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不死の少女(戦闘アリ/異能/途中参加・初心者歓迎)/456


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41: AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-04 01:45:13

>36>38

「……『封』?『嵐』!」

(風によって地上に巨大な陣を形成して帝国軍の兵を空中に巻き上げ、さらに赤い風が通り過ぎたようなスピードで血を流さずに敵と舞い上がった剣を斬る)

「……お嬢は戦いを嫌っておられる。これは、主の命令なのか?」

42: AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-04 01:47:36

【誤字修正です。「『封』?『嵐』」→「『封』~『嵐』」】

43: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-04 05:56:37

>33

アーサー
「…マチルダ様には指一本たりとも、触れさせませんから。」
(彼へと向かってきた帝国兵達が唐突に、重力が倍増したように地面に沈み込んでいく。)
ノーマン
「相変わらずの正義漢だねェ、アーサー殿?
ホントくだらないよ。」
(近くで見ていたノーマンが皮肉っぽい笑みを浮かべてアーサーを見据えたあと、指を弾いたかと思えば帝国兵達が目を押さえて混乱し始める。)

44: シザーgirl [×]
2020-08-04 06:39:30

ヴァシーリー(ゼクシアちゃん!どうだろう…僕も今来たばかりだから分からないんだ…(ゼクシアの方をみてニコッと笑いかけるがそう問いかけられると少し自信がなさそうに答え)ちょっと探ってみるから待っててね…(そう言うと両方の耳を少し動かして戦場の方へ向け音を聞き始める))

45: メリー [×]
ID:facc7bae4 2020-08-04 07:24:42

>41
ティルフィング)(飛ばないように剣を地面にぶっ刺す)ジェレマイアの命令だね俺は犬なんで従う方だ…

46: 名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-04 08:43:29

(/ロールお返しする前にちょっと質問なのですが、これって明確に「王国が善、帝国が悪」という構図なのでしょうか?)

47: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-04 12:41:19

>46

(/明確にどちらが正義でどちらが悪、と決まっているわけではありません。王国にも帝国にも、それぞれの信念や正義があり、いわばこの戦争は「マチルダ」というカギを巡るそれらのぶつかり合い…といったところでしょうか。
上手くご説明できず、申し訳ありません。)

48: 名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-04 13:31:58

>38 >41 >43 >45

その「お嬢様」に伝えると良い、「争いを嫌うなら手っ取り早い方法を教えてやる、帝国にその身を引き渡せ」とな!
「不死の力」は世界中どの国も喉から手が出そうな程に欲しがる物、それを王国が独占している時点で、争いの火種は決して消えることは無い!

【ジェレマイアが両腕を振るうと、周囲の木々が根から引きずり出されて浮遊した】
【そのままカデルアに向けて次々に射出される】

その火種を持つ国が!力を振りかざしながら被害者面で「争いを望まない」等と宣うとは!
滑稽極まりない話だなぁ王国人、後の世の歴史家達もお前達を愚かだと罵るだろう!!
ティルフィング!!この私が良い「足」をくれてやる!!乗れ!!

【浮遊した樹の一本がティルフィングの元へ】
【ジェレマイアの力で浮遊するそれに乗り接近すれば、十分に攻撃も届くようになるだろう】

整然と撤退せよ白聖騎士団(ホワイトナイツ)、真に不本意だが戦線を下げて帝国本陣と合流、装備を整え後の王国本軍との衝突に備えろ!
私の足を醜く引っ張った上で更に全滅を望むのならば留まるが良い!!

【その声と共に、混乱の最中にあった白聖騎士団は自らが乗る馬達に檄を飛ばした】
【カデルア、アーサー、ノーマン達に敵わないとも知り、山道を駆けて一人でも多くの戦線離脱を目指す】
【……ひっそりと心の内で、どさくさに紛れてジェレマイアが戦死でもしてくれないかなと考えながら】

49: 名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-04 13:33:41

>47
(/返事ありがとうございます、了解しました、結構本格的な戦記物になりそうですね)

50: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-04 14:08:53

>48

アーサー
「…貴様、マチルダ様に向かって…!」
(アーサーは突如激昂して剣を抜き放ち、
今までよりも更に兵士達の体が地面に沈み込み)
ノーマン
「ああ、やだやだ…なんでアーサー殿はそんなに熱くなれるかなァ…。」
(呆れたように溜め息を吐くと頭をぽりぽりと掻きむしり、欠伸をしながら踵を返し)
マチルダ
「…私は…なりたくて、こんな体になった訳じゃない…。」
(ぎゅっ、とワンピースの裾を皺が出来るほど強く握りしめ、唇を噛み締めて微かに呟き)

51: AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-04 14:24:54

>45>48

「お嬢……の為ならば……!」

(飛ばされた木を間一髪受け止めながら脚で振り回し、竜巻で返す)

「お嬢のお気持ちは……人ではない私が良く分かっているのだ……!」

(無口な彼がここまで感情的になるのも珍しいが、これは「不死」でもある彼の過去にある。だが過去を知る敵はほぼ全て彼の手で殺してきたため、彼の「忌まわしい過去」と心情を知るのはマチルダと一部の人だけだろう)

「騎士兵団に告ぐ!『正直者』なら、ジェレマイアに異を唱えたい者は今すぐ手を上げろ!」

(一陣の風と共に、逃げようとする兵の道に先回りする)

52: AYA♪(V・3・1) [×]
2020-08-04 14:43:39

>50
>51の続きです(途中で間違えて切ってしまったため)!】

「人は石垣、人は城、人は宝なり……人はものでは無い、欠けてはならぬ存在……。お嬢は王国の王女であり、世界の光である!」

(どうして不死の力を欲しがるのは知らないが、マチルダの希望は叶えることは彼にとって最大の任務である。その希望を叶えるため、はっきりと隠さずに話す)

「『不死の力』など……お嬢は望んでいない!ジェレマイア、貴様のような『腐った枝』など……私が手折る!」


53: シザーgirl [×]
2020-08-04 14:52:34

ヴァシーリー((耳を元に戻して)ゼクシアちゃん、今のところ大丈夫みたいだよ?でも少し…警戒はしておいた方が良さそうかも…。)

54: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-04 15:12:34

>52

マチルダ
「…カデルア…。」
(マチルダは両目に宝石のような涙を溢れんばかりにいっぱい溜めて、涙で滲む視界で貴方を見つめ、それが答えだとでも言うようにアーサーの腕をぎゅっと握りしめる。)
アーサー
「マチルダ様…ご安心ください。この命、
尽きるまで貴女をお護りします。」
(微かに微笑み、マチルダを安心させるように彼女の髪をふわりと撫で)
ノーマン
「…「仲間」なんてくだらない組織に縛られるのは御免だけどさ。マチルダ嬢を守る為なら努力も惜しくない…なんて青臭い考えが出来ちゃうのが、オレとしては悔しいよねェ。」
(けらけらと自虐的に嘲笑ったかと思えば、足を止めてくるりと前を向き直り、歪な表情のまま、また指を弾いたかと思えば騎士達の触覚が突如切れ、視覚が戻った)

55: メリー [×]
ID:facc7bae4 2020-08-04 16:03:05

>48
ティルフィング)了解した!(ジェレマイアが浮遊させた樹に乗り敵に接近する)

56: 名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-04 16:55:28

>50 >51 >52 >54 >55

【引き攣る口角が、ジェレマイアの苛立ちを如実に表している】

腐った枝?腐った枝だと?……このジェレマイアを、腐った枝だと言ったのか?
ははは、ははははは……実に不愉快!

【カデルアの術により返された樹木が、ビタリと空中で静止した】

英雄譚と悲劇に浸ることが好きならば国に籠って歌劇でも観賞しているが良い、だがこれは戦争だ、もっと大局的な視点を持たなければな!
騎士団を寝返らせるつもりか?面白いじゃないか、だが帝国領で彼らの帰りを待つ家族達を全員無事に国外に逃がす手筈は整っているのか?今まで散々王国兵を手にかけて来た帝国人である彼らを、王国は諸手を挙げて歓迎してくれるのか?

【カデルアの言葉で、騎士達の心は少なからず揺れ動いていた】
【だがそれでも、感情に任せこの場で寝返ることが得策だと思うことは出来なかった】
【祖国で帰りを待つ「謀反人の家族」を、帝国が親切に生かし続けておいてくれるという保障はどこにもないのである】
【戦争とはそういうものだということを、帝国の精鋭たる白聖騎士団の騎士達はよく知っていた】

無論、そもそも裏切り者を生かして通す程私は優しくない、よく分かっている筈だな。
もう一度言う、この場から退き帝国本陣と合流しろ。

【最後の声は、ここに来て一番の冷ややかな声だ】
【それは騎士達の行動を決意させるには十分すぎるものであり、再び多くの馬が嘶いて、カデルアの向こう側の山道を目指し駆け出した】
【――カデルアへ攻撃は仕掛けず、ほんの少しだけ悔しそうに】

(/激熱いロールしていただいたところ申し訳無いのですが、流石に初ロールで個人規模の人達相手に全滅or寝返りという結果になるとちょっと格好悪いので、色々強引ですが白聖騎士団撤退させていただきます……すいません!)

57: メリー [×]
ID:facc7bae4 2020-08-04 17:13:41

>56
(裏切られても暴走という手段とってたから撤退で良かった(*´?`*))

58: 着ぐるみパンダさん [×]
2020-08-04 17:15:23

>56
(/了解しました。)

アーサー
「…逃げられた、か。」
(剣を鞘に収め、彼は口から安堵の溜め息を漏らしてマチルダを見つめた。)
ノーマン
「…あー…疲れた。眠いから寝まーす。」
(ノーマンもいつもの気だるげな態度に戻り、手をヒラヒラと振りながら退却していき)
マチルダ
「…皆、撤退して…!」
(マチルダは時折しゃくり上げながらも、王女としての風格を保とうとしているのか…王国兵に撤退命令を下す。アーサーの腕を握りしめたまま、彼女は部屋へと連れられていく…)


59: メリー [×]
ID:facc7bae4 2020-08-04 18:47:37

>58
敵が撤退してくがどうする?ジェレマイア、俺が追いかけてもいいが…

60: 名無しの大福 [×]
ID:a6a796058 2020-08-04 20:54:45

《name》
ステラ・カンパニュラ/Stella Campanula
《personality》
芸術家系のズレた感性と一般的常識の持ち主。人見知りで無口だが、劇や小説の話になるとほんの少しだけ饒舌になる。
《appearance》
前髪を長く伸ばした紺色の短髪、青混じりの灰色の瞳、やや不健康さを感じさせる白い肌。
暗い色の衣服を好み、野暮ったい大きな丸眼鏡をかけている。
《gender》女
《age》23
《height》161.6
《body weight》50.2
《likes…》小説、歌劇、絵画
《doesn't likes…》激しい運動、辛い食べ物
《competence》半透明でガラスの様な硬度を持つ材質不明の『結晶』を生み出す。
《remarks》
クドレウス帝国の参謀室で働いている、カテゴリーは軍人であり、参謀官の一人
軍人ではあってもあまり前線に出る方では無く、大体は机に向かって書類と睨めっこをするのが仕事。たまに戦線に出ることがあっても、物陰に隠れてひっそりとしていることが多い。
別段戦争や作戦計画に興味がある訳でも無く、発言も戦争に対して消極的なものが多い為、参謀室の同僚達からは「給料泥棒」とすら言われることもある仕事ぶり。
本来は劇作家、小説家を目指していたので、軍人としての仕事の傍ら自作小説を販売している。
が、才能が無い……というより独特すぎる感性が生み出す世界観には誰もついていけないのか、まったくと言っていい程売れていないのが現実である。
辛い食べ物は「人が食べて良いものじゃない」とのこと。
(イメージ画像)
https://picrew.me/share?cd=eHpaSPGkv5

(/ロール途中ですが、こんな感じの新キャラOKでしょうか!)

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