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戦闘恋愛なりちゃ 初心者歓迎、途中参加OK/11606


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11486: リリィ [×]
2020-08-13 11:26:04

>那由多さん、恵人さん、牡丹さん
穂乃花:わっ!?えっと、な…那由多ちゃん…?(驚いたのか、少しあわあわとしていて)
えっと…見せたいもの…ですか…?(「見せたいものって何かな…」というように頭にクエスチョンマークを浮かべれば、同時に小首を傾げて)

11487: 夢見ヒノネ [×]
2020-08-13 12:11:34

>小春さん、望月さん

ヒノネ「あいっ!ヒノはもちねと途中で会って、仲良くなったのー!あ、はじめましてはるはるー!ヒノはね、夢見ヒノネって名前なの!いまがー、えっとー……5さいか、6さいー!ヒノと仲良くしてくれるー?」

驚く小春さんをよそに、にぱーっと屈託のない無邪気な笑顔と元気な声で挨拶をするヒノネ。

11488: リリィ [×]
2020-08-13 12:59:29

>夢見 ヒノネさん
小春:!そっか…ヒノちゃんに会えた上に星乃さんと再開まで…フフ…嬉しすぎるー!(と、上機嫌ではしゃいでいて)
もちろんするよー!ヒノちゃんとも仲良くなりたいもん!フフ…それにしてもヒノちゃん可愛いねー!髪型も、お洋服も、声も、全部全部可愛いよね。本当に妹にしたいくらい…穂乃花みたいにヒノちゃんも私の妹だったら、私全力で可愛がるよ。うん。それで毎日ヒノちゃんのためにケーキとか焼いてあげたり、毎日一緒にあそんだりするのー!フフ…(「もちろん仲良くするよ!」といえは、、ザ・シスコンと言わんばかりにいろいろと妄想し始める。その姿は、本当に穂乃花の姉なのか疑うほど穂乃花とは正反対で)

星乃:フフ…相変わらずね…!(と、微笑ましそうに二人を見つめていて)

11489: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-13 13:34:01

>真田 雪菜ちゃん
雪菜は充分強いじゃねーか。(そんな気にすることねーよ!と話して)

11490: 夢見ヒノネ [×]
2020-08-13 13:36:25

>小春さん、望月さん

ヒノネ「おあー!やったやったー、かわいがられるー!はるはるも可愛いよー!おあ?はるはるはヒノのお姉ちゃんになりたいのー?おぅけー!じゃあヒノはるーにのいもーとで、はるはるのいもーとだね!!だったらヒノはー、はるはるのためにきれーなお花とか持ってきたりー、楽しいお話とかするのー!うなぁー、そうぞーしただけで楽しそうだねー!」

……火に油とは、まさにこの事である。ヒノネはいやがる様子は微塵もなく、むしろいっそう喜び提案に乗ろうとする。

11491: 夢見ルカ/夢見ヒノネ [×]
2020-08-13 13:43:47

>小春さん、望月さん

ルカ(望月さん……なんか、雰囲気がただ者じゃなさそうな……凄そうな人な気がするけど、小春さんが知ってる人だし、ヒノネ……もといルサルカが何も警戒してる感じはないし、だいじょうぶそうだね。……ん?今のヒノネには「小春さんの姿」じゃなくて、「ボクの姿」しか見えてないよね?なのに、かわいい?……ヒノネ、ひょっとして小春さんの姿が、この状態から見えてるの?)

ルカは途中で会話のおかしさに気づき、ヒノネにテレパシーでそう聞く。

ヒノネ「うなっ!?おあー、るーにの声が頭にひびいたー!なにこれー!そうだよー、ヒノからみるとねー、はんとーめーのはるはるがみえてるよー!」

……幽霊仲間だからか、ヒノネにはどうやら見えているらしい。事実としては、単純にルサルカがいるから見えているのだが……それは知らなくても些事な話だろう。

11492: 真田雪菜 [×]
2020-08-13 13:55:55

>今瀧さん
でも強すぎると反感買いますし…

11493: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-13 14:13:18

>真田 雪菜ちゃん
でも、強く無ければ、仲間の力になれない…塩梅は難しいよな。

11494: 真田雪菜 [×]
2020-08-13 14:27:20

>今瀧さん
だから、不快にさせるくらいなら持たなきゃよかったなって……

11495: 呉蘭花&恵人&天笠 [×]
2020-08-13 19:31:48

>11462 >11467 >11472 >11484 >刹那さん&烏丸さん&禁忌さん
【ニシの組織 本部】

初めは目を開いて放心していた蘭花は3秒後には目を閉じて安らかに天に召されていく死人の如き穏やかな顔をして精神的な息を引き取る。
それには自分が心臓を撃ち抜かれた美女が禁忌さんである驚きもあったが何よりその姿が手に入らないと分かってしまった事によるショックも大きかった。
魔力の採取が終わった後も上の空で刹那さんや烏丸さんが何か話しているのは分かるが明確に聞き取れていない所、今の蘭花はただの抜け殻でしかない。
されるがままベットに運ばれ寝かされるも蘭花の目は冴えてしまっていた。烏丸さんには妖艶な美しさが、刹那さんには愛嬌ある美しさが、そして禁忌さん……蘭花からすれば話す鎌は今の自分の理想の姿がある。欲しい、欲しい、欲しくてたまらないのに最も欲しい姿は手に入らない。その悲壮感に涙を零しそうになるもぐっと耐えて潔く諦める決意を抱いた。流石に人を辞めることは嫌だしそもそも魔法が発動できないから。
ヒヤリとした体温の手が自分の手を握っている。その感覚はしっかりと掴んでおりその冷たさでようやく蘭花は口を開いた。

「うぁー……。そんなに心配しなくていいよろし。ワタシこの位平気平気よー。……チョットオチコンデルダケアル。」

お得意のへらっとした仮面の笑いを見せて蘭花は握られている手をそっと握り返した。

「皆今日はお疲れ様だったネ!ハヤテにはワタシから連絡しとくから今日は皆泊まるも帰るも大丈夫ヨー。あっ、基本出勤ってフリーあるけど明日時間あったら本部に来て来て!ワタシの仕事場も見せたいアルし、会わせてあげたいアル!あっ、明日はワタシの友達に新しい子達を家族として出送る日もあるからお手伝いして欲しいアル!」

気持ちは切り替えが大事だと蘭花は常に思っている。先程の放心やらは星の彼方に消えていき代わりに何時もの調子で3人に何時もの早口で言葉を紡いで伝えた。

>11479 >11482 >11486 >七種さん&那由多さん)
【デネブ以下略 七種さんの部屋 恵人&天笠】

七種さんの表情がほんの少しでも和らいだのを見て微笑む恵人は突然の来訪者にもあまり驚かなくはなっていた。声は上げたわけだが。

「おぉぉぉっ、那由多くん!それに先生も!こっちは大丈夫だが、那由多くんの見せたいものって何なんだ?是非見せて欲しい!!」

「はいはい、恵人くんは落ち着いて下さいね。七種穂乃花さんも大丈夫ですか?暖かいものでも持ってきましょうか?」

キラキラとした少年の瞳を那由多さんに向ける恵人にもう慣れた様子で手をかるくパンパンと鳴らして手懐ける天笠はゆっくりと七種さんの方へ足を運び、それとなく距離をとって声をかける。ココアもありますし、あっ、ホットミルクも美味しいですね?と大人らしい対応をとる中恵人は元気よく「俺はココアがいいです!」と答えるのを聞いてまるで母親……と言うよりは世話焼きのお姉さんと言える雰囲気で分かりました、分かりましたから。とやりとりをしていた。
天笠は既に那由多さんの変化を目視している為できることなら今の魔法少女基魔法戦士をしている恵人の知見も後で耳にしておこうと考えながらも那由多さんに「那由多さんがおふたりにみせている間に入れてきましょうか?」とさりげなく問いかけた。



11496: リリィ [×]
2020-08-13 19:46:14

>牡丹さん、恵人さん、那由多さん
穂乃花:ホットミルク…!!(ホットミルクときいて、心なしか目を輝かせる穂乃花。ホットミルクは穂乃花の大好きな飲み物なのだ。それ故、控えめに嬉しそうな表情になったのだ。)

えっと…でも、先生にばかりやってもらうのは悪いですから…私が淹れてきます…!
その…今日はたくさんご迷惑をおかけしてしまったので…

11497: 今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2020-08-13 19:57:18

>真田 雪菜ちゃん
そうか?要は考え方だな。考えで捉え方も変わってくるさ。

11498: 真田雪菜 [×]
2020-08-13 20:03:28

>今瀧さん
そうですか…

11499: 斑鳩那由多 [×]
2020-08-13 21:30:46

>天笠牡丹さん、大海原恵人さん、七種穂乃花さん
「ほのちゃん無理しないで!ホットミルクなら、あたし淹れてくるから!とりあえず、二人は休んでて……」
穂乃花さんに無理をさせることだけはできない、と考えた那由多は、慌てて穂乃花さんを止めた。しかし天笠先生だけに飲み物を用意させることはあまりにも申し訳ない。迷った結果、部屋の中の人全員に声をかけた。

「大丈夫です、そこまで大したもの見せはしませんから。さっさと終わると思いますし、その後飲み物持ってきますね!それ、変身!」

合図とともに変わった那由多の姿は、天笠先生以外は初めて見るものだろう。
以前より豊かになった黒髪は紫のリボンでポニーテールに結われ、黒の羽織は白い狩衣に。以前の衣装は黒と紫が印象的な巫女服だったが、今皆に見えている那由多の衣装は、白と紫を基調にした白拍子のようなものだった。
那由多は大きく息を吸うと、以前は持っていなかった大幣を大きく振って水の結晶を出す。

水の結晶自体は、穂乃花さんは見たことがあるだろう。しかし今回のそれは以前より量を増し、さらには天井から降ってくる。あたかも、天から星が、宝石が零れ落ちるようであった。
水の結晶は、部屋の中の人へと降り注ぐ。体に当たった瞬間、心地よい冷たさを感じるだろう。さらには、体の疲れが癒され、不安や苦しみが和らいでいくのも分かるはずだ。癒しと清めの魔法、これが那由多の見せたいものだったのだ。

数分で水の結晶は降りやみ、那由多は変身を解く、はいお待たせ、見てくれてありがとね!と快活に笑って見せた。


11500: 恵人&天笠 [×]
2020-08-13 22:20:31

>11496 >11499 >七種さん&那由多さん
【デネブ以下略 七種さんの部屋 恵人&天笠】

「あらあら、お二人共気になさらなくていいんですよ?私が1番元気ですし……お料理は苦手ですけど飲み物なら得意ですから。」

発言した後羞恥のスイッチが入った天笠はぽっと赤らめた頬を掻き、余計な事言っちゃいましたと笑う。その姿に空気を読めない恵人が「確かに!」と肯定してしまいピクっとまゆを動かした天笠の無言ノ微笑みの威嚇を受け恵人はそのまま萎縮する。
そんな短いやり取りの中那由多さんが合図を出して部屋は変化する。
実体のある天の川の向こう岸。彦星を思い待ちながら舞を披露する織姫。
織姫が彦星との過ちを後悔したその手に握られた大幣は天の川から水の結晶、星の欠片を纏い落としていく。
その星の欠片は心地好い水温と那由多さんの若さの中の憂いと優しさを持った感情が混じり合う事で生まれた晴れた夜空から人に降り注ぐ雨。
恵人の第一印象は珍しく詩的と私的な物だ。
降り注ぐ雨や白拍子を着た那由多さんはそれ程迄美しく、ゆっくりと時間が流れている様にも感じてしまう。結晶が触れる度に先の戦いで抜いた剣の負荷も楽になっていると実感していればその雨は実際には数分程度で止んでいた。
快活そうに笑う那由多さんに少し口を開けて呆気に取られた顔をしていた恵人は意識を水面から上がらせてハッと息を飲んだ。

「凄い!すごいじゃぁないか那由多くん!!とても綺麗だったぞ!魔法が変質したのか?どうやったんだ!?」

感動で息巻く恵人は1人の拍手喝采の嵐を向け、七種さんに「七種くんはどうだった!?」と感想を求めた。単純な興味もだがこうして那由多さん達とも交流出来ればと言う恵人の珍しく空気を読んだ行為の1つを天笠は何とか正しく読み取り、本当に綺麗ですねと那由多さんに声をかければ1つ流れ星が落ちた時の子供の目を見せて1回手をパコっと鳴らす。

「斑鳩那由多さんお一人におまかせするのもあれですから、恵人くんのキッチンにある物でそれぞれ好きなホットミルクを作るのはどうでしょうか?これなら皆さん好きなものを飲めますし、気を遣わなくても宜しいんじゃないかと。」

ただの提案なのですがどうでしょうか?とは聞かなかったが断られるも受け入れられるも構わないという返事を天笠はそれとなく待っていた。

11501: リリィ [×]
2020-08-13 22:42:47

>那由多さん、牡丹さん、恵人さん
穂乃花:うぇっ?えっと…でもその…(那由多さんに止められれば、申し訳なさそうな顔で那由多さんと牡丹さんを見る。そして「ごめんなさい」そう謝れば、穂乃花は「また迷惑かけてしまいました…」と顔を俯かせる。

…そしてなにか言おうとするも、那由多さんの変身姿とキラキラと舞い落ちる宝石(水の結晶が穂乃花にはそう見えてる)に気付けばそれを見て見とれる。)

!キラキラ…宝石…きれい…(と、一度みたことある魔法に、彼女はまた見とれていた。水の結晶が瞳に映れば、穂乃花の瞳はキラキラと輝き出す。まるで那由多さんのその魔法に穂乃花が反応を示してるように。同時にその冷たい感触が…穂乃花の不安や苦しみを少しだけ和らげてくれるような気がする。元々大きいため、実際には分かりにくいが。

やがてその魔法が終われば、穂乃花は恵人さんの質問に答える意味でもこんなことを言い出す。)

すごく…きれいだった…キラキラの宝石が…星みたいにキラキラ輝いてて…プラネタリウムみたいで…すごく…よかった…

…。それぞれ好きなホットミルク…(牡丹さんの提案を聞けば、楽しそうというような表情でいた。)

11502: 烏丸 桐恵&禁忌 [×]
ID:3d63c5bb6 2020-08-13 23:44:01

      >斑鳩刹那さん、呉蘭花さん

「気にする事は無いさ。寧ろ君には禁忌やユーリの変化を見届けて欲しいぐらいだよ。……っと、どうやら気が付いたみたいだな?」

彼女を心配する禁忌を微笑ましそうに見ていた桐恵だが、ふと蘭花が意識を取り戻したのを確認すると立ち上がり背伸びをする。
そこで蘭花からの話を一通り聞くと少々考え込む。

「……了解した。私は一端研究所に戻らせてもらうよ。明日また改めて此方に足を運ばせてもらうさ。禁忌に刹那。二人はどうする?」

『……私は此処に泊まる。……刹那はどうするのだ?』

何気無くサラリと泊まり発言をする禁忌。
どうも先程の1件から彼女の事を少なからず気にしているのか。

『……蘭花。桐恵の依頼の受諾に感謝する。』

そう言って禁忌が彼女に差し出したのは報酬の500万円の小切手。
彼女の食いつきっぷりを鑑みれば今か今かと待ち遠しくてしょうがなかったであろう。

11503: 斑鳩那由多 [×]
2020-08-13 23:52:48

>大海原恵人さん、天笠牡丹さん、七種穂乃花さん
「ありがとうございます!えっと、どうやって魔法が変化したか?……実は、分かんないんですよね。なんかほのちゃんと恵人さんのやりとりを見て、気づいたら変わってたっていうか。外道さん……あ、あたしの上司です。その人に聞いたら、魔力が感情に合わせて変わったんじゃないか……みたいなことを言ってましたね。でもその人も『確証はない』みたいなんですが」
拍手喝采を贈ってくれた恵人さんに照れ交じりに答える那由多だったが、穂乃花さんと天笠先生の感嘆の声を聴くとさらに目を輝かせた。
「ほのちゃん、天笠先生ありがとう!すっごく嬉しい!新しい魔法が使えるようになってよかった!」
恵人さんに「織姫のよう」と形容された少女と同一人物とは思えないほど無邪気な様子で、部屋中を跳ねまわるように称賛の声に喜ぶ那由多は、天笠先生からの提案に大きくうなずいた。
「何それ楽しそうです!ほのちゃんも、よかったら一緒にやろう?えーっとね……蜂蜜をたっぷりいれてね……」
背を伸ばすためにいつも飲んでいるホットミルクのレシピを、楽しそうに呟いた。

11504: 斑鳩刹那 [×]
2020-08-14 00:12:04

>呉蘭花さん、烏丸桐恵さん、禁忌さん
「頼まれなくても二人のことは見届けますよ。紅葉の未来のパートナーと恋人を、どうやって見捨てろというんですか。……あっ、呉さん大丈夫ですか?」
苦笑交じりに烏丸さんに答えていると、呉さんが目を覚ましたことに気づく。「ちょっと落ち込んだ」との言葉に一瞬表情を曇らせるが、禁忌の美貌に劣等感を覚えたのだろうと勝手に解釈する。先ほどまで「女として負けた」「性別変えてくれ」などと呪詛を吐いていた身としては、「お気持ちわかります」ぐらいの言葉はかけたかったが黙っておいた。へらっとした笑顔を張り付けた彼女に対して慰めの言葉は、傷口になすりこむ塩と同じものだと感じたからである。呉さんの明日の仕事の説明を聞き、禁忌からの質問にしばらく考え込んでから答えた。
「……私は研究所に戻る。紅葉ちゃんが心配だし、申し訳ないことをしてしまったから」
ユーリへの醜い想いが消えたわけではなかったが、まだ隠せるだろう。なにより、視力を失った紅葉が心配だった。
「呉さん、明日からもよろしくお願い致します。それに、禁忌を頼みます」
珍しく人間らしい感情を見せる禁忌を呉さんに託し、烏丸さんに近寄った。



11505: リリィ [×]
2020-08-14 00:47:50

>那由多さん、牡丹さん、恵人さん
穂乃花:うぇっ!?えっと、その…私なんかでいいのでしたら…よろしく…お願い…します…!
蜂蜜を入れたホットミルク…美味しそうです…すごく…!(と、興味を持ったのかうんうんというように蜂蜜のホットミルクのレシピを聞いていて)

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