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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
502:
真田雪菜 [×]
2020-08-31 15:28:55
>今瀧さん
大切でしょうけど…でもリュークさんは…
503:
夢見ヒノネ [×]
2020-08-31 15:30:48
>雪音さん
ヒノネ「おあ~?ゆっきー、ひのを可愛くしてくれるの~!?」
と、キラキラとした目で期待の眼差しを向ける。ヒノネは、ルカが雪音さんに可愛くされたという話を聞いて、いいなぁ~!と羨ましがっていたので、実際にされるのを楽しみにしてたりする。
なので、今のヒノネは「じっとしててー」とか、色々と指示すればウキウキ気分で「いーよぉ!」と元気に返事をし、従ってくれるだろう。
504:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 15:37:35
>真田 雪菜ちゃん
俺?俺は楽しいよ?学校じゃなくても、学べる場所と機会があるから。
其れに、雪菜がまた学校に行けるようになって俺は、すげー嬉しいよ。
(でも、雪菜が嫌なら…無理はさせないから。と言う。義務だろうが、勉強って言うのは、健康が前提である。健康を害するなら、意味がない。そう考えているが為の無理に行かせるわけにはいかなかい。)
505:
真田雪菜 [×]
2020-08-31 15:39:04
>今瀧さん
でも今の時代、高校を出ていないと周りに馬鹿にされてしまうのでは…?
506:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-31 15:45:43
>真田 雪菜ちゃん
それなら俺も駄目だな!(あっはっは!と笑い飛ばして)
(高校中退)
507:
仙道ユウキ [×]
2020-08-31 18:19:08
>禁忌さん
自分のタイミングでユウキは全力で禁忌の懐に飛び込んだ。
それと同時にチェーンクロスを横薙に振るう。
刃で切り裂き、返しの巻き付きで魔力を吸収するという2重の攻撃である。
(「まずはお手並み拝見させてもらうよ。」)
508:
禁忌 [×]
2020-08-31 18:23:44
>仙道ユウキさん
『まずは小手調べという訳か。』
横薙のチェーンクロスを空中で巧みに動き回避する禁忌。
だが、ユウキの攻撃はまだ終わりでは無い。
『ムッ?』
確かに回避した筈のチェーンクロスが背後から柄と刃先に絡み付く。
特に動揺する事は無いが、それでも動きを封じられた事に変わりは無かった。
509:
仙道ユウキ [×]
2020-08-31 18:27:10
>禁忌さん
「駄目だよ。攻撃を一つ躱した程度で油断してるのは。……じゃあ、魔力を吸収させて貰うね♪」
絡み付いたチェーンの刃先から徐々に吸い取られていく魔力。
これはユーリが先刻嵌った戦略であった。
510:
禁忌 [×]
2020-08-31 18:41:39
>仙道ユウキさん
『…………覚えておくと良い。この世には『常識』という概念では縛れない……『例外』がいる事を。』
その言葉と共にとある変化がユウキを襲う。
それは……魔力と共に流れ込んで来る……夥しい程の怨念や死霊の類だった。
『多お大オオオ多多大御嗚呼ああああ嗚呼アアアアァッ!!』
最早まともに聞く事すら躊躇われる悍しい程の質と数の怨念、死霊がチェーンクロスに流れ込みその瞬間絡み付いたチェーンクロスの刃先がその質量に耐え切れずに爆発する。
511:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-31 18:47:32
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
魔力のぶつかる気配に胸を躍らせていた刹那だったが、急に真顔になり口を開いた。
「先ほどは、伏見と私が失礼なことをしました。……本当に、ごめんなさい。……でもあいつは、きっとこれだけでは終わりません。次は別の手で、こっちにちょっかいを出すでしょう。多分、次に狙われるのはユーリだと思う」
関都の辞書に、「罪悪感」の文字はないことを、刹那はよく分かっていた。狡猾に、冷酷に獲物を狙う狐のような彼がこれで終わるはずはない。刹那の表情は暗かった。
512:
禁忌 [×]
2020-08-31 18:58:27
>仙道ユウキさん
多お大オオオ多多大御嗚呼ああああ嗚呼アアアアァッ!!』
爆発し辺りに散らばった死霊、そして爆発直前まで流れ込んだ怨念はチェーンクロスの破壊だけでは飽き足らずユウキに取り憑き侵蝕し始めた。
『憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いっ!!』
対象の脳内を反響する様な精神を蝕む呻き声。
それはまともな者であれば1分と持たずに精神を崩壊させてしまうだろう。
513:
真田雪菜 [×]
2020-08-31 19:03:59
>今瀧さん
あっ…(墓穴を掘ってしまったという顔)
514:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-31 19:14:32
>斑鳩刹那さん
「なあに、気にする事は無いさ。……そういった悪ガキにお灸を据えるのも一興だからな。それに忘れたか刹那。君が気に掛ける彼氏は……幾多の魔を屠ってきた禁忌の片割れだ。」
「ですが油断は禁物ですよ桐恵さん。そういった狡猾な輩はその手の油断、慢心を上手く攻めてきますからね。」
『私も紅葉に同意見。桐恵。ここは様子見に徹するのが正しい。』
「確かにな。刹那。君の主観で構わない。君の師匠は私達にとって……驚異になりそうか?」
ひと呼吸置いて真剣な表情で刹那に質問する桐恵。
どうやら紅葉の一声でその危険性を考慮する事の重要性を認識したらしい。
515:
リリィ [×]
2020-08-31 20:05:43
>495 斑鳩那由多さん
穂乃花:はう…ご…ごめんなさい…つい…(もじもじとしながら戻っていき)
えっと、その…あ…ありがとう…ございます…(少し照れながらもぺこりとお辞儀をして)
えっと、ではその…もう少しで終わりますから…早く終わらせましょう…!(そう言って、マーガリンが塗られた型に生地を流し入れ220度に予熱されたオーブンで20分蒸し焼きにする。)
私は…やっぱり臆病者…卑怯者…なのかな…(その間、穂乃花は黒いアゲハ蝶との会話を思い出していた。
「裏切られるのが怖くて言わないの?信じるって言った癖に、やっぱり怖いからって逃げるの?それとも、自分の運命に目を背けてるの?」「それって臆病者だよね。信じるって言った癖に卑怯。ま、言った所でまた裏切られる事に変わりはないけどね。」等と言う事で言葉を思い出していたのだ。
そんな小さなささやきは、那由多さんに聞こえただろうか(聞こえなくても大丈夫です))
>500 篠原雪音さん
小春:おー!楽しみー!フフ…
(でも、そう言えば幽霊にどうやってやるのかた?投影とか?)
>492 夢見ルカさん
星乃:えっ!?ちょっとそれ、よく見せてくれたいかしら!?(ルカさんが取り出したメモをマジマジと見つめれば、星乃は真剣そうな顔でくちを開く。)
…。そうね。この黒いアゲハ蝶は恐らく…いいえまぎれもなく、正真正銘の美月よ。でも、美月が穂乃花ちゃんの中にいるってことは…やっぱり…再び復讐を…?
>495 伏見関都さん
闇夜:それはそれはまためんどうな番犬ですね。お人形が逃げる前にさっさと処分しなくては。(そう言いキッと細く開かせた目は、少し気味が悪く思えるかもしれない。)
いえいえ、そんなたいそうなものではないですよ。ちょっと手を加えただけです。
変身はそうですね…変身したいと思う相手を強く想像すれば、意外と出来ると思いますよ。僕もそんな感じでしてますし。
516:
夢見ルカ [×]
2020-08-31 20:24:17
>望月さん
ルカ「……復讐?よくわからないけど、美月さんって人は、穂乃花さんを……小春さんの妹を巻き込もうとしてるってこと?」
だとしたら、止めないと。悲しいことが起こるのかもしれない。……そして本当にそれを止めるなら、美月さんがそうする理由も、理解しようとしなければならない。
流石にわかってる。これは、他人の事情に深く関わろうとしてる。……けど。
ルカ「……協力しますよ。悲しいことを、起こさないように。ボクはあくまで、小春さんとかに幸せでいてほしいだけだから……妹さんが辛い目に遭ってたら、悲しむに決まってますからね。」
結局、どんなに避けようとしても……自分はお人好しだから。矛盾してても、やってしまう。人を助け、人を見守る道を。……先に苦痛があるとわかってる道を、歩くしかない。
517:
斑鳩刹那 [×]
2020-08-31 20:29:18
>烏丸さん、紅さん、ユーリさん
「……危険です。もちろん直接戦えば、大した強敵ではないでしょう。しかし、あいつは直接戦うなんてことはしない。人の闇や弱さ、時には愛情も利用して、人を操ります。……物理的に力があっても、それを嘲笑うように。ユーリが狙われるかもというのは、それが理由です」
ユーリは強いが、人としての弱さもある。仙道さんに流した涙や、刹那の態度に対しての明確な動揺が、それを物語っていた。関都がそれを見逃すはずはないのだ。
518:
斑鳩那由多/伏見関都 [×]
2020-08-31 20:46:06
>七草穂乃花さん
「えへへ、どういたしまして!……ほのちゃん?大丈夫だよ、大丈夫だから!……お皿洗うね!」
穂乃花さんの呟きは聞こえなかった。しかし小さな声と先ほどの那由多の想像―――穂乃花さんの家庭環境が普通ではない―――が結びついてしまい、思わず穂乃花さんの肩に手を置き、声を掛けていた。心配そうな様子を見せたら穂乃花さんは気を遣ってしまう。そう考え、明るい様子で皿を洗い始めた。
>神影闇夜さん
「ちょっと手を加えた、そうですか。まあ番犬については、直接手出しはしませんよ。普通に戦って勝てる相手ではないですしねー。まずは狙えそうなところから……えいっ、この子からですねー。刹那には勿体ない美貌でしょう?俺といい勝負ですねー」
「この子から」というなり関都は教えてもらった変身魔法を使い、アクアブルーの髪の美少年……つまりは刹那の恋人、ユーリの姿に変身した。初見の魔法をさらりと成功させるという荒業を成し遂げたようには見えないほど、飄々とした笑顔である。
519:
浅本 繭 [×]
2020-08-31 20:53:22
>蒼馬 瑠璃男さん
(1度家へ帰宅し、蒼馬さんに連絡を入れる)
繭「こんばんは、繭です。分かりますか?明日、あの魔法少女と戦士を迎え入れようと思います、蒼馬さんも我々と共に参りませんか?怖がらなくても大丈夫ですよ…幸福が我々を守ってくださるので…」
520:
桐恵&紅葉&ユーリ [×]
2020-08-31 21:42:26
>斑鳩刹那さん
「……口惜しいがユーリを相手にさせないのが一番得策か。だが、単独で来るとは考えにくい。何処かの勢力と手を組んでくるだろうが……はてさて。」
「一番濃厚なのがヒガシですかね。」
そんな冷静な話し合いをする桐恵と紅葉。
だが、話の中心にいるユーリは………心無しか………震えていた。
「ユーリ……どうしました?」
初めて見るユーリの震える姿に心配そうに声を掛ける紅葉だが、ユーリの表情は……明らかな恐怖が見て取れた。
『……嫌……嫌だよ……。……刹那を守るって……約束したのに………。』
初めて現れた力でどうにも出来ない相手。
なす術なく大切な人が奪い去られてしまうのでは…という恐怖がユーリの心を支配していたのだ。
その姿は……最凶の禁忌と呼ばれた存在とは程遠い。
そう、迫りくる相手に怯える一人の弱々しい華奢な少年であった。
521:
仙道ユウキ [×]
2020-08-31 22:09:07
>禁忌さん
「へー、これって今もしかして今まで喰らってきた魂の成れの果て?この場を盛り上げてくれるのは大歓迎だよ。んー……ほいっと。」
再生をしながら未だに破損しているチェーンクロスの先端から出現したのは一つの光球。
光球は先頭の怨念にぶつかると怨念を取り込み大きくなる。
そして次…次…次と繰り返す。
気が付けば、一つの巨大な光球が全ての怨念死霊を消し飛ばしていた。
「ストライーク、……なんてね♪」
最後の死霊を消滅させたユウキは禁忌に対して余裕たっぷりと言わんばかりの皮肉を投げ掛ける。
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