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風都鳴海探偵事務所(相棒のフィリップ募集だ)/2287


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自分のトピックを作る
1581: フィリップ [×]
2020-07-08 23:13:17

(自分が気付かなかっただけで家族と呼べる人が周りに沢山居ると分かり胸が熱くなって「家族に見守って貰えるのって嬉しいんですね」嬉しいが照れ臭くもあってガレージの無機質な床に視線を落とし「…歌、ですか。確かに綺麗で哀しい歌を聞きました」いつだか聞こえて頭から離れなかった事を思い出してはそれが何を指すのか首を傾け、照れ臭さを隠す為にムッとして『何よそれ、この私が特別扱いするんだから喜びなさいよ!』バシンと腕を叩いて抗議して姉夫婦に気を付けろとの忠告もしたし用事は済んだと部屋から帰そうとすれば頭に手を置かれ心配されて『…ラ、ラジオの仕事は楽しいし何も無理してないわ』一瞬状況が把握できず目をパチクリさせ退出するのを無言でぼうっと見送って『な、何なのよ一体…!』閉まったドアに向かって枕を投げれば隠したメモリと目が合い無理をするなとの言葉が蘇り窓から見える風都タワーを眺め)

1582: 左翔太郎 [×]
2020-07-08 23:39:17

(相棒からの返答を聞いた莉奈はふふっと微笑み『貴方がそう思えるなら、嬉しいものね』と口にした後僅かに眉を下げ『やっぱり聞こえてたのね…。…あれね、翔太郎がこの屋上で歌ってたのよ。…意外でしょ?』と小さな声で呟きつつ最後は苦笑いして、バシッと腕を叩かれては少し慌てつつやはり彼女この性格は健在かと内心思いつつ「わ、わかりました!…若菜様からのそのお気持ちは素直に受け取ります」と苦笑いしつつもその気持ちは素直に受け取ると本心のままに伝え、台所の方に向かい皿とカップを丁寧に手早く洗いながら相棒はもしかして母さんと一緒なのだろうかと感じつつならまだ安心かと感じ若菜に無理をするなと言ったことはけして嘘ではなく彼女のこれからが心配になり出た言葉でありそれは彼女の姉である冴子も同じと思いつつ皿を綺麗に洗って片付ければどうやら麻衣は一旦帰ったらしいと聞き明日もう一度来るらしく勝負は明日かと考えてはいればメイドの城塚に声をかけられ琉兵衛と冴子達が自分を待っているらしいと聞いてはキョトンとなるがお礼を口にしては少しの警戒を心に秘めつつ広間へと着いては残っている琉兵衛、冴子、霧彦の3人にゆっくりと頭を下げて)

1583: フィリップ [×]
2020-07-09 00:20:28

僕に家族が居るんだなって、それが感じられるのも嬉しくて(確か相棒の両親は亡くなっていたはずで目の前の女性は幽霊とかの類いに当たるが家族に変わりなく小さく頷き「…え、翔太郎が?てっきり女性かと」続く言葉に驚き記憶を手繰り寄せてもやはり綺麗な女性の声にしか聞こえなかったと首を傾け、一番好きな景色である窓から見える風都タワーを眺め『…私達は地球に選ばれた特別な家族、なのよね』一人部屋でぼんやりとして手元にあるクレイドールメモリをぎゅっと握り締めて何だか頭を空っぽにしたくてメモリをサイドテーブルに置き庭の散歩でもしようかと部屋を後にして長い廊下を歩いた先に大きな窓ガラス越しに翔太郎が自分を除いた家族に呼び出されたのが見えて忍び足で広間に近付き細心の注意を払って扉をほんの隙間程度に開けて中の様子を伺い)

1584: 左翔太郎 [×]
2020-07-09 04:52:56

(驚いたらしい様子に苦笑いしたまま『だから意外でしょ?あれ、翔太郎が歌ってたのよ。…本当はあんな歌、息子の翔太郎に受け継がせたくなかったんだけど…』と話しつつ最後は僅かに俯きポツリととても小さな声で呟き、呼び出されたと聞き広間に居た3人に頭を下げて御辞儀をして顔を上げれば琉兵衛から独特のゆっくりとした話し方で自分の手際を褒められたので内心キョトンとなりつつも「…ありがとうございます」と軽く頭を下げてお礼の気持ちを伝えどうやら冴子とその夫の霧彦が自分とゆっくり話してみたいと言うらしく内心その言葉に驚くも、…わかりました。と頷き琉兵衛が一旦広間から退室したのを見送れば霧彦から『まあ話って言っても立ち話も何だから、此処に座って話そうか』と彼と冴子の間にある椅子を指されたので内心警戒を強めつつもそれは表情に出さず「…はい、畏まりました」と1つ御辞儀をしてはその指された椅子へとゆっくりと腰掛けて)

1585: フィリップ [×]
2020-07-09 06:53:21

(どうやら相棒には自分の知らない部分がまだあるようで『…あんな歌、ですか』時間が経っても鮮明に思い出せる不思議な歌を思い返し一体何なのかと表情を険しくして、細く開けた扉から仲の様子を覗き見していれば父が席を立ったのが見え慌ててその場を離れ父が去っていくのを完全に見送ればまた広間の扉に近寄り椅子に座ってじっくり話すよう言われたらしい様子を見守っていれば足元にふわっとした温かい感触があり見下ろせばミックが居たため抱き上げ『ミック、いい子だから鳴かずに見守っていて』言葉が通じるかは分からないが静かに話し掛け姉夫婦の動向をじっと見つめ)

1586: 左翔太郎 [×]
2020-07-09 07:25:15

(相棒の様子に莉奈はハッとなり一瞬口を閉ざすが数秒して1つ小さく息を吐いては苦笑いを浮かべ『ええ。あんな歌、よ。私の元々住んでいた家系に代々伝わる歌……私の代で終わりにするはずだったんだけどね…』とポツリポツリと話す中最後は何処か悲しげに笑って口にし、夫婦揃って自分に話とは一体何なのだろうかと内心警戒を強めつつ何も言わずじっと座っていれば霧彦に急に左手を取られた為驚いてゆっくりと彼の方を見れば霧彦は穏やかな笑顔のまま手を取られた事で露になった手首にあるブレスレットに触れつつ『このブレスレット、間違いじゃなければメモリだよね?何処で手に入れたのかな?』とゆっくりとした口調で此方に問いかけその問いかけに内心少し驚きつつ「…メモリ、ですか?これはただのブレスレットですが…」とそれを隠すように不思議そうな表情で首を傾げて)

1587: フィリップ [×]
2020-07-09 07:46:08

…僕は彼の相棒と言いながら彼について何も知らないんです。良ければ話して貰えませんか?(悲しげな表情に訳ありである事は容易に察しがついて聞いてもいいものか迷うが静かに問い掛け、細く開けた隙間から霧彦の言動を凝視し角度で見えにくいがブレスレットが視界に入り『あれがメモリなの…?じゃああの執事もドーパント?』豪華な屋敷で働きたいだけの物好きかと思えば敵か味方か不明なようで僅かな隙間からでは見えずらいと動いた時にミックが鳴き声を上げてしまい此方を向いた姉と目が合い『若菜、覗き見なんて悪趣味ね』冷たい口調で咎められ舌打ちしてから広間に入っていき『お姉さま、この執事はきっと何も知らなくてよ。私もさっき探りを入れたけど…別段何もなさそうでしたわ』庇うつもりはないが翔太郎の側に寄り霧彦との間に立つようにして霧彦から相棒の手を取り上げ膝の上に戻してやり)

1588: 左翔太郎 [×]
2020-07-09 08:24:55

(莉奈はその言葉に顔を上げて相棒を数秒見るがやがて苦笑いしては1つ頷き『わかったわ』と口にし天井へと目を向けては『…あの歌にはね、使い方次第で世界を滅ぼすことも逆に幸福をも与える力があるの。その力を常々私の家系は狙われていた…。翔太郎はね、この歌を歌える最後の末裔なのよ…私はそんな運命を受け継がせたくなかったから、あの子の歌の力と一部の記憶を封印した…』とポツリポツリと何処か哀しげな表情のまま話していき最後は僅かに俯き、若菜が此方に来て何かを言いつつ霧彦に取られていた手を膝に戻してくれたのまではわかるが何時かの何処かの記憶が何故か頭の中に怒濤に流れ込んできて伴う激しい頭痛に次第に体を丸めて両手で頭を押さえ、ブレスレットの宝石は紫色に妖しく輝いていて)

1589: フィリップ [×]
2020-07-09 19:30:19

…そんな力があるんですね(単なる歌でないと分かり混乱するが一つだけ確信できる事があり「翔太郎は、相棒は街の人々に幸福を与えるって断言できます」悲しげな表情を打ち消したくて強い意志のこもった口調で真っ直ぐと見つめ手を伸ばして肩に触れようとするが実態をもたない彼女に触れる事が出来ず手が宙を舞い、間を割って入った妹に姉はいい気分でなく『若菜、そこをどきなさ…ねぇ、どうしたっていうの?』頭痛に身体を丸める様子に戸惑い怪しく光るブレスレットについて問い詰めるどころでなくなり立ち上がった霧彦が様子を伺い『立てるかい?調子が良くなるまで僕の部屋で休むといい』そっと相棒の肩に触れ顔色を見ようと覗きこみ)

1590: 左翔太郎 [×]
2020-07-09 21:07:00

(強い意思が籠められたその言葉に莉奈はキョトンとなるもクスッと微笑み宙を待った手に自身からそっと触れ『…そう、ね。ありがとう、私の息子を…翔太郎を信じてくれて。…貴方は、翔太郎と一緒に過ごして楽しいかしら?』とそのまま手を相棒の膝に戻させては小さな微笑みを浮かべて自分の息子と居て楽しいかと穏やかな声色で聞いてみて、流れ込んでくる何時かの記憶に酷くなる一方の頭痛に顔色は先程より悪くなりきつく目を閉じていたが霧彦に肩にそっと手を置かれ立てるかと聞かれてはギリギリ何とか動ける為ほんの僅かに頷き立ち上がりかけるがまた酷くなった頭痛に咄嗟に傍らに居た霧彦の両肩に握るようにして手を置きその肩に置いた自身の手に顔を隠すように深く埋め「……すみませ、ん……霧彦…様…」と霧彦には何かと後々気が合うところがあった為敵になるとしても途切れ途切れに申し訳ない気持ちを小さな声で呟き)

1591: フィリップ [×]
2020-07-09 21:51:04

(驚いてから笑う癖も相棒そっくりで流石は親子なのだと目の前の女性と相棒を重ねて『勿論、楽しいです。時々無茶もするし喧嘩もするけど、僕はずっと一緒に居たいと願っています』照れ臭く笑ってはしっかりと伝え少し前におまじないとして口付けして貰った額に触れて、相棒の様子を見守っていた冴子は溜め息をつき『全く仕方のない執事だこと。体調管理も仕事の内…特にメモリが原因なら大問題よ』頭痛に苛まれ聞こえるか不明だが耳元で囁き一足先に広間を出ていき妻が退出したのを見送ってから霧彦は所謂お姫様抱っこにて簡単に抱えて自室へと運んで行き『ゆっくりしたまえ』無機質に広い部屋のベッドに寝かせ)

1592: 左翔太郎 [×]
2020-07-10 04:59:57

(相棒の照れ臭そうながらも示された返答にふふっと安心したように笑っては『なら良かったわ、翔太郎も貴方と居る時は特別楽しそうなのよね。喧嘩してもいいわ、その後にちゃんとお互いに仲直り出来るなら、貴方達は本当の相棒よ』と最後は小さく微笑んで母親としての義務を果たすように喧嘩はしても仲直りがちゃんと出来るのなら本当の相棒だと穏やかな声色のまま口にし、霧彦の肩に置いた自身の手に顔を埋めて酷い頭痛に堪えていれば耳元で囁かれた冴子の言葉に彼女は此処まで優しかったかと内心思うがその囁きには答えることは出来ず運ばれる感覚を覚えながら寝かされるのを感じては「…申し訳、ありません…霧彦様…」と罪悪感が募り謝罪を口にしては壁の方へと体を横に向けてきつく目を閉じ痛みと流れ込んでくる記憶に堪えて)

1593: フィリップ [×]
2020-07-10 06:57:01

本当の相棒…ありがとうございます(これから先もずっと相棒でいられるように未来の相棒が不安にならないよう支えていこうと改めて誓って身内に認められた嬉しさに微笑み浮かべ大きくお辞儀して、横にならせて自分はソファに腰掛け『君の不調はそのブレスレットが原因かな。さっきからずっと光ってる』あくまでブレスレットがメモリとの前提で話を進めるが『…今は話せる状態じゃないか』苦笑して未だ頭痛が続いてる様子を黙って見守るとして)

1594: 左翔太郎 [×]
2020-07-10 07:19:35

(頭を大きく下げて御辞儀をしてくる相棒に莉奈クスッと微笑みそっと再度その頭を優しく撫でては『お礼を言われるほどじゃないわ。貴方と翔太郎が一番よく知ってると思うけど、Wとは"二人で一人"…お互いの体と心を1つにして戦う戦士、それを忘れないでね』と微笑んで改めてWとは何かを一番知っている相棒に伝えては莉奈は優しく微笑んだままスウッと姿を消し、霧彦の質問には残念ながら答えることは出来ないが数分してふと何か記憶のロックが解けたような感覚を覚えれば頭痛は直ぐに消え数秒固まっていたがそっと体を起こしてベッドに座り直せばそっとブレスレットに右手で触れつつ「…これは、只のブレスレットでございますよ、霧彦様」と苦笑いを浮かべつつそう先程の質問に答えて)

1595: フィリップ [×]
2020-07-10 07:46:43

二人で一人、勿論忘れませんよ(微笑みながら姿を消した方向を暫くぼんやりと眺め園咲のお屋敷で調査する相棒の姿を想像しては自分に出来る事をしなければと本棚に入り、何の頭痛だったかは謎だが状態を起こせるようになったようで『調子は良くなったみたいだね』純粋に心配する目で相棒を見て良かったと数回頷いて『ただのブレスレット、か…まあいいだろう。どのみち探偵である君がこの屋敷に来たという事は何か目的があるだろうしね』立ち上がり隣に腰掛け翔太郎の右手を払って左手を取りまじまじと観察するが普段のブレスレット状態では何も分からず何を考えているか読めないにっこり笑ったままの表情を浮かべ)

1596: 左翔太郎 [×]
2020-07-10 08:15:27

(相棒が地球の本棚に入ると同時にいつものようにズラリと無数の本棚が並び彼からのキーワードと検索項目を待っており、霧彦からの純粋に心配するような目と言葉に気付けば「はい。霧彦様にはご迷惑をかけてしまいましたね…」とコクリと頷き僅かに俯きつつ苦笑いしたまま申し訳なささそうにそう呟き左手を再度取られて相変わらずの初めて出会った時と似たような考えの読めない笑みに苦笑いを溢すが「………。霧彦様は、ふうとくんってご存じですか?」と綺麗な無機質な天井に目を向けては何気なしにそう彼に問いかけてみて)

1597: フィリップ [×]
2020-07-10 10:50:19

(もう一度今回の依頼を整理しようと相棒から聞いたメイドの名前や失踪したパティシエについて調べあげホワイトボードに書き出していき、会話も可能になり幾分か良くなった事は見てとれて良かったと一回頷いて何気なく問われた言葉には目を輝かせ『君、ふうとくん好きなの?あれはね僕がデザインしたんだ』後に相棒に託す事になるふうとくんストラップを手に取り敵と味方に別れているが風都の街を愛する気持ちに変わりはなくいつもの爽やか雰囲気に加えやや興奮ぎみに返答し窓際に立ち風都タワーを眺め)

1598: 左翔太郎 [×]
2020-07-10 13:00:57

(相棒がホワイトボードに検索結果を書き込む中ライブモードへと変わっていたスタッグフォンが此方が冴子と霧彦に呼ばれて広間へと向かう前に送ったメールを受信したことを伝えるように数回相棒の周りを飛んでおり、霧彦の様子と言葉にキョトンとなる小さく微笑み「はい、私もふうとくん好きですよ。え?そうなんですか?…私、昔からこの風都の街が好きなんです」とふうとくんは好きだと伝えればゆっくりと立ち上がり落ちかけの夕日が入り込む大きい窓に霧彦と少し距離を開けて立ちこの風都の街が好きだと伝え僅かに俯いては「…だから、なにも、無くしたくなかった…」と最後はボソッと独り言のように無意識に口にしていて)

1599: フィリップ [×]
2020-07-10 17:42:51

…なんだろう、翔太郎の方に何か動きがあったのかな(ホワイトボードに書き出す手を止めメールの受信を知らせるスタッグフォンを取り少しばかり捜査してメールを開き、同じくふうとくんも街も好きだという言葉に反応して『ふふ、力作さ。君とは気が合いそうだ。是非とも街についてじっくり語り合ってみたいね』両手を後ろ手に組んで穏やかな風に揺れる風車を眺め独り言は聞き取れなかったが『僕には妹が居てね、雪絵の為にもこの風都をもっといい場所にしたいんだ』同じように景色を眺める翔太郎の方へ向き直り雪絵に貰ったスカーフを撫で)

1600: 左翔太郎 [×]
2020-07-10 18:40:10

(相棒がスタッグフォンを操作して開かれた新しいメールフォルダには『何となくだけど、やっぱり佐々木由貴子が一番怪しいのは確かだぜ。色々あってバッドショットに追跡させてる。それと、今日は帰れそうにねえ、…ごめんな。念のためにって晩御飯は冷蔵庫に入ってるから、それを食べてくれな。夜はちゃんと寝ろよ?』と最初は状況についてたが最後は相棒を心配する内容で締め括られており、語り合ってみたいものだと言われては思わずハッと霧彦の方を見るが僅かに複雑そうな悲しそうな笑みを浮かべ「…そう、ですね。何時か…その時が、あれば…」と小さな声で呟くように口にし此方を向いて彼の妹の話を聞けば自然と彼の肩に左手をそっと置いていて「…妹思いなのですね、霧彦様は。…貴方の気持ちは、妹様にも伝わっているはずです」と無意識に口にしていてこれもまた無意識に彼に気付かれないようにブレスレットを通して自分のほんの少しの生命を少し形を変えて与え、そこでハッと自分の行動に気付けば慌てて手を離して霧彦から少し距離をとって「い、いきなり無礼な事を申し訳ござません、霧彦様」とバッと頭を下げていきなりの行動の謝罪を口にして)

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