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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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11803: 篠原  [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 01:01:48

>那由多ちゃん

雪音「ねねっ!アタシにもやらせてー!」 (そう言って代わってもらおうとする。)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん

デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

11804: 光野 似蛭/光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 01:02:23

>クロさん、アリスタさん、未唯さん

似蛭:
要は、友達よりも大事な人、って事でいいんだよね?見つかるといいね、二人にとっての、その番って言えるような人!

(クロさんの頭の上に顎を乗せて、二人に笑みを向けて応援の声をかける似蛭。番という事の本当の意味は結局あまり分かっていないが、大まかに"友達より大事な人"と覚える事にした。間違った認識ではないだろう。)

>斎藤晶さん

知枝:
まだ―――まだ、だ――――ッ!!

(膨大な魔力の渦に声帯も蝕まれ始めたのか、知枝は掠れた声を絞り出す。付け入る隙を突いた攻撃を繰り出しても、幾度も幾度も弾かれる。だが、確かな手応えはあった。それまで受け流しからの反撃に転じていた氷華が、反撃も出来ない勢いで防戦一方となっている。それでも、氷華の身体に傷一つ付ける事が出来ない。だから、更に魔力を引き出した。
視界が割れる。息が出来ない。音が聞こえない。何を持っているのかも分からない。顔についた血の匂いも分からなくなった。

―――五感が壊れた。だが止まらぬ。あと一歩、あと一押し。僅かに氷華の足が後ろにミリ程度下がったように見えて、知枝はそこまで追撃しようとして―――)

――――――――――――あ。

(……事切れた。無理に無理を言わせた結果、確かにそれまで無敵を誇っていた氷華を、僅かながらでも後退らせる事が出来たと言えよう。
だが、それ以上を求め続けて、知枝は氷華の目前まで距離を詰めた瞬間、過剰出力のγ元素を引き出し過ぎて、脳の方が先に焼き切れた。
意識が途切れる。氷華に猛き獅子の如く迫った知枝の髪色は元に戻り、張り詰めた糸が切れた人形のように、氷華の目の前で顔面から倒れ伏す。
……ドクドクと、倒れ伏した知枝の顔面から漏れる赤いザクロ色の液体が、氷華の足元まで夥しく流れた。)

11805: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 01:17:33

>真田 雪菜ちゃん
………
なんで真剣に向き合わないのさ…
(龍はいたって真剣に話して、心配をしているのに、真剣になればなる程、心配すればするほど、雪菜ちゃんの態度が投げやりになって来る。
確かに、雪菜ちゃんは…女の子でいろいろ難しいお年頃だ。
分かっていたつもりだが…分かっていなかったのかもしれない。投げやりな彼女の態度…)
……そんなに心配される事、ウザい?おもいっきり煙たがっているようにしか見えないけど。
(心配するのは大切だから、これからも楽しんで欲しいから。彼なりの愛の深さが、心配へとなっているのだ。)

11806: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 01:18:45

>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
「もうやめて下さい…………!」

知枝さんの異変を察して錬成魔法を自分に掛けると、知枝さんを抱きかかえて氷華さんの元から離れる。誰に何を言われようと、これ以上の試合続行は止めるつもりだった。部屋の隅に知枝さんを寝かせると、そっと自分の瞳を閉じる。
(ここを繋げて、ここに魔力を送り込めば……)

明晰者の力で知枝さんの千切れた血管を探り当て、錬成魔法で繋ぎ合わせる。さらに自身の魔力を送り込むことで少しずつ魔力回復を進めた。
しかし錬成の材料として自身の血液を犠牲にしているせいか、少しずつ晶の顔が青ざめていく。


11807: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-24 01:53:36

>斎藤晶さん

ナツ:
待った晶くん。それ、さてはキミも無理するタイプの魔法だろ。…知枝の壊れた部分の再錬成は、応急処置にしかならない。ひとまず、壊れた部分の再錬成さえしてもらえれば、ボクがその箇所に補強と治癒を兼ねた治癒魔法をかける。それまで、キミの錬成魔法はボクがフォローしてあげる。

(事切れた知枝を抱えて部屋の隅に移動し、知枝の治療を始めた晶さんにナツが背後から声をかける。…その錬成魔法による治療が、晶さんの身体に負担をもたらすものだと気づいたのか、ナツはまず、晶さんの錬成魔法が終わるまでは晶さんに「オルタネイト」をかけてバックアップに回る。それが終わり次第、錬成された知枝の血管や神経を、自身が補強及び治癒する旨を伝えた。そもそも、ナツの治癒魔法は複数同時に並列して行う事は出来ず、単体のみを対象としているからだ。
…一方、それまで知枝と打ち合った氷華は、確かな手応えを感じていた。ずっと知枝の剣劇を捌き続けた木刀を握っていた氷華の右手は、ビリビリと震えが残っている。その震えが残る右手を無表情で見つめる氷華に、果たして知枝の鬼気迫った思いは伝わったのか。)

11808: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 02:32:21

>11795 斑鳩那由多さん
穂乃花:うみゃ?えっとうーん……ううん!(那由多ちゃんの言葉に一瞬戸惑ったが、「もうやめる」という意味でそう首を横に振った。

楽しかったが、じゅうぶんすぎるくらいに満足したのだ。

そして包丁は回収されて那由多ちゃんの手から解放されたのがわかると、穂乃花は「みゃー!」とか言いながらコンロのもとにむかった。コンロにはお鍋にがおいてあり、穂乃花は珍しそうにそれを見ていた。)



>11774-11803 篠原家
穂乃花:………。(ストロベリーチョコを今のところ何個か切りおわると、ちらちらと那由多ちゃんと雪音ちゃんを見る。

なんだか先程から仲良く作っていて、いい加減うらやましく感じてきたのかもしれない。といっても那由多ちゃんが雪音ちゃんの頭を撫でたり雪音ちゃんが那由多ちゃんに抱きついたりはしていないので、まだ時々じーっと見るくらいだった。というかようは、焼きもちをやいていた。)

むにー………那由多ちゃんは私のお姉ちゃん………なのに………(その小さな呟きは、那由多ちゃんには聞こえただろうか?

というか、那由多ちゃんが穂乃花のためにケーキを作っていることには全くもって気が付いていないから「もしかしたら那由多ちゃんは私が好きじゃなくなったかな」とか「那由多ちゃんはあのケーキ誰にあげるのかな」とか考えてしまって余計に不安で心配なのである。)



>11790 ルナさん、知佳さん
かのん:……。あだ名は、仲良しだけが呼べる名前って栞から聞いたことある!てことは、お前たちは仲良しってこと。

だから、かのんはきちんとお前(知佳さん)のことキツネって呼ぶ!約束する!(つまりは、きちんと分かったようだ。こんな子だが、聞き分けはいいらしい。

しかしそう言ってからルナさんの言葉を聞けば、ルナさんのほうをみて話し出す。)

ルナか!うん!よろしく!

ぐあ?かのんは、よーかいではない!よーかいではないけど、ライオンだ!(意味がわからないかもしれない。しかし、かのんは嘘はいっていない。これは本当のことで、かのんは本当にそのままライオンなのだ。

しかしそうしながらもルナさんの言葉をきけば、かのんは食べ掛けコロッケを食べながら話し出す。)

ルナも、コロッケ食うか?これ、牛の肉がはいっててすっごくうまいぞ!(そう言って、スカートのポケットに隠し持っていたもうひとつの牛肉コロッケをさしだす。これも熱々で、今のうちに食べておけばさいごまで熱々を楽しめることだろう。)

ただ、もう持ってるのこれしかない……(どうやら、「コロッケはもうないからどっちかしか食べられない」と言っているらしい。)

11809: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-24 02:39:09

訂正します!

>11790>11801 ルナさん、知佳さん
かのん:……。あだ名は、仲良しだけが呼べる名前って栞から聞いたことある!てことは、お前たちは仲良しってこと。

だから、かのんはきちんとお前(知佳さん)のことキツネって呼ぶ!約束する!(つまりは、きちんと分かったようだ。こんな子だが、聞き分けはいいらしい。

しかしそう言ってからルナさんの言葉を聞けば、ルナさんのほうをみて話し出す。)

ルナか!うん!よろしく!

ぐあ?かのんは、よーかいではない!よーかいではないけど、ライオンだ!(意味がわからないかもしれない。しかし、かのんは嘘はいっていない。これは本当のことで、かのんは本当にそのままライオンなのだ。

しかしそうしながらもルナさんの言葉をきけば、かのんは食べ掛けコロッケを食べながら話し出す。)

ルナも、コロッケ食うか?これ、牛の肉がはいっててすっごくうまいぞ!(そう言って、スカートのポケットに隠し持っていたもうひとつの牛肉コロッケをさしだす。これも熱々で、今のうちに食べておけばさいごまで熱々を楽しめることだろう。)

ただ、もう持ってるのこれしかない……(どうやら、「コロッケはもうないからルナとキツネどっちかしか食べられない」と言っているらしい。)

11810: 未唯 [×]
2021-03-24 08:26:45

>似蛭さん クロさん アリスタさん

「まあ大体そんなところだな。というかお前らがそうだろ。」

似蛭の質問に苦笑いで答える。似蛭とクロはまた抱き合っているがカップルが抱き合うのではなく姉弟が抱き合うような感じだが気のせいだろうか。
そしてまた食事に手を付けようとするももう殆ど残っていなかった。結構な量があったがそれを四人で食べ尽くすとは結構な時間が経っていたのだろう。

「ふー。ごちそうさまアリスタ!凄い美味かったぜ!」


11811: 未唯 [×]
2021-03-24 08:49:42

>明花さん 桜さん

「オッケーだぜ。」

明花から合図を受けると返事をして見られにくい警備員から気絶させるためにオークション会場を歩き回る。

「弱者に手をだすのは好きじゃないんだけどなー。ま、強者を戦うためには必要なことだろうな。」

独り言を言いながらまた一人の警備員の首を絞めて気絶させてその辺のロッカーに放り込む。

11812: 如月 知佳 [×]
2021-03-24 08:55:57

>ルナさん かのんさん

「んー、ウチは要らんよ。ただぶらついていただけやから自分のモンは自分で買う、せやから渡すんならルナに渡しとき。」

かのんさんの「コロッケは1つしかない」という言葉に「いらない」と言葉を返す、別に自分はコロッケを食べに来た訳では無いしルナさんが欲しがるならばそっちに優先した方が良い。
それはそれとしてますますかのんさんのことが分からなくなる、嘘はついてないように思えるが自分の感は当てにならないと考えていた。
彼女は妖ではないと言っていたのだから獣だろうか…少なくとも純粋な人ではないだろう…分からない……
思考をめぐらすが一向にかのんさんの正体が掴めずそこで一旦考えを止める、もし敵対する人物ならば敵対してから対応すれば良い…そう結論づけた。

11813: アリスタ・ネム [×]
2021-03-24 08:59:46

>クロさん 似蛭さん 未唯さん

「まぁ喜んでくれて嬉しいよ、あれだけ手間をかけたのに喜ばれないとか悲しいことこの上ないからね。」

純粋に喜んでいるようでブンブンと尻尾を振りながら答える、アリスタがこの祝いにかけた手間はとても大変だった、遠く離れた故郷に戻り狩りや採取をし、それが腐らないうちに戻って準備を進める。とても手間がかかったため喜ばれてほんとに良かったと思っている。それに祝う相手も恵まれていた、人によっては拒否するであろうものにも手をつけてくれたのだ。感謝しか浮かばなかった。

11814: アリスタ・ネム [×]
2021-03-24 08:59:48

>クロさん 似蛭さん 未唯さん

「まぁ喜んでくれて嬉しいよ、あれだけ手間をかけたのに喜ばれないとか悲しいことこの上ないからね。」

純粋に喜んでいるようでブンブンと尻尾を振りながら答える、アリスタがこの祝いにかけた手間はとても大変だった、遠く離れた故郷に戻り狩りや採取をし、それが腐らないうちに戻って準備を進める。とても手間がかかったため喜ばれてほんとに良かったと思っている。それに祝う相手も恵まれていた、人によっては拒否するであろうものにも手をつけてくれたのだ。感謝しか浮かばなかった。

11815: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 09:35:24

>末唯さん 明花さん
「よそに任せるのはやはりダメだったか」そう言って魔力の渦を出し「やはりな」そう言ってそばにいる仮面の連中に「ネズミが入り込んでる、外部の連中は使い物にならん、お前らが駆除してこい」そう言うと今までいた警備の連中とは違い銃火器で武装してサーチなどの魔法も駆使しだして「次は魔法薬だ、多少派手に暴れても構わん」と警備を数万倍に増やし、さらに周りには親衛隊に警備をさせのんびりした雰囲気が一気にピリピリしたものになった

11816: 真田雪菜 [×]
2021-03-24 09:40:05

>今瀧さん
……わかりました。従いますからもうやめましょう。また喧嘩してこじれるの嫌なので。(半ば諦めたように目をそらすと、参りましたと言わんばかりに降参の意を現し)

11817: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 10:03:11

>知佳ちゃん、かのんちゃん
えっ!いいの?チカちゃんにかのんちゃん、ありがとう!
そう言って嬉々と受け取る。
アチチチ…(受け取ると…意外にも熱々だった。)
いただきます!はふっ……ほふっ……
(笑顔でかぶりついて…熱々なコロッケにハフハフしながらサクサクといい音を立てて食べていく)

11818: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 10:18:41

>真田 雪菜ちゃん
……(納得いかないような複雑な顔をして)
雪菜の好きにしたらいいよ…
俺が勝手にいろいろ口出しして悪かった。出過ぎた真似して。
もうしないから。
(心配だからの発言、其れは…親が子供に言うようなものだ。親子でも無く、兄妹でも無い。彼女の投げやりな態度は…自分が超えてはいけない一線を超えてしまったからか?と思ったのだ。)

11819: 真田雪菜 [×]
2021-03-24 10:40:47

>今瀧さん
………
(気まずい空気に耐えられず、食器を片付けると、そのまま部屋へと直行する。
わかっていた。心配して言っていることはよくわかっていた。でも何故だか、「いちいち口出ししないで」というような、まるで別の人格に操られているかのように反抗的な態度をとってしまう。いつもなら、リュークさんの言う通り従う筈なのに、今回だけはイライラしてしまった。
これ以上干渉しないでくれ。これ以上構わないでくれ。今まで考えたことのない感情が心中を渦巻いていた。
……これが年齢にしては遅れた「思春期」だと気づくのはいつなのだろうか。)

11820: 未唯 [×]
2021-03-24 11:37:47

>明花さん 桜さん

「うん?ちょっと強い奴が…増えてきたか?」

数人を無力化したところで警備員が増え始めていることに気づく。それに武装していたり魔力の多い奴も出始めて動きづらくなってきた。強者が集まっているのに戦うことができないのはむずむずして切ない気持ちになってくる。

「ううう、我慢しないと…戦いに行ったらダメだ…我慢しないと、行っちゃダメだ…」

うっかり武装した警備員に手を出さないように自分にずっと言い聞かせて我慢する。

11821: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-24 11:51:25

>光野知枝さん、藤堂ナツさん、石動氷華さん
晶「ありがとう。………………まあ、魔法を使うこと自体が無理ゲー……いや、いつもこんな感じだからそんな気にしないで」

ナツさんの言葉に軽く微笑んで答えながら、知枝さんに錬成魔法を掛け続ける。晶の錬成魔法は「壊れた所を修復する」……つまり出血を止めることは可能だが、自分の栄養や魔力を与えない限り治癒は出来ないというものだ。そして魔法を使いながら、自分の体が魔法を使ったり生活するのに適していないことを仄めかすのだった。

>七種穂乃花さん
那由多「よし、これで終わりと……どうしたの?」

穂乃花さんが鍋を見ている間に、大根を切り終えると既に切ってあった人参と一緒に鍋に入れる。鍋に水を入れると、コンロにかけて火をつけた。

11822: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-24 12:17:38

>明花さん 末唯さん
「もうすぐ終わる、暴れるのはよせ」そう言って武器をガチャガチャやるメンバーを諌め「次が最後です」そう言ってぞろぞろと首輪に足枷のメンバーが出てきて値段の書かれた札を下げ一列ずつ顔をうつされ「ご購入の方は隣の倉庫にお願いします」と言うと次々人が立ち上がり外に出ていくので武装した警備員がにやりと笑い壇上に飛び上がる

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