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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1785:
ノア [×]
2025-05-18 20:43:01
>>1784 カリム
──それじゃあ、失礼します
( 頷く生徒と、構わないと言うように角を振る絨毯・・・に、頷いてそっと絨毯の上に膝を乗せてみる。思ったよりしっかりとしている・・・体感的には薄い布、ただベッドのマットレスのような安定感というか。そのままぺたりと両脚を乗せて座ると。招かれるままに少しだけ前の方に身体を寄せて )
1786:
カリム [×]
2025-05-18 21:22:24
≫ノア
ちゃんと、 乗ったな? へへッ それじゃあしゅっぱーつ … !
(相手がしっかりまえに座ったのをみると手をあげて、 絨毯にこえをかける、
スカラビの談話室は壁とまどがないため、自分の声をきいた絨毯はそのまま青空にとびだした)
1787:
カリム [×]
2025-05-18 21:22:24
≫ノア
ちゃんと、 乗ったな? へへッ それじゃあしゅっぱーつ … !
(相手がしっかりまえに座ったのをみると手をあげて、 絨毯にこえをかける、
スカラビの談話室は壁とまどがないため、自分の声をきいた絨毯はそのまま青空にとびだした)
1788:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-19 02:44:32
>>1783 ノア
多くの物語では王子側の血統は重視されても、姫様の血統は重視されてない事が多いだろ。
(拳が下ろされ、睨みつける視線の熱が少し和らいだのを見て、またビビって逃げ出さないよう動きを止め休めの姿勢を続けながら、彼女の異議あり!に、待った!を掛けた。有名な寓話には自分の出自を知らなかったどころからただの読書家の村娘やウェイトレスだったりと割とその辺りの幅は大きい。そこから葛藤なんかのドラマが生まれることが醍醐味のようなのだし、多くの女性は自分がプリンセスになるのを夢見る起因にもなっているのであろう。なんなら王子側が盗人の時もあるのだし、破綻というほどの綻びがあるようには思えないと淡々とカウンターをして……まぁこの獅子自体が血筋や年功序列というルールが嫌いなせいもあるが。人間である彼女にも伝わりやすいように改善策を申し出たのだがあえなく却下されてしまったが、この結果になると分かっていた上での発言だったので当然全くガッカリもしていない。残念だと肩を竦めるだけに留めるとそれ以上は言及せず、口をすぼめてボソボソと話し出した相手に耳を傾ける。彼女の方へとピンと向いた丸い耳は、獣人らしくしっかりと聞き取っており、彼女の視線がこちらへと向くと柔らかく微笑んで「どういたしまして」と、昨日ショッピングで彼女に様々なものを買い与えた時のように軽い調子言う……彼女は一挙手一投足に糸をピンと張ったようなところがあるから。──それでもって彼女はギブアンドテイクを重んじる。それは、対等であろうとする誠実な矜持であり礼法で、感謝の言葉だけでなく態度や行動で示そうとするこの司書の"与え方"なのだろう。フッと吐息をひとつ。力を抜いて、視線を窓の夕暮れへと一度だけ移す。太陽が傾き、濃い影を落とす窓辺を見つめたあと、再びチョコレートブラウンの瞳に視線を真っ直ぐと向けて。きっともう、あの悪夢のように自分が国をめちゃくちゃにして放り投げることはないのだろう。けれど、自分が変わったところで周りはすぐには変わらない。王宮でどれだけ恐れられようと、嘆かれようと、心の拠り所というだけで人は前を向けるものだというのは彼女の涙に教えてもらった。だから、冗談の形でしか返せないし、現実的ではないことも承知の上で、懸命にこちらへ手を伸ばそうとしてくれる彼女の気持ちを受け入れることを選んだ。さっきのアレ、と言い淀む彼女に吹き出しそうになるのを堪えて、あまりにも堂々たる悪びれない姿で小首をコテンと傾げたままで)
──どういたしまして。……ああ、ここならサボってても臣下にバレなさそうだな。"アレ"に何か問題があったか?
>>1784 カリム
そんなとこだな。無理だなんだって空気より、全員がやる気に溢れてる方が成功する気がするだろ。
(頭を傾けた相手に、特に押し付けるような言い方もせずに尚も落ち着いた声で答える。根性論というヤツはバルガスのように暑苦しくて嫌いな部類ではあるが、サバナクローは血の気も多い上に脳筋なメンバーが多いので、そういう鼓舞だとかやる気元気勇気みたいなものが案外効果テキメンなのだ。最も、熟慮の精神を重んじるスカラビア寮生徒の心に響くかまでは、責任を取れないが。実家で羽を伸ばせないのかという問いへの返答を聞き、アッ……と察しがついたというように短く声を漏らすと視線を相手からやや下へと逸らして。だがまぁ、相手の言い分もよく分かる。なにせ自分も第二王子なのだからだとか、弟なら兄を見習えだとかが枕詞かと思うほど言われた経験がある。言いながら、どこかうんざりしたように眉を寄せて最後には嘲笑混じりの皮肉を炸裂させて)
ああ……。周りのヤツは、本人よりもそういう“心配”をしてくれるもんだよな。
1789:
ノア [×]
2025-05-19 08:01:28
>>1787 カリム
うわっ──
( 乗り心地自体は悪くは無い、とはいえ掴む場所のない不安定さに身体を支えるために手をしっかりと絨毯について・・・いたけれど、ふわふわというよりは、思いのほかギュン!と飛んだ絨毯に驚いたように声を漏らして。それでも、頬を撫でる風は心地よく、目を細めるようにして少し冷えた空気を吸い込んで )
>>1788 レオナ
( なるほど、納得はしたくないが一理どころか百理ある。献身的な灰被りが、あるいはお茶目な町娘が、王子様に見初められてプリンセスになる話は確かに存在していて、王子様にしたって最初からその立場を得ていたわけでないわけで。そう言われるとぐうの音も出ない。が、生憎と司書は姫よりも悪役の使い捨ての道具くらいが丁度いいのだが。言い返したところで勝ち目は無い、それならば早々に降参しておこう。・・・案の定、生徒の耳はしっかりとこちらの言葉を捉えていたらしく、柔らかい声がした。態度と言葉尻だけを見れば心底生意気で仕方がないが、ごく稀に飛び出すこの声色が優しいものだから怒り切るに怒れないのだ──まったく、困ったことである。貰ったものに報いたい、そう思ってもこの学園を出た後の生徒のことはきっと知る術も、基本的には謁見すらも許されないことだろう・・・立場的にはもちろん、司書の持つ知識を見ても。話の節々、あるいは噂に聞く第二王子に対する怯えの声は確かに存在していて、そこに己が会いに行った、あるいは生徒が会いに来ただなんてなったとしたら、何か悪い企てでもあるのでは無いかと邪推を招くオチだ。それでも──まあ、この生徒の気遣いに免じて何も言うまい・・・言うまいと!思ったのに!問題しかないだろう!と、ぱくぱくと口を動かして、言葉が出てこないままじわじわと顔が熱を持つ。言うべきことを纏めようと・・・司書に軽々しく触れるんじゃない!は、今更だし、ああいうことはいつか本当に生徒が出会うだろう姫君に!は、何だかお節介だし、近いだろう!は、先程まで寝ていた奴が何を言うかと丸め込まれるだろう。自由な両手の緩い服の袖で雑に頬と目元をごしごしと拭いながら、小さな歩幅で自室への扉へ足を向け )
・・・もしキミが泣くようなときが来たのなら、同じ目に合わせてついでに鼻先を噛んでやりますから。どれだけ恥ずかしかったか思い知ればいいのですよ
1790:
カリム [×]
2025-05-19 08:01:44
≫レオナ
ことしも声掛けて練習したけど … でもやっぱ才能は関係あるだろ。 おっきな動物にちいさい動物は勝てねぇ…みたいな??
(自分の回答が当たっていて、レオナ の言葉も正しいと思うが去年ディアソムニアと対戦したときのことを思い出すと、すこし残念そうにしょぼんとして。でもやっぱと珍しく弱気なことを言う、
自分はこんな性格なのであんま気にしたことないが、1人が好きなレオナがきいたら かなり嫌がりそうなことをさらっと笑顔で教えた)
あとあと、 俺の家は観光スポットになってるから毎日知らないやつがい ー っぱい遊びにくるぜ … !
1791:
カリム [×]
2025-05-19 13:29:20
≫ノア
大丈夫か … ?!
(おどろきの声をきいてはあわてて、 うしろにいるノアに声をかけた、
乗り慣れてる自分は普通に思うが、はじめて絨毯に乗る相手にはスピードが速かったかもしれないと思いつつ)
絨毯もうちょっとスピード落としてくれ … !
.
1792:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-19 13:47:55
>>1789 ノア
ご納得いただけて嬉しいぜ、お姫様。
(彼女の目が雄弁に語りたがってそうだが、春色の唇が動くことはなく白旗が振られる。こちらは余裕の笑みを浮かべながら、仰々しく手を胸の前に当てて見せると、“お姫様”という部分を、わざと強調して。彼女の顔がじわじわと熱を帯びてゆき、口を開いたり閉じたりしている姿は酸欠の金魚のようで思わず喉がクククと震えた。まるで狩りの成果を愛でるような目で見つめていれば、彼女の中で纏まりがつかなかったらしく典型的な捨てセリフを吐き捨てられる。彼女は自覚しているのだろうか、獅子を辱めるがために目元にキスをすると宣言していることに。自覚があろうがなかろうが拒む理由もなく、軽い調子のままやってみろと笑みを深くした。彼女の赤くなった目元が服で隠された。布越しでも力の加減がわかるほど、遠慮のない擦り方に、眉根を寄せる。目元の皮膚は薄くて繊細だ。ヴィルのような皮膚へのダメージが云々と講釈を垂れる気も知識も無いものの、自分の左目に刻まれた傷跡に嫌というほど教えられているため、つい「おい、そんなに擦るな」と口をついて出た。彼女の視線が自分から自分の後ろにある扉へと向けられる。チョコチョコと歩く彼女の進行経路に上体を捻らせ、緩くしならせた尻尾がどうぞと手を差したよう)
その時は夕焼けの草原まで走って来いよ。
>>1790 カリム
ああ、それくらい差があるだろうな。だが、小さい生き物が必ずしも負けるとは限らねぇ。ジャングルで一番恐れられてるのは、肉食獣でも巨大な蛇でもなく蟻だ。
(人生は不公平だと口癖のように言う自分だからこそ、相手の言い分は最もであると理解を示す。恐らく逆立ちしても今のスカラビアがディアソムニアとかいうチートチームに勝てるとは思えない。が、窮鼠猫を噛むと諺があるように一矢報いることが出来るかもしれない。何があるかわからない、それがスポーツの世界だ。だが、そこで思考を止めたら何も変わらない。寮長であるカリムその人が、最初から諦めているのなら、それ以上の未来は決して訪れないだろう。あっけらかんと告げるカリムに呆れたようにジトッとした目を向け。自国にも観光区画は存在するが、それはあくまで市民向け。王族と接触できる環境では到底なく、もし謁見するとなると数多のセキュリティと屈強な女性の衛兵とやり合う羽目になる。これは王族と市民の差なのだろうかと不思議そうに首を横に傾けて)
1793:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-19 13:52:01
(/ セリフが抜けておりました、失礼しました;)
>>1790 カリム
ああ、それくらい差があるだろうな。だが、小さい生き物が必ずしも負けるとは限らねぇ。ジャングルで一番恐れられてるのは、肉食獣でも巨大な蛇でもなく蟻だ。
(人生は不公平だと口癖のように言う自分だからこそ、相手の言い分は最もであると理解を示す。恐らく逆立ちしても今のスカラビアがディアソムニアとかいうチートチームに勝てるとは思えない。が、窮鼠猫を噛むと諺があるように一矢報いることが出来るかもしれない。何があるかわからない、それがスポーツの世界だ。だが、そこで思考を止めたら何も変わらない。寮長であるカリムその人が、最初から諦めているのなら、それ以上の未来は決して訪れないだろう。あっけらかんと告げるカリムに呆れたようにジトッとした目を向け。自国にも観光区画は存在するが、それはあくまで市民向け。王族と接触できる環境では到底なく、もし謁見するとなると数多のセキュリティと屈強な女性の衛兵とやり合う羽目になる。これは王族と市民の差なのだろうかと不思議そうに首を横に傾けて)
お前……よく命狙われてんのに、そんな環境でいいのか。
1794:
カリム [×]
2025-05-19 16:13:51
≫レオナ
うぅ~ …ッ レオナは俺のこと買いかぶりすぎだ… !!
(弱気な言葉をきいても諦めるな! と励ましてくれる レオナ にさすがは不屈の寮の寮長だ、 と思いつつもどんなに練習してもマレウスやレオナに勝てる予感がしないため困ったようにさけんだ、
相手の、 もっともな言葉を聞いたあとでもやっぱりあっけらかんとしたままで)
たしかに出入り自由だけどちゃんと警備の人はいるぜ、 それに家ではいっつもgpsつけてるし …
1795:
ノア [×]
2025-05-19 17:08:18
>>1791 カリム
──すみません、まさか、いや、思ったより飛ぶもので
( 慌ててこちらに視線を寄越した生徒に大丈夫だと言うように僅かに眉尻を下げて、それから同じように慌ててスピードを落としてくれた絨毯を軽く手で撫でておく。空を飛ぶ経験なんて滅多にするものでも無い、し、普段から箒などで飛び慣れている生徒とはわけが違う。一応落ちないように座り方を変えつつ )
でも、風が気持ちいいですね
>>1792 レオナ
もちろん、キミがどこに居ようと──紅茶持ってきます、ソファに座って毛繕いでもしていてください
( 嫌がらせ世界大会があったのならきっとこの生徒は優勝するのだろう、王子様らしい振る舞いと発せられる言葉が司書からすればチグハグで背筋がぞわぞわとする。人の様子を面白そうに見るだなんて、趣味が悪いぞと言いたいところだが、己にも当てはまる節が幾つかあるため慎むこととして──目元が完全に乾くことはなくとも、服の袖に吸い込まれた水と聞こえた言葉に仕方なしといった具合で手を離した。ヒリヒリする頬も、今日ばかりは全部この生徒のせいなので。揺れる尻尾も、こちらを見る意地が悪いくせに穏やかな緑色も、心の中では威嚇対象だが先程の生徒の言葉を曲解するのなら、生徒が嫌になるほど可愛がっていいということなのだろう。今この時も、いつかの未来も、生徒は生徒で司書からすれば子獅子のままだ。会いに行きますとも、という言葉は少し気恥しいので言わないまま。よし、と自室のドアノブに手をかけたなら、言い逃げのように部屋の中へ )
カップの底がジャリジャリするくらい、砂糖を入れておいてあげましょう!
1796:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-19 19:08:33
>>1794 カリム
過大評価してる訳じゃねぇ。あくまでも可能性の話だ。ディアソムニアの戦力は結局トカゲ野郎一人によるものが大きい。お前が3年になる頃には、多少は現実的な勝算が見えてくるだろ。
(買い被ったつもりも、ヨイショするつもりも毛頭ない。なにせ人の顔色など窺う人生ではなかった王子なので……。面倒そうにしながらも、何だかんだと補足説明までしてやり。肩肘ついた姿勢のまま、じっとカリムを見据えた。だが優しく手を差し伸べるようなタイプではない。これはあくまで机上の空論であり、未だに夢物語の域を出ないのだからと、元気付けたいのか貶したいのか、些か判断に困るような物言いで。平然と告げる相手に、不快感を隠そうともせず、眉間に皺を寄せた険しい顔つきでハァ?とドスの効いた声が口から飛び出した。客側にGPSをつけるならまだしも、なぜその家に住む人間が窮屈な思いをしなければならないのだ。これなら国民に理想の像を押し付けられる王族のほうが自由がまだあるかもしれない。カリムではなく、カリムが置かれているその環境や、それを良しとする周りの人間に白い目を向け、その声音にはどこか本気で理解ないという拒否感が滲んでいて)
家主がなんで、首輪嵌めさせられなきゃならねぇんだ。相変わらずつくづく価値観が合わねぇな。
>>1795 ノア
ああ、カリムは相手を思う分砂糖を入れるらしいな。俺への愛情がどれほどのものか楽しみだ。
(勿論と、はっきりとした声音に、ほんの一瞬だけ、優しげな眼差しが宿る。昨日まで自分が外に連れ出す際にもたたらを踏んでいた籠の鳥が、今や自分の涙を拭う為だけに“どこに居ようと”来ると宣言したのだ。その成長ぶりは目を見張るものがあるし、同時に誇らしくもある。扉に手をかけた彼女の背中を、どこか晴れやかな気持ちで見つめて。──が、次に聞こえたのは犯行予告だった。思わず鼻で笑い飛ばしそうになる。お茶に砂糖、と言えば、真っ先に思い浮かぶのはカリムの顔だ。確か、熱砂の国では厳しい環境下でも動けるようにお茶にはとんでもない量の砂糖を入れるのだとか。以前カリムに声を掛けられた際の会話を思い出してそう言えばと相手に意地の悪いことを告げる。が、実は割と構わないという姿勢でもある。もし彼女が本当に砂糖を盛った紅茶を持ってきても口にはしないが、その分量が可視化される点においては興味深いと思っているからだ。相変わらず可愛げのない獅子である。扉が閉まる前に、命令のような凛とした口調で言葉を投げた。なにせ彼女が紅茶を持ってきた時よりも目は真っ赤に充血し、更に擦ったせいで目の周辺まで赤が拡がってしまっているのだ。たとえ泣いた理由が嬉し泣きだとしても、そんな顔のまま紅茶を飲まれても美味いものも不味くなる。ゆっくりで構わないと言う代わりに毛繕い……はしないが、適当な本を手に取りソファにどっかりと座って)
……それから、淹れるのは目元を冷やしてからでいい。
1797:
カリム [×]
2025-05-19 19:41:47
≫ノア
ノアは、高いとこは平気なのか …??
(相手の返事をききこのままのスピードで飛ぼう、 と思いつつスピードにはびっくりしてたみたいだが、空の上にきても平気そうなかおをしている相手に気になり聞いて)
≫レオナ
そっか ー 来年はお前たちは4年生だもんなぁ。 たしかにそれなら勝てそう、 かも … ??
(レオナの話をきいて2人の学年をおもいだした、マレウスがいるディアソムニアには絶対かてる気しないが、そうじゃないならと少しだけ自信をとりもどす、
何でか怒ってるレオナ にそんなに怒ることかな、 と不思議に思いつつ)
客人側にgpsつけてたらキリがないだろ、 それにじっとしてるの苦手だし俺にgpsつけたほうがいいだろ … !
1798:
ノア [×]
2025-05-19 20:23:27
>>1796 レオナ
( キミのそういうところが生意気なんだ!と言い返したいのを我慢して、きゅっ!と言いたいことを全部飲み込んだ顔をした。目元を冷やせ、という言葉の一つにこちらへの配慮が見て取れる・・・まったく、可愛げがない。ぷんすこと擬音が付くような怒り方をしながら部屋の扉の向こうに消えて、備え付けのキッチンへと足を進めた。適当に保冷剤でも目元に当てておけば多少はマシになるだろうし、お湯を沸かして、蒸らしている間には事が済むだろう。ティーカップを・・・一つはあちらの部屋に置いたままなので、別のものを2つ出して、生徒の分はセイロンを、己の分はアールグレイにする・・・嫌がらせとかではなく、香りの強いものも嫌いではないので。さて、目元を冷やし、紅茶を用意し、残りは砂糖・・・砂糖ね、と少し考えた。山ほど入れてしまってはきっとあの生徒は飲まないのだろう。それは本末転倒、なので・・・──愛情を測ろうというのなら、もっといい方法がある。瓶の中にはみちみちに詰まった角砂糖、今この場にある全て。それごとトレーに乗せて持っていくことにした。流石に液体の入ったカップ2つと瓶が乗ったトレーは重たい。片手は無理だと判断し、行儀は悪いがドアノブを足先で押して開けることとして )
──あ、ねえキミ、ミルクは必要でした?
>>1797 カリム
・・・まあ、そこそこ、ですかね。ほら、図書館の本棚、上の方の本とかは結構高いでしょう?
( 問いに辺りを見回せば、確かに身一つで来る場所では無い高さにいる・・・少し考えてから、軽く首を傾けて。高いところは得意ではないが、嫌いでもない。確かにぞわぞわというか、そわそわはするけれど・・・それに )
それに、絨毯さんが落とすわけないと思っているので。安心している部分はありますね
1799:
カリム [×]
2025-05-19 21:24:36
≫ノア
ノアは度胸があるな … !
(本棚でなれてると言うが、 絨毯は本棚とちがって揺れるし、高さもあるしで怖いハズ、 落ち着いてる相手に度胸があるな、 とほめて、
操ってるのは自分なので落とすわけない! と言われると、慣れてても緊張した表情になり)
へへッ … わるい、 動かしてるのは俺なんだ
1800:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-21 17:05:54
>>1797 カリム
4年になりゃ、学園にいる時間は極わずかだしな。スカラビアがどれだけ爪を研いでくるのか、今から楽しみにしてるぜ。
(顎に手を添えて気だるげに言いながらも、そのエメラルドの瞳には強者の余裕と勝ちへの執着がギラギラと輝いており。当然自分の寮が勝ち上がることを当然とした堂々たる態度で、挑発的に白く鋭い牙を見せて笑った。のほほんとした相手を見てさっきから何度も感じていた不可解さがついに臨界点を越える──確かに自分や兄が家の人間たちに監視されているような気配や視線に囲まれて過ごしてきたものの、だからといって嫌悪感はあるし、プライバシーはある程度守られるべきだと考えているため、なんかもうこれは別の生き物として考えた方が良いのではなかろうか。こめかみに手を当て、重く息を吐いた。カリムが動き回るから家族が首輪を着けている側面もあるのかもしれない。だとしても、人権や倫理観的にどうなんだそれは……と、心底理解出来ないと冷めた目で)
入場制限でも設けりゃいいだろ。そもそもアルアジーム家の長男坊がなんでそんな割食ってんだ。
>>1798 ノア
アールグレイなら構わねぇが、セイロンならストレートの方が良い。
(ガチャガチャと二度、三度と不自然に続く音がドアノブが上下する音が聞こえ、読んでいた本から視線を上げる。ノックという訳でもなくただ苦心しているのだろうと察し──ソファから立ち上がって扉に歩み寄った瞬間……目の前に扉が迫る。それを反射的に上半身を捻り避け、扉と壁の隙間の死角になる位置につける。ひょっこりと頭を出した相手は自分がいるはずのソファの方を向いており、こちらからは相手の旋毛が丁度見えた。思わず鼻で笑いつつ、扉をの縁に手をかけて開くのを手伝ってやり。マスターシェフの審査員時でも分かるようにかなり食へのこだわりがある。故に香りだけで2つのティーカップの中身をすんなりと当てると、茶葉の香りと渋みを損なわない組み合わせを告げた。それよりも──目を奪われたのは、その隣に堂々と鎮座していた瓶詰めの砂糖だ。ミッチミチに詰まった角砂糖がまるで供物のようで、一瞬だけ虚をつかれて白い塊を見つめる。だが次の瞬間には声をあげ白い牙を剥き出しにして大口で笑う。この愛情の物量は流石に予想していなかった──数日前の彼女なら「何をバカなことを」と言って相手にしていなかったであろうに。彼女の手元から盆を奪い取るように片手で持ち上げると、お礼とでも言うかのように彼女の頬に口づけた。甘過ぎる四角い愛情に見合うだけのお返しを、自称悪役のお姫様へ)
ハッハッハ!まさか、そんなに貰えるとは思ってなかったぜ。なら、俺も返さなきゃだよなァ。
1801:
カリム [×]
2025-05-21 20:12:54
≫レオナ
うん、 できればトップ3に入りたい … !おれらにも出来そうな練習ってなんかないかな??
(楽しみにしてくれるらしいレオナ に目標を宣言しつつ、マジフト部の部長である相手にアドバイスをきいてみる、
レオナ はいろいろ気にかけてくれるが、 自分のいえは警備員100人いても足りないくらい広いため、gpsをつけてないとジャミルや家族が探せない。広さを伝えるように腕をいっぱい広げつつ)
でも俺のいえすっげ ー デカくて広いんだよ!レオナ もきてみたらわかるぜ、
1802:
ノア [×]
2025-05-21 23:13:57
>>1799 カリム
だとしたら、落ちた時にしっかり助けていただかないと
( 度胸は人並み以上にはあるだろう、と思う──まあ山ほど厄介事に巻き込まれてきたわけなので。と、不意に困ったような何とも言えない表情を浮かべた生徒に、きょと・・・とした後、けらけらと何でもないように笑って。別に落ちたとしても、あるいは何か問題が起きたとしても、生徒が無事ならばそれで事は済む問題なので )
ねえ、それならキミ、目的地は何処なんです?
>>1800 レオナ
キミ──部屋に戻ります、探さないでください
( 開いた扉の向こうに生徒の姿はなく、おや?と首を傾けるよりも早く頭上から声が降ってきた。振り向くように声の方を見上げれば緑色の目があって、本当に鼻がいいのだなと・・・仮に己の目の前に出されたとして、アールグレイは分かってももう一方は判別不可能だろう。素晴らしいね、と感想を言いかけて、その目が何かを見ていることに気がついて手元に視線を落とす──ぎちぎちの角砂糖。これだけでは足りないし、カップの紅茶でこの量は溶けきらない、仮に本当にこの生徒が飲むというのなら砂糖の詰まった瓶に紅茶を注いだ方が効率がいい。まあ、飲みやしないし、受け取りもせずに呆れたように笑いそうなものだが・・・とそんな思考を止めたのは紛れもなく無邪気な飾り気のない笑い声で、その事実に驚いてしまった固まった己の手から盆は消える。軽くなった手を宙に置き去りにしたまま、代わりに降ってきた戯れはどうにもこうにも砂糖の量なんかよりも持て余すもの。開きかけていた口をそのままポカンと開くこと数秒、ぺと・・・と己の頬に指先を当てて、それから再び驚いたように生徒を見上げる。何をしているんですかキミは!と声を荒げたいのは山々、でも口からどうにも声が出ていかず、顔を苦いものでも食べたかのように歪めては来た道を戻るように身を捻る。口にしたセリフはあまりにも混乱に満ちて早口だ )
1803:
カリム [×]
2025-05-22 09:25:17
≫ノア
子供のころから乗ってるし最近は墜落してないぜ …!
(落ちたときの話をされると、すこし困ったように笑いつつ、操縦はなれてると伝えた、
目的地をきかれると相手の意見がききたいと思いつつ)
俺たちがよく行くオアシスにいこうと思ってるけど、 ノアは行きたい場所あるか??
1804:
ノア [×]
2025-05-22 21:23:44
>>1803 カリム
──いや、キミのオススメならそこがいいです
( 最近は・・・とは突っ込まず、生徒がそう言うのならと気にするのを辞めた。まあ落ちる時は落ちるので、その時はその時だ。さて、行先はどうやら行きつけの場所らしいと分かれば、それなら良いと緩く口角を上げて再び視線を絨毯の下へと移す・・・知らない土地に行って帰りが分からなくなりそうな寮だもの、土地勘のある場所ならば安心だ。頬を撫でていく風に気持ちよさそうに目を細め )
1805:
カリム [×]
2025-05-22 22:23:07
≫ノア
わかった … !でもせっかくオアシスにいくなら濡れてもいいようにタオルとか、 もってくればよかったな …
(お気に入りの場所を賛同してもらえるとうれしそうに笑ってうなずいた、
砂漠をみてるノアにつられて自分もしたをみつつ、いつもオアシスにいくときは遊び道具や食べ物をもっていくため、忘れてしまってすこし残念そうにため息ついた)
1806:
ノア [×]
2025-05-23 00:56:23
>>1805 カリム
それでは、それはまた今度・・・楽しみは先々にもあった方がいい、でしょ?
( オアシスと言うからにはきっと水が綺麗に残った砂漠の一区画・・・なのだろう。それこそ旅人が幻を求めてさ迷うような。何やら本当に行き慣れているのか、いつもの装備が無いことを嘆く生徒にからりと少しだけ笑って見せて、それから首を傾ける。夏の水辺は心地いいだろうし、冬の砂漠もさぞ星が綺麗だろうし、この寮も楽しみは尽きないだろう )
1807:
カリム [×]
2025-05-23 13:04:39
≫ノア
ならこんどオアシスまで行進しないか … ?! あるくの苦手ならゾウに乗せてやる … !
(また今度寮にあそびにきてくれるとわかれば ぱぁあっ、 と嬉しそうな顔をしてノアをみた、
自分がジャミルに洗脳されたせいで、 めっちゃ厳しいみたいなイメージをもたれてしまったが、いつもは休みをとってるし暑さ対策はしてる。相手も行かないか?と誘ってみた)
1808:
ノア [×]
2025-05-25 00:10:13
>>1807 カリム
・・・噂は本当だったのか。いや、何、その、キミが寮生達と遠征というか──パレードをしているとね、小耳に挟んだものだから
( こちらを向いた顔にきょとんとした後、そういえば風の噂で聞いたような・・・と少し記憶を探る。あれは確か、彼の従者が──いや、でも今は状況が違うわけだから、おそらくあの時とは関係なく普段からそうなのだろう。つまり、あれは恒例行事ということになる。おおよそ学生がする遊びでは無い気もするが、この生徒らしいといえばらしいか・・・と肩を竦めて軽く苦笑をこぼし )
1809:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-25 14:52:02
(/ 残りはまた後ほど返させていただきます)
>>1801 カリム
そこは優勝じゃねぇのかよ。
俺はスカラビアの選手構成まで把握してねぇしな。──ま、テメェのとこの選手1人ずつデータくれるってんなら考えてやる。
(あれだけ焚きつけられた結果が3位以内とは。相変わらず欲のないヤツだと言いたげな顔でカリムを一瞥し、呆れたように鼻で笑いながら一応言及しつつ。アドバイスを求められると、欠伸でもしそうな調子で、そこまで塩を送るつもりはないと気怠げな態度で示す。自分の寮にとって脅威になることは避けたい、そして自分の頭脳がサバナクローを勝利に導いていると自負しているのだ。そう易々と自分の頭脳を動かすことはない。が……椅子に肘を引っ掛けながら、顎をあげる。情報とは黄金に等しい。それをくれるなら、相応のものはやろう。と、獲物の弱いところを見つけ近付く狡猾な肉食獣のように、そしてどこまでも百獣の王らしく傲慢な態度で。そのあとに続いた、鳥のように両腕を広げた相手に、わざとらしく目を細めて見下ろすように笑う。真意が伝わってないことにも目を瞑ろうではないか。所詮はカリムの問題であって、本人が気にならないならば自分がどうこう言う必要も無い話なのだ。それはそれとして、自分が来訪する時にGPSを着けられでもすれば……想像しただけでうんざりだ。目線だけを横に逸らして溜め息ひとつ。言葉を発することもなく、ただその無言の表情が行かないと語っていて)
……この俺に家の広さを自慢するヤツは、テメェが初めてだぜ。お前の家行く時は俺にもGPSつけられそうだな。
1810:
カリム [×]
2025-05-25 20:29:56
≫ノア
パレ ー ド?? そんなすごくないぞ、地元でやる祭りの方がもっと豪華で賑やかだ … ! ノアもいつかみにこいよ … !
(遠足みたいなものだが、 パレードときけば顔をゆるゞふって、そんなにすごくないという
故郷のパレードはたくさんの音楽隊や動物がいるためすごく豪華で。比べると寮の行進は普通だとわらって、答えつつ相手を故郷にさそった)
≫レオナ
いつも全体でやってるトレーニングあったら教えてほしいな ー って思ってたんだけど
(毎年微妙な順位でおわるため、 3位にはいれたら嬉しくうん、 と頷きつつ。そこまで細かい練習方法を考えてくれると思わなくて、すこしおどろいた顔をしてレオナをみた、
いきたくなさそうに溜め息をつくレオナをみて、すこし残念そうな顔をしつつもgpsを心配するレオナに)
ん ~ おれの近くにいたらつけられないと思うぜたぶん … !まえ皆と里帰りしたときもそ ー だったし …!
1811:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-25 21:12:48
>>1802 ノア
(彼女の頬が熱を持つ前にすぐに唇を離すと、こちらをぽかんと見上げて固まった彼女の先程の紅茶と同じ色の瞳とかち合った。その瞳の中に緑が移り込むと同時に、彼女が声を発した──ように思えたものの、その顔が、目が、忙しなく動くが、本来聞こえるはずの音だけ耳に届いていない。まるでサイレント映画でも観ているかのよう。その間抜け面を見つめているにつれ、こちら側は口角が悪戯好きに吊り上がりはじめる。エメラルドグリーンの瞳は弓なりに歪められ、王子らしさの欠片もなく悪役顔負けの悪どい笑みを浮かべていて。彼女がようやく少しの余裕を取り戻し、混乱を言葉にし終える前に──その予備動作を細長く見開かれた瞳孔が捉え、足が動いていた。彼女が自室へと戻ろうとした出口の木枠に足裏を打ちつける。ドンッと威圧するような音が響く。彼女の体の前には斜めに伸びる無駄に長い獅子の脚。俗に言う足ドンの体勢は、王子サマとは思えぬ態度。更にどっちが紅茶を恵んだのか分からない何様俺様の物言いと同時に、手に持っていた盆から、フワリとティーカップが浮かび始める。自身の脚のみならず、ティーカップまでもがお姫様の動きを阻むようにゆらゆらと向かって行って。琥珀色の液面が揺れ、ほんのりとセイロンとアールグレイの香りが入り交じり空中で溶け合った)
──そう冷たいこと言うなよ。せっかくいれたんだ、紅茶でも飲んで落ち着いたらどうだ?
1812:
ノア [×]
2025-05-25 21:41:05
>>1810 カリム
キミの──そうですね、いつか。キミの故郷で、んー・・・あ、お祭りはもちろんですけれど、郷土料理とか、あとお洋服とか着てみたいです。どれも文献で知識はあるけれど、実際には見たことがないから
( いつか見に来ればいい、と無邪気な声にゆっくりとまばたきをした。そもそも、寮・・・否、学園生活で着飾った動物が出てくることの方がレアケースであり、それを小規模扱いするこの生徒の価値観がある意味とんでもないことは理解しているが。それでも、まあ、百万分の一くらいの確率で、もし旅行のようにこの生徒の故郷に行くことを許されたなら・・・その時は、この生徒の言うように思い切り満喫してみたい。緩く返事を返しながら、未だ平然と飛び続ける絨毯の毛並みを掌で優しく整え )
1813:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-25 21:59:43
>>1810 カリム
……ストレッチでも入念にしとけ。いきなり俺らを真似しても体壊すのがオチだ。
(カリムの言葉に一応耳を傾けていたが、すぐに目を伏せ耳はあらぬ方を向いている。自分の打算を見抜くとは思わなかったが、流石欲のない男。黄金は今回掴めそうに無さそうだ。となればやはりこの重い腰が動くことはない。少しだけ間を置いて、重たい口を開くと、興味を失ったように足を組み直す。怠慢に膝に乗せた片方のサンダルが太腿からはみ出し、隣の生徒が慌てて身を引いたが、そんな気遣いなどこのふてぶてしい獅子は気にする様子もない。むしろもう次に出されたカリムの発言の方に意識が向いていてアウトオブ眼中である。一緒に観光だァ?と、仲良しこよし前提の提案に全身の鳥肌が立つような気さえする。何かを払い落とすように手首をだらりと下げたまま手のひらはシッシッと空を切り、彼の提案も一刀両断して)
──めんどくせぇ。
1814:
ノア [×]
2025-05-25 21:59:49
>>1811 レオナ
──・・・キミのせいだろうに
( 心底腹立たしいのは、理解を放棄した思考の中でも確かに愉しそうに歪められた生徒の笑みが残っていることだ。そもそもは世話焼きで寮生たちからの信頼も厚い御人だろう、それがどうしてこうも司書は意地悪で生意気な獅子の子に振り回されているのか──考えるのはやめておこう、心が磨り減る音がする。視界に収めた来た道の向こう側は見慣れた自室で、巣穴に戻るだけだったはずだと言うのに思いの外大きな音で掛かった邪魔な枷に肩が跳ね──咄嗟に半歩下がって心底不愉快そうに生徒を睨めば、体幹の良さと魔法の恩恵か、一滴も中身がこぼれていないカップが目の前で揺れる。紅茶を入れたのは己だし、そんな己を小馬鹿にして落ち着かなくさせたのはキミだよ・・・と言ってはまた笑みを深めるのだろう。ふいっと目をそらし、目の前のアールグレイの入ったカップを手の中におさめれば、ツンとそっぽを向きつつ紅茶を口へ。もちろんしっかりと恨み節もお忘れなく )
ああ、それともアレ、お子様特有の好きな相手ほど虐めたいというヤツか──随分可愛らしい引き止め方をするものですね、砂糖の山より余っ程甘くて胃もたれしそうじゃありませんか
1815:
レオナ・キングスカラー [×]
ID:9e7788d15 2025-05-26 08:51:32
>>1814 ノア
意地悪で女性の頬にキスなんかしねぇよ。──それとも、答えが必要か?
(彼女の手にアールグレイのカップがすっぽり収まるのを見届けると、魔法を掛けるのを止める。重力に逆らう必要のなくなったカップは、今度は彼女に導かれ桜色の口元へ……──。子供らしいのはどちらなのか。そっぽを向く彼女にふ、と喉奥で小さく笑い肩をひとつ揺らし、彼女の赤く染まった頬を見つめながら不正解だと残酷にも告げる。無意識か戯れか知らないが、すんなりと“好きな相手”と形容した彼女の言葉に、内心驚かされつつも、それすら興味深い。獅子の子どもが戯れに狩りの練習をするような、ぬるい返事をずっと彼女にしているが、やはり意地の悪さが口をついて出て。思考を投げ出して逃げ道を選んでもいいように、わざとらしく余白のある問い方で低く囁いた。自分のカップも盆もそのままテーブルへ獅子の魔力に乗って運ばれてゆく。残されたセイロンが、嗅覚の鋭い自分に配慮したチョイスであると目敏く気づいても口にはしないまま。代わりに、自分の横で浮いた砂糖瓶を片手で持ち上げると、目元だけで笑いながら彼女のティーカップと対のソーサーだけテーブルに遅れて向かわせて)
そんなとこに突っ立ってないで座って飲め。
1816:
カリム [×]
2025-05-26 09:22:26
≫ノア
もしうちの国にきたらそんときは俺の家に寄ってくれよ … !ご馳走様とか服とか、たくさん準備してまってるから …!
(熱砂の国でいろいろしてみたいと聞けばうんゞと楽しそうにうなずきながら話をきく
自分のいえだったら郷土料理とか服とか、相手が体験できると思いもし故郷にきたら、 と話して)
≫レオナ
おれと一緒に里帰りすればの話だって … !ひとりだったら自由にいろいろみて回れるんじゃね
(ストレッチだけでつよくなれるのか、 とすこし疑うがそっぽむくレオナを、みると聞いても答えてくれなさそう、 と諦めた、
めんどくさいと言いながら自分を追い払うみたいに手のひらを動かす相手に、そんなにイヤなのか~ 、と苦笑いを浮かべつつ)
1817:
マレウス・ドラコニア [×]
2025-05-26 10:16:20
>1757 キングスカラー
僕も同じ課題をだされて、実家から資料を取り寄せた事を思い出した。なかなか興味深い内容だったから態度次第では、貸すのもやぶさかではないと思ったが……
(教師でもなければ、面倒見のいいハイエナでも無い。彼の行く末がどう転ぼうと自分には関わりの無い事。ゆえに、怠惰を厭わぬ気質に言及こそすれど、諭す意図は無く繰り広げられる血筋の解説を「 そうではない。 」と言い、静かに首を横にふる。蛇蝎のごとく嫌悪する男の弱みに触れた途端、ここぞとばかりに好き放題並べ立てた言葉の数々を今いちど脳内で反芻すればふむ、とあからさまな意図を込めて、芝居がかった視線を獅子へと滑らせる。いずれ己が治める事になるその国は、永きにわたり鎖国していた歴史的経緯から、諸外国にとっては今なお霧に包まれた謎深き土地。そんな閉鎖的な国からもたらされる情報や技術は、人間達にとって貴重な文化遺産だ。実際、資料を寄贈した折にはあらゆる魔法史の文献を渉猟したと豪語していたトレインが柄にもなく大興奮していたと聞く。その手の分野に関心がある者であれば、即座に首を横に振る言葉を聞きこの獅子はプライドを貫くのか。あるいは知的好奇心を優先するのか。その選択の刻を、密やかな好奇心とともに待ち構え。)
>1774 ノア
……お前は伝書鴉より、看板鴉の方が向いているのかもしれないな。
(昇った月が沈み太陽が覗いても鴉は戻らず。軽い眠気を抱えながら粛々と一日を送るうち、放課後の刻が訪れ足は図書館へと向かう。開放時間内の訪問であれば、形式ばった礼儀も無用と判断し、扉を引き開けては中へ。すると、どこからともなく飛来してきた鴉に迎えられ、差し出した腕に爪を掛ける。絵空事の命に囁く声は身内宛でもなければ公務の一環でもない。私信のやりとりという、稀有な体験を知りたかったゆえか、どこか落胆の翳を纏っていて。カウンターの向こう、孤座する相手の前へ歩み寄ると自然と腕が組まれ。いつものすました面持ちでその日、はじめて相まみえる顔に対し、一介の生徒として、ごくありふれた日常の挨拶を交わす。)
こんにちは。何事もない、平々凡々な一日を過ごしているようだな。
>1775 アジーム
っ………すまなかったアジーム。怪我はしていないか?
(尻もちをついたまま、驚きの色を湛えた眼差しでこちらを見上げる相手を目にした瞬間、反射的に開きそうになった唇を、咄嗟に手で覆い隠す。この胸に渦巻く動揺を抱えたまま、言葉を発すれば祝福を帯びた声はさらに事態を悪化させる。ゆえに、幼き頃より繰り返してきた対処法に則り、もう一方の手を胸にもっていくと、深く息を吸い込み、そして吐き出す。胸中を吹き荒れる波を、呼吸によって少しずつ鎮める様に。彼は「 大丈夫。 」と告げたがそれは、おそらく突発的な反応に過ぎず、真に安堵するには心許なかった。鼓動がようやく平穏な律動をとり戻すとともに、声帯に宿っていた魔術が完全に霧散した感覚を奥底で確かに捉えるとまずは謝罪の言葉を紡ぐ。怪我の有無をたずねつつ、同時に己の目を細めて。自分の方でもどこにも怪我を負わせていないか、その身体を観察するのであった。)
1818:
ノア [×]
2025-05-26 10:37:33
>>1815 レオナ
──どうせキミのことだもの、答えも行動原理も「司書が困っているところが見たい」くらいのものでしょう
( 手の中のカップが重みを取り戻すのとほぼ同時に、口の中に緩やかに香り高い液体を含んだ。今回は中々いい線にいったのではないか、これは美味しい・・・と少しだけ目元を緩めて、唇をカップから離す。何やら僅かに笑っている気配がしているが、それに突っ込んだら負けると理解しているので大人しくそっぽを向いたまま──低く響いた声に、ぴっ!と僅かに肩を揺らして恨めしそうに生徒を睨んだ。要らないと言えば「そうか」と笑い、欲しいと言えば「そうか」と笑うのだろう、この生徒はそういう獅子の子だ。その上で、要らないと言えば「意味を理解したのなら答えよ」だとか、言い出しそうなものなので正解は口を噤むである。・・・とはいえ、いつまでも不満気な顔をしていては、せっかくの紅茶も、クッキーも台無しになってしまうので・・・ふん、とツンケンした態度はそのままに盆が運ばれていった先、その近くに鎮座する見慣れたソファに向かい、もう行儀もなにもあったものではないと部屋履きを適当に脱いで裸足になった足を乗せるようにソファに膝を折って座れば背もたれに頭を預け )
・・・その瓶に紅茶をひっくり返した方が手っ取り早いでしょう?一思いにやって差し上げましょうか──それとも不敬罪にでもなるかな。もちろんまだ渡したりないとは思っているけれど、甘味も摂り過ぎれば毒ですしね
>>1816 カリム
そうですね、もしいつか、そんな機会に恵まれたならキミの元を訪ねましょう──あ、そんなに用意は不要です。先に言っておかないとね、キミは多分きっと本当に沢山が沢山な子だもの
( 実際のところ、この生徒の家に遊びに行けば大抵の事は出来てしまうのだろうが・・・忘るることなかれ、司書は司書でこの生徒は仮にも次期当主なわけで。そもそも、下手に歩き回ること自体が危険な身なのはお互い様だろう。この生徒はその身に価値があって、司書は下手をすれば最悪の武器になるわけで。このいつか、がせめてこの生徒の生きている間に叶えばいいと思いつつ、ふと眼下に見えた影を指さし )
オアシスって、あそこですか?
1819:
ノア [×]
2025-05-26 10:48:36
>>1817 マレウス
こんにちは──本当は、キミ宛に招待状を書こうかと思ったのだけれどね。この子がいなくなると思ったら、出来なかった
( 今日一日、図書館でできる範囲の事をしようと低い位置の本を整理したり、虫干ししたりしていた・・・が、時折この鴉は己をつつきにやって来た。さながら、鴉のことを忘れちゃいないかとでも言いたげな態度に、何度か筆を取ろうと試みたのだけれど──送り返してしまったら、二度と会えないというのは少しばかり寂しかったもので、結局頭に乗せて仕事をすることにしたのだ。持ち主がやってくれば、そちらへと飛んで行ったその姿に満足気に目元を緩めながらゆったりと立ち上がり。素敵な子を貸してくれてありがとう、とわざわざ言うのも何だか違う気がしたのでぐっと伸びをしておくだけに留める──さて、生徒がわざわざ足を運んでくれたのだから、早くお願いごとを片してしまった方がいいだろう。寮長のお迎えにと稲妻のような声が図書館に響く可能性がある )
──どうにも飛んでいる本を捕まえられなくて。ほら、数冊あるでしょう?・・・司書も頑張ってはみたのだけど、物の見事に脚に擦り傷を作ったし、背中を床に打ったものだから、これはキミに頼もうと思いましてね
1820:
カリム [×]
2025-05-26 17:00:33
≫マレウス
そんなに心配しなくても大丈夫 だぜ … !! どこもケガしてないだろ!
(話しかけて、いいのかわからなくて、 深呼吸するマレウス のことをみてることしか出来なかったが、大丈夫かきかれると腕などをみせてケガしてないことを笑顔で伝えた、
世界中に名前をしられてる魔法士の相手が魔法を暴走?させたのにかなり驚いたように)
マレウスどっか具合悪いのか??
≫ノア
へへッ 1人分って難しいからノア用のものはジャミルにみてもらうよ。
(もし相手が遊びにきたらたくさん遊び道具など準備しようと思ってたため、考えを見抜かれるとすこし恥ずかしそうに笑いつつ約束した、
絨毯からかおをだして、青いオアシスをみると)
そ ー そ ー !絨毯!オアシスのちかくにおろしてくれ … !
1821:
ノア [×]
2025-05-26 18:10:44
>>1820 カリム
( おやおや先手を打っておいて正解だった──と緩く目元を細めて笑うに留めて、少しづつ下降を始めた絨毯の影が地面に近づく様子を眺める・・・実際、空を飛んだ機会など過去を見てみても片手で収まる程度しかない。レアな体験をさせてもらったものだ、と絨毯の上で降りるために体勢を整えるように脚を崩して )
すっかり忘れていたのだけど、砂の上を歩くならサンダルで来れば良かった──初めての事ばかりで上手くいかないのは、久しぶりです
1822:
カリム [×]
2025-05-26 19:45:15
≫ノア
たしかにそうだな … そんなに遠くないしいったん寮にもどるか??
(砂漠におりれるとこまで降りてくると、ノアの言葉をきいてたしかに、 と気づいて。くつがよごれたり砂がなかに入ったりするのは気にしないが、歩きづらいのは困る。顔を上げるとオアシスにきたが相手に戻るかと聞いてみた)
1823:
ノア [×]
2025-05-26 21:52:48
>>1822 カリム
──いえ、脱いでしまえば気にもなりませんよ
( 靴が汚れるのも、靴に砂が入るのも何も気にならない・・・足が傷付くのも、なんなら構わない。絨毯に浅く腰掛けて、後は地面に降りるだけという所まで来ると慣れた様子で靴と靴下を脱いでそれぞれを片手ずつ手に持った。ね?とどこか楽しげにそのまま絨毯から降りると砂に足先を埋めて )
・・・うん、熱くもないですね
1824:
カリム [×]
2025-05-26 22:42:10
≫ノア
石とか埋まってるかもだし気をつけろよ … !!
(ノアが気にならないならいいや、 ともどるのをやめ。相手が絨毯から降りてね? とするとパチゞ、 とたのしそうに拍手をしつつ心配して、
はだしになった相手にせっかくならと)
オアシスにあしだけ入ってみたらどうだ??
1825:
ノア [×]
2025-05-27 00:48:11
>>1824 カリム
はーい──あ、え、思っていたより冷たいのですね
( 石に気を付けろと言う生徒は、なんと言うか長男らしくて笑ってしまう。まさか生徒に心配されるとは・・・と思いつつ、脱いだ靴を適当な位置において、長いズボンの裾を捲ると水の際に足を浸けて軽く水を蹴った。てっきりこんな場所にあるものだから、もっとぬるいのだと思っていた・・・が、ひやりとした感触が指の間を抜けていくのは何だか心地がいい。気持ちよさそうに目を伏せて )
水も随分綺麗ですね
1826:
カリム [×]
2025-05-27 09:28:46
≫ノア
うう、 俺も入る … !
(ジャミルの面倒をかけないようにくつをはいてみてようかと思ったが、水場で楽しそうに遊ぶノアをみてるとだんだん我慢できなくなってきて、カーディガンとくつ脱ぐとオアシスにジャンプして入った、
相手のマネをして水を蹴りながら楽しそうに笑いつつ)
あははッ なんかプールの授業思い出す … !水鉄砲あったらお前とゲームができたのに
1827:
ノア [×]
2025-05-27 19:18:46
>>1826 カリム
おわっ──流石に、司書は大人なので、キミたちのように無邪気に遊んだりはしませんが
( 思いの外勢いよく飛んできた生徒に目を丸くして、飛んできた水の飛沫を避ける。頬に飛んだ水は軽く服の袖で拭って、なにやら楽しそうな生徒に「やれやれ」とも「可愛らしい」ともつかない表情を向けつつ、あくまで司書は大人であるという意思表明はしておくこととして。絨毯は濡れないようにと離れた位置にいる、ようなので、そちらへと歩み寄り )
キミ、荷物は何処に置いておこうか?
1828:
カリム [×]
2025-05-27 21:02:02
≫ノア
リドルとアズールも同じこと言ってたけどさいごはフロイドと3人でじゃれあってたぜ … !仲いいよな … !
(無邪気に遊んだりしない、 ときけば前のプールの授業を思い出した、2人ともノアとおなじことを言ってたが、プールに突き落とされ顔を真っ赤にしながらフロイドに水をかけてた。あの時のことを思い出して楽しそう笑いつつ、話す
荷物の置き場所をきかれると絨毯の方をみて)
あいつの横に置いとけば平気だろ
1829:
イデア・シュラウド [×]
2025-05-28 00:45:30
(/顔出し失礼します!イデアのボドゲ部衣装かっこよすぎてヤバいですね…。返信の方はもう少しお待ちください…!)
1830:
ノア [×]
2025-05-28 16:34:57
>>1828 カリム
・・・ノーコメント
( 出てきた面々の顔を思い浮かべたところで、それはじゃれあいではないし・・・おそらく、巻き込み事故というやつではなかろうか、と思い至り言葉は飲み込んだ。実際にその現場を見た訳では無い以上、この生徒の肌感覚が正しい可能性も1ミリくらいはある・・・ので。絨毯の横、と言われればそちらへと足を向けて、荷物の中からブラシを手に取った。こちらを見やる絨毯に、おいでと手招きをしつつ、己は水辺の縁に腰を下ろし直して──足先だけでも、水の中に浸かっているとかなり涼しい )
キミの寮の周りは随分と乾燥しているイメージだったから、こう水辺があると・・・何だか本当に異国のようで素敵ですね
>>1829 イデア
( / お世話になっております!顔出しありがとうございますー!ヤバいですね(ヤバいですね)(本当にヤバい)(どうしてこんな事を)。日々どうかご無理はなさらずお過ごしください・・・! / 蹴 )
1831:
カリム [×]
2025-05-29 09:17:27
≫ノア
熱砂の国もこんな感じだぜ、 それに異国みたいって言うならほかの寮もだろ … !
(ノーコメントといわれて首をコテッとさせつつ、音をたてながら絨毯のほうへ行くノアをみ続けて、
荷物からブラシをとったノアにすこし嬉しそうに笑って、 あしで軽く水をけって遊びながら自分の寮のイメージをきくと)
.
1832:
ノア [×]
2025-05-30 01:46:55
>>1831 カリム
それは確かに──なんと言うか、こう、上手く言えないのだけれどね。異国情緒というか、ううん・・・
( 聞こえた言葉に「確かに」と緩く頷く。図書館から見れば外の世界はどこもかしこも異国だし、ただ、上手く言えないのだけど・・・ほら、なんとなく、知らない世界に来た時のような感覚がして。近くに寄ってきた絨毯を膝の上に招き、水に濡れないように注意しつつブラシをかけてやり )
衣服とか、雰囲気とか・・・司書は学園での生活に慣れ切っているから、図書館にない雰囲気のものはどれも目新しくて
1833:
カリム [×]
2025-05-30 13:04:47
≫ノア
わかるぜ … ! 他の寮にいくとスカラビアじゃ見れないものたくさんあるから楽しいよな … !
(図書館にない雰囲気のものはどれも目新しい、 ときけば相手の気持ちはわかり、 コクッゞとうなずきつつ、
相手は長くここにいると聞いたため、 他の寮にも遊びにいってそうだと思えば)
寮ごとに気温って違うんだろ??ノア的にはどの寮がすごしやすいみたいなのはあるのか?
1834:
ノア [×]
2025-06-02 00:45:37
>>1833 カリム
──・・・そうですね、気候だけで言えばイグニハイドでしょうか。ほら、図書館とちょっと似ているから
( 司書からしてみれば図書館の外の世界は未知の領域だが、生徒からして見ても他寮は興味深いものらしい。へえ・・・とゆるく頷きつつ、絨毯のほこりを落としてやっていれば聞こえた言葉に少しだけ間を置いて・・・思うままに感想を述べる。甘いものならハーツラビュル、景色ならサバナクロー、夜を過ごすならオクタヴィネル・・・などなど )
キミは、もしスカラビアでなければ、気になる寮はあった?
1835:
カリム [×]
2025-06-03 09:25:29
≫ノア
そ ー なのか … ?? ハーツとポムフィオーレとイグニは過ごしやすそうだな … !
(イグニハイドは温度が図書館とにてる、 とノアからきけばすこし意外そうな反応しつつ、 似てるなら3つの寮はちょうどいい温度で暮らしやすそうだと言った、
こんどは自分が気になる、寮をきかれると腕をくんですこし考えながら)
うーん、 ハーツラビュルかな … ! 行ったことないけど、 どんな料理でてくるのか宴の参考になりそうだ
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