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Larimar/amethyst 【〆】/1223


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自分のトピックを作る
81: 龍司 [×]
2020-05-04 21:19:49

じゃあ、洋画のアクションものの長編を流しっぱなしにしヨ(頷いてもらえれば安心したように目を細めそう提案を続け)えー?斗真に夢中になったらいけない?斗真が大好きで大好きでたまらなくなるのはいけない?(くすり、と小さく笑えば緩く首を傾げ柔らかな雰囲気を醸し出すと「俺はそうなりたい」目を細め真っ直ぐな視線を向けながらハッキリ言い切り/鼻歌交じりに廊下を歩きリビングへと続く扉を開けたところで楽しげに笑うと「擽ってるのヨ。気持ちい?」けらりとした様子で問い掛けながら一度と共にソファへと腰掛けてはジャケットとベストを脱ぎネクタイを解き「漸く一息つける気持ちだワ」はー、と一息吐き出しては表情を綻ばせ)

82: 斗真 [×]
2020-05-04 21:42:54

…んー…( 想像を巡らせて思わず頬が緩んでしまい、返事をする間も無く微かな呻き声を漏らすと相手の肩に寄り掛かるように額を預け )…いけなくはねぇんだけどさ、今の龍司さん見てるとそのうち大喧嘩して俺が行方晦ましたら会社傾いちまいそうだなと思って( 向けられる視線と言葉に込み上げる嬉しさや照れ臭さが表情に現れてしまいそうになり、咄嗟に俯きながら冗談を口にして / 問い掛けにクスクスと笑いながら「ん。ちょっと」と素直に答えると先程よりも相手の手を握る力を僅かに強め。ソファに腰を下ろすとゆったりと背凭れに寄り掛かりながら相手を眺め「スーツ皺になるぞ」と口元に笑みを浮かべつつ声を掛け )

83: 龍司 [×]
2020-05-04 22:27:51

…え、じゃあ、今のうちに喧嘩しとく?何で、喧嘩する?好きな食べ物と嫌いな食べ物?(俯いてしまった相手の姿を見ると照れているのだということは百も承知でそんなところも可愛らしいと思ってしまうから相当重症なのかもしれないと考えていたところで聞こえてきた冗談に緩く首を傾げては変な話を提案してみて)こうして触れてるのが幸せすぎてなあ、嬉しくって、ついなぁ…(素直な答えにけらりと笑いながら間延びした口調で言葉を返しつつ、撫でていた指先を止め此方もまた握る手に力を込め。声を掛けられれば一度自分を見下ろすもうーんっと頭を傾けては「でも、今着替えに行くの勿体ないわぁ」わかってはいるものの中々動けないものだと言いたげにしつつ背もたれに身体を預けてはゆっくり息を吐き出して)

84: 斗真 [×]
2020-05-04 22:50:27

ふはっ、なんでそうなるんだよ。食べ物の事で俺喧嘩できねぇって( あまりにも突飛な提案に吹き出すと片手の手の甲を口元に遣りながら俯いたまま肩を揺らして笑い)…俺さ、結構最初っから龍司さんの事好きだったよ( 告げられる言葉があまりにも率直で困ったように眉を下げながらも口元は緩んでしまい、ふと相手へ視線を向けると独り言ちるような声色で零し。相手の言い分にに片方の眉を上げると「何だ勿体ねぇって」と尋ね)

85: 龍司 [×]
2020-05-04 23:23:55

俺も嫌いな食べ物そんなにねえしな(吹き出してしまった相手とは対照的に顎髭を撫でながら少し真剣に答えてから「じゃあ、何で喧嘩する?俺、斗真の怒った顔もみてみたいなァ?」ふと手を伸ばし俯いたままの相手の頬を撫でてはわざとらしく甘い声で囁いて)…え。嘘だぁ、最初はおこだったじゃん。ガキ扱いすんなって(此方に向けられる視線を受け止め、緩く首を傾げていたが突然零された言葉に瞳を丸くさせれば何度も左右に首を振りながら思い出すように話しては肩を落として。背凭れに寄り掛かるように身体を相手の方へと向けては「こう斗真をジ、とみてたい」自分の目元からビームを出すような仕草をみせては相手の両手を取りぎゅっと握れば愛しそうに目を伏せて)

86: 斗真 [×]
2020-05-04 23:57:20

…俺怒らせんのリスク高ぇよ。龍司さんが浮気するとか、ぶっ倒れるかくらいしねぇと怒る事ねぇしな。で、こういう前置きがあってマジでそんな事しやがったら、俺は泣いて土下座されても許さねぇし、あんたが本気で反省したって実感できるまであんたの前から居なくなる( 否が応でも鼓動が跳ねる甘ったるい声に口元に笑みを浮かべて顔を上げると、両手で相手の頬を包むように撫で唇が触れ合う距離で滔々と答え。不意に顎を上げ相手の鼻先にやんわりと噛み付くと「でも別れてはやんねぇ」と悪戯げに口角を上げて付け足してから離れ )あの時はまだちょっと気になってるくらいだったし、チラッと話した奴の事もあったからな。…でもどうしても俺だけ龍司さんにガキ扱いされてるように思えて、若干八つ当たりっぽかった部分もある。で、その辺から俺は龍司さんを諦める準備をしてたけど、同時に益々好きになっちまってたわけです( クスクスと笑いながら思い出せる限りの心境を吐露し、最後には肩を竦めて見せ。相手の言動に呆れと愛おしさの入り交じった思いで笑みを零すと、伏せられる目元へそっと触れるだけの口付けを落とし「俺の事なんかいつでも見れんだろ。先着替えようぜ。…あと部屋着貸して、今日持ってくんの忘れたわ」と笑みを零して返しつつ相手の手を握ったまま立ち上がり )

87: 龍司 [×]
2020-05-05 00:12:37

…う、お―――、うっわあ、そこ、浮気だけだったら絶対にしませんって言いきれたのに、倒れるな、ときますかネ?(漸く見ることの出来た表情に何か言おうとするよりも先に相手の手が両頬を包めば流石に驚きを隠せなく、ましてや触れ合うことができる距離にいるというのに滔々と答える姿にも驚きを隠せなかったようで。付け足された言葉と鼻先に軽く噛みつかれたことで、我に返れば“こりゃ一本取られたな”と考えつつ首裏を撫でながら緩く頭を傾けると俺の状態を知ってるくせに、と言いたげな眼差しを向け)…まじかヨ。おじさん、吃驚だワ。…でも……すっげぇ、嬉しい(予想外な時期から自分を想っていてくれたのだと自覚させられると恥ずかしさよりも驚きが、それをも上回る愛おしさが込み上げてくれば破顔し素直な気持ちをそのまま伝え。目元へ落とされた口付けに合わせてゆっくりと瞼を開き「あら、ヤダ。彼シャツになるじゃない。その斗真クンはみたいワ」少し引っ張られるような形で立ち上がれば脱いだジャケットなどを反対の手を持ち、離さないと言わんばかりに握り締めた手を引くように寝室に向かえば「斗真に合う服持ってっかな…」顎髭を撫でながら悩ましげに呟いては渋々一旦手を離しクローゼットを開けると「…ジャージか?」“若い子が着るような服、おじさん持ってないワ”と考えながら何が一番無難だろうと頭を悩ませた結果、思いついたのを呟くとひとつの箱を取り出し)

88: 斗真 [×]
2020-05-05 00:31:47

…どうしてもどうにもなんねぇ時は許す。俺が泣くかもしれねぇけど( その点については一考の余地がある、と束の間思案すると腕を組んでぽつぽつと答え )けど俺、ずっと龍司さんには両想いの相手が居ると思ってたから、この間色々話してくれた時もあー、俺今背中押しちまってるんだな、って思いながらさらっと告白した( クスクスと笑いながら最早何処と無く懐かしむような響きを持たせた声で付け足し。手を引かれるまま寝室へ向かう最中、相手の言葉に「何でも良いって。寝るだけだし」と随分悩ましげな背中へ声を掛け )

89: 龍司 [×]
2020-05-05 00:49:59

…大丈夫だヨ。もう、こうして、俺を傍でみてくれる人がいる限り、俺は倒れねぇよ(考えてくれるのかと思わず吹き出してしまえばくすくすと可笑しそうに笑うも、気を取り直したように顔をあげれば真っ直ぐに見詰めくしゃりと笑って言い切って)は?えっ、何でそう思ったの?(両想い?と疑問を抱けば素で素っ頓狂な声を上げてから不思議そうに問い掛けると「俺はどっちかっていうと、玲也と斗真が両想いで俺が真ん中にいる気分だったんだけど…」今となっては全く意味の無い想定だったと思いながらもその時抱いていた気持ちを伝え。「男のロマンってもんだ。ほら、スウェット」自分には少し小さいが相手になら丁度いいもしくは少し大きいくらいで済むだろうと上下のスウェットを差し出しながら分かってないなぁと緩く首を振り。ネクタイを所定の位置にかけるとワイシャツの釦を外しながら欠伸を漏らし)

90: 斗真 [×]
2020-05-05 01:07:34

だと良いけどな。…俺もできる事はするし( 目を細めて視線を絡めると相手の髪を梳くように撫でながら「龍司さんのその顔好き。可愛くて」とクスクスと笑いながら言い )…俺は龍司さんと玲也が両想いだと思ってた( 目を瞬いて相手を見るとボソッと答え、同じ空間に居ればどうしても目に入る二人の姿を思い返しながら「逆にあの時のあんたら二人見て両想いだと思わねぇ奴居んのかよ」と僅かに眉を寄せて零し。「ありがと」と一言口にしてスウェットを受け取ると両手で広げつつ「そういえば龍司さんって身長何センチ?」と尋ね。欠伸をする姿を目の当たりにし何となく安堵を覚えながら「そろそろ寝るか」と声を掛け )

91: 龍司 [×]
2020-05-05 01:54:39

気持ち半分くらいは、おまえさんが救ってくれたお陰で楽になったんだ。これで、良くならねぇ方がバチが当たるってな(髪を梳く手に心地良さそうに目を細め「んあ?どんな顔?変な顔?」無意識だったのか己の頬に手を当てながら首を傾げ)……ふは、ははっ…本当にアイツは人誑しだなぁ(自分を想ってくれていた彼か?と疑問を抱くが予想内であり予想外な名前が出てくれば瞳を丸くさせ、思わず吹き出してしまえば困ったように笑いながら呟き「玲也かぁ。そうかぁ…うん。おまえさんと出会うまでは、玲也が好きだったなぁ、多分。でも、玲也は受け身だろ?多分、俺が告白しても“貴方が望むなら”とか言って受け入れそうだったから、それじゃあ嫌だなぁと好きだって言わせてなぁって手を出してた部分は認めるよ」懐かしむように顎髭を撫でながら目を伏せ素直にその時の心情を吐露すると相手の方へと視線を向け「だけど、おまえさんが現れた。ガキだなぁって思ってた。でも、ガキじゃねぇ。面倒見が良くて、甘えさせてくれて、許してくれて、嗚呼…おまえさんになら、全部話してもいい。おまえさんの隣が一番心地いい。おまえさんのことばっか考えて…嗚呼、玲也に手を出してたのは、おまえさんとの関係を邪魔したかったんだって気付いた」ゆったりとした口ぶりで言葉を紡ぎ相手に手を伸ばしてはぎゅう、と抱き締め「おまえさんが声を掛けてくれなかったら、俺は──、」其処で言葉を途切れさせては前話した通りだと笑ってみせ。「189?」身長について問われれば少し悩んでから定かではないのか首を傾げて答え。スーツを脱ぎ部屋着に着替えては「ん、そろそろ寝る…」素直に頷きつつ相手の手を引いてベッドへと倒れ込めば「斗真はまだ起きてられる時間だろ?」けらりと笑いつつ問いながらぎゅうと甘えるように抱きしめて)

92: 斗真 [×]
2020-05-05 02:18:06

いつもいつも大袈裟だぞ、あんたは( その言い様にクスクスと笑いながら相手の表情を見詰めてゆっくりと髪を撫で続け。問い掛けに笑みを零すと「笑った時の顔」と短く答えて相手の頬に触れるだけの口付けを落とし )…マジで性格悪ィおっさんだな( 相手の言葉を愉快なような複雑なような心境で聞いているも、所々に感じられるひねくれた考えやら意地の悪さに笑いながら零し。背中に添えた手で宥めるようにポンポンと背中を撫でながら「そのガキだと思ってた奴に今は甘々だもんなァ。人生何があるかわかんねぇな」と若干の皮肉を込めて述べると相手の髪に口付けを落とし。耳にした数字に瞠目して「でか…」と呟きつつスウェットに袖を通し、概ね丁度良いサイズに満足気な表情を浮かべたところで相手に伴われベッドに横たわり。問い掛けには「そうだけど、龍司さんの寝息聞いてたら眠くなっちまう」と笑みを零して答え、寝かし付けるような手付きで相手の髪をゆっくりと撫で )

93: 龍司 [×]
2020-05-05 02:30:56

しょうがねぇ、性分なんだヨ(大袈裟との言葉に息をつまらせバツが悪そうな表情をみせるもすぐに破顔し。頬へと触れた唇にお返しの意味を込めて同じく返せば「斗真の意地悪そうな顔、好きだなぁ」間延びした口振りで紡ぐと額へ口付けて)褒め言葉だ(肩を揺らしくすくす笑えば目を伏せ前向きに受け取り。甘えるように髪へと唇を寄せつつ「本当にネ。でも、すごく幸せだわ」素直に同意を示しつつけらけらと楽しそうに笑えば再びぎゅうと抱き締める腕に力を込め。髪を撫でる手の心地良さにウトウトと、し始めれば「明日帰ってきたら、めちゃくちゃ可愛がる…おやすみ」一度相手を見詰めては触れるだけの口付けを落とし柔らかく微笑みながら重くなった瞼に逆らうことなく閉じると静かな寝息を立て始め)

94: 斗真 [×]
2020-05-05 03:01:37

…それはまた随分偏った好みだなァ( 苦笑混じりに呟きつつ唇の感触がある度に擽ったげに笑って目を伏せ )ん…俺も幸せ。龍司さんが毎日ちゃんと笑ってんの見ると安心する( 相手の温もりを感じながら微かに眉を下げて笑むと、その肩へ頬を寄せて独り言ちるような声色で零し。「ふはっ、楽しみにしてる」と寝る間際の宣言に思わず笑ってしまいながら小さく頷くと、触れ合う唇を目を閉じて甘受し、再度目を開けた時に目の前で閉じられる瞼を見詰めては「おやすみ」と小声で答え。束の間愛おしげに目を細めて寝顔を眺めるも、相手を起こさないようそっと額へ口付けを落とすと「…好きだよ、龍司さん」と潜めた声で呟き、満足気な笑みを零して眠りに就き )

95: 龍司 [×]
2020-05-05 08:27:11

──ん、あ…あー……(朝、目を覚ますと腕の中で心地良さそうに眠る相手の姿に微笑ましいやら、幸せやら擽ったい気持ちにまだ慣れなく。愛しい気持ちを込めて額へと口付けを落としては起こさないように離れ簡単に支度を済ませスーツへと着替えて。ベッドへと腰掛けてサラサラの髪を梳くように撫でていた携帯が振動すれば「行ってきます」頬へと口付けを落とし出掛ける声を密かに掛けると傍を離れ「──もしもし?大丈夫、起きてたヨ」電話に出ながら寝室を出ては早めに仕事を切り上げてこようと誓い職場へと向かって)

96: 斗真 [×]
2020-05-05 10:08:53

んー…(一度目を覚まし呻き声を漏らすと、緩慢に重たい瞼を上げ既に相手が居ないベッドの空いたスペースをぼんやりと眺め。未だその広さに微妙に落ち着かなさを感じて半分寝惚けながら相手の枕を手に取り抱き締めると、再度感じ始めた眠気に抗わないまま目を閉じて)

97: 龍司 [×]
2020-05-05 12:16:29

お疲れさん。お前はこれから何すんの?──あ、はい。さーせん。(仕事を終え秘書の仕事も見届けると声を掛け悪戯心で問い掛けるも一蹴されては謝罪をし荷物を纏めては『喫煙所で一服してから帰るワ』と相手にメッセージを送ってから秘書と共に会社を出て喫煙所へと車を走らせて)

98: 斗真 [×]
2020-05-05 12:53:40

…あ、またこんな時間じゃん…( 二度寝から目覚め時間を確認するとげんなりとして呟くも、相手からメッセージが届いているのを見るといそいそとベッドの上で居住まいを正し。少し寝癖の付いた髪を撫で付けながらベッドを下りると『お疲れ。準備したら俺も行くな』と返信して洗面所へ向かい )

99: 龍司 [×]
2020-05-05 13:09:11

(一人寂しく煙草の紫煙をくゆらせていたところでメッセージが届けば思わずくすりと笑い『誰もいねぇから帰ろうかなって思ってるけど、来る?(笑)』と返信を返して)

100: 斗真 [×]
2020-05-05 13:15:20

ふはっ、ウケる( 寝癖を取るのが面倒になってしまい髪を一つに結び身支度を整えたところで返ってきたメッセージを見ると一人吹き出しクスクスと笑い。相手は車だろうと考えれば少し悩み『じゃあ迎えに行くから一緒に帰ろ』と返事をしてから家を出て )

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