TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1193:
斗真 [×]
2021-06-15 22:57:10
…浴衣の替え持ってきてもらわねぇとなーとか、……声、誰かに聞こえてねぇかな、って( 自然な仕草で胸の中へ来る相手が堪らなく愛おしく感じ、甘ったるく胸が締め付けられるような感覚に目を細めながら頭を抱え込むように片手で抱き締め。髪を弄るような手付きで撫でながら下方から向けられる視線についやんわりと頬を緩ませると、その返答にどうやら心配を掛けてしまったらしいと察して考え込むように口を閉ざし。どう伝えるべきか、そもそも言うか否かを逡巡する歯切れの悪い間の後にゆっくりと口を開くとぼそぼそと答え )
別に良いけど、まじで聞きてぇの?( 片眉を上げると首を傾げ )困んの?俺は基本的に龍司さんの事ばっか考えてるけど( くすくすと笑い )そんなんしたって挨拶だと思われるぞ。龍司さんの外国人説浮上したことあったからな( 肩を竦めて見せ )…気が向いたらな( ほんの軽い口付けに絆されボソッと口にし )
1194:
龍司 [×]
2021-06-17 16:11:13
…そりゃ、確かに。声は…大丈夫だろ、離れだろうし、ココ。っていうか、それ気にして…声我慢しようとしてた?( 自分の方が背が高いのを忘れ甘えられるこの瞬間が堪らなく好きなようで髪を撫でる手付きに心地よさを感じ自然と身体から力が抜け表情も緩みっぱなしなっていたが、小さな声で歯切れ悪く紡がれた言葉に動きを止め。浴衣に関しては同意でしかないしなんて誤魔化すかなんてことを頭の隅っこで考える中でふと思い出し。背に回した腕でさり気なく背筋をなぞりあげるようにしながら最中のことを思い出すように不思議そうでどこか意地悪い表情を向ければ首を傾げたまま絡めた指先にぎゅと力を込めて )
…いや、いい( 小さく肩を揺らすと悩む素振りをみせてから首を振り )ずっるいわー…、カッコヨスギ。ねえ、どうしてそんなにカッコイイの。俺の彼氏は( 不満そうな表情浮かべるも腰を抱けば肩に頭を乗せ )え、ナニソレ…あ。こういうことネ?( ぱちぱち瞬きしていたが喋り方に思い当たれば小さく笑いながら首傾げ )おまえさんはとことん甘いわネ、そういうとこも大好き( 可笑しそうに喉鳴らし笑いながら頬へ唇を寄せ )
1195:
斗真 [×]
2021-06-18 23:31:41
……するだろ、普通( 離れであるという事を考慮しても堪えきれなかった声がそれなりに響いていた事は鮮明に覚えており、相手の返答も決して断言でないのを思えば男二人で離れに泊まるというだけで何かと察されているだろうにこんな時間帯から聞きたくもない物を聞かされる方の身になれば羞恥も相俟って居た堪れない気分にもなり。しかし背筋を撫でられる感触にすぐに意識が現実へ引き戻され、先程まで腕の中で何とも可愛らしく甘えていた相手が途端に意地悪く問い掛けてくるのを聞くと眉を寄せながら微かに頬を染めてぼそっと答え )
ふはっ、だと思った( 笑いながら相手の髪をわしゃっと撫でて )龍司さんの事がめちゃくちゃ好きだらかなー( 受け止めるように相手の背中に回した手で背中をぽんぽんと撫で )それもあるし、身長がすげぇ高いのもあるし、男前なのもあるし( 肩を竦ませて )こんなでけぇ彼氏が可愛くオネダリしてくるからなァ( 目を細めつつ溜息混じりに言い )
1196:
龍司 [×]
2021-07-09 15:40:49
返事遅くなって悪ぃ、次ちゃんと返すから、待ってて。とりあえず生存報告。あと充電( ぎゅうっと両腕で力強く抱き締め )
1197:
斗真 [×]
2021-07-10 22:43:57
いつ文句言ってやろうかと思ってたんだからな。…けど俺が我慢できなくなる前に来てくれんのは流石俺の彼氏だな( 眉を寄せてわざとらしく口を尖らせるも頬を弛め )取り敢えず顔見れて安心したから、もうちょい気長に待っててやるよ。龍司さんのペースで良いからな( 相手の背に腕を回しぽんぽんと軽く撫で )
1198:
龍司 [×]
2021-07-15 16:54:44
…うーん…( 眉間に皺を寄せほんのり赤く染まった頬を見るだけでも自分からしたら可愛らしくてしょうがなく情欲が掻き立てられるものの、気にしている相手をこれ以上無茶させたくないので悪戯は悪戯で留めて。然し、何やら悩むような声を漏らしじっと眺めるような観察しているような視線を向けていたかと思えば背筋をなぞっていた手を戻し相手の頬を軽く撫で上げ「…声、抑えようとして抑えきれないのが、たまらなく可愛くて俺的には最高だったんだけど」今もそうだけど、とひとつ付け足してからどんなときであろうと、相手の仕草や表情、行動ひとつひとつが自分を昂ぶらせるんだとでも言いたげな言葉を並べた顔は口角あげどこか無邪気さを感じさせる笑顔で。再び相手の胸元へと額を寄せるように甘えれば「いやあ、揶揄ったら怒られると思って今一瞬言うか言うまいか悩んだけど、悩むのは身体に悪いなー」はっはっは。と笑い声付きで軽口を叩いて )
ちょっとこっち蹴らせてもらうな。本当に遅くなって悪ぃ( 申し訳なさそうに両手を合わせ頭を下げ )いやあ、身内の祝い事とか解除で一気に仕事が流れたりとか結局宣言出てまた仕事纏めたりとか…まあ、全部言い訳になっけど。そんなこんなを過ごしてた。心配掛けてごめんな。我慢できなくて顔出したの正解だったな、って言えば調子乗ってるって怒るかしら。うちの彼氏の懐が深くて感謝が絶えないね( 相手の首筋へと額を押しつけて )
1199:
斗真 [×]
2021-07-16 22:43:29
( 気恥ずかしさに頑なに顔を上げ目を合わせずにいるものの、腕の中から聞こえる呻き声や何やら視線を向けられているような感覚に根負けしそうになった時、不意に頬に掌が触れるとそのまま下を向き相手を見遣り。しかし告げられる予想もしていなかった言葉に直ぐに其方へ顔を向けてしまった事を後悔し、引きかけていた頬の熱が再びぶり返すとみるみるうちに眉を吊り上げ何事かを怒鳴ってやりたい気持ちに駆られながらも言葉が出て来ず口を中途半端に開き。そんな事をしているうちに胸の中で甘えた仕草を見せるわりに可愛げない軽口を叩かれれば、とんでもない羞恥と愛おしく思う気持ちが綯い交ぜになり葛藤の末顔を上げさせまいと強く相手の頭を抱き締めつつ「…もう知らねぇ」と結局言葉が出なかった末に漠然とした不満を込めた一言を呟いて )
…ん、良いよ。忙しかったんだな。お疲れさん。こんな時期に頑張ってる龍司さんは世界一えらいよ(
目を細め相手の鼻の頭に口付け )ちゃんと食ってちゃんと寝てたか?夏バテだからって飯は抜くなよ。頑張るのも程々にな。…こっちこそ、時間開いても必ずこんな俺のとこに戻ってきてくれて、感謝が絶えねぇよ( 背中へ両手を回しぽんぽんと撫で )
1200:
龍司 [×]
2021-07-21 16:45:06
…怒った?( 自分の言葉に一喜一憂してくれている姿が目に入らないわけもなく百面相したり口を開いたり閉じたりする姿が酷く愛らしく。最終的に不満を込めた一言を残した相手に思わず吹き出すように笑えば“本当に可愛いっていうか、俺の弱いトコ的確についてくるんだよなあ”なんてそんなことを考えながら強く頭を抱く腕をそのままに顔をあげるわけでもなく、穏やかでだがどこか軽い感じで一言問い掛け。改めて相手の背に腕を回すように身を寄せ直すと「もうちょいしたら風呂に入ろうな。汗流して…後、浴衣も持ってきてもらお」まだ余韻を感じていたいと素直に思うものの、だらだらとしていても良いことがないともわかっているようで静かに後の提案をすれば、提案をし終えたことで満足したのか、んーっと声を漏らすと眠たそうに相手の胸元に額を押しつけて)
…そうやって褒めてくれんのは俺のカッコイイ彼氏だけだから、頑張りがいがあるってもんだ( 擽ったそうに笑うと頬に手を伸ばし軽く撫で )寝てはいるんだが、暑くてなー…冷房ガンガンにしすぎたら冷えるし、悩んでる。飯はー……まあまあ。心配かけるほど食ってねえってわけじゃねえけど、やっぱ時期的なものもあって食欲はわかねえな。おまえさんは?……待たせてる間、仕事で頭がいっぱいになっけど、おまえさんのこと忘れたことはねえからなー…でも、おまえさんがどっか行っちまいそうで怖くなったりはするんだぜ?待たせすぎて( 困ったように笑いながら首筋へ寄せるのを額から唇へ変え )
1201:
斗真 [×]
2021-07-23 11:25:22
…怒った( 腕の中で相手が笑い出すのがわかると益々不満を募らせ眉間の皺を深くし、小さく聞こえてくる問いかけには不貞腐れたような素っ気ない声色でぼそっと返し。しかし言葉を続けるその穏やかな声色を聞いていると怒りや羞恥も徐々に鎮まっていき、一つ小さな溜息を吐くと「あと酒も頼んどかねぇと」と忘れてかけていた酒の存在を付け足し。眠たげな仕草に腕に込めていた力を緩め其方へ視線を向けると、片手で相手の髪を梳かすように撫でながら「…眠くなってきた?」と囁くような声で尋ね )
程々にしとけよ( 目を細めて頬にある手へ掌を重ね )…なるべく疲れは溜め込まねぇようにしねぇとだめだぞ。熱中症やら脱水やらなっちまうとしんどいからな。…俺はめちゃくちゃ元気。別に食欲無くなる事もねぇし( 心配そうに眉を下げて言うも、問いかけにあっけらかんと笑いながら答え )ふは、…俺はどこも行かねぇよ。ここで龍司さんの事気長に待ってる( つい吹き出してしまうも唇が重なると目を伏せて一度啄み両手を相手の首元に回しながら言い )
1202:
龍司 [×]
2021-07-31 12:09:26
じゃあ、なんとか今日中に機嫌を直してもらわないとネ( 素っ気ない声色で返された言葉に驚くわけでもなく寧ろ可笑しそうな笑いをそのままにさらりと言葉を返すも、それは暗に相手の望むことをしてあげたいという気持ちの表れでもあるのかどこか嬉しそうで。忘れかけていた酒の存在を思い出させてもらえば「そうそう。酒も。大事。色々頼むんだ」思考が眠りに落ちそうになっているからか軽い口振りで言葉を返すも、酔っ払いみたいな言い回しになり。さらに髪を梳く指先が眠気を連れてくるのを感じれば「ん…ちょっと。斗真の手、気持ちいいからな……でも、今、動かねぇと」瞼を開いては閉じ、然しなんとか起きようと瞼を開くというのを繰り返す中で言葉を紡ぐとふああ、と大きな欠伸をし )
わかってる( 重なった掌の温もりに頬から手を離せばぎゅと手を握り締め )ガンバッテル。健康なことはいいこった。夏は…やっぱ素麺が美味いかなあ( どこか遠い目で片言で答えるも、すぐにふっと笑うと思い浮かべるように目を閉じて )…さんきゅ。ほんと、たまんなく好きだって言いたいし、愛してるってすげぇ囁きたい。世間が落ち着きゃもっと定期的に来れるようになると思うが、中々なー。でも、来なくなるなんてことはねぇから( 啄む唇の心地よさに目を細め啄む口付けを繰り返しながら腰に腕を回し抱き寄せ直し )
1203:
斗真 [×]
2021-08-02 14:36:11
( 此方の態度とは相反し何やら分からないが嬉しそうにも聞こえる軽やかな口調と笑みにすっかり毒気を抜かれてしまい、眉を寄せて暫く黙り込んでいるも根負けしたように小さく息をついて無言で相手の髪を撫で。起きる意思はあるようだが目に見えて眠たげな様子を見ていると少し寝かせた方が良いような気もし、普段よりも緩慢な甘ったるくすら聞こえる声に小さく胸の奥を擽られるような感覚を覚えつつも変わらない手つきで髪を梳かし。乱れた髪に唇を寄せ目を伏せると「まだ夕方だし、少し寝てからでも良いだろ。俺酒とか浴衣とか頼んどくからさ」と囁くような声で言い )
なら良いけど( 半分は未だ心配を浮かべつつ小さく笑って頷き )…じゃあ、今度素麺茹でるかァ。豚しゃぶとかのっけて( 休めと言っているのに頑張ってる、と返されては益々不安やら呆れやらが募るものの、切り替えるように笑みを浮かべると閉じられた瞼に口付けを落とし )…ほんとに無い?( 告げられる言葉が会えない時間を埋めるようで口付けに応えつつ微かに眉を下げるも、最後の言葉に一度唇を離すと強請るような響きを持たせた声色で尋ね )
1204:
龍司 [×]
2021-08-03 11:26:59
( 文句のひとつでも言われることを覚悟していたが何やら黙り込んでしまったことに気付き表情を伺おうと視線をあげるも髪を撫でる手に落ち着いてしまえば、まあいいかとそのまま身を預けることにして。どちらかと言えば自分よりも相手の方が疲れているのだから少しくらい休ませてあげて自分が動かなければ、という気持ちでいたのだが囁くような声と髪を梳く手の心地良さに負けてしまうと「…ん。じゃあ…、頼む……30分で起きる。ってか、起こして」相手の胸元に軽く額を押しつけて甘えるような仕草をみせ素直に相手の言葉に甘える意思を示せばくっついていては動けないだろうと、名残惜しさを感じながらも腕を解くとごろんっと床の上に仰向けになりゆっくりと深呼吸したかと思えば瞼を伏せ数秒で寝息を立て始めて )
心配してくれる奴がいるっているのは幸せだよなぁ( 困ったように笑いぎゅぎゅと握る手に力を込め )豚しゃぶを乗っける?ナニソレ美味そう( 素麺は基本的に茹でてそのまま食べるか焼くかの二択だったのか具材を乗っける発送に惹かれれば興味深そうに瞼を開きじっと見詰めて )本当に無い。待たせちまうことも多いし、不安にさせないことなんて出来ないだろうが、絶対に来ないなんて事は無い。絶対に斗真の腕の中に行くし、斗真を抱き締めに来るよ。それでも不安があるなら、もっと色々考えるけど( 唇が離れれば視線を相手に向け瞠目後、両腕で腕の中に閉じ込めるように強く抱き締めるとはっきり言い切り )
1205:
斗真 [×]
2021-08-06 22:13:00
わかったわかった、おやすみ( 腕の中で身動ぎする様子が大型の猫のようにも思え、相手の視線が此方へ向いていないのを良い事に密かに頬を緩ませて。その腕から解放されると早くも寝息を立て始めた相手を起こさぬようゆっくりと身を起こし、少しの間仄かに口元に笑みを湛えながら寝顔を見詰めた後そっと額に口付けを落として。相手の髪をゆっくりと撫でながら気の済むまで寝顔を堪能した後、静かに立ち上がると取り付けられた電話から替えの浴衣と食後に酒を出してもらうよう頼み )
そりゃ良い事だけどな、心配かけられる方の身にもなってくれよ( 握られる手に愛おしさを覚え笑みを零しつつも釘を刺しておき )やった事ねぇ?冷麺風のスープにするとかさ、色々アレンジレシピあるだろ( くすくすと笑い )…ふは、ごめん。別に不安に思ってるわけじゃねぇよ。龍司さんがぜってえ来てくれることはわかってる。嬉しかったからもっかい聞きたかっただけなんだけどさ、こんな安心させてくれるとは思わなったなァ。流石俺の彼氏( 強く抱きしめられると瞠目しつつ相手の背に腕を回し、じわりと幸福感が滲んで胸の内を満たすと相手の首元に顔を埋めて呟き )
1206:
龍司 [×]
2021-08-14 16:51:56
ん…ぁ……ああー…( 寝息を立て始めてから15分経ったか経たないかというくらいで重く落ちていた瞼が僅かに震えゆっくりと開くと小さく声を漏らし仰向けにしていた身体をごろんと転がし手を突き上半身を伸ばすように起き上がりながら伸びたことによっておっさんくさい声をあげ。そのまま一気に身体を起こすと胡座をかいてその場に座り直すと大きな欠伸をひとつ漏らしてから「斗真ー…30分経った?」固まっていた身体を解すように頭を左右に伸ばしたり、両腕を背中に回してぐいっと伸ばしたりと軽いストレッチをしながら声を掛けたのと同時に肩辺りからコキコキ音がなると「めちゃくちゃこってんなあ、俺の身体…音鳴りすぎじゃない?」腕を下ろしたところで自分で自分の身体にツッコミを入れると今度マッサージにでも行こうかと顎を撫でながら考えて )
…ソウネ?うん、大丈夫。あんまり心配掛けないように気を付ける( ピクッと肩を揺らし一瞬片言になるもすぐに力を抜けば握った手をそのままに身を伸ばせば頬へと唇を寄せ )うどんならあるけどなぁ…素麺か。そうか、太さの問題で出来なくはねえのか。んじゃ、斗真が作ってくれんの楽しみにしてる( 顎に手を添え悩むもふっと気付いたように納得したかと思えばへらりと笑みを浮かべ )…わりと本気だったり。おまえさんを此処じゃないどこかに連れてって閉じ込めるのも全然有だったんだけどなぁ…ってな。当たり前でしょ。俺は斗真に夢中だし…斗真に捨てられたりしない限りは絶対来るって言える…っていうのを今までの俺だったらしなかったんだけどなあ。絶対なんて確信、何処に持てるんだって思ってた身なもんで( 本音を小さく聞こえるか聞こえないかの声で呟くも、すぐに仕切り直すよう言い切ると首元に顔を埋める相手の髪を梳くように撫でながらのんびり言葉を紡いでいくと、しみじみ自分も変わったなあと言いたげな様子で )やあ、斗真。お盆だね。ちゃんと墓参りには行った?…っていうか、天候の方が心配だな。俺が居る方はわりと平気。土砂崩れとかに巻き込まれないよう気を付けろよ。
1207:
斗真 [×]
2021-08-22 21:07:17
──おはよ( 一度旅館へ来た時に着ていた服を着直し連絡を入れてから程なくやって来た替えの浴衣を受け取ったところへ室内から相手の呻き声のようなものが聞こえてくると、つい笑みを零しながら其方へ声を掛けて歩み寄り。適当なところに浴衣を置きつつ「いや、全然30分も寝てねえよ」と問いかけに答え、次いでぼやくように口にされる言葉に僅かに首を傾げてから「マッサージしてやろうか?多分めちゃくちゃ下手だけど」と尋ねつつ笑みを浮かべて )
…でも隠し事は無しな。許さねえから( 目を細めて頬への口付けを受けながらも脅迫染みた声で重ねて釘を刺し )任せな( 得意げに頷き )…監禁なんかされたら、龍司さんが居ねえ時間耐えられねえよ。仕事する時間があるからあんたの仕事中も我慢してられんのに。…良かっただろ?俺を選んで( 相手の声を聞き取れば眉下げて笑み、相手の頬を両手で包むと鼻の先へ口付けを落としながら言い。髪を撫でられる心地よさに目を伏せてその声に聞き入っているも、込み上げる胸が締め付けられるような感覚に首筋へ頬を押し当てるように寄り添い。暫くそのまま無言で居るも不意に首筋へ口付ければはにかむように笑いながら問いかけ )今年は実家に帰れなかったから行けなかったな。その代わりちゃんとこっちから拝んどいたけど。俺の方も全然大丈夫、言う程雨も降ってねえし。…俺は今流行りの病原菌の方が気になるんだけど、龍司さんは大丈夫か?
1208:
龍司 [×]
2021-08-27 15:23:04
おう、おはよ( 相手の姿を視認すると妙に夢じゃ無かったという安心感が生まれ弛む頬をそのままに片手をひらひら揺らし「え、勿体なかったな。もうちょい寝ときゃ良かった」自分の体感では30分をかなりオーバーしている気分だったのか、けらりと笑いながら全然悔しそうな様子も無いくせに悔しそうな言葉を選び。尋ねられた言葉に顔をあげ「え、いいの?俺、斗真がしてくれることならなんだって喜ぶけど」顎を撫でていた手が固まったように空中に浮いたまま真顔であっさり言い切るとすぐに笑みを浮かべ「じゃあ、お願いするわ」相手の方に背中を向けるようにして座り直すと「あれ、おまえさん着替えたの」背中を向けてから相手の姿を頭に思い浮かべ漸く気付いたように問いを重ね )
おまえさん、刺す釘多くない?隠し事はしないよ…そうだな、例えば――他考える余裕全くなくして俺の事だけ考えるくらいめちゃくちゃに抱きたいって思ってるとか( 小さく肩を揺らしてから顔を戻すと不満そうな声と共に首を傾げたが、ふと首を傾げたかと思うと相手の耳元に顔を近付け囁くように本音を伝え )…ふは、それは確かにそうネ。お互いに今の仕事は捨てらんないし、もっともっと未来の話だなあ。働かなくて済むようになったら二人で隠居でもしようぜ。…嗚呼、最高の彼氏だよ。ホントに( 鼻の先に落とされる口付けの擽ったさに目を細めるが優しさが伝わってくると小さく笑ってから同意を示し。寄り添う相手の温もりを忘れてしまわないようにしっかりと抱き締めたままだったが不意に首筋へと口付けられれば小さく肩を揺らし、相手の方へと視線を落とすと瞳を丸くさせるがすぐに笑みを浮かべ触れ合うだけの口付けをしながら断言し )え…墓のある方角に向かって拝んでたの?それはそれで見てみたかったけど( 曲解すると顎髭撫で )んなら、良かった。今んところ俺の周りでは流行ってないから問題ねえよ。薬も来月に打つ予定で今年中にとりあえず打てるから安心ってところだな。斗真は?職域か?
1209:
斗真 [×]
2021-09-06 15:09:08
…職業病なんじゃねぇの( 歩み寄りながら視界に入れる相手の緩んだ表情に胸が詰まるような愛おしさが込み上げ、ふと傍に歩み寄り相手の目の前に腰を下ろすとやんわりと唇を啄むだけの口付けを落とし、顔を離すと相手の言葉に揶揄い混じりの返答をして。此方へ背を向ける相手の後ろに膝立ちになると「先こっちな。俺ヘッドマッサージのが得意だから」と相手の頭から項にかけてゆっくりと指圧し、その最中に問い掛けられれば「さっき浴衣持ってきてもらったからな。流石にさっきの着たまま受け取れねぇだろ」と部屋の隅に形ばかりは畳んでおいた皺塗れの浴衣へ視線を向け )
……そんなん、今更…( 耳に直に触れる吐息とその言葉に否が応でも蘇る記憶と共に体の奥が僅かに熱を持ち、つい熱が集まる頬を隠すように顎を引いて距離を取りながら咄嗟に普段でさえそうでなかったことはない旨を口走ってしまいそうになったのを寸でのところで押し留めて口を噤み )良いな。…そん時は避暑地とかに別荘買ってくれよ( 相手が当然のように二人で居る未来を思い描いている事に無意識に頬が緩み、普段ならば冗談でも口にする事の無い規模の大きい買い物を強請り )いやそうじゃねぇけど…まぁそういう事で良いわ( わざわざ訂正する程でもないと思い直して曖昧に頷き )そっか。龍司さんが無事なら良かった。ん、俺は職域でもう終わらせた。案の定副反応出て寝込んじまったけど。
1210:
龍司 [×]
2021-09-15 14:31:04
確実性のある認めたくねえ職業病だなぁ( 目の前に腰を下ろした相手からの口付けの甘さに僅かに目を細め、離れていく相手を視線で追っていたが聞こえてきた言葉に小さく肩を揺らすと否定できないことが悔しいと本気で思っているのか眉間に皺を寄せていたがふと思いついたように相手の手を取り握れば「斗真が隣に…じゃねぇな、腕ん中にいるときが一番安心して寝れるから此れからもよろしく」手の感触や温度を確かめるようにぎゅ、ぎゅっと握り続けながら視線をあげるとくしゃりと小さく笑い。背後から相手の手が頭へと触れそのまま指圧されていく心地良さに瞼を落とせば「あー…店に行ったときもおまえさんがしてくれるときが一番寝そうになるわ。斗真だからって思ってたけど、おまえさんの腕もあんだなぁ。流石、俺の彼氏」定期的に訪れる相手の店の雰囲気を思い出しシャンプー後のヘッドマッサージが重なれば感じていた感想をそのまま口にしてから笑いながら自慢できると付け足し。相手の言葉に薄めを開き畳まれている浴衣へと視線を向けてから再び瞼を落とせば「…そうネ。色香出しっ放しの斗真が対応してたら襲われてたかもしれないし?」自分の所為というのを認めたくないところがあるのか褒め言葉は本心ではあるのだが、どこか現実から目を背けているかのような雰囲気を隠しきれず )
逃げんなって……つっても?普段から理性飛びまくってっから…これ以上理性なくなったら斗真本当に仕事できなくなっちまうな( 距離を取った相手を追うように両腕を伸ばし再び腕の中に閉じ込めるように抱き締め、何やら口を噤んでいる姿に気付くとひとつ息を吐き出してから本音を吐き出すと耳朶を軽く食んで )…え、今から探しとく?( 金遣いに関して叱られることが多いことから相手の言葉に驚いた後に、真剣な面持ちになると顎髭撫でながら首を傾げ )斗真クン、最近…いや、最初からか。俺の扱い慣れてるよネ( 曖昧に頷く仕草に少しの間を置いてから可笑しそうに吹き出すと緩く首を傾げ )副反応キツいって聞くからな。腕あがんなかったり熱でたりとかインフルに近いって言ってる奴もいたな……無理してなきゃそれでいい。辛かったな、大人しく寝込んでくれて有難うな。治すことに頭傾けてくれんのが俺にとっては一番安心できる言葉だわ。
1211:
斗真 [×]
2021-09-21 13:12:37
当たり前だろ。俺ももう龍司さんの腕の中じゃねぇと寝れないから( 手を握られるだけの穏やかな触れ合いが何と無く擽ったく感じ、肩を震わせてはにかむように笑いながら言うと僅かに身を屈め相手の顔を覗き込み。そのまま額を合わせれば「…まだ薬飲んでる?」とこの頃は寝る前に見かけなくなった姿を思いながら潜めた声で尋ねつつ強請るように鼻先を触れ合わせ。自らの仕事への称賛に妙な気恥ずかしさと誇らしさを抱き、相手が此方に背を向けているのを良い事に密かに口元を緩ませながら暫く手を動かしていたが、一段落して両手を相手の肩に置くと髪の中へ鼻先を埋め「次もうちょい明るめのブラウンにして良い?」と普段よりも意識的に甘さを含んだ強請る声で尋ね。顔を見ていなくとも声色で伝わってくる後ろめたさを感じているような雰囲気に声を押し殺して密かに笑いつつ、揶揄いたい気持ちが抑えられないまま「誰のせいで?」と意地の悪い事を問いながら肩に置いていた手で首の付け根から肩にかけてマッサージし始め )
…っ、…こら、変な気分になるからもうこの話は終わり( 抵抗できるはずもなく再び相手の腕の中に納まるも掛けられる言葉や耳朶に感じる刺激に小さく肩を震わせると片手で耳元を押さえながら言い )探すとしても今ではねぇだろ。あと十年後くらいで良い( 冗談で口にしたわけではないが相手が介入して来ると途端に現実味を帯びる問いかけに小さく首を左右に振り )そりゃ一年以上も一緒に居たら慣れるって( 得意げな笑みを浮かべて頷き )…龍司さんが俺の事好きすぎて俺が照れるー…。
1212:
龍司 [×]
2021-09-22 15:03:51
えぇ、何その可愛すぎる理論…ずっと抱き締めて寝ちゃう( はにかむ相手に対し真剣な表情を浮かべるものの声は喜びに溢れている所為か引き締まることはなく。覗き込んできた相手との額が合わされば自然と視線をあげ互いの視線が絡み合ったところで聞こえた問いに小さく笑うと「たまにな。スパッとやめられるもんじゃねぇし…でも、飲まなくても眠くなったりするから、そろそろ必要なくなると思うって医者が言ってた」隠すことなく自分の現在の状態を話せば強請られたものを差し出すように少し顔をあげゆっくりと食むように唇を重ね合わせては深めるわけではなく啄むような短い口付けを繰り返す中で「斗真が隣にいるときだけ眠くなったりするんだよ。ホントおまえさんのお陰」と付け足し。頭から手が肩に移動したのを感じると瞼を開き髪から伝わる吐息に気付くと視線を上へと向け「ん?お、新たな髪色?いーけど、俺似合う?」相手の声色が耳を通して脳を刺激し背筋をなぞられたような気分になるも何とかそんな自分を抑え込んでから答えると笑い声を小さく漏らし。目を向けないように必死になっていた現実が目の前に置かれると小さく肩を揺らし「…俺のせいですネ」首の付け根から指圧されることで頭を軽く揺らすと少しの間を置いてから漸く認めるような言葉を返し「悪かったよ、愛してる奴の浴衣姿に何も感じないほうが可笑しいだろ」素直に謝罪をするのと同時に開き直ったのか顔が見えないことを良いことに大人げなく唇を尖らせ拗ねたような口振りで訴えかけて )
…変な気分って?( くすくす笑い声を漏らしながらあえて問い掛けるも、それ以上手を出すことなく抱き心地の良さに甘えるよう肩に頭を乗せて )…じゃあ、十年後に探す( 出鼻を挫かれたような気持ちになるものの、相手の言葉の方が正しいことはわかるらしくひとつ頷いて )俺はいつまでも斗真に振り回されてんのに?( 意地悪く口角をあげると首を傾げ )…一年以上経っても照れてくれんの、嬉しいな?愛おしくてしょうがねえから仕方ない事実だとして受け止めろー?……ちなみに俺も打った。打つ人に「痛いですよねー嫌ですよねーわかりますー」って言われたんだが嫌そうな顔してたのバレてたんかな。
1213:
龍司 [×]
2021-09-22 15:06:27
…どう書き始めたらいいのかがわからなくて初っぱなからずっと手が止まってる。おまえさん目の前に何も着飾る必要ねぇってわかってても、斗真の前ではずっと格好付けていたいっつーのが…恋人としてのワガママなのかもしれないな。んで、ちょっと中途半端な時期だけど言わせてくれ。
この部屋に来て最初にも同じ話しただろうけど…ま、気長に付き合ってくれ。
斗真と初めましてしたときなんてお互い印象最悪だったんじゃねぇか?…いや、俺からしたら既に目が離せなくて身体が動いてキスしてた。そんときから独占欲爆発してたってところかね…恥ずかし!好きだって自覚すんのが怖くて、不安で、色んな奴に手を出して、本気になれねぇくせに本気にさせちまった人もいた。想いを寄せてくれる子、一番長く時間を過ごした子、軽く手を出した子…俺みたいな男が幸せにできる自信なんて全く無かったから全部曖昧にして、年甲斐も無く苦しんで悩んで…そんなとき雨月クンに「目の前にある選択肢に悩みすぎて頭パンクしそうになったら、その時一番居心地良い奴のトコに行ってみンのも一つの手」って言われてさ。そんときマジで一番最初に思い浮かんだのが斗真だった。っていうか斗真しか思い浮かばなかった。それでも踏み出す自信なくてもがいてた俺の背中を押したのも雨月クンの「自信なんか自分が選んだ相手が一緒に居るうちに付けてくれるモン」って言葉。改めて「斗真が好きだ」って自覚した。…同時にこんな俺が好きになっちゃいけねぇって思った。斗真と玲也が両想いって思い込んでいたからな。
何も見ない、聞かない。見たくない、聞きたくない。見たい。聞きたい。知りたい。寂しい。かまってほしい。傍にいてほしい。矛盾した気持ちがごっちゃになって視界が真っ暗になったような気がしてボロボロだったのが更にボロボロになって壊れそうになったとき、斗真が声を掛けてくれた。真っ暗だった中に一筋の光っつーの?それが斗真だった。まさか斗真の方から言われるなんて思わなかったから、すげぇ吃驚して……めちゃくちゃ泣いたな。でも、そのお陰で今こうしておまえさんが俺の腕の中にいる。今思い出しても感謝しかない。
長ったらしいな。これだからおっさんはって言われてもおかしくねぇ…
一年記念日には間に合わなかったけど。改めて、斗真。俺を選んでくれて有難う。俺に選択肢を与えてくれて有難う。付き合い始めてわりとすぐに仕事が忙しくなってかまう暇がなかったり、俺の元々の性格の所為でおまえさんを悩ませたり怒らせたりもした。それでも手放す…なんて選択肢は一切俺の中にはなかった。おまえさんの声を聞くと嬉しくなる。おまえさんに触れられると愛おしさが込み上げてくる。おまえさんとキスすると抑えきれないほどもっと欲しくなる。おまえさんを抱くたびに好きだって気持ちが塗り替えられてもっと好きになる。
面倒見がいいところも、ちょっとヤキモチ妬きなところも、俺のためにレシピ考えてくれるところも、なんだかんだいってペース合わせてくれるところも、俺が寝てるときに龍って呼んでくれるところも…斗真の全てを愛してる。
これから先も悩ませちまうこともあるし、困らせることもあるだろう。でも、おまえさんがそう思ってくれたように俺にとっても斗真が居ない未来なんてもう考えられない。不健康だった俺を健康にしてくれたお陰で長生きしそうだしな。どうあがいても変えようのない事実の年齢はあるが、長生きしてずっと隣にいる。俺の隣にいるのは斗真だけだ。俺も俺の彼氏カッケエだろって自慢して歩きてぇけど、それで他の奴らに好きになられちゃたまったもんじゃねえ。斗真は俺だけのだし、どんな斗真も俺だけのもの。そしれ逆もまたしかりってな。
来年も、再来年も、ずっとずっと先も、斗真が精一杯俺を幸せにしてくれる限り、俺の全力を持って斗真を愛し幸せにする…いや、斗真が俺に飽きても俺が斗真に飽きないから絶対手放してなんかやらねぇから覚悟しておけよ?末永く宜しく、俺の最強にカッコイイ旦那さん。愛してるよ。今度、揃いの指輪でも買いに行こうか。
1214:
斗真 [×]
2021-10-05 23:03:04
あー…龍司さんみてぇに両方いっぺんにと思ったんだけど、これいつ返せるか分かんなくなってきたから先こっちだけ返すな。遅れて悪い。もう一個はもうちょい待ってて。…すげぇ嬉しかった。ありがと、ってだけ先言っとく。
( 真剣みを帯びながらも浮ついたような声色での言葉に思わず笑ってしまい、擽ったい思いでその声に耳を傾け。潜めたような笑い声さえ胸に甘く響き、先に続く言葉へ安堵と嬉しさを感じながら甘えるように鼻先をすり合わせ。繰り返される口付けに恍惚として目を閉じると相手の首元に腕を回しながら此方からも応えるように唇を啄み、合間に紡がれる言葉に鼻から抜けるような笑みを漏らし「…それはそれで心配だけど、龍司さんが益々俺から離れられなくなんなら結果オーライって事にしとく」と悪戯っぽく笑みながら囁き。色好い返答に満足気な笑みを浮かべると顔を離し肩をゆっくりと揉み解しながら「ぜってぇ似合う。ちょっとチャラい感じになって絶対かっこいい。あーどうしよ、モテちまったら」と勝手に想像を巡らせ浮かれたような声で呟き。聞こえてくる拗ねたような声に密かにくすくすと笑いながら「にしてもあっと言う間だったけどちゃんと俺の浴衣姿見てたか?」と当然自分も相手の事を言えないにも関わらず堂々と棚に上げて尋ね )
…言わなきゃ分かんねぇの?( 意地の悪い問いかけに拗ねたような声でぼそっと口にし )平屋が良い。古民家みてぇな感じの( 相手の様子に気づきくすくす笑いながら楽しげに言い )…一々狡いんだよ、そういうとこ( 相手の表情やその言葉にさえ胸が小さく鳴り思わず顔を逸らしながら呟き )あんなん何年経っても照れるわ。なんでそういう事普通に言えんのかな。…ふはっ、何それ面白すぎんじゃん。見たかったわぁその顔。
1215:
龍司 [×]
2021-10-09 23:39:18
…あー、引かれてないならそれでいい。おまえさんが返したいと思ったなら返してくれていーし、返すの大変だとかなら無理に返さなくていいからな?嬉しかったって言ってくれただけで、俺わりと満足してんだわ。
( 互いの酷く言えば甘ったるい空気感はどうしても嫌いになれないばかりか好きだと思ってしまう自分がいるのだからどうしようもないと考えれば弛んだ頬が元に戻る様子はなく。自分からすると首元に腕を回す仕草が色っぽく煽られる感覚を感じるものの、至近距離で悪戯に笑う姿に半分毒気を抜かれ半分更に煽られという状態で一度目を伏せることで現実逃避をし。数秒程で現実へと戻ってくると食むような口付けを一度送ってから「斗真クンには悪いなァ、益々どころか二度と俺から離れらんないんだから。もう一人暮らしもさせねぇし、どっか友達んとこに泊まるってのも許されないから…カワイソウに」少々大袈裟で態とらしい口振りで首を振るとすぐに視線を合わせて意地悪く口角をあげて言葉を締め括れば反論を認めないと言わんばかりに再び唇を重ね合わせ。肩が揉み解されていくのは心地良く自然と瞼を落とすと受け入れる姿勢をみせつつ浮かれたような声が耳に届けば思わず苦笑いを零し「ねぇ、チャラくなんのは必須なの?カッコイイって褒めてくれてるのは嬉しいんだけど、チャラいってのが頭から離れないんだけど?」茶々を入れるようで悪いがと前置きをしてから不服そうな声をあげ。尋ねられた言葉によってゆっくりと瞼を開き少しの間を置くと「…見てた見てた。見てたっていうか見下ろして俺が脱がしていくと斗真の肌が見えて…」軽いノリで返す辺り本当に見えていたのか怪しいだけでは終わらず顎に片手を添え顎髭を撫でながら思い出すように更に言葉を続け始め )
言わなくてもわかることを言わせる愉しみ( 思わず笑ってしまいながら答えなくて良いという意味を込めて背中を撫でてから本音を隠さず伝え )あ、わかる…二階建てにしたところで二階に行かないよな。囲炉裏もつけるか( 新たな提案に年齢不相応に瞳輝かせては大きく頷き表情を引き締め )褒め言葉だな( 両腕を伸ばすと緩く腕の中に閉じ込めるように抱き締めて )え、斗真相手だからじゃない?好きって思ったら好きって言いたくなるのと同じでしょ、女子高生みたいな( きりっ )ボランティアの皆さんの眼差しが心なしか生温かったような…ぜってぇ斗真には見せらんねぇ。幻滅されるわ。
1216:
斗真 [×]
2021-10-26 21:54:52
遅くなってて悪い。立て込んでて色々手ェ回んなくて。すげぇ龍司さんに会いてぇんだけど…余裕できたらぜってぇ返すから。もうちょい待ってて。
1217:
龍司 [×]
2021-10-27 17:17:49
普段散々待たせたんだ。今度は俺の番な( けらりと笑いの声ひとつ )無理しねぇで、身体壊すなよ。ちゃんと俺は此処で待ってるから( 微笑んでしっかりと頷き )
1218:
斗真 [×]
2021-11-16 23:31:36
ちょい先に言わして。まだ返事できてねぇんだけど。
龍司さん、誕生日おめでと。こんな俺の傍に居てくれてありがとな。あんたみてえな良い男が俺みてえな奴を好きでいてくれる事が未だに奇跡だって思うよ。
ほんとは日付変わる頃に言えたらと思ったんだけど、失敗したな。俺もうちょっとで落ち着きそうだから、それまで待ってて。龍司さんの誕生日もちゃんと祝いてぇから、時間かかるかもだけど温泉のやつに捩じ込まさせてほしくてさ。先に言っちまったらあれかもだけど。俺の方で好き勝手やるからそっちで祝われてくれな。
あー、なんか業務連絡みてえになっちまった。とりあえず、産まれてきてくれてありがと。愛してるよ。
1219:
龍司 [×]
2021-12-01 23:20:33
うわぁ、誕生日当日に祝ってくれてるよ。俺の彼氏は本当に最高すぎてにやけが止まんないわ。
すぐに気付けなくてごめんな…めちゃくちゃ嬉しい。噛み締めるように何度も読んでる。ほんと、可愛いし格好良いわ。
バタバタッと忙しくなって今落ち着いてきたとこだから、またおまえさんのタイミングだったり余裕を見て返してくれたらいいよ。
誕生日にちゃんと祝ってくれて有難う。斗真の為に産まれてきたようなもんだから……これからも宜しくな?
1220:
龍司 [×]
2022-02-11 00:18:02
斗真、久しぶり。
連絡待っとこーって思ってたんだけど…なんかたまらなく会いたくなってな。
忙しいってのはわかってるし、元々待たせてたの俺だしだから、あんまワガママ言えねぇけど……
一旦描写置いて、話がしてーなーって。
都合良い日がありゃ、教えて?
返事、待ってる。俺はおまえさんだけを愛してるよ。
1221:
龍司 [×]
2022-02-27 23:57:20
ごめん、返事もらってねぇのに。
もしかしたらもう見てねぇかもしんねぇけど…
誕生日おめでとう、斗真。
斗真がいなけりゃ、俺は俺でいられなかった。感謝してもしきれねぇ。
きちんとお祝いしてぇな。互いに。
またきちんと会えたときに祝わせて。
誕生日おめでとう、産まれてきて俺と出会ってくれて有難う。愛してるよ。斗真。
1223:
龍司 [×]
2024-06-19 17:06:03
斗真、久しぶり。実は、斗真からのメッセージ気付いてたんだけど、なんて返したらいーかわかんなくてなぁ。少し時間経っちまった。
何とか元気にやってるよ。体調崩したり…は、ちょこちょこあっけど、まあ…こんなもんだろって感じで向き合ってる。眠れたり眠れなかったりするけど…斗真に心配かけまくってた頃よりかは全然良くなってるよ。
斗真は?元気にしてるか?そろそろ自分の店、持ってるのかね…え、それだけ歳とった現実きちゃう?ヤダワー、もう。
それから、斗真の気持ちは伝わったよ。俺もこうして返事書かせてもらうのは自己満だし、それでいいんじゃねぇかなって思う。何回か見直したりして…他に恋人作る気にもならなくて。その間にバタついてて、久々に見たら斗真からメッセージきてて、泣きそうになったくらい嬉しかったよ。
だからそんなに謝んな。その時その時の、その人の事情っつーもんが誰しもあるし、心の余裕をお互いに気にしてたらキリねぇ。ふっと居なくなってこうして顔出そうって自己満足でもなんでも、そう思ったってことが俺にとっては一番嬉しいこと。それ以上でも、それ以下でもない。
ちなみに迷惑になるようなことは全くないからな…言ってて迷惑ってなんだ?ってなってるくらいには迷惑になってねぇから安心しろ。
俺は斗真を、今でも愛してるよ。斑鳩龍司っつー存在は斗真がいるから生きていられる。ありがとう。またもし余裕が出来て…俺からの返事に気付いたら、元気にしてっかー?とか、声掛けてくれりゃ嬉しいってもんよ。
改めてにはなるが、斗真、俺を選んでくれて有難う。あのとき、おまえが俺を選んでくれなきゃ俺はどうなってたかわかんねぇ。だから、有難う。思い出として蓋するも良し、おまえさんにされるならどんなことだって喜んじまうような男なのよ。だから、正直な話、元気に生きててくれればそれでいいさえある。元のように話したいなんて、わがままは俺も言わねぇ。でも……この俺の気持ちだけは、ちゃんと届くといいなぁ。なんてな。
1224:
斗真 [×]
2024-07-27 00:10:59
…龍司さん、…久々だな。……て事は、思ってたより随分早く見つけてくれたってわけか。
体調、良くなってんなら良かった。俺はつい最近熱中症でダウンしたとこなんだけどさ。龍司さんも耐えらんねぇだろうなとか、不謹慎な事考えてたよ。あと、流石に3年くらいじゃ店は持てねぇわ。まだ修行中。色々環境は変わったけどな。
…恨み言の一つでも言われるもんかと思ったら、また随分俺を甘やかすのが上手いな、相変わらず。俺もさ、もう二度と会えねぇだろうなと思いながらも未練がましくたまに此処見に来てたら、龍司さんが返事くれてたもんだから声出そうになったわ。この人どんだけ俺を甘やかしたら気ィ済むんだよ、って。
てか、今見返したら俺の言い方が悪いな。俺がもう龍司さんの事何とも思ってねぇみたいな事言ってっけど、俺だって今も龍司さんの事愛してるよ。
…迷惑じゃなかったら、少し話せねぇかな。一旦触んのは我慢するからさ( 両手を肩の位置に上げ )
1225:
龍司 [×]
2024-07-27 15:59:30
すっかり忘れてたんだけど、通知が来るように設定してるのヨ。だから、通知が来てビックリしたし、見るまで勇気も必要だった。斗真なのかそうじゃないかもわかんねぇし、斗真ってわかっても恨み言言われんじゃ……あー、こういうことじゃねぇな。もっとシンプルに。
ただいま、そして、おかえり。斗真がいいなら話そう。俺は話したいよ( あげられた手を取ると引き寄せ閉じ込めるよう抱き締めて )
1226:
斗真 [×]
2024-07-27 19:22:13
あぁ、通知な。…だとしたら結構待たされた気もすっけど?( 悪戯っぽく口角上げ )何言ってんだか。謝る以外にできる事なんか今の俺にねぇのになァ。
…我慢するっつってんのに。…ただいま、龍司さん、( 僅かに瞠目するも直ぐに頬を緩めると首元に腕回し )
1227:
龍司 [×]
2024-07-27 22:49:21
俺には俺なりの葛藤がネ?ほら、こう心の準備しとかないと…って意地悪な斗真クンになってんなァ?( 胸元を抑えたりわざとらしく芝居をするも、視線を合わせれば破顔し )謝る以外にできることあるでしょ?
俺が我慢できないのヨ。ん、おかえり……元気にはしてた?体調崩したりしてねぇ?( けらりと笑うと腕の中に閉じ込めるよう、しっかり抱き締めたままソファに座れば顔を覗き込み )
1228:
斗真 [×]
2024-07-27 23:57:28
龍司さんの顔見ると意地悪したくなんの。前から( 小さく笑い視線を合わせ )…例えば?( 短く問い額を触れ合わせ )
堪え性ねぇな。…元気だったよ、暑さで若干ダウンしたくらい。龍司さんは?最近の事もっと詳しく聞かして( 相手の首元に腕を回したままソファの背凭れに背を預け )
1229:
龍司 [×]
2024-07-28 22:29:00
…そんなん言われたら許しちゃうじゃない( 緩く相手の頬を摘むと破顔し )…あれ、これ俺が言う流れ?好きだよ、斗真。凄くない?まだ好きなんだよ、俺おまえさんのこと( ぱちくりとするもすぐに愛おしさを込め微笑み )
前から変わらずですね!暑さえぐいよネ。俺も溶けそう…ってなりながら生きてるよ。最近のことォー?
あ、久々に喫煙所見付けたから顔出した。尚也クンと志摩クンと会ったよ。バタついてそんな深くは話せなかったけど…後はなんだろうなぁ…髪、斗真にしかしてもらいたくないから、放置してたら伸びたくらい?今ハーフアップにできるくらい結えるよ( ゆるく抱き締めたまま思い出すために眉間に皺を寄せたが、表情緩めたどこか楽しげな雰囲気を醸し出し )
1230:
斗真 [×]
2024-07-31 01:06:26
言わなくたって龍司さんは許してくれるだろ( 目を細めくすくす笑い )…ふは、すげぇな。でも俺も好きだよ( 相手の肩口に顔埋め )
…まぁ辛うじて生きてんなら良かった。尚也さんと志摩かァ。懐かしいな。…あぁ、通りで男前だと思った。この長さのままちょっと整えてぇな( 見入るように目を細めるとゆっくりと相手の髪に指通し )
1231:
龍司 [×]
2024-07-31 21:42:54
そりゃあ、好きな子のすることは全て愛おしいってもんよ( 楽しげに笑い声を漏らすと目元へと唇を寄せて )まじ?俺、もう結構じじぃよ?好き?( けらりと笑ってから髪を梳くように撫でて )
心配かけるほどのことは無くなったと信じたい。髪長い方が男前なの?俺。ん、斗真にしてほしい…色入れる?( 少し身を屈め触れやすくしては首を傾げ )
1232:
斗真 [×]
2024-08-02 12:35:16
通りで俺に厳しかった事がねぇと思った( 白々しく言いながら瞼を伏せ )何言ってんだ今更。そんなん元々だろ( 髪を撫でる手に目を細めながら相手の顎髭を撫で )
別にいつまで経ったって俺は龍司さんが心配だって。いや、別にどんな髪でも男前だけど。あんま見た事ねぇから新鮮でときめいちまうなって話。あー…どうすっかな。ブラウンの方が良いか、遊んでそうで( 相手の髪に顔を埋めながら楽しげに呟き )
1233:
龍司 [×]
2024-08-03 00:26:37
惚れた弱みってやーつ( くすくす笑うとくしゃりと頭を撫で )…擽ったいし、今すごい嬉しい。の、と……うん、ネ。そう( ふいと顔を背ければ躊躇いをみせ )
…恋人だから、ずっと心配してくれる?あらやだ、照れる。いつまでも新鮮なときめきを与えてるのかと…明るく?ただでさえ俺チャラそうなのにさらにチャラくしちゃう?( 軽口を叩けば少し身を離し額へと唇を寄せて )
1234:
斗真 [×]
2024-08-03 01:41:18
まぁ、龍司さんが別に怒ってねぇのはそれとしてさ、待たせちまってごめん( 髪撫でる手に目を伏せながらぽつりと言い )…なんだよ( 背けられた顔を怪訝そうに見詰め )
恋人じゃなくても。俺が龍司さんを好きになってからずっとだな。チャラいの良くねぇ?俺の趣味( 笑いながら再度伸びた相手の髪に指を通し )
1235:
龍司 [×]
2024-08-05 02:08:58
…待ってた、って感覚は、ほんと無いよ。戻ってくるか、わかんなかったし…いや、気長に待ってたのかも。通知消したりしてなかったし…まあ、それくらい大切にしてるってことでいいんじゃない?戻ってきても、戻ってこなくても…元気に生きててくれればそれでいいのよ( 軽く叩くように頭を撫でてはあっけらかんと笑い )いや、すげぇキスしてぇなぁ、と…( 顔を背けたままぽつり呟き )
恋人じゃなくても。俺が龍司さんを好きになってからずっとだな。チャラいの良くねぇ?俺の趣味( 笑いながら再度伸びた相手の髪に指を通し )
…斗真はたくさん心配してくれたものネ。心配してくれてありがとうね、気に掛けてくれる人がいるのは凄く嬉しいことだワ。ふは、いいよ。斗真の色に染めてくれよ( ぱちくりと瞬きしてから小さく吹き出すと楽しげに笑い )
1236:
龍司 [×]
2024-08-05 02:09:56
久々すぎてやらかしたー…すまん、見なかったことにしてくれる?( 苦笑 )
1237:
斗真 [×]
2024-08-05 22:42:11
…親みてぇな事言うじゃん( 掛けられる言葉に意識を傾けながら頬を緩ませ )……許可制になったんだっけ?( 意外な言葉に瞠目するも直ぐに口元に笑みを浮かべるとわざとらしく首を傾げて相手を見詰め )
どっかのおっさんが手ぇ焼けるもんだからさ。こっちも気が気じゃねぇわけ。あ、でも仕事に響くか?流石に( 不意にハッとした表情を見せ )
おう。何も見なかった事にしとくよ。俺はそういうとこも好きだけどさ( くすくす笑い )
1238:
龍司 [×]
2024-08-05 23:11:27
極論そうなるのよ。飽きられたわけじゃないって俺は思ってたから。どこかでは繋がってる。なら、極論生きててくれたらいい。斗真らしく笑ってくれてたら( けらりと笑うものの抱き締め直すとぽんと軽く腕を叩いてから少し恥ずかしそうに笑い )今は触れ合い自重というか、そういうのなし…っ、考えるのやめるワ( じたばたしそうな勢いで言葉を紡ぐも諦めたように肩を落とすと頬に手を添え顔を覗き込むよう唇を重ね合わて )
あらやだ、手が掛かるのがお好きなんでしょ?ん?いや、大丈夫よ。社長職超楽。寧ろ前のオリーブ?の色も好評だったよ( あっけらかんと笑えば頬を軽くつまんで )
あー、もう、カッコイイ!ってなってもらえ続ける予定が!( 顎に手を添え首傾げ )
1239:
斗真 [×]
2024-08-05 23:30:57
欲無さすぎじゃねぇ?俺はそんな聖人みたいな事考えらんねぇよ、今俺が言う事じゃねぇけど( 相手の背に腕を回しながら笑みの混じる声で言い )さっき自分で我慢できねぇって言ったくせに( 軽口を零すも唇が重なると目を伏せて唇を啄み )
別に好きじゃねぇよ。元々は。…まぁ部屋着みてぇな服着てる奴も居るしな。じゃあ遠慮無く俺が好きな感じにしよ( 頬を摘む手はそのままに何処となく楽しげに呟いて相手の髪を耳に掛け )
大丈夫だって、大体予定通りだから( 頭撫で )
1240:
龍司 [×]
2024-08-06 17:09:19
欲はあるじゃない。斗真に生きて笑っててほしいって欲…まあ、強いていうなら?俺の隣で笑ってくれててほしいかな( 包み込むよう抱き締め直しながら楽しげに笑い )…それはそれ、これはこれ( う、と息を詰まらせ唇が離れた瞬間に悪戯っぽく笑うもゆっくり啄むだけの短い口付けを繰り返し )
ほー?俺だから?ってことね?おじさん、ポジティブだから簡単に調子に乗る。ん、お任せしますわ…斗真の店行くの久しぶりだな( 頬を撫で滑らせるように背中に腕を回しゆるく抱き締めたまま髪を好きにさせ )
1241:
斗真 [×]
2024-08-06 21:25:22
じゃあ俺は龍司さんがこの先もずっと俺の事しか愛せない身体で居て欲しいって欲にしとくかな( 相手の首元に顔を埋めながら言い )ん…、( 口付けを繰り返しつつ相手の首元に腕を絡め )
そうだよ。ポジティブじゃなくても分かるだろ。そういえば店変わったんだよな。俺はまた驚かれるとこから始まるわけだ( 相手の髪に指を通す傍らふと呟き )
1242:
龍司 [×]
2024-08-07 00:44:07
…可愛すぎるな。これからもずっと俺は斗真のことしか愛せなくなってるよ、既に( 瞳を丸くさせるもの小さく笑うと髪を梳くように撫で )…は…もっとしていい?( ゾクリと煽られるものを感じては唇を舌でなぞり )
斗真が愛おしいって叫びたいのを我慢してる。驚かせるのは何回でも楽しいな。うちの斗真がお世話になってますって菓子折り持ってく?( けらけら笑うと軽口を叩き )
1243:
斗真 [×]
2024-08-17 21:10:00
俺は結構心配してんだよ。オッサンがモテすぎっからさ( 心地良さそうに目を細め )…一々聞くな、( 腰の辺りを擽られるような疼きを感じ瞼を震わせながら小さく答え )
別に良いよ、叫んでくれても。どうせ前みてぇに兄弟か親戚って思われるぞ( 以前のやり取りを思い返しながら小さく笑い )
悪い、遅くなった。少しバタバタしてっからこの後も遅くなるかもしれねぇけど、待っててくれると嬉しい。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle