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新・戦闘恋愛なりちゃ(イベント)/1148


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自分のトピックを作る
121: リリィ [×]
2020-09-23 22:12:33

>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
(/えっとこれって一時的に効果が消えるという感じですか?間違ってたら訂正します…)
穂乃花:んんっ…うゆ~…(ジュースの効能を応急措置として切られたことにより、糸が切れるようにばたりと座り込む。そしてしばらくすると、両手をめいいっぱい広げて「うーん!」と声をだしてからあくびをしだす。そして眠たそうに目を擦れば、「うゆ~」と謎の声を出しつつ首を傾げる。どうやら、今のこの状況がまだ掴めていないようで)

…。那由多ちゃんに、夢見さん、夢見さんのお兄さんに、知らない人が3人…(まだ夢でも見ているのかと言わんばかりの表情でみんなを見渡す。そうすれば、「私、本当に統合失調症っていう病気にでもなっちゃったのかな…」と呟く。どうやら先程までの事は覚えていないようで)

122: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-23 22:25:36

>星乃さん
「なんか分かったのか」そう言ってソファーに寝そべっていたので上半身だけ上げ「随分と時間がかかったみたいだが」そう言ってソファーに座り「んで、何が分かった」そう背伸びをしながら言う

123: 禁忌 [×]
2020-09-23 22:55:09

        >刹那さん、那由多さん

『いつもの事だからな。礼は不要だ。』

刹那の礼に素っ気無く答える禁忌。
だが、禁忌の事を多少なりとも知る刹那ならそ!が照れ隠しの延長線上である事が理解出来ただろう。



『汝が那由多か。我は禁忌。今後とも宜しく頼む。困った時は言うと良い。我で良ければ力を貸す。』

そう言い手を差し出す禁忌。
かなりの長身で瞳は虹色。翠色の長髪、紅色のワンピースというとても目立つ外見だけに対面する相手は多少萎縮してしまうかもしれない。
が、そんな事はお構いなしと言わんばかりに禁忌は握手を那由多に求める。


>穂乃花さん、ルカさん、ヒノネさん、月宮さん

『今のは我の能力の一つ、【森羅万象を斬る能力】だ。この能力でこの場にいるリフレッシュミラクルジュースを飲んだ全員から【リフレッシュミラクルジュースを飲む事によってその人に起こる異常】という現象を切り離した。これにより飲んだ全員に起こる筈のジュースによる異常が本来なら起こる筈が、我の能力でその現象を切り離している為に起こらなくなる。……と、なるべく理解し安い様に説明したが、……難解だったか?』

口下手な自分に内心で溜息を吐く禁忌だった。

124: リリィ [×]
2020-09-24 00:00:59

>刹那さん、那由多さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:……………。えっと、なんとなく…理解出来たような気がします…!
つまり、その…私が飲んだリヒュレ…リフレッシュミラクルジュースは変なジュースで…それで私はおかしくなって…今変な感じの夢見さんのお兄さんも同じようにおかしくなってて…それでお姉さんがその能力でそのリフレッシュミラクルジュースの異常をなくした…ということですよね…!(とうとう頭がおかしくなってしまったかと思っていたためか、びくびくと怯えきっていた。そんな中、状況説明をしてくれている禁忌さんを見て少し混乱しつつも少しずつ頭の中で言葉の整理をする。

そしてようやく理解が追い付いたのかそう言い出す。内心「病気になったわけでなくてよかった…」と思ったのか、こんなことも付け足して)

えっと、その…見知らぬ私なんかのために…ありがとうございました…!
お医者さんの言う通り、本当に頭がおかしくなったのかと思って心配してましたが…その…お姉さんに斬ってもらえて…よかったです…

ところで、その…お外に出てるってことは…さっきまで何かしらあったと思います…それでその…私…どうなってたんでしょう…?(両手を膝辺りで擦るように動かしつつおどおどもじもじしながら、穂乃花はそうみんなに聞く。その表情は赤く恥じらっているものの、「何かご迷惑をおかけしてたのなら…お詫びに何かしないといけないので…」という意味が言葉に込められているのが分かるかもしれない。もちろん先程までのことは知らないので、もしかしたらオーバーヒートを起こしてショートしてしまうかもしれないが。)

125: 斑鳩刹那 [×]
2020-09-24 00:23:44

>禁忌さん
「ええっと……はい、よろしくお願いします……」
「那由多、そんな怯えなくても」
絶世の美女である禁忌に対し、あからさまに委縮しながら握手する那由多。そんな那由多を、刹那は呆れた顔で見ている。刹那の肝の据わり方が異常なのか、那由多が単にビビりなのかは不明だが、かなりシュールな光景が広がっていた。

>穂乃花さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん、禁忌さん
「ん?普通だったよ。ねえ、刹那?」
「うん、そうだね。……穂乃花さんは、特に変わったところはなさそうでした。那由多のはとこっていう説明も、すぐに理解してくれましたし」
穂乃花さんに本当のことを話したら、きっと気まずく感じてしまうだろう。そう思い、那由多はとっさにごまかす。刹那に目配せすると、刹那もまた一瞬で話を膨らませる。その後、月宮さんとヒノネさん、禁忌の方をじっと見て、話を合わせてほしいと無言で頼んでいた。

126: リリィ [×]
2020-09-24 00:32:45

>那由多さん、刹那さん、禁忌さん、星奈さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…普通…ですか…それなら…よかったです…みなさんにご迷惑とかかけてたらどうしようかとか思ってたので…(二人の言葉を聞けば、特に疑うこともせずにもじもじしながらそう言って)



>東野修さん
星乃:だって、天才の学者くらいでないと作れないくらい難しい構成がされているんですもの。(「随分と時間がかかったみたいだが」と言われると、子供のように拗ねた態度でそう言う。そして向かいのソファーへ丁寧に座れば、ジュースに含まれているであろう成分をまとめたメモを差し出して話し出す。)

まずこれだけど…この始めにくれたジュース…出来てそんなに時間がたってないわね?それとあとから届いたジュースは、少し時間が経ってるわよね。結論からいうと、これは最初いった通り天才くらいしか作れないくらいすごい作り方よ。最初のジュースは成分が発見出来たのに、時間が経って届いたジュースからは成分が発見出来なかったんですもの。

最初のジュースから発見出来た成分は、おそらく今回の異変の要因となる興奮剤と脳のアドレナリンを増やす薬にアルコールみたいな成分なんだけどね、あとからのジュースからはそれらの成分が見つからないの。

もちろん時間が経って発見出来ないからって効果が現れなくなるわけではないのは…あなたのマスターさんや町のみんなを見る限り分かると思うけど…

とにかく興奮剤と脳のアドレナリンを増やす薬にアルコールみたいな成分がジュースに入ってたから、もしかしたらそれが誰かに甘えたくなるものとなってて…でもそれらの成分は溶けやすいのか時間が経てば発見されない…それがわかったことよ。

127: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-24 01:08:32

>星乃さん
「天才学者の方は心当たりはある」そう言って足組をすると「ただこの情報、渡すのはあるさけるが」そう言って軽く仰け反ると「話せるとしたら、天才学者様とウチとの繋がりがあるから言えるが、あそこの警備はすごいからそこから技術を持ち出すのはよほどでかい組織なんだろうな」そう言って不気味な笑い声を出し「うちのマスターをおかしくしてくれたんだ、そこと関わりがないなら潰しても文句は出ないだろうな」そう言って階段近くまで行き「あぁ俺だ」そう言って先程聞いた情報を無線機で話して「兵隊出すのは構わないみたいだが、くれぐれも街と一般市民に被害は出すなよ」そう言ってソファーに戻り「まだ研究してくか」そう言ってソファーに座り足組して「聞きたいことがあるなら俺から話せることなら話せる範囲で話すが」そう言って水を飲む

128: 月宮星奈 [×]
2020-09-24 06:55:46

>禁忌さん


なるほど、森羅万象を斬る能力…ですか
(彼の能力と詳しい説明を聞き、理解したようで上記を述べ、冷静に振舞っているが内心は少し興味があるようで)

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん


…えぇ、私から見ても特に異常はありませんでした
(二人からの視線を感じると何かを察したのか穂乃花さんの方を向き特に異常はなかった、と話に乗るように咄嗟に誤魔化して)

129: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-25 00:32:08

>東野修さん
星乃:(兵隊なんて…大事にならないといいけど…アハハ…)

えっと、えぇそうね。解毒薬とか考えてた方がいいかもしれないから、もう少し研究しましょう。(そう言うと通信機で、ボディーガードにあるものを持ってくるようにお願いをする。

そして少しするとヘリコプターからボディーガードが降り立ち、科学や医学に関する本やタブレット等が入ったふくろを星乃に渡す。そして星乃が「ありがとう!」といえば、ボディーガードが静かにヘリコプターで去っていく。それを見送れば、研究室に戻ろうと歩き出して)

130: 七種 穂乃花 [×]
2020-09-25 00:47:42

>刹那さん、那由多さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…それなら…安心しました…えへへ…(星奈さんを見れば、知らない人だつえたため若干驚いたが…「きっとこの人ともお話したのかな」くらいの気持ちでそう言う。)

131: 東野 修 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-25 09:42:58

「あんたもヘリ持ち何だな」そう言ってヘリを見送るともう1台ヘリがやってきて「マスター」そう言って階段の所からヘリの側まで駆け寄り「正気に戻られたのですか」と言って頭を下げ
桜「全く無茶してくれる、研究の方はどうか」
修「先程構造がわかった段階で」
桜「君の成果ではなく、彼女のものだろ」
修「はい、その通りです」
桜「そうか」そう言ってはいるが微笑み「心配をかけた」そう言って修の頭を撫で「引き続き、回収は続けろ」
修「はっ」そう言ってジュースの袋を受け取る

132: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-25 18:24:18

>穂乃花さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
「うん、そうだね。そうだ!せっかく皆で会えたんだし、甘いものでも食べに行こうよ!大丈夫、刹那の奢りだから!」
「ちょっと那由多!……まあ、今は色々あって手持ちがあるから。皆、何食べたい?」
今までの話をすると、必然的に薬の話になってしまう。そうなったら薬を飲んだ人たちが気にしてしまうのではないかと思い、これからのことに話題を移す那由多。
反面刹那の本心としては、騒動の犯人や解毒剤の配布など話し合いたいことはあった。しかし悪側の人だけではないここで話すのは難しいと判断し、さらには自分も皆と遊びたいとの思いもあり、那由多に賛成した。

133: 東風梅 薫 [×]
2020-09-25 18:32:35

>東野修さん、(>望月さん、>東野桜さん)
蒼馬さんの体調不良を不審に思う薫。そんな時、スマホに「東野グループの社長が体調不良」というニュースが入っているのに気づく。南の番犬と中央のボス、二人が同時に体調不良とは。薫はすぐに、東野修さんに連絡をとった。

「もしもし、ヒガシの東風梅です。お宅の桜さんが体調不良のようですが、大丈夫でしょうか。……実は、南の蒼馬さんも体調を崩しておりまして……こちらでは、組織の混乱を狙った犯行とも疑っており、至急他のボスや代表者にも連絡を回そうと思っています。謎のジュースが、一般に被害を及ぼしている案件も無視できませんし」

134: 夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-09-25 18:39:10

>那由多さん、刹那さん、穂乃花さん、禁忌さん、月宮さん

ルカ「………………」
ヒノネ「?るーに?どうかしたのー?」

禁忌さんの力で薬の効果が切り離され、正気に戻れたルカ。どうやら穂乃花さんは甘えていた頃の記憶を覚えていないようだが……ルカの顔は、とても赤い。残念なことに甘えていた頃の記憶を覚えているようで……

ルカ「……ン?ナ、ナンデモナイヨ??」
ヒノネ「そーなのぉ?」
ルカ「ソウダヨー」

知らないふりをすることにした……棒読みだが。

ルカ「ア、アア……ジャア、ボクモオジャマシヨウカナ?」
ヒノネ「ひのもー!!」

と、刹那さん達の提案に乗ることにした

135: リリィ [×]
2020-09-25 18:53:29

>刹那さん、那由多さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:うぇっ!?えっと、その…なんというか…誰かのお金で何か食べるというのは…なんというか…申し訳ないですから…(おどおどしながらも、「誰かのお金を使って何か食べたり何か買ったりするのは申し訳ないですから…」とそう言う。)


>修さん、桜さん、(薫さん)
星乃:えぇ。(「あんたもヘリ持ち何だな」と言われれば、そう言って)

…。こんにちは。あなたがここのマスターさんですか?(桜さんと修さんのやり取りをみると、丁寧にそう挨拶をして)
私は望月 星乃です。今ここの研究所をお借りして、ジュースについて調べているんです。

136: 月宮星奈 [×]
2020-09-25 19:49:45

>刹那さん、那由多さん、ヒノネさん、ルカさん、穂乃花さん、禁忌さん


そうですね、立ち話もあれですし…それにまだお互い知らないことばかりですから
(彼女らについて情報を掴もうと考えた星奈は二人の提案に頷いて賛成し、甘いものが食べられると聞けばすぐに反応し、「…最近オープンしたマカロンのお店があるんです、そちらに行きませんか?」と尋ねて)

137: 斑鳩刹那&那由多 [×]
2020-09-25 19:50:39

>穂乃花さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
「ええと……実は最近、別々の人にクレジットカードと大金を押し付けられたんですよ……『友達と思い出作るのに使ってくれ』とか『心配はいらんから散財してこい』って……クレジットカードを下さった方は泣き所をついて渡してくるし、大金を下さった方は何というか……いろいろと逆らえない人なので。だから、遠慮しなくて大丈夫ですよ。強いていうなら、出来たらもう二人ほど誘えたら誘いたいぐらいですかね……」

そう言って刹那は、札束でぎゅうぎゅうに膨れ上がった財布を見せる。クロコダイルが使われた見るからに高級品であるそれは、禁忌なら見覚えがあるかもしれない。とりあえず、10人や20人飲食したところで、中身がなくなる気配はなさそうだった。

「もう二人ほど……?まあいいや。でなわけでほのちゃん、刹那の財布事情は気にしなくていいよー。ほらみんな、何が食べたい?おすすめのお店がある人はどんどん教えて!」
刹那の「もう二人ほど」という言葉に疑問を抱きながらも、みんなをスイーツパーティーに巻き込もうとする那由多だった。

138: リリィ [×]
2020-09-25 20:03:07

>刹那さん、那由多さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、そう…なんですか…(と、刹那さんの持っているお財布をみれば「たくさんもらったんですね…」とじーっとみつめる。こんな大金を目の前にしてもへいぜんとしているのは、大企業の知り合い(星乃さん)がいるからだからだろう。

そして那由多さんの言葉をきけば、こんなことを言って)

えっと、その……では夢見さんや夢見さんのお兄さんは…どういうのが食べたいですか…?(自分の意見を言うのかと思いきや、そう聞いて)

139: リリィ [×]
2020-09-25 20:03:07

>刹那さん、那由多さん、星奈さん、禁忌さん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、そう…なんですか…(と、刹那さんの持っているお財布をみれば「たくさんもらったんですね…」とじーっとみつめる。こんな大金を目の前にしてもへいぜんとしているのは、大企業の知り合い(星乃さん)がいるからだからだろう。

そして那由多さんの言葉をきけば、こんなことを言って)

えっと、その……では夢見さんや夢見さんのお兄さんは…どういうのが食べたいですか…?(自分の意見を言うのかと思いきや、そう聞いて)

140: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2020-09-25 20:37:15

>星乃さん
「ふうん、そう」と全く興味がないという言い方をして「解決方法が見つかればいいが」そう言ってすぐ修に「ここは任せた、ジュースが見つかったらここに持ってこさせよう」と言ってヘリに乗り込む

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