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風都鳴海探偵事務所(相棒のフィリップ募集だ)/2287


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自分のトピックを作る
1601: フィリップ [×]
2020-07-10 23:38:39

(メールに添付されたバットショットによる由紀子の写真を見て過去に解決した相棒が怪しいと言うなら間違いないだろうと検索結果を打ち込み『彼女は昔自分がプロデュースした店が潰れ今は雑誌記者をしている。夕飯についてはさっき聞いたから問題ない。お疲れ様』相棒の母親から聞いたとは記載せずに心配無用の旨を綴って返信して、街が好きだと言う相手にいつかの話をすれば悲しみを含んだ表情になり首を傾けるが追求はせず『そう遠くない内にそんな話が出来る気がするよ』と目を細め今度は妹の話をしたら肩に手が乗り急な事に驚き瞬きするが直ぐに優しい微笑み浮かべ肩に置かれた手にそっと自分の手を重ね『当然さ、雪絵は大切な家族だからね』彼に触れられてから癒されるような不思議な力を感じ謝罪するのに対し掌を前に制止して『なに、気にする事はないよ。冴子や若菜ちゃんにやったら叱るけどね』緩く首を振ってから最後は苦笑し肩を竦めて)

1602: 左翔太郎 [×]
2020-07-11 00:31:04

(一瞬肩に置いていた手に触れた感覚と見えた優しい笑顔に自分が知っている彼はこんなに優しかったかと感じるが彼が自分の妹に与えている優しさなのかもしれないと考えた所で答えはまだ見つかるはずもなく掌で謝罪を制されたのが見えれば顔を上げ最後に苦笑いして言われた言葉にはキョトンとなるが次第に顔が真っ赤になり首を強く横に振り「あのお二方にはこう言うことはいたしません。…と言うより……恥ずかしすぎます…。でも、執事としてあのお二方が色んな意味で心配になるのは…許されるものなのですかね」と最後はこの二人を心配する気持ちは許されるものなのだろうかと何処か自嘲気味な苦笑いで呟くが懐に隠しているスタッグフォンの震えに気付けば自然と御辞儀をして「ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、貴方とこうしてお話しするのは、変な話ですが、楽しい一時でした。では、私はそろそろ失礼致します。あ、もうすぐディナーの時間が始まるとの事なので、また広間にいらしてください」と僅かに微笑んで話しつつ最後は執事としての役目でもうすぐディナーであること伝え扉の方へと足を向け再度頭を下げては霧彦の部屋を後にして静かに扉を閉めて少し歩いた所で一息吐きスタッグフォンを取り出して内容を見れば暖かい感触がしていた胸元にそっと手を置きつつ『了解。検索ありがとうとお疲れ様な。なるほどな…そこも同じなんだな…。俺はこの事件の勝負所は明日と見ているんだ。ありがとうな。あ、まだ寝るには早すぎるけど先に言っておくぜ。おやすみ、フィリップ』と労りとまだ早いおやすみの挨拶を書き込んではそれを送信して相棒に送り再度懐へと仕舞い)

1603: フィリップ [×]
2020-07-11 13:26:06

(忠告した言葉に対し上げた顔が真っ赤になるのか面白くて『悲しそうな顔をしたり苦笑いしたり赤くもなるし忙しい人だね』クスクス笑って指摘するが"心配になる"との表現は引っ掛かりがあり夫として力不足だろうかと内心落ち込んだりもして『体調が復活したようで良かったよ。楽しかったのが社交辞令でないならまた何時でも遊びに来るといいさ。それじゃあ後でディナーに向かうよ』結局彼が持つブレスレットが何とか以前データの泉で何をしていたとか肝心な事は聞き出せなかったがまあ時間はあるし良しとして部屋から出るのを見送り少ししてから広間に向かい、一人の事務所はこんなに静かだったのかとメールを読み『明日、か。他に僕に出来る事があれば言って欲しい。それじゃおやすみ、翔太郎』と返信してまだ眠くはないがする事もなくガレージのソファに座って居れば空腹にお腹が鳴ったため冷蔵庫を目指してのそのそ動き)

1604: 左翔太郎 [×]
2020-07-11 16:58:13

(霧彦からクスクス笑って指摘するように言われた言葉には外へと出る前にまた頬がほんのりと赤くなりつつ苦笑いを返し再度スタッグフォンに来たメールを読んで懐にを仕舞えば相棒は大丈夫か心配になるが感じた暖かい感触がした胸元に再度手を置きつつ大好きだよなと自身を納得させ広間へと向かい此方に来たバッドショットを手に乗せてはお疲れ様と労りの声をかけて懐へと仕舞い暫くして広間では園咲の家族全員でのディナーが始ま琉兵衛から何故か許可を貰えたので彼の数歩後ろで控えてディナーの様子を見守りつつ由貴子は然り気無く見張り、そのダイニングテーブルには何故かファングが真ん中に座っており出てきた相棒に気付けばペコリと頭を下げてその様子から夕飯の時間かと気付いたのか喋ることなく冷蔵庫と相棒の何回か見た後再び窓の外へと小さな顔を向けて)

1605: フィリップ [×]
2020-07-11 18:47:45

(ディナーのため広間へ先に来ていた若菜は翔太郎の姿を見つけそちらへ近寄り『貴方、もう具合はよろしくて?執事が心配かけるなんて駄目よ』原因は何だったか分からないが顔色も良くなり大丈夫そうだとそっと頬を撫で自分の席へと戻っていき冴子は遅れてやって来た霧彦に何か聞き出せたのかと問いかけるが聞かれた方は静かに首を振りいつもながらに怪しげな雰囲気が漂う中でメイド達が前菜を運んだりと動き出しディナーがスタートして)

1606: 左翔太郎 [×]
2020-07-11 19:58:09

(因にだが相棒が居る事務所の冷蔵庫には相棒の夕飯用にラップがかけられた美味しそうなカルボナーラと小さな器に入ったサラダ、そしてスープが置かれており、広間へと入れば先に居たらしい若菜が此方に近付いてくるのが見えてどうしたのだろうと内心首を傾げていれば頬を撫でられつつもう大丈夫なのかと聞かれたので思わずキョトンとなるが僅かに微笑み「はい、若菜様。もうこの通り私は大丈夫でございますよ。どうやら御心配をお掛けしてしまったようで、申し訳ありません」と最後は苦笑いしつつ申し訳ないと謝り始まったディナーは楽しそうだがやはり怪しい雰囲気が漂っていると感じながら琉兵衛の数歩後ろでその様子をじっと見守っていてがふと琉兵衛に『君は料理するのかね?』と聞かれたので思わず驚くが「はい、一応人並みには…」とコクリと1つ頷いて彼に返答して)

1607: フィリップ [×]
2020-07-11 21:29:27

(冷蔵庫に冷えてるカルボナーラとスープを取り出しレンジに入れ温めている間にサラダやら食器を用意してレンジが終わってテーブルに並べ両手を合わせて頂きますしてから食べ始め、元気だから大丈夫と答えて貰い若菜は安心して『それなら良かったわ。この私に心配させるなんて気を付けなさいよ?』いつもの強気な感じで忠告しておき人並みには料理をするとの発言に琉兵衛は満足げににっこり微笑み『それなら何か一品作って貰えないかな。いやシェフ程の腕がなくても構わんよ』ワイン片手にゆったりとした口調で提案して近くのメイドを呼び翔太郎をキッチンへ案内するよう言い伝え)

背後の貴女へ、霧彦です。こちらのポンコツ背後が見返さずうろ覚えの知識で返してしまって私の一人称を間違えて申し訳ない。大目に見て貰えると信じているけどね(きゃるん←)

1608: 左翔太郎 [×]
2020-07-11 22:28:38

(そのテーブルの真ん中に居たファングは相棒が頂きますをしてから食べ始めた此方が作った料理をじっと見ては『美味しいですか?』と機械的だが穏やかな声でそっと相棒に問い掛け、此方の返答にそれならば何か一品作ってほしいと言われてはこれまたキョトンとなるがふと今回のディナーとなっているメニューをじっと見れば頭の中に自然と1つのメニューが浮かび「…畏まりました、琉兵衛様」とゆっくりと御辞儀をして了承の意を示しては一人のメイドに案内されてとても広いキッチンへと着いては着けていた手袋を脱ぎ大きな冷蔵庫から材料を拝借しては着いてきたメイドに見詰められるまま何時ものように手早く作業を進めめていき)

ん?おお、霧彦さんが直々に!こんばんわ!いえいえ、全然気にしてないので大丈夫ですよ!って、ポンコツ背後って(←明るく微笑むが最後は苦笑いして)

1609: フィリップ [×]
2020-07-11 23:43:49

あぁ、美味しいよ(一口食べてから相棒の代わりに見守るようにして側にいるファングに微笑んで「分けてあげたいけど…君は機械だから食べられないか」フォークに巻き付けたパスタをファングに近付けてから苦笑して一口でぱくっと食べ、琉兵衛の指示に従いキッチンへ向かった後ろ姿を見送っては『…彼、なかなか面白そうですね』いつもの涼しい笑みを浮かべた霧彦が口を開き続いて冴子も『場合よっては仲間に出来るかもしれないわね』クスっと笑って出されたスープを音を立てずに飲み若菜だけが何故かソワソワとしていて)

こんばんは。ははは、さすがです。許してくださると信じていましたよ。いかんせんこちらのポンコツ背後が仮面ライダー君が好きすぎて、誰を使っても直ぐに触りたくなるのは適当に見過ごしてくれたら有難いな(爽やかスマイルで←)

1610: 左翔太郎 [×]
2020-07-12 05:31:59

(微笑んで此方にパスタを差し出された後に苦笑いした相棒にファングも同じように苦笑いの雰囲気を出し『はい、残念ながら私は機械なので…。ですがやはり美味しそうですね、翔太郎様が作られた料理は』と最後は興味津々のように料理を見詰めながら穏やかだが楽しそうな声色で口にし、この大きいキッチンは何だか自分の手には余るなと内心苦笑いしつつ浮かんでいる料理を手早く作っていき約数分して出来上がった白身魚の何処かお洒落な料理を作り上げてはメイドに手伝ってもらい運んでは広間へと着き「お待たせいたしました」とゆっくりと頭を下げた後出来上がった料理が乗った皿を席へとゆっくり置いていくが若菜の席へと置いた後彼女が妙にソワソワしている事に気付き「…若菜様?どうかされました…、」と眉を下げてそっとどうしたのかと聞く前に残りは琉兵衛の分だと気づいては一度頭を下げてその場を離れて琉兵衛の席に皿を置けば一礼して再度その後ろへと控えて)

ああ、なるほど!と言うより翔太郎自身は全然気にしてないみたいなので、どうか霧彦さんも背後様もお気になさらず!(←苦笑)

1611: フィリップ [×]
2020-07-12 07:18:13

美味しい…けど、翔太郎が一緒じゃないと寂しいんだね(いつも一緒に居るのが当たり前になっていて一人で食べるご飯は美味しいけどどこか味気なくて調査だから仕方ないが小さく溜め息ついて、やがて運ばれてきた料理に琉兵衛は満足げに頷きナイフとフォークを手に早速一口『うん、とても美味しい。君、料理のセンスがあるね』作らせてみて間違いなかったと感想述べ若菜はというと『何でもないわよ!目の届かない場所で貴方が何か粗相したらどうしようかと思っただけ』相変わらずツンとした態度で返すが作りたての魚料理の美味しさに自然と表情が柔らかくなり)

1612: 左翔太郎 [×]
2020-07-12 07:50:31

(相棒の言葉を聞いたファングは見ていた料理から彼へと小さな顔を向け『…フィリップ様、翔太郎様が帰ってこられたら、その寂しかったと言う気持ちを素直にそのまま伝えてみたらいかがでしょうか?』とそっと相棒にその寂しという気持ちを伝えてみたらどうかと提案し、若菜の彼女らしい返答にはキョトンとなりつつ苦笑いを溢すが此方が置いた料理を食べて頬を緩める様子にホッと安心しては琉兵衛から美味しいという言葉と才能があるという言葉を貰えば更に驚愕するが「…それはまた、ありがとうございます」と御辞儀をしてお礼を述べては再度ディナーの様子を見守りつつ自分の料理がこの家族達の口に合うとは思わなかったな等と内心で考えて)

1613: フィリップ [×]
2020-07-12 11:00:53

え、でも…依頼の為に潜入調査してるのに、寂しかったなんて言ったらきっとごめんって言われるだろうし(ファングの提案に食事を進める手が止まり今の自分の気持ちを伝えたらきっと相棒は何も悪くないのに謝るに違いなく胸元の服をぎゅっと掴んで首を振って否定し、メインディッシュが終わりディナーも終盤に近付いた頃麻衣が作ったデザートを取りに由貴子はキッチンへ向かいいつ麻衣を拐うかの算段をする顔は口許が歪んだ笑みを浮かべており何事もないかを装ってデザートを手に広間へ戻り家族一人ずつに配り)

1614: 左翔太郎 [×]
2020-07-12 13:09:56

(胸元の服を握り否定する相棒にファングも同じように首を横に振り『翔太郎様は確かに謝るでしょうが、しっかり1日留守番した貴方を褒めてくれるはずですよ。1日の留守番は簡単そうに見えて実は難しいものですから」と穏やかな声色のまま相棒にそう語りかけるように口にし、ディナーも終盤に近付き麻衣が作ったデザートを取りに広間を出た由貴子の表情に変化を見付けては僅かに目を細め戻ってきて家族の席に置いていく由貴子を目で追っては「…琉兵衛様」とポツリと目の前のこの家の主の名を呟き此方の声に琉兵衛は『何だね?』とゆったりとした口調の声で返事を返し「…執事の只の言葉として聞いてもらいたいのですが……明日、もしかしたらこの屋敷で一波乱が起こるかもしれません」と名を呟いた時と同じようにポツリポツリと明日恐らく起こるであろうこの屋敷での一波乱の事を伝えて)

1615: フィリップ [×]
2020-07-12 13:53:06

謝らせたくないんだ。それに僕は留守番も出来ない程の子供じゃない(普段だって相棒は一人で調査に出かけ自分はガレージに籠るしで一人の時間がいつもより長いだけで寂しくなるのだと実感し食事も進まず半分も食べない内にラップをかけて冷蔵庫にしまい、何事もなくディナーは終わり執事に告げられた一波乱とは何か目を細め楽しそうにする霧彦と何を隠しているのかと鋭い目付きを向ける冴子の姿があり琉兵衛は『何が起こると言うのかね。明日を楽しみに待っていようじゃないか』どんと来いな心意気で笑いながら自室へと戻っていき程なくして園咲の面々はそれぞれ部屋へと戻り広間には後片付けをするメイド達だけが残り)

1616: 左翔太郎 [×]
2020-07-12 16:26:03

(謝らせたくないのだという半分も手をつけていない食事を冷蔵庫へと仕舞う護衛対象を目で追ってはあることを明確に感じ取り『…フィリップ様、やはり前に比べて大分変わられましたね』と感じ取った事をそのまま穏やかな声色のまま口にして、霧彦と冴子の視線を感じつつどんなことでもどんと来いと言うように笑う琉兵衛の様子と言葉に僅かに苦笑いし「只の執事の言葉としてと申し上げたではありませんか、琉兵衛様」と呟くように口にするが園咲の全員が自室へと戻ったのを見送っては後片付けをするメイド達を手伝い数分で全て綺麗に片付けては大袈裟にお礼を言ってくるメイド達に苦笑いしつつ廊下へと出ては一息吐き歩いている内に冴子の部屋の前の通りかかるが一旦足を止めて彼女の部屋の扉を見た後窓の星空に頬を緩めて身体事向けて目をやりそっとメモリに変わっていたフェザーメモリを包み込むように握り数秒そのままで居たが再度ブレスレットをふと戻してはその場を離れようとゆっくり廊下を歩き出し)

1617: フィリップ [×]
2020-07-12 17:05:36

…僕は何も変わってないよ(使った食器を洗うのは明日でいいかと流しに放り込むだけして放置してファングの話す事はよく理解できず背中を向けて適当に返事してまだ眠るつもりはないがベッドに潜り込んで、片付けの最中もぽっちゃりキャラの城塚はお菓子屋を片手につまみ食いしてメイド長が厳しい視線を向けてとかちょっとしたやり取りがあってから麻衣がこっそりと近寄って『あの、父は見つかりそうですか?私なんでも協力しますから』今日はもう帰宅すると言い相棒に頭を下げ、夫として就寝前の挨拶をしようと冴子の部屋へ向かえば謎に満ちた執事の姿を見つけ『やぁ、そんな所で何をしてるんだい?仕事がないなら私の部屋に来たまえよ』相変わらず読めない笑顔でにっこりと行く手を塞ぐようにして正面に立ち)

1618: 左翔太郎 [×]
2020-07-12 18:02:34

(自分は何も変わらないといい食器をシンクに置いてベッドに寝転がる様子を見てはファングは彼が自分のちょっとした変化に気付くのはまだ先の話かもしれないも思いつつ『…おやすみないさい、フィリップ様』と小さな声で声をかけてはジャンプしてシンクの方へと行き小さな身体を名一杯器用に使い自身が水に濡れないように気を付けつつ時間をかけて皿を洗っていき、此方に来た麻衣に気付けば1つコクリと頷き「貴女の父親の居場所と居なくなった原因はもう少しで掴めそうです。勝負は恐らく明日になります」と現段階での調査結果を小声で伝え此方も頭を下げて麻衣を見送り、その場を離れようとして恐らく冴子に挨拶をしに来たのであろう霧彦と遭遇しては目を瞬かせるが「…夜空を見ていただけでございますよ。…はい、構いませんが、霧彦様はもうすぐ就寝のお時間なのでは…?」と最初は僅かに微笑むが小首を傾げてもう寝る時間なのではと問い掛けて)

1619: フィリップ [×]
2020-07-12 23:09:33

(いつもならおやすみと言って頭を撫でてくれる相棒の姿が今日はなくファングが頑張って食器を洗ってくれている音が聞こえるが起き上がる気にならずうつ伏せで目を閉じ枕に顔を埋めてみるがなかなか眠気はやって来なくて溜め息ついて、調査の進み具合を聞いて安心した麻衣は明日になれば父は帰ってくるのかともう一度頭を下げ足早に帰っていき、冴子の部屋に隣接する自室へと導き扉を開けて中へ入るよう手で促し『はは、日付が変わる前に寝るほどいい子じゃないさ』伸ばした腕にはまる時計を見てまだ寝るには早いと笑い飛ばし部屋に用意していた高級な赤ワインをグラスに2人分注ぎ『夜空を眺めながら乾杯しようじゃないか』サイドテーブルにボトルを置きベットに腰掛けグラスを1つ差し出して)

1620: 左翔太郎 [×]
2020-07-13 05:08:06

(時間をかけて何とか皿を洗い終わったファングはどうやら眠れないらしい相棒の様子に気付きその後も何とか皿を片付け終わってはジャンプして溜め息を吐く相棒の居るベッドまで来ては『…眠れませんか?』と小さく小首を傾げてそっと相棒に問い掛け、自分はそこまでいい子ではないと笑い飛ばす霧彦に目を瞬かせるが僅かに苦笑いしつつ案内されるままに部屋へとお邪魔しては乾杯でもしようと言いながら差し出された赤ワイン入りのグラスを数秒じっと見詰めるがふっと僅かに苦笑いを溢しつつグラスを受け取っては「…普段飲むことはないのですが…貴方がそう仰るのならば、お付き合いいたします」と穏やかな声色でベッドに腰かける霧彦にそう伝えて)

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