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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18550


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8517: 村田 維吹 [×]
2021-02-02 11:18:18

>如月 知佳さん

待ってください!今すぐですか!?まだ紅茶飲んでないんですけど!?

(維吹はかなり驚いた表情で慌てながら知佳さんに向かって大きな声で叫ぶようにそう言う。)

8518: *真田雪菜 [×]
2021-02-02 11:35:04

>今瀧さん
わ、わーい…?(かなりぎこちなく喜んでみせ)

8519: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-02 15:51:18

>真田 雪菜ちゃん
何だそれ(苦笑して)
あー、なんか妹に憐れみかけられて、にーちゃんすげー虚しい。


8520: 如月 知佳 [×]
2021-02-02 16:27:11

>村田 維吹さん
「持ってきゃーええんや!こういうのは思いついたら即実行が1番やー!」

そういうや否や札をかまえ「妖魂」と詠唱、すると御札が紫の炎に包まれ紫色の球体になる。
その球体はどうやってか分からないが紅茶のカップを器用に持ち知佳の方向へ移動していく。元々自由なのもあり気になったものは直ぐに試したくなってしまう…そのような少々面倒臭い性格にも見えた。

8521: 真田雪菜 [×]
2021-02-02 16:27:27

>今瀧さん
あ、憐れんでるわけではないですよ!?(慌てて)

8522: 真空仁 [×]
2021-02-02 17:11:49

>晶さん

仁「……?私はやるべき事をしただけだ。礼は大丈夫だ。……いや、あの一行っていうのは昨日の……っ!?」

動揺している晶さんの表情などを見て不思議そうに首を傾げて礼を受け取り、次は首を振ってやるべき事をしただけで礼はいらないと優しい口調で伝える。クインの言っていた一行に触れようとするが、テレビから「ひゃっほーい!」と言う仁にとっては聞き覚えのある叫び声が聞こえ、口から飲み物を吹き出すような勢いでびっくりする。

仁「……予想通りと言ったところか……前と一緒だとしたら奴の使い魔達の大体が行動不動になっていると思うからな……ちょっと出てくる。デラン、帰るのが遅かったら奥歌と晶さんをレンタカーで学校で連れて行ってくれ。」

一瞬驚愕の表情をしていたがすぐにいつもの冷静な表情へと戻り、予想通りかと少し面倒くさそうに言って少しブツブツ言いながら考えると、出かけてくると決断をする。
そしてデランにレンタカーで学校に連れて行ってくれと伝える。

デラン「おうよ、嬢ちゃん達の送りは任せとけ!」

クイン「他の皆にはそう連絡しておくわね」

デランは伝えられた仕事に任せとけと熱く応え、その横にいたクインは他の皆にも連絡しておくとにこやかに言う。

>知枝さん、星奈さん

紅音「やっと会えたぞ、救いの女神よ!……ふっふっふっ…言わなくてもわかっている、助けに来たはいいが、帰れないのだろう?だが、安心しろ。ここからの脱出は容易い!なんたって俺には使い魔がいるからなっ!」

やった会えたぞ、救いの女神よ!……と広げた手を前に突き出しキザな表情を放ったのが知枝さんへの第一声。……とんでもなくヤバいやつである。
そして、何も言っていないのに話を進め出し、知枝さんが帰れなくて困っていると独自に判断し、安心しろと声を掛けると自信ありげな口調でここからの脱出は容易いと伝えると青、水色、茶色、灰色、計4つの召喚石を見せつける。

紅音「待っていろ、脱出に1番楽なのを召喚してやる…さあっ、こい!メカメカリュウ!「召喚実行」!…………………(反応無し)………やっぱり無理かァァァァ!!!!」

そしてキザに決めながら灰色の召喚石を持ち自分の装備している武器にリードし「召喚実行」と叫び召喚しようとする……が反応が無く紅音も崩れるように膝をつき頭を書きながら「やっぱり無理かァァ!!!!」と大きく叫ぶ。
その声はまた地上にも聞こえ、テレビでも確認できる


8523: 月宮星奈 [×]
2021-02-02 17:28:14

>知枝さん、紅音さん


…何やってるのかしら、ほんとに……

(紅音さんの叫び声を聞いた星奈は「はぁ…」とため息をつくと、何を思ったのか穴の中に飛び込んで。…その様子はパッと見命を投げ出したかのように見えるかもしれない)

8524: 赤城心愛 [×]
2021-02-02 17:28:29

>似蛭さん


__仕方ないわね

(赤雷の魔力が心愛の足元に直撃しようとした瞬間、突然その姿が…まるで消えたようにいなくなっており)

8525: 斎藤晶 [×]
2021-02-02 18:50:06

>真空仁さん、デランさん、クインさん
「昨日の…………って大丈夫!?ええと、赤に染められそうな女好きさん?随分とこう…変な人ね」

昨日の人と聞き、穴の中の人を仁さんたちの同級生の紅音さんだと結びつける晶。名前が上手く思い出せなかったため特徴を思い出しながら尋ねたが、「血に染められそうな女好き」とかなりひどい物言いとなっている。紅音さんに追加ダメージを与えるかのように「変な人」と呟きながら朝ごはんを食べていたが、仁さんたちの会話を受けそちらに顔を向ける。

「大丈夫。……奧歌ちゃんは任せて」

自分の体に障害を残した男が教師をやっている学校に行くのは、正直怖かった。しかしそれを悟られまいと片手で体を抱きしめながら、仁さんに声を掛けた。

8526: 光野 似蛭/光野 知枝 [×]
2021-02-02 19:07:19

>心愛さん

似蛭:
―――ありゃ?

(直撃コースを狙って、赤雷の魔力を銃弾のように放った。普通ならば、直撃するはずのモノだった。だが、魔力は心愛さんにも、狙っていた足元にも当たらず、ただ地面に直撃して霧散する。心愛さんが魔力を所持する人間だというのは分かっていたが、具体的に心愛さんがどのような魔法を行使するのかまでは分かっていなかった。姿が消えた事に率直に驚くと、壁に着地した瞬間、接地する機械のグローブの掌と靴から機械の鉤爪を生やして、地面側を見渡せるように壁に密着すると、銃形態の刀剣の尾をキョロキョロと見回させながら、姿の見えない心愛さんに向けて叫び)

すごいねぇお姉さん!それがお姉さんの魔法なの?ぼク、お姉さんの事もっと知りたくなってきちゃった!

>星奈さん・紅音さん

知枝:
…救いの…?いや、なに言ってるんだキミ。ぼくはただ―――

(紅音さんが声高に叫ぶ"救いの女神"という単語に全く身に覚えがない知枝は、紅音さんが何かしら誤解をしているんじゃないかと説明しようとするが、近くにいるのに大きな声量で叫ぶわ勝手に話を進めるわで"あ、これ話通じねえな?"と瞬時に理解した。ただ、紅音さんが勝手に話を進めた上で、"使い魔がいる"と述べて4つの綺麗な石を見せつけてくると、それが知枝の興味を惹くのには十分すぎるものだった。その際、自分と同じ場所から大穴へ身を投げ出すように飛び込んだ星奈さんの姿が目に入るが、知枝の眼には紅音さんの持つ石しか映っていなかった。結局何かしらのトラブルがあって召喚出来ずに崩れ落ちる紅音さんに近寄ってしゃがみ込むと、紅音さんが着けている装備と石をマジマジと見つめながら尋ねる。)

物珍しいモノを見たな…それ、召喚器と召喚石ってヤツじゃないのか?現物をこの目で見たのは初めてだ。

8527: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-02 21:01:10

>真田 雪菜ちゃん
(ぽすっと雪菜ちゃんにやや強く抱きついて)
分かってるよ。ジョーダンだよ。ジョーダン。
雪菜は優しいから、喜んで欲しいと言ったから喜んだんだよな。

8528: 真田雪菜 [×]
2021-02-02 21:06:14

>今瀧さん
うぅ……なんかすみません……

8529: 村田 維吹 [×]
2021-02-02 21:40:43

>浅本 繭さん

大丈夫ならいいんですけど、あ!繭さんの食べているサンドイッチも美味しそうですね!

(維吹はにこやかに言った後モグモグとパンケーキを食べだす。)

8530: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-02 22:02:47

>真田 雪菜ちゃん
謝らないの!
雪菜が悪い事ないし、俺だって憐れじゃねーし。

8531: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-02-02 22:43:15

>真太郎くん、砂金くん、小春ちゃん、美月ちゃん
えー?何でー?可愛い彼女とかー、いいじゃない!

翼「おやー?真太、好きな子とかいたりするのかー?」(ニヤニヤしながら)

8532: 真田雪菜 [×]
2021-02-02 22:48:00

>今瀧さん
うぅ…(しょんぼりし)

8533: 9キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-02-02 23:36:44

▽蘭花:ニシの組織
>8464 >道真さん

「ヤー。細かいアルね。」

蛇のように背後を取れば道真さんの隣に並びその手元の物を覗き込み言葉をこぼす。
アーマーがあるため後ろから見ることが出来なかった蘭花は「?好!ここ慣れたアルか?」と笑顔を見せた。

…その肩に脚が10本ほどある小さな鰐を見えるだけでも6匹程乗せて。
(絡ませていただきます?)

▽四月朔日:ケーキ屋
>8400>8513 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん

「そもそもあんたらは話が飛躍しすぎだ。」

勘違いをする雪音さんにも提案する神上さんもいなしつつ腕を組む。

「第一、俺はあんたに会えてなかった。その詫びの意味も含めての贈り物だ。そんなに深く捉える必要性はない。……あんたの笑顔が見たいだけだ。」

少し息を吐いて言い切る男は、多少強面だが端正だ。だからこそあなたの笑顔が見たいだけなどと恥ずかしい台詞を言えるのだろう。

▽牡石:ミナミの組織
>8336 >蒼馬さん

「過激ー!!過激すぎる!これだから人類はっ。そ、蒼馬君の……あれも、わっ分かりますけどっ。惨殺じゃなくて気絶くらいにしてくださいぃ…。これ以上面倒な記録をすると色々不都合なのでぇ…。」

半べそをかきながら必死で蒼馬さんを止めに行く牡石は見せかけだけで弱々しく服を掴んだ。
何より、これから来る事象を迎える前に他のことに視線を向けて欲しくなかったという事も含めて。

▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>8408 >石動さん

「お粗末様。」

「あっ、わっ、あ…ありがとうございます…っ。」

慣れた様子で笑顔を向ける町田と褒められて嬉しさと視線を気にして慌ててバインダーを手に取りつつ小さな声で感謝を告げた。
石動さんの食べっぷりに正直驚きつつも空いた皿を纏める。
そっと「珈琲のおかわりはいりますか?」と問うのは仕事上だろう。女性相手と言うこともあってターナは比較的冷静に対応をしていた。
その脳内では、いつか訪れる石動さんと娘さんの光景を思い浮かべ、嬉しさと寂しさを飲み込みながら。

▽&大神:大神宅前
>8398 >那由多さん

大きく纏めて様子がおかしい那由多さんを見れば「知らね。」と一刀両断する。

「俺はあくまでヒガシだのニシだのの開発品だの使ったりして砂(痕跡)を集めるだけ。その後の宝石(情報)探しは向こうの仕事だし。あんたもそんな気張らなくてもミナミだのに戦えるやつが居るんだろ?なら俺らは俺らのやり方で最短クリアすりゃいいし。ていうか俺がいる以上相手に勝ち確は無いので乙。」

「それぞれ担当の組織がある。あなたは自分も守るからいつも通りしていればいい。」
そんな紛らわしい比喩を混じえつつ天空は中指を曲げればテレビは元の位置に戻る。いそいそとテーブルに近づきピザの箱を開け始める。
とろりとチーズの垂れる1切れを手に取れば片手握っていた痕跡の塊の詰まるUSBを那由多さんに投げ渡した。

「ま、俺は外出たくないから渡すのはよろ。」

そう言いピザを1口齧った。

▽疾風&アンジュ:ニシの組織 生物兵器研究所
■アンジュ退散予定の戦闘です!良かったらどうぞ!

「参ったねぇ。」

空の試験管をつつけば子供の姿をした天災は視線を向ける。その先にはこの組織で開発をしていたキメラと呼ばれる人口新種生物が肉となり壁や床を染め上げている。

「ある意味あるべき姿に戻ったってやつだねぇ?ま、予想してた予想外って所かな。少なくとも最初に僕に来るとは1割くらい思ってなかったよ。相性が悪いしね?ま、僕1人だとしんどいのも確かだけどさ。」

「奇才大海原疾風。貴様は人格こそ破綻しているがその才能は生かされるべきだ。故に神の選別を今受けていると思え。
そして感謝するといい。」

「悪いけど、神様って嫌いなんだよねぇ?。だって」

「____神なんかより僕の方が有能だし?」

そう言えば惨劇を生み出した女はカツリとヒールを鳴らして睨みつける。

「そうか、ならば**。」

白髪が揺れ、蛾が女を包むように舞う。肉塊となった生き物たちが息を吹き返したように繋がりあい巨大な生物がボタボタと血をこぼして咆哮を上げた。


____ニシの組織に、サイレンが鳴り響く。

8534: 斑鳩那由多/古谷栄基 [×]
2021-02-03 00:16:34

【side斑鳩那由多】
>大神天空さん
「……何それ。要するに、あたしのことは守るってこと?…………はあ」

あまりにも分かりにくい比喩に、那由多はため息をつく。以前だったらもっと分かりやすく言えと苦言を呈していただろうが、今回は小さくお礼だけ言ってピザをひと切れ取った。天空さんの本心を見抜けるのは自分だけでいいという幼い独占欲に気づいているのか分からない彼女は、まだ熱いピザを思い切り頬張ると「あちち」と涙目になりながら口をもぐもぐさせる。何とか落ち着いてUSBを天空さんから受け取ってポケットにしまい、丁度いい温度になったピザを再び齧る直前に顔を紅くして小さく「ありがとう」と呟いた。

【side古谷栄基】
>アンジュさん、大海原疾風さん
「アンジュちゃんの姿が見えないって部下たちから聞いて探したら、こんな所に居たんだ。……全く、悪い人に攫われちゃうよ?」

亜麻色の髪に羊羹色の瞳、西洋人形のような容貌の天神団の副団長は、アンジュさんに近づくとその華奢な肩にそっと手を置く。彼女を見つめる栄基の瞳は妹を心配する兄のようであり、博愛を絵に描いたような様子を表すには充分だった。そしてアンジュさんの先に疾風さんの姿を見ると、その表情はさらに柔らかさを増す。宗教画のような厳かさすら漂わせながら、彼は静かに口を開いた。

「初めまして、大海原疾風様。しかしまあ……神より貴女の方が優秀、ですか。裁きが下っても可笑しくないご様子ですが、一つお聞きしましょう。私たち天神団の元で、神の意志を元に生きませんか?」

天神団に対して神が嫌いというのか、と栄基は内心感心し笑みを深める。そして、どのように答えても疾風さんを「救済」しようと決意した。神の元に生きられる幸福な人間でも、神に逆らわないと生きられない不幸な人間でも、等しく救済することが定め。歪んだ博愛を持つ男の胸元で、ロザリオがきらりと光った。


8535: 村田 維吹 [×]
2021-02-03 01:51:42

>如月 知佳さん

なんすか!?今の技!とりあえずカップをお店に戻してください。じゃあ、始めましょうか。

(凄く目をキラキラとさせながら、知佳さんの使う技を見ており、維吹自身最早、次への1手と言うより知佳さんの使っている霊力への興味のほうが勝っていた。)

8536: 如月 知佳 [×]
2021-02-03 05:33:18

>村田 維吹さん
「あいわかった、妖魂ーそれ返しといてー…あと今のは妖魂やで、魂の代理体として霊力を使ったもんや………
さて…とまずは何から手をつけるん?霊力と魔力の受け渡し?御札の代理魔力実験?ウチはどれでもええよ」

村田さんがやる気になってくれたようで嬉しそうに妖魂へカップを返してくるよう指示を送る。
軽い妖魂の説明をしながら御札を村田さんを大きく囲むように設置していく、一定の間隔をあけて設置し終えると一枚御札をかまえ「迫る脅威を拒み、内なるものを守りたまへ…」そう詠唱した。
すると中心の知佳柱にドーム状の大きな結界が展開される。どうやら失敗した時に被害を抑えるためのようだ。

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