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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
862:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-10 11:22:08
>ルカくん
じゃあ…お願いしてもいい…?
(そう言って買い物袋を渡してまた二人で歩く)
……ルゥお兄ちゃんが本当のお兄ちゃんなら…良かったな…
って!冗談だからね!うそ、ウソだから!
863:
真田雪菜 [×]
2020-09-10 11:22:43
>今瀧さん
ダメじゃないですけど……(そう言いかけた途端倒れ)
864:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-09-10 11:29:02
>真田 雪菜ちゃん
ゆきな…?
(雪菜ちゃんが目覚めた時…そこには翼がいた)
翼:おー、良かった、良かった。ちびっこ、大丈夫か?つーか、寝てもいねーし、飯も食ってねーし、何してたんだって感じ?
取り敢えず、薬は要らなさそうだから、安静にしておけ。
飯は?食えるか?ちびっこ?
865:
真田雪菜 [×]
2020-09-10 11:49:03
>安齋さん
……(ふるふると首を横に振り)
866:
斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-10 12:07:16
>七種穂乃花さん
「すごいねここ、可愛いものがいっぱい!ほのちゃん、何かおすすめのものある?」
可愛らしいものがこれでもかと集まった店内は、まさに夢の国のよう。手当たり次第に駆け出すのを抑え、店内を見回す穂乃花さんに尋ねてみる。自分の判断で手当たり次第に見ていたら、全部見終わらないうちに日が暮れてしまうだろう。そう考えて、お店のことを自分よりも知っていそうな穂乃花さんに聞いてみたのだった。
>神影闇夜さん
「そうですね。作戦決行は明日にしましょうか。……作戦はどうしましょうか。一応、大まかな案はあるのですが」
神影さんの意見にもっともだとうなずき、具体的な案について提案する。その表情は、ひどく楽しげだった。
867:
斑鳩刹那 [×]
2020-09-10 12:14:02
>ユーリさん
「お気に入り……?そっか、良かった。禁忌が幸せになってくれることを祈っているよ……ユーリも、ちゃんと幸せにしてくれる、まともな人を見つけるんだよ」
恋情に疎い刹那は、禁忌の「お気に入り」があの白髪の少女だとは気づけていない。しかし、禁忌が「お気に入り」に特別な感情を抱いていることは理解し、彼女の幸せを心から祈った。その後にユーリに呟いた声は、聞こえるか分からないほど小さかった。
868:
夢見ルカ [×]
2020-09-10 12:22:20
>天音さん
ルカ「うん、任せてね!」
(と、買い物袋を受けとる。確かに、小学一年の女の子にとっては重い量かもしれない。ルカにとっては全然軽いが、よく頑張ったなぁ、と心の中で思う。)
ルカ「ん?ボクが天音さんのお兄さん?……あ、冗談なんだね。あはは……まぁでも、そう言われるの、冗談でも嬉しいかな。」
(と、本音を打ち明ける。)
869:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 13:08:18
>866 斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ?えっと、その…でしたら…こっちに…どうぞ…(そうもじもじしながらそう言えば、那由多さんを誘導するように「誰でも簡単に作れちゃう!もちぬいコーナー」と書かれた看板のあるところに入っていく。どうやらここの手芸店には、こんなところもあるらしく)
あの、その…那由多ちゃんは…もちぬいって知ってますか…?
小さくて可愛いぬいぐるみのことなんですけど…よかったら…その…一緒に作ってみませんか…?
完成は、こんな感じ…なんですけど…(もじもじしながらそう言い終わると、先程のポシェットよりやや大きめのバッグから2個のもちぬいを優しく丁寧に取り出す。それは恵人さんと雪音さんの形をしているわけだが。それを「一緒に作ってみませんか?」という風に那由多さんに見せて)
>866 伏見関都さん
闇夜:どうしましょうかね…(と、ニヤニヤとした表情を浮かべる。それは言葉のとおり困っているというよりも、こちらも関都さんのように楽しそうな感じで)
大まかな案…ですか…
どういうものですか?
870:
安齋 翼 [×]
ID:5762b1903 2020-09-10 14:34:09
>真田 雪菜ちゃん
でも、何か食わねーとまずいな。林檎でも食うか?(ついでに買ってきたんだよな。と言って)
871:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-10 14:50:31
>ルカくん
……へ、変なの…ルゥお兄ちゃんはヒノちゃん居るのに。変なの。(変だと言うが、変だとは…本当は、思っていない。冗談と誤魔化したから言えないが、本当にお兄ちゃんだったら良かったと思ってしまった。だから、其れを嬉しいと同感してくれた事…嬉しかったのだ。思わず…顔に出そうになるのを堪えようとするが…そこまで制御は出来ないようだ。)
872:
夢見ルカ [×]
2020-09-10 14:59:29
>天音さん
ルカ「んー……ヒノネはねぇ、あれで意外と家族に頼らないって言うか……あの子は、一人でいろんな所を楽しそうに駆けまわって、いつの間にかたくさんの友達を作ってくるから…逞しすぎるんだよね、精神的な意味で。そういう意味では、ヒノネはすごい妹だよ。甘えるのも、甘えられるのも……お父さんとお母さんがいた頃ぐらいだったかな、出来たのは。…………うん、その時ぐらいだったはず。……だから、ちょっと想像してみたんだ。ヒノネの他に、天音さんも妹だったとして……少なくとも、退屈しないし、寂しい思いもしないかな?」
(語らなかったのは……ルカが無意識でヒノネと距離をおいてる事。それと、その家族にさえ牙を向けられたこと。……ただ、ルカが話したことは本当のことで、天音さんのお兄さんの位置にいる自分を想像して、いいと思ったのは真実だ。)
873:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2020-09-10 15:20:39
>ルカくん
……ルゥお兄ちゃんってやっぱり変わってる。だって、私より…ヒノちゃんや、雪音の方が…いいじゃない。
でも…あ、ありがと。
ほ、ほら!着いたから!(ただいまーと、言って。ドアを開けて)
はい、ルゥお兄ちゃん、入って。
874:
真田雪菜 [×]
2020-09-10 15:38:51
>安齋さん
いえ……見知らぬ方にそこまでしていただく訳には……そうだ、ご飯食べていきます…?お礼に何か……(そう言って起き上がろうとして)
875:
夢見ルカ [×]
2020-09-10 16:11:15
>天音さん
ルカ「?そんなにボクって変わってるかな?…まぁいっか。うん、扉ありがとうね。ただいま帰りましたー!」
(と、元気よく挨拶をする。)
876:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 16:22:52
>ルカさん、天音さん(/乱入失礼します)
小春:…!(ルカさんと天音さんが帰ってくれば、すぐさまルカさんに抱き付く。実感はないだろうが、少しびっくりするだろう。)
わ~!よかった!よかったよ~!ルカくん帰ってきた…
ごめんね?さっきは…本当に…本当にごめんね?わ~…(涙はないものの、「ルカさんが帰ってよかった」と思っているのは伝わるかもしれない。)
帰りが遅いから…うわ~!(少しうるさいかもしれないが、どうやら先程の発言で傷付けてしまったのではと少し不安になっていたらしく)
でも天ちゃんといるってことは…よかったよ~…(そういい、また泣きはじめ)
877:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 16:22:52
>ルカさん、天音さん(/乱入失礼します)
小春:…!(ルカさんと天音さんが帰ってくれば、すぐさまルカさんに抱き付く。実感はないだろうが、少しびっくりするだろう。)
わ~!よかった!よかったよ~!ルカくん帰ってきた…
ごめんね?さっきは…本当に…本当にごめんね?わ~…(涙はないものの、「ルカさんが帰ってよかった」と思っているのは伝わるかもしれない。)
帰りが遅いから…うわ~!(少しうるさいかもしれないが、どうやら先程の発言で傷付けてしまったのではと少し不安になっていたらしく)
でも天ちゃんといるってことは…よかったよ~…(そういい、また泣きはじめ)
878:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 16:22:54
>ルカさん、天音さん(/乱入失礼します)
小春:…!(ルカさんと天音さんが帰ってくれば、すぐさまルカさんに抱き付く。実感はないだろうが、少しびっくりするだろう。)
わ~!よかった!よかったよ~!ルカくん帰ってきた…
ごめんね?さっきは…本当に…本当にごめんね?わ~…(涙はないものの、「ルカさんが帰ってよかった」と思っているのは伝わるかもしれない。)
帰りが遅いから…うわ~!(少しうるさいかもしれないが、どうやら先程の発言で傷付けてしまったのではと少し不安になっていたらしく)
でも天ちゃんといるってことは…よかったよ~…(そういい、また泣きはじめ)
879:
夢見ルカ [×]
2020-09-10 16:44:42
>天音さん、小春さん
ルカ「うぉわっ!?こ、小春さん?一体どうしたの?え、なんか…え、本当にどうしたの?」
(と、最初は驚いている様子。段々小春さんの話を聞いていて、やっと理解した。)
ルカ「あー……ボクが落ち込んでいると思ったから、気にしてたんだね…。ごめん、心配かけさせちゃって。ボクの方こそ、急な話だし断られてもしょうがないって思ってたから、大丈夫だよ。それに、遅くなったのは……ちょっと、天音さんの方でトラブルがあってね……」
(と、事実を隠して……「天音さんがトラブルに巻き込まれて、遅れた」といった暈した内容を伝える。)
880:
斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-09-10 17:49:06
>869 七種穂乃花さん
「なにこれかわいい!一緒に作っていいの!?ありがとう!……これは、恵人さんと……女の子?すっごく上手だね!」
可愛らしいもちぬいにはしゃぎながら、穂乃花さんの提案に賛成する。雪音さんの見た目が分からなかったため、穂乃花さんがつくった女の子のもちぬいへの反応は奇妙なものだったが、そのクオリティの高さはすぐに分かった。
>869 神影闇夜さん
「ええっとですね……まず、刹那とユーリ君をここに連れていきます。組織からの命令で、仕事を手伝ってもらうという筋書きでどうでしょう。神影さんと私で刹那とユーリ君を別行動させた後、私たちが変身魔法を使ってそれぞれを追い詰める、という感じですね」
二人をヒガシのアジトに呼び出し、それぞれに別の仕事を命じる。(合流することのないようにする)二人が別々になった隙に、刹那の元にユーリに変身したどちらか、ユーリさんのもとに刹那に変身したどちらかが行き、それぞれ追い詰めて精神を壊す……という作戦だ。
「問題は、烏丸さんと紅葉ちゃんですね。あの二人に後をつけられたら、と思うとかなり厄介なのですが、どうしましょう」
そう言うと、関都はわざとらしく困ったふりをして見せた。
881:
七種 穂乃花 [×]
2020-09-10 19:52:37
>880 斑鳩那由多さん
穂乃花:うぇっ?えっと、その…か…可愛い…ですか…(趣味で作ったもちぬいを誉められ、顔を赤くしながらも喜ぶ穂乃花。あわあわしながら真っ赤な顔を俯かせているが、「すごく嬉しい」というのが伝わるかもしれない。)
えっと、その…昔一緒に撮った写真とかヒーローショーをみて作ったから…まだ全然…ですよ…
えっと、その…で…では…もちぬいの材料を買いましょう…!(恥ずかしいのをごまかすようにそう言うと、様々な色のフェルトやワッペンを何個か買う。そして買い物袋を受け取れば、他のところも見て回り)
えっと、その…那由多ちゃん…突然なんですが…ここでちょっとだけ…待ってもらえますか…?(お店の出入り口。そこで穂乃花はなにやらもじもじした様子で、そういう。)
>879 ルカさん、天音さん
小春:うぅ…
う~…ひっぐ…そうなの…?
それなら安心したけど…本当に…うぅ…うわ~…!(安心したのか、また泣いていて)
星乃:やっぱり寂しかったのね。小春ちゃん。
ルカくんに天音ちゃん、おかえりなさい。フフ…ごめんなさいね?ルカくんがいなくなって、ちょっと遅くなって…もしかしたら家出してしまったんじゃないかってちょっと心配になったみたい。
フフ…雪音ちゃんもヒノネちゃんも待ってるから、おいで?(と、ルカさん達のもとへ歩いていくとふわりと微笑みそういって)
>880 伏見関都さん
闇夜:なるほど。それはとてもいい案ですね。
…。それなら、お二人には眠っていてもらいましょう。こちらで。(そういって、なにやら大きめのドラム缶を持ってくる。)
これは、強力な睡眠ガスが含まれたドラム缶です。これで二人には眠っていてもらう。どうでしょう?もちろん、その際はガスマスクを着けます。
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