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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
8197：
ユーリ [×]
2021-01-23 16:04:00
＞斑鳩刹那さん
それは正に肩に手を掛けられ引き寄せられた状態で刹那の言葉を聞いた瞬間。
ユーリは反射的に刹那の首と背中に手を回し刹那を抱き締めていた。
『……気持ち悪くなんて……無いよ……。』
訴える様に呟くその一言には言葉以上の想いが秘められていた。
しかしここで思い出して欲しい事がある。
此処はプールサイドで二人は水着姿。
そう、水着姿。
下着姿と同じぐらいの露出度の高い姿なのだ。
そんな二人が抱き締める程に近ければどうなるか。
言うまでもない。
互いの肌の温もり、心臓の鼓動がダイレクトに伝わる……そんな距離感。
ユーリの静かに……しかし確実に早まる心臓の鼓動はきっと刹那にも伝わっているに違いない。
8198：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 16:04:01
＞真田 雪菜ちゃん
雪菜は？今日も元気そうだから、外に出かけたかったら出かけてきてもいいぞ？
(そう言って、食事を始める)
8199：
真田雪菜 [×]
2021-01-23 16:05:11
>今瀧さん
うーん…もしものことを考えると行きづらくて…
8200：
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 16:10:55
＞ルカくん、音夢ちゃん
………何よ、ニヤニヤしゃってさ。
(ちょっとほっぺたを膨らまして、ルカくんのほっぺたを軽くつまんだ。痛くないように気を使っているから、触れている…ようでもある)
瑠音「やったー！2階にとうちゃーく！ぱっぱらぱーん！ぱっぱっぱ！ぱっぱらぱーん！」
(口で言うセルフレベルアップ？のような効果音を言う。)
8201：
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-23 16:12:23
＞真田 雪菜ちゃん
たまには、周りを気にしないで遊びに出かけてもいいんだぞ？
にーちゃんも好きにしておくからさ？
8202：
神上真太郎 [×]
2021-01-23 16:43:23
安齋さん 篠原さん 四月朔日さん 七種さん 十六夜さん
全部が作り物って訳ではなくてケーキカットする部分は本物のケーキを使うからそれは出来るね。
ウェディングケーキで食べられる部分はショートケーキくらいらしいよ。
8203：
如月 知佳 [×]
2021-01-23 18:05:27
＞村田 維吹さん
「ふぐッ……とっとっと…イテテ…んー？…なんか気になる言葉が聞こえたんやけど…君、その身体能力にゃー時間制限があるんか？しかも時間が無いんやって？嫌やで？万全やない奴とやり合うなんて。つまらへんやろ…なぁ？…………それともこのまま死ぬまでやる？なんならウチはここで引いてもいいと思ってるんや、ここで君が死んだらもう戦えへんもんなぁ？それは嫌や。」
衝勁が空ぶったため防御行動が間に合わずにモロに脇腹に複数回打撃がヒット、呻きながらもステップを踏んで距離をとり臨戦態勢になる…がすぐに両手をだらんと垂らす。攻撃を受ける際「時間がねぇ」と聞こえたからである、つまりこの後弱体化するのではないか？と考えた。したらせっかく楽しい戦いがつまらない展開で終わってしまうでは無いか、せっかく手応えのあるものと出逢えたのにそれはもったいない。そんな思考を巡らせた知佳は停戦の申し出をする、上には情報の間違いを問詰めればなんとかなるためそのような提案をした。
8204：
結城希亜 [×]
2021-01-23 18:24:13
＞碧莉
そうね…まずは…ごめんなさい、どこか具体的な行きたいと所とかある？
(1度悩みよくよく考えると紹介とかしたことないせいで何をしたらいいか分からず聞く)
8205：
斎藤晶 [×]
2021-01-23 19:03:59
＞真空仁さん
「利用、ね…………そんな奴に利用された日には、この街も終わりよ」
大きなため息をつきながら、ぼんやりとホワイトボードを見つめる。しかし弱気を振り払うように首をぶんぶん振ると、じっと仁さんを見つめて尋ねた。
「正義側の組織って、どんなのがあるのかしら。デネブは仕事柄少し聞いたことがあるけど、他がよくわからなくて……。リーダー的な組織とかがあるの？」
8206：
斑鳩刹那 [×]
2021-01-23 19:32:15
＞ユーリさん
「…………っ！」
抱きしめられ、ユーリの肌の温もりや鼓動がかなり近くに伝わってくる。自分の鼓動も早くなっていって体温が高くなるのを感じ、頭がくらくらする。自分たち二人だけの世界に入りそうになる時、遠くから聞こえてきた声が刹那を現実に引き戻した。
「ねえあれ、斑鳩さん？あの時死んだんじゃなかったの？」
「女の子と抱き合ってるし、あっち系だったんだ…………」
刹那と同い年ぐらいの華やかな水着を身にまとった少女たちが、こそこそと刹那たちの方を指さして囁く。刹那は彼女らをちらりと見ると顔を真っ青にして、足早に人の少ないプールへとユーリをせかした。
8207：
月宮星奈 [×]
2021-01-23 20:11:37
>もふさん
…嬉しいです､そんな風に思って頂けて……私も､同じこと…考えていましたから｡……それと､実はまだ…もふさんには伝えていないことがあるんです｡まだ話すことは出来ませんが…いつか､きちんと伝えたいと思います
(徐々に顔色を戻しながらもふさんの話を聞くと柔らかな笑みを浮かべて嬉しい気持ちを示し､その後真剣そうな表情で彼の目を見つめながら､いずれ"まだ話していないこと"を明かすことを宣言して)
8208：
花崎碧莉 [×]
2021-01-23 20:12:02
>希亜さん
行きたいところ､そうだなぁ……有名な観光スポットとか､人気のスイーツ店とか…
(特に行く場所を決めていなかった碧莉はその場で｢うーん…｣と腕を組みながらいくつか候補の場所を呟いていき)
8209：
真空仁 [×]
2021-01-23 20:35:32
>晶さん
仁「よっと…北斗七星…別名ホクシチ。初代正義の発達の地であり私の母親と父親がいた場所だ。魔法の開発と管理を行っている…実際このムーンロードのシールのコピー元はそこのボスである、ナナという人物が持っているものだ。」
ホワイトボードを裏返して晶さんのリーダー的な組織はあるのかという質問に対する答えとしてホクシチについて自分の両親があの事件が起こるまでいたことやシールのコピー元を持っているのがそこのボスだということを説明する。
8210：
斎藤晶 [×]
2021-01-23 21:08:11
＞真空仁さん
「お父様とお母様が…………いえ、何でもないわ。ホクシチの他に、正義の組織はあるの？」
仁さんと奥歌さんの両親のことを聞き、心に冷たいものが走る。それが表情に出たかもしれないと、誤魔化す様に平静を装って尋ねた。
8211：
真田雪菜 [×]
2021-01-23 21:18:03
>今瀧さん
いえ、貼って数週間は神経の混乱があると天笠さんが仰っていたので、もし出先で倒れたりしたらと思うと…
8212：
結城希亜 [×]
2021-01-23 21:26:40
＞碧莉さん
スイーツ…わかったわ。私の行きつけの喫茶店でもいいかしら？
(スイーツと案内と言ってもいいかはわからないが聞き普段よく通っている喫茶店でもどうかと
8213：
ユーリ [×]
2021-01-23 22:23:35
＞斑鳩刹那さん
周囲の少女達の話を耳にした時、ユーリの表情は一瞬この世のモノとは思えない悪鬼……いや、最凶の禁忌そのものと言っていい程に冷徹な表情をしていた。
だがその直後に顔面真っ青になりながら人の少ないプールに急かす刹那を見て内心自分のした事を後悔する。
（『しまった。刹那に辛い想いをさせてしまった。』）
話の内容から察するに以前刹那と関わりのある人物だったのだろう。
そして過去に刹那が自殺未遂をした事を踏まえると………。
徐々に飲み込めてくる状況にユーリの頭の中は急激に冷静さを取り戻して行く。
『軽率な行動だった。……ごめんなさい。』
自分のした事の迂闊さが招いた結末。
それによって刹那が深く傷付いている事にユーリは悲痛な表情をしながら謝罪する。
8214：
斑鳩刹那 [×]
2021-01-23 22:50:13
＞ユーリさん
「…………違う。貴方のせいじゃない。…………私が、弱かっただけ」
少し足を止めると体の震えを抑え、ユーリを強く抱きしめ返す。抱きしめられたことが嫌だったのではない。あれぐらいの言葉に怯える臆病な自分が、酷く情けなかった。少女たちに見せつけるようにひとしきり彼を抱きしめていたが、ぱっと抱擁を解くとユーリと手をつないでプールサイドに近づく。
「えっと、泳ぎを教えてほしいって言ってたけど……。水に顔をつけることは出来る？」
泳ぎを教えてほしいと言われたが、どのぐらいできるか分からないと困る。そう言いたげに問いかける刹那の表情に先ほどまでの青ざめた様子はなかった。
8215：
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-23 23:35:09
▽四月朔日：ケーキ屋
＞8193 ー ＞8202 ＞雪音さん＆安齋さん＆神上さん＆小春さん
｢…そもそもウェディングケーキはまだ早いだろ。｣
タルトを食べ切ればそっと釘を刺す。夢があるのはいい事なのだろう。彼女が楽しそうなのだから。砂金にはあまり分からないがそうだと思うようにしている。
だがそれにしたって想い人と楽しそうに話す様子を見ればほんの少し嫉妬もしてしまうものだ。
それに気づくかは分からないが。
▽大神：大神宅 (アンジュ)
＞8181 ＞那由多さん
｢…呼び捨てでいい。亭主関白とか趣味じゃねぇし。って言うか子供扱いすんなっての！撫でるな撫でるな。｣
子供のように撫でられる事に顔を真っ赤にしてパタパタと那由多さんを優しく叩く。それは拒絶ではなく正しく思春期の反応であると言うのは誰から見ても明白だ。
程よく良いムードの中でピンポン、とチャイムがなれば天空はハッとした顔で那由多さんを見つめた。
｢ピザ来た。来たから取りに行ってくれよ。クレジット払ってるからっ。｣
人と会うことが好きでない天空は那由多さんにいつものようにお願いをする。これこそ亭主関白なのでは？という気持ちもあるが天空からすれば｢協力｣程度の気持ちらしい。
それでも那由多さんの行動に、恋人らしい接触になれない天空は耳も顔も赤くして上昇した体温を何とかしようと必死に頼んでいた。
アンジュ：大神宅前
(箱を抱えて待機する)
8216：
ユーリ [×]
2021-01-23 23:42:38
＞斑鳩刹那さん
『水に顔をつける事は出来る。泳ぎ方が分からないだけ。』
ユーリをよく知る刹那からすれば意外な事実と思ったかも知れない。
何しろ刹那からすれば色々な事を卒なくこなしてきた相手。
そのユーリが泳ぎ方を知らないというのは意外と言えば意外だろう。
『………やっぱり、変かな………？』
刹那にみっともないと思われたかも知れない。
そんな情けなさというか恥ずかしさがユーリを塩らしくさせる原因となり、少しションボリしながら問い掛ける。
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