか」そう言ってニヤリとする

11862: 斎藤晶 [×]
2021-03-25 01:23:54

>光野知枝さん、藤堂ナツさん、光野華代さん
「お母様?…………光野?……………………もしかして、貴女が知枝さんのお母様……」

二人に倣って畳の上に座り、その落ち着いた雰囲気を満喫すること一時間以上。入ってきた女性を見て、知枝さんほどではないががちがちに固まっていた。しかし対人恐怖も真相を知りたいという好奇心に勝ったのか、知枝さんの後ろに隠れながらも恐る恐る口を開いた。

11863: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-25 02:19:19

>斎藤晶さん

華代:
え、ええ…そうです。お母様から、大事なお客様がいらっしゃるから、早急に会うようにと伝えられていたのですが―――

知枝:
―――――………。

(対人恐怖症を起こしながら、それでも華代をしっかり見て素性を尋ねた晶さんとは対照的に、知枝は実の母である華代を直視できないでいた。
かける言葉が見つからない。どう声をかけていいか分からない。何を話せばいいのかも思い浮かばない。光野家を絶縁して以来、光野家にいるはずの華代が、何故こんなところにいるのか。
……それ以上に、光野家にいた時は、華代にすら怒りの目を向けていた知枝だったが、真相を知ってからというもの、父と母には罪悪感と後悔しかなかった。…だからこそ、先ほど氷華と打ち合った時も、知枝はそのムシャクシャした思いを氷華にぶつけていた。
だが、いざこうして華代を前にすると、何と声をかけていいのか分からないでいた。謝るべきなのか。それとも今までのように、拒絶すべきなのか。)

ナツ:
これ…ある意味修羅場ってない?

11864: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:00:04

>繭ちゃん、維吹くん

うわぁ…想像以上に姫さんの作戦…天使はん?えげつないなぁ…
(俺にも敵わへんわ。と感服したように)
俺も…乗り込んだろうかな?(大勢に紛れ込む…のもありだなと思いながら)

11865: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:07:46

>那由多ちゃん


雪音「ねねっ!アタシにもやらせてー!」 (そう言って代わってもらおうとする。)
(再掲載です!那由多ちゃんのお返事があり次第、穂乃花ちゃんの言葉に反応させていただきます!)
>ヒノネちゃん、音夢ちゃん

ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん


デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

11866: 蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:12:37

(訂正)
>繭ちゃん、維吹くん
俺もそろそろ乗り込もうかな…
あ、姫さんらはごゆっくり進んで構わへんさかい。俺は短期決戦型やさかいな。
(そう言って、維吹くんの攻撃に恐れることは無く…正面突破をしようとする。避けれても…被弾はある。しかし、多少の怪我は気にしなかった。)

11867: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-25 03:19:52

>モアナちゃん
……いや、ちょっと悩みって言うか…一人反省会って所か?今迄殆ど女の子と話したこと無かったのに、女の子と暮らしてさ?結局、俺がガキ過ぎて女の子と上手くいかない。
って、女の子に話す内容じゃねーな。
悪かった。
(いきなり後ろにいたのは驚いたが…元々アルタイルの一員でホクシチも見た事あった為、ホクシチ関連の人かな?と思って派手な格好には驚かなかった。)

11868: 浅本 繭/冴島 由美 [×]
2021-03-25 04:25:41

>村田さん 蒼馬さん

由美「あぁ!?あの装甲車高かったんだぞ!ふざけんじゃねぇぞク ソ野郎が!」

繭「そんなこと言ってないで蒼馬さんの援護をして!はいコレ」

(繭は注射器を由美に渡すと、それを首元に刺す)

由美「んぁぁぁぁぁ!!!」

(大声を上げると口から緑色の煙を吐く、銃を手に取ると蒼馬さんと共に正面突破をしようと走っていき、繭は別の車から銃を取り出すとその場から離れていく)

11869: 未唯 [×]
2021-03-25 07:40:15

>明花さん 桜さん

「そこまでわかってるなら話は早いぜ!」

瓦礫は真っ黒な炎で使い物にならなくなったのでその辺に捨てて、近接格闘へ移る。
まずは転移ゲートで逃げられないために、牽制の左ジャブを繰り出す。

11870: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-25 08:42:23

>末唯さん 明花さん
「警察は嫌だね」ヒラヒラとシャブを避けていき後ろに飛びゲートを開くと中に飛び込みゲートを閉じる「逃げれたか」そう言って転移先の廃ビルで血を吐く

11871: 斉藤研一 [×]
2021-03-25 09:00:37

>瑠璃男さん、繭さん、由美さん、維吹さん
「ねえ、お兄さんとお嬢ちゃん。…………この子、薬を盛られているよね。さっきまでは様子を見てたけど、流石に放っておくことは出来ないな。………………正義の味方として」

正面突破を図ろうとした瑠璃男さんと由美さんを見つけ、二人にナイフを向け交戦の姿勢を見せる。研一は組織のことを把握しているわけではないが、瑠璃男さんたちが麻薬を使う犯罪組織だと判断していた。

11872: 斎藤晶 [×]
2021-03-25 09:05:23

>光野知枝さん、光野華代さん、藤堂ナツさん
「…………ねえ知枝さん、華代さん。思いがあるなら、自分たちが本当にしたいことがあるなら言うべきよ。………………本当の意味で手遅れになる前に」

沈黙が支配する中、知枝さんの後ろに隠れたままポツリと呟く。それは家族と会うことも話すこともできない、晶の心の叫びだった。知枝さんの葛藤も理解できない訳ではないが、家族と向き合えること自体有り難いことではないか。晶の口振りは、痛切な響きを帯びていた。

11873: 如月 知佳 [×]
2021-03-25 11:07:31

>月さん かのんさん

「お昼?もうそんな時間け?どーりで人通りが多いわけやな………んー…せっかくやからそのお昼に同行してもええ?久しぶりに会えたんやからもっと話そうや、そちのライオン君も来はるんけ?」

月さんの言葉を聞き腕時計を確認する、どうやら時間を忘れて散歩していたようだ。
仕事やらなんやらで月さんと最近あまり話せてなかったためせっかく出逢えたのだ、もう少し話そうと言う提案を出す。
そしてたかがコロッケだとしても何かを友人に施したのだ、邪険に扱う訳には行かないだろうとかのんさんも誘う…誘うというか着いてくるかの確認をする。

(完全にロルを見落としてました…遅れてすみません…)

11874: 斑鳩那由多 [×]
2021-03-25 11:10:05

>篠原雪音さん、篠原家の皆様
「ん、ありがとう…!」

那由多はそう言って、泡立て器とクリームの入ったボウルを雪音さんに渡した。

(/お返事遅れてすみません…!)

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