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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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1082: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 22:41:24

           >アルタイルさん

「あ、いや……君からボクと似た気配を感じたからつい。ボクは仙道ユウキ。吸血鬼だよ。君は?」

どこか近寄り難い雰囲気を醸し出しているがユウキは構わず話し掛ける。

1083: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 22:51:43

>牡丹さん、ターナさん、那由多さん、恵人さん
穂乃花:…。あのね那由多ちゃん、その…重たかったら…降ろしていいですから…(おんぶ似にた感じで身を委ねる穂乃花は、ふと那由多さんにそう言う。体重30kgという重さだが、気を遣ってのことらしい。そして穂乃花は、続けて言う。)

みなさんに迷惑ばかりかけるのは悪いので。天笠先生達はアロマキャンドルを買いに来たんです。私の事なんて気にせずに、お買い物を楽しんでくださっていてもいいのにわざわざ私なんかのために…本当にすみません…



>伏見関都さん
闇夜:少し遅れましたかね。すみません。ところで関都…もう作戦を実行するのですか…?(すたすたと関都さんの元に向かっていくと、そんなことを言う。こちらもご機嫌なようで、より一層笑顔でいた。)

1084: OVA [×]
2020-09-13 22:52:17

>仙道 ユウキ
(アルタイル)
儂は....アルタイル・フォン・シュバインオーグ....まぁ吸血鬼だが所謂「真祖」と呼ばれる類でな、してお主と儂は敵同士だがこうやって話していて良いのか?
("並行世界の運営"をしているアルタイルはあらゆる世界にとって唯一の存在であり必然的に全ての世界のあらゆる情報を取り入れている そのため目の前の人物がどんな過去を過ごし どんな未来を造り上げ どんな立場にいるかは知っているため一応正義側のトップとしている自分の招待を知った場合の反応を引き出そうとして)

1085: OVA [×]
2020-09-13 22:52:49

(/あ、誤字ってしまいました!「招待」ではなく「正体」です!)

1086: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-13 22:54:05

>真田 雪菜ちゃん
あ、雪菜、起きてたのか?一応熱冷ましシート…持ってきたけど…と言って、気分は?と聞く。)

1087: 篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-13 22:58:17

(再掲載)
>ルカくん

天音:えへへ…上手くなるかな?いつか、ルゥお兄ちゃんのお料理も教えてもらおうかな。

モモ:あら、いい考えねぇ。

天音:でしょう?

モモ:それならすぐにお料理上手くなるわねぇ。さて、お料理が冷めないうちに…呼んで皆で食べましょうか。

1088: 夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-13 23:02:55

>天音さん、モモさん、雪音さん、小春さん、望月さん

ルカ「あはは、ボクの料理かぁ……うん、いいよ。今度機会があったら、ちょっと教えようかな?」

(と、期待が持てそうな返事を返す。)

ルカ「あ、それじゃあ皆を呼んできますね!」

(と、雪音さんや小春さん、望月さんを呼びに部屋に向かう。)

ルカ「皆ー、ご飯ができたよー。」

ヒノネ「ご飯ー!るーに、何のご飯ー?」

ルカ「モモさん特製のハンバーグだよー。天音さんも頑張って手伝ってくれたから、結構いい感じにできてるよー。」

ヒノネ「うなー!!やったぁ、ハンバーグぅ!」

(と、喜びはしゃぐヒノネ。)

1089: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 23:07:42

           >アルタイルさん

「敵同士だから必ず戦う………っていうのも少々安易だと思うけど。人にはそれぞれ色んな思惑がある。そういう思惑の数だけ魅力があると思うんだよね。だからボクは………気になった人とは敵味方関係無く仲良くなりたいし、気に入らない人とは敵味方関係無く矛を交える。……そういう生き方もあると思うんだ。」

笑顔で空を見上げながら何処か遠くへと語り掛ける様に話すユウキ。
それは目の前の少女の純粋さが垣間見える一時でもあった。

1090: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-13 23:08:18

>雪音さん達
星乃:ハンバーグ!?

う、うん…ありがとう…(部屋の隅ではハンバーグときいて星乃は、ガクッと肩を落としていた。)

小春:あー…アハハ…(いつの間にかいた小春は、なにやら苦笑いした様子で)

1091: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 23:11:42

           >アルタイルさん

「そして付け加えれば、今お兄さんと敵対するつもりは無いし、世間話でも出来れば良いなって思ってさ♪」

笑顔でそう話すユウキ。
話を聞いてる相手は毒気を抜かれてしまっているかもしれない程の純粋無垢っぷりだった。

1092: 夢見ルカ [×]
2020-09-13 23:17:29

>望月さん、小春さん

ルカ「……?どうしたんですか、望月さん?えっと……ハンバーグ、苦手だったりします??」

(と、望月さんの様子からそんなことを聞いてみるルカ。……ルカは、「星の申し子」と呼ばれる人たちが、お肉を食べれないことを知らない。……ただ、知ることができれば、今からでもルカは「とある方法」をとって、解決することができるが。)

1093: OVA [×]
2020-09-13 23:23:47

>仙道 ユウキ
(アルタイル)
お兄さん....という見た目にはして無いはずだがな、基本的に歳"相応"ではないが....さほど若くもしてないはずだが....まぁだが少し付き合ってもらおう
(お兄さんという見た目ではないと思いながらさして敵対するだろうとは思ってなかったためそのまま宝石の買い出しと弟子に頼まれている食材の使いに付き合ってもらいながら世間話でもするかと考え)

1094: 望月 星乃 [×]
2020-09-13 23:26:46

>ルカさん
小春:えっと、そうだな。特別嫌いなわけではないんだけどね?なんというか…星乃さんはちょっと特殊っていうか…穂乃花もなんだけど…お肉とかそういうのがダメなんだよ…(苦笑いしながらもそう言い)

星乃:ありがとう小春ちゃん。でも、私からちゃんと説明するからいいわ。

あのね、星の申し子のこと…さっき話したでしょう?星の申し子は魔法から出来てるだとか…でね、星の申し子には…お肉とかそういうのがダメなの。たんぱく質っていう成分とか…そういうお肉に入ってる成分が星の申し子には合わないのよ。そうね…アレルギーに近い感じかしら。(小声でルカさんと小春だけに聞こえるようにそう話して)

1095: 仙道ユウキ [×]
2020-09-13 23:30:07

           >アルタイルさん

「OK。お兄さんは何処かに行く予定だった?買い物とかかな?」

妙に浮足立ちながら鼻歌交じりにアルタイルの隣を歩くユウキ。
初対面の相手に一切緊張、物怖じしないその性格は能天気か、あるいはそれだけ神経が図太いのか。

1096: 夢見ルカ [×]
2020-09-13 23:31:05

>望月さん、小春さん

ルカ「んー……なるほど……たんぱく質、というよりお肉……」

(そう言われ、そこから考え始めて……ぱっとアイディアが浮かぶのも、だいぶ早かった。)

ルカ「……望月さん。「豆腐」、「レタスやほうれん草みたいな野菜類」、「おから」とか……今挙げたものの中で、駄目なものはありますか?」

1097: 斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-13 23:34:39

>七種穂乃花さん、天笠さん、大海原さん、タ―ナさん
「ううん、全然重くないから!むしろ軽すぎだよ!ちゃんとご飯食べてるか心配……」
実際、穂乃花さんのあまりの軽さに本気で驚いていた。痩せの大食い体質ならともかく、満足に食事もとれないような家庭にいたのではないか。そんな不安を覚えながら、穂乃花さんが天笠先生に言った言葉を聞く。
確かに、天笠先生やタ―ナさんはアロマキャンドルを買いに来ており、自分たちの看病をしに来たわけではない。このまま二人に付き合わせてしまっては、迷惑になるだろう。しかし、それを正直に話したところで素直に引いてくれるか。それに、那由多一人で熱のある穂乃花さんを看病するのはかなり不安だった。それもあって、泣きそうな声で天笠先生やタ―ナさんにお願いした。
「ほのちゃんを、助けてください……お買い物の邪魔をしているのは分かってます。でも、あたし一人じゃ不安なんです。なんなら、どうすればいいか教えていただくだけでもいいです……」

>神影闇夜さん
「俺は今からでもできますが……神影さん次第です」
楽しい予感を察知して、より笑みを深めた。

1098: OVA [×]
2020-09-13 23:56:36

>仙道 ユウキ
(アルタイル)
そうだな、魔法礼装用の宝石の代用品と食材探しだな
(そう言いながら宝石店に入っていく 少しでも純度が良く魔力の許容量の良いものが良いらしく)

1099: 仙道ユウキ [×]
2020-09-14 00:29:01

           >アルタイルさん

「へぇ?、宝石かぁ。魔法礼装用って事はお兄さんは宝石魔法を主体としてるの?珍しいね。」

物珍しさからかユウキはアルタイルの後に続き店に入るとガラスケース越しに色んな宝石を食い入る様に見ている。

1100: OVA [×]
2020-09-14 00:35:12

>仙道 ユウキ
(アルタイル)
魔法礼装を作成する時の基本は宝石魔法を使用するが.....基本的に使用する場合は媒体無しでも成り立つからな、ただし魔法礼装の場合は使用者の魔力に多少は頼るものの媒体となる道具そのものが主体だからな...宝石を使用する方が効率がいい
(基本的な魔法の使用はありとあらゆる世界から魔法回路と魔力を供給し練り上げてその無限の演算能力を使用するため宝石を媒体として魔法を組上げる必要は無い と言うよりかは「ありとあらゆる世界」そのものが媒体もしくは彼の魔法そのものであると言えるだが魔法礼装は基本的に宝石などを使った方が万人に扱えるものとなるためそれを使用しているようで)

1101: 天笠&恵人&ターナ [×]
2020-09-14 02:47:01

>1070 >1072 >七種さん&那由多さん

「あっごめんなさいっ。そうですよね、知らない人に急に手を出されても怖いですよね。天笠……ダリアちゃんの事ですか?えっと、お友達というか妹みたいな……血は繋がってないんですけど昔から面倒を見させて頂いてた関係なんです。仲良しではある……と思ってるんですがえっもと」

「ターナちゃん落ち着いて、ね?七種穂乃花さんも気にしないでくださいね。那由多さんも話は車の中でしましょう。そのまま外のボックスカー迄いいですか?」

優雅さを持ちながらも1人那由多さんの質問に答えようとしつつ混乱し始めオロオロとするターナに対して手際良く、そして周りのお客さんの目にとまらぬように静かに声をかけていきながら那由多さんが支えて歩く七種さんの傍に行き一緒に車に向かう天笠は、「ターナちゃん来てもらったのにごめんね。先に車のエンジンをかけてもらってていい?」とかければターナは3人の様子を見て「分かったわ。大海原くんは……」

「ぜっっったいに車の中に居させて置いて……。」

「わ、分かったわ。ダリアちゃんも早めに来てね?」

そんなやり取りをして小走りに車へ走る。少し見送ってから天笠は那由多さんと七種さんを見ればゆっくりと足を踏み出し先鋒へ。

「ターナさんとは色々事情があるんです。ダリアの名前に関しても車で話しますね。……と言ってもそんな大したことじゃないんですけど。
ひとまず恵人くんも来てるんで彼が飛び出してしまう前に。」

そう告げて店の外、扉の空いた車迄天笠は七種さん達の周りの人目から盾になるように守りつつ誘導をしていくことだろう。

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