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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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11774: 篠原 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:01:19

>那由多ちゃん
雪音「うん!じゃあー、焼いてる間にー、クリームとトッピングの準備だねー!ボウルに生クリームを入れて混ぜるやつ!」

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
へぇ…バニラとブドウ…似てるね。
(全く違う2つではあるが、そう、ルカくんも甘いものが好きな事は知っている。そこで2人とも甘いものをチョイスしたのは…ルカくんと近い嗜好がある…のかもしれないと思ったのだ。)

>ルカくん
デネブ「はいはーい。どちら様?あ、アルの弟?」
(そう言って顔を出したのは水色の髪の赤い瞳をした小さな子。水色の水兵服を着ていた。)
瑠音「?? 僕は双子にネムがいるだけだけど?」
(瑠音は頭の中?になった。アルって?弟?)
瑠音「ぱ…ルカくんはアルの弟?」
(アルタイルは組織全体を「家族」とみなす。だから、兄、姉、妹、弟…と言ったことが起きているのだ。)

11775: 日向かのん [×]
2021-03-23 19:04:04

>11769 月さん、知佳さん
(/動物繋がりということでよければ絡みたいです!)
かのん:……かはっ!やっぱり、牛の肉のコロッケは上手い!かのん、これ好き!(朝9時の商店街にて。背中まで長いボサボサな茶色の髪の毛でパーカーを着た148cmほどの少女がコロッケを食べながら満足そうに歩いていた。

しかし少女にはライオンの耳とライオンしっぽが生えていて、かのんを見る人たちはたびたび驚いていた。

そんな異様なライオンのような少女だが、もしかしたら月さんは気が付くかもしれない。)

11776: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:09:44

>真田 雪菜ちゃん
………じゃあ…増やそうと工夫していいか?
雪菜、確かに体重は増えすぎは良くない。だけど、少な過ぎても良くないんだぞ?
あのな、体重を増やすって言っても其れは雪菜のこれから起こるかもしれない怪我や病気のリスクを減らす為だ。雪菜の健康を守る為に必要だと思っているんだ。

11777: 神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 19:21:51

>知佳ちゃん、かのんちゃん、all様
んー♪いい匂い…コロッケ…コロッケもいいなぁ…メンチカツ…も捨てがたい…
朝ご飯食べてきたけど…お昼前にちょっとだけ…食べても…大丈夫だよね…
(そう、コロッケの匂いに負けたのだ。元々孤児院の施設暮らしだった為、間食…は3時のおやつぐらいだった。だから、こんな時間に間食をする悪い気分もあったが…既に何か食べたい空腹感があった。)
へぶっ!
ご、ごめんなさい!前をちゃんと見てなかったから…
(そう、ド派手にかのんちゃんを後ろからぶつかり尻餅をついた。周りの美味しそうな食べ物しか視界に入って無かったのだ。)

11778: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 19:46:22

>斎藤晶さん

氷華:
…良い姿勢じゃ。ひとまず合格点には達していると言った感じじゃのう。

(腰を狙った一撃を、氷華は手首を捻って木刀の刀身を咄嗟に下に向けた事で、振られた木刀をしっかりと受け止めた。その一撃に乗せられている思いも、晶さんがどう言った覚悟で知枝達といるかも、たった数度の打ち合いでも、氷華には十分伝わった。…ただ、あくまでも伝わったのは晶さんの思いだけ。
…もう1人、いるからだ。治療が終わり、もう一本の木刀を、右手でしっかりと握り締めて、しっかりとした足で道場の床を踏みしめる、光野 知枝が。)

11779: 日向かのん [×]
2021-03-23 20:01:20

>11777 月さん、知佳さん
かのん:があっ!?(突然うしろから月さんにぶつかられ、前に倒れそうになる。しかし袋に入ったコロッケを口にくわえると、そのままよつんばえになる。

そしてゆっくり立ち上がり食べ掛けコロッケを右手に持ってから、うしろに体を向ける。)

……。ぐあ?お前、大丈夫か?(一瞬警戒していたが、相手が尻餅をついたのがわかるとそう言って左手を手をさしのばす。突然のことで少し驚いているのだろう。

それにしても右手に持ったまだ熱々の食べ掛けの牛肉コロッケは、月さんの食欲をそそるかもしれない)

11780: 如月 知佳 [×]
2021-03-23 20:22:52

>ルナさん かのんさん

「くァ…こげな時間にうろつくんも久しぶりやなぁ…上から休暇を出されたからぶらついとったけど……たまにはええなぁ」

知佳はいつものパーカーとジーンズを着た姿で欠伸をしながら商店街をぶらついていた、仕事上このような時間にぶらついているのはおかしいのだが最近平和なのもあり仕事が降りてこないのだ。
知佳は何故か今日は獣耳を隠す気分じゃなかった、そのため頭には尖った耳のような部分のある帽子をかぶっていた。
これなら人外とは思われないだろう…そのような狙いがあった…余りいないようだが…
話は戻るが知佳はふと気分で商店街を歩いていたが偶然ルナさんの姿が視界に入る。

「…んー?……おっ!ルナがおるやんけ、相変わらず面倒事に巻き込まれとんのけ?…んでその前におる子は…誰やろ……
……オーい!ルーナー…久しぶりやね、元気しとったか?」

ルナさんを見つけたので歩み寄ろうとすると同時にかのんさんの姿も視界に移る、ルナさんはいい意味でとても善良である。彼女はどのような人物にも区別をつけぬお人好しである、故に利用されやすい。昔からその露払いをしていた知佳は今回もその面倒事なのか?と思いとりあえず声をかけに行った。

11781: 未唯 [×]
2021-03-23 20:53:19

>明花さん 

「おお!そういえばお前にはそれがあったな!すっかり忘れてたぜ。」

倉庫の方向を確認しようと思っていたが明花が魔法で探知機とついでに警備員を無力化してくれたので未唯も正面突破できるようになった。明花とは長らく共同任務をしていなかったし格闘の練習ばかりしてもらっていたので糸のことを忘れていた。

「ヨシ!ここから本格的な潜入になるぜ!だからタバコは止めような。体にも悪いぜ。」

明花に続いて廃旅館に入っていく。

11782: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 20:54:07

>光野知枝さん、石動氷華さん、藤堂ナツさん
晶「ありがとう……ございました。…………知枝、さん。後は、お願いね」

氷華さんに一礼すると、ふらふらとナツさんのいる所に倒れ込むように座り込む。能力の副作用で痛む頭を抑えそのまま目を閉じそうになるが、知枝さんの試合を見届けたいという思いから辛うじて意識を保っていた。

>七種穂乃花さん
那由多「じゃあやってみようか!」

そう言って再び穂乃花さんの両手を握り、先程と同じように手助けしながら大根を切り始めた。

>篠原家の皆様
那由多「うん!よいしょっと……」

生クリームを泡立てるために氷の入ったボウルと泡立て器を持ってきて、そのままかき混ぜ始める。しかし意外と重労働であり、しばらく立つとホイップクリームを混ぜる手の速さが遅くなってきた。

11783: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-23 21:21:22

>知佳ちゃん、かのんちゃん
あはは…だ、大丈夫です…すみません…ぶつかってしまって…怪我とかしてないですか?
あ、チカちゃん。久しぶり!私は大丈夫だけど…この子にぶつかっちゃって…大丈夫かな?コロッケは無事…みたいだけど…
(かのんちゃんとかのんちゃんのコロッケの心配をするようだ。)

11784: リリィ/明花 [×]
2021-03-23 21:27:59

>末唯さん 桜さん
「これはアタシのテロメアだぞ?...吸わなけりゃ死んじまう。 さて...どうするかね...あの仮面の...要注意。」

タバコは自分のテロメア(細胞分裂に最も重要な成分)だとヘビースモーカー顔負けのトンデモ発言をしつつ 正面から潜入した後 中では音を一つも立てず魔力量をほぼゼロにして慎重に進む そしてオークション会場に到着 そしてすぐ目に付いたのは仮面をした桜さん 異様な魔力の彼女を要注意人物として捉えて 末唯さんに忠告し


11785: 光野 知枝/藤堂ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 21:32:49

>斎藤晶さん

ナツ:
お疲れ様晶くん。じゃ、入れ替わりで今度はキミを治療するね~。…知枝。念のためアドバイス。晶くんとの打ち合いを見てたなら分かってると思うけど、この打ち合い、勝つ事よりも全力を出し切る事が重要だ。だからキミも、最初から全力で―――

知枝:
……言われなくても、分かってる。

(氷華と晶さんとの打ち合いは、治療中だったためにあまり見られていない。しかし、氷華がこの打ち合いで何を見極めているのか、大よその理解は出来ていた。知枝は木刀を握る手の力を強め、ナツにパンドラのケースだけを預けると、ケースから魔力だけを引き出し、全身に迸らせる。
髪色は氷華と同じく紺色へと変色し、瞳の色はザクロのように紅く、白のメッシュも碧色に輝き出す。それを見た氷華は目を細めて、腰を落として突きの構えに移った。)

氷華:
―――さて……件の孫娘とやらはどんな芸を持っているのかのぅ…?

(突きの構えに移った氷華に対し、知枝は最初の氷華と似て、構えずそのままの姿勢を維持していた。)

11786: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-23 21:45:35

>11782 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!みゃっ……みゃっ……みゃっ……(那由多ちゃんの言葉にそう言うと、穂乃花はまた那由多ちゃんに手を握られサポートされながら一緒にだいこんを切っていく。

やはり先程よりかは面積が大きいため切るのは少し大変だが、那由多ちゃんのおかげでなんとかなっていた。)



>11780 ルナさん、知佳さん
かのん:ぐあ?かのんは大丈夫!かのん、こうみえて結構丈夫だから。

それよりルナとか知佳って、お前たちの名前か?(そう言ってかのんは、首をかしげる。そしてそれと同時に、ライオンの耳がぴくっと動く。

そう。あろうことか、かのんは自分の耳やしっぽを隠していない。だから、かのんがライオンだということは安易に分かるだろう。)

11787: 斎藤晶 [×]
2021-03-23 21:55:07

>藤堂ナツさん、石動氷華さん、光野知枝さん
「ありが、とう。がん、ばって……ね………」

ナツさんのそばに近づくと、それだけ呟いて口を閉じる。荒い呼吸を繰り返し、息を吸うのがやっとの状態だった。

11788: 未唯 [×]
2021-03-23 21:58:35

>明花さん 桜さん

「あいつか…仮面なんか付けやがって…そうだ!ここは俺に任せな!」

桜の魔力を確認すると明花に『ここは任せて』と合図を送って通路の端で煙草を吸っている二人組へ近づく。窓の方を向いて話しているのでこちらには気づいていない。
未唯は自然に二人組に近づくと片方の男の首筋に手刀を叩き込んで一瞬で気絶させた。しかし当たり前だが先ほどまで話していたもう片方の男が声を上げる。
『なんだお前!』と叫び終わる前に未唯は男の背後に一瞬で回って首を絞めて気絶させる。

「おらキューーー♪ってしてやるから黙れ。」

未唯は二人の男から仮面を剥ぎ取ると一つを明花に投げ渡す。

「これ付けてりゃ客だと思われるだろ。あのヤバい奴も客には手を出しにくいだろ。」

11789: 七種穂乃花/日向かのん [×]
2021-03-23 21:59:13

>11782 斑鳩那由多さん
穂乃花:うん!みゃっ……みゃっ……みゃっ……(那由多ちゃんの言葉にそう言うと、穂乃花はまた那由多ちゃんに手を握られサポートされながら一緒にだいこんを切っていく。

やはり先程よりかは面積が大きいため切るのは少し大変だが、那由多ちゃんのおかげでなんとかなっていた。)



>11780 ルナさん、知佳さん
かのん:ぐあ?かのんは大丈夫!かのん、こうみえて結構丈夫だから。

それよりルナとか知佳って、お前たちの名前か?(そう言ってかのんは、首をかしげる。そしてそれと同時に、ライオンの耳がぴくっと動く。

そう。あろうことか、かのんは自分の耳やしっぽを隠していない。だから、かのんがライオンだということは安易に分かるだろう。)

11790: 如月 知佳 [×]
2021-03-23 22:08:55

>ルナさん かのんさん

「…ふぅん……いや?ウチを知佳と呼んでんのはこの子だけやー…あだ名みたいなもんよ、君はウチのこと狐って呼んでくれへん?その方が色々と楽やろし……」

知佳はルナさんがぶつかっただけだとわかると安堵のため息をつく、そしてかのんさんに嘘をついた。理由は明白で単にまだかのんさんのことを信用していないからである、知佳は戦った相手や友人には敬意を持って真名を教える…だがそれ以外には基本的に偽名を使うことが多い。
知佳から見てかのんさんは少なくとも「一般民」では無いことがほぼ確定していた、「力」を持つものは同時に善悪のどちらかに偏る場合がほとんどでありどこかしらに所属してなくとも敵対関係になり得る存在だ。
ルナさんに少し申し訳なさそうな視線を送るが糸目なのもあり友人であるルナさんはともかくかのんさん気付けはしないだろう。

11791: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 22:15:16

>斎藤晶さん

ナツ:
はい、落ち着いて呼吸が整うまで深呼吸してね~。

(睨み合う祖母と孫娘をよそに、ナツは晶さんに治癒魔法をかけ始める。
それがキッカケとなったのか、先に動いたのは知枝だ。知枝はまず、パンドラの魔力を活性化させて自身の身体強化に移す。続いて、数式魔力による高速演算で、突きの構えを取る氷華に最も効果的なコースを演算。そこまでの脳内演算を済ませ、強化のために全身に回したパンドラの魔力で、演算したコース通りに高速移動。瞬時に氷華の背後を取ると、木刀を強く振り下ろした。)

氷華:
呵々!晶と違ってエラく積極的じゃのう!

(振り下ろされた木刀は、それを上回る速度で振り払われるように、氷華の木刀で弾き返される。そのまま氷華は木刀を持ち直して、知枝の心臓目掛けて突こうとしたが、知枝は再び高速演算を行使して、高速移動によって木刀を回避。晶さんとナツの傍まで、床を滑りながら後退した。…体格の差を埋めるためも含めたとはいえ、初速からいきなり2つの異なる魔力を用いたせいか、知枝は大きく肩で息を整えようとしていた。)

11792: リリィ/明花 [×]
2021-03-23 22:33:57

>末唯さん 桜さん
「ありがと、さぁ楽しくなってきた....でも油断するなよ?警備リーダーやこれを雇っていると思われるあの仮面の女...アイツは顔以外の特徴も覚えてる可能性がある。」

変装は上手くいった このまま細かい情報を集めて警備を隠密で制圧し最後一気に畳み掛ける作戦で行くぞと合図を出す そして変装もバレる可能性があるため油断は大敵だと言って

11793: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-03-23 22:34:22

>明花さん 末唯さん
「さて、オークションの始まりです」そう言ってステージにある箱が空いて「こちらのステッキから始めます」と黒い首輪と足枷をされた人が持ち上げ周りに見せ「まずは1万から」と壇上のスーツの人が言うと「二万五千」とひとりが言うと値段がどんどん上がり「10万」と言ったあたりから持ってる首輪の男の魔力が小さくなっても「ほかにはありませんか」と壇上のスーツの人は気にせず続ける

11794: 桜木 零士 [×]
2021-03-23 22:35:35


>リリィ

そうですか…あなたが何者なのかは分かりませんが“そちら側”なのはあたっていますよ…それで、質問は終わりですか(相手が後ろに下がったのを見た後聞こえるか聞こえないかの声で呟きゆっくりと視線を合わせながら訊いて)



11795: 斎藤晶/斑鳩那由多 [×]
2021-03-23 22:45:34

>藤堂ナツさん、石動氷華さん、光野知枝さん
晶「すー、はー……すー、はー…………」

ナツさんに言われるがままに深呼吸しながらも、瞳はじっと知枝さんの方に注がれていた。明晰者の応用による高速演算に、錬成魔法による身体強化……先程の自分の戦いで、まだ出来ることがあったと痛感していたのだった。

>七種穂乃花さん
那由多「はい、3回出来たよ。……まだやる?」

本来の約束の回数を終え一旦包丁を回収するが、一応まだやるか尋ねてみる。万が一穂乃花さんがもっとやってみたいと思ったときのためだが、本人の意思を尊重するつもりでいた。

11796: 真田雪菜 [×]
2021-03-23 22:49:58

>今瀧さん
……もう、好きにしてください……
(半ば投げやりになりながら)

11797: 光野 知枝/藤堂 ナツ/石動 氷華 [×]
2021-03-23 23:41:17

>斎藤晶さん

氷華:
呵々!鈍くさいヤツだと思っていたが、中々にすばしっこいのぅ!そら、まだ他にも芸があるんじゃろう!まさか今の一撃で終わりとは言うまいて!

知枝:
……ッ!!

(先ほどの晶さんとの打ち合いですっかり熱の入った氷華は、ゆらりとした動作で知枝に向き直る。知枝もそれだけで終わるわけにはいかない。出せるだけの実力をここで出し切って、氷華に示さなくてはならない。
だから、パンドラの魔力による身体強化に加えて、錬成魔力による同様の効果を重ね掛けする。一瞬、それだけで血管がブチ切れそうになりかけるが、すぐに数式魔力による演算を開始して、今度は氷華の懐まで一気に潜り込んで、木刀を切り上げるように、振り上げた。)

氷華:
むっ―――!?

(すかさず氷華はそれに反応し、自分の喉元目掛けて振り上げられた木刀を、手に持つ木刀の腹で防ぎ、とてつもない膂力で弾き返す。しかし、今回の知枝はすぐに距離を引き離さずに氷華に食らいつく。弾き返された木刀をしっかり握って、弾き返された勢いを利用して一瞬飛び上がる。氷華の頭の位置まで飛び上がると、しっかりと握り締めた木刀を今度は脳天目掛けて振り下ろす。氷華はまたもそれを打ち落とすようにして捌き迎撃。
が、知枝は止まらない。三種類の魔力を、マドナックの補助無しで同時に酷使する戦い方で、知枝の身体は悲鳴を上げ始める。両目は充血し、右の鼻の穴からは血が噴き出始める。それでも止まろうとしない。
……だが、氷華は止めない。ナツもその意を汲み取って、知枝を止めようとはしなかった。
それから幾度も幾度も、知枝の顔が血まみれになろうとも、氷華は知枝の猛撃を真っ向から受け止め続けた。
…それは、長年自分達光野家を見捨てて石動に帰った、氷華への恨みからか。それとも、八紘に大事なものを破壊された自分への、叱責も兼ねての事か。真意は、知枝と、真っ向から知枝の意思を受け止め続けている、氷華にしか分からない事なのだろう。)

11798: 篠原音夢/夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2021-03-23 23:49:30

>篠原家

ヒノネ「おあー、ひのとねむねむ、にーてるー!でもー、るーにもあまねんもー、にーてるー!」
音夢「ん、ママも甘いもの好きだから、似てる。ねむ達と一緒、にへー。」

>瑠音さん、デネブさん

ルカ「へ?えーっと、家族……って言えるかどうかはわからないけど、お世話になったことがあって、その時に恩がある人…かな?うん、なんていうか……この子、瑠音を助けてくれた人かもしれないから、それを確かめたくて……挨拶に着た、かな?」

11799: 白雲模符 [×]
2021-03-23 23:52:03

>月宮さん

もふ「めへーやー、がーんばろぉー♪」

と、意気揚々な感じでステージを攻略する二人。第一面から、操作性を徐々に増して難易度が少しずつ上がり……第一面の中盤、中ボスが滞在するとりでのステージ攻略に差し掛かった。

もふ「めへー…タイミングを見て走らないと、動く壁にぷちってされるからー、慎重に行こうねー。」

11800: クロ [×]
2021-03-23 23:56:17

>似蛭さん、アリスタさん、大河さん

クロ「( ゚д゚)ハッ!あ、二人の理想の男性ってそんな感じなんだね。えっと、僕も応援するよ、友達として。二人はいい人だから、そういう人と巡り会える機会だってあるよ。」

と、似蛭さんと抱き合って恍惚としている様子から立ち直り、二人にそう言って応援の意思を示すクロ。ちゃんと「友達として」と言ってるのは、似蛭さんへの配慮もあって明言しているのだろう。

11801: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 00:29:39

>かのんちゃん、知佳ちゃん
良かったあ…無事で…今度からよそ見しないように気をつけるね。
?(知佳さんが何故名前を隠したか分からず、きょとんとしていたが)
あ、私はルナって言うの!漢字は月でルナ!神童 月だよ!
よろしくね!かのんちゃん!かのんちゃんも妖怪?……ううん!そんな訳無いよね!
(そう、はっきり言って無防備。でも、周りが優しくなるには、まず自分が周りを好きでいて優しくする事。そんな思考が彼女にはあった)
私もコロッケ買っちゃおうかなぁ…
(そして、忘れてはいない、このぶつかる原因となった誘惑の匂い。)

11802: 斎藤晶 [×]
2021-03-24 00:30:50

>石動氷華さん、光野知枝さん、藤堂ナツさん
「……………………。」

回復魔法を掛けられた晶は、食い入るように知枝さんと氷華さんの打ち合いを見ていた。知枝さんにもうやめてと声を掛けたくても、重い気持ちがその口を閉ざさせた。
その気持ちとは、自分ももっと出来たのではないかという罪悪感。それに加えて、技術面でも精神面でも知枝さんに先を越されたという醜い劣等感。知枝さんの本心を知らない晶は、ただただ無力さに拳を固めていた。

11803: 篠原  [×]
ID:7834d2ff2 2021-03-24 01:01:48

>那由多ちゃん

雪音「ねねっ!アタシにもやらせてー!」 (そう言って代わってもらおうとする。)

>ヒノネちゃん、音夢ちゃん
ほへ?……確かに甘いもの好き…皆一緒だね!
(確かに、一番好きなのはチョコミントだが…バニラやソーダも好きな天音からしたら…天音自身も充分甘い物好きだ。)

>ルカくん

デネブ「ふーん…未来からアルを訪ねに来たって事?まぁ…アルはいつ何処にいるかなかなか分からない人だからね。ま、いいよ。入って。散らかっててまだ利用停止しているけど、アルはいるから。」
(そう言って、こっちと手招きして先導するが…)

瑠音「汚いね。驚いちゃったや。」
(子供は素直。其れがたまに棘となった瞬間だった)

デネブ「言っている事はよく分かるけど…汚したのはアルじゃないからね。」
(そう、正義のアジト…らしさは無い。汚れは目立ち、壁にヒビ、たまに蜘蛛の巣…カビ臭さも感じた。)
デネブ「アルー、客人だよー。未来アルが助けたかもしれない恩人だってー。」
アルタイル「おや、ルカくん、其れに……ああ、ルカくんの未来のお子様ですか。いらっしゃい。どうぞごゆっくり…といいたいのですが…すみません。まだ掃除が終わって無くて…汚いですので、お話なら、外の…お店とかでお話を聞きましょうか?」
(そう、相変わらずのにこりと笑うアルタイル。しかし、今は掃除途中で普段の服では無く、つなぎで、頭にタオルを巻いていた。つまり…ナナや翼みたいに魔法で元通りー!とかでは無く、人力で掃除をしているのだ。)

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