TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2020-06-25 19:09:55
ーー時は現代。人間が異能力を持って生まれてくるのが当たり前になった世界。
人々はそれはそれは多様な異能力を持つようになった。
そんな中で、手から炎を出すとか、身体能力を引き上げるとか、そういう「強力で、実用的で、まあとにかく役に立つ」異能力の持ち主というのは、とりわけ優遇される傾向にあった。
だがそれに比例して、そうでない異能力の持ち主は生きづらくなってしまった。
国際機関によって法が定められ、最低限の保証はされるようにはなったが、優劣の差がもたらす影は未だにひっそりと残っている。
海沿いに面したとある街ーー尹某町も、その影を抱えていた。
そんなある日、出所不明の噂話が尹某町で流れ始める。
街のどこかの路地の奥に、変わった店があるらしい。そしてそこは、「強力でもなく、実用が難しく、役に立つのかわからない」異能力の持ち主たちの溜まり場になっているらしい、と。
---
ーーやあ！ 変能倶楽部へようこそ。
君も、"変な異能力"の持ち主かな？
---
>1 概要・ルール
>2 世界観
>3 募集キャラ・プロフィール
※レス禁
1：
主 [×]
2020-06-25 19:11:03
【概要・ルール】
○概要
へっぽこな異能持ちが好きだ！…ということでトピを立てさせていただきました。
簡単に言えば「異能力を持っていることが当たり前になった世界のとある街で、"変な異能力"の持ち主たちが秘密の『変能倶楽部』に集まってわちゃわちゃする」という感じです。
お喋りしたり、シリアスしてみたり、恋してみたり、とお好きなように変能ライフをお楽しみいただけたらと思います。
○ルール
・セイチャットの規約及びマナーを守ること。
・主が初心者かつ亀レスなので勝手ながら置きレス推奨のまったりペースでの進行です。予めご了承ください。
・ロールは短から長で。やりやすい長さ・書き方でOKです。
・キャラは管理できる範囲でなら何枠でも作成可です。
・ドッペル・チート設定はなし。
・確定ロールも基本的になしですが、展開に影響しない軽いものであれば可です（とはいえ、お相手さんがいる場合は相談推奨です）。
・3L対応可能です（描写は全年齢の範囲に留めておくようお願いいたします）。
・ルールを読んだ証としてプロフィール備考欄にキャラクターの好きな食べ物or飲み物を記入してください。
※レス禁
2：
主 [×]
2020-06-25 19:12:53
【世界観】
○時代設定
現代。近代化が進んでおり、地方にもビルの立ち並ぶ大きな都市が存在している以外は現実世界と変わらない。
○世界観概要
全人類が異能力を持っている。
「強力で、実用的で、まあとにかく役に立つ」異能力の持ち主は様々な面で優遇されているが、そうでない者は有能な異能力者の陰に隠れがちで、それなりの努力がないと認められない（そのせいで当時は差別問題も起きていたようだ）。
現在は国際機関が法と保証でもって極力異能力者同士の格差を埋めているが、未だにそういった異能力の優劣からくる問題が根付いているのが実情。
様々な制約があるものの、普段の生活でも周りに被害を起こさない程度でなら異能力を使うことが可能。学校のカリキュラムにも異能力の授業が存在する。
○舞台
・尹某町
ゆんぼうちょう。日本のどこかにある街。海岸沿いに位置している。
そこそこ大きな街なので学校等の施設は一通り揃っている。特に娯楽施設が多く、【海の生き物と会話できる】異能力者のいる水族館や、【虹を生み出す】異能力者のショーが見られるシーサイドパークが有名。
異能力格差による問題は他に比べて少ない方だが、個人間での小さなトラブルは頻繁に起こっており、現状維持の状態が続いている。
・『変能倶楽部』
へんのうくらぶ。尹某町のどこかの路地奥にあるという秘密の店。「変な異能力倶楽部」の略称。
アンティークの並ぶ骨董屋かと思えば店の主は探偵をしていると自称し、その上席に着けばメニューを訊かれて食事が出てくるという、何をやっているのかわからない謎の多い店。
「強力でもなく、実用が難しく、役に立つかわからない」異能力の持ち主を歓迎しており、そういった異能力者の溜まり場になっている。それ以外の異能力者は、不思議なことに店までたどり着くことができないという。
もちろん、店でのケンカはお断り。「そういうのは外でやった方がいいよね」と店主にやんわりと追い出されてしまうだろう。
※レス禁
3：
主 [×]
2020-06-25 19:14:09
【募集キャラ】
・『変能倶楽部』の客（常連さんでも初めて来る客でも）
…人数無制限
・『変能倶楽部』の従業員
…数名程度
キープ期間は長めにとりますのでご安心ください。
他の役職も随時増えていくかもしれません。
【プロフィール】
「（キャラクターの台詞。複数可）」
名前:（和洋中なんでも。日本が舞台なので和名推奨、読みも記入すること）
年齢:
性別:
職業:（従業員希望であれば「『変能倶楽部』の従業員」と記入）
容姿:（異能力の影響による異形化可（過度なグロはNG）。できるだけ詳しく50字以上）
性格:（できるだけ詳しく50字以上）
異能力:（一つのみ。"変な異能力"であればなんでもOK。異能力についての詳しい説明を必ず付け加えること）
備考:（その他書いておきたいことがあればここに）
募集関係:（募集したい関係などがあればここに。なくても可）
※主がプロフィールを投下したら募集開始です！
4：
主 [×]
2020-06-25 19:15:37
「『変能倶楽部』はいつでも君の来店を待っているよ。気が向いたらおいで」
「……あのね、"変な"、ってね、悪い意味で言ってるんじゃないんだよね。なんていうか、へんちくりんだけど楽しい！ ……みたいなニュアンスでさ」
名前:薄 頼（すすき らい）
年齢:39
性別:男
職業:『変能倶楽部』の店主、自称探偵
容姿:
身長178cm。中肉中背。薄く顎髭を生やしており、黒の短髪と瞳の大きな黒目、眉は太めの素朴な顔立ちで、左頬に小さなホクロがある。首の右横からは蓄音器のホーンに似た器官が伸びている。店番をしている時には白のワイシャツとグレーのズボン、革靴を着用。不潔ではないが、全体的に服がヨレていてだらしない。外出時にはチェック柄のブラウンのハンチング帽を被る。
性格:
物静かで温和なのんびり屋。怒ることはほとんどない。多趣味で、特に芸術関連に造詣が深い。時折自分の世界に入り込んで業務を忘れたり、居眠りしていたり、探偵を自称するわりには推理がとんちんかんだったりとどこか間が抜けたところを見せるが、人によっては捉え所のない人物に見えるかもしれない。
異能力:
【人間蓄音器】。レコードを食べるとそのレコードに録音された曲を首から伸びる発音器官から流すことができる。食べたのちに体内で再生できる形に変換・分解される仕組み。一度食べたレコードの曲は決して忘れない。食べられるのがレコードに限定され、さらにそのレコード自体の数が減ってきていることから、もはや"変な"を通り越して存在意義が危ぶまれている異能力だが、本人は非常にこの異能力を気に入っており、店の中で頻繁に音楽を流している。
備考:
一人称「僕」、二人称「君、〇〇さん」など。『変能倶楽部』の店主。本来は何をしている人物なのか、なぜこのような店を構えたのか、など店と同じく多くの謎が付き纏うミステリアスな存在。好きな食べ物は肉とバンズだけのハンバーガー。好きすぎて店の看板料理にしてしまったが、あまりにも素朴すぎて売れ行きはよろしくないようだ。
（/というわけで店主のプロフィールです&レス解禁です！ 皆様のご参加お待ちしております！）
5：
参加希望 [×]
2020-06-26 09:24:07
名前 : 藤野 雛（ ふじの ひな ）
年齢 : ２１歳
性別 : 女
職業 : 大学３年生
容姿 : ちょうど鎖骨にかかるくらいの豊かなセミロングヘアで、前髪は眉辺りで丁寧に切り揃えられている。髪色は落ち着いた色味のブラウンベージュ。ぱっちりとした二重瞼の垂れ目ちゃん。顔立ちは整っている方。１５６センチ。体型は細身。両耳に１つずつピアスの穴有り。華奢なアクセサリーを好む。洋服はカジュアルなものから清楚な印象のものまで、その日の気分によって幅広いジャンルを着用。
性格 : 男女の区別なく懐っこくスキンシップ過多。にこにこと常に楽しそうだが、心の奥底にある自身の異能力が何の役にも立たないという周囲への引け目はどうしたって消えない模様。
異能力 :【 金平糖の涙 】瞳から零れ落ちた涙が金平糖になる。それを食べればどんな怪我病気もたちまちに治る！ だなんて有難い効果は一切無し。至って普通の、ほんのり甘くて美味しいだけの金平糖。ただその儚く淡い色合いは、市販のものとは比べ物にならないくらい美しかったりする。この歳になって人前で泣く事は滅多にない為、外では欠伸をした時に一粒溢れる程度。
備考 : 大学での専攻はイギリス文学。尹某町にて一人暮らし。変能倶楽部の存在を知ったのはここ最近のことだが、そこでの時間をとても居心地良く感じている。甘党。特に好きなものはチョコレートとウィンナーコーヒー。
募集関係 : 現時点では無し。後に募集の可能性有り
（ ／ ぜひこの素敵なトピに参加したく、PFを作成して参りました！ ご確認頂ければ幸いです！ ）
6：
参加希望 [×]
2020-06-26 09:32:53
「 ふふふ 、みんなの能力とっても素敵。ここでみんなに出会えて本当に良かった。 」
名前 : 藤野 雛（ ふじの ひな ）
年齢 : ２１歳
性別 : 女
職業 : 大学３年生
容姿 : ちょうど鎖骨にかかるくらいの豊かなセミロングヘアで、前髪は眉辺りで丁寧に切り揃えられている。髪色は落ち着いた色味のブラウンベージュ。ぱっちりとした二重瞼の垂れ目ちゃん。顔立ちは整っている方。１５６センチ。体型は細身。両耳に１つずつピアスの穴有り。華奢なアクセサリーを好む。洋服はカジュアルなものから清楚な印象のものまで、その日の気分によって幅広いジャンルを着用。異能力による外見的特徴は無し。
性格 : 男女の区別なく懐っこくスキンシップ過多。にこにこと常に楽しそうだが、心の奥底にある自身の異能力が何の役にも立たないという周囲への引け目はどうしたって消えない模様。
異能力 :【 金平糖の涙 】瞳から零れ落ちた涙が金平糖になる。それを食べればどんな怪我病気もたちまちに治る！ だなんて有難い効果は一切無し。至って普通の、ほんのり甘くて美味しいだけの金平糖。ただその儚く淡い色合いは、市販のものとは比べ物にならないくらい美しかったりする。この歳になって人前で泣く事は滅多にない為、外では欠伸をした時に一粒溢れる程度。
備考 : 大学での専攻はイギリス文学。尹某町にて一人暮らし。変能倶楽部の存在を知ったのはここ最近のことだが、そこでの時間をとても居心地良く感じている。甘党。特に好きなものはチョコレートとウィンナーコーヒー。
募集関係 : 現時点では無し。後に募集の可能性有り
（ ／ 伽羅台詞を載せ忘れてしまったので加筆致しました！無駄なスペース消費をしてしまい申し訳ございません …！！ ）
7：
主 [×]
2020-06-26 12:50:02
>6 様
（/PF投下ありがとうございます！（加筆までしてくださって恐れ多いです） 可愛らしくも儚い異能力、たまりません…！ 不備はございませんので参加OKです！
今のところあと一人二人集まったら開始したいと思っておりますので、待機をお願いいたします…！）
8：
参加希望（ 6 ） [×]
2020-06-26 16:18:17
>7
（ ／ 参加許可を有難う御座います！ はい、皆様との絡みを楽しみにワクワクそわそわと待機しておりますね ＊ ）
9：
灰色の猫 [×]
2020-06-26 19:58:31
「えっと……その、よろしくお願いします……」
「気分転換として、よく本を読む場所を変えるんです。公園のベンチなんかも良いと思いませんか？」
名前:永月 蒼生(ながつき あおい)
年齢:16歳
性別:男
職業:高校一年生
容姿:身長150cm程度で小柄。
男子にしては長めの黒髪、前髪は目が隠れるか隠れないかというギリギリの長さ。
中性的な見た目をしていて、下手をすれば女子と間違えられるのではという程。常に眉は八の字、茶色の瞳。
服装は平日休日関わらず殆ど制服。大体鞄か分厚い本を抱えている。
性格:大人しく、基本的にマイナス思考で心配性。
自分と周りを比べてしまいがち。他の人の能力に対して憧れを抱いている。
自分から話しかけたりすることは稀だが、話すこと自体嫌いではない。
趣味の話になるといつもより口数が多く、声のトーンもワンランク高くなる。
異能力:【低空浮遊】地面から最大で15cm程度、浮かぶことができる。
浮遊中は動きが地上にいる時と比べて二分の一の速さになる。(例・浮遊したまま歩くことは可能だが、その時のスピードは地上を歩くときよりも遅くなる。水中を歩くようなイメージ。)
重い荷物等を持っている際、その能力は使用不可。
周りのクラスメートに比べて地味で実用性も低いため、毎度毎度異能力の授業は苦労している。
備考:かなり読書家。ジャンルは問わないが、主に長編小説を好む。本好きだからといってインドア派ではなく、散歩など外を出歩くのも好き。
兄弟姉妹はなく、父母息子と三人暮らし。しかし両親が多忙なため家でもほぼ一人。そのため多少の家事が可能。
一人称は僕、二人称は貴方/貴女。年上年下関係なく敬語で話す。
好きな食べ物はドーナツで好きな飲み物はジャスミン茶。
募集関係:無し
(/初めまして失礼します！参加してみたいのですが……。
PFを作成しましたので、ご検討して頂ければ幸いです！)
10：
通りすがりさん [×]
ID:60cd0f307 2020-06-26 20:25:42
気になったので入らせていただきました…よろしくお願いします…キャラ複数大丈夫との事だったので二人やらせていただきます。
一人目
「……どうせ、俺の事…知りもしないくせに…」
名前:南曽時 界十(なぞときかいと)
年齢:16歳
性別:男
職業:学生(お金稼ぎしたいためできれば従業員希望。)
容姿:明るい茶髪に右側は上げて、左側の前髪をピン止めしている。目つきが悪い。身長175。体型細見。服装は白シャツ(着崩し)に中には黒いティシャツ。黒いズボン。(学校の制服)。見た目だけ見ると完全に不良。
性格:クールであんまり人と接しようとしない。他人に優しく接する心はあるが半分見た目のせいと父の所業のせいで避けられてるため、自分からも接しようとしない。年上の男(警察官など)に若干距離を置いている。
異能力:『心層(しんそう)』
集中すると相手の心の声が聞こえる。ただし、集中しすぎると周りの心の声も聞こえてくる。使いすぎると父親の声が聞こえる。その間、息切れ、恐怖による震えが襲ってくる。
備考:父が有名な警察官だったが、子供の頃の教育時に無理矢理父のようになれと押し付けられ反抗。父と溝が開くが、次第に父からの圧に耐えきれず家出。その際、自分だと分からないように見た目を変え、生活してきた。その後、父が汚職していた事が発覚。警察をやめ行方不明。その事で自分も良い目では見られてない。
募集関係:無し…後に募集するかも。
二人目
「俺を楽しませてくれよ…なぁ？」
名前:三木 白(みつきしろ)
年齢:20歳以上ではある
性別:男
職業:マフィア(詐欺師)
容姿:濃い茶髪。全体的にちょっとモサモサしてる。両耳ピアスつけている。身長182。仕事上、服装はその都度変わる。基本は白シャツ。黒ティシャツ。黒ズボン。サングラス(かけてない時もある)。依頼内容によっては女装もする。
性格:依頼や相談所の際の態様は腹黒。基本的にヘラヘラしており、仕事になるとクールで静かになる。他人をなんとも思っておらず、自分が持ってる相手の弱点を吐露し落とす事が好きなゲス野郎。以外にも仲間思い。
異能力:『変装』
自分の服や見た目を即座に変える力。変装時に使っており、気に入ってる。依頼人の知り合いの人に似た格好や声まで変えれる。使いすぎると自分が分からなくなる。動物には変身できない。
備考:実は子供の頃親に捨てられ、今のマフィアのボスに拾われる。名前は付けてもらったものなので偽名。本名は本人も知らない。仕事の内容は主にマフィアっぽい人○ろし。運動神経が良く、腕が良い。普段は相談所と偽って人から情報を集めたりしながらそういう○ろしの依頼を受け持っている。仲間と良く連絡をとっている。
募集関係:無し…後に募集するかも。
修正箇所あればご指摘ください。
11：
通りすがりさん [×]
2020-06-26 21:10:29
「いらっしゃい――、何やまぁーた来よったな物好きなやっちゃ！」
「自分を否定する輩のおれへん空間っちゅうんは、中々心地のええもんやおまへんか？」
名前:柾月 匡志郎(まさつき きょうしろう)
年齢:27歳
性別:男
職業:変能倶楽部従業員
容姿:身長180cm、薄っぺらい痩身で猫背。異能力発動時以外は雪の如く混じり気の無い白髪。前髪を横一直線に切り揃えたテクノカット。瞳の色は髪色よりも幾らか灰がかった色味、強いて言えば銀に近い。日替わりの派手な長袖柄シャツに黒いスキニー、白いスニーカー、この組み合わせが鉄板。屋内外問わずサングラスをかけている。(理由は後述)全体的な胡散臭さは百点満点。
性格:軽薄で調子の良い男。適当な事ばかり口走る。何も考えていないようで考えている時もあれば、本当に何も考えていないだけの時もある。非常にものぐさで二言目には「めんどい」「だるい」、そのくせ何だかんだで世話を焼く天邪鬼。見てくれの胡散臭さに、コッテコテの関西弁が拍車を掛けている。他人の事にあまり首を突っ込まないし、自分の事に首を突っ込まれるのも嫌い。さっぱりしているので短時間の暇潰しには持って来いの性分――だと周囲に自分を売り込んでいる。
異能力:【七色】感情に合わせて髪色と瞳の色が変化する。平素は色に乏しい髪と瞳に、感情に対応した色が発現する異能力。特段どの感情にも当て嵌まらない所謂「平常心」で過ごしている間はベースの色に戻る。怒りの感情は赤、悲しみの感情は青、喜びの感情は黄、安らぎの感情は緑、などそれぞれベースとなる色はあるものの繊細な感情の変化は繊細な色の変化として表れる為、余程はっきりとした感情でない限り単色には染まらない。ちなみに髪色の変化は理性である程度コントロールし偽る事が出来るが、瞳の色は誤魔化しが利かず常に真の感情が表れてしまう。その為サングラスが手放せない。
備考:店主とは互いに余計な詮索を抜きにして、何となく立ち寄って何となく働かせて貰えるようになった、という曖昧過ぎる縁があってかれこれ長い事従業員を続けている。常に自らの感情が周囲に筒抜けになってしまう自らの異能力を嫌悪し、元は重度の人嫌いだった。が、人の世に生きる以上人を避けて暮らすことは困難である事をふとした瞬間に悟り、一転フレンドリーに人と関わっていく生き方を志した。趣味はギャンブル。酒も煙草も大好き。好きな食べ物はジャムパン。
募集関係:学生時代の同級生または後輩
(／初めまして。魅力的な世界観に惚れ込み、是非とも参加させて頂きたくＰＦを作成して参りました。お手隙の際にご確認頂けますと幸いです。何か不備等ありましたら、お手数ですがお申し付け下さい。よろしくお願い致します。)
12：
名無しさん [×]
2020-06-26 22:37:58
「なにもかもへんでしょ、ここ。シャッターチャンスには事欠かないんだけどね、どうにもこうにもへんてこじゃなあ...」
「きれいな自然を撮るのもたのしいけど、人間のいろんなかおを撮るのもなかなかいいもんだよね」
名前:筑屋 燕 （ちくや えん）
年齢:26
性別:男
職業:フリーカメラマン
容姿:真っ黒なマッシュヘアに際立つ白色の肌、丸めの顔に若干タレ気味のつぶらな瞳。人によっては未成年と見間違える程度の童顔で、全体的に子供っぽい雰囲気。が、あまり表情を大きく変えないせいか見た目より落ち着いた印象である。身長157cm、体つきはごく平均的。
赤いベレー帽を被り、黒いコートを羽織っている。首には愛用のカメラをさげ、カメラが汚れないよう手には革の手袋をはめている。これがいつもの衣装だが、気分によって変わるときも。いずれにせよシンプルな出で立ちである。
性格:他人からの評価はあまり気にせず、気ままに生きる自由人。一見のほほんとしているが、割と毒舌だったり、少し腹黒かったり。かといえ、なにか深いことを考えているわけでもない。カメラマンなりに好奇心旺盛だが、熱が冷めるのは速い。あっさりしている一面、頑固な部分もあり、自分の手段が通用しないと力づくでも突破しようとする。
異能力:【手ぶれ補正機構】
どんなカメラでどんな写真を撮ってもその写真がぼやけることはない。ぼやけないだけで綺麗に撮れるかどうかは本人の腕前次第。元から解像度が低いカメラではもうどうしようもない。そもそも戦場カメラマンでもないのでブレが酷い場面なんてそんなになかったりする。普通のカメラマンより速く写真が撮れるのはありがたい。
備考:細々と仕事をしているが、正直なところあまり繁盛はしていない。事件を追いながら現場の写真を撮っていく探偵のようなカメラマンには少し憧れている。
変能倶楽部の存在は最近知ったばかりだが、興味深い秘密基地のようなものとして気に入っている。好きな食べ物はコーヒーゼリーと業務用スーパーに売ってるような大きなアイスクリーム。実はかなり大食いである。
募集関係:今の所特になし
（/こんばんは、夜遅くに申し訳ありません。素敵な設定に心惹かれ、ぜひ参加したいと思いPFを提出させていただきました。ご確認のほどよろしくお願いします。）
13：
主 [×]
2020-06-27 00:59:26
（/主です。続々と投下される素敵なPFを読み込んでいたらお返事が遅くなってしまいました、申し訳ございません…！）
>9 様
（/PFありがとうございます！ ふわふわ低身長っ子、可愛いですね…！ 特に不備はございませんので参加OKです！ 開始までお待ち下さい！）
>10 様
（/PFありがとうございます！ 気になった点三つほどございますのでご確認の方よろしいでしょうか…？
一つ目はお二方の異能力についてです。説明を見たところ（主の主観で申し訳ないのですが）あまり"変な異能力"ではないように感じました。
二つ目は三木さんの職業についてです。マフィアで詐欺師であるとのことですが、現代日本、学生さんも来る小さな店にマフィアがいるというのは少々物騒な気がいたします。「そういう職業だが、店と客には危害を加えるつもりはない」「店ではあくまでも客の一人としてふるまい、自分の職は隠している」などであれば問題はありません。
そして三つ目ですが、ルールの方はしっかりとお読みになられたでしょうか？ もう一度ルールのご確認をお願いいたします。
以上三つです、長文になってしまい申し訳ございません！ 修正の方はいつでも受け付けておりますので、またのお越しをお待ちしております！）
>11 様
（/PFありがとうございます！ 関西弁の七色あんちゃん従業員よきですね！ 特に不備はございませんので参加OKです！ 開始までお待ち下さい！）
>12 様
（/PFありがとうございます！ なるほど、手ぶれ補正能力…主も欲しい…！ 特に不備はございませんので参加OKです！ 開始までお待ち下さい！）
>参加者様
（/おかげさまで開始できそうです！ 感謝感激…！
主がALL文を出したら開始になりますので、それまでお待ちくださるとありがたいです…！）
14：
通りすがりさん [×]
ID:60cd0f307 2020-06-27 08:34:01
一人目
「……どうせ、俺の事…知りもしないくせに…」
名前:南曽時 界十(なぞときかいと)
年齢:16歳
性別:男
職業:学生(お金稼ぎしたいためできれば従業員希望。)
容姿:明るい茶髪に右側は上げて、左側の前髪をピン止めしている。目つきが悪い。身長175。体型細見。服装は白シャツ(着崩し)に中には黒いティシャツ。黒いズボン。(学校の制服)。見た目だけ見ると完全に不良。
性格:クールであんまり人と接しようとしない。他人に優しく接する心はあるが半分見た目のせいと父の所業のせいで避けられてるため、自分からも接しようとしない。年上の男(警察官など)に若干距離を置いている。
異能力:『分裂』
紙吹雪をばらまくことで自分の分身を作る能力。
紙を常に持っていなければならない。自分で紙を千切って飛ばす。作った分身は喋ったりできず、強風に飛ばされたり、雨に濡れるとだめ。あまり長くは持たない。父から逃げる為や自分が身を守る為に発症した。
備考:父が有名な警察官だったが、子供の頃の教育時に無理矢理父のようになれと押し付けられ反抗。父と溝が開くが、次第に父からの圧に耐えきれず家出。その際、自分だと分からないように見た目を変え、生活してきた。その後、父が汚職していた事が発覚。警察をやめ行方不明。その事で自分も良い目では見られてない。追記:好きな飲み物はコーヒー。缶でも普通のコーヒーでも可。
濃い目ではなく、少し甘めのコーヒー。
募集関係:無し…後に募集するかも。
二人目
「俺を楽しませてくれよ…なぁ？」
名前:三木 白(みつきしろ)
年齢:20歳以上ではある
性別:男
職業:マフィア(詐欺師)
容姿:濃い茶髪。全体的にちょっとモサモサしてる。両耳ピアスつけている。身長182。仕事上、服装はその都度変わる。基本は白シャツ。黒ティシャツ。黒ズボン。サングラス(かけてない時もある)。依頼内容によっては女装もする。
性格:依頼や相談所の際の態様は腹黒。基本的にヘラヘラしており、仕事になるとクールで静かになる。他人をなんとも思っておらず、自分が持ってる相手の弱点を吐露し落とす事が好きなゲス野郎。以外にも仲間思い。
異能力:『膝カックン』
誰かに膝カックンされる事で相手の心を悟る能力。一人では成立しないため、必ず誰かにやってもらわないといけない。仕事の時にたまに使ったりするが、依頼人の前でやると何かのコントかと思われる。膝カックンをすれば何回でも使える。
備考:実は子供の頃親に捨てられ、今のマフィアのボスに拾われる。名前は付けてもらったものなので偽名。本名は本人も知らない。仕事の内容は主にマフィアっぽい人○ろし。運動神経が良く、腕が良い。人から情報を集めたりしながらそういう○ろしの依頼を受け持っている。仲間と良く連絡をとっている。
追記:普段は社会人と偽ってマフィアを隠してる。好きでは無いが仕事上、タバコ吸ったりや酒を飲む。好きな食べ物は以外にも甘いもの。仲間の為に買ったり、共に食べたりする。
募集関係:無し…後に募集するかも。
PF修正上げ直し致しました…異能力もなるべく変そうな能力をつけさせました…これでダメなら参加諦めます…
15：
匿名さん [×]
2020-06-27 09:50:34
「 好きなもの好きなだけ食べれるって、結構素晴らしい能力だと思うんだよね 」
「 ちょこっと吹こうと思うんだけど、聞いていく？ 」
名前: 鷹楽 司（ たから つかさ ）
年齢: ２６歳
性別: 女
職業:『変能倶楽部』の従業員
容姿: １６５ｃｍの健康的な体型。濡れ羽色の髪は顎辺りまでの長さ、ショートボブで外ハネにし、グレージュのインナーカラーが入ってる。前髪に分け目はなく基本シースルー。二重幅が広めの丸目で、真っ黒な目色。涙袋がしっかりあり、下睫毛に束感が出てるのが特徴的。白すぎない肌で、薄いピンクの唇。化粧は濃すぎず、ちょっと中性的な顔立ち。古着が好きで大きめサイズの服を着がち。トレーナーやＴシャツ類がほとんどで、シャツも偶に。スカートを履くことはかなり珍しく、ズボンが多い。スニーカーや帽子が好きで若干収集癖があるのか、家には腐るほどある。
性格: 細かいことは気にしない大雑把で、悩み・落ち込みは皆無。ネガティヴになることは少なく、「 まあいいか 」「 なんとかなる 」が口癖。つまり、然程物事を考えていないというだけ。マイペースであまり協調性がなく、今自分がやりたいことをやりがち。でも、自己主張もないのでやれと言われればやるような、適当人間でもある。それでも嫌なことは嫌とはっきり言える。
異能力:【内臓操作】自身の内臓を自由自在に操れる。胃は肥大化させることもできれば、瞬時に消化させることもでき、勿論縮小させることもできる。肺や心臓、肝臓も操作することができ、見た目は殆ど変わらない。肺を操作することにより驚異的な肺活量を手に入れることができ、心臓を操作すれば長いこと息を止めることも可能。肝臓はアルコールを瞬時に分解させたいときに操作する。ただし、操作しすぎるとお腹を下すためあまり使わないようにしてる。
備考: 高卒で働き始め、最初は企業の営業をしていたが、ある日訪れた『 変能倶楽部 』が忘れられず、退職してそこで働かせてもらうようになる。実家はド田舎で現在一人暮らし中。スニーカーや帽子、服が腐るほどあるため部屋の中は衣類でいっぱい。でも置き方にこだわりがあるらしく、まるで店の様に綺麗に置いてある。中学から祖父の影響ではじめたサックスを今でも好きで吹いている。勿論食べること、飲むことも好き。好きな食べ物はみかん、好きな飲み物はビール。
募集関係: 特になし。
（ ／ コメント失礼します。素敵な設定に気づいたらｐｆを作成していまして、宜しければ参加させてください！くだらない変能力ではありますが、本人には役になっているようで…。もしｐｆ等に訂正点や世界観にそぐわないものがあれば仰ってください。検討のほど宜しくお願いします。 ）
16：
主 [×]
2020-06-27 11:46:06
>14 様
（/PFの修正ありがとうございます！（わざわざすみません…！） しっかりと修正されておりますので問題ございません、参加OKです！ 開始までしばらくお待ち下さい！）
>15 様
（/PFありがとうございます！ 内臓動く系のおねーさんですね…！ 特に不備はございませんので参加OKです！ 開始までしばらくお待ち下さい！）
17：
主（薄 頼） [×]
2020-06-27 13:08:44
>ALL
（ーーどこかの壺、いつかの瓶、そこはかとなく古いモノたち。シャンデリアに照らされ琥珀色に輝く大小様々なそれらが、仄暗い店内に所狭しと並ぶ。その中で一人、テーブルにちょこんと乗った小さな旧式のテレビに流れるニュース番組をぼんやりと眺めて）
……うん。
（昨日も聞いたような内容であることを確認すればぷつりとテレビの電源を切ってしまい、すぐさま代わりのBGMを"頭の中から"選んで。お気に入りのナンバー、しとやかなピアノジャズが"自分の体から"流れ始めれば、レザーのシングルソファに腰掛けてふう、と一息、心地よい音の波に安らぎの表情を浮かべて）
やっぱりこれを聴いてるのが一番いいなぁ。
（/お待たせしました、本編開始です！ こちらに絡んでいただくもよし、ALL文を出すもよし、各々でのんびり自由に絡んでもらえれば…！
あと失念していたんですが途中参加やキャラの追加も全然大丈夫なので、現在ご検討中の方も是非よろしくお願いします！）
18：
南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-27 13:37:41
こんにちわ！！早速絡み文上げさせてもらいますね！！よろしくお願いいたします。
＞All
界十）・・・（学校帰り、佇み、ふと、街中のテレビのニュース速報を見て
何とも言えない顔をしており）
そこには自分の父親が汚職をしたことと現在行方不明で捜査中とのアナウンサーの淡々とした声を
聞いており
界十）・・・帰ろ・・・（悟り、諦めたような顔でその場を立ち去り）
白）・・・面白い事ねぇ～かなぁ～・・・っと・・・お？
（ちょうどそのニュースを見ており）フーン・・・警察官汚職・・・現在行方不明ねぇ・・・
面白そ・・・。（にやりと笑いつつも、とりあえず調べるだけ調べようと仲間に
連絡を入れつつ）
19：
永月蒼生 [×]
2020-06-27 14:21:04
＞ALL
(学校帰り、いつものように文庫本に視線を落としながら通学路を歩く。最後の一文を読み終え、ふぅ、と息を吐いて顔をあげると、そこには全く見覚えの無い景色が広がっていた。)
……ここ、何処だろ………………？
(どうやら迷子らしい。本に意識を向けすぎて、周りを全く見ていなかった。どこかで道を間違えたのだろうか。
現在地を知る手がかりはないかと近くをキョロキョロと見回してみると、「変能倶楽部」と書かれた怪しげな看板が目に入り、恐る恐る近付いていって)
(/皆様よろしくお願い致します！
好きに絡んでやって下さい！背後が大変喜びます((殴)
20：
南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-27 15:16:55
＞永月蒼生
界十）（歩いてきて）ん？
（貴方が何かの建物に入ろうとしていたのを見て）
（絡ませていただきます）
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle