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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
出雲 光貴 [×]
2020-03-23 20:38:17
ん…分かった、志貴がそっちの方が良いなら…(先程とは違って穏やかな声色で言い聞かされては、静かに聞きながら恐る恐る相手の方を見て。確かに何だかんだ自分でしか決めてなかったのかもしれない、と思ってれば相手から小首を傾げるような問い掛けを見てはあぁ、そんな可愛い仕草されるから好きなんだよ、なんて相手に伝えたくて。でも先程の相手の言葉が気になってそれが出せずに頷きながら相手がそっちの方が良いならと今後はちゃんと言う方が良いのかと考えて。そうしてれば相手から遊ぶのが初めてだと言われて、更に出掛けたいなら言ってくれれば良かったのにと言われれば相手の方をキョトンと相手の方を見て。勿論相手が飲食店でのアルバイトや日雇いでのアルバイトでお金を稼いでたのは知っているし、それを邪魔したくなかった気持ちが大きかったからこそ誘えなかった「だって、志貴は○○って飲食店でのバイトとか他にも□□とか△△に日雇いで行ってたりしてたろ?邪魔したくなかったし…そりゃ、俺だって志貴と遊びたいから○○を買収して休みの日とかを確認したりしたかったけど…それしたら志貴が困るだろ?」とサラリと相手のアルバイト先だけでなく相手が日雇いでしか行ってないバイト先を平然と当てたりとんでも発言を伝えながらも相手の事を慮ってた旨を告げて)
22:
橘 志貴 [×]
2020-03-24 05:38:03
え、なんでそのこと知って…うわあそっか……お前探偵にでもなったら?
(素直にお願いを聞いてくれたことに表情を和らげホッとしたのも束の間、次々とバイト先を列挙する相手に一瞬瞠目して。何故知ってるのか、そう聞こうとしてここに連れて来られた日のやりとりの一端を思い出し思わず顔しかめ。型破りな行動にまた気が滅入ってしまい後ろに倒れボフッと音を立てながら体が柔らかな布団に沈み。しかし1日限りの日払いバイトまで把握されていたのは予想外だった。一体どこから情報を仕入れてくるのか…探偵ばりに調べ物の才能に溢れている彼に皮肉げに上記を。とはいえ過ぎたことをあまりぐちぐち言っても仕方がないので気分を切り替えて「で?出掛けるつってもどこ行くんだよ。高い店、カジノとか嫌だからな!」隣にいる相手を見上げながら出掛け先をたずね。富裕層の遊び場=カジノと偏った考えの元賭け事は嫌だと言い、)
23:
出雲 光貴 [×]
2020-03-24 11:28:17
探偵は使うものだろ?それに、なったとしても志貴の事調べるのならしたいけど、それ以外なら調べるつもり無いし(相手から皮肉っぽく言われれば軽く首を傾げながら相手の方を見ながらサラリと返して。勿論愛しい相手の事を調べるために探偵を使ったけども自分がなるつもりはないし、仮になったとしても相手の事なら調べてみたい気もあるが、恐らく他の仕事も沢山舞い込んでくるだろう。ただ、そんな事に自分の時間を割きたくないのだ。そうしてれば見上げるように出掛ける先について問われては「別にカジノとか俺も興味ねーよ……行くのは遊園地だ、○△ランドってとこ」自分は行こうと思えばカジノとかも行けなくはないがそもそも年齢制限に引っ掛かる事もあり興味は皆無。肩を竦めながらカジノに対して興味無しであることを告げて相手を見下ろしてたが、なんとなく相手にキスがしたい。そんな思いが産まれてきてはモゾッと身体を動かしていたらベッドに寝転ぶ相手に跨がるようにしては胸元がはだけてるように見えるのを一切気にしないまま寝転ぶ相手を愛おしそうに抱き締めながら、軽く頬にリップ音を立てつつキスを1つ落としては相手の耳元で囁くように今日の行き先を告げて。行く予定の遊園地は一番有名とかではないがそこそこ知名度の有る遊園地で喜んでくれると嬉しいな、なんて考えていて)
24:
橘 志貴 [×]
2020-03-24 17:18:47
俺のことは調べなくていいっ!遊園地?出雲にしては結構普通…ってなにやってんだこの馬鹿、重いからどけよ。
(なにかと財布の紐が緩い彼だからカジノなんか行ったら大変そうだとぼんやり思っていれば、賭け事は興味無いと拗ねたような声。さらに行く先は予想に反して一般人でも行きやすい場所で少し関心して。とはいえ自分からしてみればチケット代だけでも結構痛い出費なので子供の頃から行きたくてもなかなか行けなかった場所であり、見るからに喜びを露わにすることは無いもののそれでも喜色の滲んだ表情を浮かべ了承しようとした瞬間、怪しい動きを見せる相手を目で追いかけ。上に乗っかられなるべくシラけた眼差しを送り起き上がろうとしたその時、近づいてくる顔に視界が揺れ避けようと首動かし…と彼の吐息が耳をくすぐり「…ッ、」と息を詰め咄嗟に相手の服掴んで。ぞわぞわとした感覚が耳に残るなか「お、まえ耳元で喋んな!10秒以内に離れないなら遊園地行かないからな。1、2、3──、」恨めしそうに軽く睨みながらゆっくりカウントダウンをしはじめ、)
25:
出雲 光貴 [×]
2020-03-24 22:22:15
ったく…志貴はホント、ツれないな(相手から何処か喜色の帯びた声色で遊園地が良かった、といいたげな感じを僅かながらに感じ取れば、ここにして正解だったかもな、と内心で喜んでいれば、恨めしそうな様子でゆっくりとしたカウントダウンをしてくる相手に苦笑いを浮かべつつ物足りなさはあったものの、相手の頭の横に手を置いてゆっくりと身体を離していたが、相手の手が自分の服を掴んでまるで脱がせようとしているようなポーズになってるのに気付けば「志貴の事だし、遊園地行ってみたかっただろうなって思ったんだけどさ…それは誘ってくれてるのか?」勿論、彼の家庭の生活はギリギリであるのも調べが済んでいた事もあり、相手が楽しめるような所を選んだつもりだった旨をつたえながらもけどさ、と前置いて自分は離してるが相手が自分の服を掴んでる様子を遠回しな言葉で嬉しげな表情と共に首をかしげながら問い掛けて)
26:
橘 志貴 [×]
2020-03-25 05:56:33
…?ンなわけあるか、完全に100%不可抗力だ。
(ちょうど6を数え終えたところで相手が離れ自分の腕が一緒に引っ張られるのも気にせず、少し肩を撫でおろし。前半の台詞はともかく後半…誘っているとは?遊園地のことだろうか?なんて言っている意味が分からずはじめこそ頭にクエスチョンマークを浮かべなんとなく相手の視線の先を追い、そこで初めて彼の言う言葉の意味を理解して呆れたように不可抗力だ、と即答。服から手を離し起き上がったのなら呆れ顔のまま「そーいうお前こそそれは誘ってるってヤツじゃないのか?相手が俺じゃなくて女子だったら大変だったな。」相手の言葉を真似しながら先ほどから開きっぱなしの胸元を指摘して。ちゃんと着ないと風邪引くぞ、と軽く注意しながらベッドから立ち上がり「着替えてくる。さき朝飯食ってていいから!」とりあえず状況は飲み込めたので、一旦部屋に帰って後回しにしていた着替えをしてこようと思い続く言葉は扉に手をかけ伝え、)
27:
出雲 光貴 [×]
2020-03-25 06:26:19
おー…むしろ俺は志貴を襲いたいし、志貴に襲って欲しいんだけどなぁ…(掴んでいるのは不可抗力だと即答され、手がアッサリ離れるのを見るとなにか寂しく感じていて。そして相手から逆に胸元の開きっぱなしを同じ言葉で指摘し注意してそのまま立ち上がって自分の部屋に戻る相手に手を振りながら呑気に返しては相手がドアの外に消え、ドアが閉まるのを見送ればポツと呟いて。本当なら一緒にお風呂入りたいし、同じベッドで寝たい。しかし、それを伝えても彼からはそれらを拒否されており。勿論相手の気持ち優先だからこそ無理強いはしないしできないのだが、いつかは生涯のパートナーとして一緒にお風呂に入って身体を温め同じベッドで寝たいなぁ、なんて考えながら改めて着替えを手際よく済ませては先に朝御飯を食べてても、とは言われたが今までは自分が相手を連れて朝食を食べる第一ダイニングへ向かっていたが、1人で来れるのか?なんて考えながらも「ま、志貴がこの家に慣れてくれる頃にはちゃんとパートナーになってくれると嬉しいよな」と頬を緩めながらまだ見ぬ将来の相手と自分の関係を思い描きながら1人で一足先に第一ダイニングへと向かい)
28:
橘 志貴 [×]
2020-03-25 23:13:14
(自室に戻り早速着替えようとクローゼットを開いて、ズラリと並んだ服の数々に先日相手と行った買い物を思い出し。回った店は全て高級ブランドの店で自分が少しでも気になった物を次々購入しようとしてくれるのでカゴが大変なことになった。会計する前に何着か彼に内緒でこっそり返したがそれでも大量買いしたことには変わりなくありがたい反面、申し訳なさもあり少し肩落としながら服を眺め。悩んだ末カットソーの上からジャケットを羽織りデニムパンツというシンプルなコーデネートで。襟を整えながら廊下に出てると左右を確認…ダイニングは確かこっち。右に曲がり直進して、思わず見入ってしまう程綺麗な螺旋階段を上がりそのまま長い廊下を進み辿り着いた部屋の扉を開け。…と間違えて書庫に来てしまったらしく大量の本が。「あれ…?」脳裏に浮かぶのは迷子の2文字。けれど足を止めることなく進み…客室、バスルーム、よく分からない部屋ときて気付けば来たこともない廊下に出ており「まずい…完全に迷子だ。どこなんだここ…。」頭を抱えた後、辺りを見渡し。自分の家で迷子になるという普通だったら考えられない事態に直面し「出雲…、」と押し込めていた不安を吐露するように相手の名前を呼び、)
29:
出雲 光貴 [×]
2020-03-26 12:49:40
…志貴、遅い…志貴から連絡あったか聞いて(第一ダイニングで少しの間待っていたものの、一切来る気配がない。連れていくときによく、もう覚えたから連れてかれなくてもへいきだ、と言ってたような記憶もあるのだが、それでも来なくて心配になって近くで待機していた使用人に使用人たちの部屋に連絡があったか確認を取らせる。一応困った時は相手の部屋から使用人たちの休憩スペースに繋がるからと初日に伝えこそしていたのだが、どうやら連絡は無かったようで。何処かで迷子になっているのなら、早く行ってあげなければと第一ダイニングを飛び出して家の中を歩き回る。そうしてればトレーニングルームやスポーツ用具が幾つかある運動部屋のある廊下に相手の姿を見付け、安堵感から怒られても良いから抱き締めたい、そんな素直な感情を行動に移して駆け寄って抱き締めては「見付けたぞ、志貴…分からなかったら使用人に聞けって言ったのに…それとも、俺が居ないとダメな体になったのか?」心配していた声色で使用人は使って良いんだと伝えつつもそれに続く言葉の言葉遣いが変になっていることに一切気付かぬまま耳元で囁いて)
30:
橘 志貴 [×]
2020-03-26 20:32:15
うわああ!?いっ出雲悪い迷っちまって…探しにきてくれたんだよな?助かった。
(呟きに対して当然返答はなくこのまま帰れなかったらどうしよう…なんて不安は募るばかり。誰も見ていないから廊下のど真ん中でしゃがみ込み「広すぎるんだよこの家~。」と嘆いたその時、こちらに真っ直ぐ向かってくる足音と耳への不意打ちにうわあああ、と腹の底から悲鳴をあげついでに尻餅もつき。今は相手と落ち合えた安堵感のほうが大きいのか抱きしめられていることも然程気にならずとりあえず謝罪とお礼をしっかり伝え。落ち着いてからも今回は完全にこちらが助けられた側なのでいつものように相手を無碍に突き放したりはせず。とはいえ「おーいもう離せって!飯食べに行くんだろう。」ポンポンと相手の広い背中を優しく叩いて、離れるよう促し、)
31:
出雲 光貴 [×]
2020-03-26 21:49:04
あぁ、そうだったな(尻餅をつく相手すらも愛おしく、お礼を言ってくれる相手が可愛くて仕方なくなってきて。暫く抱き締めたままだったが、ポンポンと背を叩かれて離すよう促されては少し物足りなさげに呟きながらも離しては相手の手を優しく手にとって相手を立ち上がらせてはそのまま相手の手を恋人繋ぎで握れば「ふふ、カッコいいな。志貴の格好…志貴にスゴく似合ってるぞ」相手の服装を見てみるれば、ジャケットとカットソー、そしてデニムパンツとシンプルながらとても相手に似合っていて。楽し気に相手の服装について語って。自分は白のシルクシャツにグレーの高級生地のベスト、黒のジャケットの順で羽織っており、黒のズボンとシンプルなモノトーンのコーディネートで案外お似合いになれてるのかも、なんて嬉しく感じていて)
32:
橘 志貴 [×]
2020-03-27 12:40:21
へーへー。なんで手ェ繋ぐんだよ。
(これも家柄上、というヤツなのだろうか。相手の身に纏っている服はいつも自分含め同年代の男子と比べて大人びているというか上品だと思う。今日もシックで落ち着いた服装は彼によく似合っていて…まあ素直に褒めるのは癪なので絶対に口にしてやらないが。適当に返事し、そして平然と指を絡めてくる相手に、やっぱり言わなくて正解だったと思いつつ繋がった手を見てはムッと少し眉寄せ。迷子防止なら勝手について行くからそこまでしてくれなくても良いのに、と思いながらも相手に引っ張られ歩いて。そうして漸くダイニングまで辿り着けばテーブルの上に並べられた豪華で美味しそうな朝食。けれど、相変わらず「美味しそうだけど量多くないか?」と、)
33:
出雲 光貴 [×]
2020-03-27 15:13:30
俺がどうしても繋ぎたかったんだ…別に良いだろ?(相手の何処か不服そうな言葉に、相変わらず中々デレてくれないな、なんて思いつつも嬉しげでいて僅かに申し訳無さも含まれている声色で素直な理由を述べては相手と共に第一ダイニングへ向かい。その後は何事もなく無事に到着しては相手と向かいあうように座れば相手からの問い掛けが来て。勿論理由は相手が一杯食べるだろう、という勝手な考えだからで「だっていつも旨いってちゃんと食べてくれるだろ?」と何だかんだ完食してくれていた事を思い返しつつそう首をかしげながら問い返して)
34:
橘 志貴 [×]
2020-03-28 05:11:29
え?うん、まあ、確かに美味しいけど今日は遊園地行くしあんまり食べすぎると気分悪くなるかもしれない…。
(パーティでも開けそうだと思った矢先、期待に満ちた相手の声にやや歯切れ悪く答え。確かに毎日メニューが楽しみになるくらい料理は美味しいし出来る限り完食したいと思っているが今日は出掛ける予定がある。しかも行き先は、遊園地。ジェットコースターなどの激しい乗り物もあるためあまり胃に食べ物を入れたくなくて。しかし残してしまったら折角の料理が残飯として捨てられてしまう。こんなに美味しいのにそれは勿体ないし、第一作ってくれた料理人の方にも申し訳ない。どうしよう…と少しの間悩み。そして「捨てるの勿体ないし、今日の晩飯に回すよう出雲から言っといてくれね?」と苦笑い。何故なら以前同じことを使用人や料理人の人に頼んだら大慌てで止めるよう言われたからで。しかし捨てるよりずっといい。追加で「あっお前は晩飯も好きなの食べていいからな!」と付け足すことも忘れずそのままフォークに手を伸ばし、)
35:
出雲 光貴 [×]
2020-03-28 12:12:13
晩飯に回す?勿体無いって……食べたい料理あるなら夕食の時に改めて作らせれば良いだろう(相手の歯切れの悪い答えにそれもそうか、なんて思えばまぁ余ったらそれは仕方ないと廃棄するよう伝えるか、なんて思っていたら相手からの願いの内容にキョトンと目を丸くして聞き返してはわざわざ夕食に作り直させない理由が分からないと言いたげに作らせておけばいいと告げ。その上で相手から自分は好きなのを食べればいいといわれるも、自分は出来ることなら相手と一緒に同じものを食べたい。だからこそ、相手に出す料理も普通の食材すらも出来るだけ最高級な材料を使うよう指示は出しているし、世界三大珍味に関してはまだここぞという時のために置いている。「俺は志貴と一緒がいいんだが、何か嫌なのか?」もし、何か嫌なことがあるなら改善したいのと相手と出来るだけ同じが良い。それを遠慮無く告げながら問いかけ、自分もフォーク等を手に取り朝食を食べ始め)
36:
橘 志貴 [×]
2020-03-28 19:41:22
箸つけてないのに捨てるなんて勿体ないだろ。1日ぐらいだったら大丈夫だから俺は食べるよ。
(これだけは譲れない一線らしく相手から改めて新しい物を作ってもらえばいいと提案されてもあっさりと跳ね除け、自分は余り物を食べるとにこやかに言い切り。相手にとっては理解の難しいことでも自分にとっては当たり前のことで作り置き料理に対しての抵抗感もない。本当は行き先は遊園地だし詰めてお弁当にしてもと思ったが朝昼一緒なんて相手は嫌かもなと勝手に思い。それなら夜ご飯のおかずに、と一応自分なりに気を遣ってみたもののこちらの思いに反して不思議そうな反応が返ってきて戸惑い。「ええっと、逆にいいのか?朝夜同じメニューで飽きるだろ多分。」意外な返答に少し困ったように頬をかきながら訊ねて、)
37:
出雲 光貴 [×]
2020-03-28 21:59:54
っ…(思った以上にアッサリ自分の言葉を却下してそのままにこやかに余り物を食べるという相手に目を丸くして。そう言えば学校での昼食でお弁当をよく相手が持ってきていたが余り物を詰めたとよく聞いてたのを思い出して。勿論、相手がそんなことしなくて良いように、と思っていたのだがどうやら逆効果だったようで、なら自分も相手と同じにすれば良いし、明日からは食事の量を相手に合わせれば良い。そうすれば、毎回新しく作られる料理を相手と一緒に食べれる。だからこそ相手の困ったような表情での問いを聞いても「俺は志貴が残り物食べるのに俺だけ新しく作ってもらうってのは嫌だ。だから今日の夕飯は志貴と一緒に同じのを食べる。それと…志貴が食べれる量を言ってくれ。明日からはその量に合わせて作らせる」相手の事が好きだから、相手を除け者にしてるような事はしたくないし、相手と同じのを共有したい。だからこそ明言すると共に相手の食べる量に合わせて作らせるから教えて欲しいとも伝えて)
38:
橘 志貴 [×]
2020-03-30 18:35:32
(/こんばんは、お返事が遅くなってしまいごめんなさい!)
言い出しっぺは俺なんだし気にすることないのに。ああ量っていうより数を減らしてくれるよう言ってくれないか?ありがたいけど、朝っぱらからこんなに作るの大変だろ。
(こちらの心配をよそに今晩の夕食は自分と一緒に余り物を食べる。と躊躇なく言う相手にいまだ戸惑いは残るものの、それ以上に相手の優しさに触れなんだか嬉しくなり微かに笑って。食事の量に関しては、正直量よりもメニューの数を減らして欲しいと思っており作ってくれる方のことを気遣いながらそのことを伝え。とりあえず不安や問題は解消されたので「いただきます。」と軽く手を合わせ目の前に置かれたお皿を順々に見ていき。今朝もやっぱり美味しそうでどれから食べようか…目についたスクランブルエッグをフォークですくい一口。その後パン、スープ、サラダとバランスよく食べていき。美味しくてついフォークが進んでしまうが、これから遊園地に遊びに行くんだ。「この辺にしとこう…ごちそうさまでした。」とちゃんと手を合わせて。食べ過ぎたと感じるもそれでもお皿には手のつけなかった料理がまだ残っていて、)
39:
出雲 光貴 [×]
2020-03-30 19:41:15
(/いえ、大丈夫ですよ。またこの2人の物語を共に紡ぎましょう!)
メニューの数だな、了解(相手の微笑みを見ては何だかんだ嫌われてはないようで良かったと嬉しげに微笑んでは相手からの気遣いと共に告げられた願いを復唱して了承の旨を伝えては相手と同じく手を合わせてからは無意識だったが、出来るだけ相手と同じ量を食べていて。相手が食べ終えれば自分も「俺もこのくらいにしとくか…」と手を合わせつつもすぐ使用人の1人を呼んでは「余ってるやつは冷蔵庫で保存しててくれ。夕食に志貴と一緒に食べるから、その時に温めるものは温め直してだして欲しい。後運転担当にもうそろそろ出掛けるからと伝えて」と告げれば少し驚いたようだったが『わ、わかりました。そのように伝えておきます』とやってきた使用人も頷きでんれいの為にダイニングを出ていき、それを見送れば椅子から立ち上がって相手の傍まで歩み寄れば「それじゃ、そろそろ出掛けるが準備は出来ているか?」と首を傾げながら確認をしつつ相手に手を差しのべて)
40:
橘 志貴 [×]
2020-03-31 20:01:19
(/ありがとうございます!/蹴り推奨)
ああ大丈夫!
(後は相手が食べ終わるのをのんびり待っていようと思っていたら余韻に浸る間もなく、ごちそうさまをする相手。まさか食べる量まで自分と合わせているとは露も思わず、思考は遊園地のことでいっぱいで椅子から立ち上がり。急な誘いだったがあまり行ったことない場所もあってやっぱり楽しみでワクワクしながら彼と使用人の会話に耳を傾け。話が終わるとあらかじめ用意していたバッグを持ちエントランスに向かおう…と差し出された手を見て「なんだこの手、繋がないぞー」突っぱねつつも軽く手にタッチしダイニングから出て。しかしやっぱりまだ道が覚えられず「…あの、エントランスってどっちだっけ?」とぎこちなく振り返り、)
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